※この作品はR-18です。

 ドスケベVTuberのエロアーカイブ置き場    作:西洋蜜蜂v

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アキロゼが息子との近親相姦により雌として目覚める話

――私は一体何をやっているのだろう?

――こんなこと、スグに止めさせるべきなのに……

 

 

時刻は午後7時50分。

場所はリビング。

夕食を食べ終えた私達親子は一緒に食後の後片付けをしていた。

 

「かいとは休んでてもいいのよ……?」

「いや……俺が手伝いたいだけだから……」

「そっか、いつもありがとね」

 

私の自慢の息子……かいとは優しい子だ。

親バカなのかもしれないけど、私はそう思っている。

少しシャイな所もあるが、真面目で勉強熱心。

私が教えたことはきちんと守ってくれるし、反抗期もなくこうして家事だって手伝ってくれる。

夫が早くに他界してから女手一つで必死に育ててきた甲斐もあってか、家族思いの優しい子に育ってくれた。

最近はそういう年頃なのかあまり私と話してくれなくなったが、こうして家事を手伝ってくれている。

本当に愛おしい、私の大切な宝物だ。

将来は私なんかよりよっぽどしっかりした大人になるだろうと確信している。

だが―――

 

「どうかしたの?私の顔に何かついてる?」

「! い、いや……ごめん、なんでもないよ母さん……」

 

息子の様子がおかしい。

今だって隣で洗い物をしてくれているはずなのに、チラチラと視線を感じるのだ。

私が息子の方を見ると、すぐに顔を背けられてしまう。

うーん……やっぱり変だ。

この頃、こういうことが増えた気がする。

前まではもっと、普通に話せていたと思うんだけど……。

私に原因があるならちゃんと謝りたいな……。

 

「ねぇ……かいと?」

「あ、なに……?」

「えっと……その……最近なんだか、様子がおかしくない……かな?私、なにかしちゃった……?」

「い、いや、別にそういうわけじゃ……」

 

やっぱり……何か隠してるよね。

でも、教えてくれる様子はないみたいだ。

うぅ……こんなに心配してるのに……私ってお母さん失格なのかなぁ……。

 

「……」

 

なんとなく気まずい空気の中、黙々と食器を洗っていく。

 

「あのさ……母さん」

 

そんな中、不意にかいとの方から話しかけてきた。

なぁにと、耳を傾けるが――

 

「今夜は、その……なにか予定ある……?」

 

私は首を傾げる。

質問の意図がわからない。

予定も何も明日は祝日だし、ゆっくりするつもりではあったけど……。

 

「ううん、特にないよ。どうしたの?」

「そっか……よかった……」

 

そう言うと、かいとは手に持っていたタオルで自分の手を拭いた。

そうして、少しだけモジモジした後――

 

「今夜は……一緒に寝てもいい?」

「へっ?」

 

思わず変な声が出てしまった。

一緒に寝るって?

そ、添い寝してほしいって意味、だよね……?

過保護な母親とかがたまにするアレだ。

でもなんでかいとが急に……?

あっ!もしかしてこの前やってたホラーゲームが原因かな!?

アレは確かに怖いもんね〜、一人じゃ眠れなくなるのはしょうがない……!

そもそも、かいとは私に似て怖がりさんだからなぁ。

小さい頃は私の布団に潜り込んでくることも少なくなかったし、やっぱりまだまだ子供っぽい所が残って―――

 

「母さんとシたいんだ……!お願い……!」

「ふぇっ!?」

 

私は、かいとの口から放たれた言葉に耳を疑った。

シタイ? シタイ……? したい……? それってつまり……その……エッチがしたいってこと……? いやいやいやいや!それはマズイでしょ!

 

「な、何言ってんの!私達親子だよ!?」

 

思わず声を荒げてしまい、かいとが驚いたようにビクッと肩を震わせる。

その表情には悲痛の色が見え隠れしてる気がして

ズキリと胸の奥に痛みを覚えた。

◇こんな顔をさせたいわけじゃないのに……。

 

「ど、どうしていきなり……?」

「……俺だって、男なんだよ……」

「男の子、なのは知ってるよ……」

「違うよ……!」

 

かいとはズンズンと近づいてくる。

その顔はどこか切羽詰まっているようで。

私はその勢いに押され、後ずさってしまう。

気づけば背中は壁についていて、逃げ場はなかった。

 

ドンっと音がする。

私の顔の横にかいとの手が置かれて、退路を完全に断たれた。

真剣な眼差しに捉えられ、視線を逸らすことができない。

ドクンドクンと心臓の鼓動が激しくなり、息苦しさを覚える。

 

あ、あぅぅ……。

近い、顔が……近すぎる。

なんだろうこのドキドキ……。

目の前にいるのは私の大切な一人息子だ。

なのに、なんでこんなに胸が高鳴るんだろう。

 

「……俺、知ってるんだよ?父さんが亡くなってからずっと1人で慰めてたでしょ……?」

「! み、見てたの……?」

 

恥ずかしい……!

絶対気付かれないようにしてたのに……!

羞恥心で頭がおかしくなりそうだった。

でも、仕方ないじゃないか。

夫が亡くなって以来、私はずっと欲求不満なのだ。

夫との思い出を忘れられるはずもないし、正直今でも好きだ。

けれど、もうあの人は帰ってこない。

だから、寂しさを埋めるため、時々……週5くらい

の頻度で自分を慰めていた。

あの人のことを想って……何度も。

 

「見ちゃったのは謝るよ……。でもね?母さんがいけないんだよ……?そんなに綺麗なんだもん。俺だって男なんだよ……?一つ屋根の下、我慢できるわけないじゃん……」

 

 

かいとはそう言うと真っ直ぐ私を見つめてきた。

その瞳は熱を帯びていて、私だけを映している。

顔が熱い。

胸が苦しい。

ドキドキが止まらない。

かいとに、こんな風に思われていたなんて……知らなかった。

 

「で、でも……そういうのはやっぱり好きな人とじゃないと……」

「俺は母さんが好きなんだ!」

「っ!」

 

かいとの告白に私は息を呑む。

かいとは本気だ。

本気で私を……女として求めている。

それは常識的にも、倫理的にも、道理に反すること……決して許されないことだ。

息子が母親に異性を求めるなんて、許されるはずがない。

 

母親としてかいとを叱るべき場面だろう。

息子を正しい道に導かないといけない……!

