『大文豪に私はなる!』本編をご覧いただいてる皆さまはどうも、破戒僧です。
以前から書こうか迷っていました『年齢制限版』ですが、ちょっと食指が動いたので書いてみました。
年齢制限版ということで、話によっては本編以上にガッツリと、スゥがひどい目にあう展開になると思うので……予めご了承ください。
今回は、マリージョア編で『もし天竜人が普通にスゥを性欲処理に使う感じだったら』という展開での話になります。
では、どうぞ。
夜のお勤め
マリージョアに連れてこられた私は、『天竜人の妻』として……バノサッカ聖の『別邸』に暮らすことになった。
ここでの生活そのものは、割と快適だ。
外に出られない以外は基本的に何をしていても自由。邸内には図書館やサロンなど、色々な施設があって、暇つぶしするにも困ることはない。
衣食住は普通に保証されている。1日3食きちんと食べることができて、清潔な衣服を着ることができて、安全で寝心地のいいベッドで寝ることができる。
奴隷みたいに過酷な労働や、理不尽な仕打ちにさらされることも――今のところは、だけど――ない。
また、ここには私以外の『妻』も全員一緒に住まされていて……自由に交流することができる。おしゃべりしたり、サロンでゲームして遊んだりね。
むしろ、バノサッカ聖はそんな風に妻達が仲良くしているのを見るのも好きなようなので……他の妻と交流を深めるのは、推奨されている、と言っていいくらいだ。
……ここまでだけ見れば、理想的な夫に養ってもらっている――そういう生き方が個々人の好みに合うかどうかは別として――形に見えるだろうけど……そこはやっぱり天竜人。
穏やかに、平和なだけの、何事もない日常だけ……ってわけじゃあ、ない。
この邸宅内で気を付けなければならない……というか、覚えておかなければならないことは、3つ。
1つ目は、主であるバノサッカ聖の不興を買わないようにすること。
妻と言っても、所詮はバノサッカ聖の気まぐれで得た地位だ。彼の一声で簡単に失われ……一市民にもどされるか、あるいは……奴隷にまで格下げされることもある。
もちろん、その場で殺されてしまうことだってあり得る。
彼にとって私達は、『妻にしてやっただけの下々民』でしかないのだから。
2つ目は、命令に絶対服従であること。
奴隷と同じで、『妻』もまた、バノサッカ聖によって下された命令がどれだけ理不尽なものであっても、従わなければならない。歯向かって不興を買えば……そこから先はお察しだ。
そして3つ目。
バノサッカ聖に『呼ばれた』その時……ないし、その夜は、誠心誠意尽くして、ご奉仕しなければならない……ということだ。
彼に選ばれた妻…………すなわち、『性処理係』として。
「今日はこの女にするえ」
「はっ、かしこまりました。ではいつも通り、夜10時に」
「うむ、楽しみにしているえ」
『お相手』の指定は、こんな感じで……バノサッカ聖の気まぐれ1つ、言葉1つで決まる。
そして今日は……私が選ばれた。
その瞬間、周囲にいる他の『妻』達は……思わずほっとしたような溜息をついていたり、憐れむような視線を私に向けて来たりしていた。
もちろん、バノサッカ聖に気づかれないように、だが。
これから私は、黒服の部下達に連れていかれて……『準備』をすることになる。
まず私が連れていかれた先は、邸宅にある医務室だ。
そこで私は、服を全部脱いで裸にされ……常駐している医師達に、全身くまなく調べられる。
傷や痣の1つでもあれば、それだけでバノサッカ聖は気分を害するかもしれないし、万が一にも病気になんてかかっている女を抱かせるわけにはいかない。
見るのは体の表面だけじゃない。口の中も、色々な穴の中まで……広げられて覗かれて、隅から隅までチェックされる。
