【完結】アイドル対魔忍ユキミ—陵辱絶頂に死す—進め!!ヨミハラロード!! 作:朝比奈小町
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雪美が『体験入店』してから三ヶ月が経った。
雪美は正式にアイドル対魔忍として、店に出されていた。
「雪美、出すぜ出すぜ出すぜ~~!」
「ぉ゛っ♡ぉ゛っ♡ぉ゛っ♡ぉ゛っ♡んぉ゛~~~~ッ!♡」
アへ顔を晒しながら、巨大なオークのペニスを受け入れる雪美。
雪美の膝はオークの太ももに固定され、両手をつかまれ、バックから攻められている様子はまるでオナホールのような扱いだ。
それでも雪美は、人の腕以上の大きさのあるオークのペニスに盛大に突かれ、心地よさそうにアへ顔をさらしている。
「ぉ゛ぁああああ~~~~っ♡」
涙と涎と流し、情けない顔を晒しながら絶頂する雪美。
それに合わせて、すっかり開ききってしまった雪美の子宮口に直接射精された。
(くるくる、また………来ちゃう…………!こんなの耐えられるわけ、ない………………!プロデューサー………、助けてぇ……………!)
頭の中の僅かな理性も一瞬だけ戻るも、絶頂にかき消されて霧散していく。
「イッグぅ~~~~~~~~~~~ッ!♡」
無様な喘ぎ声を上げながら、雪美は絶頂する。
オークの精子がドクドクと注がれ、ただのオナホとなった雪美には注がれる以外の選択肢はない。
「ふぅ……、気持ち良かったぜ……」
オークは雪美を固定したまま、慣れた様子で冷蔵庫に備え付けられた酒を開け始める。
一方雪美は人外の巨根に犯され、絶頂させられまくったせいか、疲弊し、何もいう気力がない。
「んへぁ…………、ぁぇ…………………♡」
「んだよ、もうくたばっちまったのかよ」
そう言うと、残念そうにオークは雪美の固定具を外し、雪美をベッドに投げ捨てる。
アイドル対魔忍だった雪美には体力筋力低下の改造を施されたせいもあり、もう動く気力も体力もない。
「しょうがねえなぁ……」
オークは雪美をうつ伏せにさせ、枕に頭を押しつけさせると、そのまま乱暴に挿入し犯し始める。
「ん゛~~~~~~ッ♡」
声を出せない雪美だったが、それよりも呼吸ができないのが問題だった。
当然、生理現象として、入ってきた異物を推しだそうと締め上げてしまうが……。
「心地いいぜぇ……」
雪美の生理現象を逆手に取り、自らが気持ち良くなるために、他人の尊厳を陥れるオーク。
雪美は手足を反射的にジタバタさせるが、筋力が必要最低限にまで落とされた彼女には抵抗の余地はない。
「~゛っ!~゛っ、~゛っ!ん゛~~~~~ッ!♡」
「ぉっ、また絞まりが良くなったな」
よほど呼吸が苦しいのか、雪美の抵抗が激しくなるが、彼女の抵抗は刺身の活け作りみたいなモノ。
女を買う側に取っては余興のようなモノである。
そうして、雪美はこの後無慈悲に射精され続けた。
ただ最期に一言、「俺も雪美を孕ませられれば良かったんだがな」とオークは言う。
それが現実に起こりうる状況まで追い込まれるとは知らずに、雪美はその発言を聞いていた。
●
『体験入店』から半年後。
雪美は売春宿のスタッフルームで、ボロボロになったプロデューサーを見せつけられていた。
「……………プロデューサー………!」
「………………………ゆきみ、か…………、何でここに……いる……」
プロデューサーの体には、ボコボコに殴られて青あざになった跡や、拷問の痕跡か爪が剥がされた様子が残っている。
加えて、左目だけくりぬかれていた。
髪も無慈悲にバリカンで剃られ、かつてのアイドルを率いた爽やかで好青年な様子は微塵も無かった。