それが親としての務めだ。

なのに……。

 

「親に向ける感情じゃないって分かってる……!でも、俺は母さんのことが大好きなんだ……!いつも優しい笑顔を振り撒いてくれて、仕事で疲れているはずなのに、朝は優しく起こしてくれて……どんな時でもずっと俺の味方で居てくれた……!」

「ぅ……あ……」

 

私は何も言えないまま、固まってしまっていた。

息子からの愛の告白に頭が真っ白になっていて、何を言えばいいのかわからない。

胸が張り裂けそうなくらい心臓が暴れてうるさい。

頭の中でかいとの言葉がぐるぐると駆け巡っている。

嬉しい……。

すごく……嬉しかった。

 

だけどその反面、私は罪悪感でいっぱいだった。

かいとがここまで私を求めてくれていたことに驚きつつも、応えられないことに心が痛んだ。 

 

だって、私達は親子だ。

世間的には認めてもらえないこと。

それに、かいとはまだまだ若い。

これからたくさんの出会いがあるはずだ。

私なんかじゃなく、もっと素敵な人と結ばれるべきなのだ。

だから……断らないと……。

 

「……だめ……だよ」

 

震える声で私は答える。

そうだ、ダメだ。

絶対にこんなことしちゃいけない。

血の繋がった息子とするなんて……。

それだけは……許されざることだ。

それならいっそ嫌われた方がいい。

そうした方がお互いのためにもきっと――

 

「俺は母さんを愛してる……!俺が大人になった時、隣に居て欲しいのは……母さんだけなんだよ……!!」

「かいと……っ」

 

かいとの声が頭に響く。

その言葉に心が揺さぶられる。

かいとが私を必要としてくれている。

たったそれだけのことで、私の中では天秤がグラグラと揺れていた。

ダメだ……! これ以上考えてはダメ……。

 

「母さんは……どう思ってる?俺と同じ気持ちならさ……お願いだから、素直になってよ……」

「うぅ……」

 

もうダメだ……。

これ以上はほんとうにムリ……。

私は必死に頭の中でそう言い聞かせるも、身体は正直だった。

胸が張り裂けそうなほど、痛い。

私は胸の中で溢れ出す感情を必死に抑え込もうとする。

けれど、抑え込む度に、どんどんそれは膨れ上がっていって……。

もう、どうしようもないくらい大きくなってしまった……。

 

「もし、本当に嫌なら突き飛ばしてくれても構わない……けど――」

 

そう言って、かいとはポケットから平たい箱と紙を一枚取り出し、私に差し出した。

 

「な、なに……これ……?」

「ゴムと、初行為申請書……だよ」

 

かいとは照れくさそうに言うが、その表情には迷いがなく、覚悟を決めたようだった。

 

「母さんも知ってるよね?童貞処女撲滅法……」

「っ!…………うん」

 

私の反応を見た瞬間、かいとの目がギラリと光った。

 

――あぁ、この子……本気なんだ……。

――本気で私を抱くつもりなんだ……。

 

この童貞処女撲滅法とは少子化対策として、主に若いカップルを対象に政府が制定したものだ。

内容は至ってシンプルで、18歳を迎えた性交経験のない男女が性交にいたり、無事に子供を作れば国から金一封が出るというもの。

 

当然、双方の同意の印……申請書への直筆サインが必要となる。

加えてこの初行為申請書は魔界の高等術式が込められており、本人の意思に反して無理やり署名させることはまず不可能。

偽造や虚偽の報告は一切できない仕組みになっている。

 

逆に言えば、この初行為申請書にサインするということは100%自分の意思で性行為を承諾したという魂の証にもなる。

言い訳不可能の合意セックス証明書。

私は今、それを息子からコンドームの箱と一緒に手渡されたのだ。

申請書には既に息子の、かいとの名前が記されている。

 

「そっかぁ……。もうそこまで準備してたんだね……」

 

 

かいとが初行為申請書を持ち出したのは、私の逃げ道を塞ぐためだろう。

息子に犯されたくなければ、ちゃんと断ればいい。

しっかり断れば今日のことだってなかったことにできるはずだ。

今までの関係に戻るだけ。

何一つ失うものはない。

……そう言われている気がした。

 

「どう……かな……?」

 

かいとは不安げにこちらを見つめる。

その目は期待と緊張が入り交じっていた。

私は黙って息子の頬に触れる。

それだけで、かいとの顔は真っ赤に染まった。

 

――かわいい……。

 

私の息子はなんて可愛らしいんだろう?

愛しく思う気持ちを抑えられない。

家族に向けてはいけない感情なのに……。

 

「……本当にいいの?後悔しても知らないよ……?」

 

私がそう言うと、かいとは私の腰に腕を回し、抱きしめた。

 

「母さんこそ、覚悟してくれ……俺は母さんが欲しい……!本気で俺の女にするっ……!!!」

「!……そっか」

 

こんなに情熱的なセリフを言われるのはいつぶりだろうか。

全身の血液が歓喜に沸き立つような感覚を覚えた。

あの小さかったかいとが……今まさに大人の階段を登ろうとしている。

私は母親失格だ……。

かいとのことをいつの間にか、男としか見れなくなってきている。

 

「…………ずるいよ……そんな風に言われたら断れないじゃん……。なんで……そういうとこばっかり似ちゃったのかなぁ……」

 

私もかいとの身体を強く抱き締め返す。

かいとも抵抗することなく素直に従う。

 

「……本当に後悔しない?もう後には戻れなくなるよ……?」

「大丈夫だよ。俺が母さんとシたいんだ。それじゃダメかな……?」

 

私の問いかけに対し、迷いなく答えるかいと。

あぁ、もう、ホントにズルいなぁ……。

こんなに可愛い子に、こんなに一生懸命に求められたら拒めるわけないじゃない……。

私は観念したように口を開く。

 

「わかった……いいよ……」

 

優しく微笑みながら、かいとの頭を撫でた。

かいとは少し驚いた顔をしたあと、嬉しそうに破顔する。

その笑顔は私が一番好きな表情だ。

 

「仕方ないなぁ……今日だけは、お母さんがかいとの恋人になってあげる……いっぱいお母さんに甘えて、いっぱいイチャイチャしようね……」

 

かいとの頬に軽くキスをし、初行為申請書にサインをする。

親子ではありえない行為への了承を意味する魂の契約書が、私の手で結ばれてしまった。

私たちはこの瞬間から母と息子ではなく1組の男女に堕ちたのだ……。

 

――――

――

 

―――ちゃぽんっ

 

湯船の水音が浴室内に響く。

私は今、バスタブに浸かっている。

これから息子と身体を交えるための準備だ。

少しでも綺麗に見せるため、いつもより念入りに身体を洗った。

自分のスタイルにはまだまだ自信があるけれど、でもやっぱり気になるものは気になってしまう。

好きな人に抱かれるなら誰だって、美しくありたいと思うだろう。

 

