※この作品はR-18です。

性奴隷と長身巨乳リョナグロ背徳性癖倒錯ふたなりが純愛に堕ちるまでの話   作:PP→KP

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時系列:本編12話~後日談2


5話:「彼女」と聖都、再び②

「あ……」

「げっ……」

 

 あの後、アビーの可愛さをこれでもかと主張してその可愛さに叡智の主(ロード・ブレイン)からのお墨付きを得られた。

 最後辺りなんか疲弊してた気がするけど……でも、いつも何日もの間話し込んでてもピンピンしてる叡智の主(ロード・ブレイン)があの程度で疲れるわけもないし気のせいだろう。

 

 あとは普段なら帰るだけ……なんだけど、今回は依頼を出す関係で少しだけ滞在する必要がある。だからこうしてフローと一緒に滞在期間中の買い出しをしていたんだけど……そこでその、あまり顔を合わせたくないヒトと顔を合わせてしまった。

 

「……これはこれは、イヴェット殿。貴台、一体何故未だにこのような場所におられるのですか。わたくし、貴台と顔を合わせると色々思うところがあってわ(・)ざ(・)わ(・)ざ(・)気を使って本日からの滞在開始にしていたのですが」

 

 最初に「げっ」と言ったのに急に取り繕い始めた彼女は、プラチナのような輝く銀糸の髪を広げ、私より尚赤い鮮血のような煌めく瞳を細めながら、私に向かって慇懃で、そしてヒトによっては無礼と思えるような言葉をぶつけてきた。

 

「ああ、ええと、その、だな。私は少々聖都に用事があって、それで……」

「まあ、貴台が、聖都に、用事!ははあ、貴台が叡智の主(ロード・ブレイン)関係以外でこの学都の何かを欲する必要がある暮らしを送っていたとは思いもよりませんでしたわ。謹んで謝罪申し上げましょう」

 

 にこやかに、されど目が全く笑っていない。ほんの少しだけ口角を上げた隙間から見える鋭く尖った犬歯は、彼女が吸血鬼であることを如実に示していた。

 

「は、ははは……」

 

 遠回しと言うにはかなり直截的な罵倒に、しかし私は反論なんてできようもなく顔を引き攣らせながら愛想笑いを浮かべるだけだ。そんな情けない主に代わって、一番の友人にして従者のフローが壁となるように(私の大きな体が隠れるような壁にはならないけど)一歩前に出た。

 

「……ゾンネ様。それ以上言われるようであれば、従者としてあまり黙っていられないのですが」

「あら失敬。相変わらず優しいのね、フローレンス。どうかしら、鞍替えとかしたりしない?」

「大変光栄なお誘いかとは存じますが、謹んで遠慮させていただきます」

「残念ね」

 

 私の横で据わった目つきで彼女──ゾンネさんに威嚇するフローだが、当のゾンネさんはと言えばそんなフローを可愛らしいものを見たと言わんばかりに笑顔で粉をかけては素気なく袖にされている。そんなやり取りもどこか楽しそうだ。

 

 目の前で急に私に因縁まがいに罵倒をぶつけてきたゾンネさんは、私と同じ昇格者(ハイランダー)だ。子供のような、それこそ今のお姉さんと同じかそれ以下の身長しか無い身体は、しかし確かに大人の女性らしい起伏に飛んだ体型であり、立派に成人していることを示していた。

 

「あーあ、あんなに可愛いのにどうしてこ(・)ん(・)な(・)の(・)の下に就いているのかしら。私のもとに来てくれれば旦那さん共々ずぅっと可愛がってあげるのに」

 

 そして当然ながら昇格者(ハイランダー)なので両性なのだが、完全なバイセクシャルで好きなヒト達、愛するヒト達で周囲を固めるハーレム大好きなちょっと困ったヒトだったりする。この身なりで2000歳を超えていて転生者たちの間でも一目置かれる強者なんだけど、むしろそっちのハーレム主義のほうで有名なくらいだ。フローみたいに断ればしつこくしないだけ大分マトモな部類ではあるけれども。

 

「フローは私の従者で幼馴染ですから」

「あら、まだそこに居りましたか。貴台、やることがあるならとっとと済ませるのがよろしいのでは?」

 

 ……そして、ゾンネさんは私のことを嫌っている。理由は明白だ。

 

 

