※この作品はR-18です。

大文豪に私はなる! R18版   作:破戒僧

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状況としては、
・タイトル通り、スゥが脱獄に失敗
・インペルダウンの被害は原作と同程度
・その他諸々だいたい原作と同じ感じ
という設定です。
他、何かおかしな点とかあったら……所詮はIF世界ってことで大目に見てください(おい)。


IF-BADEND 脱獄失敗

 

 

「んっ、ぐぅ……っ……んぐ……!」

 

「おらっ、どうだっ……この、薄汚い、海賊め……!」

 

「よくも俺達を……インペルダウンをこけにしてくれやがったな! 思い知りやがれ……!」

 

 海楼石の手錠で力を奪われ、服をはぎとられて全裸にされ、今日も私は犯されている。

 前後から口とオマンコを同時に貫かれて、欲望のままに乱暴に突き回され、抉られ……ガツンガツンと叩き込まれる衝撃と快感が私の中で暴れている。

 

 それだけなら、いつも受けている拷問とさして変わらないんだけど……今の状況、いつもとは違う点がいくつかある。

 

 1つ目。

 今はもう、ルフィ達を主犯とした、集団脱獄から……もう何日、あるいは何週間も経ってしまっていること。

 その際、私は脱獄に失敗して……獄内に取り残され、再び捕らえられてしまっていた。

 

 2つ目。私を犯しているのが、囚人ではなく、看守や獄卒であること。

 いつもは虐げることや指示を出すことに集中する獄卒や、そもそも拷問に関わること自体が少ない看守も混ざって、私を辱めている。

 これには理由があるんだが……それはもう少し後で。

 

 そして……3つ目。

 

「……っ……か、母ちゃんっ……!」

 

「やめろ……やめてくれ……! 母上を、放せぇっ……!」

 

「ねえ、お兄さんたちってば、そんなおばさんより若い子の方がよくない? 相手ならボクがしてあげるからさ……ね?」

 

 同じ拷問室の、部屋の隅。

 そこに……囚人服を着せられた上、同じように海楼石の手錠で拘束された……私の大事な3人の娘が、拘束されていた。

 そして、私のこの無惨な恥態を、まざまざと見せつけられている。

 

 言葉も出てこない様子で嗚咽をかみ殺しているレオナ。

 怒りと悔しさに歯を食いしばりつつ、やめるように懇願するスズ。

 余裕そうに見せて自分に興味をひかせて、私を助けようとふるまうアリス。

 

 こんな姿を一番見られたくない3人の前で、私は……あえなく絶頂してしまう。

 それと同時に、上と下から精液が流し込まれ……両方の口の中であふれかえった。

 

 白濁の汚液がぽたぽたと滴り落ちる光景を見て、何が起こったのかを察したんだろう。3人の顔に……それこそ、余裕そうに見せていたアリスですら、その表情に隠しきれない絶望が浮かび……あるいは深くなった。

 

 こんな姿をみられている恥ずかしさ、情けなさ、悲しさ……そういった感情が私の中に渦巻いていく。

 けれど、それを表情に出さず……私は上を向いた。

 

 見ると、今口で抜いたものとは別なちんぽが、新しく目の前に突き出されていた。

 何も言わず、躊躇もせず、私はそれにむしゃぶりついた。

 

 同時に獄卒は私の頭をがしっとつかみ、肉棒が喉の奥まで届くように無理やり押し込む。

 匂いと味と相まって吐き気がこみあげてきて、涙が流れるけど、それにも耐えて……しゃぶり始める。

 

 時を同じくして、オマンコの方にも新しいチンポが突き刺さった感触があった。

 けれど、それで一瞬怯みはしても、口の奉仕はやめず……下半身も好きなようにさせている。

 

(耐え、なきゃ……! 恥ずかしくても、苦しくても……そうしないと、あの子達がっ……!)

