いわば、本編で『軍隊ウルフの一件がなかったら』『ニューカマーランド』に行けなかったら……というIFです。
どうぞ。
その日は、最初から嫌な予感がしていた。
前日に別な拷問を既に受けていたから。今日1日は休み……そう思っていた私のところに、今日は来るはずのないサディちゃんがやってきたから。
それも、これまでにないくらい鼻息を荒くして……何かをすごく楽しみにしているような様子で……だ。
連日の拷問になること自体は、別に構わないと思った。囚人相手に、律儀に『2日に1回』のまま進むとは思ってなかったし……いつか『1日1回』にペースアップするんじゃないかとすら思ってたから。
何をそんなに楽しみにして、こんなに声を弾ませてるんだろう、というのはわからなくて……言われるままに連れていかれることになったけど。
(新しいメニューの拷問かな? 今までやってきたことの強化版か、それとも全然新規の奴か……どっちにしろもっとひどい悲鳴を出させる算段がついたのか。それとも……また私に『ワンちゃん』をさせるつもりなのか……ま、やれって言われたらやるけど。また嗤われてあげるよ)
激痛を覚悟すればいいのか、尊厳を捨てればいいのか……せめて知ることができればな、なんて思いつつ歩いていく。
ちなみに件の『ワンちゃん』は……あれ以降も何度かやった。
毎回じゃない。いつもの私はいつものように、必死に耐えて、声をこらえて……反抗的な目でサディちゃんをにらみつけて……それでもこらえきれなくて、泣き叫んで彼女や獄卒達を喜ばせている。
ただ、拷問の種類を問わず、これ以上はやばい、そんなことされたらさすがに死んじゃう……というような時だけ、私は毎度尊厳を捨てて、超絶媚びを売っている。
というか、明らかにサディちゃんもそれを期待したやり方するもの。
『来い、ワンちゃん来い』って感じでチラチラこっちを見て。
拷問の内容によっては、あの時と同じように、バラ鞭とか……あるいは用意してた小道具か何かをお尻にぶっ刺して、物理的に尻尾振らせてさ。
たまの楽しみとして……恐怖が極限まで膨れ上がった私が、どうしようもなくなって人間をやめる様子を……定期的に鑑賞して、獄卒達共々大笑いしている。
そして、必死な雌犬と化した私をめでて……結局痛めつける。その繰り返し。
……最悪、今日もそうなるかな……って予想はしてたんだけど、違ったみたい。
ただ、負けず劣らずの地獄に落とされることには、なった。
拷問場所に連れていかれて……私はそこが、個室じゃなくて通路の一角、小さなホールみたいな場所だとわかった時点で、『さらし者』だと察した。
見える範囲にいくつも、男性囚人用の牢屋があって……そのど真ん中には拘束具。通行の邪魔にならない程度の位置に。
その予想の通り、私は全裸にされ、その拘束台に寝かされて、手足を固定された。
今日の姿勢は……ああ、久々にコレか。
―――ガチャン
首と手首を木枠にはめられて固定される。身動きがまともに取れなくなり、もちろんどこも隠すこともできなくなる。
その状態で器具に固定され……2本の足で立ったままではあるものの、お尻を後ろに突き出す形で拘束。
最初の『さらし者』でもやった姿勢、『ギロチン拘束』が出来上がった。
後ろから見ればオマンコもお尻の穴も丸見え。
横や前からはぶらんと下がるおっぱいが丸見え。
囚人達の大歓声が聞こえてきて、恥ずかしくて死にそうになる……けど、ぐっとこらえて我慢。
そしてこれもいつものことだけど、私以外にも他にも女囚が、様々なポーズで固定されていた。片足つり上げ開脚、M字開脚、まんぐり返し……etc。
泣き叫んで許しを請う者、悔しそうにして獄卒や囚人達をにらみつける者、『見るなぁ!』と怒鳴り散らす者……今日も様々いる。
……よく毎回、違うタイプの囚人を的確に揃えられるなと地味に感心する。
そして、そのまましばらく放置され……時々サディちゃんや獄卒達によって、よく見えるように広げられたりしながら……ひたすら我慢。
これだけなんだから、恥ずかしいだけなんだから、と。
……そうじゃなかったと知ることになったのは、始まってから1時間くらいした後。
「うふふふ……そろそろいいわね。連れてきなさい」
「はっ!」
サディちゃんがそんな指示を出したかと思うと、獄卒達が何人かどこかにかけていって……戻ってきた時には、ぎょっとするものを引き連れて来ていた。
それは、何人かの男性囚人だった。
それも、明らかに普通じゃない感じの。
