「ここだよね、ライバー御用達のエステサロンって……」
東京都某所。
見るからに高級そうな建物の前で二人の女性が立ち止まる。
「はい……れな先輩の話によればここで間違いないと思います」
一人は一見クールな印象を受ける赤髪の女性
レイン・パターソン、にじさんじに所属するVtuberである。
「本当に大丈夫かなぁ?私こういうところ初めてだし、緊張してきたかも……」
もう一人はキレイな銀髪をおさげにした小柄な女子高生 葉加瀬冬雪である。
同じくにじさんじ所属のバーチャルYouTuberであり、今日は二人でとある用事があってこの店にやってきたのだが……。
「まあとりあえず入ってみるしかないですよ!
せっかくれな先輩からクーポン券まで頂いたんですし!先輩だって某ホロライブの頭脳が開発した『改良版超強力絶頂ピストンマシン2.0』試してみたいんでしょう?」
横から顔を覗き込むようにして問いかけてくる後輩の言葉を聞いて、葉加瀬の顔に動揺の色が浮かぶ。
「ななっ!?なんのことかわからないけど私は別にそんなの全然興味ないし!」
「あれぇ~、おかしいですね。れな先輩に聞きましたよ。
『最近ちょっと乳首の調子が悪いから、いいお店知らない?』とかなんとか相談してきたって。
だからわたしはてっきり”そういうこと”なのかな〜と思ってたんですけど……」
「ち、違うから!!それはただ単に整体的な意味であって、決してエッチな意味じゃないから!!」
慌てて否定するが、その顔はすでに真っ赤に染まっていた。
「え〜、ほんとですか〜?」
「そ、そりゃあ……!あ、あと……噂のなんちゃらピストンマシンもただの視察だから……っ!
私も一応実験大好き女子高生だから、ホロライブの頭脳さんが開発したマシン2.0がどんなもんか気になってただけだから!べ、べつに深い意味はないから」
必死に弁明する姿に、レインはクスッと笑みを浮かべる。
「あはは〜そうですか〜。まあ、それ抜きにしてもにじフェスで疲れも溜まってることですし、慰安も兼ねてたまにはこういうところでゆっくり休んだ方がいいかもしれませんよね〜」
「うぅ……なんか納得いかないんだけどぉ〜」
ぷくぅ、と頬を膨らませ少し拗ね気味な表情を見せるが、すぐにいつもの冷静な様子に戻る。
「でも本当なのかな。このお店、すごいえっちなサービスしてくれるって噂だけど……」
そう言いつつ、手に持ったスマホ画面を確認する。
そこには、夜見から送られてきたメッセージが表示されていた。
―――
やほー 二人とも今日はにじフェスのゲームるゲームるにゲスト出演してくれてありがと〜
実はさっき知り合いからクーポン券もらったんだよ。
良かったら使ってみて?
場所は都内にある高級エステサロンなんだけど、
そこの店長さんと仲が良くてね。
よく利用させてもらってるから友だちだって言えば融通効かせてくれると思うよ。
冬雪の乳首も元気にしてもらえるはず♥
私たちも後から行くから楽しんできてね〜♪
(ゝω・)vキャピ
――
夜見らしい文章だった。
しかし、夜見はこう見えても意外と周りを見ている。
葉加瀬の胸の悩みにもしっかり気がついており、こうしてケアをしてくれたのだ。
もっともえっちなサービス云々は、完全に夜見自身の趣味だろう。
性に対して開放的すぎる彼女のことだから、きっとこの店を紹介したことも他意はなく単純に面白そうだと思っただけに違いない。
「まったくもう……」
呆れたようにため息をつく葉加瀬だったが、内心では感謝していた。
「まあまあいいじゃないですか。せっかくの夜見先輩からのご厚意ですし、ここは素直に甘えておきましょうよ」
「ん〜。それもそうなのかもしれないけど……」
「それにほら、どうせなら普段できないことをしちゃった方が楽しいと思いませんか?」
レインの言葉に、葉加瀬はピクッと反応した。
確かに、最近はにじフェス関連で色々と忙しくてプライベートで遊ぶ時間もなかった。
ここ最近ずっと働きづめだったこともあり、正直なところ身体はかなり疲れている。
加えて言うならば、えっちなサービスというのも少し……いや、かなり興味がある。
葉加瀬は、自分の好奇心が疼くのを感じた。
ふと、自分の豊かな乳房を見てみると乳首先端部分から母乳が滲み出てきていることに気がつく。
「もう期待しちゃってるじゃないですか。やっぱりえっちですね♡」
「なっ!?そんなんじゃないもん!」
慌てて否定するが、すでに顔は真っ赤に染まっていた。
「それじゃあ、行っちゃいましょう!母乳を搾り尽くしてもらいに!!」
「言い方ぁ!!!まだ心の準b……きゃあっ!!」
そのまま強引に手を引かれ、店の中に入っていった。
―――
店に入るとそこは別世界だった。
薄暗い照明に照らされた店内は、甘い香りのアロマキャンドルや豪華な絵画や調度品で飾られており、ゆったりと流れるヒーリングミュージックと相まって高級ホテルの一室にいるような錯覚を覚える。
「わぁ……すごい綺麗……」
「本当に凄いですね……こんな場所初めて来ました……」
二人は感嘆の声を上げる。
特にレインは、キラキラとした瞳で店内を眺めていた。
「ようこそ、本日はご来店いただきありがとうございます。お客様は二名様でしょうか」
二人が室内に見惚れていると、おそらく受付員であろう長身かつ筋骨隆々で逞しい体つきをしている男が声をかけてきた。
鍛え上げられた肉体に思わず視線を奪われてしまった葉加瀬は恥ずかしそうに、パターソンの背中に隠れる。
その愛らしい行動に男は頬を緩ませた。
「おや、”こういうお店”は初めてですか?
実に可愛らしいお嬢さん方だ。」
男はニヤリと笑みを浮かべながら言った。
まるで獲物を見つけた肉食獣のような表情に、葉加瀬はドキッと心臓を高鳴らせる。
「は、はぃ……今日が初めてで……夜見の紹介で来ました……。」
「あっ!クーポン券持ってるんですけどちゃんと使えますよね?
