セレナはソフィアと風呂場でセックスをする。その快感も冷めぬまま、セレナは森へエロモンスターを探しに向かう。セレナはエロモンスターにチンポとマンコを犯され絶頂を繰り返す。そしてそのまま意識を失うのであった。
セレナは夢を見た。
その夢の世界でセレナが気が付くと、目の前には知らない女がいた。
ルミナ「やっほー。私はルミナ。まあいわゆる神様だと思ってもらっていいわ。私と通信が出来る人間ってのはレオンくらいしか知らないんだけど、まさかあなたもだったなんてね。ああ、別に要件があるわけじゃないのよ。ただ通信が出来る人間がいたから試しに通信してみただけ。どう?聞こえてる?聞こえてるの?おーい。聞いてるなら返事しなさーい?」
セレナ「えっ!?ああ!き、聞こえてますけど……」
ルミナ「良かった!私の声が届いたみたいだね。私の声が聞こえる人間は本当に珍しいのよ?」
セレナ「そ、そうなのか……。それであの……私はいったいどこにいるんだ……?」
ルミナ「ん?ここは神が住む世界。現世とは隔離された、まあ夢みたいなものよ。ちなみにこの空間にいる間は時間の流れがないの。」
セレナ「神の世界?時間が……ない……?な、なんだそれ……?」
いきなりの出来事にセレナが理解できないでいると、ルミナは続けた。
ルミナ「そう、これは夢のようなもの。私の姿が見えるってことは、あなたも特別なのかしら?ふふ……面白いわ……ねえ、あなた、ちょっと私の実験に付き合ってみたくないかしら?」
セレナ「実験に……?何するんですか?」
ルミナ「ん~、そうねぇ。例えば私があなたとセックスとか……ふふ……想像しちゃったの?顔が真っ赤よ。可愛い反応ね……ふふ冗談よ……そんなに期待しないで……今回はまだ何もしなくていいの。また次に出会えたら、その時に……ね?それじゃ、バイバーイ。」
そう言い残し、ルミナは消えていった。そして夢が覚めるように、セレナの意識はまた遠のいて行った。
セレナ「んっ…………う、あれ……?私は……」
レオン「あ、やっと起きたねー。」
アルマ「うなされてましたよ、セレナさん。」
そこはソフィア達のギルドハウスだった。どうやら帰ってきたらしい。
ミラ「ったく!アンタどんだけ射精すれば気が済むわけ!?ほんっと、バカなんじゃないの!?あっちこっち探しても見つからないからみんな心配したんだかんね!」
アリサ「おや、目を覚まされましたかセレナさま。精液まみれのお姿でしたので、勝手ながら体を洗わせていただきました。」
ソフィア「あっ♡おはようございますセレナさん☆☆昨日は何発ヌいたんですかぁ☆」
ミラ「ほぉーら言った通りでしょうが!コイツに関わんなって!」
アリサ「まあまあ、みなさま落ち着いてくださいませ。ふたなりチンポの精力が垣間見れて、私、興奮しております。」
セレナ「すまない…迷惑をかけてしまったようで…」
ソフィア「もう大丈夫ですよ☆セレナさんには私たち美食殿が付いていますからね☆☆それにしても、あの精液の量…私が全部飲み干したくなります☆☆」
ミラ「いや、飲みたいの!?精液、飲みたいの!?」
ソフィア「だってぇ、あんなにたくさんあったら全部飲んじゃいたくなるんですよ☆☆セレナさんの精力も凄かったですし、まだまだ搾り取れると思うんですよねぇ☆」
ミラ「だからって飲みたいとか普通言わないでしょ!」
アリサ「ソフィアさまは精液がお好きですから、仕方のないことでございますよ。それよりも、今は食事にしましょう。朝食の時間ではございませんが……とりあえずは軽く食べられるものでございますかね。すぐに用意致しますので少々お待ち下さいませ。あとミラさまはもう少し抑えていただかないと困りますよ?セレナさまも落ち込んでいらっしゃるようですし、優しくして差し上げないと……」
ミラ「わかったわよ。セレナ、聞いて?私たちは迷惑なんて思ってないから。あんたの悩みは知ってるけど、私たちは仲間でしょ?相談してくれればいいのよ。遠慮とかいらないし、もっと頼ってくれても……その、嬉しいっていうか……///」
アルマ「ツンデレだ~」
チサ「そうですね。」
ミラ「ちょっとそこ!誰がツンデレだこのヤロー!!」
アリサ「はいはい、そこまででございます。ソフィアさま、料理をお願いできますでしょうか?」
ソフィア「もちろんですよ☆それじゃ作ってきちゃいますね☆」
どうやら次の日の昼まで意識を失っていたようだ。そして今日も冒険に向かうための準備をしているところである。昨日は散々精液を搾られたのだが……どうやら私の体からは無限に湧いて出るらしい……。また今日も射精が出来そうなくらいだ。
