※この作品はR-18です。

【完結】峰田ァ!女子は私の───からだ大好きだから……   作:そとみち

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時期的には年明けて1~3月ごろ。
センちゃんハーレムのお話です。

何が何だかわからんぞ!って人は元の作品である「峰田ァ!お前の前のオレオ取ってオレオ!!」の最新話まで読んでからご覧ください(100万字超え)(圧)
https://syosetu.org/novel/319232/

あと性欲丸出し何も考えず書いた話なのでこれ読んで元の作品の方の雰囲気壊れる可能性もあるのでその辺自己責任でお願いします。





124話アフター センちゃんハーレム 前編

 

 

 ここは雄英高校、1-Aと刻印された一年A組の学生寮、ハイツアライアンス。

 日々の勉強や訓練で疲労した学生たちが思い思いに休み、青春を共に過ごす憩いの空間であるはずのこの建物で、しかし夜な夜な余りにも性に乱れた空間が広がる一室があった。

 それは男子寮最上階の一室であったり、女子寮の3Fの一室だったりしたのだが……しかし、ある日を境に女子寮の5階にある一室が万魔殿となった。

 

 A組の優等生、副委員長たる八百万百の部屋において、あまりにも淫らな男女の営みが繰り広げられていた。

 

「んっ……♥ ちゅっ、ちゅっ……んふ……っ♥」

「ちゅ、ん、れろ……っ♥ ……っぷは。センちゃん、だいすきー……ちゅっ♥」

 

 特大のキングサイズのベッドの上には、本来は女子寮に在るべきではない男子生徒である幾野潜の姿があり。

 服を脱いで純白の肌を晒した幾野潜の、性別不詳の匂い立つような色気を放つその肩に両手を置き、キスをする女子生徒。

 しかしその姿はこの部屋にいるものにしか見えていない。個性を通し姿を現す乱れた金髪の目立つ少女は葉隠透。

 透明化を幾野の個性により無視を通され、他にいる二人にも見えるように、見せつけるようにお互いの唇を重ねていた。

 それは幾度も重ねた慣れと味わいをもって、お互いの上唇と下唇をついばむ様に水音を鳴らし、昂らせあう始まりの儀式。

 もしこの二人を初めてみる者がいれば、傾国とも表現できる美少女二人のレズキスシーンだと見まがうだろう。

 しかしそのうち一人、赤い長髪をベッドに遊ばせたほうは紛れもなく男子であり、胸のふくらみは最低限の肉付きでしかなく、その先端は葉隠透の大きな乳房がぎゅうぅ、と押し付けられ、その感触で共に性欲を高めていく。

 

 幾野潜が男であることを示すように、彼の股間には本人が平均サイズであると主張する男根が確かに存在し、性的興奮によってまるで白蛇を思わせる様なしなやかな反りを描いて鈴口は天井を向いていた。

 最愛の女とのキスによる興奮を隠さずぴくんっ、と脈動するその肉棒に、しかし口づけを交わす女とは別の女子がそれにすらりと白い指を這わす。

 

「ふふ……♥ こんなに興奮なさって……♥ 今日もいっぱい溜まっておられますわね♥」

「んっ……! 百ちゃん、もっと触って……気持ちよくしてっ……♥」

「はい、もちろん♥♥ わたくしたちの体でいっぱい気持ちよくなってくださいませっ♥」

 

 この部屋の主である八百万百が一糸まとわぬ生まれたままの姿となり、欲求不満な若奥様を思わせる年齢にそぐわぬ色気を醸し出し、普段はその気質を表すように丁寧にポニーテールにまとめる髪もお風呂上がりにドライヤーで乾かして遊ばせたままで、授業を受ける時のぴしっと背筋を正した彼女からは想像できないほどの淫靡さを纏っていた。

 そんな彼女が心の底より愛する男の、唯一といってよい男らしさを見せつける股間に手を伸ばし、しゅりしゅりと慣れた手つきで快楽を与え始める。

 その愛撫にびくびくっ♥ と肉棒が脈動して雄弁な返事を返す。

 

