セントリアの女王、レアから告げられた真実。
セントリアの真の女王はソフィアだったのだ。ソフィアの本名はアリアナ、先代の王の隠し子でセントリアの王となるべき存在だった。
セントリアを偽物の王から取り戻すためセレナ、ソフィアの二人はレアと戦うが、ミラの電撃の不意打ちによって動けなくなり、地下牢に入れられてしまう。
~~~王宮地下牢獄~~~
看守「入れ!歩け!」
セレナとソフィアは、拘束され牢屋に入れられた。二人は隣同士の牢屋だった。
ソフィア「ごめんなさい…私のせいで…」
セレナ「いいんだ。私が油断したせいで……すまなかった。それにしても……あの電撃の威力は何なんだ?普段のミラが出せるようなものじゃ……」
ソフィア「わかりません……とにかくすごいパワーでした。あれは一体……」
???「それは、隠していたからよ。」
そこに現れたのはミラだった。
ミラ「あなたをいつでも殺せるように、普段はパワーを抑えていたの。四魔将との戦いは苦労したわよ。全力を出すとあなたに警戒されかねないから。だけどもうその必要もなくなったわ。」
ソフィア「そんな……私に近づいてきたのも、暗殺のためだったんですか?」
ミラ「そうよ。あなたが王家の人間だと調査する諜報員と、それが分かった時に暗殺する暗殺者。それが私なのよ。どう?驚いた?まさかあなたの敵が本当にこんな近くにいるなんて、夢にも思わなかったでしょ?」
ソフィア「はい……私、友達ができたみたいで嬉しかったのに……」
ミラ「ええ、最初は暗殺しようと思ってたけど、あなたの天然さに毒気を抜かれちゃったわ。だけど、仕事は仕事だから。それじゃあ…さよなら。」
ソフィア「待ってください!」
ミラ「何よ?」
ソフィア「ミラちゃんは、本当は悪い人じゃないですよね?私と出会った時の笑顔が嘘とは思えないです。何か事情があるんですよね?」
ミラ「あんた……いい奴ね。私はただ命令されただけ。だけどもうそれも終わったの。任務完了。これで私の仕事は終わり。それじゃ。」
ソフィア「そうですか……では、最後に一つ、お願いがあります。私が死んだら、このティアラと服を、お墓に入れてくれませんか?」
ミラ「なんでそんなこと言うのよ…!」
ソフィア「お願いします。信じてますから。」
ミラ「っ…!」
ミラは何も言わず、地上へと走っていってしまった。
ソフィア「……。ミラちゃん。本当に私たちの敵なんでしょうか…」
セレナ「そんなことはないと思うぞ。」
ソフィア「え…?」
セレナ「ミラは暗殺の任務を今の今まで引きのばしてくれていたんだ。ソフィアを死なせないために。それに、女王にとどめを刺す瞬間に女王は恐怖ではなく笑顔のような顔をしていた。してやったりって言葉通りのようなね。だから、あの時女王にとどめを刺していたら、逆に私たちが死んでいたんじゃないかと思うんだ。だからミラは私たちを生かすためにこうやって牢に入れているんだと思う。それに、さっき言ったようにあの電撃だ。あれがもしミラの本気なら私たちは全員黒焦げになっていただろう。おそらく、ミラが力をセーブしていたから、ギリギリ死なない強さになっていたんだと思う。」
ソフィア「ミラちゃんが私のために……!ミラちゃん……うぅ……ぐすん……」
セレナ「まぁ、私たちがここから出られたらの話だがな。」
ミラ「……」
しばらく時間が過ぎると、牢の前に王宮の兵士がやってきた。
兵士「おい、セレナ。楽しい楽しい拷問の時間だ。たっぷり楽しんでいくといいぜ。ほら。これだよ。これが拷問に使う道具たちだ。」
セレナ「へぇ……これはすごいな……」
そこにはさまざレア器具が置かれていた。鞭や蝋燭などの定番のものから、電流を流すものまで様々な種類のものが用意されていた。
ソフィア「ひぃ……!?」
セレナ「ソフィア、安心しろ。私はこういうのには強いんだ。」
ソフィア「そうですけどぉ……」
