インペルダウン、レベル2『猛獣地獄』。
その深部にある、特殊区画。
以前私が、『ゴブリン』や『オーク』によって凌辱の拷問を受けさせられたのも……その特殊区画の1つのフロアでのことだ。
そこにまた、私は……連れてこられていた。
しかし、今回の私の相手は……ゴブリンでもオークでもない。
もっと、恐ろしい怪物だった。
「うあ゛あぁ……や゛め……腹、破れ゛る゛っ……やめ、で……助け、て……!!」
「あぁ……び、ビューティ……っ!」
私の目の前で、一緒にこのフロアに連れてこられていたビューティが……今まさに、その怪物に捕まって、凌辱の限りを尽くされていた。
身長2m以上、女性の中でもかなり大柄な部類に入るビューティの体を軽々と持ち上げ、道具のように使っている。
囚人服は早々に破り捨てられ、全裸にされたビューティの股間には……信じられない太さの肉棒が突き刺さっていた。
体格に見合った肉付きがあるビューティの体……その形が変わって、お腹がボコォッ、と膨れ上がって浮き出るくらい大きなそのサイズ。
それを、ガツンガツンと乱暴に出し入れし、泡を吹いて苦しんでいるビューティの膣内で暴虐の限りを尽くしている。
(獄卒獣が……恥辱系の拷問に使われることがあるなんて……いや、でもコレ十分苦痛系の奴だし……下手したらそのまま死にかねないレベルじゃない!)
獄卒獣・ミノゼブラ。
それが、このフロアで私達に責め苦を与えるべく放たれた存在の名前だ。
その股間から延びる、太くて長い、文字通り『馬並み』……いやもうそれどころじゃない大きさのペニスが、ビューティの膣を抉っている。
「やめ……で……出さ、ないで……ぁ――ぁああぁああぁっ!!」
そして次の瞬間、ぶるるっ、と身震いしたかと思うと……風船みたいな勢いで、ボコォッ!! と勢いよくビューティのお腹が膨らんだ。
そのまま破れてしまうんじゃないかってくらいの大きさに一気に膨れ上がって……見ていた私もぎょっとしてしまった。
膣内に吐き出されたミノゼブラの精液は、瞬く間にビューティの子宮をパンパンに……限界以上に膨らませて、破裂寸前に追い込む。
そして一瞬間を置いて、逆流してどばどばと結合部からあふれ出し始めた。
気持ちよさそうに射精し続けるミノゼブラ。出した端から流れ出ているのも気にせず、気が済むまでビューティの膣内に精液を注ぎ続けている。
対照的に、本気で死にそうなところにまで追いつめられているらしいビューティは、ガクガクと震えて、涙や汗で顔をかなり悲惨な感じにしてしまっていて……しかし、そんな自分の様子を気にしている余裕も、全然なさそうだ。
出したいだけ出した後、ミノゼブラは二度、三度と腰を大きく振って……というかむしろ、ビューティの体を使ってごしごしと自分のチンポをこすって、尿道の中に残った精液も残らず吐き出した後……ゆっくりとビューティの膣内からそれを抜き取った。
出したせいで少し柔らかくなったのか、少しだけしんなりして半勃起程度になっているそれが……ビューティの愛液と自分の精液でどろどろになった状態で露わになった。
半勃ちでも恐ろしい大きさだ……というか、今であれなら、勃起したらどれだけ……!
用済みとばかりにべしゃっと投げ捨てられるビューティの体。
うつぶせに倒れ込んだ彼女は、今の今まで限界まで股間を広げられていたせいか……股関、といいうか股関節が上手く閉じないみたい。
ガニ股のままひくひくと震えていて……その膣口は、大きく開いたままになってしまっていた。人の腕でも入っちゃいそうなくらいにガバガバだ……奥から、どろどろと精液が流れ出てくる。
どれだけ酷使されたら、人間の体があんなことになっちゃうのよ……!?
