※この作品はR-18です。

デカパイエルフに産まれたからにはエッチな目に逢いに行く。   作:伊倉米磁

74 / 75
73.前夜

「ふぅ……今日はありがとうな、ケティ」

 話し合いが終わって皆が自室に帰ると、リビングに残ったケティにオルガが話しかけて来た。

「今日は特に何もしてないよ?」

「ステイシーをあんなに明るくしてくれたのはお前だろ? 本当に驚いたぜ……あんなに明るいステイシーは初めて見た。あいつも……最初はもう少し目が輝いてたんだ。アタシたちが情けないせいで曇らせてたんだな……」

 

 また反省に入りそうなオルガが自嘲の笑みを浮かべる。

「それにケガもしないし金も稼げる。出来すぎなくらいだぜ」

「じゃあオルガも一緒にエロダンジョンでエッチしようよ」

 

「せめて冒険しよう位にしとけよ……」

 全く変わらないケティにオルガが苦笑した。

「アタシは……」

 

 オルガは色々思い悩んでいるみたいなので、ケティは一人にしてあげることにした。

「私はアンのとこで一緒に寝るね」

「はぁ……あんま騒がしくすんなよ」

 絶対セックスするだろ、という半眼のオルガに見送られてケティはアンの所へ遊びに行った。

 

 ◆◇◆◇オルガ◆◇◆◇

 

 いよいよ、今の生活が終わろうとしてるってのに……アタシはまだ迷っていた。

 アンの話でラザロの冒険者達はアタシたちの活動を評価してくれてるって知れたが……それは商会のバックアップがあったからで。

 このままラザロに踏みとどまっても、出来る事なんてあるのか? って思っちまう。

 

 アタシ独りならともかくクランの仲間をそれに付き合わせて良いのか、って考えがどうしても消えない。

「……散歩でもするか」

 夜ならそもそもアタシだって気づかれにくいし、仮に気づかれても……その時ヤりたいなら男とやったっていいだろ、と投げやりな気分になっていた。

 

 ラザロの夜を、アタシは長く歩いてきた。

 アンほどじゃないが父親がろくでもなくて、母親は娼婦をやってアタシを育ててたから、子供のころから朝帰りの母親を迎えに行ってた。

 母親が病気で亡くなると、残してくれた貯金を全部使って冒険者の装備を買って独りでチマチマと小銭を稼いで……その頃も路上で寝た事もあった。

 

 そこで先輩に拾われて、基礎を学んで……結構好きだったのに、だまし討ちみたいにレイプされて喧嘩別れして、クランを立ち上げて。

 以来10年、過去の経験をもとに女冒険者が居そうな裏路地や揉め事が起こりそうな場所を歩き続けている。

 確かに、何度となく襲われそうな女の前に割って入ったが……全部が全部感謝されたわけでもない。

 

 自分が殴られれば丸く収まり、相手の男の機嫌が戻ると思い込んでいた奴。

 奴隷扱いしてくる男に本気で惚れて貢ぎ続けた奴。

 女の方が詐欺師で、警察に突き出した事もある。

 

 見ただけで判断できるもんでもなく、結局助けて反応をみるしかない。

 ただ、郊外にクランハウスを構えれば夜の街を歩くのにも大幅に手間がかかる事になる。

(やっぱ、潮時なのかな……)

 

 宿屋暮らしではなくクランハウスを構えるメリットは、やはり襲われた奴を一時的に保護出来る事だ。

 長い目で見れば予算も安く上がるし。

 でも、活動自体に負担が増すなら皆の士気にも関わってくる。

 

 答えの出ない問いが、足取りを重くする。

 いつの間にか周囲は繁華街に差し掛かり、チラチラと路地裏に怪しい人影が見える区画になっていた。

 そして、何度となく聞いたような声が今日もまた聞こえてくる。

 

「うぅ~ん、もうのめないれふー♥」

「へへ……今休憩できるところに連れてってあげるからねえ」

 簡素な革鎧に帯剣した、べろべろに酔っ払った若い女。

 その両脇で肩を貸すのは普通の服を着た2人の男。

 

 経験上ほぼ黒だった。

 理解するが早いか、前に立ちはだかる。

「おい、お前ら」

 

 一瞬で男たちの顔が険悪になる。

「は? なんだよコイツ」

「ん-? あ、思い出した。CCのリーダーのオルガだろ! ローパーとのセックスって気持ちいいんですかぁー?」

 

 良くも悪くも、何年もかけて築いてきた知名度はすぐには変わらないらしい。

 男の大声で周りの人もアタシに注目しだした。

――本当だ、オルガだ。

――へへ、男嫌いでもローパーは気に入ったって噂だなあ?