「ああ、いえ。まだこちらに居たほうがよろしいかもしれませんわね。──わたくしとこうして無駄話をする分だけ、性奴隷の子がお仕事に従事しなくて済むんですもの」

 

 

 ──このヒトは、女性を快楽の道具にしようとするあらゆる存在を毛嫌いしているのだから。

 

 

 これもまた有名な話だ。2000年以上生きている彼女の武勇伝は枚挙に暇がないが、その中でも「女性の性奴隷の身請けと開放」や「違法娼館の自領からの根絶」などは特に有名だ──良くも悪くも。

 彼女は自身の行動で血が流れることをこれぽっちも恐れていないかのように、必要とあらば過激な行動を容赦なく断行できる。性奴隷は一応制度上認められているから金銭を集めて購入し開放するが、だからと「お得意様」みたいにすりよる奴隷商が居れば魅了の魔法で支配してやり口を徹底的に暴いた上で投獄・死刑にしたりだとか、適正な娼館を全て自分でバックアップする代わり、金銭の流れや人材の移動をつぶさに報告させて怪しい箇所があれば徹底的に叩き潰したりとか。

 最も有名なのは今から400年以上前の大捕物で、所謂その、サディズムというか、そういうのを満たせる娼館を運営していた連中を捕縛した『事件』だろう。その時は娼館運営者、娼館運営に携わっていた従業員、運営に携わっていたことを知っていた家族や知人などの情報を優れた魅了の魔法できっちり白状させ、その全てを処刑したというのだ。本当に微塵も知らない人間以外は徹底的に処断し、主犯に至っては生きたまま尻から杭を串刺しにして、賦活魔法で生命を無理やり生き永らえさせた状態で1年以上も魔獣が住む森に放置して魔獣に貪り食わせ続けるという凄絶な処刑を執行した上で、その全ての映像を自領全土に放映したというのだから恐れ入る。

 

 ともあれ、そんな苛烈なことを遠慮なく行えるようなゾンネさんはそれだけ女性が快楽の犠牲にされることを嫌う性格だ。明確に私がお姉さんにやっていることを知らないからまだ「女児を性奴隷にしている畜生な昇格者(ハイランダー)の知り合いで他国の貴族」を相手にするぐらいの慇懃無礼な態度で済んでいるが、もし所業がバレたら戦争なんて知ったこっちゃないとばかりに殺しに来ることは間違いない。

 

「って、あら?」

 

 そんな私のことを地面に落ちてるゴミを見るような目で見てきていたゾンネさんは、不意に目を丸くした。

 じいっと見つめた後、私の周りを興味深そうにぐるっと1周して、そしてまた正面に戻ってきて目を細めた。

 

「あの、何か?」

「……貴台」

「はい」

「太った?」

 

 は?言うに事欠いて何言うんだこの吸血鬼。

 

 私は太ってない。ちゃんと体型には気をつけてる。そりゃあ背が高い分ウェストがちょっと常人より大きいのは認めるけど……でも戦士として前線にも出る以上筋肉がついているところもあるししょうがないし、それを加味した上でもスベスベ肌で脂肪も殆どないのに……と、そこまで考えてからゾンネさんが何のことを言っているのか理解した。

 

「いいや、妊娠したんだ。今は妊娠5ヶ月ってところかな?」

 

 そう言って、布で覆われてすらいない丸みを帯びたお腹を優しく撫でる。正面からだと確かに普段より少し太ったくらいに見えるかもだけど、横から見れば一目瞭然だろう。

 なのに太った、なんて聞いてきたのはきっとゾンネさんの中で私が誰か男の人とえっちしているイメージが湧かないからだろう。10歳の頃に雇い入れた女の性奴隷が12歳の頃に結婚したって報じられているわけだし。結婚後も性奴隷の立場を変えていないからこそ、ゾンネさんの私に対する嫌悪感が増していたのだろうなとは思う。

 

「えっ、はっ?いや貴台、性奴隷を開放もせずのうのうと妻にしたなどと嘯いておきながら夫を作っていたと?殺s」

「違う!その、妻の子だ。初夜の日に疑似性器をつくる魔法を使って私が妻に、その、膣内(なか)に射精(だ)してもらって、それで妊娠したんだ」

 

 ……危なかった。一瞬殺意が溢れそうになっていたので遮って全力で弁明する。このヒトは敵に子供が居ようが子供の血が流れようが殺すと決めたら殺しにくるから本当に怖い。戦闘力も私より上だから抵抗ぐらいは出来るけどこのヒト相手にお腹の赤ちゃんを守り切るなんて不可能だ。

