※この作品はR-18です。

搾精病棟マルチエンディング   作:kita1751

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■院長ルート

■院長ルート

「ククク……いい考えが浮かびました」

「え?」

「どいつもこいつもここの女共は性格最悪で、患者を虐待して物扱いするクソ女ばかり。そんな女共に……復讐してやる」

「や、ヤマダ君?」

「まあ、アイザワさんには顔を立てますよ」

「アーハハハハハハハハハハハハハァ!!!!!!!!!!!」

 

僕はアマミヤ先生の病室に忍び込んだ。

「確か昼間……面白い物が…」アマミヤ先生は様々な医療器具や医療薬を持っていた。

アマミヤ先生の病室で治療中にふと見かけたあれ……。

「あった」スペシャル筋肉増量剤と書かれた瓶を手に取る。

「これだ。」僕はためらなく薬を飲んだ。

「ん?なんか体が熱くなってきたような気がする」

それに、義手がそこにあった。腕にハンドアームが付いてるもので、人の脳に付けられたセンサーの認知により閉じ開きが自在に出来るようになっていた。

「これは便利だ」僕は満足して、部屋を出た。

 

 

僕はこれまでの病院のことを思い出した。

ナースたちになじられ、殴られ、犯され続けた。なんで僕がこんな目に合わなくちゃいけないんだ。

病気で仕方なく精液を出さなきゃいけないだけないのに。

どいつもこいつも不愉快な顔で僕のちんこに触りやがって。

 

人のちんこをなんだと思ってる。

大体お前ら非処女のヤリマン女だろ。カマトトぶってんじゃねぇよ。

僕はもう怒った。

「復讐してやる!復讐してやる!!!!!!!!!」僕はもう完全に狂った。

 

■

 

そして廊下を歩くと、タチバナさんに会った。

「ヤマダさん……それどうしたんです?」タチバナさんは右手の義手を指を指す。

「ああ……タチバナさん。実はさっきアマミヤ先生から貰ったんです」

「それよりちょっと来てくれませんか?」

「え?どうしたんです?」

「いいから」

「ちょ、ちょっと……!!」そのまま義手でタチバナさん掴まえて、連れて行った。向かった部屋は、例のリンネの部屋だった。

「あの……なんですか?」

「いやぁ、ちょうど搾精して欲しくてお願いします」

 

「はい?」タチバナさんは意味不明すぎて混乱している。

「だから、いつものようにしてください」

「あ、あの、その……」

「どうしました?」

「すみません。今日は体調が悪いので、また今度で……」

「そんな言い訳通用すると思いますか?この前ここで彼氏とズッコンバッコンてたくせに」

「な、何を言ってるんですか!?」

 

「僕、見てたんですよ。タチバナさん⋯⋯そのこと看護師長にチクりますよ」

「え……!?」

「ほら……お願いしますよ。」僕はそう言うとペニスを出した。

「わ、分かりました。やりますよ」

「じゃあ、まずは服を脱いでください」

「え?」

「聞こえなかったですか?」

「わ、わかりました」タチバナさんは戸惑いながらも全裸になった。

「じゃあ、シーツの上で仰向けになってください」

「……はい」

タチバナさんは言われた通りにした。

 

「じゃあ、始めますよ」僕は義手でタチバナさんの胸に触れた。

「あっ、ヤマダさん……そこは……」

「我慢してください」

そう言って僕は乳首を吸ったり、摘まんで引っ張った。

「ひゃうん、ヤマダさん……もっと優しく……」

「分かってます」

今度は太ももを触った。

「ヤマダさん、私、もう……」

「まだダメです」

「そんな……」

 

「次はこっちです」

「え?そ、そこは……」

僕はタチバナさんの女性器を舐めた。

「ヤマダさん……汚いですから止めて……」

「気にしないで下さい」

「うぅ……ヤマダさん…………」

 

「じゃあ、いきますよ」

「え?せめてゴムを……」

「彼氏と生であれだけやってたじゃないですか」

「それとこれとは話が別で……」

「大丈夫ですよ。例え妊娠しても今なら彼氏が責任取ってくれるでしょ」

「そ、そんなこと……」

「じゃあいきますよ」僕はペニスをタチバナさんの膣内に挿入した。

 

「あぁっ!!ヤマダさん!!!」

「全部入りましたよ。動きますね」

「ヤマダさん……ゆっくり動いて……激しいのはだめです!」

「そんなこと言わずに、行きますよ」

「あっ!ああああ!ああん!ヤマダさん!激しすぎますよ!」

「タチバナさん!気持ちいいですよ。ヤリマンの癖に締め付け凄いですね!」

「うう……ひどい……私はあなたのために搾精したのに」

「僕のため?違うでしょ。自分の為でしょ。僕の搾精なんて善意でもなんでもない。ただ、自分が看護師長に怒られたくないからしてるだけ。しかも悪態ついて、僕を犯してもいいと思ってるクズ女でしょ」

「ち、違います……ヤマダさんは私の大切な患者さんで……」

「そんなわけ無いでしょ。何が大切だよ。人のことレイプしておいて。僕は知ってるんだよ。お前が何人もの男と付き合ってることくらい。どうせ男漁ってはセックス三昧のビッチだろ」

「違っ……私は……ヤマダさんのこと……だから……」

「嘘つけ。大体非処女のヤリマン女の癖に僕の搾精ぐらい嫌がってんじゃねえよ。お前のお家芸だろうが」

「や、やめてください……」

「それに、さっきまで彼氏に電話してたんでしょ?彼氏はエリートなんだよね。きっと彼氏のチンポしゃぶってたんだろ?いいご身分だねぇ」

「お願いします……それ以上言わないで下さい……」

「レイプしたら、レイプされても文句言えないですよね」

「うう……ヤマダさん……もう許してください……」

「じゃあ、タチバナさん。イキますよ」

僕はペースを上げて、腰を動かす。生で限界に近いことがタチバナさんも感じたようだ。

 