正気を失っていそうな、らんらんと輝く目に、走ってきたわけでもないのに、肩で息をしている感じで……乱れた呼吸。
そして何より……今もうすでに、下半身の衣服を取り去られていて、丸出しで……バキバキに反り立っている肉棒。
それを見た瞬間、私たち女性陣は顔を青くし……ギャラリーの男性囚人達は歓声を上げた。
「うぉおおぉ、マジかよ! 今日は本番も見れるのか!」
「すげえぜ、めったにないぞこんなの! 誰だ、誰が犯られるんだ!?」
「最高のショーの始まりだァ!」
「う、うそ……やだ……!」
「やめて、お願い……それだけは……!」
「やめ……やめろよ、そんなもん、近づけんな……!」
面白いくらいに対照的な空気の中、連れてこられた5人の男性囚人達は……もったいぶるようにその周辺でうろうろ連れ回され、近くまでやってくるのを見た女囚達が泣きさけんだり号泣したりする様子を――おそらくはそれも『ショー』の一環として――観客達に見せつけた。
そして彼らは、最終的に……私の前で止まる。
サディちゃんのにっこりとした笑みを見て……私は、覚悟を決めた。
「うふふふ……きちんとほぐしておかないとね? いきなり入れられたら痛いものね♪」
そう言いながら、サディちゃんは私の後ろに回る。
さっきも言ったように、『ギロチン拘束』で私は頭を動かせないので、そうされるとサディちゃんの姿も、何をしようとしているかも見えなくなってしまう。
なので、ここから先は……感触だけだ。
そんな私の不安など知らないとばかりに、サディちゃんは私の恥部に無遠慮に触れると、ぐっと横に広げた。
オマンコが中まで丸見えになり、ひんやりした空気の感触が少しだけ奥まで届く。
そしてその中にまで指を突っ込んできたと思ったら……ローションだろうか。何か、ぬるぬるした感触のものを塗り付けてる。
冷たい感触に、びくんっ、と私の体が震えるのも構わず、ゆっくり丁寧に塗り込んでいく。入り口から奥まで、まんぺんなく、たっぷりと。
「んっ、ぐ……ふぅ……っ!」
それが既に快感になって、私は声を漏らしてしまう。
その様子を見ていた男性囚人達はまた盛り上がり、逆に女囚達は『ああ、私じゃなかった』と安堵しつつ……哀れな生贄を見る目を私に向ける。
奥の奥までローションがいきわたると……なんだか急激にオマンコが熱くなって、じゅんじゅん言ってくるのがわかった。
……何か入ってるな、このローション……多分、媚薬とかそのへんが。
そして……ローション以外にも早くも液体が分泌されはじめ、濡れ始めた。
サディちゃんにはそれも気づかれていたんだろう、『あらあら♪』なんておかしそうに笑いながら、その場を離れていった。足音が少しだけ遠ざかる。
その代わりに、私の前で立たされ待機させられていた、男性囚人の1人が呼び出されていた。
あらためてそいつを見るといっそうよくわかるけど……やっぱり普通の状態じゃないな。
裸の私を前にして、下卑た感情みたいなものを感じない。
これが普通の男性囚人なら、醜く顔をゆがめて、へっへっへ、って笑ってじろじろ見てくるくらいはしそうなもんなのに……いや別にしてほしいわけじゃないが。
しかし、興奮していないわけじゃない。むしろ、興奮しすぎてこうなっている。
性欲がありすぎて、それを発散することしか考えられていないというか……『エロいことを楽しむ』という余裕すら失われているそんな感じ。
目も血走っていて怖い。
これ……明らかに、薬か何か使われてるな。
「ねえん、ちょっとぉ……精力剤はともかく、興奮剤が効きすぎじゃない? 完全に正気を失ってるみたいよ……これじゃおしゃべりも何もできないわ」
「も、申し訳ありません。本日の拷問に間に合うようにハイペースで投与いたしましたので……」
「もう……ムードも何もないわね。まあ……今回は急だったし、いいわ。腰さえ振ってくれれば、それで問題ないもの」
そんな会話が聞こえてくる中……男は連れていかれて私の視界から外れ……その息遣いと共に、気配が私の真後ろに回ってくる。
見えているわけじゃないのに、私のオマンコに熱いほどに視線を感じる。……あの血走った目が向けられているんだろう。それしか目に入らないとばかりに。
抵抗も何も無意味だと悟った私は、覚悟を決める。
……いつかこうなるとは思ってはいた。わかってたことだ。
歯を食いしばり、目をつぶって……
そして、腰ががしっと捕まれ、オマンコの入り口に、熱くて硬い感触が触れた……次の瞬間。
――みちみちっ……ずぶずぶずぶぅっ!!
