マネージャーから腕のいい整体院を進められたが、そこは院長が気に入った女性客が来た場合バレないよう女性スタッフと入れ替わりエロマッサージを施す悪徳整体院だった……。
きっかけは、湊あくあにとって何気ない日常の一コマからだった。
「あの……最近、身体が怠くて……いやっ!病気とかではないと思うんですよ……っ!熱だって全然平熱だったし……でもでも、マネージャーさんがどうしてもって……」
たゆんっとたわわに実った双丘を揺らし、あくあはロビーの受付嬢に熱弁していた。
人見知りで内弁慶なあくあにとって、普段接することのない他人と話すという行為は受付けのお姉さんであっても非常に神経を削る。
終始目線を下に向け、もじもじと内股を擦り合わす様はハッキリ言って挙動不審であり、怪しさ全開だ。
「なるほど、それで当院をご利用希望……という事ですね」
しかし、あくあの不審の挙動を訝しむ事無く、受付嬢はにっこりと応対する。
この業界に身を置く者ならではの術だろうか?
その笑顔は瞬く間にあくあの警戒心を解し、緊張していた身体から力を抜かせた。
「は、はいぃ……お願いします……」
もじもじとしながらもぺこりと頭を下げるあくあ。
そんな仕草も受付嬢から見れば初々しさを助長させる可愛いものでしかない。
「では、こちらの問診票にご記入いただけますか?保険証のご提示も一緒にお願い致します」
そう言うと受付嬢はバインダーに挟まれた小さな紙を1枚取り出し、ペンとともに差し出す。
あくあは慌ててカバンから保険証を取り出し、問診票を受け取る。
おずおずとではあるが、差し出された紙に目を通していくと……
「あぁ、あの、この問診票の『性欲』ってぇ……」
その項目に目が留まる。
記入欄には『性欲の強さ・どのくらいの頻度で自慰をするか』等の質問がずらりと並んでいる。
あくあはそんな質問が並んでる事に驚きつつ、恥ずかしそうに顔を赤くする。
再び緊張が戻ってきたあくあは、涙目になりながらも恐る恐る受付嬢を見上げる。
「はい、当院はご利用者様からお聞きした情報を基に施術を行っておりますので……それでは、問診票の記入の方、お願い致しますね」
「えっ、えっ……でも恥ずかしぃ「――――お客様?」
しかし、受付嬢はそんなあくあの様子など意に介さずにっこりと微笑む。
その笑顔には『さっさと書け』という圧が確かにあった。
「当院のご利用には必要事項となっておりますので、ご協力頂けますでしょうか……?」
「ぴゃ、ぴゃいっ!」
有無を言わせぬ迫力、自分の羞恥など些事と断じる受付嬢の態度にあくあは思わず裏返った声で返事を返してしまう。
(うぅぅ……やっぱりぃ、整体なんて断っておけばよかったぁ……)
そう後悔するも時すでに遅し、心中で泣き言を零しながら受付嬢からペンを受け取る。
ここでやっぱり止めますときっぱり言えないのが湊あくあなのだ。
律儀に性欲の強さからオナニーの頻度、その発散方法といった項目にまで丁寧に記入していく。
途中、問診票に書かれている内容を他人に見られているという羞恥に堪えかねて何度か手を止めたものの、受付嬢の笑顔と圧に負け何とか記入をやり遂げる。
「はい、ありがとうございます。確認させて頂きますが、オナニーの頻度が週15以上ということは毎日2回以上致している……そういう認識で間違いございませんか?随分お盛んなんですね。」
「よっ、読み上げないでぇ!!!」
「バストのサイズは95……?これは逆サバ読みというヤツですよね。私の見立てでは軽く100cmは超えてるハズ……恐らくは108か109、いや110「ヤメてってばぁ!!!!」」
瞳をグルグル回し、頭から湯気を立ち上らせるあくあを軽くスルーし受付嬢は問診票に記入された内容を淡々と読み上げていく。
その度にあくあの顔は沸騰するのでは無いかというくらいに赤くなり、受付嬢を涙目で睨み付けた。
「うぅ……もうお嫁に行けないぃ……」
「フフ……すみません、少しからかい過ぎましたね。お客様の反応があまりにも可愛らしくて、つい。」
「かわっ!?……っ!も、もう!!からかわないでくださいぃ!!」
クスクスと笑う受付嬢にあくあは顔を真っ赤にしながら叫ぶ。
もっとも、あくあも美人の受付嬢に可愛いと言われてドキッとしてしまったのは内緒だ。
チョロいと言われるかもしれないが、あくあはまだ思春期真っ只中の乙女なのだから仕方がない。
「大変失礼致しました。それではおふざけも程々に。これから施術室へご案内致しますので、どうぞこちらへ……。」
受付嬢はひとしきり笑うと、立ち上がりあくあを先導するように歩き出す。
あくあも羞恥に顔を赤く染めたまま、受付嬢の後を追うように後へ続く。
少し不安はあったが、マネージャーや他のホロメンからも腕の良い整体院だという事前情報は得ている。
施術スタッフは女性だけで構成されており、安心して身を任せられると若い女性を中心に人気が高まっているのだとか。
(大丈夫、だよね……?)