 

 周りが騒がしくなる中、アタシはただ泥酔して項垂れている女を見ていた。

「その女を放せよ。アタシが家まで送ってくから」

「出しゃばるなよ! てめーはローパーのガキでも産んでろ」

「俺たちがちゃんと介抱してやるからよ……へっへ」

 

 見た目では、今はまだ犯罪を犯していないようにも見える。

 高位の冒険者が罪なき一般人を殴ると罪が重くなり、ここでしょっ引かれるとクランハウスの売却にも影響が出るかもしれない。

 だが、どうにも引っかかった。

 

「お前、その酒飲んでみろよ」

 片手に酒瓶を持っている男が、ピキと眉がひきつらせるのが分かった。

「あ? なんでてめーに指図されなきゃならないんだよ」

「その酒が全うなもんなら飲めるはずだろ? それともアタシが飲んでやろうか?」

 

――にーちゃん飲んでやれよ!

――オルガが飲んでここで酔いつぶれても良いぜ!

 

 周りの酔っぱらいはオモチャになるのが誰でも構わないらしい。

「チッ……うるせーよ!」

 男が突如こちらに酒瓶を振り下ろす。

 

 微動だにせず頭に受ける。

 ガラス瓶や破片程度で傷つくような冒険者はいない。

 酒に交じって、忘れもしないあの甘い匂いが漂う。

 

「媚薬を混ぜやがったな」

 確信した時点で男2人の顔面に拳を食らわせていた。

 支えを無くした女を抱き留めると、身体が熱く愛液のむっとした臭いも感じられる。

 

 10年間何度も繰り返されて来た光景だった。

「皆……すまねえ……やっぱり、ここで止めるわけにはいかねえ!」

 今までより手間暇かかって皆が疲弊するのだとしても、こういう奴らを理不尽から守ってやりたい。

 

 あれほど迷っていたはずなのに……実際にまた被害者を目にすると、あっという間に心は決まっていた。

「とりあえず、こいつらを警察に突き出さなきゃな」

 決意も新たに力強く歩き出した。

 

 ◆◇◆◇◆◇◆◇

 

「ケティ、いらっしゃい」

「おじゃましまーす♥ お、大分片付いてるね」

 それぞれの部屋にベッドは備え付けらしい。

 私物はバックパックにパンパンに詰められ、殺風景になっていた。

 

 ケティとアンはベッドの傍に立って抱き合う。

 それは友達同士である以上に、今からセックスすることを確かめるような密着だった。

「あのね……これからエロダンジョンで沢山セックスする事になるから……その前に、ケティとしたいの……ダメ?」

 

 アンが小首をかしげ、さらりと黒髪が揺れる。

 眉で切りそろえられた姫カットも相まって、うぶなお嬢様という雰囲気が出ていた。

 どうやら……アンは初体験にケティを選んでくれたらしい。

 

 ケティは満面の笑みを浮かべ、アンを強く抱きしめた。

「うんっ♥ 私もアンとエッチな事できて嬉しい♥」

 アンのホッとした微笑みが愛おしくて、ケティから唇を重ねる。

 

「ん……♥」

 アンはそっと目を閉じてケティを受け入れ、しばし唇を擦りつけ合って感触を確かめた。

 ぷつ、ぷつ、とゆっくりアンのパジャマのボタンを外し、アンにもケティの服を脱がせてもらう。

 

 ケティの服の下からは乳首まで透けたレースのブラが、アンは薄手のキャミソールが現れる。

「わ……ケティの下着綺麗……」

「んへへ、これもエロダンジョン産だよ。締め付けがほとんどないのに胸は支えられるからいつも付けてる」

 

 へえ、というアンの興味は、下着よりも透けて見えるケティの大粒乳首に注がれていた。

 ケティもキャミソールの下でツンと勃起して存在を主張するアンの乳首をつつく。

「あっ♥」

 ほんの小さな可愛らしい声に、アンが恥じらう。ケティが微笑んで見せると、アンも指先ですりすりとケティの乳首を愛撫してくれた。

 

