※この作品はR-18です。

 ドスケベVTuberのエロアーカイブ置き場    作:西洋蜜蜂v

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【助手くんハーレムシリーズ】こよりちゃんが純真無垢だった風真いろは殿に彼氏との変態ドスケベ交尾を見せつけてコッチ側へ引きずり込む話

「う、うら〜っ!」

 

「まだまだ腰が引けてるでござるよっ!訓練だからって遠慮は無用!!もっと前に……そう、もっと!」

 

「くっ……!うおりゃあああっ!!」

 

秘密結社holoXの所有する室内道場に二人の若い男女の声と木刀が打ち合う乾いた音が響き渡る。

男女は激しく打ち合いながらも一進一退の攻防を繰り広げていた。

男は歯を食い縛りながら目の前の少女に向けて木刀を振るう。

対する少女は落ち着いた様子で男の攻撃を躱し、どこか楽しげな微笑みを浮かべていた。

そして、男は一瞬の隙を突かれて足を払われ転倒してしまう。

 

「ぐっ……!ま、まだまだ……っ!!」

 

男は素早く起き上がり木刀を構えるも、既に目の前に少女の姿はなかった。

 

(一体どこに……!?)

 

刹那―――背後から少女の気配を感じ取った男が振り返ると同時に首元に木刀を突きつけられた。

 

「勝負あり♪でござるな!」

 

「……参りました、いろはさん」

 

男の完敗である。

男女といっても力の差は歴然。

holoXの用心棒――――風真いろははこともなげに男をねじ伏せた。

眩い金糸の髪をかき上げ、いろはは凛とした声で言う。

 

「これで99勝0敗でござるな♪」

 

「さすがです……オレなんていろはさんの動きについて行くだけで精一杯ですよ……まだまだです……」

 

「いやいやっ!キミも中々でござるっ!連敗中とはいえ下っ端団員で拙者のスパルタ訓練に逃げ出さなかった団員は君だけ!!さすがは“総帥のお世話係“兼“幹部候補生“でござる♪ラプ殿とルイ姉も一目置いてるでござるし、クロちゃんもキミが一番信頼できる“飼育員“だってもっぱらでござるよ♪」

 

「クロヱさんは……その、“飼育員“というより……介護係というか……」

 

「とにかくっ!キミは優秀な団員でござる♪本当にこよちゃんが、羨ましい……で、ござる、よ……キミの隣にいられて……」

 

 

―――ズキンっ……!

 

 

明るい口調から一転、いろはは僅かに言葉を詰まらせた。

胸が苦しい。

心臓を締め付けられるかのようなこの感覚。

 

「いろはさん?どうしました……?」

 

「え?あ、いや……えっと、つまりキミが羨ましいってことでござるよ!!!こよちゃんを独り占めにしてっ!!あんな美少女とお付き合い出来るなんて一体どんな手を使ったでござるか!ムカついたからもう一戦でござる!!!」

 

「えぇえっ?!そんな……」

 

「問答無用!覚悟!!」

 

勢いで誤魔化し、本当の想いを無理やり心の奥底に沈めるいろは。

しかしそれでも彼女の想いは膨らみ、己自身を苦しめる。

この苦い感情の正体は何なのか……それが分からないほどいろはは朴念仁ではない。

いろはは恋をしているのだ。

こよりの“助手“であり“恋人“でもある彼に。

 

(よりにもよって……なんで……!)

 

二人が結ばれたという話を聞いたとき、いろははそれを祝福できなかった。

むしろ、自分の足元がガラガラと音を立てて崩れていく錯覚すら覚えた。

目の前が真っ暗になるほどの絶望。

 

(なんでっ……!なんでなんでなんでっ……!!!!)

 

悲嘆と嫉妬で心がぐしゃぐしゃに搔き乱され、叫びたくなる。

どうして自分が選ばれなかったのかと。

どうして自分よりも彼と親しい者がいるのかと。

ズキズキとした胸の痛みは、やがてジクジクとした嫉妬心に変わっていった。

 

「あ、あの……いろはさん……?なんか怒ってません……?」

 

「べ、べっつにぃ〜?早く構えるでござる!次もボコボコにしてやるでござるよ〜♪」

 

「ま、負けません……!」

 

キリッとした彼の表情にいろはのお腹の奥がきゅんと疼く。

彼はいつだって真面目に自分の訓練に取り組んでくれる。

ひ弱な下っ端団員……だけど、誰よりも努力家な人。

そのひたむきさに惹かれた。

誰に対しても真剣に向き合ってくれて、どんな時でも自分たちを支えて、そして信じてくれる。

そんな優しい彼のそばにいられるだけでいろはは幸せだった。

彼を独り占めにしたいだなんて……そんなおこがましいことは決して望まない。

ただ、彼の隣にいたいだけ……

だったのに……。

なのに……。

 

 

 

 

『わたしたち付き合うことになりました〜♥ね〜、助手く〜ん♥』

 

 

 

―――ズキンっ……!ズキンっ……!

 

 

愛くるしい笑顔と明るい声が脳裏をよぎる。

それがどうしようもなく苦しい。

 

 

(こよちゃんのバカっ……!)

 

 

あの日、自分たちに報告してきたこよりの幸せそうな表情が忘れられない。

彼の照れくさそうな顔が忘れられない。

胸が苦しい。

心臓がズキズキと痛む。

黒い感情が溢れて止まない。

 

(ダメでござるよ……こんな醜い気持ちになっちゃダメでござる……!)

 

いろははきゅっと下唇を噛み、嫉妬と羨望を押し殺そうと努力する。

しかし、一度火のついた想いは留まることを知らず、どんどん燃え上がりいろはの心を焦がしていく。

彼と視線が交わる度に顔が熱くなり鼓動が激しく高鳴る。

嬉しいはずなのに……胸が苦しい。

幸せなのに……辛くて泣きそうになる。

彼は自分のものではない。

こよりの彼氏だ。

こよりの一番だ。

 

「っ……!」

 

(今は訓練に集中!集中!集中……!!)

 

雑念を振り払い、いろはは木刀を振るう。

けれども頭の中に浮かぶのは後悔と嫉妬の感情ばかり。

なんでもっと早くこの想いに気づけなかったのか。

もっともっと早く彼に想いを伝えていれば何かが変わっていたのだろうか?

 

(…………ダメでござる)

 

いろはは首を横に振る。

そんなことを考えても無駄だ。

彼が選んだのはこよりだ。

それが全てだ。

 

「ふっ!くっ!!」

 

「甘いでござるっ!そんな太刀筋で拙者を倒せると思うなでござるっ!」

 

(こんな気持ち……気付きたくなかったのに……!)

