※この作品はR-18です。

キヴォトスに墜ちた悪魔   作:やーなん

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悪党二人

 

 

 

 先生は差し出された名刺を受け取った。

 

「“ご丁寧にどうも”」

「こちらこそ」

 

 先生も男に名刺を渡した。

 社会人による名刺交換であった。

 

 先生が名刺に目を落とすと、『便利屋68 軍事顧問』等の肩書や名前、連絡先などが書かれていた。

 

「相変わらず美しいな、俺の天使。とその他御一行」

「誰がその他よ!! 

 一体なんで、ヘルメット団を使って学校を襲撃したわけ!!」

 

 セリカが騒ぎ立てると、男の両脇を護衛していた団員が彼女に銃を向けた。

 

「やめろ、お前達」

 

 男が声で制止する。

 すると護衛の二人はスッと銃を下ろした。

 

 荒事に疎い先生以外の四人はすぐに気づいた。

 この護衛二人、手練れだと。

 

「うへぇ、どうやってヘルメット団を従えてるのかと思ったら、その子たちが居るからってことかな?」

「道理で、あのチンピラどもの中で余裕しゃくしゃくで寝れるわけね」

 

 ホシノが警戒を強める。

 嫌味を言うセリカは、嫌悪を隠さない。

 

「ところで、お前たちにヘルメット団が襲撃したと言うのは本当か? 

 ここのヘルメット団たちは数日前にかき集めた連中でな。

 便利屋の仕事で追っている不良集団を知っていると言うから“お話し”して手伝って貰っているんだ。

 もしかしたら俺たちの目標がお前たちを襲ったのかもしれん」

「白々しいですよ、教官」

 

 ノノミが眉を顰める。

 すっとぼける男の態度が気に入らんと言わんばかりに。

 

「あなたが彼女らを嗾け、私達をここに誘導したのは明白です」

「そうか、じゃあ証拠は? 

 お前達を襲った連中を捕虜にして、証言でもしたのか?」

「それは……」

「違うのなら、言いがかりは止めて貰おう」

 

 彼女が言い淀んだのを見て、男はにんまりと笑う。

 

「この裏切者!!」

「いやはや裏切者とは。

 いつ俺がお前たちの仲間になった? 

 お前達の志に賛同でもしたか? 

 違うだろ? それに追放された身だ。俺を切ったのはお前達だろ」

 

 威嚇する猫のようなセリカを、男は微笑ましいものを見るように笑って見ていた。

 

「だったらもう一度退去してもらうだけ。

 ここはアビドス自治区だよ、ヘルメット団と一緒に帰って」

『そ、そうです!! 

 便利屋だかなんだか知りませんが、アビドス対策委員会として正式に抗議し、退去を勧告します!!』

 

 シロコの言葉に、アヤネも同調した。

 

「それはおかしいな。

 俺はちゃんと、この土地の権利者から滞在を許可して貰っているんだが」

「そんなバカな!!」

「こんなこともあろうかと」

 

 男は部屋の書類机の棚から一枚の書類を取り出した。

 

「権利者から権利書の写しを貰って来た」

 

 男が取り出した書類を、ホシノがひったくるように奪い取った。

 

「そんな、嘘でしょ……」

 

 絶句するホシノの後ろに、皆が群がる。

 そして、全員が確認した。土地の権利者が、“カイザー・コーポレーション”となっているのを。

 

「疑うなら、先方に確認すれば良い」

 

 男は余裕の態度で机の椅子に座り込んだ。

 

「アヤネちゃん!!」

『今連絡を取って確認します!!』

 

 混乱する対策委員会の面々。

 男は暇を持て余すように、護衛の一人の背を撫でた。

 団員はくすぐったそうに身をよじるが、抵抗する様子はない。

 

「“その子たちも、洗脳して従えたのか?”」

 

 先生が睨みつけながら問う。

 この男がアビドスから別れてまだ十日ほどしか経っていない。

 そんな男が強力な手駒を手にするには時間的に短すぎた。

 

「ああ、こいつらか? 

 こいつらは“お友達”に紹介して貰ったんだ。

 ──おい、トリコ。先生に挨拶しな」

 

 護衛の一人が、ヘルメットを脱ぐ。

 赤毛が露わになり、ぺたりと髪に張り付いていた狼のものらしき獣耳が真っすぐと立った。

 

「兜衣トリコと言います。

 元SRT特殊学園二年、Wolf小隊所属であります」

 

 少女は礼儀正しくぺこりと頭を下げる。

 

「SRTって、連邦生徒会直属のエリート校じゃない!?」

 

 ホシノが驚くのも無理はなかった。

 最近廃校の噂が立っているが、まだ噂の段階だった。

 

「俺も詳しくは知らんが、落ちこぼれて自主退学になったんだとさ。

 厳しい訓練にメンタルが適応できなかったんだとか」

 

