「はぁい、スゥちゃん! 今日も楽しく厳しく拷問していきましょうね! 今日は、ん~~~色々なオモチャを使ってあなたを楽しませちゃうわ!」
「オモチャ、ね……何かの道具を使うってこと? 三角木馬とか?」
サディちゃんの拷問が『楽しい』のは、当人じゃなくサディちゃんにとってのものだってことはもう考えても仕方ないことなので、半ば諦めつつ……そう問いかける。
今聞いた通りだけど、オモチャってことは……何かの器具を使う拷問だろう。
それも、鞭とか縄とか、そういう基本的な器具以外の……拷問に特化した何かしらの複雑なアイテムを使ったものと見た。
真っ先に思い浮かんだのは、こないだ悶絶させられて死ぬほど痛い思いをした、三角木馬だけど……他にも色々とあるみたいだしな……。
どうやら今回はまた別なアイテムだったみたいで、しかし楽しそうにサディちゃんは話を続ける。
牢屋から連れ出されて、拷問部屋に向かわされる道中……私はいつも通り気が重かった。
サディちゃんのテンションと、きれいに反比例である。
☆☆☆
部屋に連れてこられた私は、これもいつも通り……全裸に剝かれて、その器具に固定された。
リクライニングシートみたいな椅子に座らされ、腕は頭の上で固定。動かせない。
足は……M字開脚の状態で固定。何もかも丸見え。
そして、その状態の私の下半身にセットされたのは……車輪。
表面がつるつるに磨かれていて、光沢があって……反射して私自身の顔が見えるくらいの滑らかさである。大きさは、自転車の車輪くらい。
それが、私の股間にぴったりと押し付けられるようにセットされた。
もうこの時点で、これがどう使われるものなのかはわかってしまったんだけど……そのすぐ次の瞬間、答え合わせの機会は訪れた。
不安そうな表情の私を見て楽しみながら、サディちゃんは手元にあった何かのレバーを倒して、機構のスイッチを入れると……
―――キュルキュルキュルキュルキュルキュル……
「ん、ぅ……うぅっ、うぅぅううぅぅうぅっ……!!」
股間に密着した車輪が回転し始めて……私のオマンコを、断続的にこすり上げ、刺激し始める。
過度なくらいにピカピカに磨かれているせいで、こすられるのが痛いとは感じないけど……当然そんな敏感なところをこすられてるわけだから、刺激で、快感が……!
指や器具でいじられるような強い刺激じゃない……むしろ比較的弱い。
しかも、触れているのはほとんど外側と……すこし捲れてあらわになる内側の入り口付近だけ。
けどそれが、1秒どころか一瞬の隙間もなく、ずっと続くのは……十分にきつい。
徐々にだけど、私の膣口に快感が高まって蓄積されて……急激に敏感になっていくのが分かった。
しかし、がっちり固定されていてほとんど動けず……むしろ下手に動くと、余計に入り口が開いてめくれて、奥の方まで車輪の刺激が……
けど、ずっとずっと続く刺激と快楽が、『動かないでいる』ことをさせてくれなくて……体がびくんびくん、ガタンガタン、って震えるように、跳ねるように動いてしまう。
結果、奥まで届く車輪の愛撫。
瞬く間にとろとろに濡れ始める私のオマンコ。それがついてびちゃびちゃに濡れる車輪。
「あ……あっ、あっ、あ゛っ、あ……あぁあぁっ!! あぁあっ!」
「ンフフフッ! いい眺めだわ……ほら、もっと気持ちよくしてあげる」
そう言ってサディちゃんがまた何かしら操作すると……固定されていた車輪が、より強く私の股間に押し付けられて……
回転の勢いはそのままなので、まるで抉られるような感触が……けど、ここでも表面がツルツルだから痛みはなくて、ひたすら気持ちいいだけっていう……っ……!