 

彼の想いがこよりに向いていると思うと、胸が張り裂けそうになる。

悔しくて、悲しくて、辛くて……それでいて妬ましくて堪らない。

叶わぬ想いだと分かっていても、彼への想いが抑えられない。

彼に触れて欲しい……彼と手を繋ぎたい。

 

 

 

 

(好きって……言いたかったな……)

 

 

 

 

一瞬、いろはの思考に願望という名の雑念が入り交じる。

その時だった。

 

 

「――――隙ありですっ!って、うおおぉ?!!」

 

 

「ふぇっ?!わっ、わわっ!」

 

 

パシンッ……!

いろはの木刀が宙を舞った。

同時に、大きく姿勢を崩したいろはは目の前の彼の巻き込む形で躓いて倒れ込んでしまう。

 

(っ!しま……った……!) 

 

いろはの顔が青ざめる。

彼に怪我をさせるワケにはいかない。

いろはは彼の頭部を守るように抱き締めると、身体を丸めて床に背中を打った。

ドサッという音と共に一瞬の静寂が訪れる。

 

「う……いてて……大丈夫でござる、か……っ?!!」

 

 

 

――――むにゅん……♥

 

 

 

(こ、こここここれは……!!)

 

自分の腕の中から聞こえてくる愛しい人の声にいろはの頭の中が真っ白に染まる。

今自分は彼の頭を抱き締め、そして……己の乳房を顔面に押しつけてしまっている。

つまりこれは……。

 

 

(前にラプ殿が言っていたラッキースケベというヤツでは?!!かか、かざまの胸の谷間に助手くんがっ?!やだっ……ど、どどうしよう……!!!?)

 

 

 

――――ドクン♥ドクン♥ドクン♥ドクン♥

 

 

心臓の音がうるさい。

今にも破裂しそうな勢いだ。

そして当然、その命の音は彼にもはっきりと伝っているハズで……。

 

 

(いい匂い……って、そうじゃない!そんなこと考えてる場合じゃなくてっ!)

 

ハプニングとはいえ、異性の身体に自ら触れてしまったという事実にいろはの思考がオーバーヒートする。

バクバクと心拍数が跳ね上がり、耳の奥がジンジンと痺れてしまう。

胸に伝わる彼の熱と息づかいがくすぐったい。

頭が茹だってしまいそうだ。

 

「……い、いろはひゃ、んっ」

 

「ひゃいっ?!」

 

「むがっ……!と、とりあえず、はなれて……いき、がっ!!むぐっ!!」

 

「あ、あわわわわわっ!!ご、ごめんでござるっ!!」

 

彼の苦しそうな声に我に返ったいろはは慌てて飛び退く。

顔は真っ赤で頭から湯気が出そうなほど全身が熱い。

彼もいろはと同様のようで、顔を真っ赤に染めてバツが悪そうに俯いている。

 

 

(こ、こんなことするつもりじゃ……!)

 

 

いろはの中で後悔と羞恥の感情が膨れ上がり、やがて罪悪感へと姿を変えていく。

いろはは頭を下げて謝罪する。

 

「す、すまぬでござる!つい咄嗟で……た、立てるでござるか……?」

 

「大丈夫、ですけど……今は立てません……」

 

「立てない?!!どこか怪我を……っ!?!?すぐに医務室へっ!!拙者の肩を貸すでござる!」

 

「だ、ダメです!!勃ってるから立てないだけで―――」

 

「たってるから、たてない???」

 

矛盾した発言にいろはは首を傾げる。

彼は恥ずかしそうに前かがみになり、顔を背けるだけ。

意味がよく分からないがとりあえず怪我の確認だけでもと、いろはは彼に手を伸ばし……。

 

 

 

「あ、あの!こよりさんを呼ぶので……大丈夫、です……!」

 

「っ!そ、そうでござるな!拙者なんかより、こよちゃんの方が……いい、よね……」

 

 

伸ばしかけた手が力なく落ちる。

彼に拒否された事実がいろはの心を抉った。

またズキズキと胸が痛む。

 

「じゃ、じゃあ今日の戦闘訓練はおしまいでござるな!拙者は部屋に戻るから……助手くんは、こよちゃんと医務室に……そ、その、お大事に、でござる……!!」

 

「あ……いろはさん……!」

 

「……っ!」

 

彼が何か言いかけた気がしたが、いろはは逃げるようにその場から立ち去った。

 

(バカ……バカバカバカっ!)

 

廊下を全力疾走し、自室に向かう。

頭の中がぐちゃぐちゃで整理がつかない。

彼とこよりは付き合っているんだから……こういうことがあっても仕方ない。

 

(そんなこと、分かってるのにっ……!)

 

 

頭では分かっているのに、納得出来ない。

彼の隣に立つのは自分でいたかった。

子どもみたいなワガママだ。

醜い嫉妬。

そんな自分が嫌になる。

 

「助手くんのバカぁっ!!」

 

自室に駆け込んだいろははそのままベッドにダイブし、枕に顔を押し付けて叫んだ。

涙目でベッドの上に寝転び、ぼんやりと天井を眺める。

 

(…………助手くん、かざまじゃ………だめ?)

 

手が無意識にある場所に伸びる。

下着の上から割れ目に沿って指を這わせる。

そこはもうすっかり湿っていて、指先を僅かに動かしただけでくちゅりと湿った音が鳴った。

脳裏には諦めきれない彼の姿。

想いは燻ったまま、浅ましい欲望が身体を支配する。

 

(こんなことしたって虚しいだけなのに……)

 

無意味だと理解していても止められない。

いろはの指は下着の中へと入り込み、直に割れ目に触れる。

 

「あっ……んんっ♥」

 

(助手くん……好き、大好きでござるっ♥)

 

彼の指先を想像していろはは割れ目を激しく擦り上げる。

妄想の中では何度も彼に触れた。

その回数はもう数え切れないほど。

 

(好き……すきっ♥もっと、もっと欲しい……♥)

 

身体に走る快感と切なさ。

胸の奥がジクジクと痛み、更にいろはを追い詰めていく。

その虚しさを埋めようと、いろははさらに行為に没頭する。

 

「はっ……♥ふぅ、ん♥んっ」

 

(もうだめっ……いっちゃぅ……!♥)

 

やがて限界が近づき、いろはの身体が強張る。

頭の中が真っ白になりかけるその時だった。

 

 

 

――コンコンッ!

