―――また、乗っちゃった……でも今日こそ、今日こそは……!奈羅花、絶対負けない……!ギッタンギッタンにしてやるんだから……!
――――ドキン……♥ドキン……♥ドキン……♥ドキン……♥
高鳴る心臓の鼓動を抑え、和装の少女はぎゅっと胸元を握り締める。
美麗な白髪から伸びる蘇芳色の双角と茜色の瞳を持つ人鬼の少女―――奈羅花は、電車の窓越しに広がる夜景を見ながら頬を僅かに紅潮させていた。
普段の強気な性格が鳴りをひそめ、どこか緊張しているかのような表情。
帰宅ラッシュで人が壁の波となって押し寄せる箱の中だというのに、彼女の心はまったく別のことに思いを巡らせている。
――――あと、10分……次のホームで、アイツがくる……私の大っ嫌いな、アイツが……!
ぷるぷると肩を震わせ、怒りと興奮に頬を赤く染めながら奈羅花は歯軋りをする。
怒りの矛先は、以前この車両で自分の尊厳を木っ端微塵に粉砕した卑劣な痴漢男に対してだった。
奈羅花の身体を好き放題弄り、辱め、陵辱し尽くした憎き敵。
思い出すだけでも腹ただしい……!
その痴漢男は奈羅花が“たまたま“無抵抗だったことをいい事に、彼女の身体を散々弄んだ。
衣服の中に手を突っ込み、奈羅花の胸を揉みしだき、その持ち心地を味わい尽くした。
衣服を捲り上げ、まだ毛の生えていないつるりとした恥丘に手を這わせた。
そして……。
――――だ……だめだめっ!思い出したら……また……っ♥
きゅんきゅんと疼く下腹部を抑えながら奈羅花は必死に歯を食いしばった。
あの男に触られたことを思い出すだけで身体の芯が熱く潤ってしまう。
自分は男に対して何も出来ない無力なメスでしかないのだと、快楽に抗うことが出来ず屈服するしかないメスなのだと、己が身をもって思い知らされた屈辱の記憶。
徹底的に女という存在を貶め、奈羅花のプライドを完膚なきまでに叩きのめした忌まわしい記憶は、しかし奈羅花に歪んだ影響を与えていた。
――――ぜ、絶対許さない……ッ!奈羅花は決めたの……アイツに、復讐してやるって……!今日こそは絶対に勝つんだから!
心中で何度も意気込みを叫び、人知れずそう闘志を燃やす奈羅花。
少女の姿をしているが、人外の鬼である奈羅花の覇気には凄まじいものがあった。
しかし―――――。
『間もなく~◯◯駅~◯◯駅~、扉が開きま~す』
「っ……!!♥」
勇ましい復讐の誓いも、ホーム到着を告げるアナウンスを聞いた瞬間、一気に霧散した。
代わりに奈羅花の心の中を占めたのは、不安と期待が入り混じる複雑な感情。
まるで恋人とデートをする時のような、胸を甘くときめかせる高揚感だ。
もっとも、これから行われる行為はそんなにロマンチックなものではないか……。
――――あ、あいつ……来る、かな……?
そわそわと落ち着かない様子で辺りを見回す奈羅花。
雪崩のように車両へ乗車する人々の群れの中で、奈羅花はピンと背筋を張りその時を待つ。
「ふーっ!!ふーっ!!」
――――……っ、き、来た!!今日も、居る……♥
奈羅花の首すじに生暖かい鼻息がかかって、ゾクゾクとした悪寒が全身を駆け巡る。
気持ち悪い……気持ち悪い……っ!!
そう頭では思っているはずなのに、身体はパブロフの犬のように条件反射で火照ってしまう。
チラリと背後を見れば、そこにはでっぷりとした不潔な男がニチャついた表情で立っている。
お世辞にもイケメンとは言えないし、服は謎の汗で濡れていて清潔感が一切ない。
古典的な気持ち悪いオタク……いわゆるキモオタと呼ばれる類の人間。
奈羅花の好みとは真逆の存在だ。
“こんなの“に今から自分は……。
そう思った瞬間、奈羅花の頭にカッと熱が昇った。
――――な、なに考えてるの!?今日こそ勝つんだから……っ!!絶対警察に突き出してやる……!!
ぶんぶんと首を横に振り、怒りの感情で身体を奮い立たせる奈羅花。
しかし痴漢男はそんな奈羅花の心情など知ったことかといった様子で、後ろから抱き着いてきた。
「っ!!♥」
衣服越しに感じる脂っこい男の肉体に、奈羅花の心拍数は更に早まる。
荒い息遣いとお尻に当たる醜悪な股間の感触……。
それらに嫌悪を感じるよりも早く、奈羅花の身体は歪んだ本能に支配され、ゾクゾクと震えてしまう。
「き、ひひ……な、奈羅花ぁ……また会えたねぇ……もしかして待っててくれたのぉ……?きひ、かわいいなぁ……♥き、今日も、たっ〜ぷり……お、おっぱいで、イカせてあげるぅ……♥ア、アクメ決めろぉ……!♥」
――――ヌッッッチィッ!ニュチッ!グニィッ!
