※この作品はR-18です。

妄想AAお話   作:AA人

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お久しぶりです。今回はノーマル。


比翼転生(コッコロ)

 穏やかな風が吹き抜ける昼。足音に目を開くと見慣れた顔が映る。

 

 うるさい。こちとら既に一生分頑張ったんだ。人生一度切りなのに二度目とか聞いてないぞ。

 

 

 

 かーっ!その真面目な思考自体がもう面倒臭いんだ。痛みや苦しみが無いなら、既に二度目の人生リタイアしてるね!

 

 

 まあそん時はお前も後ついて来るだろ?だから結局一緒だし其の辺は構わんだろ。

 

 生まれ変わっても見てくれが変わっても2人の距離感は変わらない。なんてことない話をして、傍にいる片割れの存在を確認出来ればそれでいい。

 

 

 

 だからそれは、散々前世で見せただろ?爺になるまでコツコツコツコツと、必死になって頑張ってきたのはお前も知ってるだろ?

 

 休む間もなく働けと云うか。お前は鬼だな。それだけは絶対に嫌だぞ俺は。

 

 うへー、バレたか…。でもやる気が出ねーんだよな。

 

 

 えー…また結婚資金から貯金までしなきゃならんのか…。面倒だぞ、それは。

 

 …期待が重いね〜。今世の旦那様はぐーたらの駄目男だと言うのに。

 

少しの沈黙が流れる。妻が夫の横顔を見て、旦那は吹き抜けるかのような青空をボーっと見ている。少しの後、先に口を開いたのは妻だった。

 

 そう言うと寝転び仰向けになっている体の上に乗り、妻は1枚1枚見せつけるかのように衣服を脱ぎ払っていく。此処は滅多に人の来ない二人だけの空間とは言えど、何も遮るものがない場所での衣服の着脱は別種の快感を与える。

 

 

 初めの行為はキスからと決まっている。何方からともなく合わせた唇を初めは優しく絡め合い。徐々に激しく、求め合うような口付けへと変えていく。空気を求めて一度中断した唇と唇の間には、こうして銀色の橋が架かる。

 

 

 妻の体を舐め回し、好きなように扱っても妻は微笑みながらそれを見守るだけだ。寧ろ時折慈愛に満ちた眼差しを向けてくるところから、喜んでいる節もありそうだ。

 

 

 そうして充分に妻の体を堪能し尽くした後は、その行為によりバキバキに勃起した己の半身を慰めてもらう時間が始まる。

 

 先っぽを口に含んで、舌でベロリベロリと舐め回される。躊躇いが一つもないその動きは、まるで吸い付くように肉棒に快感を与えていく。

 

 

 偶に目を開き、此方を伺うように瞳を動かした後瞑るのは、今の動きでどれだけ快感を与えられたのかを見るため、自分の気持ちよさそうに妻のフェラを受ける表情を見て、妻は満足したように目を細めた。

 

 

 口に竿を含みながら空いている手で玉コロを転がす。時には口で含んでちゅうちゃうと吸い付いてくる時もあるが、今日は手の平で、もて遊びたい気分だったのだろう。

 

 

 熟練した、自分の肉棒に合わせた奉仕を味わいながら、妻の顔を見て下半身から来る快感を待つ。背筋にビクリと来る電流は自分の女にこのような事をさせている背徳感か。

 

 

 その感覚も満足するまで堪能すれば、後は我慢せずに解き放つだけ。発射の合図もせずに射精するが、妻は奉仕の加減である程度は予測が付いていたのか、あまり驚いた様子もなくゴクリゴクリと己の精液を飲み干してくれる。

 

 

 残り汁までしっかりと。尿道に残った精液も指で動かし啜って口の中へと受け入れる。ブルブルブルと中身を啜られると体に不思議な快感が駆け巡るが、これもまた良い感覚だ。

 

 

 フェラの後は軽く会話を重ねながら体位を調整する。気持ち良かったと言えば妻は嬉しそうに目を細めるし、妻が今日も濃厚で美味しかったぞ♡と言うと自分のやる気と喜びが増えるのだ。

 

 

 そして会話の合間、まだ挿れないと思われている時に肉棒を挿入する。不意打ち気味に奥まで到達した肉棒は、妻の子宮口をガツンと殴り、何時もはあげないみっともない声を出させた。

 

 

 そのまま腰を何度か振り、あられもない声を上げさせた後に地面に押し倒すように覆い被さる。再び腰を動かす前に、妻は不服そうな言葉を言うが、妻は自分が喜べば大抵の事を良しとする。だからこの言葉も口だけだ。

 

 

 大自然の中。2人だけがいる場所での交合は獣に戻ったような感覚だ。お互いだけを見て、周りの事など気にも留めずに貪り合う。これは前世では体験しなかった行為。

 

 

 一発を出してもまだ足りない。幼い密園の中は既にいっぱいだというのに。

 

 許可も取らずにまだ息の整わない妻の中へと回帰する。体中に電気が走ったかのように妻は面白いくらいに体を痙攣させながら、地面の肉棒をその膣で受け止めた。

 

 獣。そう獣。此処にいるのは番の雌を蹂躙しようと幼い肢体を貪る雄と。それを受け入れ望むがままに喜びのまま自身を差し出す雌だけがいる。

 

 

 見ているのはお互いの体。それと顔だけ。それ以外は全てを見ないで忘れて。2人の番は互いを求め続ける。

 

 

 

 互いの欲が満たされるその時まで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 求め合う時間が終わりを告げ、お互いの体温を満足するまで確認し合った2人は、脱ぎ捨てた衣服を取りいそいそと元の服装へと戻っていく。

 

 

 

 こういう時ばかりは産まれた世界が良かったと思う。ファンタジーな技術があるから、先程まで愛液塗れ、精液塗れだった肉体も綺麗さっぱり元通りだ。まあ、妻の膣内には注ぎこんだザーメンの残りがそのままなので、完全にヤる前と同じではないが。

 

 

 

 仕方ない。面倒ではあるが親父殿の所へと向かいますかと腰を上げると、トタトタと歩み寄り動くのを制止する妻。

 

 

 

 ああ、そう言えば確かに今日はまだだったなと思い起こして、待ち侘びるように唇を突き出した妻を抱き寄せ、その口に自分の唇を合わせた。

 

 

 唇を離し、満面の笑顔を向けてくれた妻に微笑み返すと背中を見せる。2度目の人生等本当に御免こうむるが、この笑顔がまた見れるのなら、再び頑張る価値は有るのかもしれない。去っていく夫の後ろ姿を手を振りながら妻は何時までも何時までも見ているのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 住む家が違うから度々理由をつけて旦那様の家まで押しかける妻の姿。旦那様を抱き枕にする事が多い。

 

 

 

 

 旦那様に色目を使う雌にご機嫌斜めで目がガン開きになる妻。

 

 

 

 

 

 旦那様が珍しく独占欲強めに接してくれたから上機嫌な様子の妻。

 

 

 

 

 

 




出来上がったから投稿だー。オマケは結構浮かんだけどキリがなくなるからこんくらいで。夫婦が転生して幼い体同士でヤりまくってるのエッチだね。
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