「はぁ……♥」

「あん……♥」

 お互いに指先だけで乳首快楽を引き出し、ウットリと微笑みあう。

 

 ムラムラと性欲が高まりあったのを感じ、ケティとアンはするすると残りを脱衣して全裸になってベッドに寝そべった。

 ぺちぺちとアンがケティの乳房を興味深そうに手のひらで感触を確かめ、ケティもアンの小さいが張りのある乳房を揉む。

「ケティのおっぱい、本当に凄い……でっかくて、柔らかい……♥」

「もっと揉んだり吸ったりしていいよ♥」

 

 ごくりと喉を鳴らし、アンが口を開けてケティの乳首にむしゃぶりつく。

「あはぁっ♥♥」

 アンが口内で舌先を尖らせ、乳首を巧みにチロチロとくすぐり、ケティが悦びの声を上げる。

 上目遣いに上手に出来ているか問うようなアンの視線に気持ちよさそうな笑みを浮かべて返し、ゆったりとアンの黒髪を指で梳いた。

 

 アンが上になってのしかかり、ケティはアンの乳首をカリカリと指先で引っ掻いてアンをウットリさせる。

 お互いに大好きな乳首でゆっくりと確実に絶頂に近づいていく。

 アンの乳首の勃起が限界になり、鼻息も荒くなって絶頂間近だと思ったケティはゆっくりと両乳首を抓ってイかせた。

 

「ん゙むぅ♥♥♥ はむっ♥♥ んぢゅぅ♥♥」

 ケティもイきながら乳首を強く吸い、もう片方も不意打ち気味に指で強めに摘まんでケティをイかせてくれる。

「イくぅ♥♥♥」

 真っ赤な顔の2人はウットリと微笑みあい、汗をかき始めた身体を密着させてまたキスをする。

 

「れる……♥」

「あむぅ……♥」

 ケティから入れた舌をアンは受け入れ、慣れないながらダンスをリードされるように、女同士のディープキスを覚えていく。

 

 抱き合い、背中をさすってあげるとアンも真似してさすってくれる。

 ならばとアンのマンコに指を這わせると、少し躊躇したがアンもケティを触ってくれた。

 ディープキスをしたままケティの慣れた手マンを学び、アンはケティの雑魚マンコをあっという間に追い詰めていく。

 

 ぐじゅぐじゅぐじゅ♥ と泡立てるようにマンコをかき回され、ケティの方が先にイッた。

 ケティもアンがGスポ好きだと反応で確信し、お返しにイかせてあげる。

「「んむぅぅぅ♥♥♥」」

 

 ねろねろと舌を絡ませながら、膣の強い絶頂にさらに蕩けていく2人。

「はう……♥♥ ケティ、じょうず……♥♥ ちょっと、やすませて……♥」

 アンが全身を痙攣させて余韻に浸っているのでケティも抱きしめて気持ちよさを分かち合う。

 

 お互いに首筋に顔を埋め、毛づくろいのように唇でチュウチュウ吸い立ててキスマークを残した。

「ね、アン。今日は色々経験したいんでしょ? チンポ入れる方もやってみたくない?」

「ふたなり茸のこと? うん、したい。私の初めて挿れる相手、ケティがいい……♥」

 

 ケティがパジャマのポケットに入れておいたふたなり茸を、アンがもそもそ食べる。

 若干辛そうにしていたが、何とか飲み下した。

 そうして少し待つと……

 

「おお……すっごいおっきい♥」

 ケティがアンの股間に生えたチンポに目を輝かせる。

 ローパーチンポ並みに太く、ブーメランのように反り返ってビキビキに血管のようなものが浮いた女殺しの逸品だった。

 

「んへへ……♥ まずはおしゃぶりするね♥」

 

 ◆◇◆◇アン◆◇◆◇

 

 ケティは私の腕より太いチンポの根本を掴んだ。

 ぞくり、となにか奥底からこみ上げるような気持ちよさを感じて期待が膨らんでいく。

「あー……♥」

 

 本当に嬉しそうな笑顔を浮かべたまま、ケティがゆっくりと先っぽに口を寄せる。

 亀頭に熱く湿った吐息があたり、初めての快楽の予感に目が離せない。

「んむっ♥」

 

 ぱくんっ♥ と口の中に含まれた瞬間、お風呂みたいにあったかいケティの舌とよだれがさきっぽに纏わりついた。

「ああっ♥」

 クリを弾いた時みたいに鋭い快楽に声が抑えられない。

 