「んんんんんんっ!? んぎ……くひぅっ……お、オマンコ擦れて、めくれるっ……! あ゛……お、お尻の穴にも届いて……いぐっ、イぐぅっ……!!」
車輪が強く、押し付けられているせいで、お尻の穴も一緒に刺激されて……ビクビクと大きく震えて絶頂させられる。
イった瞬間、ぷしゃあああっ、と股間が潮を拭いて……それが車輪の回転に乗って、びちゃびちゃと飛び散った。吹き上がって、私の下半身全体に降り注いでかかってしまう。
しかし、当然そんな間も止まらないわけで……
「いあっぁああぁああ! い、イってる! イっでるからあ! 止めて……だめ、やば……あぐぎうぅううっ!」
「ん~~~! いいわその表情! 悲鳴! もっと聞かせて、もっと見せてぇっ!」
当然ながら車輪が止められることはなくて……そのまま小一時間、ずっと途切れない回転愛撫の快楽に私はさらされ続けた。
☆☆☆
小一時間の『車輪』を耐え切った後……次に私を責めるために用意されたのは……『宙づり』の
罰の時にも使われた、乳首からピンでぶら下げる鉄球。
姿勢自体も宙づりにさせられて、その状態で痛みに耐える私に……その鉄球が両乳首に取り付けられて、ぶら下がる。
これだけでも十分に痛くてきついけど……そんな私の真下に、何かが持ってこられた。
(何これ? る……ルーレット台?)
それは、『グラン・テゾーロ』でも何度か見たことのある……カジノのルーレットの台に似た何かだった。
見た目はルーレットそのものだけど……すこし、大きい?
それを私の真下……ちょうど、乳首の鉄球がぶら下がってる位置にまで持ってくる。
ことり、と音を立てて……ルーレット台の上に鉄球が乗り……って、ちょっと待って?
カジノのルーレットは、知ってる人もいるだろうけど……回っているそこにボールを投げ入れて、どこに止まるかを予想するものだ。
その『止まる』っていうのは……仕切り板で細かく区切られたいくつものスペースがあって、そこに番号が振られていて……ボールはそのどこかに入るわけだ。
このルーレット(?)にもその仕切り板の区切りはあるけど……普通のルーレットと違う点が2つ。
1つは、普通なら円の外周部分にだけある区切りの小部屋が、中心部まで含めた全体にあって……蜘蛛の巣みたいな形になっていること。
ルーレットのボールは外周を回るので、普通に考えれば、それより内側に部屋があっても意味はない。
そしてもう1つは、その小部屋の区切りがやたら低いこと。
こんなんじゃ、回転して勢いのついたボールは、簡単に部屋ごとの囲いを飛び越えて、いつまでたってもどこかに止まらないと思う。
そんな状態のルーレットの上に、私の乳首から垂れる鉄球2つが乗った。
これ……もしこの状態でルーレットを回転させられたりしたら……!
「ちょ……」
「はい、スタート!」
―――キュルキュルキュルキュル……!
―――カン! カコーン! カコン、カコンカコンカコカコカカカカ……!
「あ……あっ、あ……んあぁぁああぁああっ!」
ルーレット上に存在する無数の溝。
それらに鉄球が引っかかって引っかかって、あちこちにうごいて弾かれて……そのたびに乳首が縦横無尽に引っ張られて……!
痛いのはもちろん……それにつられて乳房そのものまで前後左右に引っ張られて動くから……そっちも痛かったり……すこしだけ気持ちよかったり……!
さっきの車輪と違って、方向も力も一定じゃないから、不意打ちで強く引っ張られたりして……全然慣れられない……!
「ん~~~! すごくいい眺めよスゥちゃん! 大きなオッパイがあっちにこっちにブルンブルン揺れてて気持ちよさそうね……むしゃぶりつきたいくらいだわ!」
宙づりの痛みが中和されて、意識が向かなくなるくらいに追い詰められてる私の気持ちなど知らず、きゃいきゃいとはしゃぐサディちゃん。
一体彼女から、私のおっぱいはどんな風に揺れて見えてるんだろうか。
体感としては、あっちにこっちに思いっきり引っ張られてるんじゃないかって思うくらいに痛いし、引っ張られる感触も強いんだけど……!