同時に問診も行われて……健康状態に問題がないかを確認される。
それこそ……検尿や検便すら行われるのだ。もちろん、きちんと医師団が見ている前で『させられ』て……成分だけじゃなく、その状態……見た目までじっくり見られて。
この日も、『今すぐに出せるか』聞かれたので、正直に答えると……おまるが持ってこられた。
そこにまたがって、まず先に紙コップに検尿を採取されて、その後に、おまるの中に……。
出す瞬間までじっくり観察された。……医療行為としてだってことはわかってるんだけど……この瞬間は、恥ずかしくてどうにかなりそうだ。
これも恥ずかしいし……変に感じて『んっ……』なんて声が出ないように我慢するので必死だ。
出せなかったらどうなるのかって? もちろん、出すまで待ってその後検査されるよ。
チェックの結果問題がなかったら、そのまま別室で夜まで待機することになる。
従者達が見守る中、何事もなくお役目の時を迎えられるように。
さっき検尿とかをできなかった時は、この待機時間中に催すのを待って採取することになる。
そのまま夜まで過ごし……夕食を取った後、お風呂に入る。
1人でじゃない。何人ものメイドを伴って入り……隅から隅まで体を徹底的に洗って、きれいにしてもらう。
バノサッカ聖に、汗臭いとか汚れが残ってるとか、そんな理由で不快な思いをさせたら大変だからね。徹底的に洗うことになるよ……中も外も。
顔も、髪の毛も、わきの下や足の裏も……敏感な部分も匂いの強い部分も、全部徹底的に磨かれる。
それこそ、お尻の穴や膣の中までも。
人肌に温めた、香りのいい薬湯を使って、中まで洗浄される。
その後、湯船でじっくり温まったら……外に出て体を丁寧にふかれる。こんなところまでメイドの仕事だ。
そして脱衣場で(暖かいから裸でいても大丈夫)、裸のまま『メンテナンス』を受ける。
化粧水やヘアトリートメントを使われて、髪と肌の調子を整えられる。
手足の爪をチェックされ、伸びていたら切られるか、やすりで削られる。
香水でいい匂いをつけられ、歯科医の手で歯磨きもされる。
そして服を着せられるわけだが……用意された服は、とても服と呼べるようなものじゃなかった。
ただの布だ。私の体を飾るためだけの、ただの布。
薄手のヴェールみたいな生地を組み合わせて作られたそれは、大事なところが1つとして隠されていない。上も下も、全部が丸見え。
……ほとんど透けて見えるような薄さなので、覆われたとしても隠せないだろうけど。
そこにさらに、黄金や宝石で作られた豪奢なアクセサリーをつけられ、飾り立てられる。
ほとんど全裸の体のあちこちに、いかにも成金趣味の、きらびやかなアクセサリーが取り付けられていく。
腕輪、バングル、イヤリング、ヘッドドレス、ベルト……。それに……何て呼ぶのか分からないようなものも中にはあった。乳房の下に巻いて胸を強調するように飾ったり、太ももに巻いたり、足枷を模したような、ジャラジャラした足環みたいなものまであった。
こんなの……全裸より恥ずかしいかもしれない。裸体を直接飾ってるようなもんだから。
いかにも……あなたの夜のオモチャです、と自己主張してるみたい。
そこまで終わったら……準備完了。
バノサッカ聖の寝所に、向かうことになる。
☆☆☆
「おぉ、待っていたえ。さあ、早くこっちに来るえ」
寝所の部屋は、甘ったるい香りのお香がたかれていて……息を吸い込むと、鼻を通って肺の中にそれが入り込んでくる。
気のせいかわからないけど、わずかにびりびりと体がしびれるような感触もした。
バノサッカ聖は、ナイトガウン姿で、ベッドの上に座って待っていた。
言われるままに、私はぺこりと一礼してそのそばに行く。
手が届くくらいの距離にくると……すぐバノサッカ聖に腕を取られ、ぐいっと引き寄せられる。