「……オ゛ッ??!♥……イ゛ッ!!♥」
背後から回された不潔な男の掌が、奈羅花のほどよく実った形の良い膨らみを握りつぶした。
女性のことをまるで考えていない、欲望のままに揉みしだくだけの乱雑な手つき。
しかも動きがたどたどしい分、一挙手一投足に不必要な力が入り、その痛みたるや尋常ではない。
普通の女性なら悲鳴を上げて即座に男の手を振り払い、怒りを露わにするレベルの粗末さだ。
だが、奈羅花にとっては違った……。
「ッ♥……ふぅ……ん゛ぁ゛っ♥ダ、ダメぇ……♥イク、イっちゃう……♥あっ、イッ、ク……♥」
――――ぷしゅっ……♥ちょろろろろろ……♥
「ん?なんだこの音?」
「臭い!誰か漏らしたんじゃねーか?」
「オイオイ、満員電車で小便漏らし?マジで勘弁してくれよ〜」
車両の乗客がざわめき始める。
しかし奈羅花はそれどころではなかった。
天にも昇る圧倒的な刺激に目の前がチカチカと弾け、喉から掠れた空気が漏れる。
全身の力が抜け、もはや立っていることすらままならない。
――――う、そ……♥イッちゃった……“また“おっぱいだけでイカされちゃった……♥
乳房を雑に揉まれて30秒足らず……下手くそ過ぎる男の愛撫に奈羅花は絶頂してしまった。
乳首をつままれたわけでも、膣をかき回されたわけでもない……。
ただただ乱暴におっぱいをひと揉みされただけで奈羅花は男に敗北してしまったのだ。
あまりに呆気ない、獄卒の鬼として……否、女として情けなさすぎる絶頂。
ヘロヘロと力なくへたり込みそうになる奈羅花であったが、男が後ろから乳房を鷲掴みにしているため強制的に立たされる。
「ィ、イったね?いまイったねぇ!?♥初っ端アクメ決めちゃったねぇ!!?♥きっひひひぃ……♥相変わらずのクソザコおっぱいだぁ……♥ま、まあ、女は男に屈して当然の生き物だし?な、奈羅花なんてその典型的な例だからねぇ……♥し、仕方ない、か♥」
余りに身勝手で傲慢な言動。
今すぐにでも男の手を跳ね除けて、罵声の一つでも浴びせてやりたい……が、出来ない。
むしろ男の言葉に追従するかのように、奈羅花の鼓動は甘く加速していく。
屈辱と怒りが心の中でグルグルと渦巻いているのに、子宮の奥では甘い疼きがじわじわと広がっていく。
それは男の言葉に対する肯定の証であり、なによりの“敗北宣言”であった。
「今日もたっぷり可愛がってやるからねぇ……♥ほ、ほら、奈羅花の大好きなおっぱいモミモミ再開だよぉ♥」
――――ぷるぷるっ……♥もぎゅっ!♥
「ッ!!♥~~~~~っっ♥♥」
下から掬い上げるように乳房を持ち上げられ、奈羅花の小さな身体が宙に浮く。
どれだけ身を捩らせても足をプラプラと揺らすのが精一杯でどうにもならない。
完全に捕まってしまった……。
逃げ道は、ない。
――――カリ……!カリ……!カリ……!カリリッ……!!
「イギャアっ?!!♥やめ゛、てぇ゛♥つめ!つめ、たてにゃいでぇぇっ♥♥♥」
「き、きっひひぃ……♥このおっぱいはぁ、もうボクのモノなんだよぉ……?ボクの為にある生乳マンコぉ……♥オマエは黙ってボクに媚びていれば良いんだよぉ……♥」
―――――ぎゅっにゅうううう〜……!!!!
