※この作品はR-18です。

性奴隷と長身巨乳リョナグロ背徳性癖倒錯ふたなりが純愛に堕ちるまでの話   作:PP→KP

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時系列:後日談4
珍しくまるまるえっちな回。


7話:「彼女」と「お姉さん」③

「よし、これで良いかな……」

 

 お姉さんの体──特に下半身に重点的に追加の強化の魔法を掛ける。拡張魔法を使っているお姉さんに強化の魔法まで併用させ続けるのは危険だったからだ。

 大きく大きく膨らんだお腹、これでもかと膣内(なか)に射精(だ)された私の精液は、1回の射精としては今までにないぐらいの量だった。それこそ9年前、私が誰かを知ったお姉さんが最初に受け入れてくれたときのような。

 あのときは地下牢の床一面を私の精液が覆うぐらいで、深さも足の甲が沈むくらいだった。どう考えても私の体積を大きく上回る量の精液で、それこそ魔力に任せて精液を作った端から射精したんだろうけど──我ながら異常すぎてドン引きした。

 

 で、その時よりも多い精液を私はお姉さんのお腹に詰め込んだわけだ。ベッドの上で。

 

「……その、全く動けないのですが」

「ああ、君は無理をしなくていい。元の筋力の問題もある。魔法で強化したぐらいじゃそのお腹を支えるなんて無理だ」

 

 お姉さんに掛けた強化魔法は、筋力の強化よりも硬度・耐久性の強化に重点を置いたものだ。そうしないとお姉さんが死んでしまいかねない。

 

 ぶくりと膨らんで、ベッドの大半を占領するおねえさんのお腹──というか、その中に詰め込まれた私の精液。

 さっきまで私とも話をして誤解が解けた(後付で誤解になったんだけど……言わぬが花ってやつだ)アビーが興味深そうにお腹をペチペチしていたが、中にすごい密度で詰まっているらしく、表面がわずかに波打つぐらいで小揺るぎもしない。

 拡張魔法をつかってある程度伸縮自在に変形できるはずのお腹がこうも揺らがないってことは、多分内側からの精液の圧力が全方位に満遍なく掛かってるってことだと思う。それにきっと、すごく濃い。射精している間も、そしてお姉さんに挿入(い)れたままの亀頭に触れる自分の精液の感触も、とても「液」なんて言えないぐらいの固体感がある。

 

(多分、前と同じように地下牢の床にぶち撒けちゃったら排水管詰まっちゃうよね。……これ、どうしよう)

 

 今はフローが大きめのたらいを用意してくれるってことだったので、それを待っている形だ。ただ正直に言えば、たかがたらいの1杯で終わる量じゃないってわかりきってる。

 

 だってそうだろう。こうやって上体を起こしてお姉さんを見ても顔が見えないんだもの。体を起こしただけで私のおっぱいが膨らんだお姉さんのお腹にぐにゅりと押し付けられ大きく変形しているというのに、肝心のお姉さんのお腹がぐらつきすらしないのだ。

 

(私の目線の高さでお姉さんが見えないってなると、このお腹、下手すると1m以上盛り上がってることになるよね……)

 

 ベッドに座っている状態で、上を見上げるようにしないとお腹の先が見えないってぐらいに膨らんでるのはだいぶ異常だと思う。誰のせいって言えば私のせいで、誰が異常なのかって言えば私の射精が異常なんだけど……。

 ちらり、と横を見る。精液で膨れ上がったお腹がベッドの両端まで届いている。おかしいな、私とお姉さんが添い寝できるようにクイーンサイズのベッドを用意していたはずなのに。

 

「当主様、一応大きめのたらいを探してきましたが……」

「あ、ああ。わかった、そうしたら一旦ベッドから降りるから、そこにおいておいてくれ。ああ、君は動かないくていいって。下手に動くと危ないぞ」

「は、はあ……そうですか、では、その……お願いします」

 

 お姉さんが身じろぎしなくなったので、強化されたお姉さんの脚を私の腰に回すように抱え、両手をお姉さんの柔らかくて丸くて大きな安産型のお尻の下に差し込んで、ゆっくりと持ち上げる。

 ギシ、とベッドから嫌な音が響く。ヤバいなとは思うけど、これで急に動くほうが絶対にヤバい。冷や汗をかきながらゆっくりと移動して、私はお姉さんを抱えたままベッドを降り、両足で地下牢の石床を踏みしめる。

 勿論この間もずっとお姉さんの膣内(なか)にちんちんを挿入(い)れたまんまで、所謂駅弁ってやつだ。今までベッド以外でお姉さんを犯すことが殆どなかったため、ある意味初体験だなって思う。そんな呑気できる状況じゃないんだけど。

 

 一歩踏み出す。ビシ、という音がなり、地下牢の石畳に亀裂が奔る。重心が踏み込んだ方の脚に強く掛かって、2人分+精液の重量が踵1個分の面積に集中したんだから無理もないだろう。

 

「……貴女、あの、もしかして今の状況って」

「いいから、君は拡張魔法の維持に集中してて……そうしないと、その、アビーが今度こそ……」

「わ、わかりました」

 

 小声でこしょこしょと話し合う。

 強化されて、私に抱えられて。拡張魔法まで使ってるお姉さんは多分そこまで重さを感じていなかったんだろうけど……でも、今の音で現状が逼迫していることがわかったっぽい。

 

 私はそのままたらいの上にゆっくりと移動して、大股を開いてたらいをまたぐように立つ。

 自分の脚も強化して、ゆっくりと腰を下ろして──。

 

 …………。

 

「フロー、その、大変嫌なことをお願いしたいんだけど、さ」

「…………ええ、まあ、はい。わかりました」

 

 私が何を言いたいのかわかったんだろう。死ぬほど嫌そうな顔をしたフローが、しょうがないとばかりに私達の股下を覗き込む。

 

「それじゃあ、その──抜きますよ、当主様」

「………………頼む」

 

 フローも嫌だろうけど私だってこんなこと頼むのはすっごい嫌だ。でも流石に60cmを超えるちんちんが子宮にまで挿入(はい)ってるのが自然に抜けるなんてことはないから誰かにお願いするしか無いんだ。しょうがないことなんだ……。

 シルクの手袋に包まれたフローの手が、お姉さんに深く深く押し込まれたちんちんの根本を掴む。

 

「その、いま、あれだ。私の先っぽが、その、一番奥に入ってて抜けづらいから……一息に頼む」

「ええ……?」

 

 めちゃくちゃドン引きされてる。既婚者で子供も2人居るフローからすれば、子宮に亀頭をつっこんで膨大な精液を吐き出すなんて異常なセックスはしないだろうし無理もない。

 だけどそれでも状況が状況で悠長にしていられないとわかったのだろう。すぅ、と深呼吸して、気合を入れたフローは……わたしのちんちんを、お姉さんの胎内(なか)から勢いよく引っこ抜いた。