「……ヤマダさんっ!!……中は止めて!」

「いくぞ」

「ああ……ヤマダさん……熱い……ああああああああああああ!!!」

こうして僕は精子を吐き出した。大量の精子がタチバナさんの膣内を満たす。

「ふう……」僕は一息つくとペニスを引き抜いた。すると、タチバナさんは泣きながら、「ひっく……酷いです……こんなの酷すぎます……」と嘆いていた。

「こんなに出したら妊娠するかもしれませんね。女の子ならあなたに似たビッチな子が産まれそうですけどね」

そう言うと彼女は泣いてしまった。

しかし、僕は気にせず部屋を出た。

 

■

「ヤマダく〜ん。またちょっと頼みたいことがあるんたけど」廊下を歩いてるとクロカワさんが声を駆けてきた。

「良かった。僕もクロカワさんに用があるんだ」

「へぇ?」

「こっちに来てよ」そう言うと僕は無人の病室にクロカワさん連れてった。。

 

「きゃあ!」僕はクロカワさんをベッドに押し倒した。

「ちょ、ちょっとなにするのヤマダくん!?離してよ!」

「いやあ、実は例の持病で。クロカワさんとエッチしたいんですよ」

「そんな嫌だよ……!」

「というわけで、早速」僕はクロカワさんの服を脱がせた。例の義手のおかげでスルスル脱がせられる。

「ヤマダくん!ダメだってば!」

「なんでですがクロカワさん?あなたみたいなヤリマンのビッチが嫌がる理由なんてないでしょ?」

「そんな……私は……」

「とにかく今日も僕の治療に協力してもらいますから」

「いやあ!止めてぇ!!」

「うるさい口だなぁ」僕はクロカワさんの口にキスをした。

 

 

「うぐぅ」そして舌を入れてディープキスをする。

「ぷはっ、ヤマダくん、ダメ、止めて」

僕はそのまま首筋に吸い付いた。

「ヤマダくん、そこはダメ、痕ついちゃう」

「別にいいじゃないですか。どうせもう汚れてる体でしょ。非処女くせに生意気ですよ」

「そ、それは……」

「じゃあ、いただきます」

僕はクロカワさんの胸を口に含んで吸った。乳首を噛むたびにクロカワさんがビクビク震える。

 

「ヤマダくん……お願い……やめて……」

「やめない」

今度はスカートの中に義手を突っ込んでパンツ越しに女性器に触れた。

 

「あっん!そこ触っちゃだめぇ!」

「ここが好きなのか」クリトリスを摘まんだり押したりする。

「あん!ヤマダくん!だめぇ!イッちゃう!」

「イケよ」さらに強く押すとクロカワさんは絶頂したようだ。

「はぁはぁ……」

「じゃあ次は僕の番だよね」ズボンを脱いでペニスを出す。

「ヤマダくん……それ……」クロカワさんは必要以上に怯えていた。

「どうしたんですか?散々僕のペニスを弄ってた癖に今更怖じ気づいてるんですか?この変態看護師さん」

「ヤマダくん……ご、ごめんなさい……」

「謝っても許さないですよ」僕はペニスを押し当てる。

「お願い……ヤマダくん……それだけは許して……」

「許して?僕がその台詞言っても許してくれなかったでしょ。クロカワさんが僕にした事を考えれば当然だと思いますけどね」

「ヤマダくん……助けて……」

「無理」

「ひぃっ」

クロカワさんの悲鳴を無視して僕は膣に挿入する。クロカワさんの膣内は温かく気持ちよかった。

 

「動くぞ」

「待って、まだ心の準備が……」

「待たない」

「痛いっ、お願い、抜いて……」

「抜くわけないだろ」

「お願いします……優しくしてください……」

「あなたが僕をレイプした時優しくしてくれたことありました?無いでしょ」

 

「うう……ヤマダくん……お願い……許して……」

「許すわけないじゃん。ほら、いくぞ」

「ああっ、いやぁ、動かないで、ああ!!」

僕は激しくピストン運動を始めた。肌同士がぶつかる音が響く。その度にクロカワさんの豊満な乳房が揺れた。

「ああ!!ヤマダくん、激しすぎる!!」

「クロカワさん、締め付け凄いな。やっぱりヤリマンじゃないか」

「違う……私はヤリマンなんかじゃない……」

「嘘つけ、こんな簡単に男のちんぽ受け入れるくせに」

僕はクロカワさんの巨乳を掴んだ。

柔らかい感触と共に義手の間から肉が溢れる。

クロカワさんのおっぱいは揉み応えがあって最高だった。

僕はクロカワさんの胸を鷲掴みにして乱暴に動かした。

 

クロカワさんが喘ぎ声を上げる。

「クロカワさん、エロい声出すね」

「いやっ、ヤマダくん、恥ずかしいよぉ!」

「もっと聞かせてよ」

「ダメッ、これ以上されたらおかしくなっちゃう!」

「いいよ、クロカワさん、僕のチンポで壊れるところ見せてよ」

「いやぁ!ヤマダくん!激しいよ!イク、イッちゃう!!」

「僕もイキそうだ。中に出してやる」

「だめぇ!中だけは許して!妊娠しちゃう!」

僕はラストスパートをかけるように腰の動きを速めた。

そしてついにその時が来た。

僕はクロカワさんの一番奥まで突き入れると同時に果ててしまった。

大量の精液が流れ込んでくる感覚にクロカワさんは身体を大きく震わせた。

「ヤマダくんのが……私の中に……」

「ふう……」

「ひどいよ……ひどいよ…」

「スマホ、少し借りるよ。」

僕は部屋を去った。

■

廊下を歩いているとモチヅキさんに歩いた。

「ヤマダくん……」

「モチヅキさんどうしたの?」

「ヤマダくん…その……」

「また……したいの?わかったこっち来て」僕は近くの病室にモチヅキさんを連れ込む。

そして、モチヅキさんの服を優しく脱がし、彼女の唇を奪う。

「んっ……ちゅっ……じゅっ……れろっ……ぷはっ!はぁはぁ……ヤマダくぅん……」

「可愛いね。モチヅキさん」

「うん……好きぃ……」

僕はモチヅキさんに挿入する。

「あっ……入って……きた……!」

「動くね」

僕は腰を振る。肉を打つ音と共に彼女は喘ぐ。

「あんっ……激し……い……!」

「気持ち良い?」

「はい……きもちいいです……」

 