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ?!??!!?♥♥♥」
男の爪先が奈羅花の乳首を容赦なくつねり上げた。
極上の柔らかさと弾力を兼ね備えた至高の一品。
それをちっぽけな欲望のはけ口として消費されている。
相手は貧弱な人間で、自分は獄卒の鬼。
なのに今は男の腕の中で無様に身体を跳ねさせ、自分で足腰を立たすことすらできない。
その事実が奈羅花の自尊心をより一層傷つけていた。
「さ、最初に会った時よりも、敏感に、なってるんじゃないのぉ……?♥おっぱいも成長してるし……♥きひっ♥あの時も思ったけど……ボクら身体の相性がバツグン♥う、運命の赤い糸で結ばれてるのかもねぇ……♥きひひひひひぃ♥」
「ぁ、ぁ、ぅ……!♥」
運命の赤い糸なんてロマンチックなモノじゃない。
これは一方的な妄執と劣情に満ちたドス黒い鎖だ。
それを奈羅花は嫌というほど知っている。
思い知らされてしまった……。
――――ぢゅっ、るるるるるるるる……♥
「ぴっ?!!♥ぁ、あ……っ!♥」
首すじにナメクジのようなヌメる感覚が走る。
吸引されたのだと数秒遅れて理解した。
シミ一つない奈羅花の瑞々しい肌に男の刻印が刻まれていく……。
己の身体が誰のものなのか、それを魂に刻み込むように……。
「はぁ、はぁ、きひひ!♥オマエの肌、スッベスベだねぇ♥ボ、ボクの唇が吸い付くよぉ……♥きひひひひ、マーキング、してやるぅ……♥奈羅花のおっぱい、ボクのキスマークと歯型だらけにしてやるぅ……!♥」
「ぁ、うぁ……!♥♥」
――――イ、イヤっ!♥なんとかしなきゃ、また負けちゃう!♥イカされちゃうよっ♥こんなキモオタなんかに……っ!♥誰か、たすけを……♥
「あ〜〜〜???いま、よそ見したでしょ……?せ、せっかくおっぱい揉んでやってんだから……集中、しろよぉ……このっ!!コッチ見ろぉっ!!!♥♥」
「んぶッ!?!?!!?♥♥♥」
苛立った男の声と共に、奈羅花の小さな唇が男の唇に塞がれた。
最後に歯を磨いたのはいつだったのか……本人でさえも記憶にない不潔極まりない男の接吻。
奈羅花のファーストキスが最悪の形で捧げられてしまった瞬間だった。
「ん゛っ?!!♥ん゛ん゛っっ!!!♥おぇ゛ぁ?!!♥」
――――くっさ!?♥なにこれ???♥キス!?にゃらか、キスされちゃったの!?♥う、噓……やだ……こんなのいやぁああっ!!♥♥
あまりの臭気と感触に、頭が一気にショートする奈羅花。
舌と舌が絡み合い、舌の表面から裏面に至るまで余すことなく蹂躙される。
歯茎、口蓋垂、舌の裏、唇の裏側……男の下手くそなディープキスの感触は筆舌に尽くしがたいおぞましさで、奈羅花の純潔な精神をズタズタに犯していく。
「ん゛っ♥ぢゅるるるッ♥♥れろっ!♥ぺちょ、れろぉ……♥」
――――イヤぁっ!!♥きもぢわるいぃいっっ!!♥♥もう、やめてぇっ!!こんなのキスじゃないっ……!!♥やだやだやだやだぁああっ!!!!き、気持ち悪いよぉおっ!!♥
心の中でどれだけ泣き叫ぼうと、奈羅花の肉体は屈服の証として無意識に発情していく。
口端からはだらしなく涎が溢れ、股間からは粘度の高い愛液が滴る。
ねちょねちょとした唾液の舌触り、腐った生ゴミのような悪臭は確実に奈羅花の精神さえも汚染し、抵抗力を根こそぎ奪い取っていくのだ。
全身から力が抜け、意識が薄れていく。
“先のこと“を考えれば、いっそ意識を失ってしまった方が幸せだったかもしれない……いや、奈羅花の精神的ダメージを加味すればその方がずっとマシだろう。
しかし、男の陵辱はここからが本番だった。
「んぶっぅぅう゛っ!!!!♥ふぶぅ゛っ!♥んぢゅぅぅっ♥べちょべちょぉ゛♥おらぁ、もっと舌絡めろぉお゛っ!!♥女は男に尽くして奉仕するっ!!♥当然だろうがぁ!!♥おっぱいぃ!もぎ取るぞぉぉおっ!♥」
――ブヂュルルルッ!♥むぢゅうぅっ♥グニィグニッ!グッニぃいぃいいいいっ!!!!♥♥