 

 

 

「ひゃいっ?!」

 

部屋の扉を叩く音が部屋に響く。

絶頂を迎える寸前だったいろはの身体がビクンと跳ねる。

慌てて指を引き抜き乱れた服を整えドアを開けると見知った顔が一人。

 

「やっほ〜、いろはちゃ、ん……♥ふっ♥くひぃ♥いま、いいかな……?♥ふぎぃ゛っ♥」

 

「こ、こよちゃん……?どうしたでござるか!!」

 

holoXの頭脳担当とは思えない……あられもない姿で彼女――――博衣こよりは立っていた。

顔は汗だらけで前髪が額に張り付き、目は虚ろで焦点が合っていない。

息を吐く度にビクビクと身体を痙攣させ、口の端から涎をダラダラと垂らしている。

ドアに寄りかかり何とか立っている状態。

誰がどう見ても異常な有様だ。

 

「あ、あはは……♥ちょ、ちょっと、お願いがあってぇ……♥っ♥」

 

「ど、どうかしたでござるか?具合が悪そうでござるよ?」

 

こよりの様子がおかしいことにいろはは狼狽える。

彼女が助手くんと付き合って以降、こよりとは少し壁を作ってしまっていたが今はそんなことを言っている場合ではない。

こんな状態の仲間を放っておくなんて誉れ高きholoXの一員としてあってはならないことだ。

 

「なにか必要なものがあるなら持ってくでござる!それとも医務室に行くでござるか?!!」

 

「そ、そうじゃなくてぇ……♥お゛っ♥」

 

――――ぷしゅっ……!

 

「……えっ?」

 

こよりの股の間から液体が噴き出した。

水のようなサラサラとした液ではなく、少し粘度のあるそれにいろはの思考が止まる。

目の前で起きたことが信じられず、こよりの顔をマジマジと見つめる。

蕩けた表情。

恍惚とした声。

そして股から噴き出した液体。

 

「こよ、ちゃん……それ……」

 

「あ゛っ♥ひぃっ♥い、いろはちゃ、んっ♥肩をっ♥肩をかして、くれないかなぁ♥ひ、ひとりじゃっ♥もう歩けなく、てぇ……♥」

 

「え?あ、ああ!肩を貸せばよいのでござるね?!」

 

「ありが、とぉ♥んぅ゛?!!♥」

 

思った以上に熱い身体に驚きつつも、いろははこよりの身体を支える。

こよりの胸に手を当てなくとも、バックン バックン と異常な鼓動が伝わってくる。

まるでこよりの心臓が彼女自身の身体の中で暴れ回っているかのようだ。 

 

「ち、ちょっと本当に大丈夫でござるか?」

 

「ふひゅーっ♥ふひぃっ♥だ、だいじょ、ぶぅ♥こよの、ことなんかよりっ♥はやく、部屋に……っ♥」

 

「部屋って……こよちゃん、どこに行くつもりでござるか?」

 

「助手くんの、へや♥」

 

 

こよりの口から出た言葉にいろはの顔が引き攣る。

“そんな状態“で彼の部屋に行ってナニをするつもり……?

いろはの心に再びどす黒い感情が湧き上がって――――

 

 

 

 

 

――――ドックン  ドクドクドクドクドクドクッ  

 

 

 

「うっぎひぃ゛い゛あ゜ああああ゛ああ゛?!!♥♥♥♥」

 

「こ、こよちゃん?!」

 

嫉妬の炎をかき消すこよりの異常な鼓動音と絶叫に、いろはは思わず困惑の声を上げる。

こよりの膝がガクガクと震え、力の抜けた下半身から勢いよく何度も汁が噴き飛ぶ。

足を伝い床に水たまりを作るそれは紛れもないこよりの愛液だ。

 

「お゛へっ?♥ごぇっ?♥れ、連打され、ぢゃってる゛ぅ゛♥こよの、しんぞう゛♥れんだぁ゛♥どくどくってぇ゛♥♥お゛ぉん゛っ♥♥」

 

「こ、こよちゃん!しっかりするでござる!!」

 

「お゛っ♥ふぐぅ゛っ♥は、はや、く!♥じょしゅくんの、へやぁ゛♥さ、さいそく♥されてる、から゛♥はやくこいって♥よびだされてるからぁ゛!!!♥♥」 

 

「わ、わかったでごさる!助手くんの部屋はここからすぐでござる!この状態じゃ身体に負担がかかるし、急ぐでござるよ!」

 

いろははこよりを抱え直し、彼の部屋を目指す。

その間もこよりは喘ぎ続け、身体を仰け反らせて絶頂し続けていた。

 

 

 

――ドクッ ♥ドクンッッッ ♥ドクンッ  ♥ドクンッ ♥

 

 

 

「お゛っ♥おっごぉっ♥♥だめっ♥♥イぐぅ゛ぅぅ♥イぎっぱなしなのぉぉお゛!!♥しんぞうパンクしちゃう♥ばくはつしちゃうぅぅう゛♥♥♥」

 

「もう少しでござる!が、がんばって!しっかりするでござる!」

 

いろはの脚が自然と速くなる。

何が何やらさっぱり分からないが、とにかく今はこよりを助手の部屋に連れていくことが最優先だ。

この状態が何を意味するかは……後で考えよう。

 

(大丈夫、大丈夫でござる!拙者は……かざまはholoXの用心棒!これくらいのトラブルで狼狽えてなんていられないでござる!)

 

 

――――ドクン……♥ドクン……♥ドクン……♥

 

 

こよりの激しい鼓動に同調し、いろはの心音も高鳴ってゆく。

これだけ密着すると嫌でも誘発されてしまうのだ。

こよりの鼓動が、汗ばんだ身体や漂ってくる発情したメスの匂いがいろはの本能を煽り立てる。

 

(な、何を考えているでござる!拙者は……!)

 

 

 

――ドックン ♥ドックン♥♥ドッキン♥♥ドッキン♥♥ドッドッドッドッ!!♥♥♥

 

 

「お゛っ♥ひぎゅっ♥♥おっ……おおぉぉ?!!♥ヤベっ?!♥これヤッベ!!♥こよの、しんぞっ♥ふせいみゃ゛く♥」

 

「あともう少しでござる……!もう少しだけ辛抱するでござるよ、こよちゃん(の心臓?)……!あと少しの辛抱でござる!」

 

暴れるこより(の心臓)を宥め、引きずるように歩みを進めるいろは。

階段を登りきり、廊下をまっすぐ進むと……彼の部屋が見えた。

 

 

(あの向こうに……助手くんがいる)

 

 

高鳴る鼓動がうるさい。

こよりのモノだけでなく自身の心臓も、だ……。

足が震える。

一歩ずつ歩く度に呼吸が荒くなるのを感じる。

心臓の音が五月蝿くて鼓膜に響くようだ。

 

「着いたでござるよ!!こよちゃん、大丈夫でござるか?」

 

「お゛っ♥ひぎゅぅ♥♥ふひゅーっ♥ふーっ♥あ、ありが……♥♥」

 

 

 

 

――ドォックンッッッ ♥♥♥♥♥

 

