かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法 作:馬門戒明/輪島ライ
「ご主人様、ぼくあのお店のプリンパフェを食べてみたいです。一緒に入ってくれませんか?」
「ああ、前から行きたいって言ってたよな。女の子ばっかりだから普段は遠慮してたけど今日は大丈夫か」
真っ白なワンピースに青いロングヘアが映える女体カイルくんは俺の左腕に抱きついて歩きながら周囲の街並みを見渡し、俺を女性グループやカップル客で溢れる喫茶店へと誘った。
以前カイルくんと散歩していた時も一緒に入りたいと言われたがその時は男同士で入るのが恥ずかしいのとパフェ代がもったいないので断ったが、今日の俺は女の子になったカイルくんと一緒に堂々とスイーツな感じの喫茶店に入れる。
女体カイルくんと向かい合って2人掛けのテーブル席に座り、俺がラミネート加工されたA4サイズのメニュー表を手渡すと女体カイルくんはそれをテーブルの上に置いて眺め始めた。
Fカップあるらしい豊かなおっぱいがずしっという感じでテーブルに載り、俺はその柔らかさを想像してつい女体カイルくんの胸元を見つめてしまう。
「ぼく名物のプリンパフェとこのデザートドリンクが欲しいです。ご主人様はどうしますか?」
「ああ、俺はあんまりお腹空いてないからホットコーヒーだけでいいよ。女体カイルくんは気にせず何でも頼んでくれ」
「いいんですか? じゃあそれで注文しますね。店員さーん」
女体カイルくんはいつもより1オクターブ高いかわいい声でウェイトレスさんを呼ぶとメニュー表を指差しながら注文を始めて、よく考えるとこういう時は男が注文すべきなのではないかと俺は今更気づいて少し申し訳なく思った。
「それにしても胸が重くて大変です。このままじゃ近いうちに肩こりになっちゃいそうです」
「はははっ、今日からはそれを抱えて生きないといけないもんな。後でマッサージしてあげようか?」
「きゅうきゅう、ご主人様セクハラはよくないですよ。でもマッサージはぜひお願いしたいです」
下宿に帰ったらまたこのぷるぷるおっぱいを好き放題できるのかと想像すると俺の股間はスーツのズボンの中で少しずつ勃ち上がってきて、ここで勃起しているのがばれると社会的に死ねるので俺は慌てて雑念を脳内から振り払った。
それから女体カイルくんととりとめもない話をしているとプリンパフェとデザートドリンクとホットコーヒーがテーブルに運ばれてきて、デザートドリンクは思ったより大きい上にくるくる曲がった形のストローが2本刺さっていた。
「こ、これは……」
「ご主人様、それじゃ一緒に飲みましょう! 早く飲まないとぼくが先にちゅーちゅーしちゃいますよ?」
「お、おう。いただきまーす……」
向こう側のストローをはむっと咥えてドリンクを吸い始めた女体カイルくんに、俺は慌てて自分の側のストローを口で挟んだ。
女体カイルくんになるべく多く飲ませてあげようとゆっくりドリンクを吸いながら、俺はこの瞬間にドリンクを介して女体カイルくんと唾液を交換している事実にドキドキしていた。
普段からカイルくんとは何回もディープキスをしてきたのに、こうして今興奮を覚えているのはデザートドリンクとラブラブデートの魔力なのかも知れない。
「きゅうきゅう、ご主人様デザートドリンクすっごく美味しいですね。こちらもどうぞ」
「えっ、食べなくていいの?」
「きゅうきゅう、そういうことじゃなくてですね……あーん」
「あ、ああ……」
俺にプリンパフェを銀色の長いスプーンごと差し出した女体カイルくんは、いたずらな微笑みを浮かべるとFカップのおっぱいをテーブルに載せたまま小さな口を開いた。
口の中からのぞくかわいい口蓋垂を見てドキドキしながら、俺はパフェの最上部にある小さなプリンをスプーンですくうと女体カイルくんの綺麗な舌の上にちょこんと載せた。
女体カイルくんは口をぱくっと閉じるとプリンの甘みを味わいながら口をもぐもぐとさせて、再びあーんと口を開いた。
これまでにない心のときめきを感じながら俺は女体カイルくんにプリンパフェを食べさせて、その後は女体カイルくんが残ったパフェを俺にあーんして食べさせてくれた。
これはかわいい。俺はこんなにかわいい女の子のカイルくんとこれから毎日同棲してラブラブデートできるのか。
