光に包まれたあと.....
(んん...あ、ここ何処だ....)
周りがものすごくガヤガヤしている...周りを見渡すと人が沢山いる
(なんだここ...見たことないな....)
周りにいた1人の男性に聞いてみた。
「すみm....」
やばい今は狗巻くんの体になってるんだった。
つまり喋れないどうしよう...
男性は不思議そうな顔でこう言った。
「ん?どうしたの?」
喋り出そうにも喋れない....
(あ、そうだ)
俺はその男性にペンで何かを書くようなジェスチャーをした。
男性は少し困ったような表情をしたが、何かを理解したのか男性は俺に紙とペンを渡してきた。
(良かった...伝わった...!)
俺は頭を下げ、紙に文字を書出した。
俺は「ここ何処ですか?」と書いた紙を男性にみせた。
男性はその紙を見てこう言った。
「ああ、ここは渋谷だよ。」
俺は何故か渋谷に飛ばされていた。
さっきまでの記憶を思い出す
(俺たしか神の世界にいたよな、もしかしてもう呪術廻戦の世界に飛ばされたのか....)
俺は男性に「ありがとうございます。」と書いた髪を見せた。
男性は笑顔でこう言った。
「いえいえ、役に立てて何よりです。」
若い男性だったがすごく優しかった。
俺は大きくお辞儀をして去った。
(なんかさっきから少し動きずらいな....)
呪術廻戦の世界に来たはいいもののこっからどこに行こう....
まずは呪術高専に入学するところからだよな。
てか俺、そもそも高専に入学できるのか...?身分証も電話番号も、ましてや家族だって居ない....それで高専に入学なんかできるのかな?
とりあえず俺は呪術高専に行く前に虎杖悠仁の高校、宮城県仙台市杉沢第三高校に行くことにした。
理由は簡単そもそも呪術高専には結界が張られている、俺が行ったところで多分入れないだろう。
だから虎杖悠仁の高校に行けば宿儺の指を探しに来た五条先生に会える、そうすれば虎杖悠仁と一緒に呪術高専に入学させてもらえるかもしれない
とは言ってもお金なんて持ってないし交通手段も分からない、だから俺は歩いていくことにした。
無謀ではあるがそれ以外に行く方法がないのだ。
あと、さっきから体が動かしにくいなと思っていたが、おそらく狗巻くんの肉体になったわけだから体が慣れていなくて動きずらいんだろう
それから歩き続け、約5日でやっと着いた
(ハァ...ハァ...疲れた....体がまだ慣れていないのもあって余計に疲れた…)
俺は杉沢高校の敷地にある百葉箱を見に行った。
理由としては、もしみた時に中に宿儺の指があればまだ虎杖悠仁は高専に入学していない、つまり五条先生が来ていないという判断基準になるからだ。
百葉箱を見つけ、中身を見た...
その中にはもう何もなくからだった...
(マジかよ...)
疲れていたのもありものすごく落ち込んだ。
だが、まだ希望はあるこのまま明日になるのを待ち虎杖悠仁が登校してくればまだ五条先生たちは来ていないことになる。
だから俺は近くの公園で野宿することにした。
朝になった、いろんな人が登校してくる。
(虎杖虎杖...)
(あっ!)
目の前には虎杖悠仁が歩いていた。
(よかった、まだ高専には入学していない...)
指が取られていたといたことは、おそらく今日虎杖が受肉するんだろう。
とりあえず俺は虎杖たちの下校時間まで待つことにした。
(あれって....)
俺の目の前を通ったのは伏黒恵だった。
(うおおおおぉ...伏黒恵だ!)
(すげぇ...)
伏黒恵が高校の中に入っていった。
数十分後、高校からものすごい速さで走ってくる虎杖がいた。
(アニメでは分からなかったけどバカ早いな...)
(確かこの後おじいさんが亡くなるんだっけ....)
俺はそのままここにいることにした。
理由は虎杖たちがここに来る、だからそれを待って一緒に行けば五条先生にも会えるからだ
それから何時間かたったあと急にものすごい圧が高校の中から押し寄せてくる。
(なんだこんなの....今までこんなの圧あったことない....)
俺はそんな興奮と恐怖と不安に駆られながらじっと待つ...
10分ほど待っていると奥の方から誰か走ってくる。
虎杖悠仁と伏黒恵だ。
(やっと来た...!)
俺はそのまま虎杖たちがいる方え走っていった。
伏黒恵が俺に気づき、こう言った。
(何してる、今ここは危ない、今すぐ帰れ...!)
まだ出来てないんで描き直します