「今日も逞しいおちんぽ様……♥ では失礼いたします……ちゅっ♥ ん、ぺろっ♥ れろっ、はむっ♥♥」

「くぅ……ん、気持ちいいっ……♥ ちゅっ……ちゅっ、れろっ……♥」

「んふっ、ちゅ、ちゅっ♥ センちゃん、元気出てきちゃったね……もっとしよ♥ おっぱい、いっぱい揉んで♥」

 

 普段は極めて冷静に大人びた雰囲気の八百万百の口から卑猥な単語がこぼれ堕ちる。

 骨の髄まで快楽に侵された彼女の表情はそれを男が見ればすべからく性欲を抱いてしまいそうなほどに蕩けており、その顔のままに愛する男の肉棒に唇を近づけ、先端にキスの雨を降らす。

 その刺激に腰が自然と引けてしまいそうなほどの焦らされる快楽を味わいながら、幾野潜が葉隠透の揉みなれた巨乳に手を伸ばし、存分にその柔肉を愉しんだ。

 たぷんっ♥ と音が鳴りそうなほどの瑞々しさと弾力を返すそのエロスの塊を揉むのもまた幾野潜が大好きな愛撫。欲望に濡れた彼氏の表情を見てぞくぞくと臍の奥からメスの欲望が沸き上がってくるのを葉隠透は感じ、じゅわっ♥ と愛液が染み出して股を濡らした。

 

「お二人とも、先にズルいですっ! 私にもキスしてくださいセンさん♥ ちゅーっ♥」

「んむ、ちゅ、んっんっ……ごへん、明ひゃんっ……♥ いっぱいキスしよ……ちゅっ、れろ……じゅろっ♥」

「んじゅ、ちゅっ、んぱぁ……んっ、レロぉ……♥♥ ……ぷはっ! んっ! ちゅうっ♥」

 

 そしてこの部屋にいる四人目、幾野潜の三人目の彼女である発目明が開いた唇を狙って己の唇を彼氏のそこに重ねた。

 葉隠透のそれともちがう、大型犬が甘えてくるような舌を絡めあうキス。発目明が最も好む愛撫であり、キスを始めた時点で既にしとどに股から愛液がにじみ出るほど興奮していた。

 幾野潜の右腕をぎゅうっとその爆乳で包む様に抱きより、何度も何度も舌を絡める。

 その愛撫によりさらに興奮を高めた幾野潜が左手に葉隠透の巨乳を官能を高めるようにねっとりと揉みしだき、右腕は二の腕をパイズリされながらも発目明の女陰へと伸び、指を躊躇いなく挿入して浅い所をわざと音を立てるように愛撫する。

 

「んっ♥ やっぱりセンちゃん、おっぱい揉むの上手ぅ……っ♥ ひッ♥ あん、やぁぁっ♥♥」

「じゅぅぅっ♥ ちゅっ、ごく、ちゅっちゅ、んはっ……んんんッ♥ センさん、お上手です……もっと、ォんッ♥♥ ちゅーっ♥」

 

 幾野潜の鍛え上げた手業であった。

 緑谷や通形ミリオのように巨根と呼べるほどのそれではない。回数には自信があるが肉棒一つで彼女3人を満足させるのは余りにも本数が足りない。

 そんな彼が愛する彼女たちを満足させるべく磨き上げたのがこの手による愛撫と舌による愛撫だ。3人の弱い所を研究し尽くし、どこぞの才能マンほどでなくともあらゆることをそつなくこなす幾野潜は、女を蕩けさせる技を急速に身に着けていた。

 刺激を求めてつんっと勃起した葉隠透のピンク色の先端部を、女が最も求める刺激として指先でカリカリと転がしながら、もう片手は発目明の少し人よりも大きめのサイズのクリトリスを掌で潰しながら浅い位置にあるGスポを丹念にぐりぐりっ♥と刺激する。

 指を動かすたびにびくびくっ♥と彼女たちの体が震え、そんな二人からキスの雨を降らされてそれを愛欲の舌で迎え入れていた。

 

