※この作品はR-18です。

ふたりはふたなり   作:太陽一成

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前回のあらすじ
氷の神殿を支える大木、アイスツリーへとやってきた一行。彼女らはそこで神殿を守る守護獣との戦闘になる。守護獣を討伐した後、急な眠気が彼女らを襲い、全員眠りにつくのであった。


新章~北の神殿編3~

目が覚めるとそこは見知らぬ部屋であった。

チサ「ここはどこ?私は確か眠らされて…」

レオン「目覚めたかい?皆。」

ミラ「えっと……。ああ、うん。なんだろう……。頭がぼんやりしてるわ。」

アリサ「おはようございます。ミラさま。」

ソフィア「そうですね。でもここはどこなんでしょう。」

明かりがついていないのか真っ暗で何も見えない。大理石の床であることから大樹の中ではないことはわかるが…そう考えていた次の瞬間。聞き覚えのある声がした。

???「目が覚めたかしら?『女神の子』とその仲間たち。」

チサ「その声は!」

ソフィア「セレナさんですね!」

セレナの声がする方向を見る一同。するとそこに一筋の光が差し込み、そこには椅子に座っている一人の姿があった。

アスタロト「ふふふ…私はセレナではないわ。私はアスタロト。四魔将、『氷の帝王』よ!」

セレナが来ていた服は青を基調としたチャイナドレスに似た露出度の高い衣装に変化していた。ブラジャーやパンツといった下着も身に着けていないように見える。その姿にチサたちは驚愕する。

チサ「そんな!お姉ちゃんは!?」

ソフィア「まさか偽物ですか?」

アスタロト「違うわよ?この体をいただいたの。この女に私の魂を憑依させてね。」

アスタロトの体からは禍々しいオーラが溢れている。

ミラ「ちょっと待ちなさいよ……。あんたが本物のセレナだって言うなら、どうしてあたしたちをこんなところに連れてきたのよ!」

ソフィア「ミラちゃん……。」

アスタロト「そりゃあ私はこの氷の神殿の支配者だから?大樹の様子も確認できるわけ。そうしたらあなたたち全員が倒れて寝ちゃってるもんですから。そりゃあ連れてくるわよね?」

レオン「何を言っているんだ?僕たちを眠らせたのはお前だろう!」

アスタロト「いやいやあたしじゃないわよ!四魔将でも流石に眠らせて殺害なんて卑劣な真似しないわ?」

アリサ「では誰が……。」

チサ「誰に眠らされたのでしょうか……。」

レオン「僕には心当たりがある。」

ソフィア「というと?」

レオン「ルミナだ。寝ている間にルミナの声が聞こえたんだ。『守護獣で使った体力を最大まで回復させてあげるからあの子を救ってあげて』って。」

チサ「そうなのですね。」

ルミナは生身の肉体を失っているため人間界に干渉することはできない。しかし、夢としてレオンやセレナと通信することはできる。その性質を利用したルミナの奥義が、眠っている人間を完全に回復させる最高位の回復呪文、『ドリーミングヒール』である。守護獣で傷ついた状態でアスタロトに挑めば全滅は避けられないと感じたルミナはレオンたちを強制的に眠らせ、ドリーミングヒールを使うことでアスタロトに勝てる可能性を用意したのだった。

アスタロト「私としてはあなたたちに早く死んでほしいのだけどね?どうせすぐに死ぬことになるのだし。」

ソフィア「え?それどういうことですか?もしかして私達が簡単に死んじゃうとでも思ってるんですか?だとしたら残念でしたー!私たちは負けませんどんな強敵が現れてもです!」