あと『改良版超強力絶頂ピストンマシン2.0』も!」
初めてソープに来た大学生のようにたどたどしく答える葉加瀬とは対照的にパターソンは堂々としている。
「これはこれは、ありがとうございます。当店のプラチナ会員様にご紹介して頂けるとは光栄の極みでございます。クーポンも問題なく使用できますよ。」
男は再び口元に笑みを浮かべると丁寧に頭を下げて二人に歓迎の意を示した。
「ですが『改良版超強力絶頂ピストンマシン2.0』
はプラチナ会員限定でして……」
「えぇ〜そうなの〜?!!」
「申し訳ありません」
男は再度深々と頭を下げるが、葉加瀬は少し安心した。
(ま、急にいきなりはね……こういうのは何回か来て慣らしてから―――ってなんで何回も来る前提なんだわたしっ!!?)
「では、お部屋へご案内しますね。」
一人で頭をブンブンと頭を降っていると受付員とレインが歩きだしてしまう。葉加瀬は慌てて二人を追った。
途中、何人かのスタッフらしき人とすれ違ったが、みんな揃って筋骨隆々の身体をしており、中にはボディビルダーのようにムキムキの筋肉を見せつけてくる人もいて、その度に葉加瀬は下腹部をキュンとさせていた。
さらに別室の客のものであろう、艶やかな声も廊下に漏れ出ている。
それを聴くたびに葉加瀬は顔を赤くし、チラっと隣の後輩を見つめる。
それに気づいたのか、レインは優しく微笑みかける。
「大丈夫ですよ、私がついているので!
今日は思いっきり楽しんじゃいましょう!」
腕利きのボディーガードにそう言われると心強い。
「そ、そうだよね……楽しまないと損だもんね!今日は癒やされに来たんだし!」
二人の会話を聞いていた男が振り返る。
「いい心構えです。存分に癒されてください。この店を出たくないと思うくらいに。」
その言葉を聞いて、葉加瀬とレインはごくりと唾を飲み込んだ。
二人の秘処がじゅんっ♥と濡れる。
期待と不安が入り混じった感情が湧き上がり、部屋にたどり着くまでの間、ずっと子宮が疼いた。
―――
――
―
一番奥の施術室に案内されるとそこも豪華絢爛で、いかにも高級なエステサロンといった感じだった。
ベッドにはバスタオルが敷かれており、濃厚な香りを放つサロンオイルや妖しいマッサージ器具などが置かれている。
部屋の空気感だけで性欲を刺激され、頭がくらくらする。
さらに部屋にはまた複数人の施術者が上半身裸で待機していた。いずれも逞しい体つきで、男性的魅力に溢れている。
(うわぁ……すごぉい……♥)
(あぁ……かっこいい……♥)
二人は思わず施術者たちの体に見惚れてしまう。
「夜見様のお友達ということで本日は特別に複数人でご奉仕させていただきます。
どうぞ身体の力をぬいてごゆっくりお寛ぎください。」
男は深々と頭を下げながら、にやりと笑みを浮かべる。
夜見のお陰でまた上玉の獲物を捕まえることができたのだ。
後でしっかり”お礼”をしておかなければなるまい。
案内を終えた男は内心ほくそ笑み、退室する。
「ふふ、可愛らしいお嬢さん方だ。どうぞこちらのベッドに腰を掛けてください。」
「緊張しないで、リラックスして。気持ちよくしてあげますからね。」
「さっきの男に聞いたよ。今日が初めてなんだって?たっぷり可愛がってあげるから安心して身を委ねなさい。」
紳士な態度を見せる施術者たちだが、葉加瀬とレインの耳元で囁く声はねっとりとしていて淫靡なものを感じさせる。
まるで捕食される直前の小動物のような気分になり、心臓の鼓動が早まる。
「夜見さんの紹介ってことはにじさんじの配信者さん?
最近はイベントで忙しかったみたいだけど、大丈夫?疲れてるんじゃない?」
ベッドに並んで座らされた二人は簡単なカウンセリングを受ける。
その際、施術者たちに肩や首筋などをさすられ、葉加瀬とパターソンはビクッと身体を震わせる。
「は、はい❤大丈夫ですけど、ちょっとはしゃぎ過ぎたかも……❤」
「大型イベントだったんで体力的には辛かったですね~。でもリスナーさんが応援してくれたおかげで無事に終えることができました!」
二人は笑顔を取り繕いながら答えるがその視線は施術者の下半身に集中していた。
ズボン越しにもわかるほど、男のペニスは張り詰めており、時折ぴくんと脈打っている。
ただでさえ逞しい半裸の男達が近くにいるというだけで、雌の本能が刺激されてしまう。
しかしまだ始まったばかり。
葉加瀬は理性を総動員させ、興奮を抑え込もうとするが施術者の指先が触れるたびに甘い声が出そうになる。
「それは良かったね。そんな頑張っている子たちは労ってあげないと。」
男達は優しい手つきで二人の体を撫で回していく。
「んっ……♥あっ♥……」
服の上からだともどかしくてたまらない。
もっと強く揉まれたり、激しく擦られたりしたら……なんて考えてしまい、葉加瀬は太ももをすり合わせる。
「では、まずは服を脱がさせていただきましょうか。マッサージ中に汗をかいたら大変ですからね。」
そう言うと施術者の一人が葉加瀬の衣服に手をかける。
「ぜ、全部ですか……っ?」
「当店は全脱ぎが基本となっていますので。」
「恥ずかしいな~♪でもまぁお店のルールなら仕方ないか〜♪」
レインはすっかりノリ気な様子で施術者たちに身を預ける。
彼女はこういうシチュエーションに抵抗がないようだ。