 

 ずぽん、と抜けたちんちんがぶるんと踊って、そのまんまたらいにベタンと叩きつけられる。ドロドロの精液に塗れており、抜けた勢いで尿道に残った精液がたらいにどぼりと流れ出す。

 その上からはごぽ、という音がして、ぱっくりと開いたお姉さんの割れ目から黄白色の精液が溢れてくる。塊となって滲出した精液は非常にゆっくりと垂れているようで、お姉さんから抜いたばかりの私のちんちんに垂れた精液が触れるまでにも10秒以上かかるぐらい。ちんちんから伝わるべっとりとした感触からは、普段の私の精液すらも遥かに超えた粘性を感じさせる。

 

「わっ、わっ、すごぉ……まるでスライムみたい……!エッチな本で見たやつとぜんぜん違う……!」

「その物言いがより現実離れした方に使われるのにびっくりですよ」

 

 しゃがんで様子を見ていたアビーの興奮するような声。呆れたようなフローの声が続くがちょっとまって。お願いだから見ないで?なんて言いたいけど身動きがとれないので愛娘が間近で見つめるのを止められない。

 しかしスライムとは言い得て妙な気もする。本当に少しずつしか流れてこない半固形のゼリーのような精液は、まるで狭い穴に巣食うスライムが居所から出たくないと粘っているようにも見える。……いや、いっぱいひり出した精液がお姉さんの子宮から出たくないみたいだって表現するとちょっとアレだな……。

 

「うわぁ、生臭い……でもなんか、凄い、その、凄い……」

「ちょっと、止めなさいアビー。フロー、悪いけどアビーをここから離してくれないか」

「当主様の子種で手がべっとり汚れてるんで無理ですよ。全く、酷いったらないですよもう」

 

 見れば確かにフローの手に私がお姉さんに射精(だ)した精液がべっとりとついていてめちゃくちゃ嫌そうな顔をしている。本当にごめんなさい。

 

「それにしても全然出てきませんね。もっとこう、蛇口を捻ったように出てくるかと思いましたが」

「すっごいネットリしてるもん、お父様のせーえき。……そうだ!お母様のお腹をぎゅうってやったら出てくるよ!私手伝うね!」

 

 え?なんて思ったのも束の間。

 たらいをまたいで大股で踏ん張るというちょっとあられもない格好過ぎてとても娘に見られたくないという私達の願いも虚しく、アビーが膨れ上がったお姉さんのお腹に手を当てて──。

 

「あっ、こら、待っ……」

「ほら、ぎゅーっ!」

 

 そのまんま、勢いよく体重をかけてきた。

 アビーの体重なんて、はっきり言えば膨れ上がったお姉さん(の胎内(なか)に大量に射精(だ)した精液)に比べれば大したもんじゃない。だけどそれでも9歳児としてはちょっと大柄なアビーの体重がかかってしまえば、さっきまでみたいに栓がされていないお姉さんの子宮の中身がどこに向かうか、なんてわかりきった話で。

 

 むりゅりゅりゅ……という感じで、その、すごくねっとりとした精液が塊となって放り出されていく。

 

「あっ、出てきた!……なんか、マヨネーズみたいだね。臭いけど」

 

 食品に例えないでくれ。全く透過されていない黄白色の半固形の流動体が圧迫されて出てくる様子を見てそう思う気持ちはわかるけど。

 

「ア、アビー?お手伝いありがとう。あとは私達でやるから大丈夫だよ?」

「そう?わかった!お母様ファイト!頑張って!」

 

 お姉さんが優しく褒めながら離れるように誘導すると、アビーも満足したのかそのまま離れていく。

 下を見ればたらいが半分以上埋まっているが、だけどお姉さんのお腹はまだまだぶくぶくと膨らんだまま。

 

 結局この後、お姉さんが私に強く抱きつくことでお腹を圧迫して貯まった精液をたらいに吐き出して、フローが捨てに行く間はもう一度私のちんちんで栓をして。そうして空になったたらいに跨って、ちんちんを抜いて精液を絞り出して……。

 こんな、傍から見たらバカにしか見えないことを20回ぐらい繰り返して。

 そうして、ようやくお姉さんの体が元のすべすべで綺麗にくびれたお腹を取り戻したのだった。

 

 それにしてもあのたらい、確か50~60リットルぐらい入るやつだよね。アビーが1~2歳の頃に水遊び用に使っていたからよく覚えている。そのたらいになみなみと精液を満たして運んで、を20回も繰り返したってことは……私がお姉さんの胎内(なか)に射精(だ)した精液の量は、50リットル×20=……。

 まあ、あれだよね。ベッドが保ってくれて本当に良かった。お姉さんがちゃんと強化魔法を扱えて本っ当に良かったぁ……!そしてフロー、50リットルの精液を20往復も運んでくれてどうもありがとう、いつも本当にごめんなさい。後で特別賞与を弾むね……!

 

 とまあ、そんな感じで。私がお姉さんに愛されて、お姉さんを愛して、全力で犯して、全力で犯された。そんな今までで一番うれしかったえっちは、どうにも締まらない感じに終わったのでした。

 

 

 

──────

 

────

 

──

 

─

 

 

 

 って、思ってたんだけどなあ。

 

「ふわあ……それじゃあね、お父様、お母様、おやすみなさい」

「ああ、おやすみアビー」

「ちゃんと歯を磨くようにな」

 

 眠たげなアビーが、だけど良いものを見たと言わんばかりにつやつやした顔で部屋を出ていったところで、どちらともなくふぅ、と息を吐く。

 ちょっと早いけど、でも今日は今までで一番満足できた。凄い充足感があって、だからこれで終わりだとすっかり思い込んでいた。

 

 だから、私は最後にお姉さんに精液を飲ませることを想像して、ちんちんを硬く勃たせて。

 

「さて、と。少し早いけど、これで私も帰るとするよ。だから最後に──」

 

 なんて、ベッドに腰掛けていたお姉さんに振り返ったら──徐ろに立ち上がったお姉さんに腕を引かれ、ベッドに倒れ込んで──驚いている隙にくるっと身体をひっくり返されて、目を白黒させた私にお姉さんが覆いかぶさってきた。

 私を見下ろす顔は、地下牢のランプの逆光の中でも翳ることのない綺麗で素敵な大人の女性って感じだ。外見年齢は同じくらいなのに、どうしてかお姉さんの方が大人っぽく見えちゃう。

 そんな大人っぽいお姉さんが、綺麗な顔の印象を際立たせるような薄い微笑みを見せて──。

 

