性奴隷と長身巨乳リョナグロ背徳性癖倒錯ふたなりが純愛に堕ちるまでの話 作:PP→KP
「んく、んく……」
「んん……本当によく飲むな、アビー……とんとん、と」
けぷ、という可愛らしいゲップが出るまでが長いのがこの娘の特徴だと思う。ゲップが出ないのではなくずっとおっぱいに吸い付いてくるからなんだけど……でもこれがまた可愛らしい。こちょこちょと柔らかいほっぺをくすぐるとにぱぁ、とご満悦の笑みを見せてくれるのもまたたまらない。
「お嬢様、そろそろ……」
「ん、ああ。ゴメンなアビー。お父さんそろそろ行かないといけないんだ」
「ぁうー……ぶぅ」
可愛い。なんとなく不満げな雰囲気でほっぺがぷくっとしているのでつんとつついてあげるとまたきゃっきゃと喜んでくれる。構われるだけで楽しいのだろうか、でもこんな可愛いんだからもっと構ってあげたいなあ……。
「お嬢様」
「うん、うん、分かった行くよ」
後ろ髪を引かれるような思いで、メイド長にアビーを預ける。哺乳瓶に搾乳した母乳を入れておいたから、私が居ない間にお腹が減っても問題はないだろう。保存の魔法が掛かった高級品だ。
「…………」
大丈夫だよね?足りなくなるなんてこと無いよね?……やっぱりもう少しおっぱいあげたほうが良いんじゃないかな?
「お嬢様!ほら、いつまでもアビゲイル様に構ってたら仕事できないでしょう!?……それに、ほら、アレ……」
「うっ……わかった、すまない」
アレ、と言われて今の自分を苛んでいるとある問題を思い出す。いやどっちかっていうと思い出すと言うか目を背けていたかったと言うか……っ!
はあ、とどうにもならない現状を憂いながら。可愛い可愛いアビーに背を向けた私は足取り重く執務室へと向かったのだった。
執務室の自分の椅子に腰掛け、書類と格闘し続ける。大事な書類だが、
次期当主として一通り書類作業なんかは出来るようにはなっているが、それだってお父様の判断力には及ばない。だからこうして最重要とまでは言わない書類なんかで判断力を磨くようにと言われているのだが……。
「ええと、次は定例予算だから……ええと、前期の収支がこれで、今期の計画がこれで……」
正直、目眩がしてくる。元来あまり得意ではないんだけど、それでも当主教育は叩き込まれているのだしやらねばならない。
「別に適当でいいと思うけどねえ。ぶっちゃけ食料に困るような事があるわけじゃないし、仮に公共事業で手抜きしたとしても誰かに追い落とされるような家格じゃないんだし」
「そういうお父様は全然適当ではないじゃないですか……っ!」
自分で決める部分をしっかり終わらせたお父様が冷やかしに来るのを恨みがましく睨みつける。フローに同じような顔を見せると怖がらせてしまうので出来ないが、家族──特にお父様相手なら何も問題ない。だって全く堪えないし。
「ははは、年の功だよ年の功。イヴェットはまだ若いんだしさ。まあ後10年ぐらいで継がせると思うけど」
「むむむ……と、とにかくこちらちょっと見てもらえませんか!!」
「上に向けて良いような語気の強さじゃないなあ。……ああ、そうだね。ちょっとここの雑支出が多いかもなあ。平時の消耗品やらに使うにしちゃあ割高だけど、何に使うとかって話来てた?」
あっという間に不審な点を見つける。年の功なんて言ってはいるけれどお父様自身の能力の高さあってこそだと思う。
それはともかく雑支出の予算書は……って。
「……年末の大宴会で王都で一番の
「えっ?でも僕も行きたかった店だしオッケーにしとこう。むしろもう少し増やすか……」
「お母様に言いつけましょうか」
「うそうそ、でもまあオッケーにはしておこう。ふふふ、楽しみになってきたなあ」
……お父様に限った話じゃないけど、淫魔は享楽主義だ。だからこうやって大切なこともノリで決めてしまうわけだけど、私には中々真似ができないことでその明るさにはちょっと憧れも持っている。
ちらり、と件の居酒屋を見る。私もお酒を飲んだらお父様みたいに色々雑に…………?