対する葉加瀬は自分の欲望に正直になれず戸惑っていた。
もし全裸になって、この場にいる全員に自分の裸を見られたら……。
想像しただけで顔から火が出るほどの羞恥を感じる。
しかし、そんな葉加瀬の不安を感じ取ったのか、一人の男が優しく語り掛ける。
「心配しなくてもいいんだよ。私たちはプロのマッサージ師だからね。お客様の体調を考え、無理な要求をしたりは決してしない。
それにほら、こうやって肌を重ねる方がマッサージの効果が高まるんだ。」
男はわざとらしく葉加瀬の耳元で甘く囁きながら、背中に手を回し、抱き寄せる。
「ひっ!?♥」
その瞬間、全身に電気が走ったような感覚が走り、葉加瀬は小さな悲鳴を上げる。
体温と鼓動、そして匂いが一気に近くなる。
雄の濃密なフェロモンがむせ返るほどに立ち込め、葉加瀬の思考力がみるみると奪われていく。
一方レインの方は既に施術者たちによって全裸にされていた。
「おぉ~!スタイル良いですね~!普段から鍛えてます?」
「えへへ❤!結構運動とかしますよ~♪」
施術者たちは彼女の見事な肢体に感嘆の声を上げ、賞賛の言葉を送る。
そんな褒め言葉を聞き、得意げな表情を浮かべて自慢の爆乳を惜しみなく晒す。
ぷるんっと揺れる乳房を見て、施術者の中からゴクリと唾を飲む音が聞こえてくる。
「これはすごい。まさに理想の形だ。しかもこんなに大きくて美しいなんて……」
「いやー、照れちゃうな~❤でもはかちぇ先輩のおっぱいのが凄いですよ♪」
「ちょ、ちょっと……❤」
レインに言われ、葉加瀬は顔を真っ赤にして俯く。
彼女にとって自分の胸が人に評価されるというのは未だに慣れない事であった。
しかし、そんな恥ずかしがる葉加瀬を慰めるように別の施術者が話しかける。
「ふふっ、気にすることはありません。みんな最初は恥ずかしがりますけどね。
すぐに気持ちよくなって、最後には自分から見せてくれるようになりますから。」
そう言いながら、慣れた手付きで丁寧に服を脱がしていく。
割れ物を扱うかのような繊細な手つき。
それが逆に焦らされているようで、葉加瀬はじれったく感じてしまう。
「んぅっ……♥あっ……♥」
ぷち、ぷちと小さな音を立てて一つずつボタンが外れていく。
それだけで葉加瀬の心臓は破裂しそうなほどに脈打った。
瞬く間に衣服は剥ぎ取られ、下着姿になってしまう。
そしてブラのホックに男の指がかかる。
「では失礼して……。」
「ひゃ、はいぃ……っ❤」
緊張で喉から声にならない声が出る。
そしてゆっくりとブラジャーが取り払われ、ついに葉加瀬の生乳が露わになる。
「おおぉ……っ。これはたしかに……!」
「素晴らしい。大きさだけでなく形も完璧ですなぁ。」
それは決してお世辞などではなく、施術者たちの本心だった。
ブラジャーから解き放たれた彼女の乳房は、重力に逆らってツンと上を向き、ふるふると柔らかそうに震えている。
それはまるで芸術品のように美しく、見る者を魅了する美しさがあった。
さらに興奮を煽るかのように、薄桃色の先端からはじわりと白い液体が滲み出ていた。
「あはは、お店に入る前からずっと溢れてるんですよねぇ❤可愛いな~もうっ❤」
「う、うるさい……////」
後輩に茶化され、葉加瀬はさらに紅潮し、頭からは湯気が出ていた。
「ご期待頂けて大変恐縮です、となるとこちらも……」
「ひゃっ❤」
施術者たちは葉加瀬のスカートとタイツに手をかけ、そのまま引き下ろす。
すると現れたのは、透き通るような白磁のような美脚。
その太腿はむっちりと肉付きが良く、歩く度にムチムチと音が鳴りそうだ。
そして先にあるのは、ぐっしょり濡れた秘部を覆う黒いショーツ。
クロッチ部分から溢れる愛液によってそこは既に大きな染みができており、そこから漂う濃厚な雌の匂いに男達は釘付けになっていた。
「ほほぅ、パンツ越しでもわかるこの熱さ……
相当なものですね。これはお客様もきっと満足されることでしょう。」
見られるだけでも恥ずかしくて死にそうなのに、更に追い打ちをかけるように施術者の手がびしょ濡れの下着へと伸びてきた。
「えっ、ちょっ、まっ、そこはだめぇっ……ああぁっ♥」
止める間もなく、最後の砦はあっさりと奪い去られてしまった。
既に甘い蜜で濡れそぼっていた陰唇が外気に曝され、冷たくてひんやりとした感覚に襲われる。
糸を引きながら、ぱっくり開いた女性器が丸見えになり、施術者達の視線が集中する。
あまりの恥ずかしさに、冬雪は思わず両手で顔を隠した。
しかしその指の間から、自らの股間部を凝視する施術者たちの姿が見えてしまい、余計に羞恥心を煽られてしまう。
「ひぅぅ……♥そんなに、見ないでよぉ……♥」
「あはは!先輩めっちゃ見られちゃってますね~♥まあ仕方ないか……おっぱいもすっごく大きいし、こんなに綺麗なんですもんねぇ。」
「やめてぇ……/////」
まじまじと至近距離で見つめられると、その視線を感じ取ってしまい、また愛液がじわっと溢れてくる。
「ふふ、夜見様のお友達は可愛らしい方が多いですなぁ。それにお身体の方も最高級。
これは腕がなりますなぁ。」
「えぇ!最高のサービスを提供して差し上げましょう!」
施術者たちはやる気満々の様子だった。
「では、さっそく横になって―――――」
「あーっ!ちょっと待った!!」
いよいよ本格的な施術が始まる直前、レインが突然待ったをかけた。
