※この作品はR-18です。

JK、特殊なワンクリック詐欺に引っかかる。   作:詐欺には気を付けよう

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エロ動画見る。オナニーする。メアド登録する。

 

 「じゃあねー! 亜美(あみ)ちゃん」

 「うんっ! また明日ー!」

 

 親友である花子に別れを告げて、亜美と呼ばれた少女は自宅への帰路に着く。

 

 

 ……今の所、充実した高校生活を送れていると思う。

 新しい友達も出来たし、勉強は少し難しいけれど、先生は皆優しい。

 可愛い制服を着て、文化祭で運命の人と出会うのも近いかもしれない。

 中学生の頃に夢見ていた【高校生】って感じだ!

 

 ……でも、直ぐにお金が無くなってしまう。

 放課後寄り道したり、話題のお店に行ったりしていると、あっという間だ。

 うちはお小遣い制じゃない。遊びに行く時にお金を貰ったり、欲しい物を買ってきて貰ったりする感じ。

 ……頼み過ぎるのも悪いしなぁ。バイトとかしちゃう?

 私が通っている【竜胆高等学校】はバイトする場合、学校に書類を出せば自由に働ける。

 

 ……うん。バイトしよ。今度バイトしてる友達に、どんな感じか聞こーっと!

 

 

 厳しいお財布事情に対する打開策が決まった所で、丁度家に着いた。

 庭がある二階建の一軒家だ。徒歩五分で駅に着き、治安も良い。

 背中に背負っていたスクールバッグから鍵を取り出し、扉を解錠する。『カチャリ』と言う音がなり、扉を開けられる事を知らせた。

 

 

 ……私は一人っ子で、両親は共働きだ。

 お父さんは八時くらいに、お母さんは六時過ぎに帰ってくる。

 帰った時に人が居ないのはちょっと寂しい。

 だから、お父さんやお母さんにはそんな思いをさせない為、帰ってきたらちゃんと出迎えている。

 ……でも、悪い事ばかりじゃない。

 

 

 靴箱に靴を入れ、少し駆け足で洗面台に向かう。

 鏡に映るのは、艶のある長い黒髪。健康的に白く、シミやニキビ跡ひとつ無い、キメ細かい柔肌。黒曜石のような美しさを持つパッチリとした二重の黒目。鼻筋が通った小さな鼻。小さく形の良い美しい朱色の唇。シャープな輪郭を持つ少女だ。

 彼女を見た大多数の男は、「彼女は美しい」と言うだろう。

 

 

 ……高校生になっても胸大きくならなかったな、身長も去年と変わってなかったし。

 サイトにも男の人は巨乳が好きって書いてあったし、貧乳? は価値が無いらしいし。運命の王子様には出会い無いのかな……?

 

 ……強いて欠点をあげるなら、その貧しい胸部だろうか。

 貧乳はステータスだ! 気にする事では無い。

 

 百六十cm丁度で止まった身長。……彼女はもう少し欲しかったと嘆いている。

 

 少しつり目な瞳。……彼女は『怖がられないかな?』と心配している。

 

 どんなに日焼けしようとしても一行に日焼けしない皮膚。……彼女はもう少し黒い方がいいと思っている。

 

 小さな鼻と唇。……彼女はもう少し大きい方がいいと思っている。

 

 長くバランスのとれた手足。……彼女は小学生時代に「脚長〜」と揶揄われた事を今でも気にしている。

 

 小さいながらもBはあり、美しいお皿型のおっぱい。一切の色素沈着を許していない乳輪と乳首。……彼女は自身の胸を小さくて価値の無い物と思っている。

 

 少し心配になる程に細すぎるウエスト。……特に何も思ってない。強いて言うならば『お菓子食べても太らなくて便利〜』程度に思っている。

 

 しっかりとした柔らかさと膨らみを持つお尻。……彼女は『少し大きくなった?』とドギマギしている。

 ……全然小さい。もっと大きくていい。

 

 簡単に言うと、彼女は完璧なスタイルを持った超絶美少女だ。心配しなくとも、運命の王子様とやらが見つかるだろう。

 

