ラブホテルの一室に、石上とミコは来ていた。
石上はミコの腰に手を回し、二人は向かい合う形でベッドの上に座っていた。
ミコは緊張していて顔が赤いが、それでも微笑んでくれている。
「ま……まずは身体を奇麗にしないとな。シャワー浴びて来いよ。」
石上はミコにそう告げると、彼女は小さく首を縦に振りバスルームへと入って行った。
そして石上はテレビをつける。チャンネルを適当に回すと、ある番組で手が止まった。
(うわぁ……凄いなこれ)
それはAVの生配信番組だった。
(へぇ……最近のAVってこんな感じなのか)
そんな感想を抱きつつ、映像を眺めることにした。
画面に映っている男女は激しく交わり合っているようだ。
(うわぁ……すごすぎだろこれ)
そんな感想を抱きながら見ていると、ミコがシャワーから戻って来た。彼女は恥ずかしそうに顔を俯かせている。
「次は……石上の番だよ……浴びてきて……」
「あ、ああ……そうだな」
石上はミコの指示に従い、シャワールームへと向かった。
(それにしても……あいつも緊張しているんだろうな)
そんな事を考えつつ石上は服を脱いでいく。
そして裸になるとバスルームへと入った。
(さてと、僕もさっさと身体を奇麗にしないとな)そう思いながら石上はシャワーのバルブを捻った。
シャーと音を立てながらお湯が出てくる。
それを頭から浴びると、全身に温かさが広がっていった。
(ふう……気持ち良いな……)
そんな感想を抱きながら石上はシャンプーを手に取り髪を洗い始めた。
しばらく念入りに洗った後、今度はコンディショナーを髪に馴染ませる。
(よし、これで良いだろう)
満足したので、次は体を洗うことにした。ボディーソープを手に取ると泡立てる。そして体を優しく擦り始めた。特に脇や股の間などは念入りに洗う。
(ホテルなんて初めてだからな……緊張抜けねえ)
そんな事を思いながら石上は手を股間に伸ばしていき、玉の裏側も洗う。
すると、ミコの事が頭に浮かんできた。
(伊井野……あ、そういえばあの番組つけっぱなしだった)
すると、徐々にペニスが固くなっていくのを感じた。
(くそっ!エロいこと考えちまったせいで勃っちまったじゃねえか!)
そう思いつつなんとか収めようと努力するが中々収まらない。
仕方なく石上は自慰をする事にした。
(仕方ねえ……さっさと抜いてしまおう)
そう思い立ち、石上はボディーソープを左手に垂らして右手を使いゆっくりとしごく様に上下に動かす。
(うっ……やっぱ気持ち良いなこれ)
そんな感想を抱きながらもどんどんスピードを上げていく。
そして遂にその時が来たのでそのまま解き放った。
(よし……これで大丈夫だろう)
そう思いシャワーのバルブを捻った瞬間、「えっ!?」という驚いた様な声が聞こえて来た。慌てて声がした方を見るとそこには全裸のミコが立っていた。
「え……い、伊井野?何で……」
石上は慌ててシャワーを止めて尋ねた。
すると、ミコは顔を真っ赤に染めながら答える。
「そ……その……我慢できなくなっちゃって……来て声かけても返事無かったから」
そう言われて石上はハッとした。そういえば自慰に夢中になっていて声が全く耳に入っていなかったのだ。
(やべえなこれ……)
そんな事を思っていると、ミコは石上に近づいてきてこう言った。
「わ、私も手伝うね……」
「え?ちょ……ちょっと待ってくれ」
石上は慌てて彼女を止めようとしたが遅かった。ミコは石上の股間に手を伸ばし、優しく触れる。
「うっ……」思わず声が出てしまう。
ミコはそのまま手を上下に動かし始めた。
(ま……マジかよ)
石上は動揺しながらも抵抗はしなかった。
ミコは上目遣いで尋ねてくる。
「石上、気持ち良い?」
「ああ……凄く良いよ」
素直に答えるとミコはとても嬉しそうに笑った。
(くそっ……可愛すぎるだろ)
そんな事を考えつつ、石上は欲望を抑えきれなくなってしまった。
なのでミコの手を掴んで止めさせる。そして言った。
「今度は俺がするから……」
それだけ言うと石上はボディーソープを手に取った後、それを泡立ててミコの体に塗りたくった。そして彼女の胸に手を寄せてゆっくりと揉み始める。
(うわっ……すげえ柔らかい)
