「先生!もっとあたしらに構って!」 作:アキラゼミ
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というワケでやってきました、もう何度目かすら分からないハドマ学園への出張。
テンコの様子がどこかおかしいなと感じたので、毎度お馴染みゴルコンダの瞬間移動装置で、ハドマ自治区にある唯一のハイランダー鉄道学園管轄駅、ハドマ学園前駅までやってきた。駅から学園までは徒歩数分だ、事態が急変していなければテンコにもすぐに会えるハズだ。
いつも通り顔パスで昇降口を通過。道行く生徒に挨拶しつつ、私が来たと匂いで感知して飛んできたらしいレイコを軽く流して、テンコの待つ第2校舎屋上へ早歩きで向かう。
早歩きなのは、廊下を走っている途中、生徒会長であるリエから「廊下は歩くように」という注意を受けたからである。……こんなの子供の時以来だ。
なお、リエから注意された場面をスズに見られ、涙を流す程にゲラゲラ笑われたのは別の話である。
◆
「お待たせ、テンコ!」
「うぎゃっ……早ぁッ!?」
「たまたま近くに居たからね」
「いや15分しか経ってないし。幾らなんでもコレは早すぎでしょ? 何よもうヤダ、もうシャーレから出直して来てよ……心の準備もクソも無い……」
「往復5時間、下手したら7時間は勘弁だよ」
「ですよねー。……はー、調子狂うな、もう……」
「……話は、落ち着いたらでいいよ。時間はあるからゆっくりして。落ち着いて」
「んな時間、無駄だっての」
キッ、と深く刺すような鋭い視線を向けてくる。このジト目こそ、テンコらしい。最近はあまり見る機会が無かった、出会った頃のテンコらしい顔だ。
「……私がお金稼ぎに注力し始めた理由、わかる?」
「ん……そうだね、テンコの有する技術を金銭という目に見える数値でリンコやリエに示す為、とか?」
「それも無くはないけど、ほぼ0。まぁ分かるとは思ってなかったよ、先生だし」
「ム」
「単刀直入に言うけど。このお金で、先生の時間を買わせてほしいの」
「!?」
懐から、分厚過ぎるあまり口が閉じない茶封筒を取り出す。手を添えてその封筒をひっくり返すと、溢れる溢れる、紙幣の濁流。よくこんなに封筒内に詰め込めたなと別の意味で驚愕しそうになる程に、パンパンに紙幣が詰め込まれていた。当然のようにそれらは全て万札だ。
「……どういう意味かな?」
「言わなくてもわかるでしょ。私に、先生の時間を独占させてほしいの」
「時間なんて買わなくとも、私はいつでも来るよ。だからそのお金はしまって。私に渡すんじゃなく、何か、好きな物を買うのに使って」
「だから、それが
「…………? ……ッ!?」
「私だって、短い期間とはいえ、
「!?」
「でも先生は、呼ばれたらそっちに行くでしょ!? いつだって勝つのは後出しジャンケンしたヤツだ! だったら初めッから、ジャンケンさせなきゃいい! 先生からジャンケンする権利を奪ってやるのよッ、文句あるッ!?」
「と、とりあえず落ち着いて、まずは落ち着いて! テンコの思いの丈は理解したから……ねっ!?」
「何が分かったってのッ!?」
「えっ? えっと──その、アレだよね? エッチしたいけど途中離脱されるのがイヤだって……」
「ドストレートにエッチとか言うなバカァッ!!」
「札束ビンタされかけるの生まれて初めてだよ……。でも内容は当たってる、でしょ……?」
「〜〜〜〜ッ、当たってるよッ! 文句ある!?」
「お金で私を買おうっていうその考えに対しては、かなり文句あるかな。それは良くない考え方だよ」
「っ……。だ……だって……だってさっ……」
「テンコも知ってるハズでしょ? スズやルビー、レイコ、ヒトデ──私は分け隔てなく相手するよ。お金なんか要らないよ。エッ……えっと、シてる時に誰かに呼ばれてもそっちに行ったりしないからさ。目の前のテンコだけに集中するから」
「………………ほんと?」
「本当に。先生として誓うよ」
「……この浮気者。指輪してるクセに」
「『誓い』だからね。コレも」
「安い『誓い』ね。……ま、いいか。なんかタダチンみたいでイヤだけど、先生がそうしろって言うならそれに甘んじてもいいけど」
「……。場所は任せるよ」
◆
そんなこんなで会話が丸く(?)収まり、遂に、テンコと交わる事に。しかし、その場所がマズイ。仮眠室でも部室でもなく、鍵1個で施錠されているだけの屋上なのである。
「ほらッ……もう濡れてるからさ。いつでも挿れて、イイよ……?」
パンツを降ろし、発射台に手をついてお尻を私に向けてくる。立ちバックをご所望らしかった。
「流石に屋上はまずいって……校庭も見えるしさ」
「体育してるクラスも無いんだし別にいいでしょ? 先生も……フフッ、勃起してるクセに……♡」
「そんな姿を見れば誰だって……ッ」
「早くシてよ……それとも、
「あ、いや、そういうワケでは」
「しょうがないな〜……姉さんには秘密だよ?」
「ッ!? ンッ……!?」
振り向くなりベルトに手を掛けて、流れるような手付きでそれを外しズボンと共にパンツを降ろす。この発射台のように天を向いたペニスが、かなりの温度と重さを伴い、ボロンと彼女の鼻に乗っかる。