おまけに消耗し、喋るだけで苦しそうだ。
「…………どう……、して……」
「彼から必要な情報は全部抜いたし、あなたが最近、頑張ってるみたいだから……、ご褒美?❤︎」
淫魔に雪美はとっさに睨むも、それは娼婦独特の男に媚びた顔となってしまう。
「きゃ~こわーい♡ 怖いから睨まないで♡ 雪美ちゃんはプロデューサーと仲良くしてくれればいいから♡ じゃあ、ごゆっくり~~♡」
「………………」
淫魔はそう言って出て行った。
雪美は駆け寄ると、プロデューサーがもう半死半生の状態だと気付く。
「…………女なら……………、やるべきは…………ひとつ……」
プロデューサーが繋がれていた紐を解き放つと、プロデューサーを身長に横たえる。
「ぅ……、うぅ……」
「ごめん…………プロデューサー…………、我慢……………して……………」
痛みで朦朧とするプロデューサーを、小学生女子の僅かな腕力で必死に横たえると、雪美は彼を脱がし始める。
「雪美……………、手当、してくれるのか……」
「ごめん…………、それより……………優先すること…………ある」
雪美は傷を避けるようにベルトを脱がし、ズボンを脱がすと、プロデューサーのペニスを慣れた様子で触り、左手で玉を揉みながら、右手で小さくなったプロデューサーのペニスを擦り始める。
「…………雪美…………、やめてくれ…………。君はそんなこと、するべきじゃない…………」
「プロデューサー…………、半死半生……………だから………私が……、プロデューサーの子ども………………作る…………。なんとしても、貴方の子ども……………私が…………残したい…………」
「……………………」
過去にプロデューサーと呼ばれた男は、雪美の豹変ぶりに困惑していた。
前はお淑やかな猫のようだった少女が、今は幼いながらも手つきは手慣れた娼婦のそれ。
面影はあるが、彼女の肉体は既に発情しているのか、マンコからトロトロと愛液が流れ落ちている。
「んっ…………、んじゅ………」
「ぅ……ぁぁっ……」
雪美が唾液をローション代わりに垂らしながら、プロデューサーのペニスをシコシコと手コキすると、プロデューサーはガクガクと震え始める。
雪美の体液は度重なる調教と体質を換える魔界医術により、人間でありながら媚毒を分泌できる体となっていた。
健康ならまだしも、負傷し拷問されたプロデューサーには毒である。
しかし、雪美はそんなことを知らないのか、お構い無しにプロデューサーのペニスをしごき続けると、気付かぬうちに彼は達していた。
ぴゅっ、ぴゅっ………。
普段受けている陵辱のような、性拷問のような相手からすると、余りに貧弱な、射精。
弱々しく、奴隷娼婦としての常識からは見るべき価値もない。
0.05ml、あるかないかという僅かな射精。
雪美はそれでも、僅かに残ったプロデューサーへの愛情から、口に入れる。
喉奥までいれ、たっぷりとプロデューサーの精子を堪能すべく、たっぷりと口で愛撫する雪美。
「んっ♡ んっちゅ……、んちゅ、んっちゅ、えちょ、ぅえちょ、チュ、……ちゅぱぁ♡」
「やめてくれ、雪美………、やめてくれ……………。君にそんなことをさせたくないんだ…………」
奴隷娼婦として仕込まれた卓越した手技と淫行と媚毒により、プロデューサーのペニスは再び大きくなる。
マンコに入れるに十分な堅さとなると、ペニスを嬉しそうに見る雪美。
たしかにその瞳には、かつて愛した男性への恋慕はあったが、そこにあるのは『プロデューサーの子孫を残したい』という大義名分と、自らのマンコへのただの挿入であった。
――もはや淫肉の思考に支配された雪美には、
――肉ディルドーであれば誰でもよかった。