しかし……ビューティのことを心配していられるほど、私に余裕なんてなかった。
ミノゼブラが、次の獲物に……私に目を付けたからだ。
「ひ、っ……」
その視線がこっちに向いた途端、私の体が上から下まで嘗め回されるような、濃厚な欲望を感じて……それを示すように、ミノゼブラの股間に変化が起こる。
射精からまだ1分も経ってないのに、しなっとしていた肉棒が……ぐんぐんと上を向いて、硬さを取り戻し始めてる。
血液が集まってパンパンに膨らんだ肉棒は、『馬』という動物の特性も反映されているのか……明らかに人間の腕よりも太くて長い。
(あれが、さっきまで……ビューティの中に……!?)
あんなのが入っていたんだとすれば、あれだけの惨状になってしまったのもうなずける。
そして……大柄なビューティでもあの有様なのに、私がそれに耐えられるはずがない……!
「い、や……あぐっ!?」
しかし、逃げ出そうとして立ち上がるより先に……消えたかと思うような速さで動いたミノゼブラが、私の体を抑え込んだ。
『覚醒』した動物系の能力者らしい、尋常じゃないスピードとパワー。それを相手に、海楼石で力が出ない私が対抗できるはずもなく……片手でやすやすと取り押さえられてしまった。
そして、もう片方の手で、びりびりと紙のように容易く服を破り取られる。
隠すものもなくなり、丸出しになった私の裸体をじっくり見ながら、ミノゼブラは両足を大きく開かせ……私の股間に、さっきまで自分が逸物を入れていたのと同じ穴を見つけたようだった。
鼻息荒く、その切っ先を私の股間にぐいぐいと押し付けてくる。
「待……っ……や、やめて……無理! そんなの絶対無理だから……入らないからぁ!」
実際、ミノゼブラのモノの太さに対して私の膣口が小さすぎるので、入らずにずりゅん、ずりゅん、と滑って外に出てしまう。
そのたびにイライラしている様子で、力を込めて入れようとするけど……表面がぬるぬるして滑ることもあって、余計に入っていかない。
しかし、何度もそれを繰り返すうちに、ちょうど真ん中の位置にぐぐっ、と押し付けられる手ごたえがあって……そこから馬ちんぽがずれる様子がないことに、私は恐怖した。
が、それで何か声を上げるよりも早く、ミノゼブラはその馬力に任せて腰を突き出し……
―――ずぶっ……めりめりめり……ずぶぶぶっ……ご つ ん っ!!
「あ……っ、が……!?」
声が出なかった。
悲鳴すら出す余裕がない。いや、余裕っていうか人体の構造的に出せないのかも。
そのくらい……一発で……コレ、死ぬかもしれないって思わされた。
(お、なか……壊、れ……る……!!)
ほとんど反射的に視線が動いて……仰向けにされているおかげでギリギリ見える下腹部に視線をやる。
……何が何だかよくわからない物体がそこにあった。
一瞬本気で、今見えてるそれが自分の体だってことがわからなくて……わかってからも信じられなかった。
こんな風に変形させられたところ、見たことないから……。
ミノゼブラの馬ちんぽが深々と突き刺さった私の下腹部は、臨月の妊婦さんを鼻で笑えるくらいに……異常なまでに変形してた。
私自身の体格が、ビューティよりも小さいからだろう――それでも女性の中では大柄な方なんだけど――さっき見せられていた時よりも、変形の仕方がひどい。
最早……異形だ。
お腹の中に、車止めポールか何かが入ってるみたい……絶対に開かない、開いちゃいけないはずの大きさにまで穴が広がってる。
挿入に合わせて骨まで広げられて、骨格無理やり変えられちゃってるんじゃないかってくらいの広がり方で……ちょっと、コレ……元に戻るの……!?
もっとひどいのは、お腹の形だ。
ミノゼブラの馬ちんぽの形そのままに、お腹が変形して、ボコォッと突き出している。明らかに子宮口も貫通していて……赤ちゃんの部屋の中まで踏み荒らされてるのがよくわかった。
それでもミノゼブラのちんぽ全部を入れることはできてなくて……それが不満らしいミノゼブラが、ぐいぐいと腰を押し出してちんぽを押し付けてくるので……
(壊れる……絶対壊れる……死ぬ! 死んじゃう!)