私もその例外ではない。

夫が生きていた頃は、毎日夫のために身だしなみを整え、綺麗に着飾っていた。

もっとも、夫はそういうことにあまり気付いてくれない鈍い人だったが……。

 

――母さんってさ、凄く可愛いよね。

 

息子の言葉を思い出し、顔を湯船に沈めて赤くなった顔を必死に冷やす。

ぶくぶくっ、と口から泡を出しながら悶える。

思えば息子はいつも私の細かい変化に気がついてくれた。

化粧の変化に、ちょっぴりのおしゃれに、些細なことでも全部褒めてくれる。

亡くなった夫と比べるなんて最低な行為だけれど、どうしても比べてしまう自分がいる……。

かいとは、あの人よりずっと優しい子だ。

だから余計に罪悪感が生まれてしまう。

 

――私がしっかりしないと……。

 

息子にとって初めての相手。

水面から顔を上げ、天井を見つめながら、改めて決意を固める。

近親相姦というタブーを犯し、愛する息子に我が身を捧げる。

もう戻れない道へ踏み出したんだ。

ならせめて、かいとに気持ちよくなってもらいたい……。

愛しい息子が……愛する人が満足できるように、

全身全霊をかけて尽くしてあげよう……。

絶対に後悔させない。

 

私はバスタブから立ち上がり、身体についた水滴を払う。

たわわに実った胸がぷるんっと揺れた。

私は今からこの胸で、かいとの大切な部分を挟んであげるのだ。

ふふっ、どんな反応するかなぁ?

喜んでくれるといいんだけど……。

そう思いながら、脱衣所へと出て着替えの準備をする。

 

鏡の前にはバラの刺繍が入った黒レースのブラ、同じく黒のガーターベルトとTバックショーツ、レース手袋、ガーターストッキングを身に着けた自分の姿が映っている。

自慢のボディラインが丸わかりの下着に身を包んでいる今の自分は間違いなく、男の劣情を刺激する女そのものだろう。

Tバックによって食い込んだ尻肉ははちきれんばかりに熟れており、ストッキングに包まれている足はとても艶めかしく輝いている。

胸部の黒いブラジャーは白い乳肌と深い谷間をさらに強調し、男を誘う淫靡さを漂わせていた。

 

夫にしか見せたことの無い正真正銘の勝負下着。

雄の興奮を掻き立て、激しく交われるように選んだものだ。

私は鏡の前でくるりとターンをして、後ろ姿も確認する。

 

悪くない……ハズだ!

童貞にはちょっぴり過激かもだけど、これくらい刺激的でないと男の子は燃え上がらない。

うん、大丈夫大丈夫。

今夜は私が尽くしてあげるんだから……。

ちゃんとリードして、気持ちよくさせてあげなきゃ……。

 

さらに私は自室から持ってきた口紅を手にする。

去年、かいとが私の誕生日に贈ってくれた大切なプレゼント。

 

―――母さんに似合うと思って……。

 

あの時の言葉を思い出すだけで胸がきゅんとなる。

嬉しかったなぁ……。

聞けば初めてのバイトで貯めたお金で買ったとか……。

それを知ったとき、不覚にも泣いてしまった。

勿体なくて今日まで一度も使わなかったけれど、

今こそ使うべきだろう。

愛しい息子のために……。

 

キャップを外すとふわりと香る甘い匂い……。

私は目を瞑り、唇にルージュを引く。

少しひんやりとした感覚……。

ただ口紅を塗っているだけ、それだけなのにまるでかいとの女になったかのような感覚に陥る。

 

ある種の儀式のようなものかもしれない。

これから自分はかいとのものになるんだという自覚を持たせるための儀式。

 

うぅ……緊張してきた……。

大丈夫、落ち着け私……しっかりしろ……。

かいとに尽くすんでしょ?

 

深呼吸して気持ちを切り替える。

目を開き、鏡を覗くと派手すぎないローズピンクのルージュが目に入る。

息子が私のために選んでくれた色。

愛しい人に貰った口紅をさした自分の顔はどこか艶めかしく見えた。

 

よし……準備万端……!

あぁ……、緊張してきた……。

 

私は薄手のガウンキャミソールを羽織り、息子が待っている寝室へ向かう。

懐にはかいとから貰ったコンドームの箱。

いつもと同じ家なのに、今夜は全く違う場所に見える。

足を進めるたびに、下腹部が疼きだす。

 

一体どんな風に迫られるんだろう……?

あの人みたいにいきなりキスされちゃうのかな……?

いや、それとも抱きしめられて……?

どうしよう、もしそうなったら……私……。

 

頬が上気し、脳内は桃色に染まっていく。

息子の寝室の前に着いた頃には、息遣いはかなり荒くなっていた。

このドアの向こうでかいとが私を抱こうと待っている……。

ごくりと唾を飲み込み、覚悟を決める。

もう後には引けない、引くつもりもない。

 

「かいと……入るよ……」

 

私はゆっくりと扉を開け、ベッドに腰掛けているパンツ一枚姿の息子の目の前に立つ。

 

「……母さん」

 

息子は熱のこもった視線を向けてくる。

うぅ……、恥ずかしい……。

息子の寝室は卓上ランプしか灯っていないが、その分お互いの姿がよく見える。

息子は私が着ているスケスケのキャミソールと黒いランジェリーに興奮しているのか鼻息は荒く、血走った目をしていた。

雌を狙う、飢えた雄の目だ。

 

「か、かいと……、あんまり見ないで……。お母さん……恥ずかしいから……」

 

そう言いながら、私は息子の横に腰掛ける。

ギシッとスプリングが軋む音と共にベッドが沈み込む。

心臓がドキドキとうってうるさい。

今にも爆発してしまいそうだ。

顔に熱が集まっていくのを感じる。

頬がすごく熱い。

鏡を見なくても分かる。きっと真っ赤になっているだろう。

 

「無理だよ……だって母さん凄く綺麗だから……そんな下着、持ってたんだね……似合ってるよ……それにその口紅……」

 

そう言ってかいとは私の唇に指を這わせる。

ぞくりとした感覚が背中を走り、体がビクッと反応する。

 

「俺が去年あげたやつ……だよね?つけてきてくれたんだ?」

「う、うん……せっかくの童貞卒業式なんだもん……ちゃんとしたいなって思って……変かな……?やっぱり……」

「い、いや、別に変じゃないけど……あ、ありがと……嬉しいよ……」

「そっか……良かった……んっ……!」

 

私は息子の腕にぎゅっと抱きつき、胸を押し付けると彼の肩に頭を乗せる。

 

 

「か、母さん!?」

 