すると兵士が牢の鍵を開けて入ってきた。
兵士「ほら、付いてこい。叫び声を上げても外に漏れないように防音室で拷問は行われる。存分に楽しむがいいさ。」
~~~王宮 拷問部屋~~~
扉を開けるとそこは、少し広めの部屋の中であった。そして、部屋の中にはたくさんの拷問具が置いてあった。
セレナ「ふむ。なかなかの品揃えじゃないか。」
兵士「お前はそこの椅子に座れ。そのあと、手錠をつけるぞ。」
セレナは言われるがままに座り、両手を手錠で拘束される。さらに、足にも鉄球のついた足かせがつけられる。
セレナ「くっ……なんだか力が抜けていく感じがする……これは……呪いの装備か?」
兵士「正解だ。よくわかったな。これで、お前は力づくで拷問を逃れることが出来ない。大人しく俺達による快楽の宴を受けろ。」
セレナ「ふざけたことを……!」
兵士「ほら、まずはこれからだ。」
セレナ「おっと……!?これは……」
セレナの頭にヘッドギアのようなものが被せられる。
兵士「これも呪いの装備だ。俺が呪文を唱えるとその兜から針が飛び出て頭を串刺しにする。処刑道具として昔使われていたらしいぞ?今は趣味の悪い貴族のおもちゃになってるがな。女が苦しむ姿を見るのは気分がいいなあ。さあ、始めるとするか。」
そう言って、男はハンマーを取り出した。
セレナ「なんのつもりだ?」
兵士「この金槌は、かつてある貴族が所有していた物でな。人を殴ると、外傷は一切ないが脳が強い痛みを感じ、そいつの精神を破壊してしまうんだ。どうなるのか、やってみようか。」
セレナ「ひっ……!?」
兵士「ふんッ!!」
ブン!!ズドン!!!!ドガァン!!!
セレナ「うぐぅううううううぅ!!!!」
一振りごとに脳が大きく揺れ、痛みが全身に走る。さらに、殴られたところを中心に激痛が広がる。
セレナ「ぐうっ!ぎいぃいいいいっ!!」
セレナはあまりの痛みに悶絶し、体をのけ反らせる。だが、体は椅子に固定されているため、体が倒れることはない。
セレナ「ぐうぅううっ!!!」
兵士「まだまだいくぜええぇ!!」
ズガンッ!ガスッ!ドスッ!
セレナ「ごぶぁあああっ!?」
強烈な一撃を受けるたびに体が激しく痙攣し、口から血と胃液を吐き出す。
兵士「おらああぁぁぁ!!!」
グシャアッ!!
セレナ「げぼぁああああっ!?」
男の金槌が、セレナの腹に突き刺さった。セレナは白目を剥き、口を大きく開けて舌を突き出す。
兵士「ふふ……こんな序盤で落ちてもらっては困るな。まだまだ楽しいのはこれからだぞ?おら!起きろ!」
ゴキィッ!!
セレナ「うがあぁあぁ!!」
兵士「ほーれ、もう一発!!」
セレナ「ぐわああぁあぁ!!」
セレナは顔をのけ反らせながら絶叫した。
兵士「おおっと、危ない。このままではショックで死んでしまうな。」
セレナ「あが……あぐ…………」
セレナは激しく息を切らしながら必死に呼吸をする。しかし、あまりのダメージのためまともに声を出すことすら出来ない。
兵士「ふむ。まだ元気そうだな。そうしたら次は服を脱がすか。おい!」
兵士が別の兵士に声をかけると、その兵士はすぐにセレナのもとに駆け寄り、ズボンに手をかけた。そして、慣れた手つきでスルリと脱がしてしまった。次に上半身の鎧も外される。セレナの鍛え上げられた肉体が現れる。兵士はそれを眺め、感嘆の声を上げる。
兵士「女王陛下の言った通り、この女はふたなりだったのか…女のくせに巨根とはなかなかやるじゃないか。」
セレナ「くっ……」
兵士の視線に恥ずかしさを感じ、思わず赤面してしまう。
兵士「ほほう。顔が赤くなってるな。照れてるのか?しかしその顔もすぐ苦痛にゆがむことになる。今のうちにせいぜい楽しむんだな!」
そう言うと、兵士は呪いのハンマーでセレナの右のおっぱいを殴った。
セレナ「ああああああああ!おっぱいが!私のおっぱいが!!」
ブチッ!ドカンッ!!
