朝、朝、朝。
何の変哲もない朝。
そろそろ起きて学校に行く準備をしなきゃ。
部屋を出てリビングに行くと、既に妹が朝食を食べ始めていた。
「あ、おはよう〜」
「ああ。母さんは?」
「今日は早番だって」
「ふ〜ん…」
俺が椅子に座ると、妹は俺の前にやって来た。おもむろに両手で俺の顔を支えると吸い付く様な激しいキスをする。
「んっ…はむはむっ…レロレロレロ」
「ぶはっ!今はいいわ」
「でも…兄妹だし朝のベロチューは当たり前でしょ?」
「いや、お前食ってる最中じゃん。せめて食べてない時にしろよ」
妹を手で押し退けた俺は、そのままスカートを捲る。妹は特に嫌な顔もしない。
「今日は黒い下着にしたけど、どう?」
「パンツ脱げ。今日は1日ノーパンでいろ」
「うん」
妹は何の躊躇もなく下着を脱ぎ捨てる。俺は妹の陰部を軽く撫でると、陰毛を掻き分け中指でクリトリスを弄る。
「んっ…あんっ…」
俺が指を動かす度に妹が声を押し殺す。
「そろそろ挿れる?」
「ん〜今日はいいや」
「でも、毎朝、朝勃ちンポを抜くのは妹の仕事だよ?」
「ヤルのはいいって言ったんだよ。今日は口マンコでイキたい気分なんだよ。おら、しゃぶれ」
「うん、じゃあ今日も私の口の中にいっぱい出してね」
俺が既に勃起したチンポをパンツから放り出すと、妹は慣れた手つきで掴み、舐め始める。軽く裏筋に舌を這わせ、先端にキスをすると一気に頬張る。
「ジュポッジュポッ…どう?お兄ちゃん、気持ちいい?」
「休んでんじゃねーよ。しゃぶる時は黙ってチンポしゃぶれっていつも言ってんだろ」
「ご、ごめんなさい。お兄ちゃんが気持ちいいか気になって」
「ああ、気持ちいいよ。由美、俺のチンポうまいか?」
「おいしくはないけど…」
「じゃあ何で、お前俺のチンポしゃぶってんの?」
「だって私、妹だし…妹はお兄ちゃんの性欲処理用の肉便器なんだから、おチンチン舐めるのは当たり前でしょ?」
「そうだな。お前は俺がヤラせろって言ったら、いつでもどこでもヤラせなきゃ駄目だからな」
「何で今更…そんなの常識じゃない」
「だな♪」
「う〜っ…イクッ!」
絶頂に達した俺はチンポからザーメンを吹き出すと、眼の前の銅製のコケシの様な女人像にブチ巻けた。暫くの放心状態の後、ティッシュで汚れたチンポを拭き取る。
いつかは生の女とヤッてみたいとは思っているが、それは当分先だろう。恥ずかしながら俺はあまりモテない。顔は普通…だと思っているが、顔でモテた事はない。それにあまり喋らない性格が災いして、何を考えてるのか分からない奴と思われてる。実際、女子更衣室に侵入して女子の体操服を盗んだ事もある。
クラスの女子の盗撮写真でオナるのは日常茶飯事、最近はどんな女でもオカズにできるくらい性欲が高まっていた。
そんなある日、俺は近所のフリマで目の前にある女人像を買った。20センチくらいの大きさで、女を象った銅像だ。なぜ買ったかはとても単純だ。これでヌケるか試したかったからだ。
この像、胸がある事から女がモチーフだと思うが、顔はワザとだろうかブサイクに作られている。だが、俺は何かこの像に感じる物があった。フリマの売り主もさっさと処分したかったのか、500円と捨て値だったのもあり購入した。
こんな土偶みたいなレベルの像でヌケるかと思うだろうが、10代の性欲を舐めちゃいけない。その気になれば俺は老婆でもヌケる自信がある。それに比べれば、これでヌくなど造作もない。
でも流石に1回ヌケば充分だな…俺はそう思って、像をティッシュで拭いた。
「ううん…」
急に猛烈な眠気が俺を襲った。まだ夕方で寝る時間でもない。まして寝不足でもない。そんな事を考えている内に、俺は深い眠りに落ちていた。
お目覚めかしら…?
