「んむっ♥んぢゅ♥じゅるるる♥じゅぴっ♥」
「れろぉ♥んっ♥んっ♥れりゅ♥ぺろぺろ♥」
深夜23時。
東京の街並みを一望できる高層マンションの一室では艶めかしい水音と、熱っぽい吐息が響いていた。
それは口淫によって奏でられる下品で淫靡な協奏曲。
奏者は四つん這いになった全裸の美少女二人。
ワイングラス片手に黒革のソファーで寛いでいる男へ傅き、懸命に奉仕している。
「フフフっ、巧いですよ……ひまわりさん、めいじーさん……みっちり教えた甲斐がありましたね」
自身の股座に顔を埋めた少女たちの頭を撫でながら男は微笑む。
その声色は優しく紳士的なものだが、瞳の奥から覗く嗜虐的な輝きが男の本性を如実に物語ってしている。
女性を自分の”所有物”かのように扱う外道の本性。
けれども、彼女たちにはそれすら悦びにしかならないだろう。
大好きなご主人様に愛情を捧げるよう”催眠”をかけられているのだから。
「んむっ♥んっ♥んぅ♥まねーひゃん、しゅき♥しゅき♥」
「れろれろれろっ♥ありがとぅござぃましゅ♥ちゅっ♥」
瞳に桃色のハートマークを揺らめかせ、本間ひまわりと童田めいじーは一心不乱に男根へ奉仕する。
何度も練習させられたフェラチオの手順。
先端から根元まで余すことなく舌を這わせ、丹念に唾液を塗り込み、亀頭に何吸い付くようなキスを繰り返しては、玉袋を口に含み飴玉のように転がし、大好きな主へ愛情を捧げていく。
自分の魅力を最大限にアピールし、主人の寵愛を一身に受けようと必死だ。
「んむっ♥んぢゅ♥じゅるるる♥」
「そうそう、いい感じですよ」
「んぶぶっ♥んぼっ♥んっ♥んっ♥」
「もっと音を立てて下さい。下品にね」
「ん゜ぅっ♥じゅぴっ♥ち゛ゅぼっ゛ん゜♥」
普段の配信で見せる2人とは似ても似つかない、あまりにも下品で淫靡な姿。
媚びきった雌の顔で男のモノを舐めるその様はとても無様で、滑稽で、惨めで、どこか倒錯的な美しさを醸し出している。
「う〜ん、いいですねぇ。可愛い”推し”たちにこんな風に尽くされるのって、最高の贅沢です」
人生最大最高の快感と幸福を肴に、男はグラスを傾ける。
極上の美少女を傅かせ、美味い酒を飲む。
これ以上の快楽がこの世に存在するだろうか?
少なくとも、男にとってはここ以上の天国はないだろう。
この世の全てがどうでも良くなるほどの多幸感が男を満たして止まらない。
「あぁ……幸せすぎて死んでしまいそうです。お礼をしなくてはいけませんね。まずはひまわりさん、もっと喉奥まで使わせてください……!」
「んぼっ?!!♥おぼっ!♥お゛゜っ♥♥♥」
突如男の手がひまわりの頭を掴み、そのまま一気に喉奥まで挿入する。
突然訪れた苦痛にひまわりは目を白黒させるが、男は構わず頭を揺すりひまわりの口をオナホールのように扱う。
亀頭が口蓋垂を押し潰し、舌根部が強制的に押し上げられる。
呼吸すらままならないほど激しく乱暴なイラマチオ。
普通の少女なら嘔吐してもおかしくない状況だったが、ひまわりは一切抵抗せず、むしろ自ら男の動きに合わせて首を動かし、喉輪をぎゅっ締め付けた。
全ては愛する主に喜んでもらうため。
窒息寸前にも関わらず、全身全霊で尽くしてくれる”推し”の健気な献身に男は歪んだ笑みを深める。
――ああ、たまらないっ♥
誰よりも明るく元気で、いつもみんなのために頑張ってくれている”推し”が、今は自分のちんぽに尽くすためだけの高級オナホとして存在している。
その事実がたまらなく嬉しくて、興奮する
”推し”を自分のものにする支配感。
”推し”を道具として使い潰す征服感。
”推し”を自分の好きなようにして良いのだという全能感。