 

 ちら、とフローを見れば全身の毛を逆立てて威嚇の姿勢だ。アグナギメルさん相手だとあんなに怯えてたのに、それでも主人に危機が及びそうになると戦おうとする姿は非常に頼もしい。さすが私の幼馴染だ。

 そしてそんなフローを見て、私の言葉が真実だと理解したのだろう。ゾンネさんは眉間を抑えて俯いており、なんというか、想像を絶する情報を受けたことで混乱していることを如実に示していた。

 

「……一体何がしたいのです、貴台。その囲っている性奴隷を孕ませてもいましたよね。小さな少女を性奴隷にして犯して妊娠させておきながら……その奴隷に孕ませられるなんて、気でも狂いましたか?」

 

 手酷い言い方だが、そう思うのも当然だろう。何ならこうやって言葉で並べられると私にだって意味がわかんないと思えてしまう。

 

「何をしたい、か」

 

 でも、私はこう答えるしか無い。結局できてはいないけど、それでも目標自体はちゃんとしているつもりだった。

 

「そんなの決まってる。──愛したいし、愛されたいんだ」

「────」

 

 そんな私の真面目くさった顔で言い放った言葉を受けて。彼女は、ゾンネさんは真実言葉を喪ったかのように、ただ呆然と私を見つめるのだった。

 

 

 

「──ええと、まあ。言葉に嘘はないようですね、貴台。それならば性奴隷などという立場から解放して、只の正妻として立てるべきでは?」

「それは、そうなんだが……」

 

 ややあって頭を振ったゾンネさんは、呆れたと言うかそんな顔で私を諭す。その言葉はまさに正論だ。今の私とお姉さんとの関係ではできない、ということを除けばだが。

 言うべきか悩む。でも彼女ははっきり言って隠すぐらいなら正直に話す方がまだしも情状を酌量してくれるヒトなので(本当に言えないこと以外は)白状することにした。

 

「……はっきり言えば、私は彼女に好かれていない。いいや、恐れられている。掲示板でも見たと思うけどね」

「やっぱり死んだほうがよろしいのではないですか、貴台」

 

 怖い。一応まだ殺意を肌で感じるまでには行っていないから単なる言葉の綾でしか無いだろうけど、このヒトの口から「死」とか「殺」ってつく言葉が飛び出てくるだけで心臓に悪い。

 

「そう思うときも偶にあるが、でもやっぱり、死ぬならせめて好きなヒトに好きになってもらってからが良いだろう?」

 

 お姉さんが私の凶行を受け入れてくれた日。恐怖と諦観にまみれていた中でも「自分が殺した分、受け入れないといけない」という責任感を持っているのだと感じさせてくれた、あの夜。お互いにおっぱいをかけあって、ぐちゃぐちゃに犯して、私がかつて殺されたときのようにお姉さんの首をゆっくり、引きちぎらないように、苦しくなるように締め上げながら膣内射精(なかだし)したとき。

 あの日、私が何より興奮できた──歓べたのは、お姉さんが私を僅かなりとも受け入れてくれたというその事実があったからだ。

 

 結婚後の初夜で、お姉さんが私を犯した日。不安とドキドキのなかでお姉さんが私を犯すことで興奮して、快楽を垂れ流して──私を求めてくれた初めての夜。ずっとずっとお姉さんが私の膣内(なか)に入っていて、私の子宮(なか)に精液をいっぱい出して、赤ちゃんを作って。そのときも同じくらい──いいや、それ以上に私は射精してしまっていた。だらしなく快楽に溺れて、柔らかいお姉さんの体に扱かれて──あの時、お姉さんから求められたことが何よりも嬉しかったことだけは確かに覚えていた。

 

 やっぱり、私はお姉さんに好かれたい。かつての人生で殺されて、裏切られたことへの憎しみは未だに残っているけど──それを超えるぐらいに、お姉さんを好きになりたい。

 

「何がやっぱりなのですか。性奴隷が好きなのは分かりましたけど、だったら解放するべきでしょうに」

「好きだけど、好きだけじゃないんだよ。だから解放できない。好き「だけ」になるまでは、私は今の関係を崩せないんだ」

 