下宿に帰る度にぷるぷるのおっぱいを好き放題して、いずれはかわいい赤ちゃんを一緒に育てることができるのか。
「きゅうきゅう、ぼくご主人様のことがこの宇宙の誰よりも大好きです。ご主人様はぼくのどこが一番好きですか?」
「おっぱい」
「むむー、そんなの今日初めて出会った魅力じゃないですか。せめて顔とか性格とか……」
「じゃあ……全部!」
「きゅうきゅう!」
俺の言葉にかわいい鳴き声で応えてくれた女体カイルくんに、俺は自分はこの子のことを一生大事にして生きていこうと心に誓ったのだった。
それからは映画館にでも行こうかと思ったが女体カイルくんは俺の懐事情に配慮して下宿で一緒にサブスクの映画でも見ましょうと提案してくれて、喫茶店を出た後はスーパーで夕食の材料と鮭とばを買ってから下宿に戻った。
女体カイルくんと協力して晩ご飯にオムライスを作って、オムライスにケチャップでハートマークを描いてくれた女体カイルくんに感動して俺もオムライスにケチャップで下手なイルカの絵を描いてあげた。
2人でオムライスを食べながらこれまでは見向きもしなかったサブスクのリア充向け青春邦画を液晶モニターで見て、オムライスを食べ終わった後は女体カイルくんを膝の上に載せてぷるぷるおっぱいを優しく揉みながら映画を最後まで見終えた。
俺に背後からさわさわとおっぱいを揉まれたり乳首をこすられたりしていた女体カイルくんはいつの間にか発情していて、帰ってから着替えた部屋着のパンツを愛液で濡らしている女体カイルくんを見て俺もいよいよその時が来たと覚悟した。
女体カイルくんをお姫様抱っこして風呂場に連れていき、無言のまま2人で抱き合いながらシャワーを浴びた。
そしてお互い全裸のまま再び女体カイルくんをお姫様抱っこし、俺は女体カイルくんをワンルームの布団の上に優しく寝かせた。
「それじゃ女体カイルくん、今日はよろしくね。……俺の赤ちゃんを産んでください」
「きゅうきゅう……分かりました。ぼくご主人様のかわいいお嫁さんになります」
俺は女体カイルくんに覆い被さるとFカップのおっぱいの先端にある蕾に優しくキスをして、そのまま既に興奮で勃っていたピンク色の乳首に舌を這わせた。
女体カイルくんのぷるぷるおっぱいに吸い付いては舌でぺろぺろと舐め回し、俺はいつか女体カイルくんの母乳を飲んでみたいと思った。
「ああぁ、ご主人様ぁ……ぼくもう限界です。早くおちんちんを挿れてくださいぃ……」
「女体カイルくん、幸せな夜はまだまだこれからだよ。女体カイルくんのエッチな穴が2つとも濡れてるよ……」
今のカイルくんの股間にはお尻の穴とイルカ穴に加えて女性器と合計3つの穴があって、性的な興奮でイルカ穴と女性器からはぬるぬるとした愛液が溢れていた。
親指をイルカ穴に突っ込んだまま人差し指を女性器に差し込むと女体カイルくんは声にならないあえぎ声を漏らして、俺はその痴態を見てこれ以上になく興奮してしまう。
少しでも女体カイルくんを気持ちよくさせようと、俺は顔を女体カイルくんの股にうずめて女性器にあるクリトリスに優しく舌を這わせた。
「きゅううっ、ご主人様舌使いがすっごくエッチです……ぼく気持ちよさすぎて死んじゃいそう……」
「れろれろ、ちゅっ……女体カイルくんのあそこから優しい香りがするよ。こんなにぬるぬるにして女体カイルくんはいけない子だなぁ……」
「きゅうきゅう、ご主人様のいじわる……ああ、あ、あ……」
両目に幸せの涙を浮かべて微笑んだ女体カイルくんに嗜虐心をそそられた俺は、右手の人差し指と中指を女体カイルくんの女性器に突っ込むと激しく内部を刺激した。
脳天を貫いた激しい快感に女体カイルくんは失神しそうな表情を浮かべて、この子を無茶苦茶にしてやりたいと思った俺は勃起したペニスを女体カイルくんの眼前に突きつけた。
「ほら舐めて。女体カイルくんのかわいい舌で俺のペニスを気持ちよくしてよ……」
「きゅうきゅう……分かりました。れろれろ……」
「俺のペニスはどんな味かな?」
「れろれろれろ……ご主人様の男らしい味がします……きゅうぅ……」
先端からにじみ出るカウパー液の味に女体カイルくんは表情を歪めて、俺は少しかわいそうなことをしたかと思ってペニスを持ち上げると女体カイルくんのぷるぷるおっぱいに近づけた。