「あぅぐ、ぎぃぃいっ!?」
一気に私の奥まで突き入れられた。
そして、男性囚人達の歓声が巻き起こる中……男は腰を振り始め、勢いよく私の中で肉棒がピストン運動を開始する。
―――パンパンパン!! パンパンパンパンパン……!!
「はぁっ、あ゛っ……ぐ……ぅあぁ……!!」
こらえきれない喘ぎ声が外に漏れてしまう。
薬で限界まで怒張した男根が私の肉壺を内側から大きく押し広げ、ゴツンゴツンと容易く一番奥に届いて突き回す。
肉ひだが全部引き延ばされちゃうんじゃないかってくらいに膣が広げられているのを感じながら……私は必死に歯を食いしばって耐える。
ぽろぽろと涙がこぼれるけれど、気にしている余裕もな―――
―――ガツン、ごりっ!!
「うぎぅ……んぐあぁあっ!」
歯を食いしばっていることすらできずに、私の口から叫び声が漏れた。
閉じていた目もかっと見開いてしまう。
その瞬間、いろんなものが視界に飛び込んできた。
大歓声を上げてスタンディングオベーションの男性囚人達(牢の中)。
全員揃いも揃って股間を変形させてるのは言うまでもない。
青ざめて私の方を見ている、他の拘束されている女囚達。
一部には、涙を流して怖がったり、見ていられず目を背けている者も。
ニヤニヤとした笑みを浮かべて私を見てくる獄卒や看守達。
彼らの中にも、何人か股間を膨らませている者がいた。
……よく見ると、この拷問の担当じゃない、そのあたりに元々配備されている立場の連中の視線もこっちに釘付けになってる。
そして、いつの間にか前側に回り込んで、うっとりした表情でこっちを見下ろしているサディちゃん。
私を犯している本人である男性囚人は見えないけど、その荒い息と……つながっているからだろうか、がくがくとその体が震えているような感触が伝わってきて感じられる。
腰を振ってるから震えてるわけじゃない。確実に他の理由……多分、薬物のせいで震えているのが混じっている。しかし、そんなことには構わず、ただただ腰を振ってる。
……すると、何のサービスなのか知らないが、サディちゃんが部下に命じて大きな鏡を持ってこさせて……私を映してきた。
ギロチン拘束で動けないまま、一方的に強姦されている無惨な女が映し出される。涙もよだれもダラダラ流して、されるがままに犯されているのが見える。
突かれるたびに顔が苦痛と快楽で歪む。
衝撃で体がびくん、と震え、極端な前傾姿勢のせいで垂れているおっぱいがぶるぶる揺れてる。
足腰に力はほとんど入っていない、ガクガク震えて今にも崩れ落ちそう。固定されてるからそうはならないけど。
体のどこかが揺れるたび、震えるたびに汗が飛び散り、汗以外の液体も色々飛び散ったり垂れて流れ落ちたり……
……こんなの見れば、そりゃ男は喜ぶし、女は絶望するわ……。
私としても、一瞬、目の前でこんな有様になってるのが私だなんて信じたくなかったもん。
そして、鏡に映っている男性囚人だが……やっぱ異様だ。
その血走った眼は、私を犯しているのに私を見てはいない。ひたすら性欲発散のためだけに、必死に動いているだけで……いちいちそのための道具である雌のことなんか見ていない。
これはもう……レイプって言うより、獣の種付けに近いんじゃないか。
現実逃避も兼ねて、私の頭は勝手にそんなことを考えるけど……時々強烈なピストンで子宮口がどちゅん! と突き上げられて、『んあ゛ぁあっ!?』と濁った響きの叫び声が上がり、頭が真っ白になる。
何も考えられなくなって、股間にひたすら走る快感だけが残り……嫌でもそこに集中させられる。
いつしか私は、声を我慢することもできなくなっていた。
ただひたすら、凌辱の快感に耐えながら終わるのを待って泣き叫ぶ。
周囲から見ている男性囚人達は、相変わらずスポーツ観戦でもしているみたいに歓声を上げ、あるいは野次を飛ばしてくる。