アスタロト「ふふふ。そういうこと言ってられるのも今のうちよ?ほら、行くわよ!」

すると突然ソフィアたちの周囲に巨大な魔法陣が出現する。そしてその魔法陣から無数の氷の柱が出現した。

アスタロト「全身穴だらけになりなさい!『アイシクルレイン』!!」

氷の柱から無数のつららが発射される。

ソフィア「きゃっ!?」

ミラ「危ない!!『ダークウォール』!」

瞬時にミラが周りにバリアを展開し防御。

アスタロト「ちぃっ。」

ソフィア「ミラちゃんナイスカバーです☆」

ミラ「ふん。まぁ当然のことよ。さあ!反撃よ!『ダークバースト』!」

ミラが魔法で攻撃する。

アスタロト「そんなものが効くと思ってるのかしら?」

ソフィア「はい。もちろん☆」

アスタロト「は?」

ソフィア「えいや☆」

ソフィアが剣でアスタロトを一刀両断する。アスタロトはそれを片手で受け止めると、

アスタロト「凍れ」

アスタロトは剣をつかんだまま呟いた。するとソフィアの剣が徐々に凍結していった。

ソフィア「危ない!」

剣を手から振りほどき離脱するソフィア。あのままでは全身が凍り付いてもおかしくなかっただろう。

アスタロト「私に触れたものは氷の粛清が与えられる。これが私の必殺技、「不可侵なる聖域(ホワイトサンクチュアリ)」よ。」

ソフィア「おぉ~。凄いですね☆」

アスタロト「褒められても何も出ないわよ?」

ソフィア「では私が出します!」再び攻撃を仕掛けるソフィア。

アスタロト「無駄だと言っているでしょう?」ソフィアの剣とアスタロトの拳が交差する。ソフィアはアスタロトと互角に渡り合う。

ソフィア「まだまだ☆やあっ☆」

アスタロト「ちっ。凍れ!ホワイトサンクチュアリ!!」

一瞬の隙を突き、広範囲に冷気が広がる。

アスタロト「ふふ。これでこいつは動けな……!」

ソフィア「せいやあああ☆!!」

アスタロト「ぐはぁっ!」

正面からソフィアが渾身の一撃を加える。

アスタロト「何故!?氷点下よ!?確かに今ので凍ったはず……。」

ミラ「バカね。ソフィアがその程度の温度で怯むわけないじゃない!あんた本当に四魔将なのかしら?全然たいしたことないわね!」

アスタロト「貴様ぁ!この程度で勝ったつもりか!調子に乗るなよ小娘どもが!」

アスタロトは激怒する。その異変にチサは瞬時に気が付いていた。

チサ「レオンさん。アスタロトの調子が悪いの、多分お姉ちゃんの体を使っているからではないでしょうか。」

レオン「なるほど。つまりセレナさんの体を乗っ取っているから弱体化しているということですね。」

アスタロト「何をゴチャゴチャと!死ねぇ!!」

アスタロトはミラに狙いを定めて攻撃を繰り出す。

ミラ「かかったわね!ダークホール!吸い込んでそのままお返しよ!」

アスタロト「くそっ。これしきの攻撃で私は負けんぞ!凍れ!ホワイトサンクチュアリ!」アスタロトの周辺がさらに冷え込む。

ミラ「ふん。やっぱり出力が出ないみたいね。決めるわよ!」

ソフィア「えぇ。『レイジングストライク』!!」

チサ「『月影の太刀』!!」

レオン「『ナイトインパクト』!!」3人の一斉攻撃がアスタロトに直撃する。勝った。そう思っていたが…

アスタロト「あーあ…我慢していたのに…こうなったらもう終わりよ?」

ソフィアたちはその直前まで忘れていた。戦っているのはセレナの体だということに。セレナの体には生えているのだ。ふたなりチンポが。そしてそれが今、完全に勃起した。それが意味するものとは…ソフィアたちの敗北である。

アスタロト「『女帝の怒り』」

衝撃波を放つ。ソフィアたちは全員吹っ飛ばされてしまう。

アスタロト「『絶望の波動』」

ソフィアたちを中心にドーム状の空間を作り出す。すると、突然空間内の重力が強くなってソフィアたちを地面に叩きつける。

アスタロト「『女帝の誘惑』」

地面から紫色の霧が発生する。それを吸ってしまったソフィアたちは、体が熱くなり性欲が高まっていく。

ソフィア「ああん♡」

ソフィアが艶めかしい声を出す。

チサ「あああっ!」

チサも甘い声で喘ぐ。

ミラ「何よコレェッ!?」

ミラはビクンと跳ねる。

レオン「くっ!一体どうなっているんだ!?」

セレナのふたなりチンポはスキュラという人間を魔物に変えるほどの膨大な魔力を生み出す魔法増幅装置である。それを肉体と同化させることで人間では不可能な魔力を手に入れることが出来るのだ。そして、それが勃起するということは、増幅装置が完全に起動したことを意味する。そしてその代償として性欲も爆発的に高まってしまう。