 

 

 ☆☆☆

 

 

 脱獄に失敗し、牢屋に戻されてしまった私を待っていたのは、さらなる凶報だった。

 

 それは、アリスもまた、脱獄に失敗して捕まってしまったというもの。

 さらにもう1つ、私を助けに来たスズとレオナまでも、捕まってしまったというもの。

 

 拷問室に連れていかれた時、拘束されて床に転がされていた3人を目にして愕然とする私に……サディちゃんが語り掛けてきた。

 

「よくもこのインペルダウンで大暴れして、私達に恥をかかせてくれたわね……スゥちゃん。この借りは高くつくわよぉ……! せっかく親子4人そろってるんだから、みんなで仲良く返してもらわないとねえ……!」

 

 言いながら、手に持った鞭をピシャアン!と唸らせるサディちゃん。

 その光景を見て、レオナとスズは少なからず怯えてしまっているのが見えた。……覚悟はしてここに来たんだろうけど、それでも……そりゃ、拷問なんて怖いよね。

 一方で、こういうのにある程度耐性があるアリスは、平気そうに、余裕そうにしている。

 

 ……けど、余裕があろうがなかろうが、怖かろうがそうでなかろうが……私からすれば、娘達を拷問されるなんて冗談じゃない。

 怒りとか反抗心が出てきてしまって、目の前にいるサディちゃんをにらむ形になってしまった。

 

 けどそんな反応も、サディちゃんからすれば予想済みのもので……もっと言えば、期待すらしていたものだったのかもしれない。

 しばらくそのまま、見下ろしてくるサディちゃんとにらみ合った後、こんなことを言ってきた。

 

「ん~……何か言いたいことがあるなら言ってみなさい? もしかしたら、気分次第で聞いてあげられるかもしれないわよ?」

 

「………………」

 

 素早く頭を回す。

 哀しいかな、ここでの拷問の中で関わる機会が多かったから、こういう時彼女が何を求めているのか、何を期待してこんなことを言っているのか……予想するのは割と簡単だ。

 

 問答無用で拷問を初めて悲鳴を上げさせてもいいところを、わざわざこういう風に言ってきたってことは……

 

「……じゃあ、お願い……娘達は見逃して。その分……私が4人分でも、それ以上でも、拷問でもなんでも受けるから」

 

 当然というか、娘達からは『そんなのだめだ』って声が飛んでくるけど、サディちゃんはそれをきれいに無視して、さらに言う。

 

「あらぁ……美しい親子愛ね。血のつながりもないのに、これだけ立派にお母さんできちゃうなんて……感動しちゃった。でも……もうちょっと頼み方ってものがあるんじゃない? 人にものを、それも、そんな無茶なことを頼むなら……ねえ?」

 

 言いながらサディちゃんは、なぜか私を挟んで娘達の反対側に立つ。

 同時に、獄卒達が私の体を放した。自由に動けるように。

 

 もっとも、海楼石で力を封じられてるわけだから、逃げたり暴れたりできるはずもない。

 サディちゃんがこうさせたのは……私に、自分から、動かせるためだ。

 

「ちゃんと娘ちゃん達に教えてあげなきゃダメでしょ、お母さん? 人にものを頼むときは、きちんと頭を下げて、誠意を見せて……ね?」

 

「………………」

 

 そう言うものの、ただ頭を下げた程度でこのサディストがうなずいてくれるはずもない。

 きちんと、彼女好みの『頭の下げ方』をする必要がある。

 

 その場で……服を脱いで全裸になる。

 男の看守達はもちろん、娘達も見ている前で、生まれたままの姿になる。胸もお尻もオマンコも、全部が丸見えになる。

 

 後ろから、娘達がショックで息をのむ声が聞こえたけど、それも務めて無視して、気にしないようにして……そのまま、冷たい床に跪く。

 その状態で、手をついて、頭を下げて……

 

 私は、サディちゃんに全裸土下座をした。

 

「……お願いします。私はどうなってもいいから……娘達は助けてください」

 

 絞り出すような感じになっちゃったけど、それでも……恥ずかしさをこらえて、はっきり聞こえるように、サディちゃんにそう懇願する。

 

 今、娘達の方からは……土下座私の後ろ姿が見えてることだろう。

 姿勢が姿勢だから、少しだけ浮いたお尻が……オマンコもお尻の穴も丸見えになっているだろう。横からはみ出すように、乳房ももしかしたら見えてるかも。

 

 ……気のせいか、レオナとスズの嗚咽が聞こえた気がした。

 恥ずかしくて、情けなくて、これだけでも死にたいくらいだ。

 

 そんな私に……しかしサディちゃんはまだ満足せず、

 

「ん~……もう一声欲しいわねぇ? スゥちゃんがこの子達を見逃す代わりに、私達に何をしてくれるのか、どんなことを『されてもいい』と言ってくれるのか……きちんと分かるように教えてくれなきゃ、私も『うん』とは言えないわ? だからほら……ね?」

 

 言いながら、土下座中の私の横まで歩いてきて、むき出しのお尻をぺしぺしと叩く。

 さらに、オマンコの穴にぐりっと指を突っ込んでいじり……『んぐっ……!』と声が出てしまった。

 