セレナ「うがああああああ!!」
心臓が脈打つように激しく痛み、セレナは絶叫する。
兵士「どうだ?苦しいか?」
セレナ「あぐ……ううっ」
セレナはまだ痛みに耐えていた。
兵士「ふん。なら今度はこっちだ!」
ズガァンッ!! 左のおっぱいに打撃が突き刺さる。セレナの胸が大きく跳ね上がり、激痛が走る。
セレナ「ぎゃああぁあぁ!!」
セレナは獣のような叫びを上げた。
兵士「おお、これは凄いな!胸がブルンブルンと大きく揺れているぞ。」
セレナ「うぅ……うぅ……」
セレナは目に涙を浮かべ、悔しそうな表情をしている。
兵士「おや?そろそろ限界のようだな。よし、それじゃあそろそろとどめといくか。」
男はハンマーをおおきく振りかぶって、そして、セレナの股間めがけて振り下ろした。ブンッ!グシャアッ!!
セレナ「チンポがあぁあぁぁ!!うあああぁあぁ!!」
セレナは絶叫し、白目を剥いて体をのけ反らせた。
兵士「ほーれ、もう一発!」
ブンッ!
セレナ「んぎぃいいぃいぃ!!チンポ折れるうぅうう!!」
男の金槌が、またもセレナのペニスを襲った。あまりの衝撃に、セレナは舌を出しながら激しく喘いだ。
兵士「あはははは!そんなに叫ぶなよ。俺まで楽しくなるだろうが。おら、もっと楽しませてくれよ!」
セレナ「うぐっ……やめて……お願いだからもう許してぇえぇ……」
セレナは涙を流して懇願するが、男は全く聞く耳を持たなかった。
兵士「どうしようかなあ~?ふうん……なかなか綺麗な身体をしてるじゃないか。手足は細いし、肌も白くてきめ細かい。でもこの立派なのはなんだ?それにしてもでかいし、色もいい。形も良いし、大きさ、長さともに文句なしだ。」
セレナ「あうう……み、見ないでください……」
兵士「そう言われてもなあ。まあいいか。おい、足を持て。」
兵士「ああ。分かった。」
兵士が両足を持ち上げると、女性器が見えるようになる。
兵士「マンコもピンク色できれいだな。」
セレナ「は、恥ずかしい……ううっ……」
兵士「へへ、こんな美女を犯し放題なんて最高だぜ。それじゃ早速挿れるとするか。」
兵士は自分の性器を露出させる。そしてそのまま…ズプっ!ズンッ!!
セレナ「うああぁっ!?ああっ!!」
セレナの悲鳴とともに、ペニスが挿入される。
兵士「おお、これは気分がいいな。さっきまでの威勢はどこに行ったんだ?ほらほら!」
ズンッ!じゅぷ、ずぶぅ!パン、パン!
セレナ「うあぁっ!ああっ!いやぁ!マンコは駄目なの……」
兵士「嫌ならもっと抵抗しろよ。ほらほら!」
パン、パン!
