ただ、前回とはまた種類が違う、かも。
前半:異種姦、獣姦が苦手な方は注意
後半:天竜人らしいえぐさ
そんな感じでお届けします。どうぞ。
『玩具』になってしまった私の扱いは、どこまでも……ぞんざいを通り越して、本当に奴隷同然か……あるいはそれ以下のものになっている。
毎度毎度、ありきたりな屈辱的な目に遭うこともあれば、よくこんなことを思いつくな……って、逆に感心させられてしまいそうな使われ方をすることもある。
―――わぅっ、わうっ! わふ……ハッハッハッハッ……!!
「んあい゛ぃぃいあぁあっ! は、入ってる……奥までぇっ!」
今日私が連れてこられたのは、バノサッカ聖の知人の天竜人の家。
そこで今、裸に剥かれて四つん這いになった私に、後ろから覆いかぶさって肉棒を突き立てているのは……人間じゃなく、犬だ。
犬型の『ミンク族』だとか、『イヌイヌの実』の能力者だとか、そういうオチじゃなく……本当に犬だ。天竜人が買っている、大型犬。
そいつが私に後ろからのしかかって、肉棒を突っ込んで出し入れして犯しているのだ。
さすがに……動物に犯されるなんてのは初めてだよ……人間とは全然違う、ひたすら本能に忠実な荒々しいピストンが、ガツンガツンと子宮にまで響く。
大型犬――しかもワンピース世界基準だから、人間より普通に大きい――だからか、ちんちんの長さも太さもかなりのもので……はち切れそうだ。お腹の中が、目いっぱい広げられてる。
「おうおう、気持ちいいかレオパルドちゃん。そうかそうか、その女もレオパルドちゃんのおちんちんで気持ちよくなっているから、どんどん動いてやるといいえ」
―――わぅっ、わうっ!
「バノサッカ聖、今日は助かったえ。妻の1人だと聞いたが、借りてしまってよかったのか?」
「もう飽きてしまって抱くこともない相手だから構わないえ。それにしても、お前もまた珍しい犬を飼っているな……人間にしか欲情しない犬とは、変わっているえ」
「シャボンディ諸島のオークションで手に入れたんだえ! 『新世界』にいる珍種で、人間を見つけると男は食い殺し、女は連れ帰って手籠めにするという犬なんだえ。もちろんしつけはしっかりしてあるから、むやみやたらに襲い掛かることはもうないが、時々こうして性欲を発散させてやっているんだえ。ただ、レオパルドちゃんの交尾は激しいから、女が次々壊れてしまってな」
「あの女は見た目より頑丈だから簡単には壊れないだろう、安心していいえ」
「それはよかった。また今度の休みにでも、シャボンディ諸島に奴隷を買い足しに行かないといけないえ。なるべく大柄で頑丈な奴がいいんだが……ミンク族でも出ていることを祈るえ」
飼い主の天竜人と、バノサッカ聖がそんな話をしているのが耳に届いたけど……それに対して何か感想を抱いているような余裕も、私にはない。
動物のパワフルさを、弱くて無防備な体の中、奥の奥で味わうことになってしまっている私は……意識が飛ばないように耐えるだけで精一杯だ。
スタミナに任せて絶え間なくひたすら続くピストンが、子宮や、その奥にある内臓にまで響いて……
そして悔しいことに、バノサッカ聖達が言っていた通り、こんな乱暴な、異種族とのセックスでさえ……私の膣はばっちり快感を覚えて喜んでいた。
苦しさの中にも、びりびりと痺れる感触が膣肉から上がってきて……ごまかしようのない快楽の電流が体中に走る。
潤滑油になる愛液がどんどん分泌されて、犬ちんぽがもうでろでろだ。
最初よりもだいぶスムーズに出入りして、ごりごり、ぐりぐりとより一層激しい動きで、深くまで抉られるようになった。
その感触を、犬の方も気持ちよく感じていたかはわからないけど……私の膣内で、次第に犬ちんぽがさらに変化していくのを感じた。
「あっ、ぎ……ふ、太……何、これ……!?」
ただでさえ太い犬ちんぽが、もっと膨らんで……いや、違う? 付け根の部分だけさらに大きく膨らんでいく……!?
あ、そうか、犬のちんぽって確か、興奮すると根元にこぶができるんだっけ……。
確か、亀頭球とかいって……雌の体内でボコッと膨らんで……それが引っかかって抜けなくなるだけでなく、外に精液が出てこなくなるから、受精する確率が上がるっていう……。
そして、コレが膨らんだってことは……
その意味を悟った私の後ろで、覆いかぶさっていた犬が不意に離れたかと思うと……ちんぽを私の膣内に突っ込んで抜けなくなったまま、後ろを向いた。
私と犬で、背中合わせならぬお尻合わせ、あるいは股間合わせ、とでもいうような姿になって……こういうの、『尾結合』っていうんだっけ……?
