※この作品はR-18です。

妄想AAお話   作:AA人

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意外と無いね、中間くらいのおっぱい。


エロAAが無いキャラで書いた話(クリームヒルト)

 貴方に向けられた視線には侮蔑の意思がはっきりと籠もっていた。しかし貴方が弱みに漬け込み提案した望みは、そうされても仕方ないくらいには外道のそれだ。

 

 妻の瞳に映るのは寝たきりになり、意識が戻らない夫の姿。かつては力強かった肉体も、今では見る影もなし。数年も寝たきりなのだ。それも当然と言えば当然だ。

 

 最後に覚悟を決める為、夫のか弱い手を握る。これから行われるのは彼への裏切り。けれど今の自分にはそれしか選ぶ道はない。夫の命を繋ぐために、妻は悲しい瞳で夫の居る部屋を後にした。

 

 病院から出れば自分の迎えか、黒く大きい車が待ち構えているではないか。少しでも長い間、貴方とは会いたくなかった彼女は、嫌味も込めて横に座る貴方に告げた。

 

 不快。屈辱。感じるものは多々あれど妻は何も気にした様子も見せず、貴方の手癖の悪さに苦言を呈す。

 

 

 窓から中は見えないとはいえ、徐ろに男の象徴を取り出す貴方に妻の嫌悪感は増す。このような品性のない男。出来る事なら会話もしたくない。

 

 何となく察しはついていたが、初めての命(・)令(・)はこの猛りを鎮める事のようだ。この距離からでも分かる匂いに、軽く眉を顰める。

 

 つまりは手を使わずその口で奉仕をしろという事。例え貴方から出た体液でも、汚せば落ち度は此方という事になるらしい。

 

 夫以外のモノを咥える等、絶対に嫌だった。しかし貴方の機嫌を損ねる訳には行かないのだ。

 

 

 口の中に広がる雄臭とでも言うものは、彼女の気分を悪くさせる。これからこの中身を口にぶち撒けられ、シートを汚さないように飲み込む必要がある。

 

 初めて、という訳では無いが、夫以外の精を飲むのは屈辱的で不快だった。

 

 他人の女に自分の精を無理矢理飲ませる。その快楽と優越感は凄まじいのか、その後家に着くまでも何度も肉棒を咥えて奉仕することを命じられる。胃の中と口に夫以外のものが溜まっていく。敢えて意識しないようにしなければ、気が狂いそうだった。

 

 屋敷に着けば、男の欲望は更に加速を始めた。いや、一応は外だから、これは抑えられていただけの本来のものなのかもしれないが、妻に取っては何方も同じ事だ。

 

 夫でも届かないような場所を何度も強引に責められる。はしたない。常の自身ならばそう言うであろうそんな声まで上げて、妻は男を悦ばせる為の夜を過ごした。

 

 男に媚びるような台詞を言わされ、この日の陵辱は終わりを告げた。どれだけ心では嫌がっていても、男の手管に反応してしまう体が憎かった。

 

 あれから妻は男の物として日々を過ごした。男が望んたから、まるで傍に侍る伴侶のような振る舞いまでする羽目に。男が帰ればその帰りを待ち侘びた女のようにいの一番に迎える事を求められたし、夜になれば勿論。

 

 肌一つ見せないように着飾った衣装を剥がれ、夫にしか見せた事のない裸体を晒し、今もこうして犯され続ける。

 

 時には心にも無い事を言い、男を楽しませる為に夫を貶すような言葉を吐く。心は痛んだ。だが直ぐ後にそれに喜んだ男の興奮による高ぶりで激しくなった性交が、その思考を快楽で上塗りしたのだ。

 

 実際。最近では何も考えず、ただただ来るだけの快楽に従えば良いだけのこの時間を、妻は望んでいる節がある。

 

 理性があると辛いのだ。考える時間もあるから。どれだけ言い訳を連ねても、自分がしている事は夫への裏切り。男の金銭的援助を受ける為、今まで断った提案があっただろうか。そうして受け入れた不貞が積み重なれば積み重なる程、妻の良心は苛まれていく。

 

 だからか、妻が男の子供を孕むように命じられた時も、妻は少し悩んだ後にそれを了承したのだ。考えるのは苦しいから、何も思わず肯定の返事を返したのか。それとも、抵抗したところでと諦めがあったのか。それは分からないが、この日から妻は男の種を生身の子宮に注がれ続けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 過程にどんな事が有ろうとも、こうして妻が夫以外の子供を妊娠したのは事実である。幸か不幸か、夫の容態は順調に回復の一途を辿っているらしい。もし、夫の意識が戻った時に、今の妻の状況を知ったのならばその時はどうなるのかは皆目見当がつかない。

 

 まあ、それもまだまだ先の話。今どうこう言う事では無いのかもだ。大きく膨らんだお腹を誇示しながら、妻は今日も男の肉棒を啜る。初めて咥え込んだ時よりも上手く、そして熱烈に奉仕する様は、彼女が今誰の物なのかを言わずとも示していた。

 

 終わり。

 

 




エロAAが無くても頑張ればそれっぽくなる筈…!そんな思いで書きました。少しでもそれっぽく感じてくれたら嬉しい。
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