 屈辱でどうにかなりそうな頭をさらに必死に回して……考える。

 もうここまで来たら、行くとこまでいってやれ……恥ずかしい思いをするくらいで、少しでもこの子達が助かる希望が見えるなら……そのくらいなんでもない。

 

 ……バラ鞭がないから、『ワンちゃん』じゃないだろう。

 その他、具体的にこうしろっていう特定のものを指す暗喩もなさそう。

 なら単純に、言葉だけで、より屈辱的に、情けなく……恥も何もかも捨てて…………よし。

 

 おしりをすりすりとさするサディちゃんの手の感触を感じながら、私は土下座のまま……額を床にこすりつけたまま……

 

 

「お願いします……私のこの、ぶるんぶるん揺れる無駄に大きいおっぱいも、だらしなく垂れたお尻も、いじめられて喜んでぐちょぬれになるオマンコも、ザーメン飲まされるのが大好きな口も……いやらしくてみっともなくて恥ずかしいこの体全部、好きなだけ使ってくださって構いませんから……どうか、娘達だけは許してください……っ!」

 

 

「は……母上……」

 

「何で、そんな……」

 

「……っ……」

 

 私の口から飛び出した淫語の数々に愕然としている娘達。

 見えないけど……もしかしたら泣いてしまってるかもしれない。

 

 しかし、ここまで豪快に恥をかいた甲斐はあったようで……どうやらサディちゃんは満足してくれたらしい。

 

 土下座している私の顎をつまんでくいっと引き上げ、目を合わせて……こんなことを言ってきた。

 

「よくできました~! 我が子のためにここまで恥も何もない真似ができちゃうなんて、本当にスゥちゃんすごいわ、サディちゃん感動しちゃった! でも残念だけど、全く何もおとがめなしってわけにはさすがにいかないのよね。だから……チャンスをあげることにするわ」

 

「……チャンス……?」

 

「ええ。今日の拷問は、今午前9時だけど……午後5時まで続くの。お昼休憩はなしね? スゥちゃん達はそのくらい悪いことしちゃったんだもの、獄卒達も交代交代でぶっ続けでするわ」

 

 けど、と続ける。

 

「お望みどおり、拷問はスゥちゃんだけに集中してあげる。そのまま8時間ずっと、終了時間まで耐え切れば、そこで終わり……娘ちゃん達には何もなしにしてあげるわ。でも、もし途中でスゥちゃんが力尽きて、気絶したり、ギブアップしたら……その後は、娘ちゃん達の番、ってわけ」

 

 ……8時間ぶっ続け、か。しかも、途中リタイアは許されない。地獄みたいな条件だ。

 けど……私に他に選択肢はない。

 

 一瞬、娘達の方を見ようとして……やめた。

 顔を見て、目が合ってしまったら、余計につらくなる。私もだけど……きっと、3人も。

 

 今もこうして、後ろから『やめろ母上!』『そんなのだめだ母ちゃん』『ボクらなら大丈夫だから!』って声が聞こえる。

 彼女達3人も、私のことを大好きでいてくれるから、本気で、必死なのが伝わってくる。

 

 ……でも、ごめんね皆。

 私もちゃんと、それに負けないくらいあんた達が大好きだから。

 何より、母親だから……その願いは、聞けないよ。

 

「わかった……それでいい。私が全部受ける」

 

「交渉成立ねん! じゃあ、さっそく始めましょうか……頑張ってね、お母さん♪」

 

 

 ☆☆☆

 

 

 そうして始まったのがこの凌辱である。

 もう何時間も――時計がないから感覚だけだけど――犯され続け、何十回も精液を注がれた。オマンコにも、口にも、お尻にさえも。

 オッパイも使われて、ぶっかけられたりもして……ドロドロのぐちょぐちょにされてしまっている。

 

 そんな姿を、娘達に見られながら、犯され続ける。

 

 もう息も絶え絶えで、体力も底を突きそうだ。

 それ相応に鍛えてはいるとしても、かなり長いこと続いた監獄生活で体力落ちてるし、ダメージも体に蓄積してる。

 さらに今日まで、食事も最小限の量しか貰えなかった上、今日は朝ごはんも昼ごはんも貰えずにずっと犯されてるから……さすがにきつい。

 

 それでも歯をくいしばって耐えて……獄卒や看守達に奉仕し続ける。

 

