「先生!もっとあたしらに構って!」 作:アキラゼミ
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「お願いしますっ!私も、先生のハーレムに挿れ……入れてください!!」
「ドストレートに来たね!?」
「ルビーちゃんとスズさんばっかりズルいですっ!私だって、私だって先生とエッチしたいんですっ!意識トぶくらいにガンガン犯されて精液で汚されて全身が精液臭くなるくらいドロドロぐちゃぐちゃにされたいしエッチ談義で盛り上がりたいんです!!だからお願いします、セックスしてくださいっ!!先生の精液だったら喜んで飲みますし浴びますし、髪の毛が乾いた精液でパリパリになって固まってもいいです、おしっこも飲みますし浴びられますっ!ご飯の前だろうと胃の中を精液やおしっこなんかで満たされても、私は一向に構いませんっ!!」
「一旦落ち着こ!?」
「先生が『食え』と命令されるなら、だ、大○も、頑張って、た、食べますしっ!野外プレイだって、ハードなSMプレイだって想定済みです!先生の、あらゆる性癖に適応してみせます!想定外の性癖をお持ちだったとしても全て文句を言わず受け入れる覚悟くらいあります!私とも精液が溢れるくらいにセックスしてくださいっ!本物のおちんちんで頭がバカになるくらいイキ狂ってみたい────」
「分かった!!分かったから!!落ち着いてっ!!エッチするよ、エッチシよう!今すぐハメよう!」
「ほんとですかっ!?」
この前の無自覚ストーキングアレといい────アンナ、実は結構というかそれなりにヤバイのか?
健気で一途な一面があるスズや、自分の世界観に引き込んでくるルビーと違って、ヤバイ発言を連発してくれる所も含めて……かなりヤバイ気がする。
────可愛いから、いっか!!!
◆
「んっ♡ んんぅ、へんへぇ……♡ はむっ、んっ♡ はぁ、はぁ♡ んぁっ……ちゅるるるっ♡♡」
ホテルに着くなり、すぐさまベッドへ押し倒す。傍から見れば誘拐しレイプするような勢いだったと自分で思う。しかしこれは完全にアンナとの合意、合意100%である。
彼女の太ももの間に私の足を捩じ込んでやり足を閉じさせないようにする。枕に頭を置く彼女へ舌を絡めたり吸ったりするキスしながら、パンツの中へ手を入れ前戯を開始する────しかし。
「んんっ♡ んあぁんっ♡ ひゃうん♡♡」
「……ビッチョビチョに濡れてるね。漏らした?」
「えへへぇ……♡ 先生とエッチできるって思うと、勝手に濡れちゃって……♡ ぜーんぶ、愛液です♡」
「…………とりあえず水分補給、しよっか……?」
「先生のヨダレ飲ませてぇ♡ あーん…………♡」
「……」
参った、思ったよりマニアックだ。まぁその程度別に許容範囲内ではあるのだが、普段はノア並みにお清楚な彼女がここまで乱れるのか。性欲ってのは本当に恐ろしい。
流石は、三大欲求に数えられるだけあるようだ。クチュクチュと口の中で舌を動かし、彼女の口内に唾液を垂らすと、満面の笑みでそれを飲み込む。
「もぅ挿れてください♡ 先生の生のおちんちん♡ ジュポジュポ、ビュービュー♡ 私のおまんこに♡ 勃起しなくなるまで、私にザーメンください♡♡」
正常位をご希望の彼女は、足を広げて私の挿入を待ち受ける。ここまで大胆にお誘い頂いたのだから据え膳食わぬは男の恥である。
全力も全力、毒を食らわば皿までの精神で彼女を一滴残らず、一欠片残さず全て食い尽くしてやる。
「アンナ……っ!」
「んおお゙ぉっ♡ おっ、ほぉっ♡ あ゙ぁっ♡」
彼女の膣もかなり良い具合だ。幼女のような厚くキツイ感覚は無い。しかし、ソフト系とハード系の中間頃の絶妙な柔らかさと硬さを併せ持ったホールという感覚がする。
直腸のような「包み込まれる」ような感覚とは、これまた違う。これは──吸い付く感覚だ。
まるで弱いバキュームフェラ、バキューム機能が搭載されたオナホールのような。
「っ、うッ……」
子宮口が亀頭にバキュームフェラをしているかのようなこの吸い付き。精液を、ペニスを求めようとアンナの膣が、子宮口が、私を離してくれない。
子宮口のコリコリとした硬めの感触は、ペニスによく響く。堪らず私は射精に至る…………。
「く……っ!」
「んぁぁ……♡ ふぇんへぇの、せーえきぃ……♡♡ んっ♡ んちゅ……んんッ♡♡」