(あ、あ、あ……! 嘘……こんな、痛いのに……おっぱいだけで……!)
「んんんんんんっ―――!!」
隠しようもないくらいにはっきりと絶頂してしまう私。
痛みの中でもしっかりと蓄積されていた快楽と、そんな様を観察されている恥ずかしさが、実に正直に私の体を絶頂へと導いてしまった。
そして当然……それでもルーレットは止まってくれない。
「あぁひあぁっ、止め……こ゛れ、おっぱい、取れるっ! やめで……止めて……!」
「大丈夫よ、引っ張られる感触は強いでしょうけど、実際はそんなに強くないから。でもまあ……乳首はあっちこっちにビンビン引っ張られちゃって痛いでしょうし……伸びちゃったらごめんなさいね?」
「……っ……っ……!!」
☆☆☆
そして、今日の最後にやられたのは……
仰向けに寝てM字開脚、その姿勢で動けないように固定された私。
そのオマンコに突き刺さっている……1本のディルド。
もちろん、ただのディルドじゃない……と思う。見た目からして。
まずそのディルドは……妙にふにゃふにゃでやわらかかった。
長いけど、太さはそんなになくて……オマンコの中にすんなり、すっぽり入ってしまうくらい。車輪や乳首ルーレットでとろとろに濡れていたから、余計にあっさり入った。
表面も滑らかだし、引っ張ればすぐに抜けてしまいそうなそのディルドを……次にサディちゃんは、貞操帯みたいな器具で、私の股間から抜けないように固定した。
抜けないけど、多少動かして、私の中で震えさせることはできるくらいの固定具合だ。
そしてそのディルドは……付け根の部分に長いコードみたいなのがついていた。
それは、サディちゃんの横にある、ポータブル発電機みたいなよくわからない機械につながっていて……すごく嫌な予感がする。
けど、抵抗することもできない私は……怖がりつつも見守るしかない。
ぶっすりと奥まで突き刺されたディルドを確認して、サディちゃんはその何かの機械についているレバーを少しだけ倒す。
すると、機械の部分からぷくっと膨らんで……管を伝って、私の中に挿入されているディルドに流れ込む。どうやらそのコードは……水が通るホースだったらしい。
まるで風船みたいに、私の中でディルドが大きく膨らんだ。
細かったそれが、たちまち巨根の逸物レベルに膨らんで……体の中から押し広げられるような圧迫感が私を襲う。
「う、ぎっ……!?」
幸い、際限なく膨らむようなことはなくて、ある程度の大きさで止まってくれたけど……それでも十分きつい……!