食事を済ませると、私はレオンに連れられて外に出た。彼は最近、剣の鍛錬にハマっているそうだ。なので、今日は彼の鍛錬に付き合うことになった。と言っても、私にできることといえばアドバイス程度なのだが。
しばらく打ち合いを続け、休憩に入ったところで彼が口を開いた。
レオン「ルミナの声が聞こえたんだ。昨日の夜。」
その言葉に驚く。やはりこの子はルミナ神の声が聴けるのか。
レオン「それで、ルミナは言ってた。セレナを助けてあげてって。でも何をすればいいのかわからない。ルミナは何も教えてくれなかったから。僕は、ルミナの声を聴いているだけで……肝心なことを知らないままなんだ。」
それはきっと私も同じだろう。私にも、レオンと同じことが起きている。ルミナ神の声を聴くことができるのだ。
レオン「だからさ、僕と一緒にいてほしいんだ。僕があなたを助けるために。僕はルミナ神の力を授かっている。といっても、特別なことはほとんどできない。ただ声が聴けるだけ。ルミナ神に訊いても何も答えてくれることはない。それでも、僕の行いがルミナの願いだというなら…!」
少年のまっすぐな目を見て、ふと思った。この子に全てを話してもいいのではないか、と。私は、今まで起きた出来事を彼に話し出した。レオンの反応はとてもよく、興味深そうに耳を傾けてくれた。
そして全てを話し終えると、
レオン「そんなことがあったんだね……」
少し考え込んだ後、レオンはこう切り出してきた。
レオン「セレナさん、頼みがある。僕に、力を貸してくれないかな。ルミナ神の声を聴いた君にしか頼めないことがあるんだ。」
私は二つ返事で承諾する。元々、彼には恩を返さなければならないと思っていた。それが彼の望みならば、協力したいと思っている。だがしかし、いったい何が起きるというのだろうか?そして彼は一体何者なのか、今の私にはわからない…。
レオン「まずは情報を集めないと……!行こう!」
そう言って私とレオンは二人でセントリアで情報を集めることにした。そして分かったことは以下の3点だった。
1、ルミナという神は歴史の書物にも書かれていて、このアルディラ大陸では有名であること。
2、『四魔将』と呼ばれる強力な魔王軍の四天王がおり、やつらを倒すことによって封印されたルミナを目覚めさせることができること。
3、『四魔将』がいる場所はそれぞれ異なること。
1に関しては問題はないのだが、問題は2である。ルミナ様が封印されているというのは初耳であった。彼女は自分のことを語ろうとしないし、こちらからも詮索しなかったからだ。そもそも彼女が今どこにいるかを知る者が居ないのだ。おそらくどこかのダンジョンに封印されたか何かしたに違いないのであろうが……少なくともこのアルディラ大陸のどこを探しても、彼女に会える場所は無いはずだ。つまり、現状ではルミナを探すことはできないということになる。
ともかく、私たちの目的は決まった。アルディラ大陸のどこかにいる四魔将を倒し、ルミナを復活させる手がかりを手に入れる。神であるルミナの力があれば私のふたなりも治せるかもしれない。そう信じていた。情報収集を終え、ギルドハウスに戻るとそこには美食殿の面々が集まっていた。彼女たちは私を見つけると手招きして呼び寄せる。テーブルに着くと彼女たちは真剣な表情で私を見つめてきた。
ミラ「妹から聞いたわよ。あんた、ふたなりを治すためにここに来たんだってね。」
ソフィア「わたしたちも力になりますよ☆困ったときはお互いさまです☆」
アリサ「セレナ様には助けられましたゆえ、今度はわたくしたちがお返しをする番でございます。」
チサ「みんないい子ですねえ~♪」
アルマ「ワタシはサキュバスだけど……でも、セレナはふたなりだから……。うーん?」
アルマは悩んでいる様子だったが特に反対しているわけではなかった。
レオン「それじゃあ早速明日から始めよう!四魔将を倒す冒険だ!まず最初の目的地は…ここから南、『オケアノス海』に行けばいいと思うんだけどどうかな?」
ミラ「異議なしっ!あたしも賛成!」
ソフィア「あなた達3人が一緒なら心強いですね☆」
アリサ「ふふふ、私、腕が鳴ってきました。」
チサ「ソフィアさんたちかっこよかったよね!一緒に旅をしたいな!」
アルマ「私としては、セレナさんが行くところならどこへでもついていきますので。」
セレナ「皆…よし、行こう!四魔将討伐の旅に出るぞ!」
新大陸と出会い編:完
『南の海編』に続く。