※この作品はR-18です。

妄想AAお話   作:AA人

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エロAAがいっぱいあってビックリした。


セックスしても出なかった話(新条アカネ)

 「思ったんだけどさ…別に出なくても良くない?」ぐうたらで自堕落な幼馴染殿はそう言った。外に繋がっていそうなドアを見ると、デカデカとセックスしないと出れない部屋と書かれていた。本当にあるんだな…と驚きよりも感心の感情が上回った。

 

 いやいや流石にそれはと反論するも。幼馴染殿には梨の礫。なまじインフラや食べ物が充実しているせいか、幼馴染殿はこの部屋から出るのを拒んでいたのだ。

 

 確かに衣食住は整っている。下手すれば其処らの住居よりも品揃えや設備が良い。外には繋がらないがインターネットはある。オフラインのゲームならば出来るだろう。

 

 もしかして自分との行為が嫌だからなのかと、遠回しに聞くがどうやらそうでもない様子。根っからの引きこもり根性に溜息が出る。

 

 憧れの自堕落生活にテンションが上がったのか、アカネの機嫌は常に良かった。何時もは学校だりぃ…と苦い表情を浮かべる彼女だが。寝る前すら笑顔であった。今日も説得は無理だったかと思いながら眠りにつく。この部屋には1つのベッドしかない為、自然とアカネと一緒に寝る形になる。

 

 当初は思うところもあったが、逆に意識しているみたいに思われると癪なので、少し間を空けて同じベッドに横たわる。時折向ける視線が何とも鬱陶しい。

 

 アカネとの同居生活は心臓に悪い。急に立ち上がったかと思うと服を脱ぎ出す。面倒臭がりな彼女は衣服を脱ぎ捨てて行きながら浴室へと向かう。

 

 床に散らばった衣服を回収しながら、浴室に居るアカネへと洗濯物は洗濯かごに入れろと注意する。用意がいい事に、この部屋には服の替えや洗濯機がある。なので同じ服を着る羽目にはならずに済んだ。しかしぐうたらなアカネが家事や炊事をするはずも無く。専ら自分が衣食住を保つ当番だ。

 

 彼女の厚かましい態度に文句を言いたくはなるが、この部屋で他の事に集中出来るという点では正直有り難い。自分の目等気にせずアカネは無防備なままの姿を曝す。隠れて性処理というのも難しい中で、ムラムラとする性欲を誤魔化せるのは助かる。

 

 …まあ必然的にこういう場面にも遭遇するが、我慢出来る方だ。目の前で動くアカネの裸体よりかは遥かにマシだ。

 

 そうして。アカネに取っては楽園の、自分に取っては家政婦紛いののんびりとした生活は過ぎていくのだった。

 

 この部屋に閉じ込めらて、もう一ヶ月が経ったか。自分は家事を。アカネはダラダラとしている時に。何でもない風にアカネは切り出した。

 

 「いやー私も結構溜まってきたからさー」とアカネは固まる自分の方を見ながら何の気もなしに話を続けた。

 

 セックスをしましょう。はいそうですかと返せる程に自分は性に忠実ではない。咄嗟に出た反論だったが、そもそもセックスをしないと出られないのは確かな話。口籠る自分にアカネは続ける。

 

 兼ねてより外に出ようと主張していたのが仇となった。自分の主張ならばこの提案を断る理由はないのである。

 

 結局アカネの提案を覆す事は出来なかった。お互いの服を脱ぎながら、性行為への準備を始める。外に出る為に必要な事とはいえ、長らく一緒に過ごしてきた幼馴染とそのような関係になるのは何とも言えない気持ちだった。

 

 溜められた性欲とアカネの女としての成熟した肉体に我慢出来ず、息が荒くなっていく。我慢に我慢を重ねた己の肉棒は張り裂けそうな程に熱り立っている。

 

 理性の糸が切れていくのを感じる。怖ず怖ずと触れたアカネの胸。彼女は自分の行動をニヤニヤと見つめる事はすれど、抵抗はしなかった。その対応が己の中の欲望を加速させていく。

 

 初めて唇を交わした時に言われた言葉これであった。普段はそんな素振りを少しも見せないアカネだが、キスから始めて欲しいという乙女心があったようだ。普段の彼女とのギャップにゾクリと全身を駆け巡る快楽が放出された。

 

 本番に行く前にアカネの体を堪能する。何度も目にした彼女の巨乳、こうしたいと心の何処かで思っていた行為。始めて味わう女体の柔らかさは言葉に表せない程に甘美だった。

 

 始めての行為の前にアカネの中を解しておく。その手際の良さにアカネは何か言いたげな表情を浮かべた。初めてではないのかと疑われているようだが、正真正銘アカネが初めての相手である。その言葉を聞くとアカネも疑いの視線は向けつつも、何とか納得したようであった。

 

 初めての行為は向かい合ったままの方が良いとアカネは言った。手を重ねながら彼女の奥まで突入する。初めての証であった膜は破れ、赤い液体がアカネの股から溢れ出る。しかし素質があったのか、それともこの部屋の特殊性なのか。痛みよりも快感の方が強いらしく、アカネは貪欲に、自分から腰を振るくらいには快楽を求めてくる。

 

 1度目の中出しが終わる。溜め込んだ精液は余さずアカネの中へと注ぎ込んだ。我ながら一度タガが外れるととことんまでやるらしい。妊娠の危険等考えず、無責任にアカネに種付けした。

 

 アカネは密着度が高い体位を好む傾向がある。出来るだけ行為の最中は自分から離れたくないのか、体を寄せてくる。そんなアカネに合わせて自分も体を密着させた。相手の体温が感じられるのがこんなにも幸福だとは思わなかった。自分も病みつきになりそうだ。

 

 セックスを終えた時には、アカネの中から溢れんばかりに精液が逆流してきた。こんなにも種を植え付けたのだと、自分はその光景を見ながら心の奥で恍惚感を味わう。

 

 部屋の扉は既に開いているだろう。しかしこの甘い時をまだ堪能していたいのか、アカネは珍しく殊勝な態度を取った。それに対する自分には返答は…

 

 

 

 

 …あれから何ヶ月が経っただろうか。枷が外れた自分はケダモノになってしまったようだ。食事、睡眠、トイレ、最低限の生活リズム以外では常にアカネを求めている。

 

 勿論このような獣の生活をしていればアカネが妊娠するのも当たり前の事であった。しかしそれでも止まらない。自分の外れた性欲は。

 

 学生のままに妊娠したアカネと現実世界へと戻るのか。それはとても過酷な道だろう。かつてアカネが言った言葉が頭を過る。

 

 自分の決断にアカネは優しく微笑んだ。お腹の子供を合わせれば3人だろうと言ったが、まだ2人だから良いでしょと返された。アカネの事をとやかく言っていたが、どうやら自分も駄目な人間の部類に入っていたようだ。

 

 その後退廃的に過ごしたので終わり。

 

 おまけ。新妻アカネちゃん。お腹の子はN番目の子。

 

 




実際ある程度衣食住揃ってたら出る気無くすと思う。途中からエロやりたくなったので駆け足気味に。次は試したい事をやるかも。
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