柔らかいおっぱいの感触に息子は顔を赤くして動揺している。

ふふ……可愛いなぁ……。

もっと焦らせてあげようと思い、さらに強く抱きしめ、息子の耳元に口を近づけ囁く。

 

「ねぇかいと……キス……しようか……」

「……っ!!」

 

息子の顔が更に真っ赤になる。

あぁ……もうほんとに可愛い……。

私は息子の首に手を回し引き寄せると、そのまま口づけをする。

 

「んっ……ちゅぷ……はむ……れろぉ……じゅる……ん……はぁ……んぅ……!」

 

舌と唾液を絡ませながら口内を貪っていくと、息子の口から吐息が漏れる。

その声に興奮した私はさらに激しく舌を動かす。

歯茎をなぞり、舌を甘噛みし、唾液を送り込み、流し込んでいく。

かいともそれに答えるように必死に舌を絡めてくれているが、経験の少なさ故なのか、動きは拙く、ただこちらの思うがままに蹂躙されている。

それがとても可愛くて、母性がくすぐられる。

 

「ちゅぱっ……ふふ……キス、下手だね……かいと……」

 

私は一度口を離すと息子を見つめる。

その瞳は潤み、口の周りにはベタベタになった口紅と唾液が混ざった粘液が垂れている。

 

「はぁ……はぁ……か、母さんが……上手すぎるんだよ……」

「そう……?じゃあお母さんがいっぱい教えてあげるね……ほら、舌を出して……」

 

私がレロレロと舌を出すと、かいとは私の真似をしてベロを出してくれる。

私と息子の舌先が触れ合い、蛇の交尾の様に絡み合う。

 

「いい子だね……それじゃあ今度は唇をすぼめて……」

「こう……?」

「うん……そう……そのまま吸い付いてきて……前歯を当てちゃダメだよ……?」

「う、うん……」

「そうそう……上手だよ……次は……」

 

私はかいとの頭を撫でながら、キスの指南を続ける。

まだまだ童貞特有の拙いキスではあるが、教えたことを素直に聞いてくれるのはとても嬉しい。

 

――本当に可愛いなぁもう

 

少し意地悪をしたくなり、頭を撫でていない逆の手をかいとの下腹部に伸ばす。

そこにはテントを張った膨らみがあった。

私は指を這わせるようにパンツの上から優しくさする。

 

「んっ!?んんっ!!んんん……っ!!!」

「こら!キスに集中しなさい……唇を離さないで……ちゅっ」

 

言いながら、かいとの後頭部を押さえつけ逃がさないようにする。

キスと焦らすような手コキにかいとはビクビクと震えている。

 

「んぐぅ!?ふぅ……うぅ……ふぅぅ……」

 

部屋には唇から漏れた唾液の音と荒い息遣い、パンツの中でいやらしい音を立てている肉棒の音が響いている。

 

「ほら……頑張って……かいと……もっとキスして……もっと強く吸って……」

「んっ……ちゅっ……じゅるっ……ちゅぱっ……はぁ……母さん……んんっ!」

「んっ……じゅるっ……んぅ……ちゅっ……ちゅぱっ……んぁ……んぅ……じゅるるるる」

 

お互いを求めあうようにキスをしながら、片手では息子のモノを扱き続ける。

既に先走り汁でヌルついたソレは今すぐにでも果ててしまいそうだ。

しかし私はさらに強く握り込み、射精できない様にコントロールする。

するとかいとは切なそうな顔で私を見つめてくる。 

 

あぁ……その表情最高だよかいと……

もっともっといじめたくなっちゃうじゃないか……!

 

「ふふ……どうしたのかな……?もう我慢できなくなっちゃった……?」

「はぁ……はぁ……母さん……母さん……!」

「うん……?何かな……?言ってごらん……?お母さんにどうして欲しくなってきたの……?ちゃんと言ってくれないとわからないよ……?」

 

かいとのテントを張り、苦しそうにしているソレを指先で優しくなぞったり、爪先でカリカリとくすぐって焦らし続ける。

私の愛撫によってビクビクと震えるそれは、もう爆発寸前だ。

 

だが、私はあえてここで手を離す。

そうすることで息子の欲求不満度がさらに上がり、それが興奮となってまた大きくなる。 

私はかいとの頬に手を添えて言う。

 

「ねぇ……かいと……キスだけで満足できた……?」

「はぁ……はぁ……うぅぁ……」

「そっか……じゃあ今度は、もっと気持ちいいことをしてあげるね……」

 

私は自分の乳房を両手で掴み、持ち上げるように揉む。

すると大きな果実のような乳首を中心に、柔らかく形を変える。

私の胸を凝視しているかいとの喉がゴクリと鳴った。

 

「ふふ……どうしたのかな……?お母さんのおっぱい……見惚れちゃった……?」

「う……うん……」

「ふふ……触ってみる……?」

「……うん」

 

私が聞くと、かいとは緊張しながらも返事をして、恐る恐るバラの刺繍の布に包まれた乳房に手を伸ばす。

ゆっくりと優しく。

かいとの指が私の肌に触れ、そこから温もりが伝わる。

私にとって、愛する息子の手が触れているというこの感覚は、快感だ。

かいとの手に力がこもり、私のおっぱいが変形する。

とても柔らかい感触を楽しむように、力を込めたまま何度も動かしている。

そうこうしていると、私の呼吸は次第に荒くなっていき、乳首が硬くなっていくのを感じる。

 

「ふぅ……んっ……はぁ……」

 

その様子に気付いたのか、かいとは私の顔を見つめてくる。

 

「母さん……ここ……感じるの……?」

「はぁ……はぁ……うん……気持ちいいよ……」

「へぇ……そうなんだ……」

 

夫に開発され、すっかり性感帯となった私の両胸。

かいとの少しザラついた手のひらで包まれながら揉まれると、身体の奥底からゾクゾクとした快楽が沸き上がる。

そのたびに私の股間は熱くなり、下着に愛液が染み出すのを感じた。

しかし、まだどこかよそよそしい。

もっと強く握って欲しい。

 

だから私はかいとの耳元で囁いた。

もっと強く握って欲しいと。

かいとは小さく返事をし、ギュっと力を入れる。

すると、身体中に電気が流れるような刺激が走った。

 

「ひゃうっ……!あん……ふふ……凄い……!」

「ご、ごめん……痛かった……?」

 

不安そうに見つめてくる彼に、私は笑顔で返す。

大丈夫だよと言って私はガウンキャミソール着崩し、かいとに背中を向ける。

 

「母さん……?」

「ブラのホック……外し方わかる……?」

「?!!」

「次は……脱がして……良いよ……」

「う、うん……」

「あ……あと……先に言っておくけど……私……乳首弱いから……そこ……いっぱいいじめてね……」

「わ、わかった……」

 