 矛盾している。でも私にとってはそれこそが真実だ。

 身勝手だとは分かってるけど、お姉さんを犯して殺すよりももっともっとお姉さんが好きになれるその日まで、お姉さんが「私に殺されること」を受け入れられる関係を維持していないといけない。お姉さんが現状で私を受け入れてくれている理由の1つが「性奴隷」として買われたからだというのは明白で、仮に性奴隷から解放した状態で無理やり犯して、そうして惨殺する行いを受け入れてくれるとは思えない。だってそれは「正妻」が受けるべき行いじゃないんだから。

 もしかしたら罪悪感や責任感でそれを受け入れてくれるかもしれないけれど、その「もしかしたら」もどこまで可能性があるかは分からない。私はお姉さんの判断基準をまだよく把握できていないから。お姉さんが何を考えているのか、というのはお姉さんのことを「警察のお姉さん」としてしか知らない私にはわかりかねることだったのだ。悲しいけれど。

 

「……大分面倒くさそうですわね、貴台。知っていましたが。ですがまあ、今のところは殺す必要もなさそうですか」

 

 そんな私の内心を看破したわけじゃないだろうけど、それでも何か思うところがあったらしい。じろり、とその鮮血の如き眼で一瞥した後、ゾンネさんは私のことをそう結論づけてくれた。

 

「貴台の面(ツラ)を見かけたときは本当にどうしたものかと思いましたが、思ったよりは有意義な対談でしたわね。それでは、なるべく早くその性奴隷の娘が解放されて自由になって──そのついでにでも、貴台が好かれていることでも祈っておきましょうか。わたくしとて、別段貴台と殺り合いたいわけではありませんから」

「ああ、そうしてくれると助かる。私もちゃんと好かれるような主になれるように努力していくよ」

「ふっ……。まあ、貴台を慕うその可愛らしい従者に免じて見逃しましょうか」

 

 鼻で笑われた。まあやってることがやってることだ。公表されてる部分だけでもどの口が、といえる内容なのは間違いないから笑われてもしょうがないけど……。

 こうしてみるとフローがいてくれてよかったと思う。傍でずっと毛を逆立ててゾンネさんを見ていた彼女がいたからこそ、ゾンネさんも私をある程度信じてくれるようになったみたいだし。私と態度が違いすぎるのは……まあ、フローにお熱だからね、ゾンネさん。夫がいるって何度説明されてても懲りずに(夫ごと)粉をかけているし。

 

「あーあ、全く。どうしてこんなのにこんな可愛い従者が居るのかしらね……。世の中理不尽だわ」

 

 ぶつくさとぼやきながら離れていくゾンネさんを見送りながら、最終的に殺されずに済んでよかったとホッとする。私だけならまだしも、お腹の赤ちゃんが死んだとなればお姉さんも悲しむだろう。

 

「さて、それじゃ私達も依頼を出しに行こうか」

「そうですね」

 

 ゾンネさんの背中が見えなくなるまで待ったあと、反対側にある求人募集所まで向かう。

 目指すはアビーとお姉さんと、可能ならこれから産まれるお腹の子が好きになるような。そんな先生が来てくれると嬉しいなあ、なんて思いながら。

 

 

──────

 

────

 

──

 

─

 

 

【落成から】聖都の日常で起きたことを語るスレ Part.1723【10451年目】

 

 

……

……

 

 

234:無銘 ID:Nxv0W49a

Oh!がボテ腹堂々と晒してて草

誰の子よ!

 

236:無銘 ID:Mbsj1GjO

聖都歩いてたらいつもどおり肌出しまくってる服なのに腹が膨らんでたOh!がいたからマジでビビったわ

流石に家で安静にしておくべきだったのでは……?

 

239:無銘 ID:8eg9W3mu

えっちマスター!ボテ腹妊婦さんを長旅させるなんて何考えてるんですか!

 

243:H-Master ID:yp@sh$Gp

妊娠してたってことがわかってたなら呼ばないよ!

移動に耐えられるぐらいには安定しているって医師のお墨付きを得たからってこっちになんも言わないまま来られると驚いちゃうよ

 

247:無銘 ID:rp4ZSoEy

流石に叡智の主といえども妊婦を呼び出さないぐらいの理性はあるか

 

251:無銘 ID:x%03z2XZ

前回が授乳期と重なってて来れなかったって言ってたから気を使ったのかもねえ

 

254:三冠蛇 ID:ltu&0wWd

昇格者なんて寿命長いんだし好きなヒトがいて仲睦まじいならその間ぐらい出仕止めれば良いのにね

 

257:無銘 ID:DvHqtbUZ

蛇さんは妊娠してたときは家にいたんだっけ

 

260:三冠蛇 ID:ltu&0wWd

そうね

ついでに私が孕ませた山羊と山羊が孕ませた獅子も自宅待機中だったわ

 

264:無銘 ID:1a8wNKUx

自分姦×3は業が深いってレベルじゃないんだよなあ……

 

265:無銘 ID:K9Wj5-HV

ここ性癖スレだっけ?