「挟んで」
「は、はいぃ……これでいいですか……?」
「ほおおぉ、女体カイルくんのぷるぷるがぷるぷるだよぉ……はああぁ……」
「ご主人様、ここで出したら赤ちゃんが……あんっ……」
俺のペニスをぷるぷるおっぱいで挟んで上下させてくれた女体カイルくんに、俺は両手を伸ばすと女体カイルくんの両側の乳首を優しくつまんだ。
イラマチオのような姿勢でおっぱいにペニスを押し付けられながら乳首をつままれ、女体カイルくんの表情は次第にとろけ始めていた。
「も、もう限界だ。女体カイルくん、エッチな穴を俺の気持ちで一杯にしてあげるから……」
「きゅうきゅう……ご主人様、早く来て……」
俺は女体カイルくんの両側の太ももを両手でつかむと女性器が目の前に来るように女体カイルくんの陰部を持ち上げ、女性器の先端にカウパー液にまみれたペニスをあてがった。
そして……
「ご主人様、ぼくを授精させてください……ご主人様の赤ちゃんが産みたいよぉ……」
「カイルくん……」
興奮と快感が入り混じった涙を流す女体カイルくんに、俺はいよいよその時が来たと覚悟した。
そして勃起したペニスに勢いを付け、
女体カイルくんの、上から向かって2番目の穴にペニスを力強く差し込んだ。
「きゅうきゅう、ご主人様そこの穴じゃないですよぉ。1回抜きましょう?」
「いや、これでいいんだ。俺はもうこの穴にしか射精しない」
「えっ? それはどういう……」
女体カイルくんのイルカ穴に勃起したペニスを挿入したまま、俺は思いの丈を口にする。
「俺は……俺は元のカイルくんが好きなんだ! ワイ男のカイルくんが好きなんや!!」
「きゅうきゅう、何でいきなり関西弁なんですかっ!?」
「そりゃ女体カイルくんのぷるぷるおっぱいは魅力的だよ。だけど俺が最初に好きになったのはかわいい男の子のカイルくんなんだ! ふたなりでもカイルくんは男なんだっ!!」
「そ、そんなぁ……あっ……」
俺がそう叫んだ瞬間、カイルくんの全身は突然白い霧に包まれた。
霧が晴れた時には俺の目の前には元通りのカイルくんの姿があって、俺は乳首だけがぷっくりと膨らんだ平らな胸のカイルくんのイルカ穴にペニスを挿入していた。
「時間切れになっちゃいましたね。ちょっと残念ですけど、ぼくもご主人様が愛してくれるなら男の子のままでもいいかなって思います」
「ありがとうカイルくん。それじゃ一杯出してあげるからね……」
「きゅうっ……」
俺はカイルくんのイルカ穴に勃起したままのペニスをパンパンと打ち付け、興奮のあまりカイルくんの身体を抱きしめると小さくてかわいい口に舌を挿れた。
そのままカイルくんといつも通りのディープキスをして、カイルくんはペニスが抜けないように俺の身体を抱きしめ返してくれる。
カイルくんの勃起したかわいいペニスを右手で握って上下させ、俺がイルカ穴に精液をどくどくと放出するのと同時にカイルくんもペニスの先端からぴゅっぴゅと精液を放った。
これだ、これこそが俺とカイルくんの幸せなセックスの形なのだと改めて理解しながら、俺はカイルくんを強く抱きしめたまま眠りに落ちた。
女体カイルくんと過ごした1日は俺の中では尊い思い出の一つになって、俺は再び男の子のカイルくんとのいちゃらぶ同棲生活に戻った。
ある日大学の友人との飲み会で24時過ぎに下宿に帰った俺をカイルくんは寝ずに待っていてくれて、この間成人したばかりで酒に酔いつぶれている俺にカイルくんはコップの水とお茶漬けを差し出してくれた。
「きゅうきゅう、ご主人様あんまり飲みすぎはよくないですよ。お酒が抜けるまでちゃんとお水飲んでくださいね」
「ありがとうカイルくん……そこのカバンに帰りに買ったお茶のペットボトルがあるから出してくれない?」
「もちろんですよ。あれ、何かチラシが入ってる?」
「あっ、カイルくんそれはっ!!」
>ぷるぷるな女の子たちがあなたを待っています! パイ○リ専門サロンミッキープルン
「お前を消す方法」
「ぎゃあああああああああああああああああ」
カイルくんは俺が友人に貰った風俗店のチラシを見ると激怒して頭の触覚から必殺のカイルビームを放ち、俺はそれからカイルくんが自分もミッキープルンに行ってみたくなるまで存在を消されてしまったのだった。