それら全てが混ざり合い、極上のスパイスとなって男の脳髄を染み渡っていく。
「あはは、そんなに一生懸命になって……可愛いですね〜口の中がパンパンじゃないですか。そんなに私のおちんぽが美味しいんですかね」
「ん ゚っ♥んぐっ♥ん ゚ぉおっ♥♥♥ん ゚っっっ!!♥♥」
返事の代わりに、ひまわりはより一層強く男根を吸い上げる。
苦しいだろうに、辛いだろうに、それでもひまわりは決して男根から唇を離さない。
ひまわりの瞳に宿るのは、ただひたすらに愛しい人への奉仕だけ。
その一途な想いが男の加虐心を煽り、嗜虐的な衝動がひまわりの口の中で膨れ上がる。
「ひまわりさん、もう出ますよ。全部飲んでくださいね」
「ん ゚ぴっ♥ひゃひて♥ひまのっ♥くひひゃんこに♥いっふぁい♥ん ゚ぁっ♥ひゃひてくらひゃい♥」
「いい子だ……っ!!」
――どぷっ♥ぶぴゅるるるるるるっ♥♥♥
「ぉ゛あ゛゜っ゜♥ぉえ゛ぇ゛♥♥♥」
ひまわりの頭を掴んで固定し、逃げられないようにした上で男は欲望のままに精液を放出する。
粘ついた汚い白濁色の奔流は瞬く間にひまわりの口腔を埋め尽くし、食道を犯していく。
一部逆流したモノが鼻の穴から溢れ出してマヌケな鼻提灯を作るが、ひまわりはそれを気にすることなく男の欲望を受け止める。
どこまでも深く、どこまでも純粋な愛情。
催眠による偽りとはいえ……”推し”から捧げられる無償の愛に、男は心の底から満たされていく。
――あぁ、最高だ……。
――なんて気分が良いんだ……。
大切な女性に自身の全てを肯定してもらい、その内部に自身の証を刻み込む。
これほどまでに甘美なものがこの世にあるだろうか?
否、あるはずがない。
この世で最も尊き存在からの寵愛を一身に受けながら、男は至福の時を過ごす。
「ふぅ……素晴らしい奉仕でしたよ、ひまわりさん」
「ごほごほっ……♥げぇぇえっぷ……!♥あ、ありあと……ございましゅ……♥ごちそうしゃま……♥ぅぷっ……♥」
青臭いゲップと共に口から引き抜かれる肉棒。
ひまわりの唾液で濡れそぼった肉棒は冷たい外気に触れると一瞬ぶるりと震えるが、それも一瞬のこと。
もう一人の”推し”で”所有物”である童田めいじー
が勢いよくむしゃぶりついたからだ。
それは飢えた獣が餌にありつくような、貪欲なまでの吸引。
「んむっ♥ んぢゅっ♥ んっんっんっんっんっんっんっんっ♥ 」
「おぉっ……!めいじーさん、今夜は随分と情熱的ですね……」
「ちゅぼっ♥ ひまちゃんばっかりずるいよぉ!♥ ひまちゃんだけ特別扱いぃ♥ 童田だってっ♥ マネージャーちゃんのこといっぱい悦ばせてあげたいのにっ♥ 」
ひまわりばかり可愛がられているのが不満だったのか、童田は嫉妬の炎を燃え上がらせ怒りのバキュームフェラを披露する。
ひまわりと違い、小さな口では根本まで飲み込むことは叶わないものの、代わりに唇を窄め、頬を凹ませ、舌を絡ませることで少しでも男に快楽を与えようと必死になっている。
一番に構って貰えなかったことに対する子供っぽいヤキモチ。
それは烈しい口戯となって男根を責め立てる。
「じゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ♥ んぶっ♥れちゅっ♥ んぢゅっ♥ んっ♥ んぐっ♥ んぼっ♥ん ゚ぉっ ♥♥♥」
「うおっ、これはすごいっ……!」
男の口から思わず感嘆の声が漏れる。
ひまわりのテクニックは愛情に溢れ、どんなに酷いことをされても主の全てを受け入れてくれるオナホのような包容力があったが、童田の場合は違う。
全てを搾り取らんとする肉食獣の如き激しさ。