 

269:三冠蛇 ID:ltu&0wWd

だって私も赤ちゃん欲しかったし……

獅子を孕ませて生まれた子が可愛かったからもう1人ぐらいほしいってなるのも当然じゃない?

いやまあ山羊の仔は既に産んでてその子も当然可愛かったんだけどね?ただほら、どうせなら全員同じだけ子供が欲しかったと言うか

 

273:無銘 ID:nMow6322

今6人子供居るんだっけ

お盛んだなあ

 

274:無銘 ID:C9cBMQZR

まあ養えるなら何も問題はないでしょ

前の世界と違って力あるヒトが許される幅は結構広いし

 

276:無銘 ID:GqEKH-kX

ハーレムしてる吸血鬼とかね

 

280:血液、大事 ID:-VeWsBfQ

金も土地も美しさも若々しさも併せ持ってるんだから何人囲ったっていいじゃない!!!!!!

 

283:無銘 ID:6vSPn4Q0

うーんこの

 

287:無銘 ID:qdWT70Lr

血液さんも今聖都だっけ?Oh!のボテ腹見た?

 

291:無銘 ID:2RrV5uB6

血液さんはOh!と日程ずらしてるから見れないじゃないか?

 

292:血液、大事 ID:-VeWsBfQ

見たわよ

あいつが滞在延長したからかち合っちゃって思わず殺しそうになったわ

 

294:三冠蛇 ID:ltu&0wWd

血の気多すぎない?

 

295:血液、大事 ID:-VeWsBfQ

だって性奴隷孕ませた上で別に男作ってるって思うと殺したいじゃない

性奴隷の娘が可哀想だもの

無理矢理はダメよ絶対

 

299:無銘 ID:Ui+HzYj8

相変わらずイチャラブ原理主義だなあ

 

301:無銘 ID:%$ChqljM

ていうか殺さなかったんだ

血液さんぶっ殺したなら使っていいってぐらいにはすぐに殺すイメージがあるんだけど

 

303:無銘 ID:y7PgfNIl

わかるけども

 

304:血液、大事 ID:-VeWsBfQ

あいつが子供産ませた性奴隷の娘いるじゃない

今正妻の

 

308:無銘 ID:F2cEYrzc

いるね

 

311:無銘 ID:xNMhE++J

11歳で子供産ませるとかクレイジーも良いところだよね

 

312:無銘 ID:mUkAjwJv

それもそうだけどデキ婚じゃなくて子供産ませて1年経ってから結婚するのも大分闇深そう

 

315:血液、大事 ID:-VeWsBfQ

そうなのよね

その奴隷の子を晒し者にしたかったのかなんなのかはわかんないけど、せめて子供が出来たって分かった段階で婚約とかするでしょ普通

挙げ句今回は自分が妊娠したのよ?そりゃもう性に奔放で子供の性奴隷を性的に搾取しているって思うじゃない

 

317:無銘 ID:-dpHh3$E

大体そうだと思ってたけど違ったのか

 

320:無銘 ID:MxgwUZCT

性に奔放はヒトのこと言えないんじゃ

 

321:血液、大事 ID:-VeWsBfQ

私は責任取って孕ませた子も孕んだ子もその子孫もみんな庇護して独り立ちするまで面倒見てるわよ!

エッチした相手とは軒並み結婚してるし!!!

 

324:無銘 ID:x21h3Y+C

さすが自分が重婚したいがために自領の法律変えたやつは格が違うわ

 

328:血液、大事 ID:-VeWsBfQ

もっと褒めていいのよ?ついでに閨に来てもいいのよ?転生者皆可愛いしかっこいいし

それはともかくその性奴隷の娘に孕ませられたらしいのよあいつ

 

331:無銘 ID:x21h3Y+C

褒めてないんだよなあ……

って、はい?

 

333:無銘 ID:AO+n0sOZ

えっ

 

336:無銘 ID:m&7%n1H%

なんて?