勃起に伴って太くなった尿道に彼女の鼻がトッと刺さったような感覚がした。
「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡」
「!?」
グルンと目だけで上を向いた彼女は、先程までの不機嫌そうな顔から一変、嬉しそうに赤面しながら大きく息を漏らし、ガニ股にしゃがんだままで尿も漏らしてしまった。
「はひ……ムレムレ……オス臭ぁ……♡♡」
ぺたんとそのまま屋上に座り、M字に開脚。薄い黄色の放物線が止まると、プルッと身体を小刻みに震わせ、恍惚とした表情に。
「……軽くアヘッてるところ悪いけど。そんなに私を誘うなら……もう、しょうがないよね?」
「せ……せん、せー……?」
「テンコが言ったんだからね。後出しジャンケンはさせない。テンコがトぶまで、やめてと言われてもやめないから」
「待っ」
涙を滲ませる彼女の頭を掴んで、お漏らしを見て更に硬く勃起したペニスを口内に挿入してやる。
角があれば角ハンドルができたが、テンコは角が無いタイプの悪魔っ子だ。まぁ、頭があるのなら、今はそれでいいのだが……。
「まずは一番搾り。特濃の精液は飲ませてあげる」
「んッ、ごぶっ、んぐ、ぐふっゲホッ……♡♡♡」
お漏らしフェチは辛いものだ。見ただけで精液が尿道まで登ってきていたのだ、ブチ込んで20往復もさせる前にお漏らし射精してしまうのは仕方ない。
「ゲホゲホッ、ゴホッ……よ、容赦ない、ね……♡」
「言わなくても飲み込んだんだね。流石メイド服を着てるだけあるね。……どうシテほしい?」
「…………後ろから、突いてください♡」
よろめきながら立ち上がったテンコは、今度は、発射台ではなく、屋上からの転落防止用の柵に手を掛けた。もし眼下に広がる校庭に人が居れば一瞬でバレかねない、屋上の端に……。
「……ワガママなメイドさんだね」
「お願いします♡ ずっと、欲しくて……♡♡」
「二度と私をお金で買おうなんて思わない事だね。分かった?」
「はい♡ お仕置きも兼ねて、後ろから、ガンガン突いてください……♡」
「……」
「オネダリ上手だね。
太ももにまで愛液を垂らすテンコの腰を掴んで、ペニスを宛てがい……ズブッと奥の奥まで挿入。
既に「膜」は喪失しているが故に、少々抵抗感はあれど、そこまで強いものではない。緩すぎず──そしてキツすぎない程度の優しい締め付けだ。
溢れんばかりの愛液を自然のローションとして、ズッ、ズッとピストンを開始。リンコより一回り、二回りくらいは小さいであろう彼女のお尻に、雄の欲望に塗れた腰を打ち付け、その速度を上げる。
「んッ、んぐっ、お゙っ♡ おくっ、キてるっ♡」
「すご……あっ……チューチュー吸い付いて……ッ」
「やば、いくっ……んはあ゙ぁっ♡♡」
「ッ!?」
子宮が、かなり降りてきている。イク時のように深く腰を押し付けていないにも関わらず、コリコリ硬めの感触がする。しかも絶頂に連動して全体的な締め付けが強く、強くなってきた。
亀頭に響く硬めの感触に加え、熱く、握るように締め付けてくる膣圧に耐えられず、彼女に続いて、私まで絶頂が近付き────。
「っ、
「ん゙お゙ぉ゙ッ♡♡……はあ゙ぁ゙〜〜〜〜……♡♡♡」
「……フー…………ふふ、蕩けた顔してる」
「せんせーこそ♡……キス、しよ?」
「まだシテなかったね」
「んっ♡♡……んっ……はぁ……♡♡」
ポタポタと垂れてくる、中出しされた精液。暫くそのまま舌を絡め合っていると、突如、バキャッと屋上のドアが吹っ飛び、SMGを2丁構えたスズが顔を真っ赤にしながら屋上に突入してきた。
「ゴラァァァァッッ!!! 屋上でナニやってんじゃああぁっっ!!」
「ゲッ、スズ……!? アンタなんで……」
「『なんで』はコッチのセリフじゃバーカッ!!! 第2校舎の屋上、しかも、
「「あっ」」
そう。ハドマ学園は第1校舎と第2校舎がL字のように並んでいるのだ。だから必然的に校舎同士がほぼ向かい合っている面ができており、今こうして私とテンコが交わっていたのは、よりにもよって、スズが居たらしい
「あー……見えてた?」
「モロに見えてたっつーの! ルーシィもレイラも見てたし、てか少なくともあたしのクラスのヤツは皆、途中からだと思うけど普通に見てたかんね!? おっぱいまでプルプル揺らしてさぁッ!!」
「うわっ……先生、いつの間に脱がしたの!?」
「え……ふ、普通に、突きながら……だけど?」
(どーりで乳首が気持ちイイと……。先生の方ばっか見てて気付かなかった……///)
「セックスするなら仮眠室か保健室に行けっての! ホテルでもいいから! 分かった!? 先生ッ!」
「統治委員長……風紀委員長がそれでいいのか……」
「うるさいわねッ! アンタ、勉強ではルーシィとタメ張るくらい優秀なクセに! ほらッ、さっさと保健室でもホテルでもイッてなさい! もしリエに見付かったら小言がうっさいかんね!?」
「……部の仮眠室に行こ、先生」
「そうだね。ありがと、スズ。……
「ッ! ん……///」
このあと滅茶苦茶セックスした。
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