 

 

「お゛っっっぱあああぁ゛ぁ゛っ♥♥?!!」

 

「こよちゃあぁん?!」

 

 

心臓が破裂したかのような衝撃音。

同時にこよりの身体がビクンと跳ね上がり、ジョロロロロ……と失禁した。

ガクガクと身体を震わせるこよりは白目を剥き、だらしなく舌を出したアヘ顔を晒す。

 

「あがっ♥♥お゛ひっ♥♥へげっ?♥かひゅっ♥♥」

 

「こ、こよちゃん!?しっかりするでござる!まだ気を失うのは早いでござるよ!!」

 

「イっでるぅ゛♥♥ひぬ゛♥しんぞう♥ばくはちゅ、してぇ♥トドメ、ひゃされ゛ちゃったああ♥」

 

「お、落ち着くでござる!落ち着いて――――「い、いろは、ちゃんっ♥」―――っんぐ?!!」

 

不意に口元に何かを押し込まれた。

錠剤のような、小さな粒。

こよりの細い指がいろはの口を無理やり開けて、喉の奥に押し込んだ。

 

「ふへへぇ……♥ここまで、つれてきてくれた……♥おれい、ね……♥いろはちゃんも、いっしょにたのしも……♥」

 

「い、一体なにを……?」

 

言葉を紡いでる間に、いろはの身体が透けていく。

身に纏っていた衣服も含めて完全に透明だ。

 

(これって、透明人間になれる薬?そういえばハロウィンの時にこよちゃんが作ってたけど……なんで今、こんなこと……)

 

「部屋の前で何を騒いでるんですか、こよりさん……」

 

(あっ♥)

 

「じょしゅ、くぅん……♥」

 

部屋のドアが開いて、愛しい彼の声。

透明になったいろはを挟んで、助手とこよりの目が交差する。

 

「遅いですよ……待たされるのはあまり好きじゃないんですが……」

 

「だっ、てぇ♥じょしゅくんがぁ……♥」

 

「言い訳ですか……?お仕置きが必要ですね」

 

――――トン、トン、トントン……!

 

――――ドックン ♥ドクンッ  ♥♥♥ドックンっっ  ♥♥ドッッッックン   ♥♥♥

 

 

「んいひぃ゛いぃぃぃいいぃ?!!♥♥♥こよのしんぞうまたイッちゃうぅぅうう゛ぅう?!!♥♥♥」

 

(え、えっ?なにあれ……?助手くんがスマホのアプリ?をタッチする度にこよちゃんの心臓が……)

 

スマホのタップ音と共に、こよりの心臓の音が更に激しくなった。

腰を突き出し地べたを這い回るこよりの身体。

助手はスマホを操作しているだけなのに、こよりの心臓はドックン♥ドックン♥と跳ね回り絶頂している。

 

「えひっ♥おほっ?♥♥イぐッ♥こよのしんぞう♥イキすぎてっ♥こよ、バカになるぅぅう♥♥」

 

(し、心臓がイク???ど、どんなプレイでござるか……?!)

 

未知の世界にいろはが目を見開く中、助手はこよりを抱き上げ自室へと運んでいく。

いろはも少し迷ったが、後ろからこっそりついていく。

イケないことだと分かっていたが、このまま自分の部屋に戻っても気になって眠れない。

もうここまできたらとことん見届けよう……そう心に決め、いろはも助手の部屋へと足を踏み入れた。

 

「こ、よの、つくった、アプリぃ゛っ♥だい、ぶ……♥つかい、こなしてる、ね……♥こよの、しんぞう、呼び鈴あつかい、するなん゛て……♥じょしゅくん……♥さいこー……っ♥えへへ、へ……♥」

 

「えぇ、これは本当にスゴい発明品です……憧れの人の心臓を意のままに操作できるアプリなんて……」

 

(アプ、リ……?)

 

 

これまでの流れを察するにあのスマホアプリでこよりの心臓を意図的に操作している。

にわかには信じられないが、実際に目の前でこよりがイキ狂っているのだから信じるしかない。

いろはは二人の会話に耳を済ませ、静かに見守っていた。

自分の鼓動が……彼に聞こえてしまわぬようにと祈りながら。

 

「それでっ♥おんにゃのコを、へやにっ♥つれこんで……♥なに、するきぃ?♥」

 

「わかってるクセに……!いろはさんとの訓練でちょっとしたハプニングがあって収まりがつかないんですよ……」

 

(か、かざま?!!)

 

予想外の単語が彼の口から飛び出し、いろはの肩がビクッと震える。

いろはがアタフタとしている間も、こよりと助手の会話は続く。

 

「あ〜……♥じょしゅくんが、いろはちゃんのおっぱいにぎゅ〜!!♥って、してもらったやつ……?♥ラッキー、スケベ……♥じょしゅくん……♥いろはちゃんのおっぱいで、窒息しそうだったもんねぇ〜……♥」

 

(み、見てたでござるか?!!でもあの時は二人きりだったハズ……はっ!ま、まさか監視カメラを……)

 

「そうです……お陰で訓練中だったのに勃っちゃいまして……もうこんなですよ」

 

(は、はぁっ?!♥えぇ??!♥な、なにアレ……♥ここ、こ、これぇ、男の人の……♥でっっっ……♥)

 

赤黒く腫れたソレが熱気を放ちながらいろはの目の前に飛び込んでくる。

もはや巨大な肉の槍だ。

先端はお腹に届くほど長く、表面には太い血管が浮き出てビクビクと震えている。

 

「あ、はぁ〜……♪♥いつになくビンビン、だねぇ〜……?♥いろはちゃんのせいで、そんなに、コーフンしちゃったんだぁ……?♥」

 

「えぇ、いろはさんのおっぱいの感触と心臓の鼓動が忘れられなくて……♥」

 

(ふぇえええっ??!)