お腹が破けそうな……というか、破けてないことが逆に不思議なくらいの圧痛が襲ってきて……理由もわからない涙がぽろぽろ流れてくる。
「お、ねが……やめ、て……」
しかし、そんな懇願は耳に入ってこないとばかりに、ミノゼブラの鼻息は荒くなるばかり。
奥まで入れるのはあきらめて……そこまでの挿入で腰を振り始めた。
―――がつん、がつん、がつんっ!!
「あ……あ゛……あ゛あ゛あああ゛あ゛っ!?」
ビューティにそうしていたのと同じように、私のお腹の中を無遠慮に踏み荒らし……突き回し……どう考えても大きさが見合っていない肉壺の中で快楽をむさぼっている。
ほとんどオナホール同然の扱いで、私の体は道具のように酷使される。
「い、ぎ……できな……っ……あぁ……!」
圧迫感が下腹部だけで収まらず、内臓を押し上げ、胸のあたり……たぶん、横隔膜まで押し上げて、その上にある肺を圧迫してくる。
そのせいで上手く息を吸ったり吐いたりできなくて……圧痛と息苦しさが合わさって、目がチカチカしてきた。
間にある内臓……胃袋や腸を衝撃が突き抜けるせいで、吐き気やえづきも襲ってくるけど、それを表に出す余裕もない。
柄付きすら苦痛に押し殺されて、苦悶のうめき声と、頼りない呼吸の『ひゅー、ひゅー』という音に変わってしまう。
これだけの目にあって、体がまだ壊れていない、自分が死んでないことが逆に不思議に思えた。
……そして、もっと不思議、というか信じられないのは……
(なんでっ……こんな、死んじゃうほど乱暴なのに……ちょっとずつ、気持ちよく……っ!?)
死ぬかもしれないその圧痛の中に、徐々に快楽が混じってきていることだった。
こんな、レイプどころか交尾とすら呼べないような、種族違いの……体に合ってない暴虐から、どうして私の体は快感なんて得ることができているんだって。
全く訳がわからない。理解が追いつかない。
けれど実際に、私の体は……圧痛の中に、びりびりと痺れるような……それでいて甘い快感を、膣から体中に伝播させ始めている。
これが、痛みを紛らわすための幻覚とか錯覚みたいなものなんだとしたら、わかるけど……もしそうじゃなくて、本当に私の体が、こんなので気持ちよくなってるんだとしたら……それは……そんなのって
(どうなっちゃったのよ、私の体っ……!?)
―――がつんっ、がつんっ、がつんっ!!
「あがぁああぁっ!? おぉ、んお゛ぉぉお゛おぉおぉっ!?」
徐々に早く、激しくなるミノゼブラのピストンを受けて、子宮も内臓も全部滅茶苦茶にされて潰されそうになって……それでも私は、どんどん気持ちよくなっていった。
痛いばかりだった膣内がどんどんトロトロになっていき、声に艶が入り始める。
股間も、お腹も、こんなにひどい有様にされて……
何で私、気持ちよくなんて……!!
(あ……これ、くる……来る! うそ、来ちゃう……!)