「ひぎぃいぃいっ!??!?イ゛ッッグゥううううんんっっ!!!??!♥♥♥♥」
凄まじい勢いで奈羅花の口内を蹂躙し、同時にあらん限りの握力で乳房を握り締めるキモオタ痴漢男。
暴力的なまでの痛みに、奈羅花の意識は強制的に覚醒させられる。
自分の身体が一体誰のモノなのかを理解させられてしまう。
「きひひひっ!!♥濃厚ベロキッスされ、てぇ!!♥乳首、ビンッビンに勃起しちゃってるよぉ!♥ほんと、女はマンコでモノを考えるバカばっかりだぁ♥は、反省しろよぉ、下品な乳首で反省、しろぉっ!!♥」
――――ブチィイイィイイイイイィイイッ!!♥
「イ゛ッ゛、イ゛ッグぅうぅうううぅうぅうっ!??!!♥♥♥♥」
奈羅花の乳首が男の指によって捻り潰された。
容赦ない痛みと、神経が焼き切れそうになるほどの衝撃。
だが、それすらも今の奈羅花にとっては焼けるような快楽。
肉体に刻まれた被虐心は奈羅花に凄まじい多幸感を与えて絶頂を後押しする。
身体は海老反りに痙攣し、瞳はぐるりと上を向き、そして……。
――――ぷっしゃぁぁぁぁぁぁっっ!!♥♥ぷしゅっぷしゅっ♥♥♥
秘裂からは壊れた蛇口のように潮が噴き出し、奈羅花はまたしても無様な敗北を味わうこととなってしまった。
もっとも、この痴漢男にとって奈羅花の絶頂などどうでもいい。
彼にとって重要なのは女のおっぱいを堪能し、自分がいかに優れたオスであるかを女に教え込むこと。
痴漢男は奈羅花の口から唾液をジュルルと吸い出すと、満足げに笑って乳首から指を離した。
「ふぅ、ごちそうさまぁ……♥」
「ひゅっ♥……かひっ……♥ひ……ぃ♥あ゛っ……!?♥」
―――イッ、た……♥ちくび、潰されて、イっちゃった……♥キモオタのキスでも……イカされて……♥また敗けちゃっ、た……♥
屈辱と怒りが心の中でグルグルと渦巻いているのに、子宮の奥はずっしりと重い快感の余韻でジンジンと疼き続けている。
浅はかな肉体が憎い……。
悔しくて悔しくて、たまらないのに……。
どうして自分はこんなにも、悦んでしまっているのだろう……。
「さ、さあ、そろそろ降りようかぁ……♥奈羅花がザコマンコ過ぎて、めめ、目立ってきちゃったしぃ……♥」
「へ……?♥あ、ちょ……っ!♥」
奈羅花を抱えたまま、男はそそくさと電車を降りる。
そしてそのまま駅のトイレまで直進し、奈羅花を一番奥の個室へ引きずり込んだ。
臭くて薄汚い不衛生な密閉空間……目の前には、男の股間。
ガチャリと鍵をかける音が、奈羅花にとっては処刑開始の合図のように思えた。
――――ヤバ、イ……♥これ逃げられないやつだ……♥逃げられない……♥や、やだよぉ……♥こんなキモオタとトイレの個室で二人きりなんて……♥完全に負けるパターンのやつだよこれぇ……♥うぅ、くさいぃ……♥
ゴクリと生唾を飲み込み、奈羅花は震える瞳で男の股間を見つめた。
ジッパーは全開で、中の下着が露出している……。
黄ばんだ染みが広がるブリーフ。
モジャモジャとした陰毛がハミ出しており、とてもじゃないが見れたものじゃない。
それでも、奈羅花はそこから目を離すことが出来なかった。
――あ……♥あれ……?♥早くここから……この場所から、逃げないといけないのに……なんで?♥なんで私……あのくっさいのから……目を離せないの?♥
「あっ……♥あっ、あぁ……っ!♥♥」
気付いた時には奈羅花は自分から男へ近付いていた。
男のブリーフには奈羅花の鼻先が当たっており、濃厚な雄フェロモンがむわりと香る。
一秒たりとも嗅いでいたくないはずの悪臭なのに、奈羅花はその香りにうっとりと目を潤ませてしまう。
どうしてもこの不潔な臭気から、逃れることが出来ないのだ。
「奈羅花ぁ?♥……何、勝手に近付いてきてんのぉ?♥」
「ひぅっ?!♥♥あ、えと……その……♥」
男の声にビクリと肩を震わせる奈羅花。
先ほどまでの痴漢の行為を思い出すだけで心臓が跳ねてしまう。
一体どうしてしまったのだろう……?