 

 亜美は少し気落ちした気持ちでぱぱっと手洗いうがいを済ませる。

 

 スクールバッグの中から、先月手に入れたばかりである最新機種のスマホを取りだし、セーラータイプの制服を着たまま、ベッドにうつ伏せになる。

 

 

 ……今の時間は五時丁度ね。これなら、結構で(・)き(・)そう。

 

 

 亜美は現在の時間を確認し、耽る時間が充分にある事を確認した。

 今時、スマホにパスワードを付けていないJKは彼女位だろう。

 方位磁針が描かれたアイコンを人差し指でタップし起動する。

 

 「うーん。どれでオナニーしようかなぁ」

 

 彼女は誰も居ない自室でそう呟き、様々なワードを検索していく。

 『貧乳 えろ』『イケメン 貧乳 えろ』『マッチョ えっち』

 等といった具合に。

 

 「あ、間違えた」

 

 彼女は普段。オナニーをする時に動画やサイトは開かない。

 調べて出てきた画像でオナニーをするのだ。

 だが、画像を拡大表示しようとタップした所、少し狙いがズレた。

 そのサイトに飛ぶリンクを押してしまったのだ。

 

 「……なにこれ?」

 

 彼女が開いたサイトは、よくあるタイプのものだ。様々なエロ動画が投稿されてあり、ユーザーはそれを自由に見られる。

 だが、亜美にとっては初めての体験だった。

 えっちな動画で人が動くのも、喘ぎ声を聞くのも。

 

 

 ……なにこれ、私位の女の子が、身体に酷い言葉書かれて、無理矢理犯されちゃってる……

 

 

 開いた動画も悪かった。サムネでは普通のエロ動画かと思わせておき、中身はかなりハードな内容だ。

 身体に『肉便器』『雌豚』『タダマン』等と、様々な淫語を書かれた女子高生が、公衆便所で生ハメされて激しくアクメしている。

 

 動画に魅了されながらも亜美は、横向きに寝転がり、自然と自身の下腹部に手を伸ばした。

 

 

 「っ、凄ごい……♡」

 

 ……彼女、とっても、気持ちが良さそう……♡ でも、ここはトイレだよね……? 他の人にバレたらどうするんだろう?

 

 

 スカートの中に手を入れ、自身のおまんこをパンツ越しに、指で擦りながらも冷静な亜美。

 くちゅくちゅと音が鳴り、時たま嬌声をあげるが、瞳には理性が宿っている。

 

 

 動画の中の男が、肉便器と書かれた女にフェラをさせる。

 肉便器は口に頬張ったちんぽを美味しそうに舐め回す。

 

 

 「んっ、はぁ……♡」

 

 ……あれ、フェラチオってやつ……? ちんちん美味しそう……♡ 

 

  

 何度か画像で見た事があった。だが、『ぐぽぐぽ』という音を聞いたものも、淫猥に変わる女の表情も、全てが初めてだ。

 亜美は今までに無い性的興奮を覚えた。

 そのまま、パンツ越しでオナニーを続けて行く。

 

 

 「あう……♡」

 

 ……にしても、モザイク無くていいのに。んっ♡ 生でちんちん見たいのに……♡ 

 

 

 亜美は生でおちんぽを見た事が無い。

 小五の時に、父親とお風呂に入っていた時に見たふにゃちんが最後だ。

 一緒に入らなくなった理由はよくある物だ。

 亜美に毛が生え始め、恥ずかしくてお風呂に一人で入り出した。

 

 

 動画はラストスパートに向かっていく。

 男性用小便器に座らせた、肉便器の口からちんこを抜き、顔に射精する男。

 肉便器は、顔にかけられた精液を美味しそうに頬張る。

 

 

 「イクっ……♡ はぁ、……んんぅ♡」

 

 ……すごい、気持ちよかった♡ あれ、精液だよね……? 美味しいのかな……♡ 

 

 

 軽い絶頂をし、満足感を覚えながらも、内股を擦り合わせている亜美。

 精液の味を気にしているが、亜美はこれより先を体験した事が無い。

 