期待半分、不安半分。
整体なんて初めて受けるから勝手も分からない。
心臓がバクバクと高鳴って落ち着かない。
けれど、そんな不安げなあくあを察してか受付嬢は振り返りニコリと微笑む。
「心配ありませんよ、湊あくあ様。当院は女性のお客様に安心して施術を受けて頂けるよう配慮しておりますので。それに………」
―――すうぅ……っ♥
冷たい指先があくあの首筋を撫でた。
驚きの余りビクンっと身体を跳ねさせるあくあに構わず、受付嬢はそのまま指を這わせるとそのまま顎をクイっと持ち上げる。
吸い込まれて、取り込まれてしまいそうな深い闇色の瞳。
見つめられただけで、あくあの身体はまるで石になったかの様に固まってしまった。
「あくあ様は……ちょうど“タイプの女“ですから♥」
「ふぇええええええっ?!!!!」
――――ドキッ♥
あくあの心臓が跳ねる。
不安ではない、別の何かがあくあの心拍数を跳ね上げる。
「そ、そそ……それってぇ、どういう……」
「さて、施術室に着きましたよ。ここからは別の者が担当するので。どうぞごゆっくり……。」
「ぇ、あの……あ、はいぃ……」
あくあの問いかけを遮るように受付嬢は施術室のドアを開く。
受付嬢の『タイプの女』とはどういう意味なのか、悶々するあくあを他所に受付嬢は施術室の中へと促す。
(じょーだん、だったのかな……?あてぃしをリラックスさせるため的な……)
まったく冗談に聞こえなかったが、きっと勘違いだろう。
そう自分に言い聞かせながらも、あくあの心臓は未だにバクバクと脈打つ。
美人さんにタイプと言われて満更でもなかったのは事実だ。
けれどそれ以上に、まるで自分が『獲物』になったかの様な錯覚を覚えてしまったのだ。
首筋に指が触れただけなのに、まるで肉食獣に狙いを定められた様な恐怖。
そして、それを悪くないと思ってしまった被虐心……。
(って、あてぃしのバカバカ!いったい何を考えてるんだぁ……!)
頭を左右にブンブンと振って邪念を払い除け、施術室に足を踏み入れる。
―――この時、あくあは気付かなければならなかった。
自分が既に罠に掛かっていることに。
受付嬢の浮かべる嘲笑に。
欲望に濡れた瞳に。
施術室には防音設備が施されており、いくら叫んでも外には聞こえないことを。
それに気付かなかった時点で、湊あくあの運命は決していたのだ。
(それでは、楽しい施術を始めましょうか♥“院長“……♥)
施術室にあらかじめ仕掛けられた隠しカメラに向かってアイコンタクトを飛ばす受付嬢。
そんな受付嬢の様子を、湊あくあは知る由もなかった。
――――
――
―
薄暗い監視室。
モニターに映る若い女性の姿を見つめながら、院長はニタリと笑みを浮かべた。
今までで一二を争う極上の獲物だ。
童顔に見合わぬ、はちきれんばかりのバスト。
セーラ衣装にギチギチと押し込められた巨乳が窮屈そうに揺れている。
ムチムチの太ももは真っ白なニーハイによって食い込み、その肉感を余すことなく伝えていた。
それでいてウエストはキュッと引き締まっており、彼女のスタイルの良さを物語っている。
健康的でハリのある肌は若さに溢れており、触れるだけでも相当な弾力が期待できるだろう。
そして何より素晴らしいのはあの怯えた表情と潤んだ瞳……嗜虐心をくすぐる子猫の様な仕草に院長は思わず舌なめずりをする。
(まさか向こうからノコノコとやって来るとはな……湊あくあ……♥)
院長は内心ほくそ笑む。
湊あくあ……大手事務所ホロライブに所属するアイドルであり、既に世間からの注目も集まっている人気者。
ホロライブプロダクションの中でもトップクラスの爆乳の持ち主であり、院長も前々からその肢体を拝みたいと思っていた。
その夢が、目の前に現実として存在している。
院長はモニターに映るあくあの姿を舐める様に見つめながら、ズボン越しに自分のモノを扱く。
既に院長のイチモツはギンギンに勃起しており、亀頭にはカウパーが滲んでいた。
(あんなに胸を揺さぶりやがって……♥誘ってるのか?♥)
モニター越しのあくあの身体は常にプルプルと震えており、緊張しているのが目に見えて分かった。
この手で直接触れてやりたい欲求を抑えながら、院長は隠しカメラの映像を食い入る様に見つめ続ける。
あくあの怯えた表情。
その顔を快楽で歪ませた時、彼女はどんな声で鳴いてくれるだろうか?