「おーい!!」

すると後ろから僕に抱きついてきた。ヒラマツさんだ。

「ちんぽ~。ちんぽちょうだい」

「ヒラマツさん……また酔っているの?仕方ないなぁ……」

「わぁい!」

 

僕はヒラマツさんにバックで挿入した。

 

「ヤマダくぅん……もっとぉ……」

「はやく……はやく出してぇ!」

「わかってるよ」

僕はさらに激しく腰を打ち付ける。

「ははは、やっぱりヤリマンのババアより二人のほうが若いから膣の締まりが違うね!」

「ひどいよぉ…………」

「ごめんごめん」

「でも、いいの……私はヤマダくんのオナホールなんだから……」

「そうそう。僕が飽きるまで使ってあげる」

「嬉しい……ずっと……一緒だよ……」

「うん、ずっと一緒だ」

僕はモチヅキさんの中に精液を吐き出した。

「ふぅ……気持ち良かったよ」

「私も……幸せです」

僕はモチヅキさんを抱きしめた。

「ヤマダくぅん……」すると、ヒラマツさんが僕のちんぽをいじってきた。。

「うわ……何するんだよ……」

「ヤマダくぅんの……欲しい……」

「もう……」

僕はヒラマツさんに挿入した。

「おっ……大きい……!」

「ヒラマツさんのおまんこも膣の締まりがいいね。やっぱお局より若い子のほうが良いなぁ」

「ねぇ……動いてぇ……」

「しょうがないなぁ……」

僕はピストン運動を開始する。

「あぁ……凄いっ……!こんなの初めて……!」

「そう?」

 

「ヤマダくぅん……しゅきぃ……」

「僕も好きだよ」

僕は絶頂を迎え、同時にヒラマツさんの中にも出した。

「あぁ……出てる……熱いよぉ……」

「あぁ……最高だったよ」

僕は満足感に浸っていた。

「もし、妊娠したら言ってね。二人共この病院のナースにしては美人だから責任は取るよ。」

僕は笑いながら言った。

 

■

僕の寝ている病室に戻ると、そこにはヤマグチさんがいた。

「あ?ヤマダどこにいたんだ?」

「どうしたんですか?」

「いや、お前溜まってるんだろ。搾精してやろうと思って」そう言うと僕のスボンを下ろしてきた。

そして僕のペニスを握り上下に擦り始めた。

「あー、ヤマダ、結構デカくなったな」

「あの、ヤマグチさん…?」

「ん?なんでだよ。あたしがシコってやるといつも喜んでただろ」

「そうなんだけどどういう風の吹き回し?いつも僕に無理やり搾精してたくせに」

「そりゃあ、ヤマダには感謝してるぜ。お局連中に一矢報いてやったんだから。だからヤマダにサービスしてやるよ」

「は、はぁ」本当はヤマグチさんも無理やり犯してやろうと思ったけど止めておくことにした。

ヤマグチさんには殴られ、犯され無茶苦茶されたけど、改心している女をまた犯す趣味はない。僕はヤマグチさんの前に座り込んだ。

「おう、たっぷり出せよ」

ヤマグチさんは手慣れた様子で僕のペニスをしごき続けた。

ヤマグチさんはガサツで口も悪いが、看護師の中でもトップレベルの美女である。

「ヤマダ、そろそろいいか?口使うぞ」

「え?ちょっと!?」

ヤマグチさんは躊躇なく口に含んできた。

温かくヌルついた舌使いは今まで経験したことの無い快感をもたらした。

「うわ……ヤマグチさん……」

「じゅぽっ、ぐぷっ……ヤマダ……ひもちいいへふはい(気持ちいいだろ)」

「ヤマグチさん……出る……」

「だひてひひぞ(出せ)」(どぴゅっ!びゅーっ!!)

僕はヤマグチさんの口内に射精してしまった。

「げほっ、げほ……」ヤマグチさんが咳込んでいる。

「ごめんなさい……大丈夫ですか?」

「気にするな、それより次はこっちだ」ヤマグチさんは自分のスカートを捲った。下着を着けていないのか丸見えになっている。

「ヤマダ、早くしろ」

「でも……ゴム着けないと……」

「生で良いぞ」

「いや、それは……」

「なんだよ何度も生でしただろ。今更純潔とか言ってる場合じゃねぇよ」

「で、でも」

「ほら、来いよ。それともまた無理矢理される方が良いか?ああん?」

「分かりましたよ……」

僕はヤマグチさんを押し倒した。

そのまま挿入しようとすると、ヤマグチさんは脚を開いて受け入れ態勢を取った。

さっき出したばかりなのにもう回復してきている。

僕は一気に突き入れた。

「あああっ!!ヤマダのが入ってくるぅ!!」

「ヤマグチさんの中、すごく締まる……!!」

「当たり前だろ!あたしはヤリマンなんだから!」

「自分でヤリマンって言っちゃうんですね」

「ああ!だって事実だしな!あたしみたいなヤリマンが他の男のちんぽを食いまくってるのは当然の事なんだよ!」

嘘だろうなぁ……。言うほど男性遍歴は少なそう。

 