 不幸中の幸い、と言っていいのか微妙だけど……今私を犯してるのは、いつもの囚人達(薬物投与済み)ではなく、獄卒や看守達だ。

 囚人達を檻から出してきちんと管理するだけの余裕が、今のインペルダウンにはないから、こういう拷問も獄卒達が直接やってるみたい。

 

 ……あとは、今結構大変な時期だろうから、その慰安とか息抜きも兼ねてるのかも……ね。

 

「おいおい、もうさすがに限界か、海賊文豪?」

 

「ほらほら頑張れよ、でないと娘達がひどい目に遭うぜ?」

 

「ギブアップならそれでもいいぜ。でもそれなら……さて、どの子にするかなあ?」

 

「……大丈夫です、まだまだ大丈夫だからっ……ほら、オマンコの穴開いてるから、早く……早く入れてください! ご、ご奉仕しますからっ……!」

 

 娘達に聞こえてしまうのも構わず、情けなく媚びるセリフを言って、お尻をふりふり振って男達を誘う。

 『そこまでいわれちゃ仕方ねえなあ』と、ちんぽを丸出しにしてニヤニヤと笑う獄卒が、私のお尻をガシッとつかみ……娘達によく見えるように挿入し、ピストンし始めた。

 

 私はというと、その衝撃と快感に翻弄されつつも、目の前にまた新たに突き出されたちんぽを口の奥まで加え……逃がさないようにその男看守の腰に抱き着いてホールドしたまましゃぶる。

 『必死じゃねえか』『そんなにちんぽが好きかよ、この淫乱』なんて声が投げかけられるけど、気にしない。無視して、しゃぶり続ける。

 もう、口の中も外も、男の性臭しか感じないくらいの有様になっちゃってるけど……構わず、口の中どころかのどまで使って奉仕する。……あの子達の分が残らないように。

 

 余計なことは何も考えないようにして、口で奉仕する。オマンコも締め付ける。

 

 ほどなくして、膣内に精液が注がれる。熱くてどろっとしたものが広がる感触。

 少しして、肉棒が抜き取られる。喪失感と脱力感が襲ってくるけど、どうにか耐える。崩れ落ちちゃダメだ、もっと余裕そうにして……次のちんぽをオマンコかお尻にもらわないと。

 待っていると、新しいちんぽがあてがわれ、入ってきた。また締め付けて、奉仕する。

 

 口に咥えていた方のちんぽも限界に達し、射精した。口の中があふれ、喉の奥までどろっとした白濁が絡みついてくる。

 どうにかそれを飲み下し、最後にお掃除フェラできれいにする。尿道に残った精液まで全部、じゅるるる……と下品な音を立てて飲み干した。

 そして、また次のちんぽをおねだりし、咥えこみ……奉仕する。

 

 ただただ繰り返す。

 何も考えず……途中からは考える余裕自体ない中で、繰り返す。

 

 膣内射精される。脱力感と喪失感。

 あたらしいちんぽが入ってくる。締め付ける。

 

 口の中に射精、お掃除フェラ。

 新しいちんぽ。しゃぶって奉仕。

 

 膣内射精。

 新しいちんぽ。

 

 口の中。ごっくん。お掃除。

 新しいちんぽ。

 

 射精。

 新しいちんぽ。

 

 射精。

 新しいちんぽ。

 

 射精。

 新しいちんぽ。

 

 射精。

 ちんぽ。

 

 射精。

 ちんぽ。

 

 射精。

 ちんぽ。

 

 射精。

 ちんぽ。

 

 射精。

 ちんぽ。

 

 射s――――

 

 

 

 ☆☆☆

 

 

 ふと、目を覚ます。

 

 ……同時に、今自分が『目を覚ました』ということに……それが何を意味するかに気づいてしまい、絶望する。

 

 しかし、体が動かない。指一本もほとんどまともに動かせず……瞼すら開かない。

 ありえないくらいの疲労が、体中に鎖の用に絡みついて、重い。

 

 どうにか目を開けて……しかしその瞬間、飛び込んできたのは最悪の光景。

 

「! あら、起きたのスゥちゃん……ほら見て、3人とも頑張ってるわよん♪」

 

 

 

「あっ、ぐ……うあぁぁっ、やめ、やめろ……! おなが、いだっ……!」

 

「このっ……下郎どもがっ……絶対に許さん、今にみてお……おぐっ!?」

 

「んっ、うぐ……も、もぉ……そんなにがっつかなくても、ちゃんと相手するから……ひぎぃっ!?」

 

 

 

(あ……あぁあ……っ……!)