そんな妄想を膨らませるだけで、院長のペニスはビクビクと痙攣を繰り返して、早く外に出せと催促を繰り返していた。
(だが、落ち着け……♥焦るな……じっくり堕としてやるのだ……♥)
院長は逸る気持ちを抑えつつ、インカムであくあの施術を担当するスタッフへ指示を出す。
院長とグルである女性スタッフは指示を受け、ニヤリと笑うとあくあの方へ向き直る。
『お客様、まずはこちらでポーズをお願い致しますぅ〜♪♥』
『ぽ、ぽ〜ずぅ……?そ、それって、あの、整体になんの関係が……?』
『フフ、それは施術でのお楽しみ〜♥さぁ、リラックスして下さいね〜?♥まずは簡単に―――』
女性スタッフの指示に従ってポーズを取るあくあの姿をモニター越しに眺めながら、院長はギチギチに張った自分のモノを扱く速度を更に加速させる。
まさか自分の姿を隠し撮りされて、オカズにされているなどとは夢にも思わないのだろう。
自ら胸を強調させる様にして身体を反らしたり、お尻を突き出す様なポーズを取ったりと余すことなく自分の痴態をカメラに晒すあくあ。
清楚なセーラー衣装に包まれた豊満な果実が、院長の網膜に焼き付いていく。
(あぁ……♥たまらん……!♥早く、早くそのデカ乳とデカ尻にむしゃぶりつきたい……♥♥)
院長は隠しカメラで映像を取り続けながら、自らの肉棒を扱く速度も上げて絶頂へと近づいていく。
『それでは次は頭を上に組んで、ガニ股になって腰を落として頂けますか〜?♥』
『こ、こう……?んっ♥こ、これで良いの……?』
女性スタッフの言葉に従い、あくあは股を大きく広げガニ股のポーズを取る。
純白のニーソックスに包まれたムチムチの太ももと、深い溝を作る鼠径部。
品のないガニ股ポーズは、あくあの童顔と相まって実に背徳的だ。
『はい、その状態でそのままゆっくり腰を上下に振って下さい♥』
『こ、こうかな……?ん……っ♥ぅ……♥んくぅ……♥♥』
女性スタッフの指示に従い、ガニ股のまま腰を揺らすあくあ。
大きく実った果実が重力に従ってたゆんたゆんと揺れ動き、院長の劣情を煽っていく。
『お上手です〜♪♥そのままリズミカルに〜♥いち、に♥いち、に♥』
『ん……っ♥ふ……っ♥んぅ……♥♥』
(ぐぉおぉおおおぉおおっ!!♥♥なんてイヤらしいんだお前はぁ!♥♥)
モニター越しに繰り広げられる淫靡な光景。
あの湊あくあが、ガニ股で腰を振っている。
自らの豊満な胸を、下半身を、惜しげも無くカメラの前で晒している。
その事実だけで射精してしまいそうな程の快感に襲われる。
だが、まだだ……まだ早い。
この最高の瞬間を、最高のオカズを最高のカタチで保存しなくてはならないのだから……。
中途半端では意味がない。
(もっとだ……♥もっとサービスしてみせろ♥♥)
院長は更なるあくあの痴態を動画として納めるべく、インカムに指示を出す。
『素晴らしいです〜!それでは〜今度はガニ股のままスカートを捲りあげて下さ〜い♪♥』
『うええええぇっええ!!?そ、それは流石にちょっとぉ……』
女性スタッフの指示にあくあは難色を示す。
当然だ、同性とはいえ自分の下着を晒すことになるのだから抵抗がないわけがない。
『ダメですよお客様〜?これは絶対必要なことなですから〜♥恥ずかしがらずに早くスカートをたくしあげて下さ〜い?♥』
『で、でもぉ……♥』
(そうだ♥もっと嫌がれ♥恥ずかしがって、羞恥に顔を赤らめながらスカートを捲りあげろ♥♥)
女性スタッフとあくあのやり取りを肴に、院長は自らのモノを扱き続ける。
モニター越しに映るあくあの表情……瞳をぐるぐる回し、頰を紅潮させ、口をへの字に結んだあくあの羞恥に満ちた顔。
自分の指示で歪ませた顔に、院長は言いようのない快感を覚える。
(うぉぉお……っ♥その表情エロすぎるだろう♥最高だ♥♥)
院長の我慢が限界に近づいてきた頃、あくあも根負けしたのか震える指で自らのスカートを摘み上げ……。
―――そして、院長は見た。
フリルが付いた、ピンク色の可愛らしいパンツ。
登録者数100万人を超えるトップアイドルの大切な部分を守る、たった一枚の布切れ。
誰もが拝みたいと切望し、叶うならばどんな手段を使ってでも手に入れたいと思うだろう至高の一品。
それを、あくあは自ら捲りあげて晒している。
(ぉぉおぉおおおおおおおおおおッ!?♥♥♥♥♥♥)
院長はあまりの興奮に椅子から転げ落ちてしまう。
床に這い蹲りながらも、院長は気持ち悪い笑みと荒い鼻息を抑えられない。
まさか、まさかこんな最高のオカズを用意して貰えるとは夢にも思わなかった。
『わぁ〜お♥お客様〜ずいぶん可愛いパンツ履いてますねぇ〜?♥』
『うぅ……♥そ、そんなに、見ないでよぉ……♥』
安産型の大きなお尻に食い込んだフリル付きパンツは、あくあのお尻の魅力をより際立たせていた。
桃の様に柔らかな尻の谷間に食い込むピンク色の布。
純白ニーソックスとのコントラストが実に美しい。
もはや一種の芸術だろう。
そして何より……院長の情欲を唆る陰部のシミ。
(ま、まさか……!)
モニター越しでも、あくあの股間からじわりと染み出す汁が見て取れた。
『おやおや〜?♥どうしたんですかお客様?♥まさか濡らしちゃったんですかぁ〜?♥♥』
『ち、違う……っ!こ、これは汗だから!暑くてちょっとかいちゃっただけだからぁ!♥』
女性スタッフからの言葉に、あくあは必死になって弁解をする。
だが、その声は震えており動揺を隠しきれていない。
明らかに図星を突かれ動揺している様子だ。
(くっくく……♥最高だ、湊あくあ……♥今回は見るだけにしてやろうと思っていたが、気が変わったぞ……♥♥)
院長は立ち上がり、インカムでプラン変更を伝える。
その声は興奮のあまり少し上擦っていた。
(待ってろよぉ……今からオレが直々に、最高に気持ちいい施術をしてやるからな……♥)
院長はモニター越しにあくあを見つめ、いそいそと準備を始めた。
――――
――
―
数十分後。
あくあは施術ベッドに仰向けで寝かされていた。
目隠しをされて、極小のマイクロビキニを着せられた状態でだが……。
(ううぅ……♥や、やっぱりこれぇ……♥すっごい恥ずかしいよぉ……♥)
変なポーズを取らされたのは置いといて、最初は普通のマッサージだった。
うつ伏せで背中を押されたり、腕や脚を揉まれたりなど……ごく普通な施術を受けたのだが途中スタッフからオイルマッサージを受けてみないかと提案されたのだ。
『実はいま特別キャンペーンを実施しているんです〜♥それを体験して頂くと、さらに施術の効果がアップするんですよ〜?♥』
『そ、そうなの……?』
正直、怪しかった。
そんなキャンペーンがあるなんてマネージャーからもホロメンからも聞いていない。
だから最初は断ろうと思っていたのだが……。
『お客様はすっごいコリが酷いですし、せっかくなので受けてみて下さいよぉ〜♥絶対きもちよくしますから〜♥ねっ♪♥ねっ♪♥』
『う、あぅ……わ、わかりました……。じゃあ、お願い……しますぅ……。』
(なんでOKしちゃったの〜!あてぃしのバカ〜!)