「むー……お二人ばかりに構われてズルいですわ。こうなれば……わたくしももっとセンさんを蕩けさせてしまいますから♥ えいっ♥」

「んっ!? あっ、きゅぅっ♥ 百ちゃんそれ、あっ……おっぱい好き……♥」

「ふふ……本当に胸が大好きなんですから。ほら見てください。わたくしの大きな胸にセンさんのおちんぽ様が埋もれてしまいましたわ……♥♥ いっぱいズリズリしてさしあげますね♥ えい、えいっ♥♥」

「あっ、あっ♥ んんッ♥♥ 刺激すご……ッ♥」

 

 しかし幾野潜の愛撫が二人に向けられていれば、肉棒に口淫を続けていた八百万百は面白くない。

 自分にも意識をもっと集中してもらい、自分を気持ちよくしてくれるカレにもっと快楽に溺れてもらうためにも、彼が大好きな己の爆乳を用いてパイズリで攻める風に切り替えた。

 幾野潜の片手に収まりきらない大いなる実りを持ち上げ、唾液に塗れ滑りが良くなった肉棒をどたぷんっ♥ と音が鳴りそうなほどの視覚的な淫靡さをもって挟み込んだ。

 包まれる肉棒の熱に八百万百の雌が刺激されて思わず太ももをすり合わせてしまいながらも、じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ と肉がズリあう淫らな水音を奏でながらリズミカルに下乳を幾野潜の下腹部にぱんぱんっ♥ とぶつけ、肉厚で愛撫する。

 その刺激に耐え切れず、亀頭の先っぽだけを胸口より出した幾野潜の肉棒の、先端の鈴口からとろっ♥ と先走りが溢れ出す。

 人よりも多く分泌されるその先走りが玉を作る様に溢れれば、嬉しそうに目を細めた八百万百がそれに躊躇いなく舌を伸ばした。

 

「ちゅっ……んっ、んっ♥ ふふっ、気持ちいいですかセンさん♥ もっと気持ちよくして差し上げますねっ♥ どうぞ遠慮なさらずイッてくださいませ♥」

「んっ、ちゅ、じゅろっ……♥ もっと、あっ♥ すき、みんな大好きっ、んんっ……!!」

「あっ、んっ、はぁっ、センちゃん、きもちい……ッ、おっぱいだけで、あっ♥ イッちゃいそうっ♥」

「ちゅぅぅぅっ♥ センさん、はぁあァ……ッ♥ あっ、そこダメですっ♥ おまんこダメッ、んっちゅっー、ん゛ん゛ん゛~~っっ♥♥♥」

 

 4人が奏でる淫らな嬌声と水音のカルテット。

 まだ高校一年生であるはずの彼女たちがここまで淫らに乱れるようになったのは、幾野潜と葉隠透が付き合い始め、お互いに性欲を持て余しぶつけ合い、床の技術を磨き上げていたことが原因であった。

 次いで幾野潜のハーレムに加入した八百万百と発目明。二人とも余りにも男受けする魅惑的なプロポーションの持ち主であったが、それとは裏腹に性的な知識に乏しく、そして素直に話を受け入れてしまう無垢さがあった。

 初めて目の当たりにする幾野潜と葉隠透の情事を、フェラやパイズリ、クンニといった一般的には変態性癖に含まれるような行為にも忌避感なく受け入れてしまったのだ。

 淫語を口にすることもすぐに慣れ、快感にもあまりに素直に堕ち、幾野潜を悦ばせる事にのみ特化したメスが新たに生まれ、それがさらに幾野潜のテクニックを上達させることに繋がっていた。

 

 そうしてねっとりと冬場の室内に熱気が籠りそうなほどの絡み合いを見せていた4人にも、最初の絶頂が迫って来た。

 

「あっ♥ あっんっンン~ッ♥♥ イキそ、んっ、甘イキしちゃうッ……♥ センちゃん、センちゃんっ……♥♥ あッ! イくぅんっ♥♥♥♥」

「あ、アッ♥ お゛っ♥ だめぇ、ダメですッ、こっちは深ッ、イッ、く、ぅぅ゛ぅ~~~~~っっ♥♥♥」

「んっ……! 俺も、もっ、イキ、そっ……百ちゃん、出るっ、出ちゃうからっ♥♥ んっっ♥♥」

「はい、いっぱいイッてください♥ どぴゅどぴゅなさってくださいませっ♥♥ あむっ♥」

「おっ♥ あっ♥ イくっ♥ 出るっ♥」

 