なぜ自分はこんなキモオタ相手にこんなドギマギしなければならないのか……。
そんな疑問ばかりが奈羅花の頭の中を埋め尽くしていく。
「きひ、ひへ……♥自分からちんぽに近付いてくるなんて、奈羅花はほ〜んとオチンポ狂いのおバカマンコだよねぇ……♥そ、そんなにオスのくっさいチンカスチーズが欲しいのぉ……?♥♥」
「ち、違っ!?奈羅花はそんな変態じゃ……!♥♥」
「いいから、いいから……♥もう期待しちゃってるんでしょぉ〜……?♥きひひ、ひ♥ボクのチンカスちんぽぉ♥奈羅花のおっぱいマンコにぃ、た〜っぷりマーキングして上げるからねぇ……♥おら、召し上がれぇ!♥♥」
――――ぼろんっ!!♥♥
「っ!?!??♥」
奈羅花の眼前に、黄ばんだパンツから解放された汚らしい陰茎が突き出される。
重度の包茎によって皮の内側にこびり付いていたチンカスチーズがぬらぬらと糸を引き、絡み付いたモジャモジャの陰毛も相まって見るに耐えない醜悪な代物となっている。
さらには鼻孔に突き抜ける濃厚なアンモニア臭。
酸っぱいような、苦いような……生ゴミのような悪臭は脳内麻薬を大量に分泌させ、奈羅花の頭の螺子を一本残らず吹き飛ばす。
「ひっ……ひぃっ!?♥やっ!♥やだやめてよぉっ!♥そんな汚らしいモノ近づけないでっ!!♥ん゛ぉ゛っ……?!!♥くッ……さぁ……?!!♥」
――――だ、だめ……逃げられない……!♥臭くて汚らしくてこんなの気持ち悪いのに……!♥身体がっ!動かないよぉおっ!?♥この臭いを嗅ぐと、頭の奥がジンジン痺れて……身体が熱くてっ♥……おまんこから、お汁が滴ってきちゃうのぉっ!!♥♥
「ん〜?♥あれあれ〜?♥ど、どうしたのかなぁ?!♥♥オマエもしかしてぇ、このくっさいチンカスチーズ臭で気持ち良くなっちゃったぁ?♥ボ、ボクと同じ変態さんなのかなぁ?!?♥♥」
「ふっ、ざけないでっ!!♥なんで奈羅花がそんな臭くて汚らしいものっ!♥♥んぉ゛っ!♥くさい……♥鼻が、曲がりそ、っ!!♥♥んぎぃ!♥ぉ、お゛ぉ……っ!♥」
「きひひっ♥奈羅花は嘘つきだねぇ……♥ほぉ〜ら、鼻の穴ヒクヒクしてりゅよぉ……♥♥そんなメス丸出しのトロ顔、晒しちゃってぇ♥ほぉ〜ら、鼻にチンカスチーズ擦り付けてあげるからねぇ♥」
――――ぬちょっ……♥♥ぬちょちょぉぉおおぉっ!!♥♥
「ひ、ひぃっ?!♥♥いやぁぁあっ!!??やめっ!やべでぇっ!!?お゛ッ!?♥♥んぉ゛っほぉぉぉおぉおっ!!!♥♥」
奈羅花の鼻先に黄ばんだ包皮の先端部が被さる。そして、そのままぐいぃっと鼻筋を押し上げられ、豚のような豚鼻にされる。
汚臭が直接鼻孔に流れ込み、その臭いの強さに奈羅花は白目を剥いて悶絶した。
汚らしいパンツの中で熟成されきった、下水のようなヘドロチンカス包茎ちんぽ……。
鼻の粘膜に絡み付く濃厚チーズ臭は一嗅ぎする度に脳髄を焼き切り、奈羅花を官能の地獄へと叩き落す。
「ほぉ〜ら♥ちんぽ♪♥ちんぽだぞぉ〜?♥奈羅花の大好物のチンカスちんぽぉ〜♪♥」
「あ゛っ?!!♥♥あ゛ぁぁぁあぁあぁぁああ゛っっ!??!♥♥」
――くさいくさいくさいっ!!♥きもちわるぃいいぃいぃいィイッ!!!!♥♥♥♥
理性は拒絶し、身体は悦ぶという相反する反応に奈羅花は凄まじいパニックに陥った。
今自分がどんな顔をしているのかすら、奈羅花には想像もつかない。
しかし愛液で濡れた股をおっ広げ、痛々しいくらいに乳首を勃起させていることが奈羅花の現状を全て物語っていた。
奈羅花は間違いなく、男のチンカスちんぽの匂いで発情してしまっている。
「ボクの極上チンカスちんぽぉ……♥気に入ってもらえたみたいだねぇ……♥奈羅花のために何ヶ月も溜め込んだかいがあったよぉぉ……♥オマエのおっぱい、ボクチンのチンカスチーズでいっぱいにしてあげるぅ♥」