そのまま、ぶちゅっと唇を奪われ……何の遠慮もなく、口をこじ開けて舌が入り込んでくる。
「ん、むぅ……ぅ……!」
べろべろと口の中全体を嘗め回されるたびに、ねちょっとしてどろっとしたバノサッカ聖の唾液の感触がして……すごく気持ち悪い。絡められる舌だけでなく、歯にも頬の裏にも塗りたくられていく。
歯磨き粉とかをいいものを使っているからか、無駄に匂いだけはいいんだけど……それでも、至近距離でバノサッカ聖の顔を見せられながらのディープキスは、嫌悪感が半端じゃない。
なのに、そんなキス1つで私の体はびくびくと反応し、痺れるような快感に侵され始めていた。
『おめかし』するときに塗りたくられた、香水や香油。
その中に、媚薬として作用する……しかも、女性にだけ効果がある成分が含まれていたのだ。
さらに、この部屋に炊かれているお香にもそういう作用があるので……二重に効いている。
それらのせいで私の体は、今もうすっかり出来上がってしまっている。ちょっと触られただけでも、びくっと反応してしまうくらいに。
男の人から見たら、さぞかしエロくてけしからん状態になってしまってるだろう。
たっぷり30秒ほどもかけて私の口の中を堪能した後、バノサッカ聖は私を解放し、そのまま大きく手を広げた。
このジェスチャーの意味も分かっている私は、彼の来ているナイトガウンに手をかけてゆっくりと脱がす。
下着なんかは何も来ていなかったようなので、すぐにその下から、でっぷりと太って脂肪に全身を包まれた裸体が現れた。
お腹は大きく出ているし、二重顎だし、胸や首元も贅肉だらけ。筋肉とかはおよそ鍛えられているようには見えず、いかにも中年太りって感じのだらしない体だ。
お風呂にも入ったはずなのに、全身じっとりと汗をかいている。さっき掴まれた時も、手汗の感触がびちゃっとしてすごかったな……。
……これに関しては、男性にも効果のあるこのお香のせいかもしれないけど……
そしてその股間には……大きくて逞しいちんぽが勃起してそびえたっていた。
一般的なサイズより明らかに大きくて、ビキビキと血管が浮き出ている。……こんなところだけ逞しいのは、単に生まれつきなのか、それともそういう何か……サプリメント的なものでも飲んでるのか……。
「ぬふふふ……そう物欲しそうにしなくても、ちゃんとくれてやるえ」
「あぅ……っ……」
そんな風に意地悪く声をかけてくるバノサッカ聖だが……実際私の目は、そのちんぽに釘付けになっていた。媚薬のせいで、どんどんえっちなことしか考えられなくなっていって……股間がじゅんじゅんうずいてくるのがわかる。
「けど、まずはご奉仕からだえ。さあ、気持ちよくするえ」
「は、はい……」
言われて私は、バノサッカ聖の足の間に跪く。
顔のすぐ目の前におちんちんがきて……匂いもむわっとただ寄ってくる。
それを口の中に含んで……喉の奥まで使って加えこみ、ぺろぺろと嘗め回していく。
サイズが大きくて、口の中だけじゃ上手く動かせないし、全体に舌が届かない。
なので、出したり入れたりしながら……全体に舌を這わせるようにして……切っ先から根本まで満遍なく……唾液を舌で塗りたくるように。
頭の上の方で『おぅ、おぉ……おぅっ』と、しゃっくりにも似た声が聞こえてくる。どうやら、楽しんでもらえているみたい。
口に含みながら呼吸をするたびに、匂いが私の鼻の奥に突き抜ける。私の体も熱くなっていく。
香水や薬湯の香りも貫通して、強烈な雄のフェロモンが届く。
先っぽから我慢汁がトロトロと垂れ始める頃にもなると、一層匂いが強くなって……口に含んでいるだけでびりびりと体が反応してしまうようになっちゃった。
「ふぅ、ふぅ……その大きなおっぱいも使うえ」
「はい……」
言われた通りにする。