 

 四つん這いにして組み伏せられ、後ろから剛直で貫かれて……まるで獣の交尾みたいに犯されているレオナ。

 

 小柄な彼女には似合わないくらい大柄な獄卒に抱え上げられ、下から突き上げる形で肉棒を挿入され、蹂躙されているスズ。

 

 オマンコ、お尻、そして口にも肉棒が突っ込まれ、同時に3人を相手にしているアリス。

 

 私が守ろうとした、3人のかわいい娘は……見るも無残に凌辱されていた。

 

 しかも、3人ともオマンコや口元から、だらだら、ぼたぼたと精液が垂れて……あふれ出て零れ落ちてきているのが見えた。

 1度や2度じゃない、もう何度も注がれていると、わかってしまう。

 

(……守れ、なかった……!)

 

 

 ――ぺろり

 

 

 見ると、私の頬を伝って落ちた涙を、サディちゃんが美味しそうに、楽しそうになめとっていた。

 その頬は赤く上気して……ああ、今の私は、さぞ彼女好みの凄惨な表情をしているんだろうな、というのを、察してしまった。

 

「ほら、スゥちゃんも復活したわよ! ここからはちゃあんと……家族4人、なかよく拷問してあげるわ……仲間はずれになんてしないから、安心してね♪」

 

 まだ、私の体は動かない。

 その私の周りに、ニヤニヤと笑いながら集まってくる獄卒達。

 

 向こうの方では、わざと私によく見えるように、位置や角度を調整して娘達を犯していた。

 

 そんな光景を見せつけられながらも……もう私には、『やめて』と言う体力も……そして気力も残されていなかった。

 ただただされるがままに、何本もの肉棒が群がってきて、あちこちを蹂躙し始めるのを……受け入れた。

 

 

 …………スズ……レオナ……アリス……

 

 

 ………………ごめん……。

 

 

 

 ☆☆☆

 

 

 午後5時。

 

 ようやく拷問が終わり、私達は……一緒の房に戻された。

 

 こちらから指示したわけじゃないから、ただの偶然だろうけど……私達は『いつも』みたいに、4人並んで、『小の字+1』で床に転がされ、そのまま放置された。

 

 4人とも、犯されつくして動けない。

 抱きしめてあげたいのに、彼女達のぬくもりを感じたいのに、その力もない。

 

 何から何まで、私に無力さを、絶望を突き付けてくるようで……もう、何も考えたくなかった。

 

 それを後押しするように、強烈な疲労感と眠気が……今まで、犯され続けたせいで感じる余裕すらなかった分まで合わせて襲い掛かってきて……あっけなく、私の意識は落ちていった。

 目の前が暗くなり、闇に溶けていく感覚が……今は救いだった。苦痛も何もかも、一緒に……一時的なことではあっても、薄れていってくれるから。

 

 そうして、今はもうこのまま眠ってしまおうと、抵抗せず脱力を受け入れていた私に……

 

 牢屋の外に立っていたサディちゃんが……

 

 

「ンフフフフ、お疲れ様、スゥちゃん達。今はゆっくりお休みなさい……明日になったらまた一緒に拷問してあげるからね?」

 

「明日は何にしようかしらねぇ……ん~~~、今日と同じじゃ面白くないし、きちんと『拷問』らしい拷問も用意しないと。恥ずかしさだけじゃなく、ちゃんと悲鳴が上がるように……鞭打ち、宙吊り、水責め……ああん、何からしようか迷っちゃうわ!」

 

「もちろん今日と同じで、最初はスゥちゃんだけ、スゥちゃんがダウンしたら娘ちゃん達も一緒に味わわせてあげる♪ 親子4人そろってどんな悲鳴をあげてくれるのか……ん~~~~! 今から楽しみだわっ!」

 

 疲労感や脱力感でも薄めることができない、暗転する意識の中でも強烈にこびりついて頭から離れない、絶望そのものというしかない宣告。

 

 これから先、私達を待ち受けているであろう、果てない苦痛の未来を知り……そして、そんな絶望から娘達を守れないという、無力感を突き付けられながら……私の意識は、闇に落ちていった。

 

 その先に、わずかに、しかし確かに見えていた、希望の光が……それと一緒に消えた気がした。

 

 

 

 





今回で一応、R18版のインペルダウン編は一区切り、ってことにしたいと思います。
大体書きたいことは一通り書いた感じがするので。

まあ、例によって、後になってから気まぐれで書いてしれっと割り込み更新とかする可能性もありますが。
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