 誰もが特殊部隊になれるわけじゃないからな、と男は肩を竦めた。

 

「この間までキヴォトス郊外の山奥でサバイバルしてたんだぜ、こいつら。

 不器用にも程があると思わないか?」

 

 男が笑い声を上げると、少女は恥じ入るように俯いてヘルメットを被った。

 

「その割には、随分と親しげだねぇ」

 

 ホシノの指摘通り、男と少女は付き合いが浅い割に、妙な距離感が有った。

 

「そりゃあ、男女の交流なんてひとつしかないだろ。なあ?」

 

 男が少女の腰に手を回す。

 少女は恥じ入るように身を捩った。

 

「“生徒に手を出したのか!!”」

「人聞きの悪いことを言うな。まだ膜はついてる」

「“そう言う問題じゃない!!”」

 

 先生が声を荒げて糾弾する。

 ホシノは顔を真っ赤にしてぱくぱくと口を開閉していた。

 

「神聖隊って知っているか? 

 古代に愛し合うカップル同士でペアを作り、組織された軍隊だ。

 こいつらのメンタルをケアする為に、俺は愛を与えただけだ」

「な、なにが愛よ、変態、ドスケベッ、エロ親父!!」

 

 わなわなと頬を赤らめて震えるセリカを、男は舐めるように笑って見ていた。

 シロコは真っ赤になって何も言わないし、ノノミは目を泳がせていた。

 

「“でも確か、神聖隊って同性あ──”」

「先生、そこをそれ以上突っ込まないで!!」

 

 これ以上は彼女らの乙女心がどうにかなりそうだったのか、セリカが話の流れをぶち破った。

 護衛のもう一人が男に向ける視線に敵意が混じってるなんてみんな知らんぷりをした。

 

「で、確認は取れたのか、アヤネ?」

『はっはい、教官』

 

 男は少女の太ももを撫でまわしながら言った。

 

『た、たしかにこの地区はカイザー所有になっていました……』

 

 場の雰囲気が一気に冷える。

 この男は正当な手続きをしてここに拠点を構えていると言うことになっていた。

 

「まあ、そういうことだ。

 さてと。ここで招かれざる客はおまえたちということになったわけだが……」

 

 男はおもむろに携帯を取り出した。

 

「俺が先方に連絡したら、お前たちはどうなると思う? 

 カイザーからお前たちに抗議が入り、お前たちの学校の借り入れ先からの信用が落ちるだろうな」

「“どういうこと?”」

「なんだお前達、こちらの先生にまだ借金の事説明してなかったのか?」

 

 男は黙り込む四人を見てニヤニヤと笑っていた。

 

「まあお互いまだ話し合う余地はあるようだ。

 明日、俺がそちらに出向こう。護衛はそうだな、トリコだけだ。

 それまでに先生にそちらの事情を説明して差し上げろ」

「バカにして!! 私達が何も知らないと思ってるの!!」

「カタカタヘルメット団は誰かに雇われて私達を襲ってた。あなたもそうなんでしょう?」

 

 セリカの言葉に、シロコも追従する。

 それが、うわ言のように「私は雇われただけ私は雇われただけ」と繰り返していたカタカタヘルメット団のリーダーの言葉だった。

 しかし、それ以上は聞き出せるような精神状態では無かった。

 そして誰が雇ったのか捜査できる余裕も伝手も、彼女達には無かった。

 

「察しが良いな。そうとも。

 守秘義務があるから依頼主は明かせんが、俺は社長命令でお前たちをこのアビドスの地から追い出すよう仕事を割り振られた。

 お前達は顔見知りだからな、簡単に追い出せると名乗り出たんだ」

「どうして、そんなことを!!」

「依頼主の事情など知らん。仕事は仕事だからな。

 だが俺は、お前たちに引導を渡すのに良い機会だと思った。

 お前達をあの埃っぽい校舎から解放してやるよ」

「……私たちが、本当に簡単に追い出せると思うんですか?」

「無論だ」

 

 ノノミの言葉に、男は即答した。

 

 

「お前たちを壊滅させるのに、銃を撃ちあう必要は無い。

 俺がたった一言、ある言葉を口にするだけで、お前達は終わる」

 

 明確な悪意が、そこにあった。

 全員が不快感を抱くような、嫌な予感が有った。

 

「いいか、よく聞け」

「“みんな、聞いちゃダメだ!!”」

 

 先生がその言葉を遮ろうとする。

 だが、無駄だった。

 

 

「お前たちの中に、内通者を仕込んでおいた」

 

 

 男には全員の背筋がゾッとしたのが手に取るようにその表情から読み取れていた。

 

「嘘よ!!」

『そうです!!』

「ええ、それは教官のいつもの手口です」

「それを私達が信じると思う?」

「おじさん、もっと意外な言葉かと思ったよぉ」

 