そしてそのまま、おちんちんをお尻ごと私にぐいっと力いっぱい押し付けて……射精した。
「あぁがっ!? んぅ、く……んおぉぉ……っ……お、多い……せーえき、いっぱい……っ!」
どくん、どくん……と流れ込んでくる精液は……亀頭球のせいで外に出られず、行き場をなくし……どんどん子宮に流れ込んでいく。
しかも……射精が全然止まらない。脈打つ一定のリズムで、勢いも全然衰えず……いつまでも続いて、終わらない。
(そういえば、たしか……犬って、射精……1時間近く続くって、前に……そんな、これが1時間も……!?)
愕然としている間にも続く射精。
とっくに子宮はタプタプ担ってるのに、まだまだ止まらなくて……しかも、お腹を押し広げて注がれるその感触すら心地よくて、もう何度も絶頂していて……むしろし続けている。
「んおぉぉおおぉおぉっ!? あ、ぉほっ……ほぉぉおお……イく、イってる……止まらな……注がれてイっちゃってるぅうっ……!」
声をこらえきれずに絶叫する私を見て、バノサッカ聖達は『やれやれ』と呆れた表情になっていた。
「やれやれ……雌犬よりもよっぽど犬ちんぽを堪能しているんじゃないのかえ」
「レオパルドちゃんはああなると長いえ。しばらく動かないから……どうだ、わしの他のペットを見に来ないかえ?」
「それはいい、見せてもらうえ」
そんな風に話して……2人は護衛を連れて、部屋を出て行ってしまった。
「あお゛……あっ、おぎゅ……ご……こ、これ、いつまで……んおぉぉおほおぉおぉっ!」
後に残された1人と1匹。
尾結合のまま、まだまだ続く射精を……ただただ受け止め続けて、終わるのを待つ。それしか許されない、やれることがない私。
せめて、お腹が破けたり壊れる前に収まりますように……と、イきっぱなしで思考もままならない頭で、どうにか祈るばかりだった。
☆☆☆
また別な日。
私は珍しく外に連れ出されて……『シャボンディ諸島』を訪れていた。
さすがに外出ということで、露出度は高いけれど、きちんと大切な場所は隠れている服装に着替えさせられ……あちこち買い物に回っているバノサッカ聖に、ただ付き従うだけだった。
けど、ちょっとしたトラブルがあって……今、私は……
「あぁっ、あっ……あっ……あ、あ……あんっ!」
「はぁ……はぁ……はぁ……っ、畜生、畜生……っ!」
名前も知らない一般市民の男性に、衆人環視の中で、泣きながら犯されている。
……あ、言い方が紛らわしかったので補足。
泣いているのは私じゃなく……犯している男性の方だ。
その視線は……悲しみと憎しみが一緒くたになって、私と、それを見物しているバノサッカ聖に向けられている。
バノサッカ聖本人は、そんな視線も特に気にせず、私と彼のセックスショーを見物して面白がっている。
何せ天下の往来でのいきなりの生セックスだ。周りにいる市民達も面食らっているが……中には股間を膨らませて興奮を隠せない人もいる。
けど逆に、顔を真っ青にしてがくがくと震えて……興奮どころじゃないって感じの人もいる。
というか、こっちの方が多そうだ。
恐らくその理由は……私と男性のすぐ隣にある、1つの死体だろう。
……この男性の、奥さんの死体だ。
何があったのかを順番に説明すると……だ。
きっかけは呆れるほど単純な話である。
バノサッカ聖が、ある店でアイスクリームを買い食いした。
その店は実は、以前にもバノサッカ聖が利用したことのある店で、その時に美味しかったからまた買ったみたいで。
店の男性もその時のことを覚えていて、『前回に引き続きありがとうございます』って、サービスで3段アイスを、トッピングマシマシでプレゼントした。
そのことに気分を良くしたバノサッカ聖が……余計な気を回した。
店主に褒美をやろうとしたのだ。
それがまともな褒美……お金とか宝石ならまだよかったんだろうけど、なんと私をこの場で抱いていいなどと言い出したのである。
店主さん(妻帯者)もびっくりしていたが、天竜人のご厚意を断れるはずもない。
実質命令であるそれを受けて、罪悪感とか葛藤とか、色々な感情がごちゃごちゃになりながらも……私の前に進み出て。
私の方も、バノサッカ聖の命令を断ることなんてできないので……その場で服を脱いで裸になり、店主さんにお尻を向けて『どうぞ』と……なるべくいやらしいしぐさで。
戸惑ってはいても欲望に体は正直みたいで――この場合はそれが逆に幸いしてもいるんだが――店主さんは、勃起したちんぽを私の膣に突っ込み、ぱんぱんと軽快に動いていた。
罪悪感その他はありつつも……快楽はきっちり感じて、体は楽しめていたようだった。
…………この時は、まだ。
悲劇は、数十秒後に起きた。
目の前で愛する夫が、理不尽な命令を受けて……誰かもわからない女を抱いている。
当たり前だが、その奥さんはいい気分はしない。ヤっている間中、私にずっと恨みがましい視線を向け続けていた。
私が誘ったわけでもないので、そんな目で見られても困るんだけど……なんて考えていた、次の瞬間。
ほとんど無意識に、だったんだろう。奥さんは、その恨みがましい、睨む視線を……そのまま、バノサッカ聖に向けてしまった。
そして最悪なことに、ちょうど偶然そっちを見ていたバノサッカ聖と目が合った。
よからぬ感情が乗った視線を向けられて、気分を害するバノサッカ聖。
すっと自然に、腰の銃に手が伸びた。
―――ドン!