「僕のちんぽ美味しいですもんね!」

「そうだよぉ!ヤマダのちんぽ最高ぉ!」

「ヤマグチさん、もっと突いて欲しいんですよね!」

「もっとぉ!もっとしてくれぇ!あたしの奥までガンガンついてくれぇ!」

僕は激しくピストン運動を繰り返した。

その度に豊満なおっぱいと大きな尻が激しく揺れた。

「イクッ、イクゥッ!!」

「僕も出ます!」

僕はヤマグチさんの一番奥まで突き入れて精液を流し込んだ。

「あはぁ……熱いのきたぁ……」

ヤマグチさんは幸せそうな顔を浮かべていた。

「ふう……」

僕は一息つくとベッドに横になった。

ヤマグチさんは呼吸を整えると服を整え始めた。そして煙草に火をつける。

「ヤマダ、お前も吸うか?」

「いいえ……」

「そうかい。ところでお前、来週には退院できるらしいぜ」

「そうですか。良かった」

僕らそうやって体を触り合い、事後を楽しんだ。

 

「ヤマグチさんお願いがあるんですけど」

「あん?どうした?」

「ここの院長ってどうしてます」

「院長?しばらく見てねえけど、噂じゃ地下に監禁されてるって話だな」

「そうなんですか」

「なあヤマダ、院長に目的があるのかよ?」

「そうですねえ。ちょっと看護師長に脅されて困ってて、院長が見つかればなんとかなるかなあなんて思っただけです」

「おい、ヤマダ、それマジなのか?院長なんてパワハラ、セクハラ、ブラック医院の元締めみたいな存在だぞ。そんなやつが戻ってきても嬉しくないぞ」

「でも、今の看護師長よりマシでしょ」

「うーん、目くそ鼻くそじゃないか?」

「まあまあ、いいじゃないですか。もしダメだったら別の方法を考えますから」

 

「ちっ。一応、持ってけ。護身用だ」

そう言ってスタンガンをヤマグチさんから貰った。

「ありがとうございます」

 

ヤマグチさんは僕の病室から出て行った。

■

「さて地下か……」

僕はその後他のナースたちに話を聞いた。

調べたところ、本当に院長は自宅にも、それらしい場所にもいないらしい。要するに行方不明だ。

そして最後に目撃されたのは病院で、看護師長に連れられているところを見たというのだ。

「ということは病院の隠し部屋でもあって幽閉されてる?」

まあ、殺されてる可能性もあるけど、それならそれで、刑事のアイザワさんに引き渡せばいいしな。

 

僕は院長の部屋に忍び込んだ。筋肉増量剤のおかげで鍵も楽々壊せる。

そして、院長室を調べると、隠し階段を見つけた。地下室に続くものだ。

「さて行こう」

僕は地下室に向かった。

そこには地下牢のような施設があった。鉄格子が嵌められていて中は見えないが人の気配が感じられる。

 

「誰かいます?」僕は声をかけた。すると返事が返ってきた。

「誰?」野太い男の声だ。

「助けに来た者です。」そう言うと扉の鍵が開いた音がして、ゆっくりと開かれた。

年齢は40代前半だろうか、脂ぎった顔をしている。この人が元凶である看護師長の父親でこの病院の理事長だ。

「ワンワン。ご主人様は?ワンワン」異様な光景だ。中年オヤジが四つん這いで犬のように鳴いている。しかも首輪をつけている。

「あなたは一体何をしているんですか?ご主人さまって?」

「はい、私はご主人様に飼われております。私の大切なご主人様です。私めはあの方にお仕えしております。」

「はあ……」

僕は理解できなかった。この男がこんな状態になっている理由が分からず、恐ろしさを感じていた。

「僕はあなたを助けに来ました。」

「ありがとうございます。私はもはや以前の私ではありません。私は新しい自分に生まれ変わりました。今はとても幸せな気分なんです。ご主人様の愛をたくさん受けています。」

おそらく看護師長が院長に調教した結果だろう。

一人の人間を調教と洗脳してここまで狂わせ、廃人化できるのか。

しかし、このままにしておけない。院長は僕の切り札になるんだから

■

次の日、僕は看護師長に呼ばれ、看護師長室に出向いた。そこには妹のテンドウもいた。

「ヤマダさん、1日考えてどうですか?ドラッグ製造に協力してくれますか?」

「いいよね☆ヤマダっち」

「…」

「もちろん、報酬はたんまりと……年に3000万はお約束しますよ」

「ククク……」

「ヤマダさん?」

「いや……桁が2つは違いすぎて笑っちゃいましたよ」

 