無垢な少女から、淫靡な手慣れた娼婦への変化がプロデューサーを悲しませ、涙が出てくるが、雪美はそれに気付かない。
雪美は慣れた様子でプロデューサーの上にまたがり、騎乗位の体制を取る。
小慣れた様子がまた、プロデューサーにとっては衝撃だった。
無垢な白色だった肌は、期待からピンク色に染まり、乳首も猛烈な改造を受け、奴隷としてピアスがプレゼントされていた。
無論、淫魔からのものである。
淫魔の乳首へのプレゼントは、結婚指輪も同義。
――雪美からの魂、肉体、全てにおいて捧げる証。
「挿れるね…………」
「………………」
プロデューサーはあまりの疲弊と、変わり果てた雪美にショックを受けるが、雪美はペニスをマンコに騎乗位で、愛する人にマンコで奉仕するように、ゆっくりと挿入していく。
「んっ……♡ ぉっ、ぉっ、ン゛ッ♡ ん゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~ッ!!!」
途中で快感への期待から、すぐさま絶頂する雪美。
すぐさまアへ顔を晒す雪美に動揺するプロデューサー。
以前から知っていた彼女とは違う。
だが、快感と、疲弊しきった肉体的本能からくる遺伝子保存欲求にはあらがえず、すぐさま射精してしまう。
「イッグぅ~~~~~~~っ♡♡♡」
舌をだらしなく垂らし、彼の上で絶頂する雪美。
ドバドバと、射精量より多い愛液がプロデューサーの股間を濡らす。
小学生アイドルが自分の腹の上で派手に絶頂する非現実さが、一周回ってプロデューサーの理性にこれが現実だと突きつけていた。
「はぁっ♡はぁっ♡…………プロデューサー……♡ もっと、ちょうだい……♡」
完全に淫欲に支配された雪美が、プロデューサーのペニスを抜くと、愛液と精液が混じったペニスを再びしごき始める。
「はぁ……、はぁ……♡ もっと……………もっと…………♡」
「ゆきみ…………、やめて…………、くれ……………」
拷問を受け、精神肉体共に疲弊しきったプロデューサーには、雪美の手技はあまりにもキツすぎた。
「………今夜は……………♡いっぱい…………しぼって…………あげる…………♡」
最初の『プロデューサーの遺伝子を残す』大義も、雪美は絶頂の快楽にかき消され忘れ去り、ひたすらに男の精を貪る獣と化した。
そうして、プロデューサーが腹上死寸前となったのを知らないまま、雪美はプロデューサーのことをしごき続けた。
気絶したのを寝たと勘違いしたまま、雪美はプロデューサーの横で寝続けた。
もはやそこには、ヨミハラによくいる娼館で薬物で遊びすぎて死んだ客のような、冷たい目線しか無かった。
●
「ペロ……!」
「ミャォ~」
この世界へ転移するにあたり、猫から妖虎へと成ったペロ。
ペロに、雪美は自室のラブホ部屋にて、不意に面会させられていた。
だが、その行動はどこか雪美に対してよそよそしい。
「今日はあなたが主役よ~♡ねー♡ペロちゃん」
「ミャォゥ」
淫魔がペロを撫でると、ペロは嬉しそうに淫魔の顔に頬ずりする。
――まるで、雪美が掴まる前のペロと雪美の関係
「…………ペロ………?」
「……………」
動揺するかつての飼い主、雪美。
そしてペロから寄せられる冷たい目線。
「ペロ?かつての飼い主に想いを寄せたい?❤︎」
ミャァー!と威勢良く返事をするペロ。
――裏切りは明白だった。
「………そんな………ペロ…………。理性を…………取り戻して…………」
今や対魔忍以下、ただの一般人以下にまで筋力を堕とされた雪美をペロが押し倒すのは容易い。
雪美の頭にはペロの研ぎ澄まされた爪が被さり、いつでも殺せる体制と成っている。床に押しつけられた雪美は、ペロによって尻を上げさせられると、雪美に押しつけられた爪が首筋をなぞる。