快楽を与えるためではなく、ただひたすらに精を吐き出させるためだけの乱暴なピストン。
歯が擦れてそうなほどの強烈で容赦のないバキューム。
穏やかで優しい、人を思いやる懇ろな性格の彼女からはかけ離れた、ワガママで暴力的な口戯技。
それはまさに自分勝手なオナニーそのもの。
ひまわりよりもさらに小柄で幼い容姿も相まって、そのギャップ差は凄まじいものがある。
しかし、それがまた良い。
ひまわりが暖かく包み込んでくれる太陽なら、童田は肉食の獣。
暴風雨の如く荒れ狂いながらも、決して相手を傷付けることはないオオカミ。
どちらも甲乙付け難い魅力があり、どちらが優れているかなど決められない。
「くぅっ……!さすがにもう限界ですっ……!!」
「んぐっ♥ んぐぐぐぐっ♥ ん ゚っっ!! ♥♥♥」
――どぴゅるるるるるっ!!♥どくどく♥
呆気ないほど簡単に、男は童田の喉奥で果ててしまう。
「んぐっ♥ごくっ♥ごくんっ♥じゅぴ♥」
それでもなお、童田はそれを一切吐き出すことなく、むしろもっと出せと言わんばかりの吸引力で尿道に残った精液をも吸い上げていく。
「ぷはぁっ♥あは♥すご〜い♥マネージャーちゃんったらこんなに出してくれたんだぁ〜♥ほら、まだ射精せるよね?♥全部飲んであげるからぁ♥もっと童田にちょうだい?♥」
「え〜…?!♥次はひまの番がいい〜っ♥マネージャーさんもひまの口まんこの中でびゅーってコキ捨てたいよね?♥ねぇ〜?♥好き放題自由に使っていいんだよ?♥」
ひまわりが甘えた声で懇願し、童田が独占欲丸出しの態度で男の腰にしがみつく。
愛情と欲望が入り混じる、推しからの熱い視線。
美少女二人の恋慕を独占できる優越感に男はニヤリと笑みを浮かべると、二人に向かって静かに囁く。
――もちろん、両方ですよ。
――今夜は寝かせませんね?
――私の可愛い専用オナホちゃんたち……♥
――――
――
―
――あれ?ここどこ?
――なんか暑いなぁ……冷房つけないで寝ちゃったんかな……?
早朝7時。
気怠いまどろみの中、私は目を開いた。
身体を起こすと同時に全身を襲う倦怠感。
そして、喉元と股間に残る違和感。
口の中がイガイガして、何だか変な臭いがする。
なんだろうこの臭い……。
「なんだっけ、ひま、昨日なにしてたっけ……?」
ぼーっとする頭をムリに使ってこれまでのことを振り返ってみる。
えっと……確か、童田と一緒に事務所で案件の打ち合わせをして……。
その後、新しいマネージャーさんと会って……それで……。
「それから……どうしたんだっけ……? 」
新しい担当になったマネージャーさんと、これからのことを相談していたような気がするんだけど……そこから先の記憶がない……。
漫画の重要シーンだけすっぽり抜き取られたみたいに、記憶が抜け落ちている。
まるで、誰かに都合の悪い部分だけを消されたみたいな……そんな感じ。
そもそもここはどこなんだろう……?
高そうなホテルの一室みたいだけど……?
どうしてこんな所にいるんだろう?
「っていうかアレっ?!!なんでひま裸なん??スッポンポンやないか!!しかもこれって……」
――ジャララ……
無機質な金属音と共に四肢に巻き付く冷たい鎖。
ベッドの脚にくくられたそれは私を逃さないようにしっかりと固定している。
完全に拘束されている訳ではないにしろ、これではベッドから降りることすらできないだろう。
慌てて手足をバタつかせてみるが、ガチャンガチャンという音が虚しく響くだけでビクともしない。
「な、なんなんこれ??もしかして誘拐?!ひま監禁されてんの!?」
事務所とかひまのお金を狙って、とか?