夢見心地の俺に誰かが話し掛けている。とても綺麗な声だ。俺はウトウトしながら目を覚ますと、そこは自分の部屋ではなかった。ここは…?
霧に包まれた様な不思議な世界。そこに一人の女が立っていた。見た目は20代、髪の長い美人だった。それに服装がとてもエロい。ビキニのような半透明の布が彼女の豊かな胸と陰部を僅かに覆ってるだけで全裸に近い。
おっぱいデケ〜。
ふふっ、そう言ってくれると嬉しいわ♪
…え?俺、今、口に出したっけ?
ここはあなたの夢の中
私の力であなたの夢の中にお邪魔しているの
あなたの考えている事は全て伝わってくるわ
やっべ!
じゃあ、おっぱい揉みてぇとかヤラせてくんねぇかなとかも聞こえちゃって…?
もちろん
あなたは恩人だから、そうしてあげたいけど…
そもそもこの人は誰なんだ…?
私はあの銅像に封じ込められていたの
それをあなたが解き放ってくれたの
封じ込められて…?
お姉さん、いったい何者なの?
何で俺の夢の中に?
私もかつてはあなたと同じ様に生きていたの
生前の私は性に
あなたと同じで男と交わる事しか考えていないふしだらな女だったの
おまけに私は男を欲情させる程の美女だったから、あらゆる男と寝たわ…
でも、それが周囲の女達の恨みを買い呪われてしまったの
その結果、あの醜い銅像に封じ込められてしまったの
あの銅像に何か感じる物があると思ったのは、それが原因だったのかな
その呪いを解く方法はただ一つ
私の像を愛する…すなわち欲情する者が現れる事…
そうか、それで俺がオカズにしたから…
ふふっ、その通り、あなたの若い精液…舌舐めずりする程、美味しかったわ…❤
私に精液を掛けたくなる程欲情してくれたお陰で、私はこうして呪いから解放されたの
私はもうこの世には居られない
でも、お礼として、あなたに私の力を全て授けるわ
魅了の力をね…
み、魅了…?
それってどんな力なの?
簡単に言えば、あなたのする事を誰も否定しなくなる力よ
それどころか、あなたのする事や言う事は全て当たり前の事になるわ
全て当たり前の事に…?
それが本当なら…
そう…あなたの考えている通り…
ありとあらゆる女が、あなたに言う事を何でも聞く奴隷になるわ…
マジか?じゃあヤラせてって言えば簡単に…
ええ
目に付いた女全てを犯す事ができるわ
しかも、それを咎める者もいないわ
ほ、本当かよ…でも、何で俺にそんな力を…
私を封印から解いてくれたお礼もあるけれど…
本音を言うと、私は私を封印した女達が嫌いなの…
だから、私以外の女がおもちゃにされるのを見てみたいの
あなたのしたい事は何でもできるわよ
あなた、女と交わりたくって仕方ないんでしょ?
なら、一言言えばいいのよ
ヤラせろって…❤
…もし本当なら凄いけど、流石に夢だろ
私はもう消えてしまうけど、私の言った事が夢じゃない事はすぐに証明できるわ
ほら、妹さんが、あなたの部屋に来るわよ
早速試してみなさい
それじゃ私は逝くわね
あなたの溢れ出す程の性欲、たっぷり女達に吐き出してやりなさい
いつか私と会う時が会ったら
その時は私のアソコでその肉棒を気持ちよくしてあげるわ
じゃあね❤
謎の美女が俺の下腹部に視線を落とす。そこで始めて俺は自分が勃起している事に気付いた。やがて彼女は消えてしまい、俺は現実に引き戻された。
「…はっ!?」
気が付くと、俺はチンポ丸出しで寝ていた。ハッとして銅像を見ると、何故か粉々に砕けていた。
「も、もしかして…夢じゃなかったのか…?じゃあ、俺に催眠の力があるってのは本当なのか…?」
「お兄ちゃん、いい?」
こんにちは。常識改変ジャンルって面白いなと思って書いてみました。このジャンルの強みは主人公次第でいくらでも世界のルール変更できる事だと思います。
とりあえず何本か書いて続けるか考えようと思います。
次回は妹ちゃんが酷い目に遭う話です。