雪美にはゾワゾワとした恐怖が迫る。
へそ越しに後ろを見ると、ネコ科独特のピンク色をし、艶を放つ人外のペニスが巨大化している。
先の方は、尖り、穴が空いているが、中ごろで膨らんでいるのがネコのペニスの特徴だ。
「やめ…………、やめて…………」
「ミ゛ャァアアア~~~ッ!」
雪美の懇願にも関わらず、ペロは雪美のマンコに挿入する。
「痛い…………! 痛いから……、や、やめ……!」
「ウニャォ~~~~ッ!」
ギチギチと、挿入される。
今までのオークや人間とは違った獣独特のペニス。
ペニスは子宮口まで達するが、それでも挿れ足り無いのか、さらに奥へつめこもうとするペロ。
ペロは雪美の倍は身長があり、その分、いやそれ以上にペニスが大きい。
獣独特のペニスの巨大さ。
今はそれがかつての主であった雪美を苦しめていた。
「ぃ゛っ!❤︎ いっだぁ……い………!❤︎」
改造手術に寄り、痛みすらも快感へと変換される雪美。
絶頂への予兆が、ブルリと雪美を震わせる。
感情に反し、キュンキュンとした女の子らしい感情が、おヘソの下から湧き上がり、恋や愛情などの尊い感情を錯覚しそうになる。
――かつてのペットに犯される、
――獣姦という異常事態だと言うのに。
「い、いぁ…………❤︎ 入って、………こないんで…………!❤︎」
獣のペニス独特のニュルンとした質感が、雪美のマンコを食い漁る。
そうして、子宮口を見つけると、そこにこぞって入ろうとした。
「いや……、いやぁ…………!❤︎」
雪美は身を捩らせて嫌がるそぶりを見せるが、ペロには逆に誘っている仕草に見えた。
「んんぅっ……!❤︎」
異物感。
さんざんオークたち人外の魔族に子宮姦されている雪美だったが、元ペットに犯されるという暴虐に頭が狂いそうになる。
それでも、ペニスは雪美を精神的に痛めつけていたが、肉体的にはまだまだこれからだった。
「ぃ゛っ、いだぁ……い……!❤︎」
雪美には知るよしも無かったが、ペニスの中から棘が引き出された。
「んっ❤︎ んぐぅ………!❤︎」
痛みが快感に変換され、頭が混乱する雪美。
――トラ科独特の習性
――挿入中にメスの体に棘をひっかけ、
――射精中にペニスが抜けないようにすること
「二ャォ~~~ン!!」
「いっ、いやぁ~~~~~~っ❤︎」
雪美はわかってしまった。
嫌でも分からされた。
――何千何万も脳改造も含めて行われたオスの動作
――射精の予兆!!
愛していたペット、兼使い魔が敵に洗脳され、犯される。
それだけでも悪夢だと言うのに、
――これから射精される!
だが、調教された体は諸行無常だった。
マンコはキツキツに締まり、更なるオスの射精を促す。
ビリビリと、身体中を走り回る絶頂の予感。
改造された雪美は射精されたら条件反射で絶頂することにされている。
「イッグ❤︎ イっちゃうからぁ、やめてぇ~~~~っ!❤︎」
「ウォオオオオオオンッ!」
ペロの射精が無慈悲にも始まった。
「イッグゥ~~~~~~~っ!❤︎」
射精された快感に震える雪美。
目は白目をむき、獣特有の量の多い射精に特に興奮していた。
意志とは裏腹に体は絶頂。
快感の嵐が脳内に吹き荒れ、肌に鳥肌が立ち、快感という快感を受け止めている。
「ぁ~~~~~~っ❤︎」
普段言葉数の少ない小学生アイドルと思えないほど、喘ぎ、叫び、性感に狂っている。
――だが、これはまだ始まりに過ぎなかった。
――獣特有の長い射精時間
――これが雪美の精神をさらに狂わせる。
ドクドクドクッ!デュピュピュピュピュ~~~~~~~ッ!ドクドクドクッ!ドクドクドクンッ!