「最後だなんて、つれないことを仰らないでください。まだ夜は長いんですから、もっと、ね?」

 

 むにゅ、と私のおっぱいを優しく絞るように揉んで、生理的に勃っちゃった乳首にちゅく、って吸い付いてきた。

 

「えっ…………!っぅうんっ!?」

 

 歯を立てず、唇だけで甘噛みされる。口の中の暖かい空気に包まれて、優しく吸い込まれてぷくりと膨らんだ乳首がぺろぺろと舌で舐め回される。たったそれだけで、私は我慢できずに嬌声を上げてしまう。

 アビー、バーティ、ケイト、クリスと今まで4人におっぱいをあげてきた私は授乳に関しては十分な経験があったはずなのに……。それだけじゃない、お姉さんが10歳の頃からガツンガツンとお腹を抉りながらおっぱいを吸わせたり、みたいな犯し方もしてたのに。

 だが現実に、私はお姉さんのちゅくちゅくと吸ってくる攻勢に勝てずにひんひん鳴いてしまう。

 

(そっか、イッたばっかりで全身敏感なのに不意打ちされちゃったから……っ!?)

 

 じゅぷ、という感触。目線を咄嗟に下に向ければ、私のおっぱいに吸い付くお姉さんの頭頂部──その向こう側に丸くて大きくて、そしてえっちなおしりがくいくいと動く姿。その動きに合わせて、さっきまでお姉さんに咥えさせるために勃起させていたはずの私のちんちんが左右に揺れ動きながら少しずつ熱に包まれていくのを感じる。

 

「な、何を……んあぁっ!」

 

 少しずつ、少しずつ。私のちんちんがお姉さんの膣内(なか)に呑み込まれていく。

 普段は全く逆の立場のはずなのに、まるで捕食されているみたいで。だけどなんでか、私は振りほどくことが出来なくて。

 

「ほら、まだまだ元気じゃないですか。──3日に1度の夜に、貴女は私を愛してくれるのでしょう?」

 

 ちゅく、とお姉さんの濡れたクリトリスが、ちんちんを掴んだままだった私の親指に触れる。

 

「まだ今日は終わっていないのですから、最後の最後までずっと愛し合いましょう?」

 

 そのまま、拡張魔法が掛かったお姉さんの下のお口に、ちんちんと一緒に握られた私の手までも食べられちゃって。

 

 

「ね────貴女?」

 

 

 そう言って、私の勃起したちんちんを根本まで呑み込んで、私の亀頭のかたちに大きく変形したお腹を、ゆっくりと私の身体に押し付けてくる。

 

(えっ、ええっ?待って、だって、今日の分はさっき終わったんじゃ……!?)

 

 混乱する間もなく、私の身体とお姉さんの体の圧力がちんちんを強く圧迫してくる。情けないことにわたしのちんちんは本能のままに更に硬度を増して痛いくらいだった。

 そんな痛みのせいなのか、あるいは全くの未知への恐怖だったのか。

 

 ──あるいは、さっきまでの気持ちいい世界に、もう一度浸れるかもしれないっていう期待感からか。

 

 私の目端に涙が浮かぶ。ドキドキして、全身が熱くなって、身体がぷるぷる震えて──そんな私の涙を掬い取るように、目元にお姉さんの唇が触れて。

 そうして、ただただちんちんだけをバッキバキに固くした私を甘やかすように、労るようにゆっくりと腰を動かすお姉さん。その顔は優しく、感情は甘く暖かく、だけどそれに反するように膣内(なか)の圧力を強くして、まるで私から何もかもを搾り取ろうとするかのように。

 

 じゅぽっ、じゅぽっという長いストロークでの、所謂スパイダー騎乗位ってやつで。ただただ快楽を与えられるままに、私はまたしても精液を搾り取られるのだった。

 

 

 

「あっ、あっ……うぅぅ」

「ふふ、いっぱい出ましたね。貴女ったら、本当にすごいのですね」

 

 結局あの後、お姉さんのなすがままにずっぽずっぽと扱かれて、私は本日二度目の射精をしてしまった。普段なら一晩かけて最高潮に達しちゃうのに、今日は今までにない絶頂を2回も味わうという矛盾を体験してしまっていた。

 よしよし、とやさしく頭を撫でられる。細い指先が髪の間を梳くように触れてきてすごく気持ちいいんだけど……残念ながら撫でてくれている時の顔は見えない。だってお姉さんが私の頭を撫でるために前傾したせいで、大きく張り出したお腹が私の顔に乗っかったから。

 のしり、と私の顔からお腹までに掛かるずっしりとした重み。膨らみからして最初の1/3ぐらいしか射精してないけど、快感だけで言えば同等で。いかにお姉さんの甘々で多幸感に満ちた愛情を栄養に変えていったとしても、あれだけの精液を作るだけの魔力を補填するまでにはいかなかったんだろう。

 

「ふふ、いまフローレンス様が容器を持ってくるそうなので、それまでは待っててくださいね、貴女?」

「あ、ああ……」

 

 やさしい声がけに、しかし私はまともな返事も返せない。全身に満ちる多幸感と快楽、愛されていることへの歓び──そして、これ以上無いぐらいの性的絶頂を2度も経験しちゃったことでもう頭の中がゆだっちゃってるのだ。

 

「ああ、戻ってきました……あら?」

 

 ガタン、と大きな音を立てて扉が開く。フローが戻ってきたことに気付いたお姉さんは扉を見て、不思議そうに首を傾げた。

 私も不思議になってそちらを見れば……フローが持っているのは、豪華な金塗りの装飾を施された、立派な陶磁器のバスタブだった。

 獣人族なだけあって一般的な人間やエルフよりはパワーのあるフローだからこそ一人で持ってこれたんだろうけど、まあ結構な大きさだ。……いや、私がお姉さんとお風呂でえっちするために大きめのものに入れ替えたんだけども。フローはシャワー室に設置していたそれを運び出してきたらしい。

 

「ほら、これ使ってくださいよ当主様。全部出し終えたら自分で捨ててきて下さいね?」

 

 あっ、これ怒ってるやつだ。そりゃそうだ、フローだってさっきのえっちでお仕事終わりのはずだったのに、お姉さんに誘われるままに絞られるだけの2回戦で1時間くらい延長したわけだし。

 それに今お姉さんに詰まっている精液も、さっきのたらいで言えば8往復ぐらいは必要になるだろう。だったら浴槽に全部出して、力のある私が運び出す方が手っ取り早いってのは間違いない。なるほど、フローも怒りを伝えるついでに効率的に終わらせたかったわけだ。まあしょうがない、フローだってそれくらいの当てつけをする権利はあるし。