 ずり、とケティの舌がゆっくり動き、舌のザラザラで裏側の筋を擦られると頭がふわふわするような心地よさが襲い掛かってくる。

「ああぁー♥」

 ケティは上目遣いに顔を覗き込んでくるので、私の顔が蕩けているのを観察されて恥ずかしい……

 けど、それ以上にケティも気持ちよさそうなので私もすごく気持ちよくなってるってケティに教えてあげたくて、蕩けた顔で甘い声を上げ続けた。

 

 ケティがさらに私の股間に顔を埋めて、大きく口を開けて私のチンポを喉まで咥えこむ。

 さらさらと綺麗なピンクの髪が揺れ、宝石のようなターコイズの瞳が熱を帯びて私に犯されるのを待ちわびている。

 そんなふうに自然と感じ、股間から湧き上がる期待感に胸がドキドキと高鳴った。

 

 ケティの頬が窄まり、口だけニュッと突き出した形になる。

(すごく、エッチで……きれい……)

 普段ならひょうきんな顔だと思うかもしれないけど、しゃぶられてるとケティが自分の口をマンコにしてくれてる事が良く分かった。

 

 ケティの頬の内側のプニプニした感触、喉のギュッとしまってキツい感触、常にくすぐったりザラザラで撫でまわしたりして新鮮な気持ちよさをくれる舌の感触、全部が混ざり合って、股間から熱いものがせりあがってくるような感覚が強まっていく。

 

「ぷあぁ♥ ふふ、アンも初めてはおまんこで出してみよっか♥」

 気持ちよさで真っ赤な顔になった顔に、深い深い笑みを浮かべて……ケティが寝そべる。

 

 大きく開いたおまたは、真っ白で染み一つないパンみたいな外側と綺麗なピンク色の内側の2色だけみたいで、お人形みたいに整っている。

「わあ……綺麗……」

 そろそろと伸ばした手でくぱぁと開いてみると、トロトロに愛液が流れてオマンコの穴がひくひくと欲しそうに震えている。

 

(いれたい……チンポ突っ込みたい……♥)

 ずくん、ずくん、とふたなりチンポが疼き、目の前の雌穴にハメたくて仕方なくなる。

「はあっ、はあっ」

 

 心臓がうるさい位に鳴って、息を荒くしながらチンポを刺そうとするけど、なかなかうまくいかない。

 ケティが手でそっと支えてくれて、ちょっと恥ずかしくなりながらもやっと待ち望んだ熱くてぬるぬるのオマンコに触れる。

 ぐいと腰を突き出すだけで、にゅるるる……と吸い込まれるように入っていく。

 

「うあああっ♥♥」

 亀頭の終わり、カリの段差がケティのマンコのヒダを掻き分けるたび、指で弾かれたみたいにビリビリと気持ちいい波がくる。

 それが何十回も連続でくるので、もう気持ちいい事だけで頭がいっぱいになってしまった。

 

 ぞりゅりゅりゅっ♥♥

 

 一番奥に当たる直前に、突然亀頭全体が数十本もの指に撫でまわされるような耐えられない気持ちよさが来る。

「ういぃぃぃぃっ♥♥♥」

 目の前が真っ白になるくらいに激しい快感に、まずオマンコでイッた。

 さらにふたなりチンポの根元から、真ん中を熱いものが押し拡げながら込みあがってくる。

 

 どぷっ♥♥ びゅくっ♥♥

 

「うあああああっ♥♥♥」

「イくぅぅぅーーーっ♥♥♥」

 物凄い開放感、達成感が押し寄せ、叫び声をあげながらチンポで絶頂する。

 いつの間にか私の手はケティの細い腰をガッシリと掴み、股間を押し付けてチンポを根元まで挿入していた。

 

 びゅくっ♥♥ びゅくっ♥♥ びゅくっ♥♥

 

 一度でも真っ白になる気持ちよさが何度も何度も押し寄せて、それを味わうだけで他に何もできない。

 それどころかケティのオマンコはイッて締め付けが強くなり、膨らんだチンポにギュウギュウと圧力をかけてくるので精液が昇ってくる気持ちよさが倍増してしまう。

「あーーーーっ♥♥♥ ああぁーーーっ♥♥♥」

 

