2022年12月1日。
(ネーナ、ガンダムシリーズの帝王である俺にまだ歯向かうか! とは言え、あいつは嫌われ者。どんなに足掻こうがガンダムシリーズの人気者である俺に倒される定めだ!)
と、思いつつも某超高層ビルの最上階の大部屋の椅子に腰掛けているチョウマは異界召喚士を送り込む異世界を物色していた。
某世界を見たとき、チョウマの唇の右端が自然とつり上がる。
(こいつは…こいつらは! よし、こいつらを俺の女にするだけじゃ勿体ない。こいつらのいる世界全てを俺のものにしてやる!)
チョウマの目には黄金色に輝く金髪にサファイアの瞳の10歳の美少女と彼女より年上で紅の長髪を靡かせる美少女の姿があった。
同じ頃、某場所の地下室に男が一人、女が二人いた。
「ありがとう、ネーナ」
「別に助けたわけじゃない。あのクズと戦えるのがあんただけだと思ったからよ」
「先に言っておくが、あいつをどうにかするだけじゃなく、その後始末も考えなければならないのでお前が考えているより遥かに時間がかかるぞ。それを我慢できないなら僕を倒してチョウマに味方する方が良いぞ」
「そんなのイヤよ!!」
ネーナの怒気を含んだ声にエムは驚いた。彼女の瞳には憎しみの炎が宿っている。何が何でもチョウマに味方するだけは嫌なようだ。
「あいつは…あのクズはあたしからにぃにぃずやあたしの愛機スローネドライを奪っただけでなくあたしの尊厳を徹底的に壊した! そのせいであたしはあいつの計画通りあんたすら殺せなくなった! 今のあたしにはエム…あんたしか縋る物が無いんだ!! あの時、あたしは死ぬはずだった! その死をあのクズの都合で逃れたのが…死ぬより怖い目にあわされるなんて!」
チョウマとの初めての出会いであり、ネーナにとってファンにとっての楽しみという名目の尊厳破壊という地獄の始まりを泣きじゃくりながら語った。
「ちくしょおおおおおおお!!」
ルイスの乗るレグナントによって乗機であるガンダムスローネドライのコクピットごと握りつぶされて死ぬはずだった。が、ネーナの身体が光に包まれる。そうとは知らず、レグナントはガンダムスローネドライを握りつぶす。
「あれ、ここは?」
ネーナは目の前の光景に戸惑った。ガンダムスローネドライのコクピットが中世の城内の王室っぽい大広間に変わっているからだ。そしてその中心にブロンドのメッシュをしたマントの男が笑みを浮かべて座っている。
「初めまして、ネーナ・トリニティ。俺の名はチョウマ。ガンダムシリーズの帝王だ」
男がネーナに話しかけた。
「お前が無事で良かった。お前に死なれると俺が困る。だから俺の力でここに転送させた」
「助けてくれてありがとう」
ネーナはとりあえず感謝した。
「ネーナ、あなたも?」
その声にネーナは驚いた。振り向いてみると、やはりと言った表情を浮かべたが、戸惑いに変わる。
「お嬢…じゃなくて、王留美! 若返ってるの!?」
チョウマはネーナに留美の言葉の意味を教えるべく大きな鏡を念動力で持ってきて、二人の姿が見えるようにする。ネーナが見ると、1stシーズン時の自分と王留美が映っている。
「ただ転送するだけじゃ面白くない。あの若い頃にした上でここへ転送した。若い頃のほうが俺の好みだからだ」
「くだらない…」
ネーナはチョウマの嬉々とした説明に誰もが思う至極真っ当な感想をボソリと漏らした。
「それと言っておくとお前たちはこれから何年経ってもこれ以上年をとることは出来ないからな」
「ふざけないで! あたしはあんたの玩具じゃない!」
ネーナは拳銃でチョウマを射殺しようとしたが何故か身体が動かない。
「さっき俺はガンダムシリーズの帝王といった筈だぞ、メスガキ。ガンダムシリーズと無関係な者かガンダムゲームのプレイヤー以外帝王である俺に逆らえる者はいない。ネーナ、折角助けてやったんだ。俺の神聖な肉棒に奉仕しろ」
チョウマは嫌がるネーナを強引に跪かせると、股間のモノを取り出して、彼女の顔に近づけた。ネーナは男のペニスを眼前に突きつけられて、思わず顔を背けるも腕尽くで振り向かされしゃぶらされる。
「ネーナ、お前は唇よりも肉棒にキスするほうが似合ってるぜ」
チョウマの皮肉にネーナは彼の声を聞きたくない一心で目の周囲にシワが浮かぶほど強く瞼(まぶた)を閉ざし、一刻も早く終わらせようとする。
「そうやって目の前の都合の悪い現実に目を背けているつもりか? 俺だってお前の薄汚い舌で神聖な俺の肉棒が汚れるのを承知でやってるんだ。わかったか、王留美に続いてお前というゴミ女コンビ!」
(だったらそんなマネを強制しないで!)