 

 ただ、問題があるとすれば──。

 

「……まあ、わかったよ」

 

 そういって、私は先程同様にお姉さんの体を抱えて、ゆっくりとベッドから降りる。

 先程よりはだいぶ軽い、でも強化を切った瞬間にお姉さんが千切れるぐらいの量の精液が詰まったお腹を慎重に抱えて、零さないようにちんちんを奥まで挿入(い)れたままバスタブの中に立つ。

 さっきと違ってかがむ必要がないので、私は立ったままでフローに目配せをした。

 

「それじゃ、おんなじように抜きますよ……えいっ」

 

 ずぼん、という音とともに、お姉さんの子宮壁に引っかかってたカリが子宮頸管を押し広げて、そのまま膣をひっかくようにしてずるりと抜ける。

 先程よりは粘性が薄れた──多分精子の密度が減ったんだと思う──精液が、濃厚でこってりとしたスープ料理のようにどろりと滝のように流れ始め、バスタブを満たし始める。

 

(うう……自分の精子だからって気にならないわけがないじゃん……)

 

 当然ながら、バスタブの中に立っている私の足は、お姉さんのお腹に射精(だ)して、詰められて、そうしてどぼどぼと溢れ出てくる精液の嵩が増すにつれてどんどん見えなくなっていく。

 本当ならお姉さんだけここに立たせてあげればよかったのかもしれないけど、この量の精液が詰まった状態でお姉さんが直立できるとは思えなかったので私が支えるしかなかったのだ。

 

「……ふう。貴女、終わりましたよ。……まあ、本当にすごい量。私の胎内(なか)にこれだけ射精(だ)して、愛してくださって本当に嬉しいです」

 

 お腹の中の精液を全部掻き出したところで、お姉さんが私同様にバスタブに足を下ろす。ちゃぷ、という音がなるが、結構な粘性のある精液の液面は波紋がすぐに消えてしまう。

 結局、二度目の射精で出た精液は大きめのバスタブを十分に満たすぐらいの量があった。お姉さんの膝は完全に隠れて、私の膝のすぐ下まで満たされている。深さは50cmくらいかな……?

 まさに精液風呂って奴だ。自分でそんなものを拵える羽目になるとは思わなかったけど……。

 

「ふ、ふふ。君が嬉しいなら私も頑張ってよかったよ。それじゃあ、捨ててくるから出てくれないか?」

 

 お姉さんから感じられるのは、やっぱり私を愛するような感情。こんな異常な光景を作ってしまった身だけれど、そんな愛情を感じられるってだけでまた少し魔力が回復して、ちんちんが上向きに持ち上がる。

 その様子を眺めていたお姉さんは──浴槽から出ないままで、私にしなだれかかってきた。

 

「わっ、ちょっと、何を──?」

「……ねえ、貴女?貴女の身体にも、避妊の魔法を使ってもらえませんか?」

 

 え?

 

「だって、ほら。貴女、まだ元気でしょう?『今日』はまだ終わってないのですし、もう少し愉しみましょう?ほら、ちょうどお(・)風(・)呂(・)も(・)沸(・)い(・)た(・)ことですし」

 

 そう言って、彼女は優雅に。ゆったりと、まるで浴びることを楽しむかのように──精液の満たされたバスタブに、肩まで浸かった。

 

「────っ」

 

 目の毒だ。私がいっぱいいっぱい射精した精液。お姉さんの胎内(なか)にこれでもかと吐き出して、そうしてバスタブにどぼどぼと溢れさせた精液を。お姉さんはまるで美容液でも使っているかのように、その全身に塗りたくって、少しだけ手にとって、ぺろりと舐めて──。

 

「ねえ、一緒にお風呂に入りましょう?元気で濃厚な貴女の中で、赤ちゃんが出来ないように気をつけて、いっぱいいっぱい、心も身体も満たしましょう?」

 

 頭がくらくらする。どろり、と生臭い精液を全身に浴びて、大きなおっぱいの谷間に白濁液の小さな池を作って、これみよがしにねちょねちょと手でこねて、そうして精液が指の間に糸を引くのをまざまざと見せつけて誘ってくる。

 今までお姉さんに抱いていた、かっこよくて、暖かくて、強い女の人っていうイメージは、今は、今だけは浮かんでこない。

 ただ……ただひたすらにえっちで、私を愛してくれて、私の全てを、只ひたすらに求めてくれて──。そんな、最期の夜の空想が、現実になったかのようなイメージばかり浮かんできて。

 

 お姉さんが言うままに、私は自分の子宮に避妊の魔法を掛ける。特殊な細胞である卵細胞を指定して周囲に極小の防壁を貼る魔法だ。生体機能に影響が出ないまま、ただ妊娠だけを抑制させることが出来る便利な魔法。ピルとかのお薬より便利ですね、なんてお姉さんは言っていたけど。

 それを使って、私は自分自身の精子に卵子が犯されないように卵子を保護する。自分の赤ちゃんが出来る、っていうのもちょっと気にはなるけれど、でもお姉さん以外のヒトの精液で孕みたくはなかった。

 

 そうして、私は精液に塗れたお姉さんの手を取って、ゆっくりと身を沈めていく。生臭い、生ぬるい。べとついて、臭くて、本当にお風呂としては最悪で。

 

 でも、そう思う私の目の前で、お姉さんは浴槽の精液を手で掬って、まるで啜るかのように飲む。

 そうして、くちゅくちゅと口の中で唾液と混ぜ合わせて──私にキスをして、口移しで精液を飲ませてきたのだ。

 

「っ、ゲホ、ゲホ。うえ、飲んじゃった……」

 

 いや、確かに普段も自分の精液を舐め取ったりすることはある。お姉さんの体が破裂して、血やら肉やらと精液が混ざった汚濁が顔に返り血のように掛かった時とかに、昏い興奮のままにそれを食べてしまうことはある。

 でもこれはその、違う。お姉さんがあえて目の前で、私の精液を自分から口に入れて、自分の唾液と混ぜ込んで、そうして私に飲ませてきて──それは、未体験で、どこか狂った、背徳的な行いで。

 

 そんなことで、興奮している自分が居て。

 

「ふふ、それじゃあ……肩まで浸かって、100数えたら終わりにしましょうか」

 

『ほら、それじゃあ……肩まで浸かって、100数えたら一緒に上がろうか』

 

 どこかで聞いた、子供に諭すような言葉。──ずっと前、かつての私が10歳だった頃に、お姉さんに髪を洗ってもらうことが嬉しくて、何度もおねだりしたときのような、そんな記憶。

 

(いやここまでえっちでやばい空気じゃなかった!100?100だね、よし、そこで終わらせよう!)

