しのます♡ 〜竜の血を持つ少年と忍少女達の淫らな物語〜 作:レタスの店長
「ホンッッッッ当に信じられんヤツじゃ翔くんは!!」
「…だから勢いでやっちまったのは悪かったって言ってるだろ。」
「それが反省する言葉かぁ!?」
夜桜に尻叩きして美野里にごめんなさいさせた後、冷静になった翔は夜桜に自室に呼び出され滅茶苦茶怒られていた。確かに美野里を疑ったのは悪かったと夜桜は分かっていたのだが翔にあそこまでさえる筋合いは無い…というかある意味八つ当たりされるような感じであった事に滅茶苦茶怒っていたのだった。
「なぁ、悪かったって……機嫌直してくれよ。」
「…フンッ、翔くんなんか嫌いじゃ……」
「……分かったよ、そんじゃあ出ていくわ。」
「だぁぁぁぁかあぁぁぁらぁぁぁそこで諦めんなってのぉぉ!!」
「んだよ察してちゃんかよ、今時そう言うの流行ってないよ。」
「おぉぉぉんのれぇぇわぁぁぁぁぁぁ………!!」
そんな夜桜に翔は謝罪しつつそう言うも夜桜は不貞腐れたかのようにそう言う……ので翔は諦めたかのようにそう言っては出ていこうとする為に夜桜は騒ぎ立てながら呼び戻す。しかし相変わらずの翔のこの態度に夜桜は怒りのボルテージが上がっていく……も、段々と疲れてきたのかため息を吐いては……
「………もう良い…何か疲れたわ……。……あ~あ、誰かさんに叩かれたお尻が痛くてたまらんわ……」
「…お、じゃあ薬塗ってやろうか?」
「おのれそれ思いっきり下心丸出し過ぎるじゃろ!?何かする気満々が見え見えじゃ!」
「そりゃあお前のケツがそうなったのも俺のせい……だから自分のケツは自分で拭かなきゃならんだろ、ケツだけに」
「やかましいわ!……も、もう良いです……塗るんなら塗ってくれ……」
夜桜は先ほどの美野里以上に腫れあがりもはや下着すら履けない程に痛いのか丸出しの自分のお尻を擦りながらそう愚痴ると翔はそう言い出す為にツッコミを入れる。しかしこれ以上会話を続けると疲れてくる為に夜桜はそう言いながらうつ伏せになる。
「心配すんな、この薬を塗れば早く治ると思うぜ、『春花さんお手製の塗り薬』」
「いや、その薬大丈夫か!?春花さんの作ったヤツだから副作用とかありそうで寧ろ心配なんじゃが!?」
「塗る薬だし毎回失敗してる飲むタイプのヤツじゃないし大丈夫だろ、知らんけど……」
翔はそう言いながら春花から貰った塗り薬を取り出す……も、春花の作った薬である為に夜桜は逆に怪しいと思い騒ぐので翔はそう言いながら夜桜のお尻に薬を塗り始めた……。
「っ……ぅぅ………」
「染みるか?まぁ『良薬口に苦し』とか言うし染みる程効いてると思うぜ。」
「いや、これ塗り薬ですし誰のせいでここまで染みると思うとるんじゃ……」
翔に薬を塗られ、夜桜は染みるのか小さく苦痛の声を漏らすので翔はそう言う……も、翔のせいで染みる程お尻を腫らされたので夜桜はジト目で睨んだ。
……夜桜は翔とは幼馴染であり、今はこんな感じであるが互いに心を許せる程仲が良かった。離れた期間が長かった為に昔の翔しか知らなかった為にここまでぶっ飛んだ性格になった事には驚き、こうして酷い目に遭ったり彼にマジギレする事も増えてきたが何だかんだで夜桜は翔を信用しており翔も彼女を信頼していたのだった……。
「………何か塗り方、いやらしくなって来てないですか……?」
「そりゃあお前だから気を遣わずにできるからねぇ……。美野里だと必要以上に気を遣わなきゃいけないからな…」
「どういう意味じゃ。……まぁ美野里には気を遣わなくちゃいけないのは何となく気持ちは分かりますよ、…でも何時かはそう言う事も教えなくちゃいけないんじゃけどな……」
翔の薬の塗り方……夜桜のお尻の触れ方が何だかいやらしく感じたのか夜桜がジト目を向けながら尋ねると翔がそう答えるので夜桜はそう返しつつも美野里の事を考えると同感した。……確かにいつかはそう言う性知識をしっかりと教えなければいけない日がやってくるのであろう…。
「………美野里かぁ……美野里と言えば……雪泉かのぉ……」
「?何で雪泉?」
「…いや、実はな……学炎祭の時に翔くんが月閃に連れてこられた時にこんな事があっての……」
ふと夜桜はかつて半蔵と月閃に起きた『学炎祭』の時の出来事を思い出したのかそう言っては翔に話を始めた…。