左右から自分の手で乳房を寄せて、おちんちんと……その根元の玉袋を包み、こすり合わせるようにして動かす。
その動作自体も、私にとっては自慰に等しいくらいに感じてしまって……いっそう体が熱くなっていく。
その熱は股間まで届いて、うずいてしまう。無意識に太ももをこすり合わせてしまう。
直接触ってもいないのに、少しずつ濡れてきているのがわかる。
息が荒くなって、けどその感触も含めてバノサッカ聖は楽しんでいた。
「おぅおぅっ……そ、そろそろ出すえっ! 全部口で受け止める……えっ!」
そう言った直後、びくびくと口の中でおちんちんが振るえて……匂いが強くなる。
おっぱいの間にある袋や竿も震えて、心なしか熱くなったような気がした。
こみあげてきているんだと、すごくわかりやすく感じて……次の瞬間、口の中にどばっと、苦くてどろっとしたものが広がった。
どくどくと注がれるバノサッカ聖のザーメンは、匂いも、味も、感触も……全てがひどい。鼻や舌がしびれるくらいに強烈で……涙が出た。
けれど、そんな精液を口内に注がれただけで……雌の体は大喜びで、びくびくと軽く達してしまった。
どくどくと注がれる大量の精液を全部受け止めると……気持ちよさそうにバノサッカ聖は、私の口から肉棒を引き抜いた。口元からその先端に、白濁液が糸を引く。
この先どうすればいいかも知っている。そのまま私は、飲み込まずに精液を口の中にため続けて…歯で噛んで、舌で転がしながらよーく味わう。口の中全部が、いっそう精液まみれになる。
変わらず味も匂いもひどいのに……媚薬のせいでどんどん昂っていく。口の中から犯されていっているみたい。
それをニヤニヤ見ていたバノサッカ聖から、口を開いて中を見せるように言われる。
言われた通り、ドロドロの精液がたっぷり溜まっているそこを見せる。
その後、許可をもらってから飲み込んで……ねっとり喉に絡むそれをどうにか胃袋に落とす。
そして、何もなくなった口の中を、んべっ、と舌までだしてきちんと見せる。
『うむうむ』と満足そうな顔でバノサッカ聖は笑った。
おっと、感謝の口上も忘れないようにしないと。
「とても美味しゅうございました……私などのために、天竜人様の貴重な子種をお恵みいただき、ありがとうございます」
「うむ、くるしゅうないぞえ。一度口をすすげ」
言われたとおり…ベッドのそばの小さい棚にあった水差しから、ハーブ入りのいい香りの水を口に含んでうがいをする。
口の中に残った精液の味と感触が洗い流される。すっきりする半面……それを名残惜しく思ってしまっている自分に呆れてしまう。
……それに、このうがいは、私を気遣っての者とかじゃない。
ただ単に、この後またバノサッカ聖に唇を奪われるということだ。自分の精液の味が残っていたら気持ち悪いからって。
引き続き体をもてあそばれる……その準備に過ぎない。
「さあ、そろそろお前の体を使わせてもらうえ。ベッドに上がるえ」
「はい。では……失礼いたします」
跪いているゆかからベッドの上に場所を移す。
「仰向けになって体をよく見せるえ。足も左右に大きく開くえ」
言われたとおりにする。
ベッドの上に背中から倒れて、どこも隠れないように手を頭の上に回し……開脚して股間まで全部よく見えるようにする。
私の裸体がお気に召したのか、バノサッカ聖は『むふふふ』とよだれを垂らして機嫌よさそうに笑い……その視線が股間に向いたところで、それに気づかれた。
「むふふ、もうここがぐしょぐしょになっているえ。そんなに欲しかったのか、この淫乱め」
「は、はい……申し訳ございません。バノサッカ聖のたくましいおちんぽをしゃぶらせていただいて……はしたなくも、濡れてしまっておりました……」
「むふふふ……いやらしくてあさましい女だ。だが安心しろ、そういうのも嫌いではないえ」