「……お父様。行きたかった店と仰ってましたよね。コンパニオン代が結構高いですけど、これはまた随分と可愛らしい女の子がいっぱい居るみたいですねぇ」
「え、うん。男も女もイイ子いっぱいいるよ?」
「これやっぱりお母様に……」
言いつけてやる、と言おうかとも思ったが止めた。そもそも言うだけ無駄だということに気付いちゃったからである。
「大丈夫大丈夫、行くなら母さんも一緒に行くから。なあに本番さえしなきゃ気にしないよ、お互い」
「ですよね……」
淫魔って大なり小なりそう言うところがある。そもそもあの優しくてほんわかなお母様だって幼児の私の目の前で精液でおなかが膨らむくらいにえっちしていたのだ。子供が見ている前で何時間もセックスは止めて欲しい。普通なら虐待も良いところじゃないかな、って思えるような状況も淫魔として過ごす中で慣れてしまったんだけども。いずれあの可愛らしいアビーにも見せたりしなくちゃいけないのかって思うと、それだけで色んな意味で憂鬱になりそうだ。
「そうだ、イヴェットも行ってみる?たまには奴隷の娘以外にも……」
「いえ、遠慮します」
他の人相手にそう言う目線を向ける気はないし、向けられる気もしない。たとえ相手が受け入れていたとしても、嫌いでも憎いでもないヒトを犯して傷つけるという行いを私が受け入れられない。私がそう答えることはお父様も当然分かっていたのだろう、ただ肩をすくめるだけだった。
「うん、これで今日の業務はおーしまい。いやぁ今日も働いたなあ!」
「……ふぅ。お疲れ様でした、お父様。では私はこれで」
「はーい、ご苦労さまイヴェット」
お父様への挨拶もそこそこに、私は執務室を出て自分の寝室……ではなく、フローを伴って浴室へと向かった。
普段はフローにだってほとんど見せず一人で入浴することがほとんどなのだが、昨日今日は念のためにとフローに付き添ってもらっていた。
「お嬢様。今日の
「……うん」
一糸纏わぬ姿で大きな大理石の浴場の床に仁王立ちする私に、フローから
話は2日前の夜まで遡る。
アビーの出産を助けてくれたエレイン先生からセックス禁止を言い渡されて3ヶ月、妊娠期間を含めれば1年以上の禁欲を経て。ようやく久しぶりにお姉さんとセックスをしたのがその日だった。
その時はなんだかんだご無沙汰だったのと、お姉さんが私が誰なのかを知ったことで前よりも(ほんの少しだけ)私に対して温かい感情を向けてくれるようになったことで気分がすごく高揚して。かつての私がされたみたいに首を絞めて、それすらもお姉さんが受け入れてくれて──そうして興奮が最大の状態で全力で射精した結果、地下牢の床全体を精液に沈めてしまったのだ。
やたらと生臭い朝に目が覚めて、2人分の母乳とお姉さんの血と私の精液で汚れた身体のお姉さんが変なものを見る目を私に向けていて。あのときは本当に心底驚いて、そして周囲の状況を前にして何より自分自身にドン引きした。
全然記憶になくて地味に悔しいお姉さんと添い寝状態になっていたのは、なけなしの理性でお姉さんの蘇生だけは完遂してから気を失ったから──という訳ではなく。念のためにと自分自身の意識喪失をトリガーとした緊急用の術式が発動していたからだ。
緊急用、つまり私が性欲に溺れるあまりに蘇生や回復の魔法が使えないぐらい消耗した時にお姉さんを回復させるための自動術式だ。基本的には死んだり怪我をしているお姉さんが近くにいる場合に対応する魔法を発動するのだが、当たり前だけど魔力を使い切って失神する状況が有り得る状況に備える必要がある以上、魔力以外のものを魔力に変換してでも発動できるようしていたのだけれど。その「魔力以外のもの」として有力だったのが
で、その生命力の喪失が何を招いたのかと言うと──勃たなくなったのだ。私の無駄にデカくて邪魔で、お姉さんを苦しめて犯し殺すことにしか使えないようなペニスが。
……別に勃たなくても良くないかな、と思わなくもないけれど。でもそれはそれで問題があるんだ、悲しいことに。
