デカパイエルフに産まれたからにはエッチな目に逢いに行く。 作:伊倉米磁
エロダンジョンでのCC……もとい
ヴィオラはついに理想のスポットを見つけていた。
「あっはぁあぁああーーっ♥♥♥」
43階の片隅に周囲と色の違う触手があったので、罠だろうと思いつつこの階層で見た事がないものなので踏んでみた。
結果、床が開き肩までつかる深さのネットリとした媚薬プールに落ち、さらには触手に纏わりつかれてアヘ顔を晒している。
「イグっ♥♥ イッグぅぅぅぅ♥♥♥」
連続絶頂させられながらも、ヴィオラはエロダンジョンの媚薬の質の高さに酔い痴れていた。
(自然と心の底から性欲が湧いてくるっていうか……なんか精神的な負担が少ないのよね)
野生のローパーは雌を虜にして繁殖し、最終的に叩き殺すための媚薬を使うが、エロダンジョンはきちんと調整してあるのだろう。
イケメンに情熱的に求められるのが好きなヴィオラにも意外とエロダンジョンの魔物レイプは楽しめていた。
何よりも、先ほどから全身がポカポカと暖かい。
(あー、きくー♥ 肌ピチピチになるぅー♥)
エロダンジョンで活動し始めてから妙に皆肌艶が良いと思ったが、ナンナに訊いてみたら本当に美肌効果があるらしい。
生理中に子宮に媚薬を出されたら生理痛も改善するらしく、皆一度も負けてない日もお手軽に会いに行けるゴブリンや犬に膣内射精してもらうのが日課になってしまった。
(本当に調子が良いのよね。エロダンジョン様様だわ♥)
そしてスポイラー上等でナンナに質問しまくった結果、40階以降なら多少美肌効果も強力になっているらしい。
ちょっと寂しそうなナンナを後目に触手の媚薬をドバドバ浴び、ヴィオラは肌艶どころか黒ずんだマンコもピンク色になり始めていた。
しかも、この媚薬は持ち帰り自由なのだ。
ラザロでチマチマと犯罪扱いの媚薬を売っている連中が気の毒になるくらいに、ヴィオラはギルドに媚薬ローションを納品していた。
「んほぉぉぉぉんっ♥♥♥」
ただ、毎度の試練として媚薬プール触手で失神せず耐えきる必要があるのだが。
「お、に、い、さん♥ どう? 私と遊んでかない?」
そして休日にはお気に入りのヌーディストビーチへ。
肌艶も乳首もマンコもより美しく磨き抜かれたヴィオラに、ホイホイと男が寄ってくる。
(……前の私のマンコがグロくて男ウケが悪かったみたいで、ちょっと複雑だけど……)
綺麗だよ、最高だよ、など甘い言葉を囁かれつつ手慣れた腰使いで上手にイかせてくれるイケメンとのセックスに酔い痴れる。
(でも、当然ゴムだし、刺激って意味ではエロダンジョンの方が……ってダメダメ! 触手でしかイけない女は流石にヤバイって!)
だんだんエロダンジョンに染まりつつ、男遊びをほどほどに楽しむヴィオラだった。