「……どういう意味でしょうか?」

「いやね、この薬……僕がいないと作れないんですよね。だったら半分……いや、七割貰っても十分すぎるくらいですよね」

「何を言っているんですか?私達が危険な橋を渡って作るものを半分以上持っていくつもりですか!」

「だって僕がいなかったら作れないんですよ。だから仕方ないですよね。そもそもそんなに欲張るなんておかしいと思いませんか?」

「ふざけないでください!」

「へえ、じゃあ交渉決裂ですね」

「当たり前でしょう!」

「じゃあ力づくで奪うしかないですね。」

「何するつもりですか!?」

「こうするんです」

僕は扉を開けると、数人の屈強な男と院長が居た。

「なっ!?」

「看護師長……随分、お世話になったなぁ」

「院長……どうやって地下牢から抜け出したんですか?」

「僕が昨晩院長室で地下への入出口を見つけて、閉じ込められていた院長を助けたんです。」

「そういうことだ。ヤマダくんには感謝してもしきれないな。君は私の命の恩人だ」

「最初はあんたへの犬となっていたから驚きましたけど、一晩じっくりかけて洗脳を解きましたよ。ヌマジリさん譲りのネチネチとしたやり方で」

~~~~~~~~12時間前~~~~~~~~~

「いやぁ、院長あろう方がこんなことしてていいんですか?」

「ご主人さまに仕えるのは幸せです」

「ご主人様?ここのナースですか?あのブスデブババアヤリマン性悪女達ですよ。あんな女達の下になることが嬉しいんですか」

「………ん」

「考えて下さい。女なんていくらでもいるのに、あんな性悪女のペットなんていいんですか?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「そんな……」

「看護師長さん、あなたの負けです。おとなしく薬を渡してください。」

「い、嫌です。絶対に渡しません!」

「……」妹のテンドウは困惑している。

「そうですか。では……」

僕は屈強な男達に指示をした。

「な、何を……」

「この人たちは反社で院長の知り合いでして、金を払えばなんでもしてくれる人達なんです。それに僕の言うことはよく聞いてくれます」

そう、この男達はバイセクシャルで僕は尻を出した。ここのナース達に散々犯された尻だ。今更、男に掘られようが嫌悪はなかった。男達は僕を気に入ってくれて、僕に惚れたようだ。

 

男達は看護師長とテンドウに近づくと、彼女の服を脱がせ始めた。

「きゃあああ!!やめてぇ!!」

「いや!ああああ!」男たちは看護師長に襲い掛かった。

看護師長は抵抗するが男の力は強く敵わない。

二人は裸にされ、男たちに次々と挿入されていった。

「ひぃいいいいいい!!!」

悲鳴を上げる姉妹。だが男は腰を振るのをやめなかった。

「あなた達二人は警察に引き渡します。ですが間違っても僕らのことを告発しないように。刑務所内の不意の事故なんて嫌でしょう?」

「くっ……ヤマダァ!!!!!!!」

 

そして、看護師長も妹も白目を剥いて気絶してしまった。だが、二人へのレイプは終わらない。

 

何度も中出しされたのだ。その証拠に秘所からは大量の精液が流れ出ていた。それでも男達の欲望は治らない。その後も二人が犯される様子を眺めていた。

 

その時、扉が開いた。

「え?」

「これは……?」

ヌマジリさんとキリタニさんのお局二人だった。

「君たちか……」

「院長……?」

「なぜここに?」

「僕が助けたんですよ……。誰かさんに監禁されていたので」

二人は引きつった顔をした。

「二人はどうしてここに?」

「私達は看護師長がいなから探しにきたのよ。それよりヤマダくんこれは一体どういうことかしら?あなた……」

「いえいえ、看護師長が院長に襲いかかろうとして、やむ無く……正当防衛ですよ」

「嘘おっしゃい!あなたが命令したんでしょ!」

「そうよ、ヤマダくん。こんなことをしてタダですまないことはわかってるでしょ」

「……」

「ふふ……」

僕は不敵に笑った。

「そうですか……なら、こうするしかないですね」僕はそういうと屈強な男に命じて、お局二人を拘束させた。

「な、何をするの!?」

「離しなさい!」

「僕をレイプしたあんたらがレイプを非難するんですか?そんなの割に合わないですよ。それにさっきから睾丸が痛くて……処置の方お願いしますよ。ナースさん」

僕は二人の女性看護師にペニスを出して、無理矢理服を脱がせた。

「いやああっ」「何すんのよぉ」

二人は怯えている。豊満な体がプルンプルン揺れる。雄を誘惑する淫らな肉塊だ。

「たくっ、こいつらヤリマンのくせになんでこんなエロいんだ。いや、こんな体だからヤリマンなのか?まあいいや、早く処理してよ」

「ふざけんじゃねえよ!てめえ!」

キリタニさんが切れた。普段とはまるで違う口調で僕の胸ぐらを掴んだ。

「ははは、面白いことを言うね。僕が止めると思う?止めないよ。あんたらが僕へのレイプを止めなかったようにね」僕は義手のアームで払い除ける。

「くそがぁ!」

僕はそのままキリタニさんの膣内に挿入した。

「いいいい!」

キリタニさんは苦痛と快楽が入り混じった声を出した。

「へえ、意外だよキリタニさんでもそんな声出すんだ。でもそんなの関係なくぶち込むけどね」

「院長お願いします」

「ああ、任せろ」

院長はスマホのカメラを押した。

僕は激しくピストン運動をした。

「うおおおっ」

「どう?今まで散々馬鹿にしてたガキにやられる気分は?」

「ヤマダァ⋯⋯テメェ調子に乗ってんじゃねぇぞ!」

「おいおい、口が悪いよ。そんな女にはお仕置きが必要だな」

僕はポケットからスタンガンを取り出してスイッチを入れた。バチッという音が響くと、

「ああああああああ!!!」

絶叫とともに絶頂を迎えるキリタニさん。

「どう?ヤマグチさんから借りたんだ?結構効くだろ?」