……いや、彼らにとっては『みたい』じゃなくて、最高のスポーツ、最高の娯楽だと思って見てるんだろう。
男の激しい腰の動き、出し入れされる肉棒と、それを受け入れる女陰。あふれ出る蜜。
ガツンガツンと女の体を突き上げ、その衝撃で揺れる乳房、飛び散る汗、響く悲鳴。
全部が全部、監獄という地獄にいる男たちにとっては最高の慰めだと思って観戦している。
もちろんできれば、自分も参加したいと思いながら。
1人残らずズボンの前が、いっそ苦しそうなほどに膨らんでいて……中には先っぽが湿りすらしている人もいるのを見れば、それはよくわかる。
周りにいる私以外の女囚達は、様々な表情で私を見てくる。
哀れむような視線を向けてくる人もいる。
見ていられないと目を閉じたり、そらしたりする人もいる。
いつかは自分もああなるのか、という悲壮な、絶望したような顔もいる。
無様に泣き叫ぶ私に呆れてる人もいる。自分ならああはならない、とか思ってるのかな。
そしてサディちゃんは……それら全部をまんべんなく見て、恍惚の表情になってる。
「ん~~~~! たまらないわこの
火事が起こった時、普通のやじ馬は火事を見て騒ぐ。
しかし放火魔は、その野次馬まで含めた火事の現場全体を見る。自分が起こした事件で騒いでいる全員を見て愉悦に浸るんだとか。
今のサディちゃんもそれと似たような感じなんだろう。
目の前の光景、私の悲鳴、男達の歓声、女達の恐怖……それら全てが合わさって完成する、この凌辱劇を堪能しているようだった。
そしてそれにも、一つの区切りが訪れる。
どんどん腰を振るペースが速くなり、呼吸も……さっきまでにもまして荒くなる。
オマンコの中で暴れまわるおちんちんが、動いていてもわかるくらいぷくーっと膨らんでくる。
そして……熱い感触が吐き出される。
ピストン運動を続けていた腰を止めて、思いっきり前に突き出し、押し付けてくる男の様子を見て……フィニッシュの瞬間を誰もが確信した中……私はとんでもない量の精液が膣内をあっという間に満たし、子宮内に流れ込み、あるいは逆流してぼたぼたと膣の外にあふれ出てているのがわかった。
「んぐ……ぅあぁあぁおぁあ―――っ!! あ――――!!」
それに少し遅れて、私自身も絶頂に追い込まれた。
潰されそうなくらいに押し込められながら、熱い子種汁を注がれている感触に、まるで子宮が歓喜してそこに至ったみたいに思えた。
たっぷり何十秒もの間、どくん、どくん、と脈打つリズムで白濁液を注いでいた男は……意外にも1発で満足したのか、私の中からずるり、と肉棒を抜き取った。
薬のせいで、一発で全部出して満足する感じになってるのかな……? すごい量だったしな。
抜き取られる瞬間にまた快感が走って、びくんっ、と体が跳ねる。
見えないけど、びび、ぶしゅぶしゅ、と濁った音がして……色々混じった液体がオマンコから噴き出した感触がした。
精液、愛液、汗、涙、よだれ、ひょっとしたら鼻水もかな? 色んな液体を全身につけて、ひどい有様になっている私を見て……男は大歓喜、女は絶望、サディちゃんも大満足。
……残る4人の男優は……相変わらず性欲だけ、だな。
ぼーっとしたまま周りを見て、そんなことをふと考えてしまったせいで……ああ、あと4人いる、ってことまで思い出した。
―――パシャパシャ
獄卒の1人が写真まで撮っていた。
いいよ、撮りなよ。こんな無様な私の姿を、撮って資料にでもなんでもしちゃえよ。
謎の虚脱感に若干やけくそになっている私は――こないだの『ワンちゃん』といい、最近こういうものの考え方をしてしまうことが多い気がする――どこか他人事のようにその光景を……自分の醜態がずっと残る形で、色々な人に見られてしまうかもしれない形で記録されるのを、なすがままに見ていた。
そして……ひととおり撮影が終わったところで……
―――ずぶっっ!