 

助手の一言で、いろはの顔がボッと赤くなった。

身体中が火照り、股から熱いモノが溢れ出てくる。

 

(か、かざまで……そんな……?!そ、それに……♥私のおっぱいの感触と……♥こ、鼓動って……?♥)

 

「いろはさんのおっぱい……♥こよりさんに負けないくらい大きくて、ハリも弾力も抜群で……♥しかも運動してる分甘酸っぱい汗の匂いもして……♥」

 

(う、うぅ……そ、そんな♥そんなこと言わないで……♥)

 

「うわ〜♪♥ヘンタイさん、だねぇ〜……?♥♥で・も・さ〜、じょしゅくんがいっちばんコーフンしたのってぇ……♥“そこ“じゃない、よねぇ……?♥」

 

ニチャァ♥っと、こよりはねちっこい笑みを浮かべた。

同時に彼の股がビクッと震え、先端から先走り汁がにじみ出る。

 

「あっはは♪♥図星だねぇ〜?♥やっぱりぃ〜、間近で聞いちゃったいろはちゃんの鼓動♥それが堪らなくなっちゃたんでしょぉ〜?♥」

 

(かざまの、鼓動で……?♥助手くんは心臓フェチ……?♥)

 

あの時のハプニングで、彼は勃起していた。

自分の胸に顔を突っ込んでいたせいで。

自分の心臓のせいで……。

いろはの鼓動が、彼を勃起させてしまったのだ。

それを理解した瞬間、ドクンっ♥と胸が高鳴った。

 

(あっ♥やっ♥な、なんでっ……?!♥)

 

いろはは胸の鼓動を止められなかった。

子宮がキュンと疼き、股から熱い蜜がトロォ♥っと流れ出る。

身体が勝手に反応してしまう。

助手の股間から目を離せない。

心臓の鼓動が早くなるにつれて、彼のモノも充血していく。

 

(ま……待って欲しいでござる……こんな、こんなの見せられたら……!か、かざまは……!♥♥)

 

「こよりちゃんに全部吐き出させて貰わないと……収まらないですね」

 

「もぉ〜♥じょしゅくんのえっちぃ〜♪♥」

 

「こよりちゃんほどじゃないですよ、よっ……!!♥」

 

(あっ?!♥)

 

それは、いろはが初めて見る“ホンモノの交尾“だった。

子どもを宿すための神聖なモノ……なんて甘っちょろい常識を木っ端微塵に砕く、本気の生殖行為。

オスとメス、お互いの肉欲をぶつけ合うだけのケダモノの交わりだ。

 

(わ……♥わわ……っ♥)

 

「んぎっ?♥♥おっほぉ゛ぉぉおおぉっ?!!!♥♥♥じょっ、しゅく♥ちょっ♥はや、はげひぃ♥♥」

 

「こよりちゃんこそっ……いつもより締め付けが激しいですよ?♥そんなに俺のが欲しいんですか?♥♥」

 

「うんっ!♥うん゛っ♥♥ほし、ほしい゛ぃぃいいい♥♥おひんぽぉぉおお♥♥♥♥」

 

ベッドに仰向けのこよりに覆い被さる助手。

彼のピストン運動に合わせて上下に揺れるこよりの身体。

濃密な肉欲の香り。

一瞬で部屋に充満した二人の体臭が、いろはの思考能力をドロドロに溶かしていく。

純粋無垢だったいろはの心に、“メスの本能“を植え付けていく……。

 

「いっ♥イグッ♥♥しきゅっ♥♥あたままっしろになっひゃっうぅぅ♥♥んぉ゛っっほぉぉぉおぉぉぉお゛おぉぉっ!!♥♥♥」

 

(すごっ……い♥あんな、おおきいのが……あんなにおくまではいって……♥こよちゃん、声すごっ……!♥あんなに、下品で汚い声、出しちゃうんだ……♥♥)

 

「もうすっかり子宮イキが癖になってますねっ!♥俺が中出しするまで何回イキますか?♥♥」

 

「いぐっ♥いぐいぐいぐぅうっ!!♥♥もうずっといってぅう゛ぅぅううぅ♥もぉゆるひてぇぇえ゛ぇえぇええぇえ!!♥♥」

 

目の前で繰り広げられる痴態、鼓膜を震わす下品な水音……最低で下卑た……変態交尾……。

今まで生きてきた中で一番卑猥な光景を前に、いろはは一歩も動けず棒立ちになっていた。

目が離せないのだ。

初めてエロサイトを開いた童貞男子中学生のように、いろはは鼻息を荒くして食い入るように凝視する。

こよりがイク度に、助手のモノは更に巨大に膨れ上がってゆく。

あれが……自分の子宮に入っていたら?♥

あんな太いので子宮口を抉られたら?♥

 

(やっ!♥やだ、いやでござる……!♥♥そんなの……♥)

 

――――くちゅくちゅくちゅ……♥

 

どこからか、淫靡な水音が聞こえてきた。

二人の交尾によるものではない。

もっと近い……自分の下腹部辺りから聞こえてくる。

恐る恐る視線を下げてみると……そこには、一心不乱に指を擦り合わせて秘部を刺激する自分がいた。

 

(あ……♥あっ……?!♥なにこれぇ??!♥なんで勝手に……?!!♥止まっ……て……♥♥とまっれぇ!!♥♥お゛っ♥んぉお゛?!♥♥♥)

 

なんでそんなことをしているのか、自分が何を考えているのか、何も理解できない。

しかし止まらないのだ。

目の前の交尾があまりにも気持ちよさそうで、羨ましくて……。

それを少しでも紛らわすために、必死に身体を慰めている自分がいた。

 

(ダメでござるダメでござる!♥はしたないっ♥かざまはこんなことしたくないのにっ♥♥でも指が止まらないよぉぉっ♥♥イクっ♥イクっ♥♥イッちゃ……♥)

 

「さあ、また心臓にぶっかけますよ♥この“半透明化薬“で……って?!!い、いろはさんっ??!いつからそこに?!あっ……!!!♥」

 

「へ……?♥あ……♥」

 

 

――――ピュッ♥ビュルルルルルルッッ!!♥♥

 

 

こよりのナカから肉棒を引き抜いた彼と目が合うのと同時に、いろはの顔に白濁色の雨がドバドバと降りかかる。

熱くて、ドロドロで、粘っこいオスの欲望だ。

鼻に、頬に、唇に……ドロォ♥っとこびり付きいろはを汚していく。

 

(あ……あぁ゛♥♥すごいっ……♥助手くんの、せーえき……♥こんなにたくさんっ♥♥)

 

「うぁぁ……や、やっちゃった……いろはさん、なんでここに……」

 

「拙者は……♥えっと、♥」

 

「あ〜あ……♥“完全版透明化薬“……♥効果が切れちゃったみたいだねぇ〜……♥これは持続時間が短いのが難点で――――」

 

「アナタのせいですかっ!!!!」

 

呆然とするいろはを余所に、こよりはケラケラと愉快そうに笑う。

まるでこの状況を楽しんでいるかのように。

 

「まあまあ……♥別にいいんじゃない……?♥このシチュエーション、助手くんにとっては“チャンス“じゃん……♪♥」

 

「な、なにが……ですか……?」

 

「新しい女を手に入れるチャンス、だよ……♥」

 

 

――――ドックン……っ♥

 

妖しい光を宿した瞳がいろはを射貫いた瞬間、心臓が大きく跳ねた。

まるで、こよりの言葉が“正解“だとでも言うように……。

 