「っ?!♥♥♥は、ハァ……ッ!!♥♥あ゛っ!!♥♥い、いや……!いやぁ……!!?♥もう、やめてよぉ♥にゃらかのおっぱい、チンカスまみれにしないでぇぇぇっ!!♥♥」
「遠慮、すんなよぉぉお!!♥♥ほぉ〜らぁ♥オマエのおっぱいでぇ、ボクの、チンカス、チーズ♥いっぱいモグモグしようねぇぇええ!!♥♥♥」
――――ぬうぅっちょぉぉ……♥ねちょっ、ねちょっ……♥ぬっちゅ、ぬっちゅ……♥ねちょぉぉ……♥ねちょぉぉおおぉおっ♥♥
美しい極上の乳果実が、黄土色の汚物によって無残に穢されていく。
熟成された恥垢がボロボロと谷間の中で崩れ、グチュグチュと粘着質な糸となり、奈羅花の乳肌にへばり付いていく。
「やだっ♥やだよぉぉっ!!♥♥離してっ♥離してぇぇえっ!!♥にゃらかのおっぱいチンカスティッシュにしないでぇぇっ!!♥♥」
「んぉぉお゛っほぉお゛ぉぉぉおぉっっ♥や、柔らかぁ!♥ヤバ、こんなエロ乳マンコ知っちゃったら……ハマる!!♥あっ!あ゛っ!?♥♥出るっ!?出るッ!?♥気持ち良すぎる!!♥奈羅花も気持ちいい季節だろぉ?!!♥チンカスチーズパイズリ!!♥きひひッ!!♥♥オラァ、もっと味わえよぉぉおっ!!♥♥」
――――ぬちょっ!♥ねちゃぁぁあっ!♥♥にちゅ、にちゅっ!♥ねちょぉぉ……っ!♥♥
男は腰を突き出し、奈羅花の双乳を両側から圧迫して自分の包茎チンカスちんぽを擦る。
乳マンコの名に相応しい、チンカスチーズを潤滑油にした最高の乳コキ快楽空間。
男は射精に向けてビクビクと腰を突き上げ、奈羅花の身体はその動きに連動して上下に跳ね動く。
だすぞだすぞっ!!♥♥奈羅花のエロ乳でチンカスチーズパイズリ射精するっ!!♥♥おらぁっ!♥しっかり受け取れよぉぉっ!♥ボクのくっさいザーメンでおっぱい孕めえええぇぇっ!!♥♥」
「ひぃ゛ぃいぃぃいっ!?!??♥♥は、激し!!♥あっ!♥あっ!♥やだっ?!♥おっぱいあつぃいい?!!♥とまってぇ!!♥とまってよぉおおっ!?!?♥♥」
――――どびゅるるるるるっ!!♥♥ぶびょ、ぶっぴょぉっ!!♥♥ぶっぴゅうううぅぅうっ!!♥♥
奈羅花が制止も届かず、男は情けない声をあげながら極上の乳肉の間で射精してしまった。
その量たるや凄まじく、谷間からドロドロとした黄ばんだ灼熱の塊が間欠泉のように吹き上がり、奈羅花の顔面にびちゃびちゃと降りかかる。
「ひぁっ?!♥あっ!♥ぁ、あぁ……っ♥♥あ゛っ……!?♥♥」
乳肉から伝わる灼熱の射精快楽。
その熱は奈羅花の小さな身体を蹂躙し、一瞬で屈服させた。
精子の熱が肉細胞を沸騰させ、脳味噌を真っ白に焼いてしまったのだ。
――――ひ、ひっどい……♥おっぱいの中、熱くて、どろっどろで、くさすぎぃ……♥チンカスチーズでおっぱいの中、汚されてる……♥こ、これ大丈夫だよね……?♥ちゃんと臭い落ちるよね……?♥な、奈羅花のおっぱい、チンカス臭で染まってない、よね……?♥
絶望と熱に浮かされた虚ろな瞳で、奈羅花は黄ばんだザーメンが溢れる谷間を嗅ぐ。
臭い。死ぬほど臭くて、気持ち悪い……。
吐きそう……。
だが、その嫌悪感の中に確かに存在するメスの快楽。
――――臭い♥臭すぎなのに♥チンカスチーズくっさぁいのに♥あ、あっつぅい精子っ……♥おっぱいの中でビクンビクンって脈打ってて、嬉しいよぉ……っ♥やばい……奈羅花もイっちゃった、かも……♥
脳髄が焼かれる程の凄まじい背徳的な悪臭は、奈羅花の理性をグズグズに溶かしてしまっていた。
最低最悪な男の最低最悪な射精に、奈羅花の肉体は浅ましくも反応してしまっている。
キュンキュンと下腹の辺りが甘く疼き、愛液がとめどなく溢れ出てしまう。
あまりの恥辱に奈羅花の顔は真っ赤に染まり、涙が溢れてきた。
しかし――――。
「おほっ♥おぉぉ……っ♥♥あ゛〜……っ!!♥♥これやばっ!♥と、止まんないっ!!♥♥あ゛っ♥あ゛っ!♥出る出るぅっ!?♥♥」♥腰が勝手に動くぅ……!!♥♥」