「あっ、ぐ……!」
2度目の感触が、私を貫いた。
……ああ、そうだ。まだいたんだっけ……最低あと4回か。
凌辱は、まだまだ続く。
「んんっ、んん……ぐぅぅううう……だめ、おっぱい、一緒にいじるのだめぇ!」
「おいおい、すげえ見ろよ、あんなにぐにゅぐにゅ変形してよお! 触り心地よさそうだなおい!」
2人目の囚人は、1人目より余裕があったのか……はたまた無意識にかはわからないけど、腰を振りながらのしかかってきて、私のおっぱいを同時に揉みしだいていた。
2カ所から同時に叩き込まれる快感のせいで、より一層追い詰められる。
オマンコでもおっぱいでも何度も達してしまって、何度も盛大に潮を吹いたり、体がびくんっ、と大きく震えて、拘束具がガチャン、と派手に音を立てた。
「はぁああっ!? だめ……い、イってる、イっでるがらああ!」
「おいおい、アレ射精しながらまだ動いてねえか?」
「すげえな、つなぎ目から精液がドバドバ漏れてやがるぜ、どんだけ頭のネジ外れてんだよ!」
3人目の囚人は、射精しながらも腰のピストンを止めず……膣内を灼かれて絶頂し続けている私を、さらにそのまま追い詰めていった。
途中から考える余裕も何もなくなって、自分が何を口走っていたのか今一覚えていない。
ただ、膣内を通り越して子宮内もぐちゃぐちゃに、精液が洗濯機みたいに流動してかき回される感触だけが、残酷なほど鮮明だった。
「あぎぃいいぃっ!? そっち、違っ……」
「だっはっはっは! おいあの囚人、ケツの穴に挿れたぞ!? 狙い悪すぎだろ!」
「いやある意味絶妙じゃねえ? ひょっとしたらそういうのが好きでわざとやったのかもしれねえしよ」
「女の方も喜んでるし結果オーライだろ!」
わざとやったのか何か知らないけど、4人めの囚人の肉棒は……オマンコじゃなくお尻の穴に刺さってきた。
ローションも塗っていないし、十分に濡れてもいないそこを無遠慮にかき回され、突き回されて……痛みと、そしてやっぱり快感で私はさらに大きく乱れた。
最後にしっかり射精もされて、お腹の中が2カ所から熱くて……重い。
「むぐぅっ!? んぐ……おぇ、っぷ……うぅ……!」
「うおおおおお! すげえ眺めだぜ!」
「前後から串刺しにされてやがる!」
最後の1人が膣内に突っ込むと同時に……3回目に私を犯していた奴が、なんと復活して前側に回ってきた。……射精しながらピストンしてたことといい……性欲強いのかな。
そして、私の口に堅くなった肉棒を突っ込んで……動き始める。
オマンコの方の感触は言わずもがなだけど……口の中もオマンコみたいに乱暴に好き放題使われる。
既に一度射精もしている肉棒の、強烈な味と匂いが口いっぱいに広がり、鼻に抜けていく。
喉の奥まで突かれて、吐き気が……いや、する暇もない。
フィニッシュは大歓声の中、上と下の口から同時に精液を注がれて……膣内も子宮もたぷたぷ。とっくの昔に容量は限界を超えてて、もう入らないところにどんどん注がれてるから、その分どばどば外に漏らしてる。
口の中もどろどろぐちょぐちょ。ねばついた感触が歯に、舌に絡む。ひどい匂いが鼻に抜ける……というか、抜け続けていて、もうマヒしてきたかも。
☆☆☆
終わる頃には、私の体はもう……壮絶な有様になっていた。