 

 随分前にお姉さんに「昔の父に犯された記憶が思い出になるのは嫌だ」みたいなことを話したような気もするが、今の状況はある意味それに近い状況だ。大切な思い出がえっちな思い出と隣合わせになるのはちょっとどうなの?

 やばい。そろそろ流されすぎている気がする。そう思った私は、お姉さんの言葉を奇貨として無理矢理にでも今日の夜を終わらせようと思った。

 

「!よし、100だな。それじゃあ……」

 

 だから、その勢いのままに口走った言葉で、ある意味言質を与えてしまったわけで。

 

「ええ……それじゃあ、い~~ち」

「!んぁっ、えっ、か、数えるってそういう……っ!?」

 

 ずぶぅん。精液の液面が大きく波立って、私の顔にぱしゃりとかかる。

 お姉さんのエッチな姿に興奮しちゃってた私のちんちんは、いつの間にか先刻と同じようにずっぽりとお姉さんに呑み込まれた。さっきと違って、一気に子宮まで使って呑み込まれて、お姉さんの心臓の鼓動が亀頭に伝わってきちゃう。

 

「んっ、あはぁ……。あぁ、貴女、おっき……。ふふ、それじゃあ、100数えるまで……射精(で)ちゃ、だめですよ?」

 

 深く深く咥え込んだ腰をくねらせて、私のちんちんを刺激してくるお姉さんがえっちな顔でそんな事を言ってくる。

 お姉さんがどうやって私と結合しているのか、不透明極まる精液の中での出来事だから全くわからない。

 ただわかるのは──すごく、気持ちいいってだけ。

 

「い、いや、それは……むぐっ」

 

 今の超敏感な状態で100回なんて無理、って懇願しようとしたところで、私の精液にまみれてドロドロの白濁に包まれたおっぱいの先の、2人も産んだとは思えない綺麗なピンク色の乳首を私の口に押し当ててくる。

 

「うふ、今日の貴女は赤ちゃんみたいですからね。ほら、ミルクですよ……貴女が射精(だ)した、あったかいミルク、どうぞ?」

 

 そう言って、精液まみれのおっぱいを顔に押し付けてごしごしと塗りたくりながら、その乳首を突き出すようにして吸わせてくる。言葉のひとつひとつがえっちで、背徳的な状況が好きな私の性癖を至るところからつついてくる。

 完全に手玉に取られているとわかっているのに抵抗できない。だって気持ちいいんだもん。こんな扱いなのに行動のひとつひとつに「私を悦ばせたい」「愛したい」という感情が漏れ出していて、その思いがもうだいぶ限界まで射精したちんちんに(半ば無理矢理)活力を与えてくる。

 

「あは、やっぱりこういうのがお好みですか?良いですよ、ほら、ここも開けてみましょう?大丈夫、避妊したんだから妊娠なんかしませんよ」

 

 自分の中で私のちんちんが硬くなったことを喜ぶように、よりアブノーマルな行動に走り出すお姉さん。私の女の子の部分に指を入れて、くぱぁって開けられた。生ぬるい自分の精液が入り口に殺到して、そのまま私の膣内(なか)に満ち始めた。

 

「あっ、あっ、ちょっとまって……」

「あん、硬くなってきたぁ……それじゃあ、に~~い」

 

 ずるん、と一気に抜いて、ずぶん、と再度一気に呑み込む。ストロークの最中も精液でちんちんが見えないぐらいに高さ調節しているらしく、何が起きているのか視認できないのにすごく気持ちいいってことだけが分かってしまって……その、興奮しちゃう。

 その間にもお姉さんの細い指が私の奥を広げて、私の精液をどんどん私の胎内(なか)へと送り込んでいく。

 

「ねえ貴女、今日は避妊してよかったですね。……こんなに濃くて、素敵なお風呂に何もしないで浸かってたら、きっと私達2人共貴(・)女(・)の(・)赤ちゃんを授かってましたよ?ふふ、今も魔法を隔てて、貴女の精子が私達の卵子を犯そうと頑張ってるって考えると、本当に愛おしいですね」

 

 ずぶん、ずぶんとストロークを激しくする中、お姉さんはそうやってえっちな妄想を掻き立てるようなことを耳元で囁いてくる。私の女の子の部分をいじって、おっぱいを、乳首をこねくり回して。ときには自分のおっぱいを私の目の前で揉んだり、私の手を引いておっぱいを揉ませてくれたり……。

 

 もう、ありとあらゆる手段で私のことを気持ちよくしようとしている。それはすごく嬉しい。私が気持ちよくなる姿を見て喜んで、私に好意的な強い感情を向けてくれることも更に嬉しい。

 

(でも、度が過ぎてるよぉ……!)

 

 お姉さんは私の性癖、背徳的な、倒錯した行為が好きだってことを知っている。でも3日前までは普通に私が犯して殺すセックスばっかりだったのに、アビーに見せるっていうセックスをすると決まって、魔法の練習とかで時間もなかった筈なのに。なのに今日だけで背徳えっちの段階を10段階ぐらいすっ飛ばしてる気がする……!

 "男子三日会わざれば刮目してみよ"なんてことわざがあるけれど、女子も3日でここまで大変貌できるものなのかと驚愕するばかりだ。

 

「はい、20です。それじゃあ、少し休憩しましょうね」

 

 なんて言いながら、お姉さんは密着した腰をぐりぐりと動かす。子宮には私の亀頭がずっぽりとはまっていて、外からおっぱいで挟んで揉み込んでくる。

 休憩、なんて言いながら私を絶頂させようとしてくるのは酷いと思う。射精したい、イきたいよぉ……っ!

 

「はい、ここまで。それじゃあ、続きしますから……あと80数えるまで、射精(で)ないようにしましょうね」

「ふぁい……」

 

 囁く様なお姉さんの言葉に、腰砕けで脳みそふわふわな私はとろけたような返事を返す。

 でも実際、お姉さんの囁きは的確で……イッちゃいそうなタイミングでそう声を掛けて、腰振りのテンポを落として刺激を減らしてきて、絶妙に絶頂しないようにしてきている。この感覚には覚えがある。今日の1回目のえっちで、お姉さんが強く抱きついてきてからの一連の流れ、甘イキを繰り返させ、絶頂手前で寸止されていたあの感覚。

 

 ばちゅん、ばちゅんとお姉さんの腰を振る音と精液が波立つ音。

 時折お姉さんが精液を手で掬っては最初のように私に口移ししてきたり、精液まみれのおっぱいを吸わせたり。はたまた精液の海に顔の半分を突っ込んで、白濁に隠れる私の乳首をちゅぱちゅぱと精液と一緒に吸ってきたり。

 言葉責めのように、えっちな妄想を掻き立てるような事を言いながら、私の膣を広げて、私の子宮に私の精子をたっくさん誘導してきたり。

 

 そんな、控えめに言って快楽漬けの拷問のようなバスタイムも、ようやく終りが見えてきた。

 

「きゅうじゅうなな、きゅうじゅうはち、きゅうじゅうきゅう……」

 

 次で、次で100だ。100数えたら、そうしたら──最後まで、射精(だ)せる。

 ──あれ?そんな目的だったっけ?でも、お姉さんは100数えるまで射精(で)ちゃだめって言ってたし、100数えたら良いってことだよね……?