陰キャあるある。
店員のサービスにNOと言えない。
あくあもその例に漏れず、流されるまま施術を受けることになってしまった。
特製オイルを使うとのことで、半ば強制的に薄地のマイクロビキニを着せられ今に至る。
(ちょっとスースーするぅ……♥なんにも見えないしぃ……♥)
頼りない面積のビキニは、少し身体を動かしただけでズレてしまいそう。
胸の先端にあるポッチも擦れて落ち着かない。
それに加え、オイルが目に入らないようにとアイマスクをされているため周りを見ることも出来ない。
バクバクと高鳴っている心臓が否応なくあくあを追い詰めていく。
(な、なんかすっごくドキドキするぅ……♥も、もしかしてあてぃし、“この状況“に興奮しちゃってるの……?♥)
その事実に気付いた瞬間、あくあの身体の芯がジンと熱くなる。
まるで火が付いたかのように全身が火照っていくのを感じた。
「お客様〜、オイルの準備が整いましたので始めますね〜♥」
女性スタッフの言葉と共に、トロッとした液体があくあの身体に垂らされる。
生温かい液体が胸からお腹へ、そして下腹部へと伝っていく。
「ひゃんっ♥な、なに、これぇ……♥」
いつも使っているボディーソープやローションとは違う、どこか粘り気のある液体。
それを纏った女性スタッフの指が、あくあの身体をいやらしく撫で回す。
「ん……♥ふぁ……ぁ♥んんぅ……っ!♥♥」
身体から力が抜け、代わりに熱が籠もる。
まるで内側の芯が燃えているような錯覚。
ゾクゾクと鳥肌が立ち、身体中から汗が滲み出す。
(え……うそ……♥あてぃしの身体、なんで……?♥♥)
ねっとりとしたオイルが肌に塗られる度に、あくあの口から甘い吐息が漏れる。
身体が火照って、お腹の奥がキュンキュン疼いてしまう。
「お加減はどうですかぁ〜♪?痛すぎたりとかはしませんか〜?♥♥」
「は、はいぃ……っ!♥ぜ、ぜんぜん、いたくないですぅ……っ!♥♥でもっ、からだがぁ……♥すっごくあつくてぇ……っ!♥」
身体の芯から湧き上がる熱に浮かされ、呂律が回らない。
思考も纏まらず、ただただ女性スタッフから与えられる刺激に身を任せることしかできない。
もどかしくて仕方ないのに、同時に心地いい。
まるで身体全身が性感帯になったかのような感覚だった。
「ふふ……♥それは何よりです♪お客様の身体とっても綺麗で素敵ですから……♥いっぱいサービスさせて頂きますね……♥」
―――ムニュルルルン♥モミュンっ♥
「んにゃあぁぁっ!?♥♥♥♥」
首筋から鎖骨、肩、脇、お腹から太腿……。
様々な場所をヌルヌルのオイル漬けにされ、あくあの身体はどんどん快楽に染められていく。
特に性感帯でもなんでもないはずの部分が異常に気持ちいい。
オイルが塗られた所全てが性感帯になってしまったかのように感じてしまう。
身体の芯が昂り、股の間がヌルヌルと滑りを帯びる。
(うそっ♥なんでぇ……っ!♥なにこれっ♥お腹がキュンキュンするぅ……っ!♥♥)
触られてすらいない秘所から蜜が溢れ出し、内腿を伝う感触。
胸の先端もビキニを押し上げ、痛いくらいに勃起してしまっているのが分かる。
快感から逃れようと身体を捩ると、余計に擦れて気が狂いそうになる。
(う、うぅ……っ!♥な、なんでぇ……♥♥あてぃしの身体ぁ……っ♥こんなにえっちになっちゃったのぉ……?♥♥)
溢れ出る蜜液や甘い声を誤魔化せない。
恥ずかしくて仕方ないのに、もっと刺激が欲しいと腰を浮かせてしまう。
「お客様〜♪♥もしよろしければオイル追加しますけどどうされますかぁ〜?♥♥」
「ふぇ……?♥あぇ……?♥」
(オイル……追加?)
