※この作品はR-18です。

かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法   作:馬門戒明/輪島ライ

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第2話 宇宙イルカのカイルくんのエッチな穴

「あはぁカイルくんの背中の肌すべすべだぁ~、体毛一つなくてまるで女の子の背中みたいだぁ~」

「きゅうきゅう、ご主人様モテないからってホモに走るのはよくないです。早いところ童貞を捨てて勇気を持つべきです」

「そんなこと言われたってなぁ。この前の一件のせいで秋岡さんも口聞いてくれないし」

 

 月曜日の朝から布団にうつ伏せに寝て少年ジャンプを読んでいるカイルくんの背中に頬ずりをしていると、男の娘だが別に同性愛者という訳ではないらしいカイルくんは顔色一つ変えずに早く童貞を捨てろと促してきた。

 

「そんなこと言ってご主人様ゲーム同好会のオタサーの姫のおっぱいに夢中じゃないですか。顔はいまいちですけどあのFカップは揉んでみたいのでしょう?」

「何でそんなこと知ってるの!? いやまあそうだけど、俺ゲーム同好会入ってる割に普段ソシャゲしかやってないんだよな。春見さんが今更遊んでるゲームボーイアドバンスのソフトなんて全くやったことないし……」

「きゅうきゅう、ここだけの情報ですがオタサーの姫の春見さんは中古ショップでゲームボーイアドバンスのソフトをよく買うけど攻略本が高くて買えないそうですよ。特別に宇宙宅配便でフィナーレファンタジアタクティクスの攻略本を取り寄せたのでこれをプレゼントしてみたらどうですか?」

「宇宙人って何でもありだな。よし分かった、カイルくんのご厚意に甘えて春見さんにこの攻略本をプレゼントしてみるよ。なるほど、確か彼女はマサムネソードを欲しがってたな……」

 

 カイルくんは宇宙宅配便で取り寄せていたらしい攻略本「フィナーレファンタジアタクティクス大全」を俺の目の前に実体化させ、今日の夕方は1週間ぶりにゲーム同好会の集まりがあるので俺はそこでこの攻略本を春見さんにプレゼントすることにした。

 

 しかし……

 

 

「ちょっと君ねぇ、この攻略本にはマサムネソードはエリオット伯爵から小数点以下の確率で盗めるって書いてたけどネットで調べたら大嘘じゃない! 3日間かけて試したのに!!」

「ええっ、だって○○○通の攻略本だよ?」

「だから信頼しちゃいけないんでしょうがぁ!! あんたには今度のバレンタインデーにチョコあげないからねっ!!」

 

 攻略本に書かれていたマサムネソードの入手法は完全に間違っており、その点を強調して攻略本をプレゼントしていた俺は数日後に春見さんに激怒されていた。

 

 

「ちょっと待てやそこのイルカァ!! お前宇宙宅配便まで使って何ゴミみてえな攻略本取り寄せてんだぁ!!」

「きゅうきゅう、だってその本プレミア価格付いてたし、まさか内容がそこまで間違ってるなんて……」

「ゴミ本でもネタになりゃあプレミアぐらい付くだろうがぁ!! とりあえず脱げやコラァ!!」

「あ~れ~」

 

 やはり激怒しながら帰宅した俺は扇風機に向かってワレワレハウチュウジンダと喋って喜んでいたカイルくんを布団の上に押し倒し、上下の服とスパッツを脱がせてかわいらしいペニスを露出させた。

 

「あーもういい、俺もうカイルくんで童貞捨てるからな!! 隣の人が壁ドンしてくるぐらいヒイヒイ言わせてやるよ!!」

「きゅうきゅう、そんなこと言ってご主人様はアナルセックスにはものすごく抵抗があるはずです。ご主人様の持ってるエロ漫画にアナルに挿入しているものは全体の5%もないです」

「何でそんなこと知ってんだよ!! あれ、でもカイルくん何かもう1つ穴があるような……」

「ちっ、違いますそこはエッチなことに使うための穴なんかじゃないです!! 興奮すると粘液が出てきて内腔が全部性感帯になってたりしないですから!!」

「よっしゃあここに挿れろってことだなぁ!!」

「いやあああああああああやめてえええええええええええええ」

 

 俺はこんな時に備えて買っておいたローションを自分の勃起したペニスに塗りたくるとヌルヌルになったペニスをカイルくんの睾丸とお尻の穴の間にある穴にぶち込んだ。

 

「ぬふうううううっ!! これは気持ちいいっ!! カイルくんの中すっごく温かいなりぃぃぃ!!」

「きゅうきゅう、ご主人様そこはらめれすうううううう!! カイルのイルカ穴がひくひくしちゃうのれすうううううううう!!」

「はぁはぁ、カイルくん乳首立っちゃってるよ……後でゆっくり舐め回してあげるからねぇ……」

「ひいいい気持ち悪いいいいいぃぃぃ、お願いですから中に出さないでくださいいいぃぃぃぃぃ」

 

 俺はギンギンに勃起したペニスを挿入された痛みと快感で苦しみあえぐカイルくんに構わず腰をパンパンとカイルくんのイルカ穴に打ち付け、両手の指でピンク色の乳首をこすり続ける。

 

 あくまでイルカ穴だしカイルくんはオスだがまるで美少女と本番セックスをしているかのような感覚に襲われ、俺はあっという間に射精してしまった。

 

 カイルくんのイルカ穴は大量の精液でベトベトになり、俺は溢れ出た精液を指ですくい取るとカイルくんのかわいいペニスになすりつけた。

 

 

「むちゅう、れろれろ……カイルくん今度からは商品の中身をよく調べずに買い物をしちゃいけないよ。童貞卒業のお礼に何か買うけど欲しいものはあるかい?」

「お前を消す方法」

「ぎゃあああああああああああああああああ」

 

 俺に乳首を舐め回されていたカイルくんは半ギレでそう言うと頭の触覚から必殺のカイルビームを放ち、俺はそれから数日間存在を消されてしまったのだった。

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