デカパイエルフに産まれたからにはエッチな目に逢いに行く。 作:伊倉米磁
この関係は、ケティシュが8つの時から始まっている。
まだ巨乳ではなかったペド時代のケティシュは、いずれ来る旅立ちの時に備えて師匠を探していた。
ハーレイもまた、冒険者を引退して故郷に帰ってきたものの、抜け殻のような日々を過ごしていた。
外の世界で人間のような感性を得たハーレイのやったことは、身体を持て余しセックスレスに悩む美しいエルフ人妻をつまみ食いする事だったのだが、ケティシュはそれを目ざとく察知、バラされたくなければ……と無理やり師匠に仕立て上げたのである。
当時のケティシュは、今よりも前世の記憶の影響が強く……本当に自分が女として生きていけるのか不安があった。
だからこそ、早くからエロ方面の経験も積んでおくべく動いたのだ。
ハーレイは今……ゆったりと雲が流れ、そよ風が木々を揺らす心地よい音を聞きながら、年若いケティシュの性奉仕に、昔を思い出していた。
『師匠のチンポしゃぶらせてよ』
と、あっけらかんと言い放ったチンチクリンのガキに、本当にチンポをしゃぶられ……しかも舌使いと頬をすぼめるテクに射精までさせられた。
今や8年分、2日に1回は性奉仕を繰り返したケティシュの技はハーレイの知る女の中で……商売女も含めて……一番の技量にまでなっている。
集落も近く、誰が来てもおかしくないような場所なのに、16歳の少女が全裸で男のチンポにむしゃぶりついている非現実的な光景に、ハーレイもすっかり慣らされ……ガチガチに勃起させられてしまっている。
「んふふっ♥ 師匠、気持ちよさそうですねえ♥」
ケティシュは本当に嬉しそうに目を細めて笑った。
大きな乳房の外側から手で圧迫し目一杯チンポに押し付け、亀頭しか出ていないチンポに下を向いて必死に吸い付いて行く。
「ぢゅっ♥ ぢゅぅぅっ♥ ちゅぱっ♥ ちゅぱっ♥」
昼下がりのエルフ集落に似つかわしくない下品な水音が響く。
脚をM字に開いてしゃがみ奉仕しているケティシュの股間は早くも濡れそぼり、若々しく甘酸っぱい性臭がハーレイをさらなる興奮に導く。
美しいというより愛らしい童顔は口元をよだれでベトベトにして、大きすぎるほどに大きな胸の谷間へとタラタラと唾液を落としている。
ケティシュは唾液と我慢汁が混じり合う酷い臭いをウットリと鼻から深呼吸し、にっちゅ、にっちゅ、と滑らかに胸を使う。
縦に持ち上げては男の太ももに落とし、たぱたぱと音を鳴らして巨乳の柔らかさとピストンのような快楽を与えたと思えば、左右の乳を掴んで互い違いに前後に動かし、竿全体に絶え間ない刺激を与えてくる。
「くおお……」
ハーレイの口から思わず声が漏れる。結婚前に行った風俗だって、結婚後の新婚時代だって、こんな洗練されて変態的な性奉仕を受けたことはない。
それを何年も独り占めしてきたのだ。調子に乗るので絶対に口には出さないが、処女膜をぶち破って種付けしてやりたい位には弟子に愛着を持っていた。
「おっと」
そろそろ射精が堪えられなくなったハーレイを見透かして、ケティシュが胸と口を離す。
「お、おい。なんだよ」
未練がましい声が出てしまったハーレイは思わず顔を顰めるが、ケティシュは未だニヤニヤと笑っていた。
「せっかく特別な射精なんですから、もっと限界まで我慢しないと。タマタマ舐めさせて貰いますねー」
そう言うなり、優しく竿を掴んで顔をハーレイの股間に埋め、玉袋を口に含む。
「はぷはぷっ♥ ちゅうっ♥ れろれろれろ……♥」