アスタロト「ふぅ……。まさかこんなことになってしまうなんてね。でも安心して?あなたたちにはたっぷりと快楽を与えてあげるわ。『堕落の魔眼』」

高ぶった性欲を一気に燃焼させる。

ソフィア「やめて下さいぃっ!!ああぁんっ!!!!」

ソフィアが悶える。

チサ「いやですっ!そんなに見ないでくださいっ!!」

チサは涙目になる。

ミラ「お願いだからやめてよぉ!変な気分になっちゃうじゃない!」

ミラの息遣いが荒くなる。

アスタロト「まだ抵抗する気なのね。仕方がないわ。私直々に可愛がってあげましょう。まずは私に一番歯向かったあなたよ!」

アスタロトはソフィアの服を引き裂いて全裸にした。

ソフィア「ダメぇぇぇ!!!見ちゃやだぁあ!!」

ソフィアの恥ずかしがる姿を見てアスタロトはさらに興奮した。

ソフィア「やめてくださ……ああぁんっ!!」

今度は胸を揉まれる。

アリサ「やめてくださいまし!」

アスタロトは無視した。アスタロトの指はソフィアのGスポットを刺激する。

ソフィア「いやぁあ!!感じたくないのにィッ!!」

ソフィアが絶頂する。

アスタロト「ふふ。次は誰にしようかしら?」

アスタロトは次にミラの方に近付いた。

ミラ「こっちに来ないでっ!!」

ミラは拒絶するが、アスタロトの魔法によって性欲が極限に高まった体は愛液をたらしチンポを受け入れる態勢が出来ていた。

ミラ「嫌だって言ってんでしょ!」

ミラの抵抗虚しく、アスタロトに捕まる。

ミラ「ちょっとどこ触ってんのよ!?」

アスタロトはミラを無視して服を脱がせた。そして、自分の股間を露出させた。男性のそれよりはるかに大きくて太いチンポがそこにはあった。

アスタロト「オナニーだけじゃ得られない快楽というものを教えて頂戴?お嬢ちゃん」

ミラ「や、やめて……」

アスタロト「入れるわよ!」

ズプッ!ミラは抵抗するも、すぐに快感に負けてしまう。

ミラ「や、やめなさいよぉ!気持ちよくなんかなりたく無いのにぃ!」

アスタロト「フフ。いい声を出すわね。ほらほらもっと乱れてもいいのよ?私の極太チンポで狂いなさい。」

ぐぽっぐぽっパンパンパンっ!

ミラ「ひゃあんっ!もう許してぇ!」

アスタロト「まだまだ終わらないわよ。『堕落の魔眼』最大出力!」

すると、ミラの瞳がハートマークになった。

ミラ「あああああ!ああああああ!イク!イク!イク!イックゥウウーーー!!!」ドピュッドピュービュルルルーーー!!

ミラ「あ……ぁぁ……」

アスタロト「あら?どうやら堕ちたようね。でもまだまだこのチンポは元気ね。次はアリサちゃんにするわ。あなたは小さい体だけどなかなか可愛いから楽しみだわ。」

アリサ「やめてくださいまし!」

アスタロト「やめないわよ。それ!」

アスタロトは小柄なアリサを両手で持ち上げる。

アリサ「あぁ!」

そしてアスタロトはふたなりチンポの上にアリサを持ってきた。

アスタロト「うふふ。わかる?おまんこの入り口に私のチンポが触れているの。この手を離したらどうなっちゃうかわかるかしら?」

アリサ「そんな……!」

どうなるかは性に比較的疎いアリサでも容易に想像できた。間違いなく奥まで挿入されると。

アリサ「お願いです…やめ…」

アスタロト「はい、どーん!」

アスタロトは手を放してアリサの体を下ろした。

アリサ「あああああああああっ!」

セレナのふたなりチンポが一気におまんこの奥まで挿入され、アリサは悲鳴を上げた。

アリサ「はっ…はあっ…」

息が苦しい。まともに呼吸が出来ない。

アスタロト「ふぅ……奥まで入ったわ……。でも流石に子供のおまんこはキツいわねぇ……。さて、動くわよ!」

アリサを抱きかかえたまま腰を振る。ズブブッ!ズブズブッ!ズブズブンッ!

アリサ「あうっ!痛いっ!抜いてくださいまし!」

アスタロト「抜くわけないじゃない。ほーらっ!」

グチュッグチャズッチュズップンッ!

アリサ「だめえっ!」

アスタロト「何がダメなのかしら?気持ちいいでしょ?ほら、こことか好きでしょう?」

チンポを捻ってGスポットを刺激する。グリュグリィ!

アリサ「だめですぅ!おかしくなります!」

アスタロト「ほらっ!出すわよ!受け取りなさい!」

ドプドプッビュービュッ!

アリサ「いやあああああ!中に出されてますっ!助けてくだ……さ……」

ドサッ アリサは力なく地面に倒れた。

アスタロト「ふう。これでよしっと。」

レオン「なんだよこれ。くそっ!好き勝手やりやがって!」

レオンは動けないでいた。

アスタロト「『女神の子』…あなたは男の子だったわね。残念だわ……。この体みたいな女の子なら憑依したかったのに……。」

レオン「ふざけるなよ……」

アスタロト「ふざけてはいないわ。本気よ。あなたも”シェイド様”に逆らってこのアルディラ大陸変えようとしてるんでしょう?でも無駄よ。現実を変えることはできないわ。この世界の未来は全て”シェイド様”の思い通りになるわ。」

