※この作品はR-18です。

エロティックハザード 外伝異聞録   作:SimonRIO

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先にユウをつまみ食いしていたサスペンデッドを始末した私は靴を脱ぎ捨てつつ、蒸れたストッキング越しに起きたばかりの彼のペニスをグニッ♥と踏みつける。

 

「あ、ぐっ……!ベリー、いきなり何を……!?」

 

「ねぇ、私が気絶してた間さ……あんな化け物とユウはナニしてた訳?」

 

「はぁ?何って、そりゃあ戦ってたに――うぁっ!」

 

そう視線を逸らしながら言おうとするユウに苛立ち、私はもう片方の足でベシリと彼の頬を軽く蹴る。

 

「違うでしょ?私が起きた時、君はアレにシュルシュル〜ベロベロ〜ってチンコ舐められてたよ?」

 

「うぅ……それは、油断して――あぁぁ!」

 

再びユウがふざけた事を言う前にペニスを踏んでいる右足に力を込め、親指と四指でグニュウ♥グ二グ二♥と竿や精巣を揉みしだく。

 

あは……♥今ちょっと遊んだだけで、こんなに辛そうな顔になっちゃうんだ……ゾクゾクしちゃう♥

 

「それじゃあ、こんなに勃起させてるのは何でかな……生理的反応とかって言い訳は、許さないからね♥」

 

「なぁ……ベリー、アンタどうしちまったんだ?さっき虫共に噛まれたりして、胸どころか頭まで……う、ぐぅぁぁ!!」

 

「ん〜私は正常だよ?それに、そんな事を言って話題を逸らそうとしても無駄無駄……えい、おしおき♥」

 

そして私は更に左足も添えて、グニュグニュ♥ニギニギッ♥と左右からペニスを責め立てた。

ふふ……最初は上手く動かせなかったけれど、慣れてくれば足の指でもピアノを弾くように滑らかに動くね……♥

 

「どう……気持ちいい?あのクソ舌女のベロベロより良くないって言ったら……私、怒っちゃうかもよ?」

 

そう頬を少しむくれさせて言うと、ユウのペニスはビクンッ♥と小さく跳ねる。

 

「あ、ぅぅ……気持ち、いいよぉ……ベリー、ベリー……っ!」

 

「あはっ……♥そこまで夢中になっちゃうくらい気持ちいいんだ……ふふ、良かった♥」

 

待てをされた子犬のように見上げてくるユウの物欲しげな表情に、私は脳天から秘所までをゾクリ♥ゾクゾクッ♥とさせながら足コキを続けていく。

 

はぁ……♥そんな可愛い顔されたら、私のココもキュンキュン疼いて湿っちゃいそう……♥♥

 

「じゃあ、そんな素直なユウ君に免じて……このまま足でイかせてあげるね♥」

 

「えっ、ちょっ――あ、あぁぁぁ!がぁぁぁ!!」

 

だが、私は心を鬼にして彼のペニスを更に強く扱く事にした♥残念だけど、化け物とはいえ少しでも他の女に浮気したんだからね……♥

 

右足で精巣から根元までグ二グ二♥グリュッ♥グニュウ♥とリズミカルに強弱をつけて揉みしだき、左足の腹で竿を押さえながら指先でニュグ♥ニュグゥ♥と亀頭や尿道口を強く刺激し続ける。

 

どうやら、私に足で扱かれるという事が余程ユウの好みに刺さってくれたようだ……♥何せ、最初に踏んでいた時よりガチガチに勃起してきているんだから……♥♥

 

「あぁ、もうダメ……射精る、射精ちゃう……っ!」

 

「ふ〜ん、もう射精ちゃうんだ……ま、いっか♥それじゃ――イけっ♥情けない声出しながらドピュドピュしろっ♥♥」

 

「お、ぉ……ぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

そう私が両足に力を込めた瞬間――ユウは腰を激しく震わせ、ドピュ♥ブピュピュ♥♥ビュルルルルルルルルッ♥♥♥と、ストッキング越しでも分かる程に白く濃い粘ついた精液が足の指の隙間から噴出した。