 両胸を自在の愛撫でイジめられ、じんじんと熱を持つほどに勃起した乳首をぎゅっと絶頂のリズムを合わせてねじられた葉隠透は、その刺激でぎゅっと体に力が入り、甘く蕩ける様な絶頂を迎えた。

 同時に幾野潜のもう片手が手マンでトロトロに蕩かしていた発目明の秘所もしとどに愛液をこぼし、Gスポに人差し指と中指でぎゅうううっ♥ と強烈な刺激が与えられた瞬間にぷしっっ♥ と潮を吹いて深イキし、ビクッ♥ ビクッ♥ と腰を跳ねさせる。

 幾野潜も、彼女二人を同時にイカせた達成感に浸る間もなく、八百万百のデカパイに包まれた肉棒がその肉厚にとうとう音を上げてしまう。

 絶頂のタイミングを察した八百万百が己の乳から見えるぷりっとした亀頭をちゅぽっ♥ と唇をすぼめて吸いついた瞬間に、幾野潜はメスの様な喘ぎ声を上げて精液を解き放った。

 どぴゅっ♥ と勢いよく八百万百の口内にオスの香りのする濃ゆい白濁が放たれる。それを慣れた風にリズムを合わせてじゅっ♥ じゅぅっ♥ と吸いついて更なる快感を肉棒に与え、搾り取る様に精液の拍動を喉奥で受け止める。

 2度3度と腰を跳ね上げるように絶頂し、精を放ち終えた幾野潜がはぁーっ♥ と大きく息をついて体から力を抜く。両隣から巨乳と爆乳を合わせるように絶頂の余韻を楽しむ葉隠透と発目明に支えられ、その乳に顔を埋めてゆっくりと深呼吸をする。

 

「……ちゅぽっ♥ ごちそうさまでしたわ♥ 青い芳香……センさんのオスの香り……んっ♥ 鼻腔をくすぐるたびにはしたなくイッてしまいそうですわ……♥ くちゅ……ぷぁ……っ♥」

「うわ……ヤオモモ、エッロ……♥」

「百さんばかりずるいです! 私にも分けてください……ちゅっ♥」

「ん、明さん……んもう、わたくしがセンさんを気持ちよくさせましたのに……特別ですわよ? ちゅっ……くちゅっ、ぢゅっ♥ ぷわぁ……っ♥」

「んちゅっ……ごくっ♥ ふわぁ……センさんの味、美味しいです♥♥」

「俺の彼女たちがエロ過ぎる……」

 

 葉隠透の英才教育により、口に出された幾野潜の精液はごっくん♥ するように覚え込まされた彼女たちは、それを自然と求め、分け合うように思考を色欲に染められていた。

 同時に幾野潜という存在を愛する中で女子同士の性的な絡みにも忌避感が無くなり、幾野潜を中心としてパートナーのような距離感であるハーレムの彼女たち同士でもキスをしたり愛撫したりすることは常識的な事であった。

 八百万百と発目明が彼氏の精液を分け合うために濃厚なレズキスを繰り広げ、爆乳同士を乳首がこすれあうように熱を込めて抱きしめ、唾液と共に白濁を分け合い呑み込む様を見せつけられて、幾野潜の男の部分は先ほど絶頂を迎えたにもかかわらず既に硬さを取り戻していた。

 貯めれば貯めるだけ連発が出来る煩悩の塊の肉棒が、抱きしめていた葉隠透の下腹部に擦り付けられ、それによりまた葉隠透の下腹部にも甘イキを超えて新たな欲望の萌芽が子宮内に熱という形で燃え広がる。

 

 夜はまだまだこれからである。

 

 

 






後編に続く予定です。
途中で筆者のやる気という名の性欲が何故か発散されてしまったのでセンちゃんみたいにオナ禁してからまた書き始めるんやな……。
エロ書くの初めてだからシコれなかったらすまんやで。
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