――ねちょっ、ねちょっ!♥ぬちょっ!ぬちょっとぉおおぉっ!?!??♥♥
そんな奈羅花の心配などどこ吹く風。
男は猿のようにへこへこと腰を振り乱し、チンカス塗れのちんぽを奈羅花の双乳へ擦り付け続ける。
もちろん、ただ勃起したちんぽを谷間で擦るだけの、無様な腰ヘコピストンだ。
普通ならそれで女性が感じることなどあり得ない。
しかし、奈羅花はすでにこのチンカス包茎ちんぽに完膚なきまでに敗北しているのだ。
倫理に反し、否が応にも奈羅花の身体は昂ってしまう……っ!!♥
「ほっ♥ほぉぉっ!♥♥ん゛っ、んお゛ぉおぉぉぉおぉおっ!?!?♥おっぱいマンコきもちいいい♥おっ♥おっ!♥もっとでる♥もっとだす♥」
「お゛っ!?♥♥ぁ、あ゛っ……!?♥♥あぅ……♥やだ♥やなのにぃ……!♥♥んぎぃっ!♥♥」
――――ぬちょぬちょっ!♥ねちょっねちょっ!♥ねっちょぉぉおおぉっ♥
汚されていく身体。
取り返しのつかない変化が、奈羅花の精神を蝕んでいく。
谷間の間でシェイクされるザーメンとチンカスのカクテルが奈羅花の頭をグチャグチャにかき回し、思考回路をダメにする。
それは奈羅花が決して認めたくはない、変態メス豚へと堕ちる未来……。
その最初の一歩だった。
―――――
―――
―
結局その後、奈羅花は一時間近くも男のチンカス汚ちんぽに胸を犯され続けた。
ようやく男が満足して解放されても、奈羅花の身体はガクガクと痙攣し、チンカス塗れの酷い悪臭を放つ乳首は痛々しいほどにビンビンに勃起したまま。
長時間の乳レイプによって胸全体が熱を持ち、呼吸するだけで甘イキを繰り返してしまう。
「お゛っ♥ぉ、お゛……っ♥♥」
「ひひっ♥奈羅花ちゃんてばぁ……乳首だけでイっちゃったのぉ?♥♥」
「ひぐっ?!♥♥あ゛っ!♥♥やめっ!!♥♥にゃにして……っ!?♥♥」
男の手が奈羅花の股間に伸び、くちゅくちゅと音を立てながら割れ目を擦ってくる。
それだけで、奈羅花の身体はビクンと跳ね上がる。
「きひひっ♥こんなにビショビショにして……♥ボクのチンカスチーズ、そんなに気に入ってくれたんだねぇ?♥♥」
「ひっ……!!?♥ち、ちがう……っ!♥奈羅花は、そんなことでイったりなんてしないもんっ!♥あ、んっ♥ひぃぃっ!♥や、やめてよっ!!♥そこさわっちゃっ!♥んひぃぃっ?!♥」
クチュクチュクチュクチュッ♥♥♥ 卑猥な水音が響き渡る。
奈羅花の膣口はおっぱいへの陵辱れいぷで既にグズグズになっており、軽く擦られただけで本気汁がドバドバと溢れてしまう。
あまりに過剰で、女として最低すぎる反応に奈羅花は恥辱と絶望で頭の中が真っ白になった。
それでもなお、男の手は止まらず――。
――――ぐちゅぐちゅっ!♥ぐちょっ!♥ぬっちょぉっ!♥
「やだっ!♥やだぁっ!!♥そこっ!♥さわらないでぇえっ!♥」
「ひひっ、ひひっ……♥奈羅花ちゃんのマンコ、すっごいぐちゃぐちゃだぁ……♥」
――くちゅっ……♥ぐちゅぐちゅぐちゅぅっ!!♥じゅっぽぉっ!!♥じゅぷっじゅぷっ、ぐちょっ!!!♥
「あ゛ぁぁああぁぁあ゛あぁあっっ!??!?!♥♥だめだめだめぇええっ!?!?♥♥イぐっ♥イっぐぅうう゛ぅうっっ!!?♥♥」
ビクビクと奈羅花の腰が跳ね上がり、秘裂から飛沫があがる。
片手間のような軽い手マンで奈羅花はあっさり絶頂を迎えてしまったのだ。
そのあまりにもみっともないアクメ顔に、男は笑いが止まらない。
「んきひひひっ♥奈羅花ぁ、ちょっと触っただけで本気イキなんてぇ……どれだけド変態なんだよ!♥」
「ひっ……!?♥あっ♥ぁっ!♥ち、ちがうぅっ!?♥にゃらかっ、イってなんかっ!?♥♥あひぃいっ?!?!♥♥あ゛ぁぁあっ!?♥♥」
――――じゅっぽぉっ!!♥♥じゅぶっ、ぐちょっ!♥ぬちょっ!♥ずろろっ、ずるっ!!♥♥