「安心しろ、ネーナ。お前が奉仕を覚えるまで徹底的にやる代わりにお前の口に出すようなマネはしない」
チョウマはネーナの頭を前後に動かした。
(ち…畜生! あの時、死んでいれば!)
チョウマの肉欲棒に射精感が迫る。
「顔に出してやる」
限界が訪れるのを感じたチョウマはそう宣告すると、ネーナの口内から肉棒を引き抜き、彼女の鼻先に先端を向けた。
自分の鼻先に肉槍の先っぽが向けられるのを見て、ネーナは首を倒して反らそうとするが、チョウマはそれを許しはしない。彼女に無理矢理肉棒へ向けさせる。
「受け止めろ、ネーナ」
そう言って、チョウマはネーナの顔に欲望の精液を勢いよく振りかける。肉欲の棒から放出された精液が赤毛のショートヘアの少女パイロットの小悪魔的な可愛らしい顔にへばりついて汚していく。
「よ、よくも…よくも好き勝手にやってくれたわね」
怒りに肩を震わせるネーナを見たチョウマは彼女にさらなる凌辱を与えるために敢えて尋ねた。
「どうだ、ネーナ。俺の神聖なる精液をかけられた気分はァ?」
「汚いものをかけられていいわけないでしょ!」
「ダメよ、ネーナ! チョ…グッ!」
「王留美、ネーナの意見を尊重しないといけないよ」
チョウマは念力で王留美の口を塞ぐと、溜息をついた。
「それはすまないことをしたな。お詫びに洗い流してあげよう」
チョウマは両手を肉根の根本に添えると、先端をネーナの顔に向けた。それで王留美の制止を理解したネーナは逃げようとするが、念力によって拘束されている。そしてチョウマの肉根の先端から黄色い液体が放物線を描いて飛び、ネーナの顔に弾けた。
「イ…イヤアァァ!! 何て人なのおぉ!! イヤァァ!!」
泣き喚くネーナを見てチョウマは大声で笑った後、皮肉を言った。
「俺の精液を洗い流せというお前の望みを叶えてやったのだ、感謝してほしいね」
「出来るわけないでしょ! このケダモノ!!」
怒り心頭に発するネーナに対してチョウマは怒りと憎悪を瞳に宿し吠える。
「ケダモノはお前の方だ、このメスガキが!!」
これに対してネーナは「ひっ」と思わず小さな悲鳴をあげた。続けてチョウマは吠える。
「声や姿形が可愛いからって言い気になりやがって! あの時お前が邪魔したから俺の計画が失敗したじゃネェか!! どう責任を取るつもりだ、このウジ虫女が!!」
言いがかりをつけられネーナは逆上した。
「頭おかしいんじゃない。あたしがあんたに何したって言うの?」
「忘れたなら仕方がない。思い出させてやるよ」
チョウマは忌々し気にネーナを睨むと、彼女の前に映像を映し出す。それは度重なるミッションで鬱憤を溜め、ルイス・ハレヴィとその親族の集まる結婚式場にスローネドライのGNハンドガンを発射、ルイスの左腕と家族の命を奪った場面だ。
「あれは度重なるミッションで鬱憤が溜まっているのにアイツらと来たらヘラヘラしてるから撃ったのよ。ああ、あんた、あいつらの親戚か恋人ォ?」
「違うな」
幾らか元気を取り戻したネーナだったが、チョウマの予期せぬ答えに目が点になる。
「俺の女の一人になるべき女がいたんだ! あいつの目の前であいつの姉もろとも犯して二人共俺の女になるのを見せつけるつもりだったのに邪魔しやがって!! お前が邪魔したから失敗したじゃネェか! そんなの我慢できるか! ルイスはお前を殺せば気が済むだろうが、それだと俺の気が済まない。だからお前を若いまま生き返らせてやったんだ! 俺の邪魔した報いを受けさせるためにな!!」
「そ…そんな…そんなつまらない事の…ために……。た…高がレイプ出来なかった腹いせで…」