石上は感動していた。今まで何度も揉んだミコの大きな胸だが、風呂場で揉むというシチュエーションは初めてだった。
「んっ……あっ……」
ミコも特に抵抗はしてこなかった為そのまま続行することにした。
彼女の胸の感触を存分に楽しむように撫で回す。そして彼女の乳首を摘まんでやるとビクンと体が跳ねた。
「ひゃう!」
そして今度は脇腹、背中、お尻と順番に撫でていく。その度にミコの体は面白い様に反応した。
「んんっ……石上ぃ……」
そんな甘い声を出してきたので今度は太ももの内側を優しく撫でてやった。すると彼女の口からはさらに甘い声が漏れ出る。
「はぁっ……あっ……」
(やばいなこれ……止まんない)
そんな事を思い、石上は彼女の股の間に手を入れた。その瞬間ミコはビクッと反応し、足を閉じようとする。しかし石上の手は逃さずその割れ目に指を這わせた。既に濡れていたそこはすんなりと石上を受け入れる。そして彼は指を折り曲げて膣内を刺激していった。
「やんっ……あっ……だめぇ」
ミコが悶える度に彼女の胸は大きく揺れ、石上の興奮も高まる一方だった。
(くそっ!エロすぎだろ!)
石上は心の中でそんな事を叫びながらも彼女を責め続けた。
(やべえなこれ癖になっちゃいそうだ)
そんな事を考えつつ、石上はミコの一番感じる部分を探り当てる為に指を動かした。そしてついにそこを見つけた瞬間、今までで一番強い反応を見せた。
「ひっ!?」
「ここが良いのか?」
石上はミコに問いかける。すると彼女は無言で何度も首を縦に振った。
(よし、じゃあここを中心に責めてやるか)
石上はそう判断し、彼女の一番感じる部分を指で擦り上げるように刺激を与え続けた。
その度にミコは身体を仰け反らせながら喘ぎ続ける。そして遂に限界を迎えた。
「やっ……ああぁっ!!」
ビクンと体を大きく痙攣させ、ミコはその場に座り込む。そんな様子を見つつ石上は彼女の頭を撫でた。
「よく頑張ったな……偉いぞ」
「んっ……ありがと」
石上の言葉にミコは小さくお礼を言う。その顔は真っ赤だった。
(なんか、始めてイかせた時の事を思い出すな)
そんな感想を抱きつつ、石上はシャワーヘッドを手に取るとお湯を出しミコの体についた泡を洗い流し始めた。
(さて……いよいよだな)
石上は緊張した面持ちである事を考えていた。しかしそれはミコも同じらしく顔を赤くしながらこちらを見上げてくる。そして意を決したように口を開いた。
「あ、あの……」
「どうした?」石上は優しく聞き返す。するとミコは小さな声で呟いた。
「あそこで……してみる?」
ミコが指さす先には、ソープマットが敷いてあった。
風呂場でのプレイも可能とは恐れ入る。
石上はごくりと唾を飲み込んだ。
「良いのか?」
そう尋ねるとミコはコクりと首を縦に振る。
石上はマットの上に仰向けで寝転がり、ミコは体にソープを塗って、石上の身体に覆いかぶさった。
「じゃ……じゃあ、洗うね?」
ミコはそう言って、石上の身体に自分の全身を擦り始めた。
段々と2人の身体をぬるぬるしたソープが覆っていく。
石上の身体の感触を全身で味わっているのか、ミコは恍惚とした表情を浮かべていた。
石上もまた、全身に感じるミコの肌の柔らかさと温かさに興奮していた。
(やべえなこれ……本当に気持ち良い)
特に胸がやばい、ミコが低身長に見合わぬ巨乳である事は今更の事であり、何度も揉んだ事はあるが、こうして擦りつけられる事は初めてだった。
「んっ……ふふっ」
ミコは楽しそうに石上の身体を堪能していた。
そんな彼女を見ていると石上も我慢できなくなってきた。
なので、石上は手を伸ばしてミコのお尻に触れた。
ミコはビクッと反応するが構わず揉み始める。
「あっ……んっ!」
「どうした?洗ってくれるんじゃなかったのか?」
「いじわる……」
意地悪そうに言うとミコは恥ずかしそうにしながらも、全身を擦りつけ続けた。
(やべえなこれ……)
石上の頭の中は徐々に冷静さを失っていった。
そしてそれはミコも同じだったようだ。
「ねえ……石上……」ミコが切なげに訴えてくる。
「何だ?」石上は尋ねる。すると、ミコは恥ずかしそうに呟いた。
「我慢できないかも……」
その一言を聞いて石上の中で何かがプツンと切れた音がした。
(くそっ!俺も限界だ!)