レオン「そうはいかないぞ。未来を他人の権利で書き換えられるなんてあってはいけない。未来は人それぞれの人生で作っていくものなんだ!それを、お前たちなんかに弄ばれるもんか!」

アスタロト「憑依を繰り返し永遠の時を生きる私にとっては人生なんてくだらない。このアルディラ大陸に生きる全ての生物の命をシェイド様が握っているということをわからせてあげる。そして私は『氷の帝王』なのだから!」

アスタロトはレオンのお腹に手を当てた。

アスタロト「死んじゃったらごめんなさい。えいっ!」

パキンッ!と音がしてレオンの腹部が凍りついた。

レオン「うぐっ……!ぐああああああああ!がああっ!」

アスタロト「まだまだいくわよ。」

凍った腹にアスタロトは手を突っ込んだ。

レオン「がはぁっ!」

激痛が走る。痛みで意識が飛びそうだ。

アスタロト「んっ……!これは……凄いわ……。『女神の子』の魔力は底が知れないわね。」

体内に入れた手でレオンの魔力を解析する。

レオン「はあっはあっ……。やめろ……!がっはぁっ!」

ゴキュッと鈍い音がしてレオンの喉が氷で塞がれた。

アスタロト「ごめんなさいね?男の声はあまり聞きたくないのよ。」

レオン「がっ……がああ……!ぐうう!」

アスタロト「あら、まだ生きてるわ。しぶとい子ねぇ。」

レオン「がああ……!がはっ!」

アスタロト「ふぅ。堪能させてもらったわ。これが女神の魔力。シェイド様が危険視する気持ちもわかるわ。」

レオンは血まみれの状態になった。

アリサ「レオン様!?」

目を覚ましたアリサ。レオンが倒れている。アスタロトの仕業だと瞬時に理解する。

アリサ「よくもレオン様にこんなことを!」

アスタロト「なかなか堕ちない子は好きじゃないの。あなたも私のオモチャにしてあげる。」

アリサの腕を掴んだ。

アスタロト「ほら、また自由落下挿入してあげるわよ?これ、体が小さい子にしか使えないけど結構楽しいわね。」

アリサ「嫌です!放してください!」

腕を振りほどこうとするが離れなかった。

アスタロト「じゃあこのまま殺してあげましょうか?そのレオン様みたいに。」

アリサ「レオン様は死にません!私も死にません!絶対に生き抜いてみせます!」

アスタロト「だったら仕方がないわね。無理矢理やらせてもらうわ。今度はもっと激しくピストンするわよ。」

アリサ「ルミナ様…どうか…私に力を…!」

アスタロト「はい、挿入ー!」

再びアリサに自由落下挿入をした。

アリサ「あうっ!あああっ!」

激しい勢いで突き刺されるアリサ。

アスタロト「ふふっ♪おちんちんが全部入っちゃうわよぉ?」

グリグリと奥まで押し込まれる。

アリサ「くああっ……!」

アスタロト「さっきより深く入ったかしら?これでどうかしら?」

パンッ!と音を立てて強く突いた。

アリサ「あっ」

その一突きで、アリサの理性は完全に吹き飛んでしまった。

アスタロト「やっと素直になったようね……。」

アリサを強く抱きしめた。

アスタロト「ふふっ♪あなたの可愛い声を聞かせてちょうだい……」

アリサ「はぁ……はぁ……あんっ!!あああっ!!ああああ!!!」

アスタロトの激しい動きに合わせてアリサが喘ぐ。

アスタロト「ふふっ♪いい声で鳴くわねぇ。あなた気に入ったわぁ。それじゃ、ご褒美上げるわ♡」

アスタロトのモノから熱い液体が吐き出された。ドピューッという音がした。

アリサ「あああ~~~!!!!」

アリサの体がビクンッと跳ね上がった。

アスタロト「どう?気に入ってくれたかしら?」

アリサ「あへぇ……しゅごいでございますぅ……。」

アスタロト「あら、すっかり蕩けちゃったわねぇ。」

アスタロトは満足げな笑みを浮かべていた。

アリサ「あへえ……はっ!?私は一体何を!?」

アスタロト「あら、もう正気に戻っちゃったの?それなら何度でも犯してあげるわ。あなたの心が壊れるまで!永遠に!」

アリサ「くっ!」

アスタロト「そうやって強がっていられるのも今のうちよ?ほら、また挿入れるわよ?覚悟しなさい!」

アリサ「私は…負けません!レオン様のためにも!」

アスタロト「無駄よ!私の力の前では無力だもの!」

そして再び自由落下挿入をする。

アリサ「ひゃうんっ!」

犯されるアリサを見ながら、チサだけが動けないでいた。

 

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