かいとは震える手つきでホックを外す。

少し窮屈だったブラから解放された私のおっぱいは、支えを失ってぶるんっと揺れた。

重力に逆らうようにツンと上を向く薄桃色の乳首と乳輪。

それを見つめるかいとの目はギラついており、口元は緩んでいる。

私は自分の胸を両手で持ち上げると、かいとに差し出した。

 

「はい……召し上がれ」

「い、いただきます……」

「あぁっ!」

 

かいとは私のおっぱいを掴むと、そのまま顔を近づける。

舌を伸ばし、私の乳首を舐め上げた。

ピチャッという音とともに伝わってくる快感。

私は思わず声を上げ、身体を震わせる。

かいとは赤ちゃんだった頃を思い出すかのように、ゆっくりと優しく何度も何度も繰り返し乳輪全体を舐める。時折歯を立て甘噛みしたり、唇全体で吸い付いたりする。そのたびに私は喘ぎ、腰がビクビクと痙攣する。

 

私の反応を見て気をよくしたのか、かいとは片方のおっぱいを激しく揉みながら、もう片方の乳首を口に含んだ。

 

「はぁっ……んっ……!」

 

ちゅうちゅうっと強く吸われ、また一段と強い刺激が襲ってくる。

私はその快楽に抗うことが出来ず、彼の頭を抱きしめ、身体を震わせた。

乳腺の奥から何か温かいものが込み上げて来るのを感じる。

それが勢いよく放たれた瞬間、私は絶頂を迎え、大きく仰け反った。

 

「あぁっ……!!!出るっ……!!」

 

それと同時にかいとも身体を大きく震わせ、母乳を放つ。

 

「んむっ!!……ごくっ……」

 

かいとは驚きはしたが、乳首から出た母乳をゴクゴクと飲み始める。

懐かしい味に目を細め、美味しそうに飲む姿にキュンとしてしまい、私は彼の頭を強く抱き締めた。

すると彼もそれに応えるように強く吸い付いてくる。

 

授乳中の赤ちゃんがそうするように強く吸われる度に、下半身が疼き、愛液が溢れ出す。

先程イったばかりだというのに、早くも次の絶頂が近づいている感覚を覚えた。

乳首が熱い。気持ちいい。

もっと吸って欲しい。

私は夢中で母乳を飲むかいとくんの頭を撫でる。

 

「んっ……ふふ……ほんとに赤ちゃんみたい……」

 

かいとは口を離すと、私を見つめてきた。

 

「母さん……」

「なあに?私のおっぱい美味しかった?」

「凄く……美味しかった……」

「そう、良かった……好きなだけ飲んで良いからね……」

 

私はかいとを膝の上に乗せ、頭を優しく撫でる。

彼は私の胸に顔を埋めながら甘えるようにスリスリと頬擦りしてくる。

可愛らしいその仕草がたまらなく愛おしくて、私は思わず笑みをこぼす。

 

「もう……かいとは本当におっぱい好きだね」

「うん……大好き……」

「じゃあいっぱい飲まないとね……」

 

私はかいとの頭を優しく撫でる。

彼の喉が鳴る音が聞こえてくる。

私が与える母乳を必死に飲んでいる。

その姿にゾクッとした快感を覚えていると、今度はもう片方の乳首も強く吸われた。

突然の強い刺激に身体が大きく跳ね上がる。

しかし、かいとは構わず吸い付き続ける。

両方の乳首を交互にしゃぶられ、私は身体をくねらせ、悶えた。

乳首の奥底が熱くなり、胸全体がじんわりと温かくなる。

それと同時に快感が全身を襲い、無意識のうちに腰が浮いてしまう。

 

「んっ……あぁっ……!!」

 

ビクンっと大きく腰が震える度に、勢いよく母乳が噴き出す。

私は身体を震わせながら、絶頂の余韻に浸る。

 

「んぅ……はぁ……はぁ……」

 

かいとはゆっくりと乳房から口を離すと、自分の口元についた白い液体を拭い、舌なめずりする。

 

「懐かしい味だった……」

「かいとは乳離れが遅かったからね……いっぱい出ちゃった……」

「うん……まだ飲み足りないかも……」

「ふふ……それもいいけど、そろそろ”こっち”もして欲しいかな……」

 

私は自分のTバックに手をかけ、少しだけずらす。

すると、隙間から少し糸を引いた秘部が顔を覗かせる。

 

「もうこんなに濡れてるんだ……私のここ……もう準備万端……」

 

そう言いながら私は両手を使い、自ら股を開き、ヒダの奥まで見えるように指で開いてみせる。

すると、ゴクリと喉を鳴らす音が聞こえ、私は笑みを浮かべる。

やっぱりたまらないなぁ……この子は……

本当に可愛い反応をしてくれるものだ……。

 

「ふふ……ほぉら、見てごらんかいと……これが女の花園……もうこんなにトロトロになって……早くかいとが欲しいよ……ってうずいてるんだよ……」

 

いやらしい秘裂からは大量の蜜液が流れており、それが太腿まで伝っている。

息子の前で、母親が見せてはいけないような格好で腰を浮かせて誘っている。

 

「母さん……!俺もう……っ!」

「ふふ……おいでかいと……コンドーム、つけて上げるから」

 

私はかいとから貰ったコンドームの箱を開け、中身を取り出した。

それを自分の右手人差し指と親指にはめ、軽く揉んでみた。

うーん……これは……少し薄い気がするなぁ……

ちょっと頼りない感じがするけど……まぁ、大丈夫か。

 

かいとのパンツに指を引っ掛け、スルリと脱がすと、ビンッっと元気よく肉棒が現れた。

 

「ふぅー……ふぅー……母さん……!」

「ふふ……凄く大きくなってる……こっちの息子は暴れん坊さんだなぁ……」

 

久しぶりに見た息子の分身は皮も剥けており、昔より遥かに成長していた。

もしかしたら夫のより大きいかもしれないなんて思いながらコンドームを装着する。

ゴムの中でピクピクしているのがよくわかり、私はつい口元が緩む。

 

「始めるよ……?」

「母さん……母さん……っ!!」 

 

かいとに跨がり、ゆっくりと腰を落としていく。

熱いモノが入口に触れて、思わず声が出そうになるのを堪える。

あぁ……これだ……久々だなぁ……この感覚は……

私の中の女が悦んでいる。これから来る快楽を期待している。

ぐちゅ――っと音をたてて息子の先端が入り込んだ。

 

「ふぅ……っ、はぁぁぁ……」

 