そう思った瞬間、石上は自分の体に乗っているミコの身体を逆に押し倒すと、その上に覆い被さった。
突然の事に驚いた表情を浮かべるミコだったがすぐにトロンとした顔に変わっていった。
そんな表情を見て石上も我慢の限界が来た。
「石上……」
「伊井野……」
2人はお互いの名前を呼び合い、唇を合わせた。その瞬間ミコの目が大きく見開かれる。しかしそれも一瞬の事だった。すぐに目を閉じ、積極的にキスを求め始めたのだ。そんなミコを愛おしく思いつつ石上は舌を入れたディープキスを始める。そして同時に左手はミコのお尻を揉み続け、右手はミコの太ももを撫で回し始める。
「んんっ……ちゅっ……れろっ……」
ミコは口内に侵入してくる石上の舌に自らの舌を絡ませていく。
それと同時に石上の手がミコの太ももの付け根まで伸びてきた時、ミコはビクッと反応し慌てて制止した。
「待って!そこはまだ……!」
(やべっ!そうだった……!)
石上は理性を取り戻し、慌てて手を離した。そして謝罪の言葉を口にする。
「悪い伊井野……つい我慢できなくて」
そんな様子を見てミコはクスッと笑い、石上の首に腕を回した。
「ううん……いいの」
「許してくれるのか?」
そう尋ねるとミコはコクリと首を縦に振る。石上はほっと胸を撫で下ろした。
「ありがとよ……」
そして改めてミコに覆い被さると首筋へと吸い付いた。
ちゅうっと音を立てながら強く吸うと、ミコは甘い吐息を漏らしながらピクッと反応する。
それから何度もキスマークを付けていく。その度に彼女は身体を跳ねさせたが嫌がる様子は無かったのでそのまま続けた。すると彼女の鎖骨付近にも赤い跡が付いた。
(うわ……凄えなこれ)
石上は自分で付けた跡を見て感動していた。そして同時に下半身が熱くなり始めるのを感じる。
「伊井野……そろそろいいか?」石上はそう言ってミコの秘部に触れた。そこは既に熱を帯びており、少し触れただけでクチュッという音を立てた。
「んっ……」
ミコは恥ずかしそうにしながらも小さく首を縦に振る。それを見た石上は自らのモノを取り出し、彼女の入口へ押し当てた。そしてゆっくりと入れていく。
「んっ……あっ……」
ミコは僅かに喘ぎ声を上げながら石上のモノを受け入れていった。そして根元まで入ったところで動きを止める。
(よし、全部入ったぞ)
そう心の中で呟くと石上はミコの頭を撫でた。彼女は嬉しそうな表情を浮かべると自分から腰を動かし始めた。その行動に石上も思わず笑みを浮かべる。
(可愛い奴だな)
そんな感想を抱きつつ、石上はゆっくりとピストン運動を始めた。
「やっ……んんっ!」
(やばいなこれ……!)