「いかがなさいましたか?」
「いやいや、お店のルールとはいえ私たちだけすっぽんぽんなのは不公平じゃないですか❤
先輩もこんなに恥ずかしい思いをしてるですから、みなさんも裸にならないと♪」
「ちょっと、パタち?!!」
とんでもない提案に、葉加瀬は目を丸くする。
「なるほど、確かに一理ありますな。みんな、服を脱ぎなさい。」
しかし施術者達はこの手の客の要望になれているのか、淡々と服を脱いでいく。
あっという間に全裸になると、彼らのペニスが露になる。
施術者たちは皆、葉加瀬の想像を超える巨根の持ち主ばかりだった。
まるで大木のように雄々しく天を衝く極太のモノ。
カリ高で黒光りした凶悪なフォルムのモノ。
ビキビキと血管が浮き出て脈打つグロテスクなモノ。
亀頭がパンパンに張り詰め、鈴口から先走り汁を流しているモノ。
見ているだけでむせ返りそうになる、濃厚な性の香り。
目の前に突き出された、規格外の男性器たちに圧倒されてしまう。
(なに、これ……❤)
規格外の剛直を前に、葉加瀬は完全に言葉を失ってしまった。
「うは~❤ズボンの上からでも凄かったけどやっぱり生だと迫力違うなぁ……♥ 」
「どうでしょうか?これで全員平等にございます。」
「はい、ありがとうございまーす❤
それじゃあ私たちのマッサージお願いしまーす❤」
レインは待ちきれない様子でベッドの上で仰向けになる。
彼女の秘所からは止めどなく愛液が滴り落ちており、すでに準備万端といった状態だった。
「さあ、お客様も」
葉加瀬も横になるよう促される。
もはや逃げ場はない。
覚悟を決めて、恐る恐る横になった。
背中を包み込むような心地よい柔らかさが伝わってくる。
ふかふかのマットレスの感触が肌に触れて気持ちいい。
これから自分の身に起こることを予感させ、期待で胸が高まっていく。
「あはは!先輩ったら顔真っ赤ですよ~。緊張しちゃって可愛いですね~♥」
「パ、パタちだって……」
余裕ぶっているレインだが、その瞳の奥には情欲の色が浮かんでいた。
その証拠に彼女の股間は洪水状態で、シーツに大きな染みを作っている。
そして葉加瀬の膣口もまた、熱を帯びて潤っていた。
そんな二人のやりとりを見て、施術者達も笑みを浮かべる。
「ははは、二人とも初々しいですなぁ。では、最初は顔のエステから始めさせていただきます。」
すると二人の頬に熱いものが触れた。
ぬめっとしているが堅い独自の質感と性臭。
驚いて目を向けると、それは施術者の巨根があった。
天に向かってそそり立つ肉の大樹。
それがレインと葉加瀬の顔に押し付けられている。
「あはっ♥こっちも来た♥」
「ふわぁ……♥」
鼻腔をくすぐる濃密なオスの匂い。
脳髄まで蕩けてしまいそうなほど甘美な芳香に、葉加瀬の意識は一気に持って行かれそうになる。
気付けばずっしりと重量感のある怒根が何本も、顔に擦り付けられていた。
(こんなに、いっぱい……❤)
視界を埋め尽くす、大量の男性器。
亀頭は綺麗なピンク色で、ツンと上向きに尖っている。
カリ首は高く、エラは張っていて、まるでナイフの刃のようだ。
血管が浮き出たグロテスクなフォルムでありながら、どこか可愛らしさを感じてしまう。
清潔に保たれているのか不快な臭いは全くせず、甘い蜜のような芳しい香りを放っている。
さらにペニスが脈動するたびに、ビクビクと顔の上で跳ね回る。
その度に鈴口から先走り汁が飛び散って、葉加瀬の顔をマーキングしていく。
亀頭の感触が頬や鼻、唇をなぞり舌の上に先走りが垂れてくる。
(うぅ……すごい匂い……♥それにこの感触♥)
それはまさしくアロマを兼任したペニスによる顔面マッサージだった。
絶妙な力加減で圧迫され、顔全体が極太の男根に包まれる。
頬っぺたが亀頭に密着して、ぐりゅんと捏ね回されると、その圧倒的な質量に心ごと揺さぶられる。
特に一番感じる場所は、カリの部分だ。
男根が通過するとき、そのカリが引っ掛かってくる。
まるで歯ブラシのように磨き上げられ、ゾリゾリと削られる感覚がたまらなく気持ちいい。
葉加瀬は声を上げることもできずに快感に打ち震える。
「ぁん♥お兄さんたちのおちんぽ気持ちいぃ~……♥」
逆に、レインは大きな声で喘いでいた。
亀頭が顔を往復するたび、彼女はあられもない声を漏らしている。
あまりの快感によだれと愛液を止めどなく溢れさせている。
その淫靡な表情に、葉加瀬はドキリとした。
(パタち……すごくエッチな顔になってる♥)
普段の快活な笑顔とは違った妖艶な微笑み。
そこには、女の本能を呼び覚まされたメスの姿があった。
「あらら、もうトリップしちゃいましたか。それじゃあ、次はこちらですね。」
「あひぁっ♥!」
今度は、サロンオイルでヌルついた手で胸を揉まれる。
乳房全体を手で覆われ、ぐにゃりと形を変えられた。
さらにオイル塗れの手で乳首を摘まれ、くりくりと転がされる。
乳輪をなぞるように指先で円を描きながら、ゆっくりと焦らすように責め立てられ、冬雪は軽く絶頂してしまう。
「ふぁ、あっ♥あぅ……♥」
「ほほう、これは素晴らしい感度ですな。」
乳全体が熱を孕んでじんわりと火照っていく。
同時に胸の奥から快楽物質が大量に分泌されて、幸福感に満たされていく。
全身が弛緩し、力が抜ける。