「イグゥ~~~~~~っ❤︎ぁ゛、ぅぁ゛~~~~~~~~~ッ❤︎」
数十秒の長い射精時間。
ただでさえ監禁生活に疲弊していた雪美の精神を半壊させるには十分だった。
「アヒィっ………❤︎ アヘェ………、ヒィア……、ンへっ……❤︎」
1分後、獣の量の多い射精に当てられ、子宮を精子でいっぱいにし、妊娠したかのように腹を大きくした雪美が床に転がっていた。
もはやそこにアイドルとしての尊厳も、退魔忍としての尊厳もない。
――ただ暴虐レイプされた一人の哀れな少女が転がっていた。
――そのアヘ顔を見ても、100人中100人がかつてトップアイドルだったと気づかない、
――だらしない淫靡に蕩けた顔を晒していた
ペロがペニスを引き抜く。
トゲが引っかかり、雪美のまだ幼い子宮と、育ちきっていない膣を傷つける。
「ぁひぃんっ❤︎ や、だ、ぬいちゃ、いやぁ……❤︎」
奴隷娼婦として刻まれた本能で、雪美はペニスを未だ求め続けるが、要が終わったペロはさっさと引き抜く。
「んぁっ❤︎」
キュポンッ!と小気味いい音を立てて抜けると、雪美も再び軽く絶頂した。
「はぁ…………、はぁ………………❤︎」
雪美はすでに満身創痍。
精神も絶頂とペロという元使い魔に犯される異常事態に壊されそうになっていた。
精液と愛液が混じった淫靡な雪美の私室に、機を見て入ってくる淫魔。
半ば予想していたことだが、雪美のマンコはペニスのトラ科独特のトゲによって壊されかけていた。
「あらあら❤︎ やっぱりこうなっちゃたか~❤︎」
「……………………」
雪美は股を大開きにしたまま、気絶し床に突っ伏している。
――マンコから白濁した精液と、
――ピンク色した赤い血液が混ざった物を垂れ流しながら。
淫魔は手慣れた仕草で、雪美のマンコをクパァと開き、コポコポッ、と流れ出す精液と血を見ながら確信する。
「やっぱり、おマンコが傷ついちゃってるわねえ❤︎ このままじゃ、再び娼婦としてお客を取れないわよ?このまま死ぬ? それともプロデューサーのために復元手術受ける?」
「…………、………!」
――プロデューサー
その単語が出た途端、雪美は意識を取り戻した。
脳裏に思い出させれる契約
――10万人客を取ったらプロデューサーを解放させる約束
「…………やる………。まだ…………、10万人…………相手…………してない………」
まだ雪美は700人ほどしか相手していない。
これでも圧倒的な売り上げとなる数字だが、10万人という目標には微々たる数字だ。
「あら嬉しい❤︎ じゃあ、復元手術の手続きしておくから、あなたはしっかり休んでね❤︎ うちの稼ぎ頭なんだから❤︎」
「…………わかった………」
珍しい淫魔の気遣いに不審に思いながらも、雪美はあまりの疲労から、目を瞑ると、すぐさま眠りの闇へと落ちていった。
●
「じゃあ、雪美ちゃん❤︎ これから子宮とおマンコの治療手術するから、暴れないでね❤︎」
「………………」
数日後、分娩台らしきものに四肢を拘束され、雪美は麻酔を受けた後手術されることになった。
リノリウム張りの床、消毒剤の匂い、頭上にある円形の照明。
そして、傍には手術用なのかモニターが設置されていた。
ここは手術室。
青い手術着を纏い、看護師としての側面を発揮する淫魔。
その横には片眼用のルーペと膣に挿入するクスコを手にした医師が、今か今かと手術を待ち望んでいる。
雪美は部分麻酔で子宮と膣をすでに麻酔され、淫魔の悪戯心によるものか、雪美に麻酔をかけたまま自分の体の切り開かせる様を見せようとしていた。
「…………私…………、負けない…………!」
「期待してるわよ、がんばってねー❤︎」
雪美は条件を出した。
意識を保ったまま手術させること。
奴隷契約をゴリ押しすれば、淫魔にとって聞かなくても良い願いだったが、雪美の苦痛と、彼女の普段は変化させない衝撃的な表情見たさに許可したのである。
そして、雪美からしたら麻酔されている間に何をされるか分からないから、最低限度の譲歩であった。
――それが例え自分の手術でも。
「んっ…………❤︎」
漏斗のような形をした冷たいクスコがマンコに挿入されていく。
ひんやりとした感触が、普段挿入するペニスと違い、違和感がある。
それでも、改造された雪美にとって感じてしまうには十分だった。
「ンンッ……❤︎ んぁ……………!❤︎」
「んーむ……。見事なミミズ線引き。マンコの粒が一本一本とても際立っておる。これに挿れたら相当気持ちいいじゃろうなぁ……」
雪美が喘ぐのに対し、闇医者らしき男は、嬉しそうに雪美のマンコを解説し始める。
当然、雪美は自分のマンコの内側など、見ることもないので、手術モニター越しに見る自分のマンコを見て、羞恥心が襲い掛かる。
「恥ずかしいから………、やめ……て……❤︎」
「あらー❤︎雪美ちゃん、そんな嬉しがっちゃって❤︎私も解説してあげるわ❤︎」
呼んでもないのに、嫌がる雪美に対し、彼女のマンコの解説を始める淫魔。
「あなた、小学生で改造手術を受けたとはいえ、これは相当なヤリマンね❤︎男を受け入れるための小慣れた、でも処女感のあるキツキツのマンコ❤︎おまけにヒダの一本一本に高さがある❤︎それに、愛液の粘土も高いから、相当なローションになっているでしょうね❤︎あなた、あと数ヶ月もしないうちに、ココの娼館のトップになれるわよ~❤︎」
「~~~~~……!❤︎」
恥ずかしそうな雪美だったが、淫魔は彼女の内心を見抜いていた。
――照れているのである!