「気持ちは分かりますが。……ですがあの娘を犯せなくなったお嬢様がどんな行動を取るかを考えると、その……」
「まあ、そうなんだけど、な……」
フローの危惧していることはわかる。これは要するに私のフラストレーションの問題だ。
そもそも、お姉さんを犯して苦しめて惨殺すること自体は(我ながらどうかと思うけれど)好きなのだ。
……お姉さんに
それに、だ。私に復讐者という名分があって、それでいて愛してもいるということを明言したからこそ、お姉さんが私の残虐な性行為を受け入れてくれているという部分は確かにある。もしこれからただの暴力だけでお姉さんを傷つけ、殺したら──もしかしたら、今後私のことを二度と受け入れてくれない可能性だってある。
「今はえっちして
そもそもお姉さんは性奴隷であってサンドバッグではない。例え本来は性奴隷相手だとしても許されない行いである
ため息混じりにそんなことを口にした私のことをフローがじろりと睨めつけた。
「何が「えっち」ですか。というか言い訳になっちゃいないレベルの暴言ですよそれ」
「知ってるよ。だけどそう言い訳してでも今の方向を維持しないと駄目だろう、色々と」
「……まあ、暴力だけでも良いやってなられる方が遥かにヤバいですからね……」
「そうなんだよなあ……」
神様からの「祝福」のこともあって、私の思考には「それも嫌じゃなくなるかもしれない」という可能性が常に付きまとう。
例えば、私が男に犯される場面を想像すると……案外、悪くないかも、なんて思ってしまう。それは性行為の快楽を知っているからで、お母様がお父様に気持ちよさそうに犯されている姿を知っているからだ。おかしな話だ、前世の私は実の父に犯されていて悍ましい思いをしたはずなのに、その嫌悪感が見えてこないのだから。
この調子だと首を絞められるというかつての死因ですらも「相手が興奮するなら」その感情を味わえる喜びで受け入れてしまうかもしれない。本当に不思議で、不気味で……でもこれに助けられて今生きているようなものでもあるから悪く言えるわけが無い。というか神様からするとむしろ私が祝福を悪用して悪いことを楽しんでいるとすら思われているかもしれない。
ともかく、そんな今の私にとって「暴力+セックス」が「暴力だけ」より気持ち良いものだとしても、「暴力だけ」でもおそらく嫌悪はなく、お姉さんを苦しめる喜びが少しは生まれる。そうすると「犯せないならこれでいいか」みたいに将来の私が妥協してしまう可能性は十分にある。だがはっきり言おう。それが何よりもマズイ。
先程も言ったが、お姉さんは性奴隷だ。暴力で甚振って良いような立場じゃなくて、あくまで私の性処理という業務に従事する奴隷なのだ。本来はセックスだろうがなんだろうが殺して良いわけが無いのだけれど、お姉さん自身が受け入れていること、加害手段が性行為であること、そして犯している私の手によって完璧に蘇生させていることなどがあってギリギリ言い訳の余地がある状況なのだ。
そんな状況で「お姉さんが受け入れてくれなくなる」「性行為ではない暴力」を許容したらどうなるか。そんなの私が牢獄に繋がれるに決まってる。
権力でどうこうなんてする気もないけど、仮に出来たとしても絶対に隙を突かれて逃げられる。そもそもお姉さんは今は子供だけどかつてはちゃんと大人だったわけで、やろうと思えば私が不在の隙を突くなんて容易だろう。そうなったら間違いなくお縄だし、かといってそれを回避したいからと延々見張るなんてことも出来ない。家中に事情を説明できるようなものじゃないし、かといって聖都への出仕や戦場働きなど家以外の仕事でも外せない用事は結構あるのに私がお姉さんを四六時中監視できるワケがないのだ。
だから、暴力だけという関係性になるのは駄目だ。実利的には完全アウトだし、精神的にも(今の所は)アウトな関係になる。そもそもお姉さんから一生受け入れてもらえないなんて考えたくない。せっかく2日前に、ようやく、その、愛してるって言えて、お姉さんに受け入れてもらえたのに。それがこんなバカみたいなことでおじゃんになるなんて死んでもゴメンだ。
