デカパイエルフに産まれたからにはエッチな目に逢いに行く。 作:伊倉米磁
ケティが豚に犯され媚薬精液で軽くボテ腹になった後は、大人しく家に帰って数日ゆっくりと過ごした。
元々、普通のダンジョンもエロダンジョンも連日で潜る奴の方が少ないという話をミラから聞いたので、ケティも納得した……のだが。
「あぁーー♥♥」
ケティとミラが毎晩一緒に寝ているベッドの上で、締まりの無い笑顔を浮かべて裸で股を開いている。
そう、エロダンジョン産のバイブを試しているのだった。
「やっぱ♥ サルのバイブが一番ぶっとくて♥ すっご♥ 効くぅ♥♥」
手持ちの中では一番深い階層で出たバイブだけあって、十手のように枝分かれしてクリを刺激する部位が付いていたり振動も繊細で快楽を高効率で引き出すようなものになっていたりと高性能だった。
「っくぅぅぅ♥♥ 子宮の中っ♥ 揺れるっ♥」
豚の媚薬精液がたっぷり詰まっているケティの子宮が振動で揺れ、ゾクゾクと未知の快楽が湧き上がる。
「はぁぁ……♥♥ これが、ウテルス♥ したいっ♥ 子宮イキしたいっ♥」
舌なめずりをして、子宮そのもので感じる快楽に深く集中する。
今までのセックスでも子宮に精液を注がれる事に深い興奮を覚えてはいたのだが、それは雌の生殖欲求を満たした時の満足感だとケティは分析していた。
もちろん生殖欲求も今後どんどん快楽を覚えられるよう鍛えていくつもりではあるが、それとは別に子宮そのものを使って気持ちよくなりたいという願望もある。
(イきたいっ♥ イきたいっ♥ イきたいっ♥ イきたいっ♥♥)
子宮に受ける刺激を膣やクリトリスの性感と結びつける事で、ケティは最短コースで子宮を性欲を満たす器官として変貌させていく。
(きた、きたっ♥♥)
じわり、じわりと、濃厚な快楽の原液が染み出すように、子宮から多幸感が湧き上がって来るのをヨダレを垂らして隅から隅まで味わう。
他のバイブも手にとり、外側から下腹に押し付けて振動させる。
複数の複雑な振動に揉まれ、ケティの子宮が架空の雄に媚びを売るように甘やかな快楽を湧き上がらせ、全身を幸福で満たしていく。
「あ♥ あ♥ あ♥ いく♥♥ いくぅぅ……♥♥♥」
喘ぎたい時には大声で喘ぐケティにしては珍しく、美しく澄んだ高い声を上げて絶頂した。
「あっ♥♥ あぁ……♥♥ はっ、あ、うぅぅ……♥♥♥」
くたぁ、とケティがグチョグチョと膣穴をほじっていた両手はだらりとベッドに投げ出され、ピクリとも動いていない。
しかし膣は太いサルチンポバイブをしっかりと咥えこんで精液を絞るかのようにうねり続け、ケティは子宮から湧き上がる多幸感と強い生殖欲求に酔いしれていた。
(あぁ……イッてるぅ……♥♥ 精液おいしいっ♥ 子宮イキ好きぃ♥♥)
胎に抱えた精液が酷く愛おしく思えて、下腹がポカポカと暖かい。
これで雄に愛を囁かれながら精液をおかわりされたら、きっと何倍も気持ち良いに違いない。
その日を楽しみにしながら、起きてから食事以外オナニーし通しのケティにミラが怒って強制中断されるまで子宮イキトレーニングを続けるのだった。
その日以降はミラが家事や食事の用意を手伝わせたためオナニー漬けとは行かなかったのだが、郊外であるため人の目の届かないところで伸び伸びと野外オナニーしている時、子宮口を塞いでいた豚の精液がついに剥がれ、媚薬精液が全部流れ出てしまった。
久々に子宮の圧迫感がなくなったスッキリとした気分と、以前とは明らかに違う、快楽を得るための感覚が子宮にしっかりと残っている悦びにケティはニッコリと笑顔を浮かべる。
その後、お腹がスッキリしたので明日からエロダンジョンにまた潜ってヤりにいくと行ってミラを苦笑いさせるのだった。
「よーし、今日もヤるぞー!」
と意気揚々とダンジョンに潜り、はや10階。
ここはトラップの説明のために設けられた、エロい罠にかかりたい放題のフロアだ。
「いたいた♥」
そう言って大股に近づいていったケティの足元から茶色と白の物体がニョキッと生えてくる。
ふかふかと全身がぬいぐるみのような質感のソレは、マイコニドというキノコの魔物だ。
ケティほどではないがミラよりも巨乳なマッシュルームヘアの美女の姿で、有無を言わさずケティに抱きついてくる。