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『…四季さん』
『?どうしたの雪泉ちん?』
『……アナルとは…何ですか?』
『』
『ブ~~~~~~ッ!?』
『………』
『?アナル?』
雪泉が四季に尋ねた言葉によりその場は凍りついたような空気となった。……尋ねられた四季は言葉を失い、夜桜は飲んでいたお茶を噴き出し、叢はお面をしている為かどんな表情をしているのか分からず、美野里も言葉が分からないのか首を傾げていた。
『……えっと……もう一回言ってもらっても良いかな?』
『ですから、アナルとは何でしょうか?』
『ちょ、ゆ、雪泉ちんどっからそんな言葉聞いたの!?』
『旦那様はアナルセックスがお好きとお聞きして…セックスという事から性行為なのは間違い無いのですがアナルという言葉は何なのか分からないので四季さんに尋ねてみようと…』
『てか何であたしなの!?』
『四季さんはそう言う雰囲気持ってますし月閃のシモ担当ですので…』
『止めてよ!?幾ら夜に遊んでるからってそう言う事してないしそもそもギャルの事履き違えてない!?てかシモ担当言うなし!』
雪泉にもう一度何の言葉かを尋ねると間違いではなかったので四季がそう尋ねると雪泉がそう答える為にツッコミを入れた。雪泉の思考はもはやギャル=シモ担当としか考えていない様子であった。
『ねぇねぇ叢ちゃん、アナルって何~?』
『あぁ、アナルとはな…』
『うおぉぉぉい!?』
『ちょいちょいちょいむらっち!?』
すると美野里は叢に尋ねると叢は答えようとする為に夜桜と四季に制止される。制止された叢はお面をしている為に表情は分からないが『何故?』という雰囲気を出していたがそれでも四季に止められるため……
『……四季が教えてくれるそうだ。』
『うおぉぉぉおおいぃ!?』
四季に押し付け、四季は盛大にツッコミの声を上げる。そう言われた美野里は四季に近寄り
『ね~ね~四季ちゃん四季ちゃん、アナルって言葉は何なのか教えてくれるんでしょ~?』
『ゑ!?い、いや……そのね……』
『そうです、私たちはアナルという言葉の意味を知りたいのです。ですから教えてください四季さん。』
『ぅ……ぅぅぅ~~~~~~』
美野里と雪泉に問い詰められ、もはや逃げ場を失う四季……。頭を抱えるももうどうにでもなれと思い始めた四季は……
『あ、アナルってのはね……!英語でお尻の穴を意味するんだよ!』
『し……四季………』
『お、お尻の……穴…ですか…!?///』
『ほぇ~~お尻の穴を英語で言うの~?何かカッコいい感じになったね~』
『ブフゥッ!』
四季はアナルの意味を教える。(実際は違うのだが)そんな四季に夜桜は「言っちゃった」というような表情をし、雪泉はそれを聞きアナルセックスが何なのかを知ったのか赤面し、美野里は何故か英語にすればカッコよく聞こえた為にそう言い出すので叢は噴き出した。
『アナル~~~アナル~~~アナルは~~~お尻の穴~~~』
『うおおぉぉい美野里ぃぃ!?はしたない事を言い出すなぁ!?』
『~~~~っ!!~~~~~~~~っっっ!!!』ダンダンダンッ
『おのれも笑うとらんと美野里止めろ!!』
すると美野里はあろう事か連呼してはそんな歌を歌い始める為に夜桜はギョッとして美野里を止めようとするもそれがツボったのか腹を抱えながら地面を叩き爆笑している叢にもツッコミを入れるのであった。
その後、美野里は止められたが雪泉は雪泉で翔の為にアナルセックスできるようになろうと決心しつつ四季にやり方を尋ねたのであった。(無論四季は知らんわ!と流石にキレたが…)
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「……っという話があって……」
「……ひっでぇな…w」
夜桜から過去を聞き色々とツッコミどころ満載であった為に翔にはそう言われてしまう。
「…てか雪泉いつからああなったよ。いや、確かに学炎祭の時にはもう手遅れだったけどもよ…黒影のジジイが病気してた頃は正義廚だったけどマシな方だっただろ?」
「…ワシにもわからん……雪泉がどうしてああなったのは……」