 時刻の針が六を刺すまで、同じ動画を何度も再生し、亜美はパンツ越しでおまんこを弄り続けた。

 何度も軽い絶頂を迎えた。が、それだけ。

 亜美の精神は一時的に満たされたかもしれないが、彼女の肉体はより強い絶頂を期待して発情し、彼女の気分をムラムラとしたものに変えた。

 

 

 「はぁ……♡ 気持ちよかった〜。……お母さんが帰って来る前に、パンツ変えないと……」

 

 

 軽くとはいえ、何度も絶頂したのだ。履いていた可愛らしい純白のshortsは、愛液と汗でぬちょぬちょになり、下着としての機能を果たしていない。

 亜美は気怠い身体を起こし、一階の洗濯物置き場に向かう。

 彼女はその途中にあるリビングで立ち止まる。

 

 

 「……ここで脱いだら、気持ちよさそう……♡」

 

 ……だめだめ! 万が一お母さんが帰ってきたら、なんて言い訳するつもりなのよ! ……ても、気持ちよさそうだな♡

 

 

 名残惜しそうにリビングを後にした亜美は、洗濯カゴの中に脱ぎたてのショーツを入れる。

 来た道を戻って行く亜美。

 

 

 「……私、今ノーパン? じゃんっ」

 

 ……ここでオナニーしてみたいな♡ 今日やっちゃうと、帰っきたお母さんにバレそうだから、明日……やってみようかな……? 

 

 

 バレたく無いなら、亜美が手洗いなりなんなりすればいいが、彼女は今回も、洗濯カゴにパンツを入れただけ。

 ……洗濯機を回すのは母親なので、彼女のパンツが大変な事になっているのも当然知っている。

 だが、そこは母親。それとなく釘を刺すだけに留めている。まぁ、亜美には全く伝わっていないが。

 

 自室に戻った亜美は、適当なショーツをタンスから取りだし、履き替える。

 

 

 「さて、RINEでも……えっ?」

 

 ……なに、これ。

 

 

 頭を切り替えて、友達に連絡をしようと、ベッドに置いていたスマホを見た亜美。

 

 そこには、『ご入会有難う御座います! この度ご覧になられた動画は、八十万円になりますが、二十四時間以内に本登録なされた場合に限り、無料にさせていただきます! メールアドレス、生年月日をご記入下さい! 注意、この動画を閲覧した貴方以外にこの画面を見せた場合、即座に八十万円の支払い義務が発生します』と映されていた。

 

 よくある詐欺だ。今時、中学生でも騙されない。それに、サイトの作りもチープだし、文章も何処か可笑しい。

 ……だが、ネットに触れて二ヶ月の亜美は、容易に騙される。

 

 

 「……え、はちじゅうまんえん……? 二十四時間以内……! 急がないと……」

 

 

 先程までの興奮は何処へやら、亜美は慌てた様子で、作ったばかりのメールアドレス。自身の生年月日を登録した。

 

 その日、亜美は気が気でなかった。

 帰ってきた両親にこの事伝える事も出来ず、大好きな筈の母親がつくった料理の味も感じられなかった。

 何処か上の空な亜美を心配した両親に促されるまま自室に戻り、夢であることを祈り、九時には眠りに着いた。





 :プロフィール:
名前:神崎 亜美  かんざき あみ
年齢:15歳
身長:160cm
股下:83cm
体重:45kg
所属:竜胆高等学校

 :スリーサイズ:
バスト :B70
ウエスト:52
ヒップ :74

趣味:勉強、スマホを買って貰ってからはオナニー。
特技:料理、家事全般。
好きな物:オナニー、両親、学校、友達。
嫌いな物:特に無し。

最近の悩み:気持ちよくオナニーしてたら会員登録されててお金を要求された事。勢いでメアド登録したけど、大丈夫だったんだろうか?


身体の悩み:深い絶頂に一度も達してないせいで、普段から軽く発情している。尚、本人は気が付いていない。
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