ちょっと挿入しただけで身体が震え、息が漏れる。

 

「うぁ……!母さんの中……すごい締め付けて……熱くてヌルヌルして……」

「んっ……くぅ……はぁ……かいとの……入ってくる……!すごい……っ」

 

久しぶりに感じる圧迫感に、私の体は喜びの声を上げ、肉棒を飲み込んでいく。

奥へ奥へと進んでいくソレは、私の一番深い所に到達すると、子宮口にピタリと密着し、止まる。

 

あぁ……やっぱり凄いなぁ……この子は……

私にピッタリだよ……

 

「はぁ……全部入ったよ……童貞卒業、おめでとう……かいと……」

「うん……ありがとう……母さん……っ!」

 

かいとは私の腰を掴むと、ゆっくりと動き始めた。

私の膣内を息子の陰茎がかき回していく。

カリ首がゴム越しに肉壁を擦り、亀頭が子宮内の入り口を押しつぶすようにぶつかる。

 

「ふっ……くぅ……っ、あぁっ!はぁっ!」

 

数年ぶりに味わう快感に声を抑えきれない。

気持ちいい……! こんな……凄い……!ご無沙汰だったからか、それとも相手が息子だからなのか、その両方なのかもしれない。

 

「んぅ……くぁ……ふぅ……ん……」

「母さん……気持ちいいよ……母さんのここ……」

「うっ……!そ、そう……良かった……っ」

 

息子は腰を振りながら胸を揉み、乳首をつまんだり指で転がしたりしてくる。

私はそれに耐えるように両手でシーツを掴み、唇を噛んで声を抑える。

 

「声、我慢しないで……もっと聞かせて……」

「はぁ……だ、だめぇ……!」

 

歓喜に震える声で拒否するも、かいとは激しく腰を打ち付ける。

パンッ!パンッ!! 肌と肌が激しくぶつかり合う音が部屋に響く。

 

「あぁっ……はぁ……んっ!はげし……いっ」

「母さん……母さん……!」

 

息子の肉棒が、膣内でビクビクしているのが分かる。

限界が近いようだ。

かいとの顔を見ると、目を閉じて必死に耐えているようだった。

 

「はぁ……かいと……イキそうなの?いいよ……我慢なんてしなくて……」

「でも……俺だけ先にイクなんて……嫌だ……っ!」

「……っ!」

 

この子は……っ! 息子の言葉に胸が締め付けられる。

普段は全然喋らないくせに……っ! こんな時ばっかり……っ! ずるいじゃないか……っ! こんなの……っ! 私がお母さんじゃなかったら……惚れてるぞ……っ! 全くもう……っ! ほんっとに……っ! かわいいんだから……っ!

 

「いいよ……っ!一緒に、イこう……!」

 

私の言葉を聞いて安心したのか、かいとはラストスパートをかけるように激しく腰を打ち付けた。

結合部がじゅぷじゅぷ泡立ち、お互いの液体が飛び散る。

私のおっぱいは突かれるたびにぶるんっ!ぶるんっ!と母乳を振りまきながら大きく揺れるからか、かいとは腰から手を離し両手で私の胸を掴んだ。

 

「あぁっ……母さんのおっぱい……柔らかい……っ!」

「んぅ……!くぅ……っ!」

 

腰を前後に動かしながら私の胸を鷲掴みにするかいとの手に力が入り、母乳が溢れる。

痛いほどに掴まれているのに、何故かその痛みにすら快感を感じてしまい、肉棒を強く締め上げてしまう。

あぁ……ダメだ……こんな……っ! 気持ち良すぎる……っ!

 

 

「んぅ……くぅ……はあ……っ!」

「母さん……そろそろ……イク……っ」

「うん……いいよ……来て……かいと……っ」

 

その言葉と同時に、息子は腰を一番奥まで打ち付ける。

子宮の入り口が亀頭に押しつぶされ、膣内が脈打つ。

ドクンドクンドクンッ! ゴム越しに大量の精液が吐き出された。

熱い……! かいとの熱がゴムを通して膣内に伝わってくる。

2人同時に果てたようだ。

 

「はぁ……はぁ……」

「ふぅ……」

 

お互いに肩で息をしながら余韻に浸る。

しばらくして落ち着くと、かいとは涙を溜めながらこちらを見つめてきた。

 

「ど、どうしたの……?」

「母さん……気持ちよかった……?その……俺とするのは嫌じゃなかった……?」

 

心配そうに尋ねられる。

私は微笑んで頭を撫でてあげた。

 

「もちろんだよ。かいととするの、すごく……気持ち良かったよ」

「本当……?俺とセックスするの嫌じゃない……?俺のことが嫌いになったりしてない……?」

「大好きだよ、ずっと前から。だから安心して……」

 

不安げな表情をするかいとの頬に手を当て、顔を近づける。

すると、自然と唇が重なった。

優しい小鳥のようなキス。

それが終わるとかいとはまた泣き出してしまった。

 

「ごめんなさい……ありがとう……母さん……俺……嬉しいよ……こんなこと、できる日が来るなんて……夢みたいだ……」

 

繋がったまま、息子は嬉しそうに涙を流した。

私はそれを指先で拭い、頭を撫でてあげる。

するとかいとはさらに泣いてしまった。

まったく……仕方のない子だ……。

昔からそうなのだ。

何かあればすぐに泣く。

泣き虫なのはいいけど、その度に私が慰めないといけない。……本当に困った息子だ。

まぁ、そんなところが可愛いのだけれど。

 

「ふふ……よしよし……私のかわいい坊や……いっぱい甘えて良いからね」

 

私はかいとを胸に抱き寄せ、あやすように背中をポンポン叩いてあげた。

 

「うぅ……母さん……俺……こんな風にされたかったんだ……ずっと……こうしてもらいたかったんだよ……」

「うん……わかってるよ……だから……今日だけは好きなだけ甘えてね……」

「母さん……!」

 

私の中のかいとがピクッと反応する。

射精して、泣いて、すぐ元気になるかいと。

単純だなぁ、と思う反面、愛しく感じる私もいる。

コンドームはまだまだ残っているし、今夜はもう何回でもしてあげようかな。

 

「いーっぱい気持ちよくしてあげるからね、かいと……」

 

息子が喜んでくれるなら……別にいいよね。

この子の笑顔を見るためだったらなんだって出来る気がした。

 

――――

――

 

 

それからというもの、毎晩かいとは求めてきた。

私もそれに応えてあげた。

息子が満足するまで、私はいくらでも身体を開いて抱かれる。

夜になると必ずセックスをした。

毎日ではないけれど、多いときは1日に5回以上することもあった。 

 