そう考えると恐怖が込み上げてくる。
もしかしたら、今頃家族も心配しているかもしれない。
「うぅ……っ!早く帰らないと……!でもどうしたら……」
そうこうしていると、ガチャリとドアの開く音がした。
恐る恐るそちらに目を向けてみると、そこには見覚えのある友人の顔。
「あっ!ひまちゃん!起きてるじゃん!おはよう!よく眠れた?!昨日は激しかったね〜♥」
「わら、べた…………?」
そこにいたのは紛れもなく童田めいじー。
いつも通りの明るい笑顔でこちらに駆け寄ってくる。
それだけなら良かったのだが、問題なのは彼女の格好。
彼女は一糸纏わぬ姿で、首には犬の首輪のようなものをつけていた。
その様子は、まるで……
――ペット……
その言葉が脳裏に浮かんでくる。
あまりにも異様な光景を目の当たりにし、思わず言葉を失ってしまう。
童田はニコニコしながら近付いてくるが、その瞳はどこか焦点があっていないように見える。
いや、それよりもなによりも、
――童田のお腹……めっちゃ膨らんでる……?
「ねぇ、童田……そのおなか……どないしたん……?それにその首のヤツも……???」
「えへっ♥これはね、マネージャーちゃんがくれたの♥」
「マネージャーさん……?それってもしかして、新しくマネージャーになった人……?!」
「うんっ♥妊婦さんみたいになるまで夜通しずっと注がれちゃったの♥」
「は?????」
何を言っているのか全く理解できなかった。
マネージャーさんが注いだ?何の話をしているんだろう?
頭が混乱し、思考が停止する中、童田は嬉々として語り続ける。
「ひまちゃんは先に気絶しちゃったから知らないと思うけど、マネージャーちゃんったら凄かったんだよ?♥あんなに激しく求められたのは初めてだったなぁ♥」
「えっ……?どういうこと……?ひま、全然分からへんよ……??求めるって、え?え??マネージャーさんが童田にエッチなことしたって言うん??な、なんで??意味わからんよ……???マネージャーさんと童田が付き合ってるとかそういう話??いやいやまぁ確かに仲良さげだったけど、童田ってじゅういっさ「あーもううるさいなぁ……ちょっと黙ってよっか、ほら、コレでさ♥♪」
――カチャッ
「ヒィっ?!!」
それはにじさんじライバー内でもときたま装着してる人を見掛ける人工的な肉棒……いわゆる双頭ディルドなるものだった。
逞しい男根を模したそれを、童田は自分の秘部へと挿入していく。
「んっ♥ふっ♥んぅ♥♥♥」
「なっ、何してっ……」
「何してるかだってぇ?♥見て分からないかな?♥セックスの準備だよぉ♥♥♥」
「せ、せっくす……??」
目の前で起きていることが現実なのか夢なのかどうかすら判断がつかないでいる。
童田がこんなことをするなんてありえない。
きっと、何か悪い冗談に決まって……。
「マネージャーちゃんのより小さいけど、いっぱい気持ちよくしてあげるからね♥」
「ちょ、待って!!ひまそんなの入らないってば……!!!」
「大丈夫だいじょーぶ♥ひまちゃんもすぐ気に入るって♥」
童田は私の制止の声など意にも介さず、ゆっくりと迫って来る。
そして、そのまま私に覆い被さるように四つん這いになると、自分の股間に生えた人造の男性器をこちらの性器に押し当ててきた。
「やだやだやめて!!こわいっ!!!そんなの絶対無理だから!!ひまそんなの受け入れられないって!!お願い本当に゛!!い゛つぁっ゜――――――――え……♥?!!」
―――ズチュッ……♥
――グチュグチュ……♥
―ズプププププププ……♥
わたしのそこはまるで別の生き物のように、あっさりとそれを受け入れてしまった。
身体の奥深くまで貫かれるような感覚。
我が物顔で自分のナカを制圧されているのに、私は抵抗することができない。
――な、なな、な、なんで?!♥なんでこんな簡単に入っちゃうの?! なんでこんなにきもちいいの……?!♥
全身が悦びに打ち震え、膣内が愛液を分泌しながら痙攣している。
まるで、最初からこうされるために生まれて来ていたかのような……♥
「あれ〜?♥ひまちゃん、挿れただけでイッちゃったの?♥」
「あ゜っ♥あああぁ゛っ♥♥♥」
「まだ動いてもないんだけどな〜♥ほんと敏感なんだね〜♥」
「ち、ちがっ♥こんなの痛いだけっ♥気持ちいいわけないっ!♥」
「嘘つき〜♥じゃあこれでも感じてないって言える〜?♥」
――ドヂュンっっっっ♥!!パンパンッ♥パチュンっっっ!!!♥
「お゛っっっ♥!?♥??!♥!♥!♥!」
童田が腰を打ち付ける度に、喉から獣のような声が溢れ出てしまう。
叩きつけられる快楽。
子宮口をノックされ、視界がチカつくほどの快感に襲われる。
――なんでなんで?♥こんなのおかしいのに♥?