 全員がそうは思っていないことは、畳みかけるように言う彼女たちの態度が全てを物語っていた。

 

「“みんなしっかりして、でたらめだ!!”」

「そうともデタラメだよ」

 

 男はわざとらしくゆっくりと頷いた。

 

「カタカタヘルメット団の連中も、みんなそう思ってた」

「……」

「Wolf小隊、お客さんをお送りしろ」

「オーケー、ボス」

 

 少女がヘルメットをかぶり直す。

 個性を没した四人が、全員をドアへ追い込むように近づいて行く。

 

「まって、最後に聞かせて」

「なんだ?」

 

 ホシノが、男に問うた。

 

「カイザーに手を回したのは、あなたなの?」

「ん? あー、勧誘のことか? 

 少なくとも、俺が聞いた時には終わっていたはずだが?」

「そう、なんだ」

「ホシノ先輩?」

「ごめん、みんな。戻ってから話すよ」

 

 ホシノは不安そうな皆にそう言って、一度だけ男の方を振り向いた。

 

「また明日会おう、俺の天使」

 

 

 

 

 時間はまた十日前へと遡る。

 

 

「これは、どういうこと!?」

 

 ホシノの携帯に突然届いたメールを見た時の反応だった。

 カタカタヘルメット団の連中を護送する準備を終えたその時、彼女の携帯に着信したのだ。

 

 彼女は周囲を気にして、誰も居ないことを確認すると、そのメールの実在を確かめるように声を小さく読み上げた。

 

「拝啓、小鳥遊ホシノ様。まことに勝手ながら、以前からの勧誘における全ての条件を白紙とさせて頂きます。

 長期における勧誘においての拘束時間やこちらの事情からの一方的な破談に対するその方の損害を考慮し、ささやかながら粗品をお送りさせて頂く所存です」

 

 ホシノは、最後に記された相手の名前を呟いた。

 

「──黒服より」

 

 

 

 

 

 

 

「どうすっかなぁー」

 

 不良から拝借したクルマは、どうやら砂漠と言う過酷な環境を走行するには不十分のようだった。

 

 男は砂漠のど真ん中で、途方に暮れていた。

 

 対策委員会の面々と別れた早数時間。

 男はかつてキヴォトス最大規模を誇ったと言うアビドスの広大さを身に染みて味わっていると。

 

 どこからか、車のエンジン音が聞こえた。

 見れば、砂漠が見せる逃げ水の彼方から、見知らぬオフロードカーが走ってくるのが見えた。

 

「おーい!! ちょっと乗せてくれ~!!」

 

 男が親指を掲げて、ヒッチハイクを行うと、程なくして車は彼の前で停車した。

 

 そして、助手席のドアが開いた。

 

「どうぞ、乗って下さい」

「……」

 

 運転席に乗っていたのは、怪人だった。

 そうと表現できなかった。

 

 その怪人は、黒いビジネススーツをと黒い手袋を着用し、地肌を一切見せない。

 肌を露出させざるを得ない頭部は、まるで黒い卵型の靄に、裂けたような怪光が口や目を形どっていた。

 

 それに対し、男は。

 

「……兄ちゃん、イカしてんな!!」

 

 なぜか好印象だった。

 

「いやー、砂漠のど真ん中で立ち往生しちまってよ。

 あんたみたいな親切な奴がいて助かったわ」

 

 男は躊躇いなく助手席に乗った。

 すぐに車が発進された。

 

「それで、俺に何の用だ?」

「やはりお分かりですか」

「偶然にしては露骨すぎる」

「左様ですね」

 

 怪人と怪人。

 奇妙な沈黙が一瞬流れた。

 

「あなたには、お礼をと思いまして」

「お礼? 俺がお前さんになにかしたって言うのか?」

「ええ」

 

 スーツの怪人は頷いた。

 

「おっと、自己紹介が遅れました。

 私の事は“黒服”とでもお呼びください。この名で通っていますので。

 あなたと同じ、キヴォトスの外部の存在です。存在していた領域は違っているでしょうが」

「なるほど。俺は“アップルマン”と呼ばれてる。

 本名は一応あるが、面白みの無い数字の羅列だ」

 

 狭い車内の中では、会話ぐらいしかすることがない。

 

「我々の組織はゲマトリアと名乗っています。

 我々の組織の活動は主に研究、真理の探求、まあそんなものです」

「なるほど。昔、ぶち殺したネクロマンサーが似たようなことを言ってたな。死者の復活を望む崇高な真理の探究がどうたらこうたら。

 だからその成果を俺は鉛玉をぶち込むことで見せて貰うことにしたんだ」

「くくく、崇高、崇高ですか」

 

 男の話に、黒服が反芻するように言葉を繰り返した。

 

「我ら組織の目的は、方法や過程は違えど“崇高”に至ることと定義しています。

 小鳥遊ホシノは、その有用な実験体として目されていました」

 

 かちゃり。

 男は車の進行方向を見たまま、無造作に愛銃のリボルバー銃を真横の怪人に向けた。

 

「こいつは俺の愛銃“ウルフズベイン”。

 有名なゾンビゲーがあっただろ? 