 

わぁ、すっごい……♥お漏らしレベルになるまでクソ舌女に搾られても、まだこんなに粘っこくてオス臭いザーメン射精せるんだ……♥♥

 

「じゃあ、今度は私の方も気持ち良くさせてもらおうかな……えいっ♥」

 

「わ、ぶっ……!?」

 

それでも満足し切れていない私はそのまま射精し終えたユウの顔に跨り、ムギュゥゥ……♥と湿った秘所を鼻先や口元に押し付ける。

 

ああ……やっぱり顔面騎乗すると、自分の匂いや征服感でマーキングしてる気がして気持ちイイ……♥♥

 

「んんっ、んむむぅ……!」

 

「んあっ♥もう……私の許可なく喋っちゃダメだよ〜♥そんな悪い口には、もっと強く押し付けちゃうんだから……はぁぁ♥♥」

 

未だ反抗的な行動をするユウにグリグリィ♥と秘所を押し付ける力を強め、"彼は私のものだ"という証や感触を彼の心に刻み込んでいく。

 

「んっ♥くぅ♥ふぁ……っ♥そろそろ……私も、っ♥イきそ……っ♥」

 

何度も彼の顔に擦り付けていく内に、私の方も股間から全身にかけて絶頂しそうな感覚が込み上げてきた。

 

そして――

 

「んぶ、んんんんんっ……!!」

 

「あ、ぅ……ふぁぁぁぁぁっ♥♥」

 

ユウが射精するのと同時に、イっちゃったぁ……♥♥でも……これでユウの顔には、私のイキ潮でたっぷりとマーキング出来た♥♥

 

だが……そう認識した途端、イったばかりなハズの私の身体は急速に発情の熱が収まっていき、徐々に自分がユウにしていた事がとてつもなく恥ずかしいものだと意識し始めた。

 

ああ、そんな……なんで私、ユウのペニスを足蹴にしたり顔面に股間を擦り付けたりしたの!?

 

「あ、あわわわ……ごめん、ユウ!わ、わわ私とした事が、ついカッとなっちゃった!」

 

「ぁ、う……そ、それより……ズボンとか元に戻して……」

 

そんな目の前で狼狽する私にユウは横たわったまま、息も絶え絶えになりながら左手をブランブランと上下させたのであった。

うん、本当にゴメン……まさか、こんなにヤリ過ぎちゃうなんて……。

 

◇◇◇

 

愛液や精液塗れになったユウをホテルの客室から拝借した衣服に着替えさせ、彼を荷物と共に背負って正面の玄関口から外に出る。

 

そこには消防車が2台と軍用っぽい輸送ヘリが1機、アップル・インホテル近くの道路に集まっていた。そんな中、消防隊のリーダーと思わしき男性が私の代わりにユウを肩で支えてくれた。

 

「あんな爆発の中、よく無事だったな……だが、もう大丈夫だ。後の事は我々に任せてくれ」

 

「ふぅ、助かります……それとコレ、ホテルの中で亡くなっていた消防隊の物です」

 

「そうか……わざわざ回収してくれて、ありがとう」

 

ふと思い出した私は、その人物にボイラー室で死んでしまっていた消防隊の人が持っていた無線機とIDタグを渡す。

 

「すまんな、彼はこっちで預かる。そっちの方はホテル内の生存者を頼むぞ」

 

すると、そこへ今度はサングラスを掛けた小太りな男が輸送ヘリから降りてきて、消防士と交代しながらユウを抱えた。

 

「えっと……あのサングラスの人は?」

 

「ああ、アイツはロドリゲス。……あまり詳しくは話せないが、俺が前に勤めてた先の知り合いみたいなもんさ」

 

不安そうに首を傾げる私に向けて、ユウは「大丈夫」と片手を前に出して男の紹介をする。

う〜ん……見るからに特殊部隊な格好をしてるけど、こんな人ともユウは知り合いだったの……?