「ほ〜ら……♥そんな所で突っ立ってないでさ……♥こっちにおいで、いろはちゃん……♥ベッドの上にくるの……♥助手くんにさ、一緒に可愛がってもらお♪♥」

 

「ちょ、ちょっと……!」

 

いろはの理性が警報を鳴らす。

これは“命令“ではない、ただのお誘いだ。

断ることも出来るハズ、なのに……。

 

(あれ……?♥なんで……身体が勝手に動いてるでござるか……?♥♥)

 

――ギシッ……♥とベッドが軋む音が鳴った。

助手と向かい合う形で、いろはもベッドの上に上がる。

顔が熱い、汗が止まらない、視界がクラクラする。

こんなはしたない真似、普段なら絶対にしないのに……。

 

「だいじょーぶ♪♥♥こよが隣にいるから、怖くないよぉ〜?♥」

 

隣に座ったこよりがいろはの頭を撫でる。

優しい手付きに、心が絆されてしまいそうだ。

 

(なんで……♥どうして、こんなことに……♥)

 

「服、ジャマだよね〜……♥いろはちゃんの鼓動も聞こえづらくなるし〜……♥脱がしちゃうね……♥」

 

 

 

――パサ……っ♥パサ……♥

 

 

 

ゆっくりと、こよりがいろはの服を脱がしていく。

目の前で助手がいろはのストリップショーを目を丸くして見つめている。

先程まで抗議していた助手も、こよりが出した“飴”に目がくらんでいた。

 

「や、ぁ……♥見ない、でぇ……♥」

 

「ん〜……?♥逆でしょ……♥もっとよく見せてあげなきゃ……♥」

 

 

 

―――サラ、サラサラ……♥スルッ……♥

 

 

 

抵抗虚しく、最後の砦であった胸のさらしまで取り払われてしまった。

空気に触れた二つの膨らみが、ぷるんっ♥と左右に大きく揺れてその存在を主張する。

 

 

「……〜ッ!!!」

 

「おぉ〜っ♪♥♥」

 

二人の視線が、いろはの胸に集中しているのが分かる。

顔は耳まで真っ赤になり、頭のてっぺんからつま先まで一気に体温が上昇してゆき身体がプルプルと震えだす。

 

 

 

――ドクンドクンドクンドクン!!♥♥♥

 

 

 

(なんっで……拙者はっ♥こんなに興奮しているんでござるか……!♥♥助手くんの視線が胸に刺さって、心臓がバクバク鳴って……♥♥こんなの、こんなのっ……!♥♥)

 

今までの比ではないくらい激しく、壊れたポンプのように心臓が跳ね回っている。

下腹部の辺りから何かが……熱い液体がドバドバと溢れてくるのが止まらない。

身体がふわふわして宙に浮いているようだ。

 

「キレイだね〜……♥大っきいのに形も崩れてないし、乳首もピンク色で可愛い〜♥ビンビンに勃起して、触って欲しそうにぷるぷる震えてるし……♥」

 

「やめ、てっ……!♥言わないで、こよちゃん……っ♥」

 

「やだ〜♥助手くんだって夢中になってるよ……?♥ほら……♥」

 

 

 

――ビキビキビキッ!!♥♥♥ビクンッ♥♥♥

 

 

 

一度射精したばかりにも関わらず、助手のモノは臨戦態勢に入っていた。

天を衝くようにそり返り、その先からは先汁がダラダラと漏れている。

獲物をロックオンしたとでも言わんばかりの逞しさだ。

咄嗟に股間を手で覆い隠そうとするいろはだったが、こよりはその愚行を許してはくれない。

いろはの手を優しく払いのけ、大股を開かせ拘束する。

 

「ふふ……♥助手くんのおちんちんに“ハジメテ“のご挨拶してあげよ〜♥」

 

「あ、ぅ……っ♥♥」

 

「こ、こよりさん……さすがこれは……」

 

「いいからいいから、もっと近くで見なよ〜♥いろはちゃんの“ナマ“まんこだよ……?♥しかも、処女だ……♥」

 

くぱぁ……♥♥と開かれた割れ目から、テラテラと光る肉ヒダが顔を見せる。

噴き出した蜜が太ももを伝い、ベッドの上に敷かれていたシーツにポタポタと染みを作っていく。

時折、陰唇がビクビクと蠢き、膣が収縮する度にプシュッ♥プシュッ♥と蜜が噴き出して助手の肉竿を濡らした。

 

「これなら前戯は必要ないね……♥いっきに挿れちゃう……?♥それともゆっくりネチネチ……?♥」

 

 

 

――――ドクン……っ♥ドクン……っ♥ドクン……っ♥ドクン……っ♥

 

 

 

時間の流れが緩慢に感じる。

一秒が一分にも感じられるほど、心臓が深く脈打つ。

 

「でっ、ですから……!いろはさんの気持ちは……!!」

 

 

 

――ドクンっ♥ドクンっ♥ドクンっ♥ドクドクドクドクドク!!♥♥♥

 

 

 

正しい道徳、倫理観……様々な思考が頭の中を駆け巡る。

自分たちがしている行為が間違いだと、そう叫ぶ理性が確かに存在している。

しかし……助手の切羽詰まった声を聞くたびに、助手の熱い視線を浴びるたびに……。

二人の関係性を思い出すたびに、何かが“壊れる”音が聞こえてくるのだ。

 

 

「え〜っ……?♥今更なに言ってるの……?♥いろはちゃんは最初からぜんっぜん嫌がってないよ……♥だってさ――――」

 

 

―――ぐいっ!♥♥

 

 

こよりが、いろはの顔を助手に向けさせる。

その蕩けきった顔を、彼の瞳に映し出させる。

瞳にハートマークを浮かべて、だらしなくよだれを垂らしたメスの顔……♥

 

「こ〜んなに嬉しそうな顔してるじゃん♪♥」

 

 

(ぁ……っ♥♥)

 

 

 

―――ドキン………っ!!♥♥♥

 

 

 

こよりの声が脳内で何度もリピートされる。

まるで洗脳のように脳にこびり付いて離れない。

口で否定していても、自分の本当の気持ちは誤魔化せやしない。

彼と目が合うだけで、胸の奥がキュウウゥ♥っと締め付けられるような感覚に襲われる。

胸の奥から湧き水のように溢れ出る多幸感で身体が溶けてしまいそうな感覚に陥る。

彼に蹂躙されるのを今か今かと待ちわびている自分がいる。

 

(その通り、でござるな……♥)

 

認めざるを得なかった。

自分が彼を求めていることを。

 

(こよちゃんの言う通り……かざまも助手くんとシたいでござる……♥だから、もう――)

 

もう、我慢する必要などないのだと……。

 

「あはっ♥♥」

 