言いながら、今度は私のおっぱいをむんずとつかんで、ぐにぐにといじってくる。
「あっ……あぁっ! お、お戯れを……!」
「こっちも相変わらず、だらしないおっぱいだえ! こんなに大きくぶるんぶるんさせて、恥ずかしくないのかえ?」
「も、もうしわけございません……だらしない体でごめんなさ……んあぁっ!」
手が動いて、その中でおっぱいが変形するたびに、体がしびれて股間が濡れる。
トロトロともう愛液が漏れだしている。たぶん、ベッドに染みができているだろう。
動かないように、邪魔しないようにと考えつつも、どうしても体が震えて動く。
バノサッカ聖はそんな私をしばらく弄んでいたが、辛抱たまらなくなったのか、ふいにおっぱいから手を離すと……息を荒くして、自分のちんぽを手にとった。
すっかり硬さを取り戻しているそれを、何も言わずに私の股間にあてがって……ずぶずぶと沈めていく。
そのまま、奥まで一気に突き込んで……その瞬間、
「ひぐ……ぅひうぅぅっ!?」
たった一突きで軽くイってしまった。
おっぱいをいじられてますます出来上がっていた私の体は、満を持し挿入されたおちんちんに、一発だって耐え切れなかった。
そんな私の反応に気をよくしたのか、最初から飛ばして勢いよく腰を振るバノサッカ聖。
ぐちょ濡れのオマンコが無遠慮にかき回されて……愛液がかきだされる。
大きなちんぽはごつごつと一番奥まで届いて、私の子宮の入り口に何度も何度もぶつかって……そこに先走り汁が塗りたくられていくのがわかる。
「おぉっ……おふ、おぅおうっ! た、たまらん……相変わらずの名器だえ……ほめてやるえ!」
「あぁっ、あひゅ……あひ……あり、がとう……ござい……ますっ……!」
ガンガン突かれるたびに走る快感で、まともにしゃべることすら難しい。
突き上げられる衝撃で、私のおっぱいはぶるんぶるんと揺らされて……その感覚すら私に追い打ちをかけてくる。
触られてもいないのに、自分で勝手にびりびり痺れて気持ちよくなって、私の頭から余裕を奪い去っていく。
目の前では、一心不乱に腰を振るバノサッカが……そのお腹や胸のたるんだ脂肪を、こちらもぶるんぶるんと揺らしている。
肌に浮かんでいる汗のせいで、私を突くたびにばちゅん、ばちゅん、と水気のある音が響く。
汗はピストンのたびに弾けて、あるいは揺れる贅肉の部分から飛び散って、私の体にも降り注いでくる。
口は半開きで、よだれも鼻水もだらーっと垂れている。荒い息が、私の胸や顔にかかる。
どれもこれも醜くて気持ちの悪い光景だけど、そんな男に犯されて……私の中の雌は大喜びだ。
もっと、もっと、と言わんばかりに膣をきゅうきゅう締め付けて、やれる限りの媚びを売って、バノサッカ聖を楽しませている。
「ん―――むぅっ!?」
バノサッカ聖が体ごとのしかかってきて、また唇を奪われる。
今度は舌を入れてくる上に……ひたすら自分の唾液を私の口に注いで飲ませてきた。
さっき飲んだ精液のどろっとした感触にまけない、べっとりした気持ち悪さが、どんどん口の中に流し込まれてきて……口いっぱいに広がるそれを、少しずつ飲み下していく。
いわゆる種付けプレス状態で、私の体にはどこにも逃げ場がない。何もかもされるがまま。
ずっしりと重くて息がつまりそうな肥満体に押しつぶされながら、ぱんぱんばちゅばちゅ音を立ててぶつかってくる肉の感触を感じる。
その重さも、苦しさも、肌と肌がぶつかる感触ですら、最早今の私には快楽だった。
いつしか夢中になって……赤ん坊がお乳を吸うように、バノサッカ聖の唾液を求めていた。
唾液をいただいて、啜って……それを味わって……喉の奥に飲み下して、胃袋に収める。それらの全部が、出来上がった頭では快楽であり、幸福になってしまっていた。