 

「次で最後ですよ。ここまで頑張って耐えるなんて、貴女は本当に凄いヒトですね」

「ふ、ふふ……そうだろう?」

「ええ、だから……ちょっとだけ、休憩しましょうね」

 

 ええっ!?そんなのないよ、いじわる、100、100数えてよぉ……!

 思わず腰を浮かせて、お姉さんにちんちんを押し付ける。子宮の奥の奥で存分に射精したいって思いで頭がいっぱいだ。

 

「……ふふ、せっかちさん。でも、そうですよね。気持ちよくなりたいですよね。私も、実はそろそろなんですよ。だから、最後は一緒に……」

 

 ゆっくり、刺激しないように腰を持ち上げて、結合部が液面を超えないギリギリで止めて。

 お姉さんはびくんびくんと震えている私の耳元に顔を寄せてきた。来る、来る……最後の、100……!

 

「…………ひゃ~~、く!」

 

 ずぶぅん!と、今までで一番強い膣圧で、一番の勢いでちんちんを呑み込んで。私の亀頭が、そのままお姉さんの子宮まで一気にずぼっと突入して。

 目がチカチカするような快感が全身を奔り、そして──。

 

 

「~~~~~~っ!射精(で)るぅっ!!!」

 

「っくぅ、わ、たしも、イ、きますっ」

 

 

 どびゅっ、どびゅるるるるうっ!という豪快な吐精音を伴う3回目の射精。ビクッビクッと打ち震えるお姉さんの胎内(なか)を一杯に満たさんという欲望に塗れた私は、今度こそ本当に全部の精液を吐き出しきったのだった。

 

 

 ぶくぶくとお姉さんのお腹が膨らんで、そうしてすぐに止まる。2回の絶頂で文字通り精魂使い果たしていた私がいま射精できる限界は、精々がお姉さんを臨月ぐらいにする程度。

 ぼってりと膨らんだおなかの中には、大体5リットルぐらい射精(で)たと思う。もう打ち止めだ。今日はもう無理だ。

 

「……ふふ、さすが、3回目なのに立派に孕ませることが出来ましたね。それじゃあ、今日はここまでにいたしましょうか……愛してくれて、ありがとうございます」

 

 そんな疲労困憊の私に、同じく疲労した様子を見せながらも満足げなお姉さんがえっちな言い回しでにこりと笑う。乱暴に子宮を蹂躙した精液でパンパンに膨らんだお腹を優しげに撫で、私の唇に軽いキスを落として立ち上がった。

 全身くまなく私の精液を浴びて、べとべとのぎとぎとになって。体についた精液をぺろ、と舐める姿は淫蕩で、淫靡で……その姿は、かっこよくて素敵な大人のお姉さんという私がかつて抱いていた理想とはちょっと違うものだ。

 

(でも、まあ、いっかあ……)

 

 だって、愛してくれた。私の愛をこれ以上無く受け取って、愛してくれてありがとうって言ってくれて。──何より、私のことをいっぱいいっぱい、愛してくれた。

 前みたいに騙したりしない。体を張って、これ以上無いくらいに全力で──私の欲望を、精液を、愛情を、笑って、悦んで受け止めてくれたんだ。

 

 だから、良いかなって。昔、私を優しく力強く包み込んでくれたお姉さんが、私を求めて、犯してきたような錯覚が──まるで、現実になったかのような気分だったから。

 

 

「ふ、ふ……私も嬉しかったよ。……愛してくれて、ありがと……う……」

 

 

 私は、そんなえっちで甘くて優しくて、そして素敵なお姉さんに同じく笑顔を向けて、感謝の言葉をどうにか口に出して──生臭い自分の精液に満ちた風呂の中で、遂に失神してしまった。

 

 

 

 

 

 そして、翌朝。

 

「ん、んぅ……朝、か……」

 

 日が差さない地下牢だけど、タイマー仕様にしたランプが点いたことで朝を知らせてくれる。

 薄暗いランプに照らされる中。いつの間にか綺麗にしてもらった身体で、お姉さんと添い寝していた。知ってる、朝チュンってやつだ。

 

「あ────」

 

 片付けられなかった精液風呂がそのまんまで生臭い部屋の中、一緒に寝ていたお姉さんの寝顔を見る。そして──私の精液を最後まで搾り取って、赤ちゃんが居たときぐらいに膨らんだままのお腹を見た。

 

(い、今もお姉さんの卵子を受精させようと、私の精子が頑張ってる、のかなぁ……)

 

 昨夜に散々にえっちな囁きを聞かされた私は、いけないと思いながらもそんなバカな妄想に耽ってしまって。ついつい本能のままに、ちんちんをビキビキに勃たせてしまったのだった。

 

 

──────

 

────

 

──

 

─

 

 

 

【乳首改造】夜の猥談・相談総合スレ Part.9419【おヘソファック】

 

 

……

……

 

 

172:サキュOh! ID:a#j2qG1D

しんじゃうかとおもった

 

173:無銘 ID:AAX2i5dL

いや草

 

174:無銘 ID:0AEZv5qH

淫魔の昇格者のくせに只の人間の性奴隷にエロテクで負けて絞り取られて気絶するってそんなんあり?

淫魔としての自覚が足らんのとちゃう

 

175:無銘 ID:wkKqbl2q

まあそんな夜の赤裸々を恥ずかしげなふりをして自慢気に語る辺りOh!がいかに気持ちよかったかがわかる

 

176:サキュOh! ID:a#j2qG1D

自慢げじゃないよ!本当に大変だったんだから!

 

177:無銘 ID:ttVS-1ys

おっそうだな(適当)

 

178:無銘 ID:2dS+GAu7

多分今勢いだけで書き込んでると思うけど大丈夫?後で悶死したりしない?

 

179:サキュOh! ID:a#j2qG1D

わかんないけど言葉で感情を吐き出さないと色々限界で……

 

180:無銘 ID:A8Ukx#QK

Oh!ってホント変なとこで普通というか

しかしなんで今になって急に?10年も同じ奴隷の子を犯し続けたのにその奴隷の子が急にセックスモンスターになるわけなくない?

