※この作品はR-18です。

妄想AAお話   作:AA人

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久しぶりだからリハビリに。


メタモルフォーゼ(ベルファスト)

 毎日のルーティンをこなす中。この珍妙な生き物と出会った。最初はスライム状の何かが捨てられてるのかなと思ったのだが、どうやら違うらしい。

 

 何となしに横を通ろうとしたら、こうして動いたのだから柄にもなく情けない悲鳴を上げてしまった。夜中にUMA的な存在に遭遇するのはシンプルにホラーなんだよ。

 

 で。何やかんやで自分の家まで連れてきた訳である。自分自身どうかとは思った。野犬や野良猫に好かれるのとは訳が違うからな。でも実際こういう意味不明存在に会ったら何処に連絡を取れば良いのか?警察…は多分違うし。動物病院とかだろうか。まあ取り敢えず保護する事にしたので何方でも構わないのだが。

 

 知り合いにも親族にも話さずに、こうして世話をしているののはやっぱり非日常感を味わいたいからだろうな~。然るべき場所に情報を伝えればこのUMA的な存在は研究所やら何やらに運ばれて行くのだろう。浅学な自分にも分かるくらいには未知の生物だもんなコイツ。

 

 有り得ないくらいの体の柔らかさ。猫は液体であるという言葉があるが、コイツはその比ではない。大型だがペットボトルの中に綺麗に入っていった時は改めて何だコイツと思ったものだ。

 

 かと思えば今度は其処らの岩よりも硬く、硬質化するのだからマジで何なのだ?液状化と硬質化を併せ持つ♥とかそんな感じか?

 

 と、これまでコイツと一緒に過ごして来て新たな発見は沢山あったのだが。何やかんやコイツ自体は害のある生物ではなさそうだった。当初餌は何をやればいいのかと悩んでいはしたが、我々人間と同じく雑食なのか何でも食う。それでいて健康状態にも変化は無さそうだ。まあ素人目からなので断言は出来ないがな。

 

 そしてコイツ、結構フレンドリーである。元々人懐っこいのかは知らないが、よく自分にくっついてきたり、布団の中に入ってきたりする。一応親愛アピとして軽く撫でてやると、何処か嬉しそうに鳴き声を上げるのだから、嫌とは思っていないのだろう。

 

 まあ帰ってきた時に天井に張り付いていた時は流石にビビったが、悪意は無さそうなのでスルー。そういうのは辞めてくれと言うとそれから天井には張り付かなくなったので、言語も通じるし、知能も高いのだろうな。

 

 こうして他者には言わない。言えない未知の生物との生活は過ぎていった。未知の生物とは言えども感覚的にはペットを飼っている感じ。餌を与えて偶に風呂に入れて、寝る時は一緒に寝る。よく分からん生き物であるという点を除けば普通の生活であった。

 

 そんで、そんな生活にも慣れてきた頃にある変化が訪れる。あの日は自分の息子をさらけ出してマスをかいてた時だった。

 

 今の時代は良いものだ。ネットで軽く調べれば余程特殊な性癖とかでもなければ自分の見たいものが見れる。何時もお世話になっているサイトにお邪魔すると、オカズを探す。そして気に入ったオカズで息子を扱くのだ。傍から見たら滑稽な姿だが、人間ムラムラした時は一発抜かないと変なモヤモヤが残るので仕方ない。という訳で只管自慰行為に励んでいた訳なのだが。

 

 あ…。と思った時には既に遅かった。いつの間にか居たペットにマスカキ行為を見られた。別に親フラに比べれば大丈夫な話なのだが、純粋な瞳で自分の行為を見られると何だか申し訳ない気持ちになる。居た堪れない空気に呑まれつつも、取り敢えず股間に付いた白い液体を拭き取る。確かに寝てたのを確認したんだけどなぁ…。

 

 片付け中。ペットは未だに閉じていない画面を凝視していた。直ぐに閉じようかとも思ったが、マスかいた手で触るのは何だかいやだったので放置。そうしてそんなペットを放って洗面所で手洗いを済ませると、部屋の中へと帰ってきた。

 

 扉を開けていきなり目の前に入ってきたのは誰かの背中。自分とペット以外にはいない筈の部屋に居る女性の姿に、一瞬思考が止まる。

 

 思考停止の中で動かない自分に反し、彼女はクルリと体を回転させ、此方に顔を向けた。その容姿と出で立ちは、間違いなく先程までオカズにしていたキャラクターであった。

 

 唇と唇が重なり、中では舌と舌が絡み合う。初めてのキスがまさか2次元キャラになるとは露にも思わなかった。

 