石上のモノが奥へ進む度にミコは艶かしい声を上げる。その表情はすっかり蕩けきっており、口の端からは涎を垂らしていた。
そのだらしない姿を見て石上の興奮はさらに高まっていった。
「あっ……あんっ!もっとぉ……!」
ミコはすっかり快楽に溺れており、更なる刺激を求めて自ら腰を動かし始めた。そんな彼女に応えるように石上は激しく突き上げる。その度にミコは身体を仰け反らせ、甲高い声で鳴いた。
(やばいなこれ……)
「伊井野……」石上が名前を呼ぶと、ミコは潤んだ瞳で見つめ返してきた。
そしてそのまま唇を重ね合わせる。すると彼女はさらに強く抱きつき舌を絡ませてきた。それに応えるように石上も舌を絡め返す。
「んっ……ちゅっ……れろっ……」
2人はお互いの唾液を交換しながらキスをし続けた。その間にも石上は何度も彼女の最奥を突いていく。その度にミコの身体はビクビクと痙攣し、膣内がきゅっと締まった。
(そろそろ限界だな……!)
そう判断した石上はラストスパートをかけていく。
その動きに合わせてミコの胸がぶるんぶるんと揺れていった。
「あんっ!あっ……だめぇ……!」
(やべえなこれ……!)
石上は夢中で腰を打ち付け続けた。
その度にミコは甘い声を上げ、膣内は愛液で溢れている為スムーズに動く事が出来る。
「やっ……イクっ!イッちゃうぅ!」
(くそっ……俺も限界だ!)
石上がそう思った直後、ミコは一際大きな声を上げると絶頂を迎えた。
それと同時に彼女の膣壁が大きく収縮し、石上自身を締め付ける。
その瞬間、石上も限界を迎え射精した。
ドクンドクンと脈打ちながら大量の精子を彼女の子宮へと流し込んでいく。
その感覚にミコは身を震わせながら受け入れていった。
「はぁ……はぁ……」
2人は荒い呼吸を繰り返しながら余韻に浸っていたが、やがて落ち着きを取り戻したのかゆっくりと身体を離した。
すると栓を失った秘所からドロリと白濁液が流れ出てくるのが見えた。
「うう……私が石上を気持ち良くするはずだったのに、いつもの流れになっちゃった……」
悔しそうにミコがつぶやく。
それに対して石上は苦笑した。
「じゃあ、今度こそ私が気持ち良くしてあげるから、石上ちゃんと寝てて」
そう言ってソープマットへ石上を押し倒し、ミコは馬乗りになった。
「それじゃ……いくよ?」
そう宣言してミコは石上のモノを摑むと自分の秘所へと誘導していく。
「んっ……」
そしてそのままゆっくりと腰を落とした。
亀頭が入口に触れた瞬間、彼女は甘い吐息を漏らした。
「うっ……!」
そんな小さな刺激だけで石上は興奮してしまう。
その様子を見たのか、ミコはクスッと笑った。
「どうしたの?もう気持ち良くなっちゃった?」
そう言うと彼女は一気に腰を下ろした。
その瞬間、ぬぷっと音を立てて先端部分が飲み込まれていった。
「んんっ……!!」
ミコの口から小さな悲鳴が上がる。しかし彼女はそのまま腰を動かし始めた。
「はぁ……はぁ……」
ミコは頬を赤らめ、息遣いも荒くなっていたが構わず激しく動き始める。
その度に結合部からは卑猥な水音が響き渡った。
(やべえなこれ……!)
2人の身長差もあって、石上のモノは全て入り切らないのだがそれでも充分すぎる程の快楽を与えてくる。
それにこの体位だと繋がっている部分が良く見えるので余計に興奮してしまうのだ。
「はぁ……はぁ……」
ミコの動きに合わせて彼女の胸が上下に揺れている。
その光景はとても官能的であった。
「うああ……!」
石上が興奮していると、ミコも快楽を深めてきたようだ。
動きが段々と早くなっていき、その度に石上は限界を迎えそうになったが、歯を食いしばり何とか耐える。
(やべえなこれ……!)
そんな事を考えつつも石上は自分も動こうとするのだが、上から押さえつけられている為に全く動けない。
「ん……あっ……!」
そんな石上を見下ろしながらミコは妖艶に微笑んだ。
「まだダメ」
そう言って彼女はさらに動きを強くする。
その動きに合わせて彼女の胸も大きく揺れており、その光景を見ているだけで石上はますます興奮してしまう。
(くそっ……!)