豊かな双丘を優しく撫で回し、、下側から掬い上げるように持ち上げられて、ぷるんと弾かれる。その度に葉加瀬の小さな身体は小刻みに揺れた。
トロトロに蕩けてしまうような心地よい感触だけが、執拗に与えられる。
(ああ……♥おっぱいが熱くなってぇ……きもちいい♥)
口を半開きにし、だらしなくヨダレを垂らしながら蕩けた笑みを浮かべる。
乳頭から何本も白い筋を垂れ流し、サロンオイルと混ざり合う。それがさらなる潤滑油となり、施術者の手を加速させる。
「ふぁぁっ、あっ♥だめ、そこぉ……♥」
「ここですか? それともこっち?」
「ふぁ……あぁぁ♥」
甘美な刺激が断続的に押し寄せて、冬雪はまともに言葉を発せなくなる。
口から出るのは、ただひたすらに甘ったるい媚びた声だけ。
それを肯定と受け取ったのか、施術者は葉加瀬の胸に顔を近づけていく。
そしてその口元が乳首に吸い付いた瞬間、葉加瀬はビクンと痙攣した。
熱い舌が乳首を押し潰し、しゃぶりつく。
ちゅばっ、じゅるるっ!と音を立てて吸われ、舐め回され、甘噛みされる。
同時にもう片方の乳房も激しく揉み解され、二つの異なる快感が同時に襲いかかってきた。
「はひぃぃっ♥い、いぃ♥もっと、強く……♥」
「はい、分かりました。こうですか?」
「あぁぁ~~~~っ♥」
乳肉をギュッ〜♥と片手で搾り上げられる。
その状態で親指を乳首に押し当てられ、グリグリと乳穴に押し込まれた。
乳首を指でほじくり返えされ、乳腺を直接刺激される。むき出しの神経を直に触られているようだった。
さらにもう片方の乳は激しい勢いで吸引され、唇で扱かれ、歯で噛まれる。
乳全体が口の中で蹂躙され、咀噛され、弄ばれる。
「んっ♥んぅううっ♥うぅぅうううううう♥♥♥!!!!!」
両乳を同時に責め立てられた葉加瀬は、もはや絶叫に近い声で鳴いた。
「ふぅ、すごい量だ。全部飲み干しますよ!」
「おほおおお♥す、すごひ♥こんなぁ、おっぱいがぁ♥」
今までにないほど大量の母乳が噴き出すと同時に、葉加瀬は今までで一番大きな絶頂を迎えた。
乳首からは噴水のようにミルクが吹き上がり、サロンオイルと泡立ちながら混ざり合う。
そのあまりにも強烈な快感によって、葉加瀬の意識スパークした。
「あへぇ……♥あ……♥あぁ……♥」
全身から汗を吹き出させ、放心状態のまま天井を見つめる。
その表情は蕩け切り、理性の欠片すら残っていない。完全なアヘ顔だった。
しかしそれでも尚、ペニスによる顔面マッサージと胸への愛撫は止まらず、葉加瀬の中でぷつんと何かが切れ、意識は淫極の中に溶けた。
一方レインの方も、同じような状況に陥っていた。
彼女の場合は、下半身、特に股間を強く揉まれており、レインはその度に軽いアクメを迎え、腰を跳ねさせていた。
「おひょおぉぉっ♥おまんこぉ♥クリトリスぅ♥ら、らめぇぇぇ♥」
葉加瀬と同じように、無様な喘ぎ声を上げながら身悶える。
「あひっ♥♥またなんかキちゃいますぅぅ♥」
「いいですよ。そのままイッてください!」
「あ、あぁぁあぁぁぁ♥イクぅぅぅぅぅ♥♥♥」
サロンオイルでヌルついた指先で、剥き出しの陰核を擦りあげられた瞬間、彼女は絶頂した。
ビクビクと震える秘所から潮を撒き散らし、ガクンと大きく仰反る。
さらに施術者は追い討ちをかけるように、敏感な突起を摘んで捻った。
「んほおおおおっ♥!? そ、それやばいです♥それされたら、マジでイっちゃいましゅ♥んひぃぃぃぃぃぃ!!!」
グチュッグチャッと淫猥極まりない音を立て、何度も強く引っ張られる。
あまりの激しい快楽に、脳髄まで焼き切れてしまいそうだ。
「い、イグ♥もう無理ぃぃ♥あ、あぁぁぁぁ♥♥♥」
「どうぞ、思いっきりイッて下さい! さあ、遠慮なく出していいんですよ?」
「あぁっ♥うあああぁぁっ♥♥♥」
耳元で囁かれた瞬間、潮を吹いて盛大に達した。
同時に、限界寸前にまで張り詰められていた膀胱が決壊し、黄金色の液体が溢れ出した。
「あ、あぁ……おしっこぉ♥」
ジョロロッと勢いよく漏れ出た小水が、施術者の手を濡らす。
それを気にする様子もなく、施術者はさらに激しく手を動かし続けた。
「はい、まだまだ出し切ってくださいね。我慢せずに、全部出しましょう!」
そう言って施術者は、肉豆を思いきり引っ張り上げた。
「んほおおおおぉっ♥出る出る出るまだ出るぅっ♥おひぃぃぃぃっ♥♥♥」
ブシャアァーっと派手な水音を立てて、本日最大となるであろう、特濃アクメ汁が噴き上がった。
「はぁーっ♥はぁぁ……♥あぁ……♥」
浅い呼吸を繰り返しながら、小さな痙攣を繰り返
えす。
ただただ圧倒的なまでの快楽だけが、脳内を満たしている。
「はい、これで終わりですね。お疲れ様でした」
ようやく絶頂地獄から解放され、レインはぐったりと脱力する
(すごすぎる……♥)
今までに味わったことのないほどの、凄まじい快感だった。
(これがマッサージか、こんなの知ったら毎日でも通いたくなっちゃうよ♥)
レインはうっとりとした表情で、そんなことを考えていた。
「いかがでしたでしょうか?気持ちよかったですか?」
「は、はいっ! 最高でした♥!」
レインは、勢い込んで答えた。
あれだけ激しく絶頂を迎えたにもかかわらず、身体はまだ火照りきっている。もっとして欲しいというのが正直なところだ。
「ふふふ、それは良かった。では続きはまた後日ということで」