……つまりまあ、結局そこに終始してるわけで。かなり緊張しての告白で、内容はちょっとアレだけどそれでも受け入れてもらえた。もしかしたらここから、
「……だからこうやって、やばそうな薬物にまで頼ってみたんだけどなあ……」
「危険薬物の
使うと1日勃ちっばになって頑張って明鏡止水しないと翌日には貧血で倒れるとまで言われる違法スレスレの危険薬物なのだけど、残念ながらわたしのちんちんはうんともすんとも言わなかった。
全裸で従者を連れて浴場にまで来て、薬物に頼ってまでちんちんの挙動に一喜一憂する今の私はさぞ滑稽だろうなと自嘲する。
「しょうがない、皆を頼るかぁ……」
「嫌そうですねお嬢様。ですが
「CWCには
とはいえ、もはや頼れるのは集合智だけだ。彼女を奴隷にしてから良くも悪くも想定外な事態に遭遇することが増えて結構な頻度で頼るようになった領域へとアクセスするため、私は仮想脳へ意識を向けた。
【上の口も塞げ】夜の猥談・相談総合スレ Part.8234【下の口も塞げ】
……
……
54:無銘 ID:FCFgU#X1
ハイランダーのヒトって皆エロいよね
55:無銘 ID:ZMFWH2Rk
>>54
それはお前が昇格者の全てを知らないだけだ
56:無銘 ID:NbcUWZVn
いきなり否定は流石に草
57:血液、大事 ID:-VeWsBfQ
人間やそれに近い礎人や獣人や魔人はエッチだよね
赤い血でも青い血でも可愛いよ♡
58:無銘 ID:VLxKRCXa
どっちもあってお得!
59:チョーさん ID:S7uFc2n#
は?
60:H-Master ID:yp@sh$Gp
訴訟も辞さない
61:無銘 ID:5iC7O4C#
そういや無性も居たねハイランダー
62:無銘 ID:FCFgU#X1
大丈夫だよ チョーさんもHさんもどっちもエロいよ
63:H-Master ID:yp@sh$Gp
ごめん逃げていい?
64:無銘 ID:-7ugUtzN
転生者の業は深い……
65:サキュOh! ID:a#j2qG1D
あの
勃起不全になっちゃったんだけど解決方法無いですか
66:無銘 ID:-7ugUtzN
草
67:無銘 ID:8xGbo2#a
ほらー男子が脳みそで興奮するからOh!の性癖壊れちゃったじゃーん
68:無銘 ID:E$ApyU3X
責任取ってHマスターのエロいところを列挙してOh!の性欲を取り戻して差し上げろ
69:無銘 ID:FCFgU#X1
しょうがないにゃあ…
いいよ。
70:血液、大事 ID:-VeWsBfQ
うげOh!じゃん
71:チョーさん ID:S7uFc2n#
わしが前いらんこと言ったせいとかある?
72:サキュOh! ID:a#j2qG1D
>>62のせいでもチョーさんのせいでもなくてちょっと諸般の事情がありまして
血液さんは……その、私が嫌いなのは承知で書き込んでごめん でも緊急なんです
73:無銘 ID:IVq$czMp
良かった脳みそコキする変態が原因じゃなかったんだね
74:無銘 ID:FCFgU#X1
脳みそで見抜きするぐらいだが!?
75:無銘 ID:r3c9-LlF
だが!?じゃないんよ
76:無銘 ID:QUrIdRVC
とりまOh!の事情話しなよ
EDに至る理由だって見えてくるかもじゃん?
77:血液、大事 ID:-VeWsBfQ
どうせまた碌でもないことでしょ
78:無銘 ID:8HZYZEQ$
まあ最近の相談歴を見るに碌でもなさそうではある(真夜中に高度な蘇生魔法の要求とか自分より強い護衛を屋敷内でのみ要求とか)
79:サキュOh! ID:a#j2qG1D
ええと……まあその、おっしゃるとおり碌でもないです、はい
赤裸々に告白するなら数日前に性奴隷とヤッた時に過去一番出たんですけど、その時に精根尽き果てるぐらい出したからなのか以降ずっと勃たなくてですね……
80:無銘 ID:ZhBRFYNF
思ったよりしょうもなかった
もうちょっと待てば普通に回復するんでない?