「母さん……母さん……っ!」

「あんっ……はぁ……んんぅ……はげし……んぅ……」

 

パンッ!パチュンッ!グチュッヌチャァッ! かいとの腰が私のお尻に当たるたびに、肉棒が激しく出入りする。

膣壁を掻き分け奥深くまで挿入され、亀頭が子宮口にキスをする。

その度に私は背筋に電気が流れるような快楽を感じ、身体を仰け反らせる。

私は後ろから突かれながら両手で胸を揉まれ、乳首を指で弄られる。

胸の先端が固く勃起し、快感がさらに増す。

私は身体を震わせ、ただひたすらに喘ぐ。

 

「あぁっ……んっ……ああぁっ……!」

「うっ……母さん……気持ちいいよ……」

「ひゃうっ!あんっ……んんっ……私も……きもち……いい……」

 

私達は今、ベランダで愛し合っている。

私は四つん這いになり、背後から息子に犯されている。

正常位より深いところにまで届くその体勢は、私の一番好きな体位だった。

私は枕にしがみつきながら、息子からの刺激を全身で受け止める。

時折クリトリスに触れてくる亀頭は熱く硬く、それだけでも達してしまいそうなくらいなのに、それに加えて私の弱いところを的確に攻めてくるものだからたまらない。

私は身体を大きく跳ねさせて、快楽に悶えた。

 

誰かに見れられたらどうしよう、なんて考えは全く思い浮かばずただただ快楽を貪ることしか頭になかった。

むしろ青姦に近いこのシチュエーションに興奮すら覚えている自分がいた。

もし見つかれば間違いなく言い逃れの出来ない状況になってしまうことはわかっていが、それでも私たちは本能のままに腰を振り続けた。

 

これはほんの一例だ。

他にもたくさん、いやらしいことをされた。

お腹の奥を激しく突き上げられ、子宮口を押し潰されて。

何度も何度も絶頂を迎えた。

何度果てたかわからないほどイかされ続けた。

 

ある時はリビングのソファで座ったまま。 

またある時は料理をしている最中にキッチンで。

私は彼に求められればいつでもどこでも股を開いた。

もちろん、恥ずかしさはある。

しかし、かいとが喜ぶのであれば、私は全てを受け入れてしまった。

その影響か、かいとはとにかく甘えん坊になった。

 

「母さん……好き……大好きだよ……」

「あぁ……んぅ……そこ……だめぇ……くすぐったいよぉ……」

 

耳の裏や首筋にキスをしたり、甘噛みしたりしてくるかいと。

新婚夫婦でもしないようなスキンシップに、私は戸惑っていた。

最初は仕方なく受け入れていたが、最近では拒むこともなくなってきている自分がいることに気づく。

 

 

このままじゃいけないと思っていても、本能が逆らうことを許さない。

息子に愛されることで、私の女が悦んでいる。

私には息子しかいない。

彼以外の男性は視界に入らなかった。

息子も息子で、私にしか興味がなかった。

もう何回イカされただろう。

全身汗だくだ。

シーツには私の出した愛液や潮で水溜りが出来ているほどだ。

しかしそれでもかいとは止まらない。

むしろますます激しくなっていく一方だった。

 

「母さん……母さん……母さん……っ!」

「ひぃ!?んぅぅ!ふぁああ!ダメ……イってるから……今敏感になってるの……お願い……休ませて……」

「ごめん……でも……母さんが可愛すぎて……我慢できないんだ……」

「そんな……あぁ……また動いてる……だめ……今は……だめなの……本当におかしくなっちゃう……!」

 

――ズブッ!ヌプッ!パンッ!パチュンッパンッ!

 

かいとはゴムの中に射精した。

これで今日は4回目だ。

さすがに疲れたのか、かいとは私の上に覆いかぶさるように倒れてくる。

かいとの汗と匂いが混ざって何とも言えない気分になる。

 

「母さん……好き……」

 

そう言いながら、私の胸に顔を埋めてくる。

頭を撫でると、すり寄ってくる。

猫みたいだなぁと思いつつ、かいとが落ち着くまで優しく抱きしめる。

 

「かいと、満足した?」

「いや……まだ全然足りないよ……」

「で、でもゴムはもう……んぅっ!?」

 

私が喋っている途中で、キスをしてくるかいと。

舌が口の中に侵入してきて、絡ませてくる。

くちゅ、じゅるっ、と卑猥な音が響く。

私もそれに応えるように、自ら彼の口に吸い付いていく。

いつの間にかキスも上手くなり、かいとはどんどん私好みの男の子に成長していた。

 

 

「んふぅ……ぷはぁ……母さん……ゴムがないならナマで良いよね……」

「ダ、ダメだよかいとぉ……それだけは許されないから……」

 

必死に抵抗するものの、かいとの力が強く逃げられない。

両手首を掴まれ、上に乗られてしまえば、もう抵抗するすべはない。

 

「母さん……好きだよ……」

「んぅ……やめて……んんぅ……」

 

再び唇を奪われる。

舌を入れられ、歯茎の裏をなぞられる。

息苦しくて口を開ければ、今度は唾液を流し込まれる。

ごくりと飲み込むと、かいとはさらに興奮した様子で、首筋に吸い付き痕を残してくる。

 

「母さん……もっと欲しいよ……」

「はぁ……はぁ……だ、だめだよ……こんなこと……ダメ……!」

「どうして?母さんだって嫌じゃないんでしょ?」

 

うるうると子犬みたいな目で見つめてくるかいと。

ズルい……!

この表情で頼まれたら断れない……!!

 

「だ、ダメ……本当に赤ちゃんできちゃうから……」

「俺との赤ちゃん、産んでよ母さん……」

「んぅ……!耳元で囁かないで……私、私は……」

 

私はもう抗えない。

もう我慢ができない。

私はこの子のものになりたい。

私の子宮が孕みたいと叫んでいる。

その声に、欲望に、逆らうことは出来ない。

 

―――パチュンッ!パンパンパンパンパンパンパンッ!

 

「あんっ!あぁっ!激しっ!あぁっ!またイクっ!ナマでイッっちゃうぅぅぅ!!」

「ゴムの時と全然違う……!!すごい気持ちいい……!」

 

結局、ゴムなしでの挿入を許可してしまっている。

これはいけないことだとわかっている。

しかし、体は正直だ。

膣内が早く精液を寄越せと訴えている。

一度許してしまえば、あとは堕ちるだけだった。

 

「ほら……!母さんの好きな所だよ……!!」

「んぅぅぅ!!!そこ……弱いのぉ……!」

「知ってるよ……ここ突くと凄く締まるもん!」

「ひぃぃぃ!?イっちゃう……あぁぁぁっ!!!」

 

――ドピュッ!ビュルルルルルッ!