しかしそんな期待とは裏腹に、施術者はすぐに次の予定を話し始めた。
「えぇっ!? どうして!?」
「申し訳ありません、今日はもう予約でいっぱいでして……」
「そ、そうなんだぁ……残念」
しょんぼりと肩を落とす。もう少しでイキ狂えると思ったのに……。
名残惜しくはあるが、仕方がない。諦めて帰ろうとした時、
「うっ……♥あぁぁ……♥!」
「はかちぇ、先輩……?」
突然、葉加瀬がゆっくりと起き上がる。
そして、目の前にいる男に向かって言った。
「もっと……♥して……♥」
冬雪の瞳にはハートマークを浮かべ、口元からは唾液を垂らしながら、そう懇願していた。
「ちょ、ちょっと先輩!?」
レインの声も届いていないのか、冬雪はそのまま施術者に近寄る。
そして、自ら母乳でドロドロになった乳果実を差し出すように胸を突き出し、甘えた声で媚びた。
「お願い……♥おっぱい、もっと揉んで……♥」
「えぇっ!?」
そのあまりに衝撃的な発言に、レインは絶句した。
あんなに恥ずかしがっていた冬雪が、あそこまで豹変してしまうなんて……。
「し、しかし予約がもう埋まっておりまして……」
「そんなの、いいからぁ♥私のこと、めちゃくちゃにしてよぉ♥」
「せ、せんぱ~い!?」
まさかの展開に驚きながらも、必死で声をかける。
しかし彼女はこちらを一顧だにせず、そのまま施術者の手を取り、自らの乳房へと導いた。
「あっ……♥んんっ♥♥♥」
「お、お客様……困ります!」
「じゃあさ、チップを払うよ……♥」
妖しい瞳を輝かせながら、葉加瀬は提案する。
それは魔性の笑みと呼ぶに相応しいものだった。
施術者たちもレインもゴクリと喉を鳴らし、葉加瀬を見つめる。
「夜見から聞いたよ……♥ここのサロンはチップ代わりに一抜きしてあげるのが礼儀なんだって……♥」
――――――
――――
―――
「なんだよそれぇ〜〜〜!!!」
「あみゃみゃたち、ちゃんと予約したハズなんですケド」
受け付けロビーで2人の少女が抗議の声を上げている。
「も、申し訳ありません!先程来たお客様が、強引に……」
どうやら彼女たちが来店する少し前、1人の女性客が強引な手段を用いて無理やり延長を迫ってきたらしい。
それを断ることが出来ず、結果として予約をしていた少女たちが全員、施術を受けられないという事態になってしまったようだ。
それに対して、怒り心頭なのはにじさんじ所属、ゲームるゲームるの魔使マオと天宮こころだ。
二人ともにじフェス帰りの疲れを癒やしに来たのだが、思わぬトラブルに遭遇してしまった形になる。
「はぁぁ!? なんで断らないのさ!?」
「本当にすいません! 私どもも、あのようなお客さまは初めてでして……」
深々と頭を下げる受付員。
「……どうにかならないの?」
天宮は、受付員に詰め寄り威圧感を放つ。
しどろもどろになりながら、受付員は言葉を絞り出した。
「先程のお客様がすぐに済ませれば、すぐにでも再開できるかと思います。
ですので、お時間を頂ければ幸いなのですが……」
「いつ終わるの?」
「えっと、それはちょっと分からないというか……」
「はぁ〜?ふざけてんの?」
魔使は受付員を睨みつける。
「まあまあ、落ち着いてぇあ〜。ここは一つ穏便にぃ〜」
そんな彼女らに対して、のほほんとした様子で話し掛けたのは、同じくゲームるゲームるのメンバー夜見れなだ。
「いやいや、このまま帰れるわけないじゃん!」
「でもねぇ、こうやって怒ってても仕方ないでしょ〜? 」
「そ、それはそうだけど……うぅ」
「あみゃみゃ納得いかない……」
魔使たちは煮え切らない表情を見せる。
せっかくのにじフェス終わりのリラックスタイムだったのだ。
それがこんな形で邪魔され、納得がいかないのだろう。
だが、夜見はこともなげに受付員に言った。
「もしかしてぇ〜そのお客さんって銀髪のおさげの子ですかぁ?」
「は、はい……!そうです!」
「やっぱりぃ〜……!じゃあ大丈夫かな〜♪」
「へっ……どういうこと?」
魔使は首を傾げる。
「場所は?」
「い、一番奥の部屋です。」
夜見はニッコリと微笑むと、受付員の静止も振り切り奥の個室へと向かっていった。
「えっ……ちょっ、ちょっと!?」
「待って、あみゃみゃたちも行く!」
慌てて2人も夜見の後を追う。
「すみませぇ〜ん、えっちな施術中に失礼しまぁす」
施術室に入るなり夜見は声を上げた。
「やっぱり冬雪だったんだね〜♥パタちゃんもいる〜♥」
施術室の中は鼻をつんざく青臭い精臭と甘ったるいミルクの香りが混ざり合い、濃厚な淫臭が充満していた。
部屋の中央では、男たちの怒根を口いっぱいに頬張り、母乳と唾液でぐちゃぐちゃになった胸で肉棒を挟み込んで奉仕する葉加瀬冬雪とレイン・パターソンの姿があった。
「ちゅるるっ♥んぶぁっ……♥あっ……!れ、れな先輩っ♥」
「んぶぅ♥ちゅぱっ♥んっ♥んっ♥んっ♥」
レインは夜見の姿に気が付いたが、葉加瀬はなおも男たちの胸から飛び出た亀頭の先端を舐め回すことに夢中だ。
「えぇ〜なにこれどういう状況?!!」
「はわわ♥お子ちゃまが見ちゃ駄目なヤツだこれっ♥?」
そのあまりにも衝撃的な光景を前に、唖然とするしかない魔使と天宮。
「たぶん冬雪が暴走しちゃって施術者さんたちのを一人ずつ抜いてあげてるんじゃないかなぁ〜。んで、それを見ていたパタちゃんも我慢できなくなって冬雪と一緒に……♥」
