御行は、自分がしたいことを正直に告げた。
「伊井野、俺、もっとお前に触れたくてたまらないんだ。」
すると、ミコは恥ずかしそうにしながらこう答えてくれた。
「はい、私も同じ気持ちです。まずは……キスをして下さい。さっきのよりも凄い、恋人にする様な。」
御行は、ミコの願いを聞き入れると、唇を重ねては離し、また重ねる行為を繰り返した。
――ミコの唇はとても甘くて柔らかかった。
何度も繰り返すうちに、互いの舌が触れ合った。ミコはその瞬間、背筋に電流が走るような感覚を覚えたのか、思わず声を出してしまった。
「……んっ……あっ……」
ミコの声を聞いて、御行はますます興奮していった。
(もっと、もっと伊井野が欲しい)
御行はミコの口内へ、更に舌を激しく絡めていった。
ミコは、抵抗しなかった。それどころか、積極的に御行の舌を受け入れていった。そして、彼女の方からも御行を求め始めた。
御行は、ミコの背中に手を当てた。
「ひゃう!」
ミコは驚いたのか、またも可愛らしい声を上げた。しかし、御行はそのまま手を下にずらしていき、スカートの中へ手を入れた。
「せ、先輩?」
戸惑うミコだったが、御行は構わず彼女の太腿を撫で続けた。
「やぁ……そこは駄目ですぅ」
ミコは首を横に振りながら拒絶するが、御行の手は止まらなかった。
やがて、御行の指先が下着に触れると、ミコはビクン!と大きく反応した。
その瞬間、御行の心に迷いが生じた。
(このまま、先に進んで良いのだろうか?)
いくら何でも、これ以上はまずいのではないか? だが、一方で御行の中には、欲望が渦巻いていた。
――伊井野ミコを、この可愛らしい少女を、自分の物にしたい。
それは、紛れもない本心だった。
御行は葛藤の末、遂に決心を固めた。
「伊井野、俺……」
「先輩……?ひょっとして、もう終わり、ですか?」
「……すまん。伊井野の事を考えるなら、ここで止めるべきだと思うんだ。だけど、どうしても自分の気持ちを抑えられないんだ!本当に申し訳ないとは思っているけど、それでも、お前を今欲しいと思っている!!」
御行は必死に訴えた。
しかし、ミコは静かに首を振る。
「……違うんです。先輩が謝る必要なんてありません。だって、私も先輩と同じ気持ちですもの。むしろ、嬉しいです。先輩がそんな風に思って下さっていた事がわかって、本当に幸せです。」
ミコは、溢れ出る感情を抑えるように、両手を強く握り締めた。
「だから、最後までして下さい。お願いします。」
その言葉を聞いた途端、御行の中で何かが崩れ去った。
御行はミコを抱き寄せると、そのままソファに押し倒した。そして、覆い被さるように彼女を見つめると、「いいんだな?」と問いかけた。
「はい、来てください」
ミコはそう言うと、ゆっくりと目を閉じた。御行もそれに応えるかのように、顔を近づけていく。そして、二人は再び唇を重ね合わせた。
――そのキスは、今までで一番激しいものだった。互いの唾液を交換し合う様に舌を絡ませ合った。
ミコの口からは甘い吐息が漏れ、御行の股間は膨れ上がった。
やがて、御行はミコの首筋に舌を這わせ、再びスカートの中に手を滑り込ませた。
「あんっ!そこは……」
ミコは身をよじらせた。御行は構わずショーツ越しに秘部をなぞり続ける。
すると、次第に水音が聞こえてきた。
「あぁん……はぁはぁ……」
ミコは羞恥に耐え切れず、手で顔を隠してしまう。しかし、御行は彼女の手首を掴むと、強引に引き剥がした。
「隠さないでくれ。もっとお前の可愛い表情を見せてくれ」
御行の言葉に、ミコの顔はさらに紅潮した。
「はい……わかりました」
ミコは御行の顔を見ると、今度は自分からキスをした。
御行の口内に、今度はミコの舌が入って来る。同時に、御行の指先はミコの胸へと伸びていた。ミコの体をゆっくりと求めるように、指で撫で回し、乳首を優しく弄った。ミコは、その刺激に耐えかねて、徐々に声を上げるようになった。
「せ、せんぱぁい……もっと……」
御行は微笑んで、彼女の首筋を舐め回した。彼女は、御行の舌が自分の体に触れるたびに、痺れるような快感を覚え、声を上げた。