実は雪泉はまだマシだった頃があったのか翔がそう夜桜に尋ねるも夜桜自身もいつからああなってしまったのかは分からない為にそう返した。
「……俺もさっきの話とは別の話があってな……」
「そうなのですか?その話って……」
「…一回美野里と一緒に風呂入った時にな……」
「…おい、それだけ聞いただけでマズい気がするんじゃが…」
「いや、手は出してねぇよ!出してねぇけど……」
ふと翔も先ほど美野里のお尻の手当ての話とは別で美野里と風呂に入った時の話を思い出し……
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『ふぅぅ~~~~~~~~~~~~~~』
『気持ちいいねぇお兄ちゃん♪』
美野里と翔は風呂に入っており……2人は気持ちよさそうに湯に浸かり、翔は翔で案の定気を静めようとしていたのだが…
『……………。』
『……どしたのよ。』
『…お兄ちゃんのおちんちんおっきいね~~~』
『美野里さんそう言う事言わんといて、あとジッとみんといて……///』
すると美野里は翔の湯に浸かった男性器をジッと見てそんな事を言い出した為に翔は恥ずかしくなったのか両手で股間を隠す……も…
『黒影おじいちゃんと同じくらい大きいね~~~~~~』
『ぶふぉっ!?』
美野里がそう言い出したので翔は噴き出してしまうのだった……。
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「…ちょ!?嘘じゃろ!?」
「嘘じゃねぇよ。てか美野里があんな事言い出して……あのジジイ美野里に手ぇ出してねぇだろうな!?」
「そんな訳ないじゃろうが!!そんな訳…………無いよなぁ……?」
その話を話すと夜桜はギョッとした表情になり、翔も美野里がそんな事を言い出すという事は黒影は美野里に手を出したのではと言うと夜桜は否定する……も、少し黒影を疑ってしまうのだった……。
「……まぁ話はこの辺にして置いて…塗り終わったぞ~!」パチン
「いっ…!?叩くなぁ!!」
「だったら撫でるわ……」
「だ、だから何でなんじゃ……」
話をしている内に薬を塗り終えた翔は夜桜のお尻を叩く。薬を塗ったとは言え腫れたお尻を叩かれ痛みでビクンと体を震わせお尻を抑えながら夜桜は翔を睨んだ。すると翔は今度はお尻を撫で回す為に夜桜は赤くなりながら騒ぐも諦めたかのようにしては翔にお尻を撫でてもらう事にするのだった。
「………なぁ…夜桜………」
「…何ですか?」
「……ちんちん固くなりすぎて辛い……えっちしよ…」
「………知らんわ!お尻痛いから今はお預けじゃ!!」
「ゑ?腫れ収まったらシて良いって事?」
「そ…それは………も…もぉぉ翔くんおのれってヤツはぁぁ…!!///」
暫くして翔がそんな事を言い出す為に夜桜はそう言う……も、腫れが収まればやっても良いと言うような事を言ってしまった為に翔にそう尋ねられると夜桜は怒りながらそう言うのだった……。
・夜桜=相変わらずの苦労人。月閃メンバーだけでなく翔にも振り回される事が多いがそれでも翔の事は好き、信頼している。
・雪泉=学炎祭(SV編)の頃から既にアホの子化している。もはや原作のあの雰囲気の面影が無い…w
・叢=お面が無いと恥ずかしがって何もできないがお面を付けていると意外とはっちゃけるタイプ。
・四季=夜桜と並んで実は苦労人ポジションだったりする。(主に雪泉に振り回される意味で)
・美野里=相変わらずの穢れなき純粋少女。今回アナルを連呼したのも無知なる故
・黒影=まさかの今作存命。翔に泳ぎが早いうまい魚をたくさん食べさせられて、更に「もう終われ」やら「雪泉に酷い事をする」というわざとらしい挑発や発破を掛けられては怒りで生きる意志を取り戻し、病気をも吹き飛ばし快復する。因みにあと数十年は生きられるとの事。恐らく彼の生存により雪泉がアホの子になってしまったと思われる。無論だが美野里には勿論娘たちには手を出してはいない。美野里の言葉から結構巨根と思われる。
・学炎祭=別名『翔争奪戦』。月閃(主に雪泉)が翔を月閃に引き入れる為に半蔵に勝負を挑んだ出来事。結果、月閃が勝利し翔を奪い取る。……が、今度は雅緋率いる新蛇女に敗北しては翔を奪われ、なんやかんやあって結局翔は半蔵に戻る。