たった1発。
その銃弾が、奥さんの眉間に吸い込まれ……命を奪った。
愕然とする男性。
とっさに……いやむしろそんな部分が考えもせずにだったと思うけど、私の膣からちんぽを引き抜いて、奥さんに駆け寄ろうとした。
しかしその瞬間、私はとっさに足を男性の腰に回し、腰が動かず、おちんちんも抜けないようにして動きを止めた。
上体を起こして抱きつき、口元にキスして……無理やり口をふさぐ。声を出せないように。
「っ……!? 何を……放してくれ、妻が……っ……」
「ダメです! 天竜人を怒らせちゃダメ、このまま私を犯してください! でないと、あなたまで殺されちゃう……」
小声で、早口でそう男性に伝えて……力いっぱい抱きしめて動きを封じる。
顔も抱きしめて固定し、そのままキス。向こうを見れないようにする。
―――ドン!
―――ドン!
―――ドン!
『こやつむかついたえ!』と不満を口にしながら、もうこと切れている女性の体に、何発も銃弾を撃ち込むバノサッカ聖の姿を……銃弾で撃ち抜かれてびくん、びくんとそのたびに震える、女性の亡骸を……見れないようにする。
男性が逆上して、怒鳴りかかったり掴みかかって、そのまま怒りを買ってしまわないように。
幸い、今はまだバノサッカ聖は、こっちは見てないから。
「っ……あぁ、アンヌ……アンヌ……!」
「お願い耐えて……見ちゃダメ、あっちを見ないで……私になら、いくらでも八つ当たりしていいから……!」
そんな言葉すら、男性には白々しく聞こえているのかもしれない。
けれど、今、後ろの血まみれの奥さんの姿を見てしまったら……この優しそうな店主さんはきっと、いや絶対に怒る。
そうなったら、何が起こるかなんて想像するまでもないから……。
怒りと焦燥のあまり、膣内のおちんちんがしぼみかけているのを……意識して腰を動かし、ぐにゅぐにゅ、きゅうきゅうと締め付けて刺激して……
さらに、ズボンの上からだけど、男性のお尻の穴……前立腺も刺激して無理やり勃起させる。
どうにかある程度硬さを取り戻したちんぽを……男性は半ば自棄になったように、腰を振って私の膣内に突き刺してきた。
顔には大粒の涙。ギリギリと奥歯をかみしめる音が聞こえてくる。
……こんなに苦しそうで、悔しそうで、悲しい、無惨なセックス……初めて見る。
色んな感情が入り混じり、凄絶な表情になっている男性は……そのまま止まることなく私を犯し続けて……最後には、無事に(?)膣内でドバっと精液を吐き出した。
刺激を受け続けていた私は、そこでほんの少し……終わった、と安心して気を抜いてしまった。
男性の腰に回して固定していた足がゆるんだ。がくりと倒れて、マングローブの地面に背中から横になって脱力してしまった。
……その一瞬で、男性は後ろを見てしまった。
血まみれで倒れる妻。
その横で機嫌よさそうなバノサッカ聖。
そのバノサッカ聖の目が、男性の表情を捕らえて……機嫌の悪いものに変わる。
男性がどんな表情をしていたのかは……想像に難くない。
しまった、と思ったときには……もう遅かった。
―――ドン!
男性が倒れた。
倒れた拍子に、オマンコに刺さっていたおちんちんがずるん、と抜けた。まだどろどろと少しずつ出ている最中だった精液の残りが、尿道から力なく漏れていた。
そして、私の顔のあたりに……わずかに、血が飛び散った。
全裸の私のすぐ横に、半裸で倒れる、もう二度とうごかない男性。
その体に、またしても何発もの銃弾を撃ち込みながら、
「せっかく褒美を与えてやったのに、こいつむかつくえ!」
―――ドン!
―――ドン!
―――ドン!
「ふん……これだから下々民は。おい、お前、先に船に帰って、さっさと体を洗って綺麗にしておくえ」
「……はい、わかりました」
バノサッカ聖は、そのまま護衛達を連れて行ってしまった。
後に残された私は、手早く服を着て……その場を後にする。
バノサッカ聖が、護衛の1人を置いていってくれた――気遣いとかじゃなくて、たぶん逃亡防止とかだと思う――ので、その人と一緒に船に向かった。
その時、ちらっとだけ……地面に倒れ伏す2人……十数分前までは、元気に笑顔でアイスクリームを売っていた、夫と妻を見て……より一層ひどい気分になった。
けど、見ていても何かが変わるわけもない、と自分に言い聞かせて……歩き去った。
2人の亡骸を、その場に放置したまま。
……レイプや異種姦、そのたさまざまな『玩具』扱いなんかも含めて……間違いなく、今までで……ダントツで最悪の気分になったセックスだった。