反対の手でリボンを外し、ワンピースの制服を脱がしていく。すると、そこには水色のブラに包まれた、小柄な体に似合わぬ大きな膨らみが現れた。
御行はその光景を見て、思わず唾を飲み込んだ。彼はミコの背中へ手を回すと、ホックを外そうとした。しかし上手くいかない。見よう見まねで何とか外すと、抑えを失った二つの果実は大きく揺れ動いた。
「うおぉ……すげぇ」
初めて見る女性の象徴を前に、御行は興奮を抑えきれなかった。
「……あまり、ジロジロと見ないで下さい」
ミコは恥ずかしそうにしているが、御行はそれを無視して、ミコの胸にそっと触れた。
「あっ!」
ミコはビクン!と身体を大きく震わせた。そして、御行はそのまま指先で、ミコの乳首を転がし始めた。
「やぁ……そこは駄目ですぅ」
ミコの反応を楽しむと、次は反対側を口に含んだ。
「ひゃうん!?」
突然の事に驚いたのか、ミコは大きな声を上げた。
(これが女の人の味なのか)
御行は夢中になって、ミコを貪り続けた。
やがて、ミコの方も御行へ手を伸ばし、ズボン越しに彼の股間を撫で始めた。
「先輩のここ、凄く固くなってます……」
「ああ、お前のせいだよ」
御行は照れくさそうに答えた。
ミコの手の動きが激しくなるにつれ、御行のモノも大きくなっていく。そして、とうとう我慢出来なくなった御行は、ベルトに手をかけた。
「伊井野、俺もう……」
「待って下さい。私にもさせて下さい。先輩に気持ち良くなってほしいんです。」
ミコは起き上がると、御行の前に座った。
「私だけ裸なのも恥ずかしいですから、先輩も脱いでください。」
御行は言われるまま、服を全て脱ぎ捨てた。
「大きい……」
目の前に現れた男根を見て、ミコは、彼のものを見つめ、息を飲む。
「こんなの入るかな?」
ミコは恐る恐る触ると、上下に擦り出した。その動きに合わせて、御行のモノはどんどん大きくなっていった。
「大丈夫か?無理しない方が」
「いえ、平気ですよ。それに、これは私の為でもあるんですよね?」
ミコの言葉を聞いて、御行はハッとした。「そうだな。じゃあ、お願いするよ」
御行の言葉を聞くと、ミコは両手を使って、御行の男根をしごき始めた。最初はゆっくりと、次第に早く動かしていく。
「どうですか、気持ち良いですか?」
「ああ、最高だぜ」
御行は素直に応じた。
ミコは、御行の股間に顔を埋めるようにして、先端を舐めた。舌先を尖らせて尿道を刺激したり、竿の部分を下から上になぞるようにして舐め上げたりする。その度に、御行は快感の声を上げ、その反応を見たミコは嬉しそうな顔をした。
「そろそろいいか」
ミコは、こくりと小さく肯いた後、男根をゆっくり口に含んでいき、舌を絡めた。「んっ……ちゅっ……んむっ……」
唾液で濡れた唇で優しく包み込み、頭を前後に動かす。時折、苦しそうに喉を鳴らしながらも、決して止めようとはしなかった。
「んっ……んんっ……ぷぁ……」
御行は、その舌が自分のものを包み込む感触に、快感を覚えた。
「あぁ、伊井野、もっとしてくれるか?」
御行は、彼女にさらなる刺激を求め、ミコは、彼の要求に応えて、ますます激しく彼を舐め上げた。
「ふぇんふぁい(先輩)、私、もっと深く…」
ミコは、自分から彼のものを求め、御行はその要望に応えて、彼女の頭を掴みより口の奥へ挿入していった。
ミコの息が荒くなり、身体が熱を帯び、感度が高まっているのが御行にも手に取るようにわかった。
「伊井野……出すぞ!」
御行はミコの口から自分のモノを引き抜こうとするが、ミコは咄嗟に御行の腰に抱き着き、離さない。
そのまま彼女の口内に射精をした。
大量の白濁液がミコの口内に入っていった。
ミコはそれを嫌がる事なく受け止めた。むしろ自ら進んで、それを舐め、飲み込んでいった。
「うぅ……苦いです」
「すまん!ティッシュ持って来るから吐き出せ」
慌てる御行に対して、ミコは首を横に振り、その苦いものを飲み干した。
「大丈夫です。先輩のものなら何でも受け入れられますから」
その言葉に、御行は思わずドキッとした。
「それにしても凄いな……こんなに出るなんて」
「先輩が気持ち良くなってくれた証拠じゃないですか」
そう言って微笑んだミコの顔は、とても美しかった。