絶対ダメなのにぃっ♥♥♥
今まで経験したことがないほど強い刺激なのに、痛みは全くと言って良い程なかった。
むしろ、もっとして欲しいと思ってしまうくらい
の甘美な衝撃に、思考がドロドロに溶かされていく。
――いやっ♥このままだとおかしくなるっ♥♥ どうにかして逃げないと……っ♥
そう思っても、手足は鎖で繋がれていて全く身動きが取れない。
そもそも童田が上から体重をかけて乗っかり弾むように上下運動をしているため、呼吸すらままならないのだ。
「ひまちゃん、可愛いよぉ♥♥もっともっと可愛くなってね♥」
「やめ゜っ♥はげしっ♥ぁあ゛んっ゜♥ゆ、ゆるひてっ♥ひにゃあ゜゛♥」
恥ずかしい汁がキラキラと周囲に飛び散る。
涙で歪んだ視界には、童田が舌なめずりをしながら笑っている姿が映っていた。
「えへへ〜♥許すも何も怒ってなんかいないよ?♥ひまちゃんはただ気持ち良くなればそれでいいんだよ?♥それそれ〜♥」
――バチュッ♥!!ズブブッ♥!!ジュポッ♥!!
童田の動きが激しくなり、さらに奥へ奥へと押し込まれる。
頭の中でバチバチと火花が飛んでいるみたいに意識が飛ぶ。
彼女が動く度、私の口からは情けない喘ぎが漏れ出すばかりで自分が何を言っているのかすら理解できない。
気持ち良すぎて頭がバカになりそうだ。
この行為をやめてほしいのか、続けてほしいのかどっちなのか自分でもよく分からなくなってくる。
「ぁ゛っ♥♥だめきちゃうっ♥わかんないのがくるぅ゛♥こわい、よぉ!♥たすけへぇ゛♥わらべだあっ♥」
私は必死になって助けを求めるが、彼女はそれをあざ笑うかのように耳元で囁いた。
――ふふふ、大丈夫だよ♥怖がらないで♥童田はここにいるからね♥ずっと一緒♥怖いことなんてなんにもないからね♥ひまちゃんっ♥大好き♥
――だからほら、イケ………♥
「あ゛ぁぁあ゛あぁぁあぁぁぁっ♥♥♥♥♥」
――プシャァアアッ♥ビクンっ♥!!
絶頂の瞬間、何かが吹き出したような感覚があった。
それは私の身体から放出されたもので、童田の身体にも降りかかる。
私の中に入っていたディルドが引き抜かれると、栓を失ったそこから透明な液体が勢いよく噴き出し、辺り一面を水浸しにした。
「あーあー♥潮吹いておもらしまでしちゃって♥そんなに良かったのかなぁ?♥」
「ぁ……ぁ……♥ぁ……♥♥」
「あれれ……?♥もう聞こえてないの?♥まだまだこれからなのに……♥ねっ♪♥”マネージャーちゃん”?♥」
「ぁ、え……?♥まねー……じゃー……?♥」
虚ろな目で童田が話しかけた方向を見ると、そこには見慣れた姿がある。
見間違えるワケがない。
いつものスーツ姿に身を包んだその人は、紛れもなく私と童田の担当をしてくれているマネージャーさんだ。
「おや、気付かれましたか。おはようございます、ひまわりさん。ご機嫌いかがですか?」
――どくんっ♥
その声を聞いた途端、心臓が大きく跳ね上がった。
全身の血液が沸騰しているんじゃないかと思うほど熱くなり、呼吸が荒くなる。
先ほどまでの快楽とはまた違う種類の感覚が私の身体を蝕んでいく。
――あれ……♥マネージャーさんってこんなにかっこよかった、かな?♥ちょっとニガテだったはずなのに……♥
「あれ〜?♥どうしたのひまちゃん?♥急に顔赤くしちゃったりしてさ〜♥童田と繋がってるときよりも顔が蕩けてきてるよ〜?♥」
「そ、んなわけなぃっ!♥」
慌てて否定するが、童田の言葉が嘘でないことは自分自身が一番分かっていた。
彼の一挙手一投足が気になってしまい、目が離せない。
胸がドキドキして苦しい。
まるで、恋をしているみたいに……。
「ふふ、照れてるんですかね?可愛いですよ、ひまわりさん」
「っっ♥♥♥」