セレナ「ひいっ!ああ、ううっ!」
兵士「ほら、お前らもヤれよ。犯すチャンスをやるって言ってるんだよ。」
兵士の一人が、他の兵士たちに声をかけた。
兵士達「おお、そうだな。」
兵士たちは服を脱いで裸になり、ペニスを取り出した。それからは、兵士が代わる代わるチンポを挿入してきた。セレナは抵抗する力もなく、ただひたすら喘いでいた……。しばらくして、兵士の1人が言った。
兵士「よし、そろそろいいだろ。今日のところはこれくらいにしてやる。」
セレナ「あへえ…ううっ……」
セレナは小刻みに痙攣していた。そんなセレナに、兵士の男は声をかけた。
兵士「これからずっとここで拷問をするからな。楽しみに待っとけよ。」
セレナ「あ、ううっ……もう許してぇ……」
それからは地獄というほかなかった。毎日のように殴られ、犯され、延々と痛めつけられた。しかも、日にちの感覚さえ麻痺してしまい、何日経ったのか分からなくなった頃だった。
兵士「さて、今日も楽しい拷問の時間だぞ。」
セレナ「ああ、あうう……」
セレナはもはやまともにしゃべることすらできなくなっていた。
兵士「そうだ。お前に良いことを教えてやる。お前と一緒に投獄されたソフィアという女だがな…これから処刑が執行されるんだ。」
その一言に急激に意識が覚醒するセレナ。
セレナ「な…処刑だと!?どういうことだ!」
兵士「どうもこうもない。あいつらは国家反逆罪を犯した。だから処刑されるのさ。お前だって本当は殺されていたところを、俺達の気まぐれに生かされているだけなんだぜ?」
セレナ「貴様ああああ!私をここから出せ!ソフィアを殺してみろ!お前らは一人残らず私が殺してやるからな!!絶対に後悔させてやる!!!」
兵士「へっ、うるせー奴だな。黙らせろ。」
兵士「はいはい。それじゃまた気持ちよくさせましょうかね~♪」
兵士が近づいてくる。
セレナ「くそ…ソフィア…」
その時だった。兵士二人の首が飛び、血しぶきが上がる。
セレナ「誰だ!?」
ミラ「助けに来たわよ。セレナ!」
ミラだった。彼女は手にしたナイフで兵士二人を殺したのだ。そしてセレナに手を差し伸べた。
セレナ「ソフィアは!?」
ミラ「もう処刑執行まで時間がないわ。だから…!早くこっちに来なさい!」
そう言ってセレナの拘束と呪いの装備を外し、腕を掴み引っ張る。セレナは、腕を引っ張られるままについていった。セレナとミラが牢屋から出た瞬間、ミラの魔法で地下が爆発を起こし、兵士たちは瓦礫の下敷きとなった。そして二人はそのまま階段をかけ上がっていった。
セレナ「あう…うまく歩けない…私は置いていってくれ…」
セレナはたび重なる拷問で全身を破壊されていた。歩くことも困難になっていたのだ。
ミラ「はぁ?あんたバカじゃないの?仲間を見捨てたりしないわよ!」
セレナ「ううっ……しかし……」
ミラ「しかしもかかしもあるかっての!いいから黙って付いてきなさい!」
セレナは結局ミラに肩を貸してもらいながら何とかついていくことができた。しばらく歩いていると、広場に出た。そこには既に人が集まっていた。
兵士「なんだ!?貴様ら……ぐふっ……」
兵士の一人が言い終わる前に、ミラが蹴り飛ばし、魔法のレーザーで頭を打ち抜き即死させる。
セレナ「いいのか…?王宮の仲間なんだろ…?」
ミラ「もういいの。あんな屑ども、生きていても仕方ない。それより……ソフィアを助けないと。」
王宮を脱出しようとする二人。入り口近くまでやってきたとき、二人の前に兵士が立ちふさがる。
兵士「待て!貴様ら!脱走するつもりか!?」
ミラ「邪魔よ!『ヴォルトサンダー』!」
ミラが電撃を放つ。
兵士「ぎゃああああっ!!」
片方の兵士に雷が直撃し黒焦げになり絶命する。
兵士「てめえ!よくもやりやがったな!おい!このガキを捕まえろ!捕まえたら褒美をやるぞ!」
増援を呼んだようだ。兵士が集まってくる。
セレナ「ミラ。私を置いて行ってくれ。」
ミラ「はぁ?」