ピストンが激しくなる。
本当に私のお腹、突き破るつもりなんじゃないかってくらいに。
子宮を直接蹂躙され、滅茶苦茶にされ、それすら気持ちよくて……
もう私、自分が自分じゃなくなったみたいで……けど、もうそんなことを気にする余裕もないまま……ついに……
「あっ……あっ、あっ、あ……! あ……あぁあ……あ――――――!!」
ミノゼブラの馬ちんぽで、女性のことなんか微塵も考えてない暴力的な交尾で、
そして……お腹の中が灼けて弾けそうなくらいの強烈な射精で……私は絶頂した。
熱い。
苦しい。
気持ちいい。
それしかない、お腹の中にそれしか感じない。
ガクガク震えて、体の自由が効かない。動かない。
自分が今、ちゃんと息できているかどうかもわかんない。
お腹の中がひたすらゴボゴボ言ってて、ひっきりなしに注がれ続けてて……対流する精液が洗濯機みたいに蠢いて、あふれかえって、膣口からあふれ出ている。
「あぁ……あ……ひ、ぬ……死んじゃう……よぉ……」
絶頂と同時に体の中に迸っていた快感の電流。
それと一緒に体がこわばったせいで入っていた力が……空気が抜けるようにしおしおと失われていった。
後に残ったのは、指一本動かせないくらいにぐったりと疲労した私が、ちんぽ1つでその体を支えられ、持ち上げられながら、結合部からどろどろ白濁液を垂れ流しているっていう……非日常どころじゃないエロ漫画みたいな光景だった。
ふと気づくと、ミノゼブラの荒い鼻息は収まっていて……深呼吸するように大きく息をしながら、落ち着けるようにしながら……ゆっくりと私の中から、肉棒を抜き取るところだった。
私とビューティ、2人を抱いて満足したのか……そのペニスは、みるみるうちにしぼんで小さくなっていった。
そのまま、どこからか取り出したズボンをはいて、肉棒をその中にしまい……ずしんずしんと足音を立てて、歩き去っていく。
後には……ヤるだけヤって放り捨てられた、私とビューティが残された。
どちらも、放り出された姿勢のまま……ビューティはうつぶせで、私は仰向けで。
限界まで拡張されて挿入されていたせいで、股関節は広がり切って閉じることができず、ガニ股で大股開きのまま、何もかも丸見え。
オマンコはガバガバで元に戻らなくなって、開きっぱなし。覗き込んだら、奥までよく見えることだろう……中はミノゼブラの精液でどろどろだけど。空気が奥まで入ってきて、子宮口やその奥まで、ひんやり冷たい感触がある。……こんなの、初めてだ。
そんな、息も絶え絶えの私達に近づいてきて……にやにやと笑いながら見下ろしてくる者が1人。
「ん~~~! 発情期のミノゼブラに強姦されて、壊れないだけでなくきちんと感じちゃえるなんて……ホントに大したものね、2人とも。これは壊しがいがあるわっ!」
「ミノゼブラもこの2人のことを気に入ったみたいだし、これからはちょくちょく相手してもらっちゃおうかしら? ここまでオマンコが広がっちゃったんじゃ……もうコレ、普通のおちんちんなんて挿入されたって全然物足りないわよね?」
「獄卒達! この2人、さっさと回収して洗って、ん~~~! 牢屋に戻しちゃって!」
気が付いた時には、私達は牢屋に戻されていた。
上半身の囚人服は着せられていたけど、下半身は……裸のままで。
理由は、まだ股間の形が元に戻らなくて、ズボンをはかせられないから。
元に戻ったら自分ではけって、ズボンだけそばに置かれて……ガニ股開脚のまま、牢屋に放置されて寝かされていた。
そして、信じられないくらいにガバガバに拡張されていた私達のオマンコを見て……ブルーメが一体何があったのかと心配しつつ、恐怖していたみたいだった。
結局、その後丸1日かけて、どうにか私とビューティは足を閉じられるようになり、ズボンをはくことができた。
それまでずっと丸出しだったので、どれだけの囚人や看守、獄卒に見られたやら……。
そしてオマンコも……とりあえず見た目は元に戻ってくれた。あれだけ酷いことになったのに、無事に済んだのが……よかったとは思いつつも、逆に信じられない。
中身の締まりとかは……ちょっといまいち、自分ではわからないけど。
……心配だったので、私とビューティで、お互いにオマンコ見せあって、変な風になってないか確認し合った。丸出しで、大股開きで。
それでも心配だったので、ブルーメにも見てもらった。丸出しで、大股開きで。
……さぞかし間抜けな光景だっただろうけど……本気でオマンコも股関節もぶっ壊れたかと思ってたんだから……笑い事じゃないんだって。
ひとまず今回は……どうにか乗り切れたみたいで、よかった。
でも、こんなことがこれからも続いたら……
(もし、生きてここを出られても……壊れちゃってるかも、しれないな……)