「次は何をしますか?」
「そうだな……」
御行は少し考え、ミコを見た。
ミコの上気した身体は、上半身は何もつけていないが、下半身にはまだショーツとニーソックスを装着していた。
「じゃあ次は、俺が伊井野をもっと気持ち良くしてやる」
御行はミコに優しくキスしながら、手をショーツの中に滑らせた。
彼女の身体は柔らかく、熱く、御行を誘っていた。彼は彼女の秘部に手を伸ばし、そっと指を入れた。
「あんっ……」
ミコは小さく喘いだ。御行は、中に入れた指を動かし始めた。
最初はゆっくりと動かしていたが、徐々に速く動かしていった。
「やっ……そんなにされたら……」
やがて、ミコの方からも、御行の指の動きに合わせるように腰を振り始めた。
「あっ……先輩の指ぃ……気持ち良い……」
ミコは甘い声を出し続けた。
「伊井野、可愛いよ」
御行は、ミコの耳元でささやいた、途端
「ひゃうん!?」
ミコは驚いたような反応を見せた。
「どうした?痛かったか?」
「いえ、違うんです。その……」
「……もしかして、耳が弱いのか?」
ミコは首を縦に振る。
そして、ショーツを自分から脱ぎ、ニーソックス以外は一糸まとわぬ姿になった。
「もっとして下さい……今度は、もっと私に囁きながら」
「ああ、いいぜ。お前は本当にエロくて可愛らしいよ」
「嬉しい……もっと、もっと聞かせてください」
御行は再びミコをソファに押し倒し、指の攻めを再開しつつ、彼女の耳に顔を近づけた。
「好きだよ伊井野」
「ふぁっ……んんっ……」
彼女は悶えながら彼に身を任せ、彼が愛撫するたびに小さな声を漏らしていた。
彼女の反応を見ながら、御行は指を彼女の中で動かし、次第に彼女を高めていく。
「あっ、やぁ……両方なんて……」
「嫌か?」
「いえ……気持ち良すぎて……」
「なら良かった。素直なお前は可愛いよ」
御行は、ミコの耳元に口を寄せて囁いた。
その瞬間、ミコは今まで以上に感じて、身体を大きく跳ねらせた。
「ひゃうん!?」
「本当に耳、弱いな?こんなに反応して……エロいな」
「もう……ダメです……」
「イッちゃうか?」
「はい……お願いします……先輩……」
ミコは、涙目になりながらも懇願した。
御行は、それに応えるべく、指の動きをより一層速めた。
「あぁ、先輩……私、イっちゃいます!」
ミコは背中を大きく反らせ、絶頂を迎えた。
「はぁ……はぁ……」
ミコが恍惚なな表情で荒い息をしている。
御行は指を引き抜き、今度はミコの両脚を開いた後、臍に舌を這わせ始めた。
彼女の肌の味を感じつつ、そのままゆっくりと下へ舌を這わせていく。
やがて彼女の最も敏感な部分に到達すると、舌先で軽く突いた。
「ふぅんっ!」
ミコは身体をビクッと震わせた。
「先輩……そこは汚いですよぉ」
「大丈夫だ。それに、ここが一番感じるんだろ?」
御行は、ミコの割れ目に顔を埋め、彼女の一番敏感な部分を舐め上げた。
「ひゃん!」
「やっぱり、ここは凄いな」
御行は、さらに強く吸い上げ、同時に指を使って陰核を刺激した。
「だめぇ!そこばっかりされたらおかしくなるぅ!」
「良いぞ、好きなだけ乱れてくれ」
彼女は腰をくねらせ、御行を求めていた。
御行は彼女の腰を掴み、舌を秘部へ侵入させた。
彼女の中は熱く、ねっとりと絡みついてきた。
御行はその快感に溺れながら、彼女を貪るように求めていた。
「イクっ……またイッちゃう……」
「何回でもイケよ」
御行はさらに激しく責め立てる。
「ああっ……先輩、好き……大好きぃっ!!」
御行は舌を動かし、ミコは甘い蜜を垂らしながら、悶絶の声を漏らし快感に身を任せた。
「あっ……ダメ、それ以上されたら……」