「この野郎……」

僕はさらにペニスを動かす。キリタニさんの膣内に擦れて気持ちよくなる。「ああん!!!!ああ!!!」

キリタニさんは喘ぎまくっている。

「はは、いい声で鳴くじゃん。じゃあそろそろイカせてもらうよ」

僕はさらに腰を動かして、ペニスを刺激する。そして限界になると、大量に精液を射精した。

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

キリタニさんはビクビクと体を痙攣した。快楽とも嫌悪とも分からない感覚だろう。膣内からは大量の精液が溢れ出した。

「はは、これでお相子だね。」

僕は満足して笑みを浮かべていた。

「く、くそぅ……妊娠するじゃない……」

キリタニさんは悔しそうな顔をしていた。

 

「じゃあ次はヌマジリさんだね」

「くっ⋯」ヌマジリさんも抵抗したが、男たちに押さえつけられ、服を脱ぐことになった。

ヌマジリさんの体はムッチリとしていてとても魅力的だった。特に大きな乳房に目がいく。

「ふふ、大きいですね……」僕は興奮した様子で言った。

「うるさい!触らないで!」

「嫌です」

僕はヌマジリさんの乳首を摘まんで引っ張った。「ひゃああ!!」ヌマジリさんは大きな悲鳴を上げた。

「いい反応しますね。もっと虐めたくなりますよ」

今度は舌先で転がしたり吸ったりする。

「ひぃいいいいいい!!やめてぇええええええええええええ!!!!」

ヌマジリさんは涙を流しながら懇願した。だが、それでもやめない。

「くっ……」

「そうですか……なら仕方ないですね」

僕はまたヌマジリさんの秘所に挿入すると、激しく腰を振り始めた。

「あっ……あっ……あっ……」

ヌマジリさんは痛みとも快感ともつかない表情をしている。

「ほら、出しちゃいますよ」

僕はラストスパートをかけた。「あっあっ……ダメ……中に出さないで……」

「出しますよ」

僕は勢い良く精子を発射した。

「うわぁぁぁぁぁ!!!」

ヌマジリさんは絶叫しながら果ててしまったようだ。

「ふふふ、最高でしたよ」

「な、中出しなんて……最悪……。妊娠するわ……」

「散々ヤッてるヤリマンが言うセリフじゃないですよ。それに僕だけ気持ち良くなるのは不公平ですからね。お返しです」

「最低……もう許さないから」

「なら⋯⋯まだまだやりますね」

僕は再びペニスを勃起させると、ヌマジリさんを犯したのであった。何度も絶頂し、ヌマジリさんは意識を失ってしまった。

 

「ふう、スッキリしました」

僕は裸のまま横たわる二人を見てニヤリと笑う。無理やり二人を起こしてこう言った。

「ちなみにこの様子を動画撮影していますので、もしバラしたら親、兄弟、親戚、友人、恋人、同僚に全てばら撒きます。」

「もっとも犯罪に加担しているあんたらが告発なんてできないですからねぇ。所詮小悪党ですよ、あんたらお・ば・さ・ん・は」

僕は二人の顔を踏んだ。二人は屈辱に溢れた顔をしていた。実に爽快だ。

「くっ……!」

「ちっ……!」

「では、皆さん、そこの二人を別室に移動させといて下さい。まだまだあそびたいので。院長、僕は席を外します」そう言うと、僕は部屋を出た。

■

 

そしてぼくは刑事のアイザワさんに会う

「ヤマダくんか?どうだ?何かわかったか?」

「ええ、看護師の悪事を突き止めましたよ」

「本当!?」

「はい、証拠を渡しますね。」僕は看護師が反社に売っていた薬を渡した。

「え?これ⋯⋯おかしいわ。看護師長は自分でドラッグを密造してるって言ってたんだのに」

「あくまでも噂だったんでしょう。とりあえずこれで看護師長とテンドウさんは逮捕できますね」

「……でも」

「アイザワさん……もし全てが明るみになったらこの病院は終わりですよ。医者や看護師それに患者まで路頭に迷うことになります。それくらいあなたにもわかるでしょう?」

「それは……わかっているわ。でも、このまま見過ごすわけにはいかないのよ」

「行き過ぎた正義感がむしろ悪影響になることもあるんですよ?」

「……」

「とにかく、この写真があれば彼女たちは逮捕できる。あなたのメンツも立ちます。それに僕は反社につながりがありますし、よろしければ、今後は協力させて頂ますよ」

「ヤマダくん……それどういう意味かしら?……」

「友人が反社であるだけなら逮捕はできませんよね。ただ、友人が犯罪行為をしたらあなたに通報すればいいんです。」

「くっ……ヤマダ君、貴方どうしたの……?」

「ふふ、さあなんでしょうかね。」

「……分かったわ。これで看護師長を起訴するわ。」

「お願いします。今後ともよろしくお願いしますね」

「……」

こうして、僕は警察とのコネを手に入れた。

 

■

「アマミヤ先生……」

「うう……酷い事になりました……。実験が……」

アマミヤ先生は頭を抱えていた。パトロンの看護師長が捕まったからだ。

「……」ドサッ

僕は札束を机に置いた。一千万はあるだろうか?

「ひぇ!?ヤマダさん?このお金はどうして?」

「アマミヤ先生……これは看護師長が貯めたお金です。よろしければさしあげますよ。」

「いいですか?」

「ただし、今後は僕の言うことを聞いてくださいね」

「私は実験が続けられればいいですー」

 

■

「ああ……気持ちよかったなぁ」

僕は満足げな笑みを浮かべていた。

後日、看護師長とテンドウさんの二人が逮捕されたというニュースが流れた。罪状は病院の薬を盗んで業務上横領罪・麻薬及び向精神薬取締法だそうだ。

「これでこの病院も安泰だな」

院長は笑みを浮かべていた。

「院長……これを」

「ん?」僕は院長に病院の経営権譲渡についての書類を見せた。

「なんだこれは……」

「見てのとおりですよ。あなたはこの病院で監禁されて命の危険すらあった。」

 