抜いた時に跳ねた精液は、ぱたたっ、と顔射したように彼女の顔、更にはお腹の方にまで飛ぶ。まだペニスはギンギンに硬いから、その反動らしい。
それを指で掬っては舐め、掬っては舐めていく。一滴すら無駄にしたくないと言葉にせずとも態度で示してくれる彼女の、なんと健気なことか。
「ん♡ はむっ……一滴も、無駄にしません……♡」
……言葉にもしてくれたようだ。
どちらにせよそんな彼女を見てしまっては即座に2回戦に入る事は決して避けられなかった。彼女がペロペロと自分の身についた精液を舐めている中、私は再度、彼女の膣内に──当然のようにナマでの射精をキメていた。
「あ゙ぁっ♡ また溢れひゃう♡ んッ……らめぇ♡ もったいないぃ……あんっ……戻さないと……♡♡」
「コラコラ……わざわざ戻さなくていいよ、また射精するから……。ね?」
「んッ……ダメですよぉ、先生♡ 次はぁ、アヌスでセックス♡……スるつもりなのでぇ♡♡」
「え?」
「私、アナニーも趣味なので……♡ 肛門の開発には余念が無いんですよぉ♡」
どれどれ〜?と垂れてきた精液を指でどかして、アンナの口に指を突っ込み精液を舐め取らせながら彼女の肛門を間近で観察する。
……指の間にまで、小さな舌がチュルチュルと絡むこの感覚……ちょっとだけ、クセになりそうだ。
「……シワが少ないね。しかも……縦割れだ」
「はい♡ 先生のおちんちんより少し小さいようなサイズなら、もう♡……ジュポジュポできます♡」
「……」
「それとも先生は……お尻のエッチは……汚いから、ダメ…………ですか……?」
お尻の穴を見せ付けるような角度のまま、涙目で見詰めてくる。当然、私はアナルセックス常連で、汚いなどという意識は、とうの昔に抜けている。
「汚くなんかないよ!!アンナがアナル開発してたというのが……ちょっとビックリしただけでね」
「そういうのシないキャラに見えてましたか……?」
「え。……あー、うん……」
「じゃあ、普段の『演技』は完璧って事で……♡」
「演技?」
「だって、私……普段は隠していますけど、本当は、エッチな事が大好きなんですもん……♡」
てへっ、と舌をチロッと見せてくるアンナ。その表情があまりにも煽情的で、私は彼女に覆い被さり唇を奪い、舌を吸って舌を絡めて唾液を貪りつつ、精液と愛液でガッツリ濡れた肛門に亀頭をグリグリ押し付け、一気に、ズプププッ──と捩じ込んだ。
「かひゅっ……♡ あ゙ーっ♡ あ゙ぁ〜〜っっ♡♡ ひぁあっ、あ゙んっ♡♡ おぐっ、ゔぅん♡♡♡」
直腸の感覚は、まさに最上級のソフト系オナホ。入口こそ締め付けが凄いが本番はその先。包み込む直腸の中のこの感覚こそが、アナルセックス最大の魅力であり、最もアナルセックスにハマり易くなるポイントだ。
肛門入口とのキツさのギャップ、そして、母性が溢れる女神に抱擁をされるかのような、熱い絡み。ペニスと腸壁との密着度が高ければ高い程、興奮は大幅に高まるというものである。
「すご……っ、ローション入れてたのかってくらいによく滑る……!はぁっ、はぁ……入口、キツ……!」
「お゙っ♡ お゙っ、ン゙ォ゙ッ♡ ほぐっ、ゔぅ♡ おひりっ♡ おひりっ、イグゥッ♡ お゙ほっ♡♡ イグッ♡ イグゥゥっっ♡♡♡」
「ッ!?」
アンナがアナルで絶頂した。途端に、ギュチッ、ミチミチミチッ──と強烈に肛門が締まる。瞬間、ピストンは遅くなったものの、強烈すぎるアンナの締め付けは間違いなく私を絶頂へ引っ張り上げた。
「くぅッッ…………!!」
「お゙ッ……お、ふぉおおっ……んゔっ、うぅっ♡♡ うっ……お゙っ♡ お゙ぉ〜……♡♡」
「ッ、口開けてアンナ、残り飲んで……!」
「んむ♡ ちゅる、ぢゅるっ、じゅるるるるっ♡♡ んっ、んんっ、はむっ、ぶじゅるっ……んぁんっ♡」
ポッと小気味良い音を立ててペニスを舐め終わり口から離す。あーん、と口を開いてみれば、お掃除フェラの途中に尿道から溢れたであろう精液がまだ彼女の舌の上に残っていた。
「おひり、かりゃも……溢れてくゅ……♡ はぁっ、はぁ……あ゙ぁん……♡」
「……気持ち良かったよ、アンナ」
「えへ、へへ……♡ もっともーっと、ジュポジュポしても……イイんですからね……♡」
疲れてぐったりしたアンナを連れてラブホテルを出た頃には、既に、空には星が煌めいていた……。
◆
────何やら誤解が生じてそうな返信に思えたものの、誤解でも何でもいいかな、と彼女の言葉を全面的に受け入れる事にした私であった……。