ユラユラとたゆたう思考の中で、女性スタッフの言った単語を反芻する。
追加ということは、このヌルヌルをもっと塗りたくるということ。
身体中さらにドロドロにされて、気持ちよくなってしまうということ。
「お客様の身体とっても綺麗ですので、もっと綺麗にしたいなぁ〜と思って♪♥」
(もっときもちよく……?♥♥)
ピンク色に染まったあくあの脳内で、淫猥な妄想が勝手に膨らんでいく。
ヌルヌルになった身体を、女性スタッフの手でいやらしくマッサージされる自分の姿が。
オイルのヌルヌルを利用して全身をいやらしく撫で回され、快楽を刷り込まれる自分の姿が……。
(ぜんぶきもちよくなって……♥ぐちょぐちょにされて……♥♥それから……♥♥)
ドキドキと高鳴る心臓、期待に震える身体。
快楽を求め、媚びるように開閉する陰裂。
口の端からヨダレを垂らす淫靡な表情。
それらが、あくあの心情を如実に表していた。
(からだも♥こころも♥♥ぜんぶヌルヌルでぬりつぶされちゃうんだ……っ♥♥♥)
「追加……っ♥お願いしましゅ……っ♥♥」
気付いた時には、あくあは追加のオイルをおねだりしていた。
思考する間もなく、無意識に快楽を求めてしまう。
女性スタッフに身体を作り変えられる背徳的な行為に興奮を感じ、お腹の奥から再び熱く粘度の高い蜜液がコポリと溢れ出す。
(あ……あぁ……♥あてぃし、また流されちゃったぁ……♥きもちいいの、ほしくてぇ……♥♥)
自分の身体が、心が、どんどん快楽に堕とされていく。
それがどれだけ無様で、恥ずかしいことかも分かっているはずなのに……。
今のあくあは、快楽に抗うことが出来ない。
(ごめんなさいぃ……♥えっちなコでごめんなひゃいぃ……♥♥)
心の中で懺悔の言葉を吐きながら、ヘコヘコ腰を振って浅ましく催促を始めてしまう。
目隠しで見えないが、きっと女性スタッフはいやらしい笑みを浮かべているに違いない。
それでももう、あくあにはどうすることもできない。
「かしこまりました〜♥追加分、たっぷり塗り込んで差し上げますね〜♥♥」
カポッ……と、ボトルのキャップが開く音があくあの耳に響く。
暗黒の視界の中で、いつ来るか分からない刺激にドキドキと胸を高鳴らせ、その時を待つ。
乳首が痛いくらい勃起し、股の間は大洪水。
頭の中は期待と興奮でぐちゃぐちゃだ。
そして……。
―――トロォ……っ♥
「ふああああぁぁあっ……?!♥」
熱ロウを垂らされた。
そう錯覚するほどの熱。
熱くヌルついた液体が、お腹や脇の下、二の腕から指先まで満遍なく塗り広げられていく。
オイルのヌメリが肌に吸い付き、空気に触れるだけでジンジンと痺れるような甘い刺激が走り抜ける。
「にゃあぁ゛っ……♥あちゅ、いぃ……っ!♥んぅうっ!♥♥おにゃかあついぃ……っ♥」
熱い。暑い。
オイルが肌に垂らされる度に、神経がむき出になったかのように身体がビクビクと跳ねてしまう。
特に乳首とクリトリスは、まるで火がついたかのように熱く燃え上がっていた。
「まだ触ってもないのにこんなにピクピクさせて〜♥本当にえっちなんですね〜♥さすが週15で致してるだけあります〜♥」
女性スタッフの嘲笑うような言葉に反論する余裕もない。
肌そのものが悦びに打ち震え、快楽の火が全身を蝕んでいく。
「も〜っと、熱くしてあげますよ〜♥お客様は動かないで下さいね〜♥」
そう言って、女性スタッフはあくあのお腹を撫で回し始めた。
ヌルついたオイルをたっぷりと染み込ませるように、優しく揉みほぐすように……。
「あ゛っ♥おにゃ、かぁ……っ♥ん゛ひぃぃっ!♥♥」
外側から内側に押し込むように、ねっとりと下腹部が圧迫される。
指先が肌に沈み込み、子宮を外からグニグニとほぐされる。
敏感になった身体に、その快感は強烈すぎた。
「にゃっ♥にゃにこぇ゛♥♥しょれぇ……っ♥おくを゛ぉ、ぐりぐりぃ……♥きもひぃ、い……っ!♥♥」
お腹から全身に、今まで感じたことの無いような快感が広がっていく。
堪らず子宮を指圧する手を捕まえようとするが、ヌルヌルのオイルで滑って上手く掴めない。
それどころか余計に強くお腹を圧迫され、ますます快感が蓄積されていく。
「お客様ったら〜動いちゃダメッて言いましたのにぃ〜♥悪い子ですね〜♪♥」
「ぁ……っ♥ごめ、ごめんにゃしゃ――――」
―――グイぃっ!♥グニグニグニグニ♥♥
「に゛ゃっ♥にゃあ゛ぁぁあっ♥♥しぎゅうぅ!♥つぶれちゃうぅぅっ!!♥♥」
お仕置きと言わんばかりにお腹を強く押し込まれる。
“女性とは思えない力強い指“で圧迫され、身体の芯を快楽が貫く。
腰を上げられなくなり、より深く子宮指圧の快楽を味わうことになってしまう。
「んひっ♥ひっ♥ぉ゛♥おにゃかぁ♥♥しょんなにぃ゛♥押しちゃっらぁ♥♥ひにゃあぁ゛ぁぁああぁ゛ぁ゛っ!♥♥」
「フフ……♥“院長“ったらやりすぎですよ〜♥お客様がかわいそうじゃないですかぁ〜♥」
女性スタッフの言葉がよく聞き取れない。
脳と子宮を快感で押し潰されて頭がいっぱいなのだ。
分かるのは自分はこの指圧から逃れられないということだけ。
あくあの身体は指一本で完全に押さえつけられ、制圧されてしまっている。
「もうっにげにゃいぃ゛♥うごきましぇんからぁ!♥♥ゆるひてくらひゃいぃぃっ!!♥ごっ♥ごめんなひゃいぃ゛!!♥♥♥♥」