のしかかって、抱き着いて、唇を合わせて……全身で私の体を堪能していただいているバノサッカ聖。
そんな彼の腰の動きがどんどん激しくなっていって……ひくひくとおちんちんが中で蠢いているのを感じ取れた。
「出すえ……もう、中に出すえ! さあ、全部受け止めるえっ!」
「は、はいぃ……天竜人しゃまの子種ぇ……くらさい、このいやしい私めにくらはいぃ……!」
目いっぱい熱くなり、目いっぱい膨らんで……私の膣の最奥まで届いたおちんちんの先っぽから、一気に精液があふれ出す。
さっき1回既に出しているとは思えない量と勢いが、私の膣に、子宮に襲い掛かった。
脈打つように肉棒が震えて動くたびに、その十倍激しく私の体は震える。
もうなんか、感覚がよくわからない。
射精の瞬間に達したのは間違いないんだけど、そこからずっと連続でイっているせいで、頭の中が真っ白で……
空気が欲しくて必死に肺が呼吸を急かしてくる。今は唇が塞がれていないからそれもできるんだけど……全然足りなくて苦しくて……
もう私の体は、私の言うことを聞いてくれる気配がない。全然私の思い通りにならない。
ただただ、天竜人様の……いや、股間に突き刺さっているこのおちんぽ様の言いなりだった。
おちんぽ様が与えてくれる快感にひたすら酔いしれてぐったりした私を、体を起こしたバノサッカ聖はニヤニヤと笑って、満足そうに見下ろしていた。
自分で見返してみても、凄惨な姿だ。
体中汗で……自分の汗とバノサッカ聖の汗の両方でべとべと。
顔も汗と涙まみれでぐちゃぐちゃ。口元もその中も、バノサッカのよだれでべちょべちょ。
長い髪はベッドの上に振り乱されたり、汗で体に張り付いたり。
びくびくと体が震えるたびに、だらしないおっぱいがふるふる揺れる。
大股開きでひっくり返り、ひくひく震えるオマンコからは、どろどろと精液が漏れ出てくる。
ひゅーひゅーと弱弱しく呼吸しながら、口元は幸福感で半笑い。
そんな私の姿でも、バノサッカ聖はニヤニヤ笑って機嫌よさそうに見てくださる。
そんな視線すら、今の私には嬉しくて構わない。
「ぬふふふ……さあ、まだまだこんなものじゃ終わらないえ。今夜はたっぷり注いでやるから……もっともっとわちしを楽しませるえ」
「は、はいぃ……♪」
その後、私は様々な体位で夜中まで犯された。
四つん這いで後ろから突かれ、垂れたおっぱいをぶるんぶるん揺らしながら犯されたり、
仰向けになったバノサッカ聖の上に乗っかって、騎乗位で私が動いたり、
立ち上がって壁に手をついて、倒れそうになるのを必死でこらえながら後ろからとか、
体力と、精液の量が許す限り、犯され続け……玉袋の中が空になって、ようやく解放された。
満足するまで私を犯した後は、バノサッカ聖はさっさとベッドに横になって寝てしまった。
動けるほど体力が残っていなかった私は、メイドや従者に運ばれて……横抱きではあるものの、かなり雑に部屋から運び出されていったのを、途切れかけて朦朧とする意識の中で覚えている。
汗まみれ、精液まみれで……それでも幸せそうに笑っている私に……メイド達から、様々な視線が向けられていたことも、うっすら覚えている。
哀れみ……恐怖……侮蔑……蔑み……
そんな視線にも何も感じず、私は多幸感の中で、意識を失った。
気が付いた時には……体を洗われた上で、服を着せられて、部屋のベッドに寝かされていた。
酷使されてひりひりする感触が残っている股間や、体全体がだるくて重い感覚……
胃袋の中から、えづきと共にほんのりこみあげてくる精液の風味。
そしてそれに対して……気持ち悪さの中にも感じてしまう、謎の多幸感。
それら全てが……昨日の夜のことが、夢でも錯覚でもないことを示していた。
感想等もらえると、作者が狂喜乱舞します。
どうぞよろしくお願いいたします。