 

181:無銘 ID:kMDF9nwj

ぷにあな時代から腕みたいなデカチンで犯されてるとかもうガバマンもいいとこだろ

 

182:サキュOh! ID:a#j2qG1D

>>180

心当たりが無いんだよね……おかしいなあ、どうしてこんな特殊プレイに目覚めちゃったの……?

>>181

死ね

 

183:無銘 ID:VyzsbVGT

ひえっ

 

184:無銘 ID:HR8RkTY8

性奴隷の子への罵倒に対してだけはマジですぐ切れるよねOh!って

 

185:無銘 ID:&#uL5ezj

なのに性奴隷のままとか歪んでない?大丈夫?

 

186:無銘 ID:OV5Yxrvk

いうて昇格者なんて皆歪んでるし……

なんなら転生者全般が歪んでるから記憶残されてるって話だし……

 

187:無銘 ID:dust+46t

今更だけど何で歪んでるヒトの記憶だけ残すんだろうな神様

イメージで話すけど歪んでるヒトほど綺麗さっぱりにしたほうが良いんじゃないか?

 

188:無銘 ID:+EGz6LW#

そういうのは考察スレで聞け

まあ向こうで聞いてもまとめwikiでも見とけって言われて終わりだろうからざっくり言うけど

ヒトの魂は記憶を消したからって歪みが治るわけじゃないから、歪んでる魂で自覚的な奴は比較的マトモな環境に叩き込んで、必要に応じて神様が祝福して補正することで魂の歪みを無くすためなんだってさ

マトモな魂の場合は歪んでないから記憶消しても良いんだとか

 

189:無銘 ID:Ne%kOtPU

はえー

 

190:無銘 ID:AVfFqulo

まあそもそも神様が何を求めて魂を是正したいのかとかイマイチ把握できてないんだけどね

 

191:無銘 ID:O4G156HN

えっちマスターなら知ってるだろうけどねえ

 

192:無銘 ID:PdZJ+nRx

スレ違いだぞ話題を戻せ

ところで死ぬほど出たって言ってたけど淫魔で昇格者なら魔力が続く限り出せるんだからそうそうエロ負けって無くない?

 

193:サキュOh! ID:a#j2qG1D

他の魔法にも必要分の魔力を回してたのもあるけど……

でも単純に気持ち良すぎて全部使い果たしちゃった

 

194:無銘 ID:c57uOAc6

どんだけ名器なんだよ

 

195:無銘 ID:hG5Y2abL

Oh!が雑魚なだけじゃない?

やーい雑魚ちんぽー!

 

196:無銘 ID:oGhHZoWR

申し訳ないが雑魚ちんぽ(60cmオーバー)はちょっとNG

 

197:無銘 ID:h+#m#zNe

そもそも一晩中ヤれる時点で上澄みも良いところではある

つまり相手の性奴隷が淫魔を超えた淫魔(人間)ってことだな

 

198:無銘 ID:9gFrcNLj

本当に恐ろしいのは悪魔より人間、って奴だな

 

199:無銘 ID:Qsq%MfLu

ほんとにその使い方であってる?

 

200:無銘 ID:c%eVPnZz

しかし(こんなスレでどうかと思うが)真面目な話だけど

10歳を性奴隷にしてそいつだけひたすら犯し続けるのになんでそんなデカチンになったわけ?

淫魔の性質を考えるとむしろぷにあなにサイズ合わせそうな気がするけど

 

201:サキュOh! ID:a#j2qG1D

それはまだ言えない

その、諸々解決するまでは言いたくない

 

202:無銘 ID:ZNLL53bw

いや解決しても言わなくていいよ

 

203:無銘 ID:zvTlcygn

まだ、っていつか公共の場で自分のデカチン理由を暴露するつもりだったのか……?

Oh!ってもしかして自分の恥ずかしいところ公衆に晒して興奮できる性癖だったりする?

 

204:ランドマーク ID:1dJmB3gI

わかる もっと皆恥ずかしいところ余すとこなく晒そうや

 

205:サキュOh! ID:a#j2qG1D

違うよ!?嫌だよ!?

 

206:無銘 ID:qSbtfHC3

草

ってかデカチンなのもそうだけど魔力使い果たす射精ってどんだけ出したん?

 

207:無銘 ID:cIvNkC9R

地味に気になるな

歴代射精ランキングとかいう頭おかしいランキングに変動が出るかもしれん

 

208:無銘 ID:l#&ys#1y

今の1位ってだれだっけ

 

209:無銘 ID:8MDbTwXW

桜尊(故)の花粉散布量がトップだね

1日最大50tぐらい散布したことなかったっけ

 

210:無銘 ID:ozP#Oryq

色んな意味で殿堂入りだろ

比較対象がわからんわ

 

211:無銘 ID:UzY6LrAZ

マトモな人型っていうと桜尊に失礼だけど人型だとランドマークが1位だろうね

総合ランキングで桜尊に次いで第2位だし

 

212:無銘 ID:U2w2WaQ3

確かに人型だけどさあ

 

213:ランドマーク ID:1dJmB3gI

なんすか

身長180mの自分になんか文句でもあるんすか

 

214:無銘 ID:AW$Ai%cs

めっちゃ目立つよね 見抜きしても良い?

 

215:ランドマーク ID:1dJmB3gI

いいよ♡お返しにいっぱいぶっかけしてあげるね♡

 

216:無銘 ID:AW$Ai%cs

死ぬからやめて?

 

217:無銘 ID:%W34z0Op

遠目だとすっげえエロいんだけどねランドマーク

でも近くに寄りたくはない

 

218:無銘 ID:d9EtL%Io

普段から無駄に凝った下着以外着てないほぼ全裸のド変態だからな

祝福さんって本気で魂是正しようとする気あるんか?これ

 

219:ランドマーク ID:1dJmB3gI

だってドスケベランジェリー着てたほうがみんな全裸より注目してくれるし……

 

220:無銘 ID:8xAqLhyr

うーんこの

 

221:ランドマーク ID:1dJmB3gI

それでOh!はどんだけ出したの?

お兄さんに教えて?

 

222:サキュOh! ID:a#j2qG1D

えっ言わなきゃダメな奴ですかこれ

 

223:無銘 ID:GeOtHVFc

そうだよ(便乗)

 

224:無銘 ID:6cnWG%vV

当たり前だよなぁ?

 

225:無銘 ID:Y&4Q6+1e

悪ノリも程々にな

でも猥談スレだし言ってもいいなら言ってほしいなって

ネタランキングも充実するし

 

226:無銘 ID:Nr0CLclr

いやならやめてもいいんじゃぞ?