 気持ちよすぎて頭が空っぽになりそう……と、射精が終わった後でようやく感想が浮かんでくる。

 いつの間にか汗だくで脱力感が凄い。ケティがそっと背中に手を回してくれたから、柔らかくてじっとりと汗に濡れたおっぱいに顔を埋める。

「はぁ……♥ はぁ……♥」

 

 ケティの汗と私の汗が混じった臭いがするけど、不思議と全然嫌じゃない。

 むしろ甘酸っぱいようなケティの匂いを嗅いでいるとだんだんチンポが元気を取り戻して、またウズウズしてくる。

「いいよ……♥ アンの好きなだけおチンポずぼずぼして♥」

 

 耳元で囁かれるケティの声は優しくて、それ以上に私のチンポを欲しがっていると強く思った。

「ふうっ♥ ふうっ♥」

 がばっと身体を起こしてケティを見下ろす。

 

 汗に額を輝かせながら、本当に楽しそうに笑ってる。

 そんなケティのオマンコを私のチンポがミッチリと埋め尽くしてどぷどぷ射精した。

 その実感が遅れて湧いて来て、今までで一番ドキドキしてくる。

 

(もっと……! もっとしたい!)

 衝動に従って、腰を引く。

 ぞりゅ♥ ぞりゅ♥ と亀頭が入れる時よりも強くマンコに擦られて、頭に白い火花が弾ける。

 

 太ももの内側が気持ちよさで痙攣しながら腰を力いっぱい突き出すと、拍手みたいに音が鳴った。

 引く。突く。引く。突く。

 ぱんっ♥ ぱんっ♥

 

 リズミカルに音を鳴らしながら私はチンポの気持ちよさにようやく慣れてきて、ケティを見る余裕が出来る。

「ああっ♥♥ チンポぉ♥♥ アンのチンポぶっといよぉ♥♥」

 今まで見たどんな顔よりもケティが蕩けて締まりのない笑みを浮かべて、私のチンポを賞賛している。

 

 それが、なんだかひどく気持ちいい。

 言わせたい。思わせたい。私のチンポに夢中にさせたい。

 ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥

 歯を食いしばって、気絶しそうな気持ちよさに耐えて、力任せにケティのマンコを突き続ける。

 

「ほお゙っ♥♥ お゙ぉぉぉーーっ♥♥」

「あんっ♥♥ ああんっ♥♥ もっとぱんぱんしてぇ♥♥」

 お互いに酷い声を上げながら、ベッドのしなりまで利用してケティの奥底、子宮めがけて突きまくる。

 奥まで突くたびに、ぞりゅ♥ ぞちゅ♥♥ と一番ザラつく部分に亀頭が擦れてたまらない。

 

(ああ、くる、くる……♥♥)

 またさっきの感覚が昇って来て、私は期待で唇をペロリと舐めた。

 ケティも察してくれて、マンコの締まりが強まる。

 

 本能的に腰を小刻みにして一番奥の気持ちいい所に擦りまくった。

「でるっ♥♥ でるっ♥♥ でるっ♥♥」

 もうケティに出す事しか考えられない。

「いいよっ♥♥ だしてっ♥♥ オマンコのおくまでいっぱいにしてっ♥♥」

 

 ケティに許してもらえるのが、すごく嬉しくて……ぎゅうっと抱き着きながら胸に顔を埋めて射精した。

 

 どぷっ♥♥ びゅうぅっ♥♥ びゅるるっ♥♥ どぴゅ♥♥

 

 頭の中まで射精の音が響いて、全身から精液が絞り出されているみたいに気持ちいい。

 ねっとりと汗に濡れたケティの胸の真ん中に耳を当てると、ドクドクドクドクと早鐘を打っている。

 ケティが夢中で気持ちよくなってくれた証みたいでなんだか誇らしくなってくる。

 

 チンポを包むマンコがひくひくとイッたあとの余韻で震えていて、その刺激だけでピュッと精液の残りが出た。

 全身を満足感が包むけど、まだケティのマンコをほじりたい。そんな思いがこみ上げてきて、また勃起する。

 ケティはキュッとマンコを締めてくれて、まだ私に付き合うと教えてくれる。

 

 もう3回射精した所でふたなりチンポは消えてしまったけど、私は最後の射精で疲れ果ててそのまま眠ってしまった。

 翌日の朝、クランの全員に生暖かい目で見られた時は流石に恥ずかしかった。

 ケティはもちろん嬉しそうにニコニコしていた。

 

 ◆◇◆◇◆◇◆◇

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。