 口吻を交わす最中。時折彼女の手がスライム状になる辺りから、彼女の正体が分かるというもの。どうやらあのペットはあらゆるものに擬態出来るだけでなく、こうして架空の存在に変身する事も可能のようだ。正体が分かり安心する反面、どうしてこのような行動に移ったのかという疑問が湧いた。

 

 長いキスを終え、その豊満な肉体を押し付けてくる彼女に変身したペットの心境を考える。自分を喜ばせようとしているのか。それとも嫉妬のような感情からか?色んな仮説が出るが、人型に変身しても言葉を話さない彼女の真意は分からずじまいだ。

 

 思案する思考とは裏腹に行為は続く。今度はそそり立った自分のモノへと舌を這わす彼女。初めて……なのかは知らないが。その手付きと舌使いは未だ童貞である自分には些か刺激が強過ぎる。そんな快楽に苦悶の表情を浮かべる自分に気を良くしてか、更に責めは激しく、ねちっこくなっていった。

 

 授乳手コキ。まさか初体験でいきなり味わう事になるとは思わなかった行為だ。目の前にははち切れんばかりの肉の果実がある。その先端を啜りながら、下半身からくるゾクリとした快感に体がビクンビクンと痙攣する。果てそうになると、直ぐに力を弱めるのは実に嫌らしい技術だ。

 

 果てさせてもらえない中。快楽のエスカレートは進む。柔肉に自身の半身を包まれて、極上で地獄な快感を味わう。果てられないというのはこんなにも辛いのかと、今まで一番の快楽を常に上書きされながら、幸せな苦痛にもだえ苦しむ。

 

 早く果てたい。早く果てたい。どんどん自分の中の理性が削られていき、ただただ目の前の女で気持ち良くなりたいという純粋な欲望だけが募っていく。

 

 そうして焦らしに焦らした後。彼女は自分から離れ、仰向けに横たわる。そしてオマンコの入口を手を使わずにクパァと広げる。その表情と体勢から、彼女が求め、言いたい事は分かった。自分は直ぐに彼女に近寄ると、そのままいきりに熱り立ったイチモツを彼女の中へと挿し込んだ。

 

 挿入した瞬間。彼女の中に包まれた瞬間。自分の欲望は解き放たれた。しかしこれまでの我慢がこの一発で解消される訳がない。両腕を乱暴に掴むと、其処を軸にしてガシンガシンと彼女の中を自分のモノで開拓していく。

 

 何度も何度も。彼女の最奥に性を放つ。ゴム無し生ハメだが、気にせず中出しをする。彼女もそれを望んでいるのは、体でよく示してくれる。その姿がまた自分の興奮を煽った。

 

 繋がったままに乳をしゃぶり、吸い。腰を打ち付けるのは気持ちが良い。興奮。征服感。幸福。あらゆる男の欲が満たされていくのを感じた。先程まで余裕ぶっていた彼女が快楽に負け、あられもない表情を晒しているのもまた優越感を煽る。

 

 バックからの責めは筆舌に尽くし難い。髪を掴み、物のように彼女を性処理道具として扱う。何度も性を放った筈なのに未だに自分の半身は満足という言葉を知らぬ。この女は何回使っても飽きなさそうだ。

 

 キスをしながらのセックスも良い。甘えるように舌を絡めてくる彼女を相手しつつ、恋人のようにセックスをするのは満足感がある。乳首を弾いてやると、ビクンと体を仰け反らせるのだから面白い。

 

 彼女にも恥じらいという感情はあるようだ。鏡に余すことなく全身を映しての行為の際の締めつけは、とてもキツかった。覚えておこう。

 

 

 

 満足した…。これほどまで幸福で達成感のある初体験は無いだろう。最後の射精をガッチリと彼女をホールドしながら、奥深くまでたっぷりと注ぎ込んだ。色々と考える事はあるが、今日はこのまま彼女を抱いたままに眠るとしよう。

 

 あれから、コイツには沢山のキャラクターを学習させ、変身をさせている。ペットから自分専用の性処理用具として扱う今の状況に、我ながら色欲塗れだなと苦笑する。

 

 だがこの性欲に火を付けたのは彼女自身だ。なのでお互い様ということにしよう。だから今日も沢山付き合って貰うぞ。俺のペット。

 

 終わり。




他のキャラも出しやすい設定を作ったので、また書くかも。後、久しぶりだから思ったより筆が乗らなかったね。個人的にはそこそこ。でもベルファストのエロAA結構使えたからまあまあ満足かな。
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