――褒められたことに対して!
雪美はすでに脳内改造され、娼館で客を取る身。
常日頃はプロデューサーのことを気にかけ、世話しているが、その本質はアイドルではなく、娼婦へと変えられてしまっている。
故に、自分が指名を取れるかどうか、リピート客を取れるかどうかは常に気にしているところなのだ。
――例えそれが改造されたとあっても、
――本人にはその自覚がない。
「あら照れちゃって、カワイイ❤︎」
「………そんなこと、ない……❤︎」
淫魔にヨシヨシと頭を撫でると、そっぽを向いて顔を背ける雪美。
しかし、その顔はよく見れば喜悦に塗れており、褒められて嬉しい内心が出てしまっている。
「んぁっ❤︎」
「おっ、子宮口が開けたぞ………。やっぱりいるなぁ……、赤ん坊が」
――その言葉に冷や水をかぶせられたように顔を青ざめる雪美。
赤ん坊がいるならば、稼働数が限られ、プロデューサーを解放するまでの道が遠くなってしまう。
気が遠くなる雪美。
そして、誰の子かもわからないのだ。
――奴隷娼婦は、当たるかどうかも楽しみの一つ。
「遺伝子検査、できる?」
「まぁ、まだ7週ってところだが、出来なくもない」
そうして、闇医者はこなれた様子で、赤ん坊からわずかばかりの細胞編を採取する。
「ぁっ……❤︎ ンンっ❤︎」
マンコに内視鏡が触れる度、普段ならこそばゆいはずだが、脳改造を受けた雪美は喘いでしまう。
そうして、今までの客リストと、ベッドのシミから勝手に遺伝子を抜き取っている娼館の遺伝子リストを比べる淫魔と闇医者の二人組。
「ぁっ❤︎ンォっ❤︎」
膣の内壁に器具が当たるたび、雪美は喘ぎ声を上げるが、慣れた様子で関心すら向けない二人。
「よし、遺伝子を特定できたぞ!」
「あらー❤︎ よくやったわね❤︎」
淫魔はその結果を見て、嬉しそうにニヤニヤしている。
「おめでとう。あなたの大好きな『プロデューサー』との子どもよ❤︎」
「ぇ…………!」
その言葉に、雪美にぞわぞわと、絶頂とは違う幸福の悦びが駆け上がる。
「嬉しい………、嬉しい……………」
あれだけ散々、他の非人間や魔族、見知らぬヒトの男に犯されてきたのだ。
――プロデューサーの種で受精すること
――雪美には地獄の中に舞い降りた奇跡の御業に思えた
「…………いつ………、うまれる…………?」
「産むつもり?そんなバカなことさせないわよ❤︎ あなたの稼働数が落ちちゃうでしょ❤︎ 当然、堕ろすわ❤︎ 客でもないヤツの種で妊娠したなんてバレちゃったら、こっちの信用が落ちちゃうし❤︎」
「…………え…………?」
うれし涙を流す雪美に対し、現実は無情である。
「それに、最近ウチの娼館についた太客は、ウマ型の魔族なんだけどね❤︎ どうもあなたが気になるみたいなのよ~❤︎ でも、小学生のあなたにお馬さんのペニスなんて差したら、いくら元対魔忍アイドルのあなたでも死んじゃうかもしれないから、今日は子宮の改造手術なの❤︎」
「ぇ…………? 聞いてた…………はなしと………………違う………」
「もう、あなたのマンコはペロちゃんのせいで使い物にならないから、良い機会だし、魔族の種でも孕める人工子宮とおマンコに置き換えちゃうわね❤︎」
「いや……………、いやぁ…………、いやぁ…………………! たすけて…………、プロデューサー……………! いやぁ~~~~…………!」