薬でバキバキになったちんぽを5本続けて受け入れて、お腹の中はどろっどろのザーメンでぱんぱんに膨れ上がり、濃厚な精液が愛液と混じってとろとろと断続的に流れ出ている。
叫びすぎて声もろくに出なくなり、ひゅーひゅー、と変な呼吸音だけが口、ないし喉から聞こえる。
そしてそんなタイミングで、またサディちゃん、部下に命じて鏡をセット。
……さっきよりさらに無惨な姿の私がそこにいた。
目はなんか焦点が合っていない。まさにレイプ目って感じの、光の消えた目。
口は半開き。呼吸音はひゅーひゅー。
汗はもちろん、涙も鼻水も流しっぱなし。
口元から……注がれた精液があふれ出てだらだら、ドロドロ……。
姿勢の問題でお尻の方は見えないけど、さぞかし無惨な形になってるんだろう。
内またで何とか立っている下半身の、隠れていて見えない股間から、とろとろ、ぽたぽた精液と愛液が漏れ出てこぼれてるのが見える。さらさらじゃない、ねっとりねばねばした感じの液体が床に滴り落ちて水たまりを作っていた。
わかりやすく『欲望のはけ口にされました』『尊厳なんてありません』と言わんばかり。
女としての地獄そのものといった姿になった私は、とても立ち上がって自分で歩く力は残っていなかった。
なので、手押し車みたいな台車に乗せられて運ばれていった。全裸で。精液まみれで。
しかも、『ギロチン拘束』の首枷ははめたままで。
何もかも丸出しのまま――むしろよく見えるように、前の方にお尻を向けさせて土下座するような姿勢でわざわざ乗せて――荷物みたいに運ばれていった。
その途中でも多くの囚人達に見られて、歓声が上がった。
……そりゃそうだ。
私のこの姿勢、これ、前の方から見ると……というか、運ばれる先にいる牢屋の囚人達の視点から見ると……ドロドロに汚れた裸の女の尻が運ばれてくるというすごい光景になるから。
一方、『さらし者』の拷問場に残されている女達は……運ばれていく私を見送るわけだけど、彼女達には逆に、私の顔が見えるわけだ。
無惨な凌辱の果てに虚ろになった目とか、半開きの口元からこぼれる精液とか、つけられたままの首枷とか……そして、その様子を男性囚人達に見られている構図とか……
全部含めた、無惨この上ない姿が。
それを見送る……今回は見られるだけで済んだ女囚達は……同じことを考えているだろう顔になっていた。
『ここまでするのか』と。
『自分もいずれああなるのか』と。
汚濁まみれのボロ雑巾になってしまった私を、何も言えずに見送っていた。
その後私は、ほとんど入浴介護同然の扱いで体を洗われ、服を着せられて牢屋に戻された。
膣内の精液も乱暴にかき出されて、中も洗われた。
けど、匂いはべっとり染みついてしまって落ちなかったみたい。
牢屋に戻った後……何人かの同室の囚人達に、それを察せられて……顔をしかめられたり、憐れむような目で見られたりした。
結局、その日は寝る時までずっと私は、こびりついた精液の匂いに包まれていた。
……もうその程度、寝るその時まで……気にもならなかったし、する余裕もなかったけど。
ただただ、何も考えずに、心と体が……『眠れるくらいまで』回復するのを待って……そのまますとんと意識を手放した。
他2人(ビューティとブルーメ)出す余裕なかった……また別な機会に書くかもです。