「な、なるほど……」
「あ〜あ……冬雪ったら、すっかり発情モードに入っちゃって……。仕方ないなぁ〜♥」
夜見はつかつかと施術室に歩み寄ると、強引に葉加瀬の頭を掴んで引き離した。
「ほぎゅうッ!!♥♡お゛ごぉ゛♥!?!?」
「ぇあ〜♥えっちだね冬雪〜♥」
肉棒に吸い付いていた唇が引き剥がされ、大量の白濁液とともにべろりと舌が伸びてくる。
そしてそのまま、どぼぉっと音をたてて精液と唾液の混合物を吐き出した。
「けほっ♥! げほっ……♥!よ、夜見?♥」
咳き込みながら、葉加瀬はようやく夜見の存在に気付いたようだ。
「もぉ〜♥ダメだよぉ冬雪、ちゃんと順番は守らなきゃ♥」
夜見は嗜めるように言うと、葉加瀬の頭を優しく撫でる。
「パタちゃんも〜!ちゃんと止めてあげないとダメでしょ?一緒に楽しんじゃって♥」
「すみましぇん……♥」
夜見の言葉に、レインは顔を赤らめて俯いた。
レインもまた、すっかり発情しきっているようだ。
「だってぇ……♥我慢できなくなっちゃったら、つい……♥」
葉加瀬は拗ねるようにして言った。
「全く、しょうがないんだからぁ〜♥」
夜見は呆れたような笑みを浮かべると、施術者の方に向き直る。
「すいませんね〜ウチの冬雪がお騒がせして〜。」
「いえいえ、我々も楽しませて頂きましたので!」
「そうそう。冬雪さんのフェラ、最高でしたよ!」
男達はにこやかに笑う。
それを見て、夜見は嬉しそうに言った。
「それは良かったですぅ〜。
では……次は私もお相手して下さいね♥
もともと私たちが先に予約していたんですからぁ〜♥」
「えぇ、もちろんです!」
男たちは颯爽と施術の準備をする。
「あっ……」
葉加瀬は名残惜しそうに男たちの怒根を見つめる。
「あはは、そんな顔しないの〜。今度はみんなでしようねぇ〜♪」
「う、うん……♥」
「よしよし、いい子だね〜♥」
「えへへ……♥」
夜見の胸に抱かれ、冬雪は心地良さそうな表情を見せた。
「偉いぞ〜♥素直な冬雪には特別にぃ……♥」
夜見はそう言って笑うと、葉加瀬の耳元で囁く。
「プラチナ会員特権で『改良版超強力絶頂ピストンマシン2.0』の体験をさせてあげる♥」
「っ……♥!?」
その言葉を聞いた瞬間、葉加瀬の表情が目に見えて変わった。
秘所からは、愛液の雫がぽたりと垂れ落ちる。
「まだ不完全燃焼なんでしょ〜♥もっといっぱいイキまくろうねぇ〜♥」
その声を聞き、葉加瀬の目は完全に蕩けていた。
これから行われる快楽を期待し、発情期の雌犬のようになってしまう。
「う、うん……♥いっぱい……♥」
「うふふ、パタちゃんも一緒にどう?」
「は、はい!ぜひお願いします♥」
レインは全力で返事をした。
「決まりだね〜♥私は後から行くから二人は先に施術受けちゃって〜」
夜見は妖艶に微笑むと、2人の手を引き出口に向かって歩く。
「うわ〜♥いいな〜あのマシンめっちゃ気持ち良かったんだよな♥」
「マオ気持ち良すぎて漏らしちゃったもんねぇ〜♥もう1日イキまくりで♥」
「うるさいな〜もうっ♥そんだけすごかったのっ♥」
魔使と天宮の声を後ろで聞きながら、葉加瀬とレインは期待と興奮に満ちた吐息を漏らす。
―――――
―――
―
「よ、夜見ぃ……♥早くぅ……♥」
「はぁっ……♥はぁっ……♥」
施術室を出た後、3人はマシンが置かれているVIPルームに来ていた。
施術用のベッドの他に、いかにもメカメカしい腰掛け椅子が2脚置かれている。
「はいは〜い。じゃあ二人ともこの椅子に座ってね〜。」
「わかった!」
「はい……っ♥」
待ち切れない様子で2人が腰掛けると、背後から伸びたアームが身体を固定する。
「うわっ……♥これって……♥」
「動けないっ……♥」
拘束具によって四肢の自由を奪われてしまうと、いよいよ本番への準備が整っていく。
「んふふ〜♥この『改良版超強力絶頂ピストンマシン2.0』はね〜試作機1.0よりも数倍パワーアップしてるんだよ〜♥例えば―――」
「んぉ゛ッ!?!?♥♡♡♡」
「ほぎゅッ!?!?♥♡♡♡」
夜見がマシンの説明しようとした瞬間、二人の秘部に向かって電動極太ディルドが挿入された。
「あっ♥あっ♥やばっ♥これやばいぃ♥」
「なにぃ……?♥なんか……♥奥までパンパンっ……♥」
「うふふ、大丈夫だよ〜♥そのまま力抜いててね〜♥」
二人がリラックスするように言うと、夜見はマシンのスイッチを入れた。
ヴゥゥンという起動音とともに、マシンの先端が激しく強振動を始める。
「あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ♥!!きもちぃいいいいいい♥!!」
「お゛ぉお゛お゛お゛お゛♥!!しゅごいぃいいいい♥!!!」
あまりの快感に、二人は絶叫のような喘ぎ声をあげた。
さらに――
「おっ♥お゛っ!?♥♥こ、これはっ……♥♥」
「ひぐぅうっ♥♥♥か、感度上昇してるぅう♥♥♥」
マシンは膣内の性感帯を刺激するだけでなく、同時に二人のクリトリスにも電気刺激を与える。
それによって、より一層の快楽を得られるのだ。
「お゛お゛お゛ぉっ♥♥♥クリに電撃くるのしゅごいいいぃぃい♥♥♥」
「いやあぁあ♥♥♥イグッ♥♥イッぢゃうぅうう♥♥♥」
葉加瀬とレインは激しく乱れながら絶頂した。