81:無銘 ID:v6m-msTt
いやOh!の治癒系の能力は高いから多分回復魔法を使った上で勃たないから相談に来てるんじゃないか?
82:無銘 ID:h30P-OL%
赤玉出たんじゃないの?
83:無銘 ID:PcSeqkZE
>>82
そんなもん科学的に否定されまくっとるがな
84:無銘 ID:ce9-ERCK
生前の時代が違うから常識も違うんだよな……
85:血液、大事 ID:-VeWsBfQ
あんたの薄らデカいブツで過去一出るぐらい盛ったとか相手の子かわいそ
子供も出来て役割終えたんだしもう一生萎びてても良いんじゃないの?
86:無銘 ID:&VOrm+Xe
おっそろしい事言うなこの吸血鬼
87:無銘 ID:QbuyDs6i
いつも思ってたんだけどOh!と血液って何か因縁があったりするの?結構な頻度でOh!の事罵ってるよね
88:サキュOh! ID:a#j2qG1D
いや特に因縁はないんですがその……
89:血液、大事 ID:-VeWsBfQ
単にあたしが女を支配下において酷い目に合わせるやつが心底嫌いってだけよ
性奴隷とかマジで以ての外よね SMとか言い出すやつはS側だけ死滅すれば良い
90:無銘 ID:uYHOK$KA
SM否定過激派だったか……
91:無銘 ID:ZfjatE$h
ハイランダーは両性だけどまあそういう問題でもないわな
92:無銘 ID:mtOa1MrH
まあ直接喧嘩に発展しなければセーフセーフ()
93:H-Master ID:yp@sh$Gp
別に喧嘩するならしてもいいんじゃない?昇格者同士が殺し合いなんて珍しくもない
あっでもスレは荒らすなよ 脳領域もったいない
94:無銘 ID:Uu%q3-Lw
(このスレも大概脳の無駄遣いでは?)
95:無銘 ID:EaCpG#LE
重要度がスレ荒らし>殺し合いは草
96:チョーさん ID:S7uFc2n#
今は殺し合いはすれども憎みあいってほどにはならんしな
安穏とした時代になったもんじゃ
97:無銘 ID:5esMl02k
一回死んだからか生命より感情を重視するヒトが多いよね転生者
98:無銘 ID:Qu57Sqz#
そろそろスレチだぞ
ここはシモのスレなんだし一応シモの話をしてるOh!の話をするとしよう
99:無銘 ID:WdoHcb%j
とは言ってもEDなんて肉体に問題ないならメンタルへ!って話では?
100:無銘 ID:ngxSd5gF
祝福持ちだとメンタルへの補正が強いからどうなんだろうな
一応聞くけどなんで過去一射精したの?理由とかある?
101:サキュOh! ID:a#j2qG1D
えっと、まず相手の子が妊娠出産してたのもあって1年以上ご無沙汰だったのはそうだけど……
あとは色々事情があって私のことを多少なり受け入れてくれるようになったのが嬉しくて興奮しちゃって
102:無銘 ID:S7PxiK1+
受け入れてくれる相手だからこそデカチン突っ込むのは可哀想とか
103:無銘 ID:OW4GGa2K
だったら縮むんじゃないか?淫魔なんだし
104:サキュOh! ID:a#j2qG1D
むしろ大きくなって戻らないんだよね……
105:無銘 ID:cQYBac-4
前よりデカくなったとか性奴隷の子身長3m位ありそう(偏見)
106:無銘 ID:4ri+YNRk
別にち◯ぽがデカくなった理由が満足させるためでもSMに興じるためでも良いんだがどれだけ肉体を回復させても勃たないんじゃなあ
治癒が無駄なら精神面が原因臭いし性奴隷の子が受け入れたってところを重視したほうが良さそうではある
107:無銘 ID:s1+d#B8K
SM趣味が強かったのに相手がMを辞めて萎えたとか
108:サキュOh! ID:a#j2qG1D
SMじゃないし……私が一方的にやってるのを受け入れ始めてくれたってだけで元々Mじゃないよあの子は
109:血液、大事 ID:-VeWsBfQ
マゾでもない相手に腕みたいなデカチンぶっこんで犯してるとか尚更死んだほうが良いじゃない
110:無銘 ID:uk0clT5a
現状の情報で分かる範囲だと血液に同意だけどまあそこは置いておこう
逆に受け入れてくれる=Mになったから萎えたって可能性は?いやいやな相手をぐちゃぐちゃにするのが好きだったのに!みたいな
111:無銘 ID:dZ1gBa-5
それは>>101で受け入れてくれたから興奮したって時点で違うんじゃないか?