男の手マンが一層激しくなる。
絶頂から降りられぬまま、奈羅花は連続絶頂アクメの渦に飲み込まれてしまう。
「んひぃいっ!?♥あっ!♥あっ!♥あ゛ぁぁあぁああぁぁっ!!!♥ぁっ!?♥にゃらかっ!!♥イぐっ♥イグっ!!♥またイぐぅううぅっ!?!??♥イキながらイぐぅううっ!?!?♥あ゛ぁあぁああぁあぁああぁぁあぁぁっ!!♥」
奈羅花の身体も声も、何もかもが男の思うがままだ。
男の意のままに跳ね踊る哀れなメス肉……。
そんな奈羅花の耳に、追い打ちをかけるような悪魔の言葉が届く。
「おっ!見ろよ奈羅花ぁ……♥誰が撮ったか知らないけどぉ、オマエがおっぱい揉まれて無様イキしてるところ、ネットで晒されてるよぉ……♥」
「は、……??♥あ゛ぁああ?!!♥♥」
奈羅花には一瞬、男の言っている言葉が理解できなかった。
なにを言っているかわからない。
わかりたくない……。
足元がガラガラと崩れていくような絶望感。
しかし、奈羅花は見てしまう。
男が手に持っているスマホの画面には、胸を揉まれて無様にイキ狂う奈羅花の姿がはっきりと映し出されていた……。
【悲報。にじさんじの獄卒、雑魚すぎるwwwww】
【奈羅花さん、キモオタにおっぱいれいぽされてアヘ顔を晒して絶頂してしまう】
【チンカスチーズパイズリで即堕ちアクメとかキメすぎて草】
画面に映るのは、そんな文言が踊るまとめサイト。
それは紛れもない奈羅花の痴態。
ありえない、こんなはずじゃないと否定しても……。
動画に収められた無様な姿も、メス豚そのもののような反応も現実で……っ!!
「あ゛っ♥お゛ぉっ!?♥♥んぉっ♥いぎゅぅううっ?!!??♥♥あひぁぁあっ
?!?!?♥♥」
世界中にさらされた……こんな下劣な女に堕ちた姿を晒さた……っ!
奈羅花は必死に目の前の現実を否定しようとするが、そのたびにアクメが押し寄せてきて頭が真っ白になってしまう。
「あひ、ひっ♥あ゛ぁぁあっ!?♥♥イぐぅううぅっ!?♥♥やだっ♥もうやだぁっ!♥♥イギだぐないっ!♥♥もうイキたくないのにぃいいっ?!♥♥」
ガクガクと身体を痙攣させながら奈羅花は絶頂を繰り返す。
今までとは比べ物にならない程の深いアクメ。
もうこれ以上イキたくないのに、津波のような絶望が快楽となって次から次へと押し寄せてくる。
奈羅花はもう、限界だった。
それなのに、男はどこまでも残酷で……。
「大丈夫だよ〜♥オマエの人生はとっくにボクのものだからねぇ〜♥これから一生、ボクのおっぱいオナホ嫁として生きていくんだぁ!♥最高だろぉ〜♥きひひひひひ!!♥ほぉらぁ、もっともっとイキ狂えっ!!♥」
「んぉっ!?♥♥お゛っ、お゛ぉっ♥イぐぅぅううぅぅうっ!??!♥♥♥やべてっ♥♥イぐのどめでぇえっ!?♥♥あ゛ぁあぁああぁあぁぁぁあっ!!!♥♥」
木霊する絶頂。
奈羅花はただ泣き叫ぶことしかできない。
もう元の生活には戻れない……。
この先の人生は、この男のおっぱいオナホ嫁として生きていくしかない。
そう考えれば考える程、奈羅花は深い絶望の底へと沈んでいく……。
「あ゛ぁぁあぁああぁっ!!♥♥イぎゅぅぅううっ!♥♥もうむりっ!♥しにゅっ!?♥しんりゃうぅううぅっ!!♥♥んぉおおぉおぉおおぉぉおぉぉぉおぉおっ!!!!♥♥♥」
その後も、奈羅花は数時間に渡って男に弄ばれ続けた。
乳房も膣も、全てを徹底的に虐められ、舐られ、犯され……。
もはや、絶頂していない時間の方が短い程だ。
何度も気絶し、そのたびに凄まじい快楽によって叩き起される無限イキ地獄……。
男の気が済むまで奈羅花は弄ばれ続け、尊厳をズタズタに引き裂かれた。
奈羅花の心には、もう何も残っていない。
あるのはただ、底知れぬ絶望感と被虐的な快楽……。
完膚なきまでに叩きのめされた奈羅花の心は、完全に男の支配下へと堕ちてしまっていた。
【END】