ふかっとしているがちゃんと拘束は強く、ケティも力を込めて抗わないと抜けられないだろう。
もちろん犯されに来ているためケティは無抵抗だ。
「ふわー……良い匂い……」
ケティはふかふかの巨乳の谷間に遠慮なく顔を埋め、甘香ばしい媚薬香を当たり前のように吸い込んだ。
マイコニドの身体はまるでバニースーツを着た美女のように、服の部分を茶色、肌の部分を白としている。
もちろんキノコがそういう形になっているだけで全身ふかふかなので、バニースーツのヘリの硬い部分なども無く頬ずりできる。
楽しんでいるケティをマイコニドが抱え上げ、駅弁の体位でチンポを挿入しようとしてくる。
ケティはさり気なく自分のショーツを横にずらして腰の位置を調整した。
人間のチンポのようにカリ高で硬めのキノコが、既に濡れ濡れになっているケティのマンコにずるずると入っていく。
マイコニドは見た目人間だが喋るタイプの魔物ではないようで、すんなりとセックスが始まった。
「う゛っ♥ おぉ……♥♥」
巨根というわけではないが硬さも長さもカリも基準を越えた絶品チンポでズコズコ責められ、ケティの雑魚マンコがあっという間に快楽で愛液を垂れ流し始める。
マイコニドの拘束が緩んだのでケティから抱きついたところ、ふかふかの両手がケティの尻を掴んでピストンが強まる。
もう罠でもなんでもなく、お互いただの和姦として楽しんでいた。
「ふっ♥ ふっ♥ ふっ♥」
狂乱するような刺激ではないが、ぱふ、ぱふ、とという柔らかな肉を下腹部に打ち付けられつつ、モフモフでぷにぷにな巨乳に顔を埋め、良い匂いの媚薬香を吸いながらのセックスはとても心地が良い。
ずん、ずん、と膣奥を揺らされ、最近覚えた子宮口と子宮の気持ちよさもジワジワと湧き上がってくる。
「も、もうちょい、奥、強く突いて……♥」
もふもふと巨乳の間でケティがおねだりすると、マイコニドのお面のような顔にじっと見つめられたような気がした。
そして、リクエスト通りに奥への突きが力強くなる。
「あっ♥ そうっ♥ んっ♥ じょう、ずぅ♥」
ケティはピストンで息を詰まらせつつもマイコニドのピストンを褒め、子宮口をコリコリ刺激するキノコの感触に没頭した。
「はっ♥ あっ♥ あっ♥ い、イク……♥♥♥」
快楽が蓄積した果ての、滲み出るような深く静かな絶頂が訪れる。
しかし当然マイコニドは腰を止めず、ケティを犯し続けていた。
「あーっ♥♥ いく、いく♥♥ また、いっ、ック♥♥♥」
絶頂した後の、頭痛のように激しい快楽をもケティは歓迎し、さらなる深い絶頂へと埋没する。
マイコニドは表情筋すらないのかピクリとも変化を見せず、ケティを犯し続けるのだった。
「ふひぃ……♥♥ なかなかよかったよ、マイコニドちゃん♥」
30分ほどケティを犯し続け、床に水たまりができた頃になってマイコニドはそっとケティを床に置くとシュルシュルと縮み、小指位の大きさの普通のキノコになってしまった。
「んーー……♥」
ケティは魔法の水で股間を洗い流しつつ伸びをする。
「ふぅ……さて、そろそろ攻略再開するかな……」
暇つぶしに買ってきた本を読んでいたミラが顔を上げる。
「あら、もう良いの? まだやってない種類は居ると思うけど」
「うん、まあそれは後でヤるけどさ。そろそろミラの身体を若いままにしたくなったから」
ミラはダンジョンの中でだけアイスブルーの髪を持つ妙齢の巨乳美女になるが、一歩外に出れば体格が一回り以上小さい老婆になる。
エンチャントという、何らかの魔法の作用で肉体が書き換わった結果だが……その肉体変化をダンジョンの外でも恒常的にするためのアイテムがエロダンジョンではドロップするらしい。
ケティがミラを口説いたのも、そのようなアイテムがあればこそだった。
(流石に心配要らないだろうけど、早く若い身体になったほうが寿命も延びそうだし……)
「ダンジョンの外でもミラとセックスしたくなっちゃって♥」
そう言ってケティがミラに抱きつくと、ミラは窘めながらも優しく抱きとめてくれた。
「もうっ、ケティ! 外ではあんまり爛れた生活は許さないからね?」
頭を撫でてくれるミラの胸に顔を埋めて頬ずりする。
そんなイチャイチャをしつつ、またダンジョン攻略を再開するのだった。