112:無銘 ID:uk0clT5a
>>111
そういやそうだったか
113:サキュOh! ID:a#j2qG1D
というか皆的には精神的な理由って確定なの?
私としては出しすぎて魔力使い果たして生命力使って補正する必要があったからそれが原因かなって思ってたんだけど……
114:無銘 ID:6ikT70VK
んなわけないっしょ
死んでも全快で蘇らせるのがOh!の治癒系魔法じゃん
生命力喪失なんてぐっすり寝て戻った魔力使って魔法で自分を治癒して終わりでしょ
115:無銘 ID:uk0clT5a
情報をまとめると
・今までに比べて性奴隷に受け入れてもらえて嬉しかった
・ご無沙汰で興奮のあまり過去一射精してから勃起しなくなった
・ち◯ぽはむしろ肥大化した=相手に負担を掛けたい気持ちはある
・SMじゃないしプレイでもない
ってことか
116:無銘 ID:PKslE63s
酷い
ってか妊娠までさせたのに今まで受け入れてもらえてなかったのか
117:無銘 ID:XzVbol4w
まあ性奴隷だし
118:血液、大事 ID:-VeWsBfQ
マジ死んだほうが良いと思うんだけどなあ……
ちゃんと好きな人に優しくやるべきでしょこういうの
119:無銘 ID:UfQBCKD+
事情はあるんだろうけどまあ同意
120:無銘 ID:uk0clT5a
>>116
ああ、それが原因じゃないか?
121:無銘 ID:Prgi4I1y
それ is どれ
122:無銘 ID:P6q6Lbzq
妊娠させたのに受け入れられてなかったってところ?
123:無銘 ID:uk0clT5a
そうそう もっと言うなら「受け入れられてなかった」って部分だけど
単純にイメージの齟齬と言うか、今まで受け入れられてなかった前提で犯してたのにその1回だけ受け入れられて過去一射精するぐらいに興奮できたんだろ
124:サキュOh! ID:a#j2qG1D
うん
125:無銘 ID:uk0clT5a
逆に言えば多少なりとも前向きに受け入れられたのはたった1回だけで、それ以前は全部マイナス感情のみの性奴隷を無理やりヤッてたわけじゃん
126:サキュOh! ID:a#j2qG1D
うん
127:血液、大事 ID:-VeWsBfQ
マジ死ねよ
128:無銘 ID:uk0clT5a
ってことはさ
肉体的には勃起できるイメージがその1回に上書きされたのに、オナネタにできるのが過去の体験ばかりで齟齬が生まれてるって可能性があるんじゃないか?
ほらOh!って淫魔だし、感情の味のイメージがあるってことは普通のヒトより想起するシチュや感情が大切そうじゃない?
129:無銘 ID:P8-8LCSw
あー、そういう
130:無銘 ID:f36dtGDu
今まで無理やりシチュばっかりに興奮できてたけどいざ純愛シチュを味わったら無理やりシチュに興奮できなくなった……ってコト!?
131:サキュOh! ID:a#j2qG1D
そんなことある?
132:無銘 ID:uk0clT5a
知らん 俺淫魔じゃないし
133:無銘 ID:Fa6zPMg5
草
134:無銘 ID:fqJXi#eS
まあものは試しだし確認してみれば?
135:サキュOh! ID:a#j2qG1D
確認ってどうやって……?