あまりものくだらない理由に愕然となるネーナにチョウマは彼女を無理矢理立たせると顔面を殴った後、腹を力いっぱい踏みつけた。
「つまらないだとォ? 俺はガンダムシリーズの帝王だ! あんなヘタレに美しい姉や彼女がいるなんて認められるか! いいか、これらはお前に対する報復の始まりでありガンダムファンの望みでもある。聞いてみろ、ファンの声を」
ネーナに映像を見せるとガンダムファンはチョウマに対して褒め言葉と同時に「もっとネーナを惨めな目にあわせろ」とい要望している。
「これから暫くの間たっぷり可愛がってやるぜ、楽しみにしていろ。今日はこの辺にしてやる」
チョウマはまた明日呼び出すことをネーナに告げ、王留美を連行しつつ後にした。一人残されたネーナは痛みを堪えながら何とか起き上がる。
「ち…畜生…ちきしょおおおおぉぉ!!」
そう叫んだ後、ネーナは大声を出して泣き喚くのだった。
そこまで回想したネーナはエムの胸に抱きつき、泣きじゃくる。
「チョウマのクズが…あたしの尊厳を…壊してすむと思うな…必ず…必ず…殺してやる!!」
ネーナを抱きながら、エムは思った。
(どっちもどっちだろ)
その日の夜、某部屋内から三人の女…正確には女性一人と幼女二人の悲鳴が上がっている。
「長年の夢であるプルとそのクローンであるプルツーとマリーダとのセックスは最高だぜ。何故なら三人ともアソコが極上だからなァ」
チョウマは腰を動かしながら言った。
「い…痛い! 止めろ!」
マリーダの抗議を無視してチョウマは抽送のスピードを速めながら、プルとプルツーの秘部に手を伸ばしている。彼の指に触られた二人の秘部が、卑猥な粘着音を響かせる。わずかではあるが、彼女らのココは淫汁をたたえ始めているので、チョウマは笑みを浮かべる。
「あ…あぁ、ち、違う、違うのッッ!」
掠れそうな声でプルは必死になって否定する。
「何が違うんだぁ?」
チョウマはバカにしたような口調で聞いた。
「何か勘違いしているぞ、プルにプルツー。耳を澄ませて聞いてみろ。聞こえないか、マリーダのオマ○コからクチュクチュという音が。お前達は嬉しいんだ。そうだろ、マリーダ」
マリーダは必死で首を横に振った。
「そ、そんな事ない! 違う! お前がこんな事するから!」
「は、よく言うよ、マリーダ。お前のココ、俺の神聖なチ◯コをすごく締めつけてるじゃないか」
チョウマは嬉しそうに返した。
「それに、メチャクチャ熱くなって! 腟内がプルとプルツー同様ドロドロに蕩けてるぜ! ぐっ!」
最後の方に彼の声にも喘ぎ声が混じる。
「す、少しは素直になったらどうだぁ?」
チョウマは三人の悲鳴を聞きながら、快感を貪るようにマリーダの腟内を突き上げていく。
「マリーダ、出すぞ…プルとプルツーと同じように…俺の煮えたぎった…あっつい精液、その白くて綺麗な身体に…ぶっかけてやるッッ!!」
その言葉にマリーダは「止めろ」と言ったが、チョウマは聞くつもりは毛頭ない。
「ではイクぞぉっっ!!」
チョウマは絶叫と呼ぶに相応しい声を上げると、強引にしめ上げる膣内からムリヤリ肉棒を引き抜いた。そしてマリーダの身体目掛けて、爆発させるような勢いで一気に精液を解き放つ。
「イ、イヤあぁァッ!!」
激しい息遣いのまま、マリーダはチョウマの指で絶頂に達したプルとプルツー同様に呆然自失となった。
チョウマは自らのぶちまけた白濁液で念願のプルとプルツーとマリーダの三人を汚した事に満足すると、逸物をしまって退出した。
それからしばらくすると、三人は絶頂の余韻から冷め、今日も力が矢鱈強いだけのゲスであるチョウマの玩具にされた事に涙するのだった。