嬉しそうに手術内容を伝える淫魔に対し、絶望的に涙を流す雪美。
――子宮交換手術
そんなことされたら、せっかく数億分の1の確立で受精したプロデューサーの子どもが死んでしまう。
「わたし………、なんでもするから……………、それだけは……………………、ゆるして…………………!」
「ダ~~~~メ❤︎」
泣き叫び、だだをこねる娘をやさしくしかるように、笑顔で拒否する淫魔。
これは人の命一つを掛けた決断なのだ。
――プロデューサーとの子どもが生まれる
――せっかく出来たプロデューサーとの血縁
――愛の結晶、
――プロデューサーの子どもを堕ろす。
――小学生ながら、
――母性に初めて目覚めた雪美には、
――絶対にできない決断だった
「お願い…………! なんでも…………、する……、から…………」
「絶対ダメ❤︎」
泣きながら、わめきながら懇願する雪美。
笑顔で拒否する淫魔。
こんなことはヨミハラではよくあること、と無表情の闇医者。
「じゃあ、まず子宮ごと堕胎させちゃっていいかい?」
「よろしく~~~❤︎」
「おねがい…………!…………やめ、て……………!」
平常運転の闇医者。
嬉しそうな淫魔。
絶望から涙を流す雪美。
雪美は華奢な手足をジタバタさせるが、改造手術時に筋力を強制的に堕とされ、小学生以下の筋力しかない雪美には為す術もない。
そして、
――見たいと言ったことを
――後悔していた
麻酔のせいか痛みは無いが、自分のヘソから下に丁寧にメスが入れられ、自分のピンク色をした、『プロデューサーの子ども』がいるマンコが、子宮ごと抜き取られていくのである。
自分の臓器が生きながらにして抜き取られていく感覚。
――おぞましい。
――同時に改造調教を受けた脳は、
――この状況すらも非日常として興奮してしまう。
ピンク色をして、少し膨らんだ子宮。
それがプロデューサーとの繋がりに思え、小学生アイドルでありながら、母となった雪美に、初めて子どもに対する母性が生まれたが、生まれた瞬間に死んでいく子ども。
「いやぁ………! いやだぁ……………。その子、助けて………!」
「ほ~ら❤︎あたらしいマンコが入るわよ~❤︎」
まるで地上波で放映されている子ども向けパンアニメのように、ノリノリで子宮を交換する淫魔。
――雪美には悪魔にしか思えなかった。
テキパキとゴミ箱に雪美の子どもが子宮ごと捨てられ、改造された卵巣と膣が接続され、再び元に戻されていく。素早く自分の体に埋め込まれていく新しい子宮と卵巣と膣。
「雪美ちゃんは~❤︎これから魔族の子どもも、ちゃ~~んと❤︎孕めるようになるのよ~♪感謝してよね❤︎」
淫魔が何かおぞましい事を言っているが、動揺と衝撃で頭に入ってこない。
雪美にはあっさり捨てられてしまった自分の子宮と卵巣、そして子どものことが頭からはなれない。
あまりの衝撃の光景にぞわぞわと恐怖が雪美を襲う。
――これから自分は人だけじゃなく、
――魔族の子どもも身ごもる
得体の知れない恐怖に打ちのめされ、驚いているうちに手術は終わり、
――恐怖と衝撃で意識は闇に落ちていった。
今DLsite で私が書いた脚本のASMRが売ってます
(詳細は活動報告から)
この作風から考えられないぐらい純愛ですw
よろしくお願いします
(書いてたら長くなりすぎました。4話完結になりそうです)