必死に許しを請う。
もう逆らわないから許して欲しい。
この快感地獄から解放して欲しいと懇願する。
「本当ですか〜?♥嘘だったらまたお仕置きされちゃいますよ〜♥」
どこか他人事な女性スタッフの嗤い声と共に、お腹への圧迫感が弱まっていく。
ぜぇぜぇと荒く深呼吸して、なんとか身体の熱を逃がそうとする。
だが、お腹から広がる快感は消えていない。
むしろ弱まったことでより鮮明に、熱く疼きだす始末だ。
「にゃぁ゛……っ♥はぁー……っ♥はぁーっ……♥くふっ♥ふぅっ……♥♥」
「クスクス……♥院長のマッサージは堪らないでしょう〜?まだまだ終わりませんから安心して下さいね〜♥って、気持ち良すぎてもう聞こえないか〜♪♥」
「あ゛ひぁ゛ああ゛♥♥♥んに゛ぃい゛ぃぃっ!♥♥♥♥」
―――ヌリュ……♥ニュル……♥ヌチュ……♥ズリュ……♥♥
“無骨で大きな手“があくあの身体を這い回る。
ドロ遊びを楽しんでる子供のように無遠慮かつ無邪気で、それでいて執拗な指使い。
お腹からゆっくりと這い上がり、たわわに実った乳房を捕らえる。
オイルが潤滑油となり、ぷるんっと飛び跳ねるが決して逃がしてはくれない。
何度も何度もしつこく揉みしだかれ、快楽を刷り込まれていく。
「ん゛!♥あ゛っ♥ひにゃあ゛ぁっ♥♥や、やめ゛っ♥♥おっぱいでっ♥あそんじゃっ!♥やらぁ゛っ!♥」
「お客様ったらまだ抵抗出来るんですね〜♥私だったらすぐに堕ちちゃいますよ〜♥」
女性スタッフは楽しそうに嗤う。
その間も乳房への責めは止まず、むしろ激しさを増したように思えた。
下から持ち上げるように揉みほぐされ、先っぽを親指でシコシコ♥と磨かれる。
かと思えば根元から先端にかけて搾り取るようにシゴキ抜かれ、トドメにギュ〜ッ♥♥と捻り上げられてしまう。
このおっぱいは自分のモノだとでも言わんばかりの手つきに、あくあの理性はどんどん削られていく。
揉まれ、伸ばされ、押し込まれ、絞られ……
オイルでヌルついた乳房に、容赦なく刻み込まれる。
“自分はおっぱいをイジメられるのが大好きな淫乱なマゾ雌“だと――
頭の中で響く自分の淫らな言葉に、身体が反応してしまう。
(ちがう……っ♥あてぃしは、淫乱なんかじゃないぃ……っ♥)
必死でそう自分に言い聞かせるが独占欲丸出しの魔の手に、オイルに塗れた乳肉は否応なしに媚びを売ってしまう。
色狂いのおっぱいが、もっとイジメて下さいとおねだりするように震えてしまう。
「あ゛っ♥♥♥い、ぎぃっ♥♥ぉ゛!♥♥」
(う、そ……っ♥おっぱいがぁ♥♥)
自分の意志ではどうにもならない身体の反応。
好き放題に形を変えられ、虐められる乳房。
乳房にオイルが繰り広げられる度にあくあのおっぱいはどんどん淫乱な雌肉へと改造されていく。
「ちがっ!♥♥♥ちがうぅ!♥♥こんにゃの、あてぃしじゃにゃいぃ♥♥あ゛っ!♥♥んひぃ♥ひぁあぁぁぁっ!!♥♥♥」
あくあの絶叫が施術室に響く。
しかしどんなに否定しようと、どんなに叫ぼうと、身体は正直だった。
熱く火照った柔肉が、貪欲に快楽を貪ろうとする。
止めようの無い熱が乳房を中心に身体を駆け巡り、グツグツとお腹の奥で煮詰まり脳を焦がす。
(イ、く♥♥♥おっぱいだけで♥♥こんにゃの、たえられな――――)
―――クニュ……♥コリッ♥♥キュッ♥ぎゅむぅ〜っ♥♥
「か……はっ♥♥♥♥」
乳房の先端を強く捻り上げられた。
全身の筋肉が硬直し、股の間からぷしゃっ♥と勢いよく潮が吹き上がる。
芯を貫くような、鋭い暴力的な快楽。
人生で一度も経験したことのない無慈悲な乳虐に、あくあの理性は一瞬にして焼き切られた。
その瞬間、身体は一気に弛緩し……
―――ぷしゅっ!♥じょぼぉ……!♥♥じょぼじょぼじょぼぉっ!♥♥♥
絶頂と共に失禁してしまった。
黄金のシャワーが施術台をビショビショに濡らし、床に大きな水溜まりを作る。
びくん♥びくんっ♥♥と痙攣するたびに、股間からおしっこがこぼれる。
その余りにも惨めな醜態は、あくあの心を完膚なきまでに打ちのめした。
(やっ、ちゃったぁ……♥あ、あてぃし……♥おっぱいだけでイって……おもらしまでしちゃったぁ……♥そしてそれを、全部見られた……♥ おっぱいイジメられて……♥アヘって失禁しちゃう所も……♥おっぱいだけでイっちゃう、どうしようもないドスケベな所も……♥♥ それを全部、見られちゃったんだぁ……♥)
未だ脳を焼く絶頂の余韻と、冷めない身体の熱。
あくあの頭は許容範囲外の羞恥と快楽でショートし、思考が闇へ溶けていく。
―――もにゅうぅ♥ぐにゅ♥もみゅもみゅ♥
「はにゃあ゛ああああああああっ!?♥♥♥♥」
しかし、あくあの乳房を責め立てる魔の手は止まらない。
愛おしいモノを慈しむように、慈しむ相手を穢すように。
どこまでも執拗に、丹念に。
絶頂から降りてくることすら許されず、再び身体
の中で甘美な火が灯る。
あくあは朦朧とする意識の中で、この快楽地獄がまだまだ終わらないことを悟るのだった……。
――――
――
―
「たひゅけて……♥おっぱい、やらぁ……♥もっとやさしく……♥」
―――ぎゅにぃいいいいっ!!♥
「あ゛んぎぃっ?!♥お゛っ♥やべっ♥クリがのびちゃう゛♥♥も、もうイキたくにゃいぃ……♥イくのこわいぃ……♥♥」
――シコシコッ♥♥ぎゅむぅぅうう!!