 

「それよりユウ、悪い知らせだ。お前が合流するのを待たず、リンダは試薬のサンプルを回収しに開発センターへ向かった。俺は危険だから止めろと止めたんだが……」

 

「マジでか……クソッ、あんな場所で足止めさえ食らわなけりゃ間に合ったかもしれないのに!」

 

試薬?開発センター?これは一体、どういう事……本当にユウは、単なるラクーン大学の学生なの?

 

そんな私の脳内に疑問が浮かんでいくのを他所に、2人は真剣な様子で怪しげな話を進めていく。

 

「とにかくロドリゲス、一旦俺を研究所まで運んでくれ。街が滅菌される前までに、何とか試薬とリンダを連れて戻る!」

 

「ああ、分かった……だが、いくらお前の頼みでも長くは待てんぞ。お前を送り届けた後に俺は此処へ戻るが、時間が迫れば迷わず飛び立つからな」

 

「悪い……こんな時にまで頼みを引き受けてもらっちまって」

 

そして、ユウはロドリゲスと共に輸送ヘリへ乗り込もうとする。

 

「待って、ユウ!滅菌がどうとか何とか知らないけれど、リンダって人を助けなきゃいけないんでしょ!?私も手伝うから連れて行ってよ!」

 

「ダメだ、ベリー……今回ばかりは、いくらアンタでも連れて行く訳には……」

 

――その瞬間、私の中でユウに対する想いが爆発した。

 

「そんなの分かってるよ!!だけど、それでも今まで散々助けてもらったのにユウの時には何もしないなんて……私には出来ない!!」

 

「ぐっ……」

 

キッと固い意思で見据えてくるユウの表情が一瞬揺らぎ、迷いのある視線を逸らすように俯いた。

 

この様子、やっぱり……ユウは私に何も知らせず、自分の抱えてる問題を1人で解決しようとしてるんだ……!

 

「ベリー!良かった……無事だったか!」

 

そう思った矢先、今度は消防車から私が働く洋菓子店の店長が私の方へ駆け寄ってきた。

 

「……なるほどな」

 

そして、涙をこらえる私と気まずそうにするユウの顔を見るなり、店長は何となく事情を察した様子でユウの肩をポンと力強く叩く。

 

「お前さん、どんな事があって一緒にいたかは分からんが……ここは1つ、ベリーのワガママを聞いてやってはくれないか?」

 

「いえ、しかし……」

 

「普段あんな真面目そうな感じしているが、アイツは誰かの為に全力を出さないと気が済まない奴なんだ。前に俺が注文を取り間違えた時でも、ベリーはギリギリまで諦めずに菓子を作って、指定の時間に間に合わせてくれたんだよ。だから、アイツが誰かを助けたいって言うんなら……頼む……連れていってやってくれ!」

 

「そう、ですか……分かりました」

 

そんな両肩を掴んでまで覇気迫る店長の言葉を受けたユウは、半ば諦めたような顔で大きく溜め息をついてから私に向き直った。

 

「ベリー、俺はアンタを誤解していた……有名なスイーツ店で働いてて、命を張らせる訳にはいかない一般人だと、そう思ってた……」

 

「ユウ……」

 

「だけど……そう店長さんも言うんなら、俺も全力でアンタを守る!いや、違うな……一緒にリンダを連れて、絶対に生きて戻るぞ!」

 

「うん!それならそうと、早く助けに行こう!!」

 

私はユウに嬉しさを全て表に出した笑顔を向け、ヘリに乗り込む直前に背中を押してくれた店長にハグをした。

 

「うぉっ!?また胸がデカくなったような――じゃなくて……生きて戻れよ、ベリー。あの店には、お前が……元気いっぱいな看板娘が必要だからな」

 

「もう、店長ったら……ベリー、行ってきます!」

 

――私の長い戦いの夜は、まだまだこれからだ。

 




そんな訳で次回から「突破」シナリオになります。
それにしても初手SMプレイするベリーちゃんとか、何気に生存させちゃった店長さんとか……だいぶカオス過ぎてシリアス展開でも打ち消しきれてねぇですわよ(汗)
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