ケティシュは玉を舐め、吸い付き、舌で転がす。
楽しそうに笑みを浮かべつつも、男の顔を薄目でじぃっと見つめて気持ちいい所を探りながらの奉仕に、200は年下のガキに金玉を握られる屈辱と快楽を与えられていた。
直接的な気持ちよさは弱いが、ゆるゆると手コキを続けられてしまい、射精直前の感覚から降りてこられない。
張り詰めたチンポからは我慢汁が垂れ流され、ケティシュの美しい顔は頬から下がベトベトになってしまっている。
ケティシュの探るような視線を受けながら、拷問すれすれの寸止め玉舐め手コキを何分も受ける。
ハーレイのチンポは痛いほどに張り詰め、ドクドクと脈打つほど興奮しきっていた。
「んふ♥ じゃあそろそろ、師匠の好きなやつ行きますよ……♥」
我慢汁でベトベトの唇を舌なめずりし、亀頭に唇を当てた所で……ハーレイはケティシュの頭の両側からぴょんと出た一対のツーサイドアップのお下げの根本を掴み、振り下ろす。
「んっぶ♥」
エルフにしては大きめのハーレイのチンポを、ケティシュが細い喉まで咥え込んだ。
乙女の艷やかなピンク色の髪をハンドルのように使い、師匠が弟子を犯す。
「お゛っ♥ こぷっ♥ じゅるるっ♥」
ケティシュの喉は、性器のように柔軟に男のチンポを受け入れて拡がった。
乱暴にされても嫌がる事なく、むしろ自ら頬を凹ませてしゃぶりついてくる。
遠慮も容赦も無く、ただ雄と雌として若い身体を貪り……限界を堪えていたハーレイはすぐに絶頂する。
「う゛っ♥♥♥」
弟子が喉を犯されて変態絶頂する声に合わせ、可愛らしいエルフの少女の顔を歪ませて股間に限界まで押し付け……喉奥に射精する。
自分の耳元で射精音が聞こえそうなほどの、激しい射精をさせられ……弟子の思惑通りに満足させられてしまった師匠は一滴残らず精液を弟子の胃袋に注ぎ込んだ。
そのまま乱暴に喉からズルズルとチンポを引き抜く。
「げぇーーーっぷ♥」
ケティシュの精液臭いげっぷにハーレイは顔を顰めるが、あまりに楽しそうなので文句を言うのはやめてやった。
「はぁー……♥ ふぅ……♥」
喉奥で射精されただけでイッた色情狂の弟子のトロ顔をくるっと振り向かせ、男を背もたれにするように股を開かせて膝に座らせる。
「最後の日だからな。思い出に残るイき方をさせてやるよ」
「ありがとぉごじゃいましゅ……♥」
根っからのスケベ女であるケティシュには嫌味にもならないが、ハーレイは乳を揉みマンコに遠慮なく指を突っ込んでかき回した。
「んおぉぉぉっ♥♥ おぉーーっ♥♥♥」
膝に座ったケティシュは品性の欠片もない喘ぎ声を上げ、あっという間に絶頂する。
物心ついた直後から自分でマンズリを繰り返し、全身を開発してザコ乳首とザコマンコに育て上げた成果として、師匠の手マンと乳首愛撫の快楽を最大限に貪っている。
これが8年間繰り返された、師匠と弟子のセックス修行風景だった。
もちろん戦闘訓練のときは普通に厳しいし生傷の絶えないものだったが、ヘトヘトになるまでしごいても必ずケティシュはセックス修行をやってきた。
そして、こんな事を繰り返した結果として……
「お姉様! 今日は
ケティシュとハーレイの情事は、同時期に産まれた唯一の子供であるウィノナにバレてしまっている。
ケティシュよりも少しだけ早く産まれ、身長もケティシュより10センチは高いウィノナだが、前世の記憶ゆえに大人びたケティシュに対して当たり前のように心酔していった。
ウィノナの髪の色は情愛が深いものがなるとされる深い紫に染まっており、見られたにも関わらず平然と手マンを続けるハーレイに怒りの視線を向けている。