「ん゛にぃ゛ぃいいっ!♥♥イぐッ♥ま゛たイッぢゃぅうううぅっ!!♥♥」
数時間後。
未だあくあの身体に染み込んだ快楽は抜けきらず、身体の芯まで焼き焦がし続けていた。
全身を汗とオイルでベトベトにされ、快楽に悶える姿は実に艶めかしい。
ぷっくりと腫れ上がった乳輪は空気に晒されるだけで快感を拾い、ビンビンに勃起した乳首は触れられるまでもなく痙攣し続けている。
秘裂からは断続的に潮が吹き出し、床に広がる水溜まりの面積を広げ続けている。
「くっくく♥オレのマッサージは最高だろう……?♥金盾持ちのトップアイドルだろうとこのオレの手にかかればこの通り……♥身も心もドロドロの快楽で蕩けちまうんだ……♥♥」
「はひ……♥あ゛ぇ……?♥♥」
「さすが院長〜♪♥このコ気持ち良すぎてぇ〜もう何も分かってないみたいですぅ〜♥」
ひっくり返ったカエルのように、施術台の上でヒクヒクと痙攣するあくあを二人の人物が見下ろしていた。
あくあをハメた女性スタッフと主犯の院長だ。
マッサージ店などと謳っておきながら、裏ではこうしてターゲットにした女性を弄んではその痴態を映像に収める外道共である。
「んふふ〜♥これでこのコも院長の“コレクション“に仲間入りですね〜♥」
女性スタッフは手元のタブレットを操作し、あくあの痴態を他の動画と比較しながら愉悦の笑みを浮かべる。
その映像には、あくあの淫らな姿が様々な角度から映し出されていた。
自分から卑猥なポーズを取って赤面する姿や、オイルでヌルついた身体を揉み解されヒンヒン喘ぐ姿。
おっぱいを執拗にマッサージされては絶頂に押し上げられ、じょろじょろと失禁アクメする恥ずかしい姿まで余すことなくすべて記録されている。
「あぁ、特製媚薬入りオイルの効果は抜群だな……♥感度を極限まで高め、さらに催淫効果を増幅させる……♥そんな秘薬がたっぷり入ったオイルで徹底的に揉み解されたんだから無理もないことだが……♥」
院長はねっとりと呟きながら、あくあの身体に手を伸ばす。
むにゅぅ……♥と鷲掴みにした乳房をゆっくり揉みしだくと、それだけであくあの身体はビクビクと震えてしまう。
院長はその反応に気を良くしながら、今度は優しく乳肉を捏ね回すように愛撫する。
オイルでぬらぬらと光る肌は手に吸い付くようで、指先の動きに合わせて形を変える乳房はまるで別の生き物のように柔らかかった。
「んおぉ゛?!♥おっ♥おっぱ……っ♥あ゛つぃ♥♥」
「オレの施術はただ快楽に漬け込むだけではないぞ……?♥♥小娘の奥底に秘めている欲望を引きずり出し、理性ごと快楽で塗り潰す……♥それがオレの“施術”だ……♥」
院長は乳房を揉みしだきながら、もう片方の手であくあのお腹へ触れる。
子宮の位置を確かめながら、指先でクルクルと円を描くようにお腹を撫で回す。
そしてそのまま下腹部まで手を滑らせると、ぐちゅっ♥と淫猥な水音を立てながら秘所をかき回した。
「お゛っ♥♥しょこ……♥♥あひっ♥♥」
「くっくく、ここが良いんだろ……?♥女はみ〜んなここを弄られるとよがり狂っちまうからなぁ……♥」
「んあ゛ぁあっ!♥♥♥やめ゛っ♥♥そこ、やだぁ……♥♥お゛っ!♥♥お゛ぉ……っ♥♥♥」
院長はあくあの膣内を、ピアノでも弾くかのようにリズミカルに刺激する。
指先に全神経を集中させ、膣襞の一枚一枚をなぞるように撫で上げ、膣内の一番敏感な部分を的確に責め立てる。
あくあは面白いように身体を跳ねさせ、獣のような喘ぎ声を上げ続けた。
「ひぅう♥♥あ゛っ!♥♥んぉお゛ぉっ!♥♥ふぎゅぅうっ!?♥♥」
「院長〜♪そのコなんにも聞こえてないとおもいますよ〜?♥」
「ん?あぁ、そう言えばそうだったな……♥」
あくあの反応を面白がりながら、院長は膣のざらついた部分を執拗に攻め続ける。
媚薬オイルによって感度を極限まで引き上げられたあくあにとって、その快感は拷問だった。
「ん゛ひぃぃっ♥♥ひゃめっ♥♥しょこだめぇえっ!♥♥あ゛っ♥イぐっ♥イグぅううぅぅううッ!!♥♥」
「よしイケっ……!♥オレもお前の身体に精子ぶっかけてやるからな……!♥♥」
「だから聞こえてませんって〜♪♥」
「ひにゃぁああっ!!♥あちゅいのきてりゅぅううっ!♥♥イぐっいぐいぐイぐぅううぅぅぅううッ!!♥♥♥」
あくあの身体が激しく痙攣し、股間から潮が吹き上がる。
ガクンガクンと腰が跳ね上がり、秘所からは何度目か分からない大量の愛液が溢れ出す。
院長はその痴態を眺めながら、あくあの身体に大量の白濁液を浴びせかけた。
「ひぎゅ♥ひ……っ♥♥くさ……っ♥なに、これぇ……♥お゛ぇ……っ♥♥あへぇ……♥♥」
ザーメンの臭いがあくあの肺の奥まで染み込む。
そしてそれは媚薬オイルの効果と相まって、あくあの脳を狂わせた。
「お゛……♥♥んぉお……っ♥♥ひぎゅっ!♥またイグ……ッ♥♥いぐぅううっ!♥♥」
「おいおい……コイツ精液の臭いだけでイキやがったぞ……?♥とんでもない変態だな……♥ファンが泣いてるぞ……♥」