136:無銘 ID:4yA0#p0t
いやその日の感覚を思い出せばええやん
137:サキュOh! ID:a#j2qG1D
出しすぎて魔力不足で失神したからうろ覚えで……
138:無銘 ID:HuEhgb-f
イキすぎて失神する淫魔初めてみたわ
139:無銘 ID:$SovfToh
昇格者(笑)
140:無銘 ID:&7uFX&R%
淫魔の王(笑)
141:血液、大事 ID:-VeWsBfQ
自己催眠でもなんでもすりゃいいじゃない
ついでに女の子を大切にする人格になるように自分を洗脳しなさいよ
142:無銘 ID:EaDVMPYn
淫魔だもんな
催眠はお手の物でしょ
143:無銘 ID:LwAUSeik
でもOh!って国で一番催眠魔法下手くそって有名だからな
144:無銘 ID:xWJyby%O
昇格者(笑)
145:無銘 ID:-xlPJUlE
淫魔の王(笑)
146:サキュOh! ID:a#j2qG1D
ひどい
でも催眠は頑張れば出来るからちょっと試してみる
人格改変級の洗脳は……使えるだけの適性がないんだよなあ
147:血液、大事 ID:-VeWsBfQ
はーマジつっかえ
148:サキュOh! ID:a#j2qG1D
ごめん……
……
……
「……勃ちましたね」
「勃ったな…………」
あの後。提案された内容を元に自己暗示の魔法をかけた。この館の全ての淫魔の中で一番催眠魔法が下手くそな私だけどそれでも自分に向ける自己暗示はどうにか成功させることが出来たので、それを使ってお姉さんが苦痛に呻きながらも不器用な笑みを浮かべて受け入れてくれる姿を脳裏でシミュレートしてみたんだけど……。それはもう今までの苦労は何だったのかと言わんばかりに勃った。極太の陰茎にビキビキと血管を浮かび上がらせて、カリを大きく膨らませた私のペニスはそれはもう元気いっぱいって感じだ。……片側5kg近いおっぱいがぐいっと下から持ち上げられているのを見てフローがドン引きしている。辛い。
しかしなるほど。どうやっても肉体的には反応しなかったからどうしようかと思ったけど、まさかメンタルが原因だとは思わなかったなあ。
「……嫌なことは嫌なことじゃなくなる、って祝福だったはずなんだけどなあ」
「単純にあの娘に受け入れてもらえる現実を知ってしまったからでは?お嬢様だって嫌いな食べ物は無くてもより好きな食べ物はあるでしょうし、今の現実のほうが過去の体験より「好き」になった、言い換えれば舌が贅沢になったみたいなものでは?」
「あー……」
スレで指摘された内容にほど近い内容をズバリと言い当てられる。
嫌なことが嫌じゃなくなる。だから僅かな「好き」があるだけでその行為を肯定しがちな私だけれども、もっと「好き」が得られる好意があればそっちを優先したいという至極当然な思いがある。だからこそお腹の中にいたアビーから好意を向けられて「殺すこと」よりも「生きていること」のほうが「良い」と感じて無理やり止めることが出来たし、なんならおっぱいをあげられるようになってからは「アビーを殺してお姉さんを苦しめる」なんてちんけな喜びなんて一気にどうでも良くなってしまったほどだ。
……私の想像する「犯す」という行為はかつての体験に起因している。だから「お姉さんを犯す」ということを想像した時に浮かぶのは、お姉さんが嫌がって、苦しんで、諦めて──そうして私が胎に精液を注ぎ込んで、膨らませて、破裂させて、中身も肉も骨も撒き散らすような無惨な
でも今の私は、お姉さんが罪悪感と責任感を持って私の残虐な性行為を僅かながらにも受け入れてくれようとしたことを体験している。私がお姉さんに殺された被害者で、その上でお姉さんを愛しているという言葉を不器用ながらに伝えたことに対して肯定的な感情を浮かべてくれたことを味わっている。
その「今まで」と「これから」の2つのギャップから生まれる無意識的な感情の変化が、生命力の喪失という「肉体機能が一部損なわれても不思議じゃない」事態をトリガーにに肉体に作用した結果がこの2日の間に起きた
「……エレイン先生辺りに聞いたほうが良かったんじゃないかな、これ」
「確かにカウンセリングの範疇ではありますけど……事情が特殊ですし流石に内容ぼかしたら適切な回答が来るかもわからないと思いますよ」