「どうした?」
「わ、私、もう……」
「我慢しないでいい。全部見せてくれ」
「はいっ、私、もう……あぁっ!~っ!!!」
ミコは大きく仰け反り、身体を痙攣させながら絶頂に達した。
「凄いな。大洪水だ」
御行は、彼女の秘部から溢れ出る愛液を飲み干した後、再び彼女に覆いかぶさった。
「先輩、まだ足りないんですか?」
「ああ。お前が可愛すぎるせいでな」
そう言って、彼はミコの唇にキスをした。
「んん……」
ミコはキスに応え、自ら彼の首に手を回し、抱き寄せた。
二人はお互いを求め合い、激しいキスを交わしながら、ソファの上で重なり合ったまま横になった。
「んむ……ちゅぱ……はぁ……せんぱい……そろそろ、最後まで……おねがい、します。」
ミコが潤んだ瞳で見つめてくる。
その表情はとても扇情的で、御行の興奮をさらに高めた。
「わかった。じゃあ、いくよ」
御行は、ミコの両膝を持ち上げて開かせ、自分の男根をあてがった。
そしてゆっくりと挿入していく。
「あっ……入ってる……」
「痛くないか?」
「はい……だから、もう少しだけ待ってください」
ミコの中は狭く、きつく締め付けてきた。
御行はミコが初めての痛みから落ち着くまで動かずにいたが、その時間もずっと快感が全身を駆け巡り、生殺しの状態になっていた。
しばらくして、彼女が慣れてきたのを見計らい、少しずつ動き始める。
最初は優しく、徐々に速く動かす。
「んっ、やっ、あんっ!」
動くたびに、結合部分からは卑猥な音が響き渡る。
その音にも感じているのか、ミコは艶やかな声を上げ続けた。
その姿を見た御行はますます興奮し、腰の動きを速める。
「あっ、あっ、あぁっ……」
ミコの喘ぎ声は、ますます高まっていった。
御行は、激しく腰を打ち付けると、ミコは大きく身体を反らせ、悶えた。
御行は、そのままミコを抱きしめ、深い口付けをした。
「あぁっ、先輩……もっと、奥まで欲しい……」
ミコは甘い囁きを漏らしながら、御行に求めるように腰を動かした。
ミコの声に応えて、御行は腰を使って徐々に深く突き上げていく。
そのたびに、ミコは声を漏らし、身体を震わせた。
御行は彼女の感じるところを突き、しっかりとしたリズムで繰り返した。
「あぁっ、そこ、そこっ、気持ちいい……もっと、先輩、もっと奥まで……」
御行はミコの要望に応え、深く、激しく突き進んでいった。
ミコは悶絶するような喘ぎ声をあげ、その声はますます大きくなっていった。
やがて限界を迎えようとしていたミコは、御行にしがみつき、身体を震わせた。
「んっ……はぁっ……あぁっ!先輩、私もうっ……!」
「俺もだ……一緒にいこう」
御行もまた、ミコの狭い秘部に包まれる快感に酔いしれながら、腰を使って深く突き上げていった。
ミコは身体を反らせ、声を漏らしながら快感に溺れていた。
御行は彼女の感じるところを突き、ミコの甘い声を聞きながら、さらにリズムを加速させた。
「あぁっ、ダメ……もう、ダメっ、イクッ……!」とミコは淫らな言葉を口にしながら、御行に求めるように腰を振り続けた。
御行もまた、その淫らな声に興奮を覚えながら、ミコの秘部を突き上げていた。
彼女の奥と自分のものがぶつかり合い、快感の渦に巻き込まれていく。
「伊井野、もう限界だ……」
御行が言うと、ミコは激しく頷いた。
御行が彼女の中で果てる瞬間を、彼女は待ち望んでいた様だった。
そして最後の一突きを加え、御行は自分の中から熱いものがミコの中へ勢いよく流れ込んでいくのを感じた。
「ああああああああああ!」
ミコのなんとか抑えようとして漏れ出してしまった甘い喘ぎ声が、御行の耳に深く響いた。