動かすのも大変なくらいの大きさになっちゃった。これ……引っ張ってもオマンコから抜けないかもしれない。
しかし、本当の拷問はここからだった。
私の表情から、オマンコの中のディルドがどうなったかを把握したらしいサディちゃんは……次の瞬間、さっきのレバーを……思いっきり倒した。
その直後、
「ん、え……ぉ……おぉおおぉぉぉおおぉえぇぇっ!?」
私の膣内のディルドが……すさまじい勢いで暴れ出した。
上下左右前後に、抉るような勢いで……予想もつかない動きで、責め立ててくる。
不意打ちに子宮を殴られるような衝撃で、ほとんど一瞬で、軽く絶頂まで持っていかれて……しかしそのまま、暴力的な……いや、もうほとんど暴力と言っていいだろう動きで責められ続ける。
「あぐ、あが……んごぉほぉおおぉっ……おぎ……うぇあぁあ!?」
視界すらチカチカしてきたような感覚の中で見えたのは……まるで大蛇みたいに、ディルドと謎の機械をつなぐコードが、びたんびたんと大暴れしている光景。
蛇口にホースをつないで、思いっきり水を流すと……水流の勢いで蛇みたいに暴れ出すのと同じような光景……いや、その原理を応用してるんだろう。
あの機械でホースに勢いよく水を流すと、ディルドのついた先端部分も含めて、全体が大暴れして……囚人を責め立てるんだ。
水が噴出する口がないのに、なんで暴れてるのかはわからないけど、そういう風に作ってあるんだろう。
ディルドはその強烈な水流の勢いそのままに、私のオマンコを壊しかねない勢いで、膣内で暴れ続ける。
貞操帯のせいですっぽ抜けることもなく。
表面がツルツルなせいで引っかかりもせずに上下左右前後に動き。
時に体ごと持ち上げたり、時にオマンコを引っこ抜く勢いで引っ張り、時に肉壺全体を拡張しかねない勢いで大きく動き、時に子宮を殴るような威力で突き上げて。
「んぉおおおぉおおっ!? あぐ、おご……こ、壊れるっ! オマンコ壊れるぅぅううぅっ!」
余りの威力と快感に、体全体がガクガク震えてしまう私。
しかし、当然ながらディルドは止まってくれないし、サディちゃんもやめてくれない。
というか、機械のそばを離れて私のすぐ隣に来て見物してるし……
自分でも自分の現状がよくはわからない。ひょっとしたら、白目剥いて絶叫しちゃってるのかも……
サディちゃんのこの満面の笑みを見る限り……可能性は高そうだ……。
しかもそのまま……私の下腹部をぎゅっと踏みつけて来て……
外からも中からも圧迫されることになった私の股間は、もうどうしようもないくらいに追い詰められて……
「あおおぉぉおっ、あ、あ、あ。あ゛――――っ!!!!」
獣みたいに叫びながら……私は絶頂し続ける。
さっきからずっとイってる。イき続けてる。もう何も考える余裕がない。
耐えることもせず、できず……ただただ快楽に振り回されて絶叫しながら、私はサディちゃんの気が済むまで、大暴れするディルドに股間を蹂躙され続けた。
☆☆☆
「は、ひえ……はえぇえ……」
ようやく1日が終わった時。
私にはもう、身動きする力もろくに残されていなかった。
ボロボロになった私は、拷問部屋の床に無造作に転がされている。
仰向けに倒れ、ガニ股で股間は丸見え。快感がまだ体の中で蠢いていて、びくんびくんと私の体は小刻みに震えて……まるで、陸に上がった魚みたい。
千切れるかと思うほど激しくおっぱいを引っ張って弄り回され、
破けて壊れるかと思うほどオマンコをいじめられ、
乳首は赤くなって、オマンコは……ぽっかり開いてしまったまま戻らない。
……これ、寝て起きたらちゃんと治ってるのかな……?
「あぁん……すてきよ、スゥちゃん……なんて美しい姿なのかしら」
―――パシャパシャ! パシャパシャ!
何か眩しいのと……シャッター音みたいなのが聞こえる。
多分、サディちゃんが部下に命じて、あるいは自分で、私のこの無様な姿を写真に収めてるんだろう。……趣味のいいことだ。
抵抗どころか隠したりもできないほど衰弱している私は、気のすむまで、好きなように撮らせてあげた。……それしかできなかったとも言う。
そして私は、回復を待たずに……裸のまま荷車に乗せられて運ばれて……
その振動すら耐えがたく……体に響いて、ずきずきと痛み、びくびくと快感に変わり……耐え切れずに意識を手放した。
そして次に目が覚めると、服を着せられた状態で、牢の中にいた。
パッ見た感じは、割ときれいに体も整えられていて、服も別に乱れている様子はない。
でも……乳首と股間に残るじくじくとした感触が、あの気が狂いそうな快感が、夢でもなんでもなかったんだとしっかり私に教えて来ていた。