「そんなに“コレ“が好きならもっと塗りたくってあげましょうよ〜♪♥院長の精液パックなんてとんでもないご褒美ですよ〜♪♥」
「なるほど……!それは良いアイデアだ……♥」
悪魔のような提案をする女性スタッフに、院長は嬉々として飛びついた。
巨大な乳果実が雄の欲望で白く染まっていく。
オイルと精液でぬるぬるになった乳肉をこね回しながら院長は自らのペニスを扱き上げる。
そして再び射精する寸前、今度はあくあの顔面に亀頭を向けて熱い滾りをぶちまけた。
――ぶびゅっ!♥ぶぴっ!♥どぷっどぷぅっ♥
あくあの顔全体に降り注ぐ大量の精液。
それを染み込ませるかのように、院長は肉棒の先をぐりぐりとあくあの頬に擦り付けた。
熱い肉棒の滾りと鼻腔を埋め尽くすイカ臭さ。
朦朧と意識が混濁する中で、あくあはその臭いに酔いしれてしまった。
(あぁ……♥しゅごいぃ……♥あたま、クラクラするぅ……♥♥この臭い……すきぃ♥♥すきぃっ♥♥だいしゅきっ♥♥♥えへへぇえ……♥)
あくあの無意識領域に深く刻み込まれた“雄”の臭い。
それは消えることのない、淫らな烙印となってあくあの心を支配してしまった。
「くっくく……♥これからは精子の臭いだけで発情するようになるんだ……♥まだ処女なのに精液中毒の変態娘になっちまうな……?♥」
「あはは〜♪♥それはドン引きですね〜♪」
院長と女性スタッフは笑い合いながら、あくあの身体を汚していく。
精液の臭いで完全に発情したあくあは、だらしなく舌を突き出して雌犬のように息を荒らげる。
快楽に溺れ、完全に屈服しきったその姿はもはやトップアイドルなどではなく、ただ快楽を求める淫乱なメスでしかない。
院長と女性スタッフはそんなあくあを見下ろしながら、これからの調教計画に想いを馳せて笑っていた……。
――――
――
―
「お疲れ様です。どうでしたか……?」
「す……すごかった……です……♥よく覚えてないですケド……♥でも、なんか気持ちよかった気がします……♥」
「ふふ、それは良かったです。」
受付の女性スタッフは、あくあを出口まで見送りながら妖艶に笑う。
「では、こちら会員カードになります。よろしければ今後ともご贔屓にお願いいたします。」
「あ、はい……♥ありがとう、ございます……♥」
「また来てくださいね、予約はいつでも受け付けてますから♥」
受付嬢は微笑みながらあくあに一枚のカードを差し出す。
あくあはそれをおずおずと受け取ると、いそいそと帰宅するために駅へと向かった。
しかしその表情には隠しきれない興奮の色が見え隠れしている。
(うぅ……なんでだろう……?♥途中からマッサージの全然記憶が無いのに……♥)
脳裏に焼き付いて離れない謎の“雄”の存在。
あくあはドキドキと高鳴る胸の鼓動を抑えることが出来なかった。
(ダメダメ……!♥あんな所に通い続けたら、ホントにおかしくなっちゃうよぉ……♥)
あくあは頭を振って邪念を払うと、駅への道を急いだ。
だがその足取りはどこかフラフラとしており、時折立ち止まっては身体をビクつかせている。
衣服に乳首が擦れてしまい、ムズムズ疼いて仕方がないのだ。
それになんだかお腹の奥底が熱く疼いて仕方がない。
まずいとは思ったが、家までガマン出来ない。
キョロキョロと辺りを見回し、スカートの中に手を突っ込んで指を這わせた。
(何やってるんだろうあてぃし……♥道のど真ん中でこんなこと……って、アレ?!!!)
あくあの指は、なんの抵抗もなくぬちゅりと割れ目を滑った。
スカートをめくれば無防備な花園が晒されただけ。
つまり、パンツを履いていなかったのだ。
(うそうそうそうそっ?!!もしかしてお店に置きっぱなしにしちゃった??!あてぃし何やってんだ〜!!!)
恥ずかしさと焦りでパニックに陥りかけるが、その時あくあに名案が閃く。
否、閃いてしまった……。
(わ、忘れものを放置しちゃったら、お店の人も迷惑だよね……♥でも、今日はもう遅いしぃ……♥)
蜘蛛の巣に自分から絡まりに行く蝶のように、あくあはスマホを取り出し電話をかける。
自分の行動が何を意味するのか、自分がどうなってしまうのか。
頭で理解していながらも、衝動を抑えきれない。
恥ずかしさよりもあの快楽をまた味わいたいという欲求が勝り、あくあは通話ボタンをタップする。
(しょうがないよね……♥うんうん、そうだよ……♥あのパンツあてぃしのお気に入りだし……♥処分されちゃったらヤダし……♥)
数回のコールの後、電話口から若い女性の声が聞こえてきた。
先程の受付嬢だ。
この時点であくあのスカートからは一筋の愛液が太腿を伝っていた。
震える唇であくあは言葉を紡ぐ。
「あ、♥も、もしもぃ……♥は、はいっ!♥さっきお世話になった湊あくあですっ!♥はいっ!はいっ!♥えぇ〜とぉ♥あ、ぁ、あのあの……♥さ、さっきそっちに忘れ物しちゃったみたいでぇ……♥すいません……♥で、できれば、その、えと……♥じ、次回取りに行きたいな〜って……♥だから、その……♥“予約“を、ぉお願いしたく……て……♥えへへ……♥」
【END】