セレナ「私の足では君に迷惑をかけるだけだ。それに、こんな身体になっては、戦力にならないだろう。」
ミラ「うるさい!そんなことはどうだっていいのよ!」
セレナ「いいわけないだろう!頼むから見捨ててくれ!」
ミラ「嫌よ!」
セレナ「なんでだよ!?どうしてそこまでしてくれるんだよ!」
ミラ「仲間だからよ!あたしはあんたのこと、仲間だと思ってるわ!」
セレナ「でも、君はいつもつんけんしてるじゃないか!私には本当の気持ちを見せてくれない!それなのに、何で今さら……!」
ミラ「ああもううざいわね!私は大好きなの!ソフィアが大好き!レオンや、アリサ、セレナにチサにアルマも!皆大好き!みんなと過ごした、あの場所が大好き!だから、あたしは守るのよ。この場所がずっと続いていくように!!!」
それはミラの偽りのない告白だった。
ミラ「さあ行くのよ!ソフィアを助けるわよ!!ソフィアもきっと待っているはずよ。『信じている』って言ってくれたんだから……。ほら、早く!」
セレナ「ミラ……分かった。ありがとう。」
次の瞬間、
レオン「ありがとうミラ!」
アリサ「その言葉、しかと受け止めました!」
レオンとアリサが駆け寄ってくる。
ミラ「レオン…アリサ…!」
レオン「助けに来たよ。困ってる人は見捨てない。それが僕らの正義なんだ。」
アリサ「レオン様のおっしゃる通りです。さあ、行きましょう、皆様!」
レオン、アリサ、ミラの3人が兵士たちを撃退する。
アリサ「セレナ様の体を癒したまえ…!『リジェネレーション』!」
セレナは体力が回復する。
セレナ「ありがとう、アリサ。」
アリサ「いえ、気になさらないでくださいまし。」
レオン「早くいこう!ソフィアの処刑は今日の正午、場所はセントリア中央広場で行われる予定だ。」
アリサ「急ぎましょう!」
セレナたちは走り出す。
~~~セントリア中央広場~~~
セレナたちが駆けつけると、既にソフィアは拘束されていた。
レオン「ソフィアっ!!!」
アリサ「ソフィア様!!!」
ソフィアは、両手を縛られ、処刑台の上で座り込んでいる。そして、そのそばにいるレア女王が話し始める。
レア女王「この女はセントリアの王を騙り、私の暗殺を企てた国家反逆罪の罪人である。よって今から公開処刑を行う。」
セレナ「すまない!どいてくれ!」
セレナたちは人込みを押し分けソフィアに近づいていく。
レア女王「罪状を読み上げる。まずはセントリア王国の法に背き、私を暗殺しようとした事。次にセントリア王国に対し謀反を起こしたこと。最後に、王の名のもとに行われる国への反逆である。」
ソフィア「…」
ソフィアはうつむいたまま喋らない。
レア女王「これより、女王の名のもとに、処刑を開始する!執行人よ、準備をせよ。」
死刑執行人がソフィアの横に立ち、剣を抜き、振りかぶったところでソフィアが叫ぶ。
ソフィア「ちょっと待ってください!!こんなの間違ってます!!!」
レア女王「何を言っておるか!?貴様はこの国の王である私を殺そうとしていたのだぞ!?死刑にされて当然であろう?」
ソフィア「私は……!私はそんなことはしません!!そもそも、どうして私が王様を殺さなければならないんですか?!それに私は何も悪いことをしていません!冤罪です!」
レア女王「黙れッ!!この期に及んでまだ言い逃れするかぁ!!」
女王が激怒する。今にも刃が振り下ろされ、ソフィアの首が飛ぶかと思われた瞬間、女王の眼前に現れたのは、ミラ。
ミラ「ソフィア!!!助けに来たわよぉぉぉおお!!!」
ソフィア「ミラちゃん…」
ミラ「ごめんねソフィア!私はアンタのこと、最初から大切な仲間だと思ってたの!だけど、あんなにひどいことをして…謝るから!だから、もう一度、私を仲間と呼んでよ!お願い!」
ソフィア「うぅ……。ぐすん。ああっ、もういいんですよ。許します♪だって私たち、友達じゃないですか♪」
ソフィアが涙を浮かべながら笑顔で返す。
レア女王「もういいわ。やりなさい。」
ソフィア「さよなら…ミラちゃん…」
ミラ「ソフィア!!!」