石上は心の中で悪態をつくがどうする事も出来ず、ただただ与えられる快楽に身を任せていた。
そんな彼の姿を見て、ミコは嬉しそうに微笑むと耳元で囁いた。
「ねえ……そろそろ限界なんじゃない?」
(ちくしょう……!バレてる!)
石上は恥ずかしさと悔しさが入り交じった表情を浮かべるが、それでもなお興奮してしまった。
そしてとうとう限界を迎えてしまった。
「くっ……!」石上は全身を痙攣させ、射精した。
(ああ……出ちまった……)
ミコは満足そうな笑みを浮かべると、ゆっくりと腰を上げた。
すると彼女の秘所から白い液体が流れ出てくるのが見えた。
その光景はとても淫靡で石上は思わず見入ってしまった。
「いや……予想以上に良かったわ・・・・・ありがとうな伊井野……」
ミコは石上の上から降りると、彼の横に寝転がった。
「ふふっ……気持ち良かったね」
そう言って彼女は石上の首に手を回し抱き寄せた。
2人の体が密着する形になり、お互いの体温を感じる事が出来る。
(やばいなこれ……)
汗ばんだ肌が触れ合う感触に心地良さを感じつつも、石上は内心焦っていた。何故ならミコの胸が石上の腕に当たっており、その柔らかい感触が気になって仕方がなかったからだ。
「ちょっと伊井野……この体勢はまずくないか?」
石上は理性を保つためミコから離れようとするが、彼女はそれを許さない。逆にぎゅっと抱きついてきた。
「伊井野!?」
石上は思わず硬直してしまう。するとミコはクスッと笑い耳元で囁いた。
「ドキドキしてるの?可愛いね」
そんな彼女の声を聞いてしまった瞬間、石上の心臓はさらに大きく跳ねた。そして下半身が再び熱くなり始めた。
「ちょっ……伊井野!今はマジでダメだって!」
石上は慌ててミコから離れようとするが、彼女はしっかりと抱きついて離れようとしない。それどころかますます身体を密着させてくる始末だ。
石上は必死に抵抗するがミコはお構いなしだった。むしろその動きを利用して自分の胸を押し付けているようにも見える。
「伊井野……頼むから離れてくれ……!」
石上が懇願すると、ミコは不思議そうに首を傾げた。
「なんで?気持ち良くないの?」
(そりゃ気持ち良いけど!でも今はダメなんだよ!)
そう心の中で叫びつつ石上は必死に抵抗する。
そんな様子が可笑しかったのか、ミコはクスクスと笑った。そして耳元に口を近づけると囁いた。
「ねえ……私の前で出してもいいんだよ?」
(くそっ……!駄目だってのに……!)
そんな事を言われてしまっては理性が保てない。石上のモノは再び大きくなっていく。
「ほら……また大きくなった」
ミコがそう言うと、彼女の手が股間へと伸びていった。そして優しく撫で回すように触れてくる。
(やばい……!)
石上は何とか抵抗しようとするが、ミコの手の動きに合わせて快感が増していき徐々に力が入らなくなっていくのを感じた。
「ダメだって!もう我慢出来ねえ!」
石上は堪らず叫んだ。だがそれでもミコは手を止めようとしない。それどころかますます激しくなっていく一方だ。
石上のモノは既に限界を迎えており、今にも暴発しそうだった。
そんな様子にミコは満足げに微笑むと、耳元で囁いた。
「いいよ……出して」
その言葉を聞いた瞬間、石上の中で何かが弾けるような感覚があった。
それと同時に彼のモノが大きく脈動したかと思うと大量の精液が発射された。
「ふふ……いっぱい出たね」
そう言ってミコは微笑んだ。
まさか風呂場で4回も射精するとは思わなかった。流石に体力の限界だ。
しかしそれでも石上は幸せだった。
「ありがとうな……伊井野……」
「ううん、私もだよ、石上。」
初めてのラブホテルだったが、見事に風呂場でダウンしベッドタイムまで行きつかなかった2人であった。