こよりの唇がニンマリと吊り上がる。

それと同時に、腰を限界まで浮かせて秘裂を助手のモノへ近づけた。

亀頭が割れ目に触れるギリギリまで近づける。

 

「っ?!!い、いろはさ――――」

 

「助手、くんっ……!♥」

 

潤んだ瞳で助手を見つめ、いろはは震える唇をなんとか動かした。

それは、懇願の言葉……。

 

「拙者、かざまにもっ……♥性欲はあるでござるよ……!♥いっつもキミのことを考えて、一人で致してるでござる……♥」

 

「いろは……さん……」

 

「でも……♥寂しいのは、もう嫌でござるっ!♥こよちゃんばっかりズルいでござる!!♥かざまだって、かざまだって助手くんに愛されたいでござるっ♥助手くんと繋がりたいでござるっ!!♥助手くんのことが……大好きだからっ……!!」

 

もう止められない、もう抑えられない。

ダムが決壊するように感情が溢れ出てくる。

もはや我慢なんて不要だとでも言わんばかりの勢いだ。

ずっとずっと抑えつけていた想いが爆発し、タガが外れたように感情が溢れ出す。

 

「ふふふ……♥助手くん、こよからもおねが〜い……♥いろはちゃんのコト……♥キミのモノにしちゃって♥キミの色に染め上げて、支配して♥キミなしじゃ生きられないようにしちゃって?♥ねっ♪♥」

 

「〜〜〜……っ!!!」

 

ここまで言われて引き下がる男はいない。

そうでなくとも、目の前にいるのは極上のメス。

しかも普段は凛々しい彼女が、今の自分の言葉で淫らに股を開いている。

興奮しないわけがなかった。

 

「もう、逃してあげませんからね……っ!!いろはさんっ……!!」

 

――ぐちゅっ!!♥♥ずりゅりゅりゅ♥♥どちゅんっっ!!♥♥♥

 

「ひぎゅぅぅぅうううぅっ!?!?!♥♥♥」

 

一気に肉槍が突き刺さり、いろはの処女膜を突き破る。

メリメリと膣内を押し広げながら侵入してくる肉棒に、いろはは思わず舌を突き出して嬌声をあげた。

 

「は……♥あっ♥♥すごっ♥♥おちんぽっ……♥♥おっきすぎでござるぅ♥♥」

 

「うぉぉ……!すごい締め付けだ……!これが処女の……いろはさんの中……っ!!」

 

あまりの快感に助手の一瞬意識が飛びかけた。

しかし、膣壁が容赦なく男根を締め上げてくるせいですぐに引き戻される。

油断すれば一瞬で果ててしまいそうなほどの名器。

武道を嗜んでいるだけあって締まりが良く、処女膜を破ったというのにヒダが絡みついて離そうとしない。

 

「あはは♥挿入れただけでイクなんて……♥いろはちゃん我慢の限界だったんだね♪♥♥」

 

「はぁっ……♥はぁっ……♥ふぅ〜っ!♥♥自分のっ……♥ゆびっ!♥とは、ぜんっぜん、違うでござるぅっ♥♥」

 

「よしよし……♥処女卒業おめでとう〜♥大好きな助手くんに捧げられて良かったね〜♥♥」

 

「う、んっ!!♥うれし、いっ♥♥んっ♥ぁあっ!♥♥あ゛っ!♥♥♥おぐっ!♥♥ズンズンきてるぅっ!♥♥んぉ゛っ!!♥♥」

 

喋っている途中のいろはを遮るように、助手は激しく腰を打ちつけ始めた。

子宮口に亀頭がキスをする度に、いろはの膣壁が激しく蠕動して絡みつく。

 

「うお……!この締めつけ……!腰が持っていかれる……っ!」

 

「だめぇえっ!!♥まだうごかひゃないでぇっ♥♥おマンコのナカっ♥キミの形になっひゃう♥」

 

「もう、なってますよ!いろはさんのまんこは俺の形になってます……!こんなにヒダが絡みついてきて……っ!」

 

「ちがっ!♥♥これは勝手にぃ♥♥あ゛〜っっ!!♥♥そこばっかズポズポだめぇぇぇっっっ!!!♥♥♥」

 

亀頭で子宮口をノックされ、Gスポットをカリ首でゴリゴリと抉られる。

肉棒の形を覚え込ませるような力強いピストン。

それを何度も何度も繰り返され、いろはの絶頂が近づく。

 

「ふぎゅっ!♥♥イ゛ぐっ♥♥イ゛キそうでっ♥ござるうううぅ゛っ♥♥♥」

 

「ダメダメ〜♥まだガマンだぞぉ〜……♥ガ・マ・ン♪♥まだ“メインディッシュ“が残ってるんだからさ……♥――――ちゅうっ♥」

 

「―――んちゅう??!♥こよ゛、ちゃ♥なにを゛??♥」

 

交尾の最中、こよりに口付けで何かをに飲まされる。

突然のことに驚いたいろはだったが、次の瞬間には全身を襲う異変に目を見開いた。

身体が透けている。

しかも先程の透明化薬のような全身がではなく“一部“だけ……。

胸部の部分だけが透明化して心臓が透けて見えてる。

 

「っ!!ぐぅ……っ!!!」

 

「ん゛にゃ゛あああああぁ゛??!♥うそっ゛?♥なん゛っ、で♥また、おおき、くぅ゛うう゛うううう゛?!!♥♥♥」

 

「そりゃ〜、助手くんは重度の“心臓フェチ“だからね〜♥しかも絶賛イキまくり中で爆発寸前のハイボルテージ心臓♪♥助手くんにしてみたらご馳走だよ〜♥♥」

 

「いろはさんっ!♥いや、いろはちゃんっ!♥♥好きっ!好きだ……っ!!♥最低かもっ、だけど!!めっちゃ興奮してきた……っ!!♥」

 

「いぎぃぃっっ♥♥あ゛っ!♥♥お゛くっ゛♥おくばっか、やべっ♥♥ひぎゅうぅううぅっ!!♥♥」

 

透過され浮き彫りとなった心臓は大きく、そして生々しく脈動し、いろはの感情をこれ以上なく伝えていた。

心臓がドクンと高鳴る度に血管が脈打ち、心臓全体が震える。

 

「いや〜♥やっぱり武道を嗜んでるコの心臓は迫力が違うね〜♥こよはインドア派だから、ここまでおっきな心音は中々ねぇ〜……♥♥」

 

「ドクンドクン震えちゃって……可愛いなぁ……!♥そんなに気持ちいいんだ、俺のちんぽが……!!」

 

「ちがっ!♥これは、キミがっ♥ヘンタイぃ、すぎりゅからぁ♥こ、こんなのっ♥♥お゛っ?!♥お゛ぉ゛おおぉぉっっ!!♥♥♥♥」

 