「また、あんな危険なナース達を増長させた経営手腕にも疑問符がつきます。これからは隠居して余生を過ごして下さい。これはあなたのためでもあるんですよ」

「ふざけるな!そんなことを認める訳ないだろう!大体……君、医師免許も無いだろ」

「そんなものいくらでも捏造して下さいよ。それぐらいできるでしょう?」

「だが……」

「なら、今までの悪事を公表しますよ。あなたなんて、叩けばいくらでも出てきますからね」

「くっ……しかし、ヤマダ君。君だって……」

「薬物製造は看護師。集団強姦はあなたの仲間が行ったことです。僕は関係ありません。ヌマジリさんとキリタニさんは僕のセックスを合意だと認めてくれましたからね」

院長は顔が真っ青になっていく。そう、看護師長の復讐のため、自ら手を汚してくれた。僕は綺麗な体のままだ。

「くそっ……こんなはずじゃなかったのに……」

院長は項垂れている。

「まあ、これからドラッグ製造は僕が引き継いで、ちょこちょこやります。あなたのように警察にバレたら意味がないので……」

「……」

「このドラッグ製造が上手く行けば10%の利益はあなたにあげますよ」

「な、何だと……」

「もちろん、あなたは引退してもらいますが…悪い話ではないと思いますよ」

「わかったよ……」

こうして、僕は病院の実権を握ることになった。

■

さらに数日後……。

「今日から院長になった。ヤマダです」ナースステーションにスタッフを集めて、僕は挨拶をした。

「ヤ、ヤマダさん!?」

「ヤマダくん?」

「や、ヤマダァ?」

搾精チームのナース達が騒いでいる。モチヅキさんもヒラマツさん目を開いて驚いている。

「あの子例の病気の……」「院長ってどういうこと?」ざわざわしている。

「えー静かに!皆さんも知って通り僕はここの病院で入院をしていました。前々から病院の経営に興味がありましたが、ここに入院してなおさら改革の必要性を感じました。」

「遠縁の前院長は残念ながら持病の影響で辞任されるということで、僕に経営権を譲渡されました。」

「入院中に分かりましたが、ここの病院はとても酷い。特にナース達。患者への暴言、暴力、問題行動が多すぎる。これからは徹底して指導していきます」

「ええ!?」

「ちょっと待ってよ」

「私達は悪くないよ」

ナース達はざわつく。

 

「静かに!」

僕は大声を出した。

「無論!君たちだけの責任じゃない!前院長が守らなかった労働時間や給与体系の問題もある。」

「だからまずはそこを見直したい。君たちは残業代はきちんと払うし、有給休暇や勤務時間や休日についても週休二日制から完全週休二日に変更しよう」

「それから給料は基本月収30万円。ボーナス年3回。昇給は随時行う」

「ええええええ!!!」

「それって……」

「ほ、本当……」

ナースたちは歓喜の声が上がる。

「ただし、セクハラパワハラなどがあったらすぐに報告するように。場合によっては解雇もありえる。あと、患者からのクレームも全て報告すること。」

「それと、看護師長とテンドウさんは知って通り、逮捕されたので解雇した。諸君らは二人のイメージダウンを払拭するためにも、より一層努力して欲しい。また、キリタニくんとヌマジリくんの二人は体調不良の為、急遽休職することになった。」

「え?ヌマジリ先輩が?」

「キリタニ先輩も?」

「そして、新しい看護師長にはタチバナさんにやってもらう」

「わ、私がですか?」

「よろしく頼みますよ。」

「……は、はい!」

「以上、よろしく以上だ。何か質問はあるか?なければ解散だ」

こうして病院業務環境は改善された。それと同時に僕の精液から作る危険ドラッグの製造にもアマミヤ先生の協力の元で成功した。

「ふふふ……これで資金も潤沢だ」

僕は笑みを浮かべていた。

 

■

一年後、病院には多くの外国人看護師を雇い、人手不足の職場環境の改善した。自然と看護師達の労働時間も減り、ストレスも減ったようだ。

看護師たちは自然と患者へのサポートやサービスも向上していった。

その結果、病院の評判は上がり、多くの患者の支持を集めた。

一方で裏の仕事の方も、薬の密造ルートも確保した。無論今度は警察にバレないように、反社の人間に身代わりになってもらった。

 

そして、もう一つ。新しい事業を始めた。ナースによる売春である。金に困っているナースを金持ちの患者へと斡旋する。これにより男性患者への支持層の拡大に成功した。

 

■

モチヅキさんとヒラマツさんの二人は妊娠して、寿退社ということで、病院を辞めた。正直二人共看護師にしておくには頼りなかったし、ちょうどよかったかもしれない。

「お願い…!ヤマダくん赤ちゃんだけは……!私はどうなってもいいからっ!」

「ヤマダくん……私と赤ちゃん養って……」

「しょうがないなぁ……二人共ちゃんと僕のことの言うことを聞いてね」

二人は大きなお腹で僕でエッチさせる代わりに、僕は子供の面倒を見るようになった。

 

 

「おいヤマダァ……ちょっといいか?」

「ん?」

「その……今日良かったら飲みにいかねぇか?」

「……どうせ危険日だから。僕とエッチして妊娠しようとしてるんでしょう?そうは行かないよ」

「つれないこと言うなよ。何度も中出しさせてやったろ」

「前にも言ったけど、籍は入れないよ?僕にはやることがある」

「わぁーったよ。養育費は頼むぞ」

ヤマグチさんは入院時とは手のひら返して僕を篭絡しようとする。あの時のことを思い出すが、優しい思い出もあり、厳しい対応は取れない。

子供が欲しいというなら、しょうがない。

 

「あ、ヤマダ君……あっ、すみません。院長」

「……」

「ご、ごめんなさい」

「……前も言ったよ。言葉には気をつけて」

「す、すみません」

「……クロカワさんところでまた患者さんからクレームが来ましたよ」

「……えっ?す、すみません」

「今日……奉仕のお願いします」