彼がこちらに手を伸ばしてきたので、思わず目を閉じてしまう。
しかし、予想していた感触はなく、代わりに頬に優しく触れられただけだった。
恐るおそる瞼を開くと、目の前には穏やかな表情を浮かべながら微笑む彼がいる。
――ドキドキドキッ……♥
鼓動が早くなる。
触れられた箇所が熱い。
――なんでこんな気持ちになるんだろう……♥もっと、もっと彼に近づきたい……♥もっと、もっと彼に触れて欲しいっ♥
「おや?どうかしましたか?息が乱れていますね……乳首もこんなに勃起させて……♥もしかして、触ってほしいとか思ってますか?例えば……こんな風に♥」
――すり……♥くり……♥くにゅ……♥
「んぁああぁっ♥♥」
「うわぁ〜ひまちゃんすごい反応〜♥指先で軽く乳首を撫でてあげただけなのにねぇ〜?♥」
「ち、違ぅ♥今のはただびっくりしただけでぇ♥♥」
「そうなんですか?では、これは?♥」
――カリッ♥カリッカリカリィ♥♥
「きゃあぁああっ♥♥♥」
痛いくらいに張り詰めた突起を爪で引っ掻かれ、甘い痺れが脳天を突き抜ける。
身を捩らせ悶えるが、鎖がジャラリと音を立てるだけだ。
そんな私の反応を楽しむかのように、彼は何度も同じ場所を引っ掻き続ける。
そして、もう片方の手は私の秘所へと伸びて――
「そ、そこはダメっ!!♥」
――くちゅり♥
淫猥な水音が部屋に響いた。
私のそこはすでに洪水のように愛液で溢れかえっており、童田との行為により解された膣口が物欲しそうにヒクついている。
「お手柄ですよ、めいじーさん……しっかり濡らしてくれていたようですね」
「えへへ〜♥ひまちゃんは素直じゃないけど身体は正直だからね♥それに、マネージャーちゃんに褒められたいから頑張っちゃった♥」
「ふふ、ありがとうございます。それじゃあ、次は私が頑張らないといけませんね」
「うんっ♥いっぱいひまちゃんのこと可愛がってあげてね♥」
童田が私の上から退くと、入れ替わるようにマネージャーさんが覆いかぶさってきた。
私はこれから何をされるのか理解してしまい、恐怖と期待が入り混じる複雑な感情に襲われる。
――怖いのに……怖いはずなのに……♥
抵抗するどころか、私は自ら脚を広げ、受け入れ態勢を整えてしまっていた。
散々童田に虐め抜かれたというのに、私の身体はまだ足りないとばかりに疼いている。
それが恥ずかしくて顔を逸らすと、強引に顎を掴まれて正面を向かされてしまった。
「ひまわりさん、こっちを見てください」
「ぁ……♥」
視線が絡み合う。
彼の瞳の中に映っているのは、私の顔だ。
頬を上気させ、潤んだ目で彼を見つめている。
その表情はとても卑しく、浅ましいもの。
男に媚びを売ることしか考えていない、情けない雌の姿だ。
「ふふ、可愛いですね……♥」
「ぁ、えへへ……♥」
褒められた!
それだけのことで、堪らなく嬉しくなる。
もっと、もっともっと私を見てほしい。
私だけを、見てほしい。
「ひまわりさん、今あなたが考えていることが分かりますよ。私のことを独り占めしたいと思っているんでしょう?」
「…………っ!♥」
――どうして分かったの!?
驚く私を他所に、マネージャーさんは言葉を続ける。
「ふむふむ、”催眠アプリ”の効力が切れかけているみたいですが、身体の方はもうすっかり私のモノになっていますね……」
「さ、いみん……♥?」
「はい、このスマートフォンに入っているアプリの効果が薄れてきているんです。ですが、身体は完全に堕ちきってますし、あとは心だけなので問題ありません。そこで提案なのですが……めいじーさん?」
「はい!♥」
童田は驚きの速さで私を拘束していた鎖を解錠した。
手足が動く、逃げられる……!