「助手くん〜♪♥見てるだけじゃ勿体ないし、聴診器つけてあげるよ〜♥こよが助手くんのために発明した超高性能型♥いろはちゃんの心音聞きながら処女マンコに射精しちゃえ♥」

 

「ま゛っ、て!!♥♥♥」

 

 

―――ドクンッ!♥

 

――――ドクンッッッ!!♥♥

 

―――――ドックゥンッッッ!!♥♥

 

 

赤裸々と、力強い鼓動が助手の鼓膜を揺らす。

波打つ血管の音、肉壁越しに伝わる鼓動……。

そのどれもが助手の興奮を煽り、射精感を高めていった。

いろはも交尾中の心音を聞かれるという行為が恥ずかしくて仕方ないのだが、それ以上にドキドキが止まらない。

 

「あ゛ぁあ!!イく……っ!心臓の音聞きながらイク、ぞっ!!!」

 

「うんうん♥一生忘れられない変態交尾キメちゃおうね♪♥」

 

「いやっ♥だめっ♥♥そんな、だめ―――――」

 

 

 

 

 

――――ドッキィイイッン゛!!♥♥♥

 

―――――ドクンッッ!!♥ドクンッドクンッ♥ドクンッッ♥♥ドッックンッ♥♥ドッックゥンッッ!♥

 

 

 

(――――じゃない?!!♥いいって、言ってる?!♥拙者の心臓が、いいよっ♥て……言ってるでっ、ござるっ!???♥♥)

 

 

「うぅぅっ……!心音……すごい……っ!!」

 

「あ゛っ!♥あ゛はぁああぁあっっっ!!♥♥♥♥」

 

 

 

――――ドクンッ♥ドクンッ!♥♥ビュクッビュルルルルッ!!♥

 

 

 

助手の熱が爆ぜる。

ビュクビュクと脈打ちながら大量の精液が子宮にぶちまけられ、それと同時にいろはの心臓が一際強くドクンッと跳ねた。

 

 

 

――――ドックン……♥ドックン……♥ドックン……♥

 

 

「おな、か……あついっ♥あついで、ござるっ……♥ドキドキも、とまらな……♥あひ♪♥」

 

身体の熱が収まらない。

心臓も痛いほど脈打っている。

しかし、それでももっと、もっとシたい……。

 

(もっかい……♥もう一回欲しいでござるぅ……♥♥♥)

 

もっと触れ合いたい。

もっと快楽を貪りたい。

自分の心臓を、もっと愛してほしい……。

そんないろはの心情を見透かしたかのように、こよりは優しくいろはの頭を撫でた。

彼女もまた……自分と同じモノを求めていてる。

いろはは観念したように小さく頷き、未だ隆起している肉棒を愛おしげに見つめた。

 

 

―――――

―――

 

「助手くんはねぇ……♥こ〜やって♥おちんぽの先っぽに心臓の鼓動を感じさせながらおっぱいを挟んであげると喜ぶんだよ……♥」

 

 

「こ、こうでござるか……?♥お、おっぱいが火傷しちゃうでござるよ……♥」

 

 

あれからどれだけの時間が経過したんだろうか。

少なくとも、時計の短針が一周するぐらいは交わった気がする。

まあ、絶論の助手くんがこれくらいでへばるワケないんだけどね♥

いっつもこよのことを泣かせちゃうんだから♥

どれだけ優しくシても、逆に激しくシても……♥ こよがもうダメって叫んでも、全然止まってくれない……♥♥

 

今だっていろはちゃんと二人がかりで事後掃除を兼ねたダブルパイズリ奉仕してるのに、助手くんのおちんぽ様はまだまだ元気い〜っぱい……♥

こよ達のおっぱいの中で、ドクンドクンって脈打ってる♥

 

「ふふっ……♥こよたちの心臓と助手くんのおちんぽが共鳴しちゃってるよ♪♥ビクビク震えちゃって可愛いね……♥」

 

「そりゃ……っ!お二人みたいな美少女に、くぅ!!こんな、ご奉仕された、ら……!ぐぅ……!」

 

「き、気持ちいいでござるか!♥“主殿“……♥射精したくなったら、主殿の好きなタイミングで好きなところに♥好きなだけ、でござる♥♥」

 

ドクンドクンと脈打ちながら反り返る肉棒を両側から圧迫しながら、いろはちゃんと二人で上目遣いに微笑む。

すると助手くんのおちんぽがまた一回り大きく膨らんだ。

 

アイドル級にかわいい美少女を二人も侍らせてるんだもん♥

背徳感と優越感でガッチガチになっちゃうよねぇ♥

わかるよ、すっごくよくわかる♥♥

こよもね、女泣かせのヤリチン君のクセに童貞丸出しみたいな反応してくれる助手くんが大好き♥

もっと甘えさせてあげたくなるし、もっと尽くしてあげたくなっちゃう♥

ぜ〜んぶ、助手くんのモノだよっ♪て差し出してあげたい♥

 

「助手くん♥だ〜い好き♥ちゅっ♥」

 

「せ、拙者も♥主殿、すき♥ちゅ」

 

「っ!!それ、反則っ!!!」

 

ダブルパイズリフェラ奉仕されながらの、不意打ちのキス。

おちんぽの両面から同時に浴びせられる、熱くて甘い口付け♥

こんなの即射待った無し……♥

パクパク開閉していた鈴口から噴水みたい勢いで精液が飛び出し、こよといろはちゃんの顔とおっぱいを盛大に汚す。

きもちよさそ〜♥♥♥

こよたちのおっぱいの間でおちんぽが嬉しそうに跳ね回ってる♥

 

でも、まだ離してあげない。

こよたちの鼓動が伝わるおっぱい監獄から離してあげな〜い♥

もっと、もっと、も〜っと♥

愛して、あ・げ・る♥♥

 

「主殿〜♥次は拙者のナカにぃ〜♥」

 

「ったく!泣いても止めませんからねっ!!」

 

ふふっ♥

いろはちゃんも完全に堕ちたし、まずは“一人目“GETってトコかな〜♥

順調、順調♥

“二人目のターゲット“もすぐ近くにいるし……♥

 

 

「〜っ!!♥」

 

チラリとドアを見やると、扉の向こうで誰かさんが慌てた様子で逃げ出した。

金色の瞳を見開き、ドアの隙間からずっとこよたちの交わりを覗き見してたあのコ。

“総帥“だからって、こよが逃がすワケないのに♥

ふふっ、次は“二人目”の攻略かな♥

キミが欲しいと望むなら、何人でもこよはお手伝いするからさ……♥

 

holoXみんなで幸せになろうね、助手くん♥

 

 

 

 

 

 

 

【END】

 

 

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