「え?………うっ……はいっ」

クロカワさんは相変わらずサボったり、患者を嫌がらせをしているようだ。僕はそれを見つけたらクロカワさんを犯す。

もちろん中出しだ。妊娠しても知ったことじゃない。だって彼女なんてヤリマンの糞女だ。自業自得だよ。

 

それと、ヌマジリさん、キリタニさんは、看護師から事務員に異動した。本来ならクビでもいいけど、あの年増ババアじゃ再就職は難しいから恩をかけてやった。

「い、院長……」

「お願いします……」

「はい、今日もよろしく」

「「うっ……」」二人は涙を流して嫌がっていたが、最後は自ら志願して奉仕してくれた。ヌマジリさん、キリタニさんのエロいマンコに僕の性欲は溜まる一方だ。なのでヌマジリさん、キリタニさんらとはピルなしで、毎回中出ししている。

罪悪感も全くない。僕を犯した女達なんだから。

その内二人は妊娠した。無論、大きなお腹でも奉仕させる。彼女らの嫌々な献身的な姿を見ると本当に胸がすくむ思いだ。

 

 

 

■

「院長……お疲れ様です……」

「ああ……タチバナさんか……」僕は院長室でタチバナさんから報告を受ける。

「今年の新人教育完了しました。皆、優秀です……」

「そう……ありがとう。ではいつも通り夜に来るよう言ってくれ」

「……」

「どうしたんですか?タチバナさん」

「もう……止めましょう。こんなこと……」

「何のことでしょうか?」

「こんなことを続けて何になるっていうのですか……!」

「……何言ってるんですか?僕への治療ですよ。無論、報酬も払う。そのために処女の彼女達を雇ったんじゃないか」

「でも、こんなこと……売春なんて……」

「ふん。ここのナースなんて、どいつもこいつも男に飢えたメス豚ばかりじゃないか」

「……そ、そんなことを言うなんて……」

「それにどんどん若い子が妊娠しているんですよ」

「いいじゃないですか。少子化に貢献して、うちは育休制度も充実しているし、産婦人科も併設してるのでベッドは不足しませんよ」

「タチバナさんがいい例じゃないですか。僕をレイプしたのに、あなたが言えないですよね」

「くっ……!」

「それにやっぱり美人なナースとエッチしたいんですよ。患者さんにも良いストレス解消になりますしね」

「院長……あなたはおかしいです」

「何故ですか?僕はこの病院を良くしている。それだけですよ」

「確かに労働条件は良くなりました。けど、雇っている外国人看護師……本当に免許を持っているのですか?知識や経験が明らかに足らないんですけど……」

「……」

「それに日本語だって……」

「彼女たちが居て助かっている、それでいいじゃないですか」

「それに、院長……時々……その……怖い人が訪れますよね?何しているんですか?」

「ただのビジネスですよ。何の心配はありません」僕はタチバナさんを煙に巻く。

 

「そういえば……この前出した辞表。やっぱ取り消してくれませんか?ヤマグチさんやクロカワさんが妊娠して人手が足らないんですよ」

「え……?まさか……院長……あなたが……」

「さぁ……?ちょっと搾精させて貰っただけですよ」

「……」

「それにタチバナさん……彼氏と海外に行く予定でしたよね」

「彼氏さん……どうやら不慮の事故で亡くなったみたいですねぇ……。残念ですねぇ……」

「な、な……なんでそれを……!?」

「まあ、そういうことです。僕に逆らわない方が身のためですよ。これ、香典代です」

僕は封筒を渡す。中には100万円入っている。

「そうだ……やっぱりタチバナさんも搾精お願いします」

「え⋯?」

「もちろん。断りませんよね」

「⋯⋯」

「じゃあ、お願いしますよ」

 

 

 

 その夜僕は三人の処女のナースとタチバナさんが僕の部屋に来た。

「し、失礼します」

「あ、あの…」

「やぁ、…三人共聞いてるね。君たち三人には患者さんに特別看護をして貰うよ。なーにすぐ慣れるさ」

「で、でも私…彼氏がいるんです」

「へぇ、じゃあ大丈夫だよ。ここにいるタチバナさんも彼氏がいるのに僕を搾精をした看護師の鏡だから」

「え?」

「そんな?」

「……くっ」

「僕が君たちを講習してあげよう。大丈夫。先輩のタチバナさんがまずお手本を見せたげるから……ハハハハハ」

 

 

 

 

 

三人を犯した後、酒を飲みながら病室から見える夜空を眺めていた。

「患者としてここの夜景を見るとのまるで違うなぁ」ただのひ弱な学生だった僕が、ここまでの巨悪に昇りつめるとは思わなかった。

「間違いなくここのナース達のおかげだ。」

タチバナさんの責任力、クロカワさんの陰湿力、ヤマグチさんの横暴力、ヌマジリさんの粘着力、モチヅキさんの大胆力、ヒラマツさんの冷静力、キリタニさんの暗黒力、テンドウさんの暴走力、看護師長の野心力……。

「全部彼女達から貰ったものだ。おかげで『性格最悪の院長』が誕生したじゃないかぁ、ククク。」

 

寝ているナースは全員中出ししてあげた。

タチバナさんはこの後産婦人科で避妊薬を貰うのだろうが、そこにも僕の手がかかっている。

避妊薬をただのビタミン薬にすり替えておく、大量の精液がタチバナさんの体に滞在することになり妊娠する確率も上がる。

「タチバナさん⋯⋯僕の子供を妊娠してくださいね⋯⋯」僕は汗と精液にまみれの全裸のタチバナさんを見た。

僕はこれからも悪事を突き進む。僕は散々嫌われ、嬲られ、虐げられた。なら……今度は僕が奴らに同じ事をする番だ。どうせ嫌われるなら底の底まで落ちてやる。『最低』の男になったやる。

タチバナさん、僕はあなたが一番嫌いな人間に成り下がってみせる。そして、あなたの全てを奪って、奪って、奪いつくして……絶望の中に叩き落してあげるよ。

 

おわり

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