 

340:三冠蛇 ID:ltu&0wWd

嘘でしょ……?

 

344:無銘 ID:%tO-LCNH

10歳♀を孕ませて11歳♀に産ませて12歳♀に孕ませられたのか……

 

346:無銘 ID:RG2FnL71

昇格者ってどいつもこいつも業が深いやつしかおらんのか

 

350:血液、大事 ID:-VeWsBfQ

業が深いのはともかく

単に犯して搾取するだけじゃなくって自分が妊娠した性奴隷の子供も大切にしてる姿を見ると単に女を性的搾取してるクズってだけでもないのかなって思って様子見することにしたのよ

 

352:無銘 ID:Nr40uBbn

はー、なるほどね

 

355:無銘 ID:BCHHvqVy

まあSMプレイより純愛のほうが好きそうだったしねOh!

 

356:H-Master ID:yp@sh$Gp

滞在伸ばしてる理由も娘に加えてその性奴隷の教師も募集しているからみたいだし

そこそこ大切にはしてるんじゃない?

 

359:無銘 ID:+U&-vP%T

Oh!の国は学力水準そんな高くないもんな

そりゃ転生者なOh!からすれば聖都ぐらいの質を求めたくもなるか

 

362:血液、大事 ID:-VeWsBfQ

ふぅん

ちゃんと大切にしているのね

 

366:無銘 ID:Rd5lXxA7

(あんなデカチンぶちこむ時点で大切にしているとは……)

 

370:無銘 ID:SVwbzx7B

しかし何でえっちマスターがそれ知ってるの?相談でもされた?

 

374:H-Master ID:yp@sh$Gp

されたされた

その子も転生者だから早めに紹介してねって2年前に言ったときに紹介を断るぐらいにはその子に執着してるみたいだし、多分前世の関係者なんじゃない?

 

376:無銘 ID:D3oI7j$O

えっ

 

380:無銘 ID:vGuGEAU&

えっ

 

383:無銘 ID:#-kfRceM

前世の知り合いの幼女を孕ませて幼女に孕ませられる180cm超の30代女子……?

 

384:無銘 ID:zQJPD%aQ

業が深いな……昇格者

 

386:血液、大事 ID:-VeWsBfQ

私はそこまでじゃないわよ!!

昇格者ってまとめるの止めなさいよ!

 

390:無銘 ID:2Naqpe4z

ていうか転生者だったのかあの幼女

 

392:無銘 ID:qbeuACPj

まあ幼女って言う割には血液さんより背が高いっぽいけどね

 

394:血液、大事 ID:-VeWsBfQ

別にいいでしょ私の背がどうでも!!

今くらいの背丈のほうが可愛い可愛いって褒めそやしてくれるのよ!

 

396:無銘 ID:tkBp8IsQ

おお、もう……

 

399:無銘 ID:#87l9WA2

そもそも12歳は幼女で良いんですか?

 

402:無銘 ID:5Wl25dXz

ロリではあるから……

 

403:無銘 ID:x+kTDsb3

いや待て

前あのOh!が自分が死んだときは10歳だったって言ってたよね

 

405:無銘 ID:wnrka0LS

死んだ事件の話を考えればまあそうね

 

406:無銘 ID:&0YtPTzL

アレも大概胸糞と言うかなんというか

 

409:血液、大事 ID:-VeWsBfQ

前世の死因は同情するけど……だからって自分が同じように女の子を甚振っていいってことにはならないでしょ

むしろ反面教師にして自分はいちゃラブしようってなるべきでしょ

 

410:無銘 ID:MGSdonEN

血液の主張はどうでもいいけどそうじゃなくて、あの性奴隷な正妻がOh!と前世になにか因縁があるとしたらさ

よっぽどじゃなければ中の人の年齢はOh!が死んだ時より年上の可能性が高いのでは?

 

411:無銘 ID:bQDBW67a

性奴隷にするぐらいに深い因縁がある以上はある程度歳行ってないとおかしいだろうしな

10歳児どうしで性奴隷にしたいって思うような関係だったら知らね

 

414:無銘 ID:qurZ3ocX

>>411

レアケが過ぎる……

 

414:無銘 ID:wlBT1f-B

つまり前世ロリが今世おねで前世おねが今世ロリのふた百合……ってコト!?