でも、なんでだろう? 逃げる気が起きない。
むしろ、彼に抱きしめてもらいたい。
「ひまわりさん、おいで」
「ぁ、あぁっ♥」
言われるがままに彼の腕の中へと飛び込む。
ぎゅうっ、と力強く抱き締められ、彼の匂いに包まれる。
――あ……♥これ好きぃ……♥
安心感と幸福感で満たされていく。
もっと強く抱かれたくなり、自分からも腰に手を回して密着度を高めていった。
「いい子ですね、ひまわりさん。それで先程の鼎の話に戻るのですが……どうでしょう?ひまわりさんが私に跨って腰を振って下さい。催眠ではなく”自分の意志”で心から堕ちるのです。」
「自分の……意志……?♥」
「はい、そうすればより深くまで私のを受け入れることができます。そうして、完全に私の虜になったら……その後はずっと一緒に暮らしましょう?♡」
「いっしょ……?♥」
「そうですよ。毎日気持ち良くなれるセックスをして、美味しいご飯を食べて、お風呂に入って、寝て……。たまには旅行に行くこともあるかもしれませんね。そして、飽きるまでず〜〜〜〜〜〜っと愛し続けるんです。素敵だと思いませんか?♡」
「ぁ……ぁぁぁああっ♥」
想像しただけで絶頂を迎えてしまいそうになる。
彼と永遠に愛し合い続ける日々……なんて甘美なんだろうか。
そんな生活を送れたなら、どんなに幸せになれるのだろう。
「もし嫌だというのならば、私の胸を押して拒絶するだけで良い。そうした場合、私はこれ以上何もしません。ちゃんと家に帰します。ですが、私の提案を受け入れてくれるなら……」
彼はベッドに横たわり、両手を広げた。
まるで、私を迎え入れるように。
「私の上で、自分で動いてください。私の言う通りにするんですよ。そうすれば、ひまわりさんは最高の快楽を得ることができる」
「さいこう……の……♥」
「はい、そうです。最高ですよ」
――ゴクリッ……!
喉が鳴る。
身体が堕ちているというのは本当の話だろう。
頭では拒否しているはずなのに、私の身体は勝手に動き出した。
カチャカチャと彼のベルトを外し、ズボンを脱がす。
「おぉ〜、ひまちゃん大胆〜♥」
童田の声が聞こえたが、羞恥を感じる余裕はない。
下着の中から出てきた彼のソレを見て、思わず息を飲む。
ムワッと鼻腔を刺激する雄の臭い。
童田のディルドよりも大きく、グロテスクな見た目。
それは初めて見るハズなのに、不思議と嫌悪感はなかった。
むしろ、早くコレが欲しいと身体が疼く。
私はゆっくりと、その逞しい先端に口づけをした。
「ちゅっ♥ちゅちゅ♥ちゅぱっ♥」
「くすぐったいですよ、ひまわりさん」
「ぁ、ごめんなさ……♥」
謝りながらも、私は夢中で彼の肉棒に吸い付く。
舌を這わせ、唾液を絡ませ、舐めしゃぶっていく。
――おいしい……♥
「んむっ♥じゅぽっ♥れろっ♥」
「ふふ、本当に可愛いですね……ひまわりさんは」
頭を撫でられると、嬉しくなってさらに激しくなる。
亀頭に咥えながら、玉袋を揉みほぐし、裏筋を指先でなぞる。
すると、ビクビクッと脈打つのを感じた。
――あはっ♥感じてくれてるんだ……♥
それが嬉しくて、もっともっと奉仕したいという気持ちになる。
「ふふ、そろそろいいんじゃないですか?」
「ぷはっ♥はぁ……はぁ……♥」
マネージャーさんの言葉を受け、名残惜しさを感じつつも口を離した。
彼の剛直からは透明の液体が溢れて、テラテラ光っている。
それを見ているだけでも興奮してしまい、身体が熱くなるのが分かった。
「それじゃあ、挿入してください。ゆっくりですよ?」
「ぁ……は、はい……♥」
言われた通り、ゆっくりと腰を下ろす。
亀頭が膣口にキスをするのを感じた。