 あのゲームに出てくる名銃から名を取ったんだ。

 洗礼と聖別を繰り返した銀を使用した弾丸が、胸ポケットに一発残ってた。

 多分お前もぶち殺せるだろう」

「それはそれは、恐ろしいですね。

 しかし、見たところその銃は改造されたシングル・アクション・アーミー。

 かのゲームに登場したのはコルトM1851がモデルでは?」

「ほう、分かるか?」

 

 男は銃口を下げた。

 

「シングルアクションアーミーは世界で最も高貴な銃だ」

「その台詞を言ったキャラクターも拷問に精通していましたね。

 しかし、こういう言葉もあります。金融は銃だ、と」

「ゴッドファーザーか!! あれはいい映画だ」

「ええ、私も好きです」

「敵を憎むな。判断に影響する」

 

 男はその台詞を諳んじ、銃をしまった。

 

「で、俺の天使がどうしたって?」

「あなたは、我々がやろうとしていたことを代わりにやってくれたのです」

 

 黒服の物言いに、男は首を傾げた。

 

「意味が分かるように言ってくれ」

「我らの目指す“崇高”とは、キヴォトスの生徒たちに等しく宿る神秘、その裏側にあると考えています。

 それはつまり恐怖です」

「悪い、それは何の引用だ?」

「理解していただけなくても結構。

 重要なのは、私達の思うような結果が得られなかったことです」

 

 そうか、と男は面倒くさそうに頷いた。

 

「そうなった以上、我々が小鳥遊ホシノに固執する理由もありません。

 我々はこの一件から手を引きます」

「なるほどな、察するにお前がカイザーとやらを嗾けたってわけか」

「利害の一致ですよ。我らには我らの目的があり、彼らにも彼らの目的がある。

 ただ彼らの資産や戦力は有用なので、表向きは協力関係を維持するつもりですが」

「お前らの事情はどうでも良い」

 

 回りくどい、と男は思った。

 

 

「俺に近づく連中の用件はいつも同じだ。

 俺を雇いたい、誰かを殺せ、そして余計なことを知ったから死ね。

 俺は雇い主も敵も皆殺しにする、で有名だったぞ」

「ええ、どのような上位存在と接してこちらに来たかはわかりませんが、あなたの勇名は多少なりともこちらの“ツテ”で耳にしております」

 

 男は初めて、横目で黒服に視線を向けた。

 

「対テロ戦の鬼、リンゴの悪魔。独裁者殺し(キラー)。

 テロリストをテロリスト以上に凄惨に殺す狂人。

 とても、人類の英雄に数えられる男に付けられる異名ではありませんね」

「当然の評価だろ。

 人殺しが正当化されるわけがない」

 

 男にとって、どれも聞き飽きた評判だった。

 

「私達は、よきビジネスパートナーに成れると思いませんか?」

「ほう?」

「私はあなたの行いの結果を、観察したいだけなのです」

「男に見られて喜ぶ趣味は無いな」

「場合によっては、何かを頼むこともあるかもしれません。

 しかし、その対価に私達は貴方が必要とするこの世界での基盤を与えることが出来ます」

「やっと話が見えて来たな。

 結局俺の想像通りだったわけだが」

 

 男は少し考えると。

 

「悪いが、その話は無しにしてくれ」

「と言うと? 我々は貴方に有利な交渉をしているつもりですが?」

「俺達は商談相手には成れないが、“友人”には成れると思うぞ」

「なるほど、つまり」

 

 

「「友は近くに置け、敵はもっと近くに置け!!」」

 

 ははは、くくく。

 二人の笑い声が重なった。

 

「俺はあんたの事を気に入ったぞ。

 殺すのは最後にしてやる」

「コマンドーですか? 

 動画サイトの名言集は御存じですか?」

「ああ、あの殆ど本編の奴だろ?」

 

 二人の雑談は砂漠が途切れるまで終わらなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




私生活の私情により内なるヒヨリが現れ、若干へらってましたが、書けるところまで書こうと思います。
お気に入り、高評価、感想を下さった皆さんにはお礼申し上げます。

原作通りには進まない一章を、ぜひご堪能下さい。

ちなみに、オリキャラのトリコちゃん達はお色気担当というか十八禁なんだからエロ要素入れたいと言う作者の苦肉の策と言うか。
あんまり自己主張しないので、温かく見守ってあげてください。

ではまた!!
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