 

418:無銘 ID:rQGDfKbg

あの性奴隷の前世がおっさんだったらどうすんだよ

 

420:無銘 ID:9iLIkxcr

前世おっさんに執着して性奴隷にして犯して孕ませながら自分が妊娠するのを喜べる業が深い昇格者が居るってことになるだけだろ

 

421:無銘 ID:nHOOJU58

享年10歳の幼女が転生してそこまで拗らせたとは考えたくないしせめて前世は憧れのお兄さんぐらいにしておこうぜ?

 

425:三冠蛇 ID:ltu&0wWd

どっちにしても性奴隷にして孕ませるのは業が深いとしか言えないわね……

 

426:無銘 ID:JHr%B-$2

自己相姦にハマってるヒトに言われちゃ世話ないと言うか

そう考えるとハーレムイチャラブ主義の血液ってかなり真っ当な性癖だな

 

430:無銘 ID:%sJ3-Aej

ぶっちゃけ転生元がどうであれ前世の知人を性奴隷にして孕ませるのは業が深いのは事実だし……

なんならそこから自分も孕むのは大分拗れてる感はある

 

434:血液、大事 ID:-VeWsBfQ

……確かに、転生前の因縁があって今みたいに振る舞ってる可能性も無くはないのよね

私だって前世の因縁あるクソババアが転生してたら八つ裂きにしても飽き足らないだろうし

 

438:H-Master ID:yp@sh$Gp

気にはなるけど相手から話すまでは無理矢理聞き出さないようにね

僕はその子の頭のデキに期待してるからなるべく手を出してほしくないんだよ

 

442:無銘 ID:EC%t1bY9

えっちマスターに興味持たれるぐらいには知的なのか……

 

444:無銘 ID:UEG&237i

結構気になってきたしいつかOh!が紹介してくれる日が来ることでも待つか

 

 

 

……

……

 

 

 

 

 

 

 あのあと。

 

 無事求人を取り付けて意気揚々と帰路につく私の脳裏に「前世の因縁があって性奴隷にしているのですか、貴台?だとすれば相談にのるのもやぶさかではありませんわ」なんてB-Mail(ブレインメール)が飛んできたときはどうしようかと思った。

 事情を説明したら私を許す代わりにお姉さんが殺される未来しか見えなかったので「因縁はあるけど好きでやってるから気にしないで」とだけ返しておいた。

 ゾンネさん相手に「好きで性奴隷にしてる」なんて言っちゃったので次会ったら何されるのか怖くてたまらないけど、でもお姉さんのことを守るためだって思えば自分が泥をかぶるくらい大した問題じゃない。……これを「大した問題じゃない」と即座に思えるくらいには私はお姉さんが好きなんだなってことが分かったのですごく嬉しかったです。まる。




イヴェット・ゼヌニム(35):淫魔の王(キング・サキュバス)。ふたなり。
 天敵と遭遇。ゼノヴィアに対しては強い面しか見せてないけど転生者同士だと普通に弱みを見せまくってるし掴まれまくってる。お姉さんが好きだけどまだ憎しみも強いので下手に殺せない関係になるとお互いに良くない結末を迎えることを本能的に察して、ゼノヴィアを性奴隷据え置きにしている。ゾンネの事は嫌いではないと言うか、むしろかつての自分のこともあって好きな方。ゾンネからは嫌われているけどしょうがないと割り切っている。この作品真面目な人ばっかり損してない?

フローレンス(36):猫獣人。女。
 (ある意味)天敵と遭遇。出逢う度にゾンネに粉をかけられている。夫のことも好かれているが、フローレンスとの相思相愛関係を知ってるゾンネは深入りしてこないので安心。主以外で堂々と文句を言える珍しい昇格者(ハイランダー)としてゾンネのことはそれなりに気に入ってはいるらしい。結婚する気はこれっぽっちもないし性的に惹かれる要素もないが。

ゾンネ・グレーフィン・フォン・ゾンマーフェルト(2072):祖吸血鬼(トゥルー・ヴァンパイア)。ふたなり。
 天敵であり庇護者と遭遇。ゾンネの主義的にはむしろイヴェットが庇護対象ではあるのだが、前世の関係で歪んだ事実をイヴェットが秘匿している現状ではイヴェットを悪者とみなしている。血を恐れないが過ぎる余りに多少味方の血が流れようが敵の血が(家族や子供含め)大勢流れようが、それが己の選んだ道だと納得し後に引きずらない統治者向けの性格になっている。でも無駄な血は嫌い。
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