それもそうだ。こんな事情身内にだってそうそう明かせるもんじゃない。10歳児を孕ませて11歳で出産させたって事自体本来ならアウトなのを「性奴隷だから」「相手が受け入れているから」「子供を後継としてしっかり扱うから」とか色々な理屈をつけてどうにかこうにか無理を通している現状なのだ。夜な夜な
ともかく、これで今日の夜はお姉さんを犯すことが出来る。お姉さんに
(全く散々な2日だった……けど、収穫もあった。お姉さんが責任感でもなんでも、私のことを自分から受け入れてくれる。たったそれだけのことでこんなにも私の気持ちが変わるなら……)
もしもお姉さんが喜んで受け入れてくれたなら、もっと変わるのかもしれない。漠然とだけど、私はそんな未来を夢想した。
(なんて、ね)
意味のない妄想だと思う。だってお姉さんに対する憎しみが消えたわけじゃないんだ。前よりも好きが上回っているってだけで、犯す時に殺すことに変わりはない。子宮の内側までぐちゃぐちゃに弄んで、無遠慮に精液を吐き出して破裂させて──そうして、お姉さんを殺して、凌辱されたゼノヴィアの無惨な死体を蘇らせることを繰り返したがっている。
そんな私のことをお姉さんが受け入れてくれているのは、かつて同じことをしたからという罪悪感と責任感があるからに他ならない。ここからお姉さんが喜んで受け入れてくれるようになるには、そもそもお姉さんにとっても気持ち良いことをしないといけないだろうけど……そうするには、私の憎しみはまだ十分に強いんだ。
いくらお姉さんが受け入れてくれたとしても、私を殺した事実に違いはない。たとえかつての家が碌でもない世界だったとしても、お姉さんが私の世界を暖かくした上で手酷く裏切った事実に変わりはない。
そんな私の憎悪を、悲しみを、辛さを癒せるほどの喜びを、快楽を私は知らない。
だからもし、お姉さんが先に変わってくれたら。そう思わずには居られない。それを
「お嬢様?」
「なんでもないよ、フロー。それより問題は解決したし、湯浴みの手伝いをしてもらっていいかな?」
急に押し黙った私に心配そうな声を掛けてくるフローに笑顔を向けて、私はシャワーへと向かう。髪を洗ってくれるフローの手つきはちょっと強めだけど、今の私の頑丈な肉体にとってはそれも気持ちいい。
……鉤爪をひっこめて、どこか労るように肉球を押し付けながら洗ってくれるフローの手つきを、感触を味わって。
(……変わっていくことができたなら、お姉さん、また私のことを洗ってくれるかなあ)
かつてのお姉さんと、あの小さい家の小さな風呂に一緒に入った記憶を思い出した私は。ぼんやりとそんなことばかり考えていたのだった。
イヴェット・ゼヌニム(34):
EDになってた。違法スレスレの薬物に頼っても勃たなかったけど単純にメンタル的な問題だった。この時点で実のところ「相手が喜んで受け容れてくれる方が好ましい」という状況ではあったのだけど、かつての自分を殺したことへの憎しみ自体は残り続けているのでそれを遥かに覆せるだけの快楽があると確信できないうちは前に進めない。
フローレンス(35):猫獣人。女。
EDの主にご禁制ギリギリな興奮剤を渡していた。下手すると襲われて死ぬかもしれないのにそんな事ができるのはそれだけイヴェットのことが心配であり、同時に信頼しているから。聖都の出仕に毎回同行しているからか転生者≒
ゾンネ・グレーフィン・フォン・ゾンマーフェルト(2071):
クラウドネーム:「血液、大事」
中学生程度の見た目の少女然とした姿の元女性の吸血鬼の伯爵(ふたなり)。
生前はハンガリーに住んでいた貴族の少女であったが、近親である血の伯爵夫人に城に招かれた際に監禁され、そのまま拷問の末にブラットバスの材料にされて死亡した。
祝福は"血を恐れないようになる"。自分に流れる血を恐れず、血を流すことを恐れるあまりに動けなくなることを過度に恐れないようにするための祝福で、結果として多少の怪我や生理の血だろうが恐れずしっかり対処して生きられるようになった。
イヴェットのことが嫌い。大人の女(の見た目した奴)が性奴隷とはいえ少女を監禁して犯しているという事実が死ぬほど嫌。でも多分イヴェットとゼノヴィアの前世の関係を知ったら掌を返すと思われる。