だがマシンは止まらない。
「あへぁあああ♥♥イクのとまんにゃい゛♥♥♥♥」
「イギっぱなしなのに ゚♥ずっとイっちゃゅう゛♥♥」
連続絶頂が収まることなく続く。
「大丈夫だよ〜すぐにクセになるからねぇ〜♪」
夜見はそう言いながら、マシンの出力を最大にした。
その瞬間――
ブォオオオンとけたたましい音が響き渡る。
ディルドはさらに速度を増し、激しいピストン運動を繰り返す。
葉加瀬とレインの視界はチカチカと点滅し、頭の中でバチバチと火花が散る。
「あ゛っ♥あ゛っ♥きもちい゛っ♥やばい゛っ♥これしゅきぃぃ♥」
「イグ♥♥♥イギます♥♥♥イギまくりましゅ♥♥♥」
「うふふ、どう〜♥気持ちいいでしょ〜♥」
夜見はニヤつきながら、2人の痴態を見つめていた。
「しゅごい♥しゅごいぃ♥もっとぉ♥もっと欲しい゛ぃぃい゛♥♥♥」
「むり゜♥しん゛ら゜う゛♥これ゜いじょうあ゜あ゜あ゜ぁぁ♥♥」
レインは、もう自分が何を言っているのかもわからず、ただひたすらに絶頂し続けていたが葉加瀬は違った。
彼女はマシンの快楽の虜となり、更なる快楽を求め始める。
――この快感をもっと味わってみたい。
――もっともっといじめてほしい。
――気持ちいいを止めないで
そんな欲望が心の底から湧き上がってくる。
今まで感じたことのないほどの性的興奮が、身体中に溢れ出していた。
それはまるで麻薬のように脳髄へと染み渡り、理性を破壊していく。
被虐的な情欲に火がつく。
この快楽から逃れられない。
逃れたくない――
そんな感情に支配される。
冬雪がそう思ったその時だった。
プシュッと音を立てて、再び乳首から無尽蔵のミルクが噴き出した。
それを見た夜見が言う。
まるで、冬雪の心を読んだかのように。
慈愛に満ちた聖母のような表情で。
悪魔のような誘惑と共に。
―――ふふふ♥冬雪ってば可愛いなぁ〜♥
―――いいよ〜♥じゃあ次はこの授乳機を〜
―――――
―――
――
数時間後、施術室では二人の少女の姿があった。
一糸纏わぬ姿でベッドに横たわる二人。
二人の身体はオイルや汗や母乳や潮などでびちゃびちゃになっており、施術台の上には大きな水溜りができていた。
二人は全身を紅く染め、息を荒げている。
「はぁ……♥はぁ……♥す、すごかった……♥」
「はひ……♥しゅごい……♥しゅごしゅぎて……♥」
施術を終えた魔使マオと天宮こころがぼーっと天井を見上げながら呟いた。
「結局、夜見のヤツ来なかったな……」
「そうだね〜ちょっと様子見に行く?」
そう言って二人は立ち上がり、施術者たちにお礼を言った後、ツヤツヤな顔で部屋を出て行った。
「夜見のヤツ、なんかまた悪巧みしてんじゃないだろうな……」
「まぁ大丈夫じゃない?…………ん?……あっ!なんかあっちの部屋うるさくない!?」
「え?あっ……本当だ……あれって、VIPルームだよね……?!」
二人は小走りでVIPルームの前へと向かい、ドアを開ける。
すると――
「ふふふ♥まだまだ終わらないよ〜♪」
「お゛っ……♥あ゛っ……♥」
「お゛ほぉぉおおぉ♥♥♥またイグぅぅうう♥♥♥しゅごいよよるみぃぃいいい゛♥♥♥」
妖艶な笑みを浮かべる夜見と、 白目を剥いて気絶しているレイン。
そして、快楽を貪り狂う葉加瀬の姿がそこにはあった。
「ぇあ〜?♥二人とももう終わったの〜♥
じゃあ私たちもこれで”マシンは”お開きにしよっか〜♥」
夜見はスイッチを押し最後の絶頂を与える。
「あ゛♥イグッ♥イクイクイクイクイクゥウウッッ♥♥♥」
その瞬間、冬雪は身体を大きく仰け反らせ、ガクンガクンと激しく痙攣した。
「夜見……もしかして今までずっとこの調子だったの……?」
「うん♪そうだよ〜♪」
そう言いながら、夜見は笑顔を見せた。
「ふ〜っ♥ふ〜っ♥」
「………あへぁっ♥」
マシンから開放された葉加瀬は、全裸のままうつ伏せで大の字になり、肩で大きく呼吸をしていた。
レインは以前気を失ったままだ。
「だ、大丈夫二人とも〜っ」
天宮は慌てて駆け寄り、心配そうな表情で声をかける。
レインは意識を失っているだけだが、冬雪は少し様子がおかしかった。
時折ビクビクと身体を震わせながらどこか焦点の合わない目で夜見を見つめる。そして、ゆっくりと口を開いた。
――まだ足りない♥
魔使と天宮は目を見開くが、夜見はニコニコと頬を緩ませる。
「もっと欲しいの?」
「ほしいっ♥もっときもちよくなりたい♥」
葉加瀬は、蕩けた声で答える。
葉加瀬の頭の中では、さっきまでの快楽の余韻が残っていた。
今までに感じたことのないほどの強烈な快感。
その感覚を思い出すだけで身体の奥が熱くなり、切なさを覚える。
そんな葉加瀬を見て、夜見は嬉しそうに微笑んだ。
「ふふ、本当にいい子だね♪冬雪♥」
夜見は葉加瀬を支えながら起こすとそのまま優しく抱きしめる。
葉加瀬は、夜見の胸の中で小さく震えていた。
そして、夜見に懇願する。
――お願い夜見……私をもっといじめて……♥
それを聞いた夜見はニヤリと笑い、葉加瀬を胸の中に抱えながら囁く。
――じゃあ一緒に行こっか♥
――このエステにはね、プラチナ会員限定でマシンのほかに”本番”もあるの♥
――あっ、いまドキッてしたでしょ♥
――ふふふ♥冬雪ならきっと楽しめると思うよ♥
――冬雪が満足するまで、ずっとずっと、ずーっと……ね♥
【END】