それだけで子宮がきゅぅきゅぅと反応して、頭がおかしくなりそうなほどの快感に襲われる。
でも、これで終わりではない。
ここからが本番なのだ。
――は、入っちゃうよ……っ♥
ドキドキしながら深呼吸を繰り返す。
心臓が爆発しそうだった。
だが、恐怖はない。
あるのは期待と高揚感だけ。
「大丈夫、落ち着いて……」
「は、はい……っ♥」
優しい声で囁かれると、少しだけ緊張が和らいだ気がした。
意を決して腰を沈める。
貝肉を掻き分けて、熱い杭が侵入してくる。
「あ、ああっ♥入ってる……はいって……きてる……♥」
ゾリ、ぞりっと媚肉を削り取られ、押し広げられていく感覚。
そのまま体重をかけていき、彼の全てが私の中に納まる。
――すごい……お腹いっぱいになってる……♥
苦しいのに、満たされているという充足感があった。
心も、身体も、全て彼に支配されてしまったのだ。
「はいりましたね……よくできました。いい子ですよ、ひまわりさん。気持ちいいでしょう?私のモノになれて嬉しいですよね?」
「はい……♥うれしぃ……です……♥ひま……マネージャーさんのものになっちゃいまひたぁ……♥♥」
そう言った瞬間、何かが満たされるような感覚を覚えた。
あぁ、これが支配されるということなんだ……。
この人のためなら、何をされてもいい。
――バチュンっ!♥パァンっ!♥パパンっ!♥
私は無我夢中で腰を振っていた。
彼が喜んでくれるように、誠心誠意愛し尽くすために。
肉棒が身体の奥深くまで貫く度に、支配される喜びが膨れ上がっていく。
もっと犯されたい。
もっと彼に屈服したいっ。
そんな思いを込めてひたすらに抽挿を続ける。
「あんっ♥あっ♥しゅごいっ♥これ、すごすぎるっ♥おくまでえぐりゅ♥あたまへんになりゅうっ♥まねーじゃーしゃんっ♥どう?♥ひまりのからだっ♥たまんないでしょっ♥あっあっ♥」
「えぇ、最高ですよひまわりさん。ひまわりさんみたいな女の子を好きにできるなんて……夢のようです。これからずっと一緒に暮らしましょう?私にはあなたが必要なんです」
「はひ♥くらしましゅ♥まねーひゃんのモノっ♥ひまのぜんぶっ!♥すきにしていいからっ♥そばに置いてくだひゃい♥♥ひまはっ!マネひゃぁぁんのぉっ!専用オナホなのぉぉっ!♥♥」
もはや理性など残っていない。
完全に本能のままに動くケダモノになっていた。
ただただ気持ち良くなって欲しい。
自分のことを好きだと言ってくれた彼を満足させたい。
そのためだけに必死になって動き続ける。
「ひまわりさんっ、出ますっ!」
「だして!だしてくださいっ!ひまっ!なかっ!!ほしいっ♥あちゅくて、どろどろしたのちょうらい!?」
――どぴゅっ!ぶびゅるるっ!!!
ナカで肉棒が跳ねたかと思うと、勢いよく白濁液が放たれた。
その衝撃は私を絶頂に迎える。
身体の内側を汚されているという事実が、快楽に変換されていく。
私は彼の上に倒れ込んだ。
汗で湿った身体を重ね合わせ、耳元で囁く。
「大好きだよ……マネージャーさん♥」
私をここまで狂わせたのは紛れもなく彼。
彼のためなら何だってする。
どんな命令にも従う。
だから……もっと、もっと可愛がってほしい♥
「むむぅ〜♥ やっぱりひまちゃんだけ特別扱いなんだ〜♥ 童田も一緒だからねっ♥ 」
いつの間にか、童田が横に座っていた。
頬を膨らませながら不満をアピールしている。
そうだよね、こんなの見たらヤキモチ妬かれちゃうよね♥
でも、大丈夫。
独り占めにはしないから……♥
「ねぇ、マネージャーさん♥次は童田も混ぜて3人で、しよ♪♥」
二人でいっぱいご主人様に可愛がってもらおうね……♥
【END】