 

 

――あぁ……中に出されちゃった……

 

ゴム越しではなく、直接注がれる感覚に身震いする。

けれど私はかいとの精液をお腹の中に受け止めながら、幸せを感じてしまっていた。

今まで生きてきて一番の幸福感、禁断の行為に私はすっかりハマってしまっていた。

かいとに抱きしめられ、頭を撫でられるだけで絶頂に達しそうになる。

キスされただけで、秘部が熱くなってしまう。

息子との情事は毎回激しく、夫とのセックスでは感じたことのない快感を得るようになっていた。

 

――ダメなのに……もう戻れない……

 

でも、それでいいのかもしれない。

元々許されない禁忌の関係なのだ。

だったらこのまま、堕ちるところまで堕ちたい。

もっと、もっと、溺れるほどに、強く、深く。

 

「かいと……好きだよ、世界で1番大好き……」

 

今度は、私がかいとを押し倒す。

私を女にしたのはアナタなんだから。

責任を取って、最後まで愛してもらわないと困る。

私はもうかいとの虜、この体と心はかいとのものだ。

 

だから――

 

 

 

 

 

 

――もっと滅茶苦茶にしてあげる……♪

 

私はかいとを押し倒し、その上に覆いかぶさる。

 

「んっ……?!」

 

完全にマウントを取った。

騎乗位になり、射精したばかりのかいとのペニスを、再び自分の中に挿入し、私はゆっくりと腰を振った。

かいとは私の中で小さく震えている。

その様子はどこか弱々しく、肉食獣に襲われ、捕食されそうになっている草食動物を思わせた。

私は腰をグラインドさせて、ピストン運動を始める。

 

「か、母さんっ……!」

 

かいとは苦しそうな声を上げながらも、しっかりと私の腰を掴み、離さない。

目には快楽で涙を浮かべており、頬は紅潮している。

私はその表情を見て興奮してしまい、さらにスピードを上げる。

 

「どうしたの♪お母さんのナカ気持ちいい?」

「ちょ……母さんっ……まっ……んぐぅっ!」

 

かいとは余裕がないのか、口数が少なくなっている。

私はかいとの言葉を遮るようにして、腰を打ち付け、快楽に身を任せた。

かいとのモノはどんどん大きくなっていき、膣内が圧迫されていく。

私と同じ気持ちになってくれてると思うと嬉しくなって、つい顔が緩んでしまう。

 

 

「ねぇねぇ!お母さんの身体気持ちいい?ここ好き?それともこっち?」

 

かいとが私の弱点は知り尽くしているように、私もかいとの弱点は知り尽くしている。

どこを攻めればかいとはすぐに反応してくれるのか、私には手に取るようにわかっていた。

私は腰の動きをさらに早め、息子の乳首を摘む。

するとかいとが女の子みたいな可愛らしい声を上げた。

 

「ひゃうっ!?」

「ふふっ♪かいとったら乳首で感じちゃってるんだ~可愛いね!ほーれ、カリカリ~♪」

「んっ……ぁ……ダメだって……!」

 

かいとの顔が快感で歪む。

私はそれが嬉しくなり、かいとの弱い部分を重点的に攻めた。

 

「かいとのここはこんなに元気なのにダメなの?嘘はダメ!もっとお母さんに正直になろうよ♪」

「くっ……あぁ……出る……またでちゃうよ……!!」

「いいよ♪いっぱい出して!もっと突いてあげるね♪」

 

必死にしがみつくかいとを抱きしめながら、私は腰を振った。

私のおっぱいの中で窒息しないように顔を上げてパクパクと呼吸するかいとを見ると、何とも言えない征服欲のような、優越感のようなものが湧いてくる。

もっといじめたい。

もっと泣かせたい。

もっと感じて欲しい。

もっと乱れて欲しい。

もっともっと、私のことを見つめていて欲しい。

 

「かいとぉっ……んっ……ちゅ……」

「か、母さん……っ!」

 

何度もキスの雨を降らせながら、腰を振る。

互いの体温を感じ合い、抱きしめ合うことで安心感と幸福感を得る。

 

――これ、クセになる……っ

 

愛しい人と肌を重ねる。

ただそれだけで幸せになれてしまうのだから、恋とは不思議なものだ。

私たちは夢中で求め合った。

言葉はいらない、ただ本能のままに愛し合えばいい。

お互いが果てるまで、ひたすら貪るように。

かいとはもう限界が近いのか、苦しそうな表情をしている。

私はそれでも腰を止めてあげない。

私の中で暴れまわる快感。

子宮の奥までノックされ、意識が飛びそうになる。

でも、まだダメ。もっと長く楽しみたいから。

 

だから私は、さらに強く締め付けた。

私の膣はうねり、精液を求めて吸い付いていく。

もう逃さないと言わんばかりに、奥へ引き込もうとしているのだ。

 

「かいとぉっ……!出してっ……!!!」

「くぅっ……!!」

 

かいとのモノが一際大きく膨れ上がる。

そして次の瞬間――

 

ドクッ!!ドクン!!!ドクッドクン!!!!

 

熱い、マグマの塊のようなソレが脈動し、私の中に広がっていった。

それと同時に、全身が脱力していくような感覚に陥る。

今まで以上に深いところで繋がっていた私たちの体は、そのまま溶けあってしまいそうなほど熱かった。

快楽に溺れ、息をするのを忘れるほどの快楽。

目の前がチカチカして、全身に甘い痺れが走り、頭がおかしくなりそうになる。

いや、とっくに私はおかしいんだ。

 

この子のせいで、私は狂ってしまった。

全部私を本気にさせた……かいとの責任だ。

 

―――だから……ね?

 

「かいと……っ!次は”こっちの穴”に挿入れてみない……?」

 

誰に似たのやら、息子は性豪で絶倫だ。

私が尻穴を晒した途端、息子の分身は跳ね上がった。

 

こんな変態さんな子に育てた覚えはないんだけどなぁ……。

 

四つん這いになったまま、私は自らの尻たぶを掴み、左右に広げる。

くぱっと開いたアナルが外気に触れ、ひんやりとした感覚が伝わってくる。

顔は見えないが、私の背後から荒い息遣いが聞こえてきた。

きっと今、かいとは発情しきった表情をしているに違いない。

 

―――もっともっと

 

お母さんで気持ちよくなって

お母さんの身体でイキまくって

お母さんのナカで射精して

お母さんを感じさせて

私を満たして、いっぱい甘えて

私の全てを、受け入れて……

 

愛しい愛しい、私だけの旦那様……

 

 

【END】

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