「ううぅーっ」
ウィノナとしても、愛しのケティシュが心から望んでやっている事だと理解しているため、嫉妬に満ちた視線を送って獣のように唸るしか無い。
ハーレイにとっては何年も見慣れた光景に今更動じることもなく、ケティシュのムチッと筋肉のついた脚を大股開きにして美しい一本筋のマンコに乱雑に指を突っ込みぐちゃぐちゃにかき回す。
「はへーっ♥」
当のケティシュは、ウィノナに視線を向けながらも気持ちよさそうに師匠の指を咥えこみ、師匠の弄っていない空いている方の乳首は自分でシコシコと弄り回して痴態を晒していた。
いつしかウィノナも、男よりも裸の巨乳エルフ美少女に目が釘付けになっていく。
「むふーっ、むふーっ」
自分が犯している妄想を脳内で繰り広げている事が丸わかりな、血走った目でウィノナがケティシュを視姦する。
ハーレイはなんだか馬鹿らしくなってきてしまったので、ケティシュのぷっくりと膨らんだ弱点丸わかりのGスポットをガン攻めしてフィニッシュに持っていった。
「お゛っ♥ んおおおおっ♥♥♥」
ケティシュがピン! と脚を伸ばし、みっともない声を上げて絶頂する。
そのまま十秒はたっぷりと身体を強張らせて余韻にひたり、ようやく脱力した。
「はぁ……♥ 師匠、最後にしてはあっさりじゃありませんか? ウィノナ、こんにちは」
「なんか馬鹿らしくなってきた。旅先でお前の性欲に付き合ってくれる好き者を見つけろ」
「もちろんです! ……で、ウィノナはどうしたの?」
ガチイキした直後だが、ケティシュは淀みない動作で立ち上がると裸のままウィノナに歩み寄った。
「うぅ……私も、出発の前だからお姉様との時間を過ごしたかったのに……」
汗と愛液と我慢汁でベトベトのケティシュの身体に全く怯むこと無く、ウィノナが正面から抱きしめる。
ウィノナのローブは恥ずかしい液体でじっとりと湿り、ウィノナの薄めの乳房に対してケティシュの大きすぎる上に乳首が勃起した乳房が力いっぱい押し付けられた。
「ああ……お姉様……本当に行ってしまわれるのですか?」
「うん。だって、外には色んな事が待ってるんだよ? 私はそれを全部体験してみたい」
「ううぅ……ケティお姉様のお相手なら、私が頑張って努めますから……」
「ウィノナはチンポないでしょ……それに……」
「『色んな相手としてみたい』、ですよね。もちろん……分かっています……ううぅ……」
ウィノナは涙を目に浮かべながらも、汗に濡れたケティシュの身体を撫で回し、濃い性臭の残る首筋に顔を埋めて深く鼻で呼吸している。
姉妹同然に過ごしてきた幼馴染たちの別れの儀式を、師匠はチンポをしまいながら呆れた顔で眺めていた。
(あいつ、『キスとハグしかしてないからセーフ』とか言っていたが……完全に手遅れの変態女に育っちまったじゃねーか)
まあ、ケティシュが何をしようとするまいと、髪色が示す気質の通り年の近い頼れる存在にどっぷりハマる事には違いなかっただろう……と師匠は思うが、もうちょっとマシな風にはならなかったのかと今更ながら思う。
「まあまあ、ウィノナ。別に一生のお別れってわけじゃないからさ。いずれ里帰りした時には、たっぷりと土産話を聞かせてあげるね」
「はい……! 年に一度位は帰ってきてくださいますか?」
「それはちょっと頻繁すぎるかな……」
感動的でありつつもケティシュが全裸なせいで変態同士の戯れにしか見えない別れの儀式は、夕暮れの風に吹かれて全裸の変態女がくしゃみをするまで続いたのだった。