 

227:サキュOh! ID:a#j2qG1D

嫌じゃないけど……

えっとね、1回目で1t、2回目で400kg、3回目で5kgで打ち止めだったよ

 

228:無銘 ID:wT%4g3CU

マジで言うのか……

そしておめでとう 身長30m未満のランキングだとぶっちぎりのトップだぞ

 

229:無銘 ID:JQ4Em+-2

負けたわ……

 

230:無銘 ID:M9zdDvy1

>>229

お前はどの立場で言ってるんだよ

 

231:ランドマーク ID:1dJmB3gI

普通に言ってて草

体積比で考えればボロ負けだけど総量で勝ってるからセーフ!

 

232:無銘 ID:GXwhE6AX

体積が1/1000000しかない相手の20倍くらいしか射精できないとかこれマジ?ランドマークのファン辞めます

 

233:ランドマーク ID:1dJmB3gI

辞めないでもっともっと見て

っていうか1.8mに換算した時に30mlも出る時点で礎人だと十分絶倫じゃろがい!

 

234:無銘 ID:YIv&3WtV

それはそう

 

235:無銘 ID:Bw4kSA1j

やっぱOh!が規格外なんスねえ

 

236:サキュOh! ID:a#j2qG1D

えっ

でも私あの子に最初に孕まされたときはなんやかんや合計1リットルぐらい出してもらったよ

 

237:無銘 ID:PGmZrzE5

そら(絶倫淫魔の性器を複製したら)そう(リットル単位で射精できる)よ

 

238:無銘 ID:sNGxYZbr

ぶっちゃけ淫魔は気持ちよくなるってだけの理由でどぼどぼ射精するからな……いやいっぱい出されると気持ちいいけどね?

 

239:サキュOh! ID:a#j2qG1D

わかる

自分の量はちょっと論外だけどお腹がちょっと膨らむくらいだと凄い興奮するよね

 

240:無銘 ID:sNGxYZbr

そうそう

ケツを逆流して腸にいっぱい溜まる感じがヤバいのよ

 

241:サキュOh! ID:a#j2qG1D

えっ

 

242:無銘 ID:G2y+B-&#

梯子外されてて草

 

243:無銘 ID:3Hhkocp6

ホモ!

 

 

……

……

 

 

 




イヴェット・ゼヌニム(43):淫魔の王(キング・サキュバス)。ふたなり。
 3回連続敗戦の記録。魔力の大半を用いて1.5tの精液を射精できるスーパーザーメンサーバー。ちなみにベッドは彼女の膂力に耐えられるように強靭な魔法金属でできているから壊れずに済んだらしい。この射精を受けたときに強化魔法を使わないと精液に押しつぶされて死ぬけどその前に射精の勢いで死ぬからどちらにせよセーフ。精液風呂で自家受精するかもしれないって言われて少しだけ興奮したけどお姉さんとの赤ちゃんが欲しい欲のほうが強いのでちゃんと避妊した。そうしたらわざわざ膣を指で広げられて自分の精液を子宮まで流し込まれて興奮したらしい。SNS廃人になれる素質があるくらいには色んな情報を赤裸々に残してしまう。あと催眠音声とASMRにも弱い。弱点だらけだなこいつ。

ゼノヴィア(20):人間。女。
 3回連続勝利の記録。セックスモンスター。目的の為ならプライドも尊厳も軽く投げ売りできる女。復讐の為に後輩を巻き込んで2年もセフレしながら別人の演技をして他の男にも抱かれて殺して関係ない子供まで殺して妊娠したまま数ヶ月過ごして堕胎しながら子供を惨殺しても最後の最後まで日常を取り繕える異常者メンタルが倒錯的で退廃的なプレイに注ぎ込まれた結果ごらんの有様だよ。イヴェットが一気に快楽に浸かった。ここまでやりながら本人のメンタルはほぼほぼ1話と変わってない辺り筋金入りの狂人。

フローレンス(44):猫獣人。女。
 獣人族は礎人族と比較して全体的に筋力に優れており、フローレンスも50kgの荷物を抱えて運搬するのに苦労ほどヤワな女じゃない。でも20往復はしんどかった。一応アビゲイルの監督というか保護も兼ねて初めて主のセックスの場に同席した。子宮を犯したりトン単位の膣内射精(なかだし)にドン引きした。残当。主の精液まみれのちんちんを何度も性奴隷の中に出し入れしてその度に半ゼリー状のこってり精液が服を汚したため洗濯すらせずに焼却したらしい。

アビゲイル(9):淫魔。女。
 超絶甘々大量射精えっちを間近で眺めることが出来てご満悦だった。淫魔としての本能にかなり忠実な部類。母親であるゼノヴィアのお腹を押して精液を絞り出す作業が楽しかったらしく、恋人ができたら自分もおんなじぐらい膣内射精(なかだし)されてみたいなって思ってる。まあ10年経っても浮ついた話がないって確定してるんですけどね初見さん。


エイリーク・フレデリクソン(735):大巨人(ヒュージ・ジャイアント)。ふたなり。 18115cm 10004/6031/10513 カップ数測定不能。ペニス長1913cm。
クラウドネーム:「ランドマーク」
 元巨人族の男性。巨人族とは礎人族のなかの一種族で、通常は大体人間の10倍前後の体躯を誇るほかは普通の人のような見た目をしている種族。
 生前はアメリカ生まれの小人症を患った男性で成人しても80cm程度、仕事にありつけなかったことで家族によってフリークショーに売り飛ばされたのだがそこが劣悪な環境であり、まともに人扱いされず動物のような環境で檻に入れられて飾られるような有様だった。故郷でショーをした時、家族すら誰も自分だと気付いてくれなかったことで絶望、自殺した。
 祝福は"誰からも気づいて貰える自分になる"。小人症という社会的に不利な形質を得たがゆえに自分を認められず、そして家族にすら認められなかったことで歪んだ精神性を補正するための祝福で、結果的に身体の大きな巨人族で、端正な見目の美青年となり、優れた魔力や肉体を保持したことで誰からも一目置かれるようになり、ますます自分磨きと自己の誇示に励むようになり……昇格(アセンション)して、昇格者(ハイランダー)となった。
 昇格(アセンション)直後は他の巨人族と大差ない17~18m程度の見た目だったのだが、そこからぐんぐんと背が伸びて180mを越す超常的な体躯を獲得。祝福のおかげなのか磨いた自分の見目を顕示したくてしょうがない。着れる服自体が殆どないため、相性のいい地属性の魔法を使って大地を加工し金属ワイヤーで構築したエロランジェリーだけを身に纏い、ちんちんをぶらぶらさせながら生活している。露出好きで公開オナニー大好き。この作品変な性癖しか居ねえ!
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