2022年12月7日。
新たなチョウマの居城の異界召喚士の実験室。
実験している異界召喚士の背後に空間の歪みが発生し、そこからチョウマが姿を現した。
「傷は癒えたものの実験のための資源が足りずお困りのようだな、異界召喚士」
彼の言葉を無視して異界召喚士は実験を続けるが、次の言葉に手を止める。
「お前を売り込む世界が決まった。その前にやっておきたいことがある」
「それは何じゃ」
「お前の力の最低限のアピールだ。それをした後で売り込むのだ。そのアピール先にお前を連れて行く。なあに、そんなに時間はかからないから安心しろ」
「わかった。お主のその言葉を信じよう」
「懸命な判断だ。ついて来い」
チョウマは再び空間の歪みを発生させると異界召喚士と共に入った。それと同時に歪みが消える。
某世界の司令本部
「ここはどこじゃ?」
「ここは『ガンダムネットワーク大戦』の世界だ。その主人公がいる場所へ直接乗り込む」
チョウマの答えで異界召喚士は理解した。その世界で存分に暴れさせ、その映像を売り込み先に見せつけることで自分を売り込むのだ。全ての手の内を晒すわけではないので彼にとって悪い話ではない。当然、頷いた。
「この世界の主人公はムローという一般市民から司令官になった男だ。そいつをお前の力で跪かせればいい」
そう言うと、チョウマは異界召喚士を引き連れて司令本部の中に入る。
司令本部の司令官用の部屋
そこには短めのモジャモジャ頭の茶髪で茶色い瞳の男が椅子に座っている。年齢はチョウマと同じ20代前半と言ったところか。
「初めまして、ムロー。俺の名はチョウマ。ガンダムシリーズの帝王だ」
「あ、あなたがあの…! チョウマ様ですか!?」
ムローが驚き、深々とお辞儀をする。
「有名人は辛いのォ、キィッヒヒヒ」
異界召喚士は出鼻をくじかれたチョウマに対してイヤミを言う。
「なら俺の左隣にいるお方をどなたと心得るのだ、ムロー」
「わからないのでお名前をこの不束者にご享受ください」
「聞いてのとおりだ。お仕置きしてやれ」
異界召喚士は頷くと詠唱する。
「異界門創造・暗影の再燃!」
すると、異界門から魔王の幻影が出現する。流石にムローも冷や汗を垂らした。
「…魔剣の神威」
ムローに異界召喚士の召喚した魔王の影が桁違いの貫通魔力攻撃。勿論威嚇攻撃でかつちょっと痛い程度に手加減しているので彼は吹き飛ばされるだけですんだ。
倒れたムローの顔に魔王の影が大剣を突きつける。
「おいおい、異界召喚士。その手の切り札は大事に取っておけよ」
「アピールしたいんじゃろ、チョウマ。それにこれのみがワシの切り札ではないのじゃからのォ…」
「そうか、わかったよ」
チョウマは肩を竦めると、異界召喚士は魔王の幻影を消し去り、告げる。
「ワシの名は異界召喚士! お主の心にとくとその名を刻み込むがいい!」
「は、ははぁー! 異界召喚士様!」
完全に恐れ入ったムローは異界召喚士の前に土下座する。その様に異界召喚士はニンマリと笑みを浮かべた。
「異界召喚士様にチョウマ様、私の世界に立ち寄ってくださったお礼に色々お持て成しをします!」
ムローはそう言うと、二人を自身の手で接待する。
1時間後。
「この世界の主人公はこの俺チョウマのモノであることを認めるのだな」
「チョウマ様、異存はありません。その証拠に私の主役の証を貴方様に、大量の電気、鋼材、資源を異界召喚士様に渡しました」
ムローは笑いながら答えた。
「おお! これはワシが探し求めていた資源の一つ! 感謝するぞ、ムロー」
「お役に立てて光栄であります。まあ、暇があれば私の所へ立ち寄ってくだされ。いつでも歓迎します!」
ムローの笑顔に異界召喚士も釣られて笑ってしまう。
「では、近い内にお前に命令する。それまでお前の世界をお前の思うままにするがいい」
ムローのお辞儀を見たチョウマは再び空間の歪みを発生させると異界召喚士と共に入った。それと同時に歪みが消える。
『銀月の勇者姫クローディア』の魔界の本拠地。
魔王や魔族の前に空間の歪みが発生し、中からチョウマと異界召喚士が姿を現した。
「お前は…いやお前たちは何者だ?」
「俺の名はチョウマ。全世界の帝王になる男だ。そして俺の隣りにいる男は異界召喚士。俺の師匠だ」
チョウマは慇懃にお辞儀する。
「そのお前たちが何用だ?」
「俺が…いや俺の師匠である世界は違えど種族は同じ魔族の異界召喚士がお前たちを助けたいと言ったのだ。つまりだ…俺の師匠がお前たちを助けに来たのだ。俺は単なる交渉役に過ぎない」
「気持ちは嬉しいが、我々の戦況は今のところ劣勢ではない」
「物は言い様だな。あの皇女によって中々思う通りに事が運ばないのが現実だろ」
チョウマの指摘に魔王は…いや魔族も沈黙する。
「お前たちの望みを叶えるために厄介な敵を何とかすると我が師匠異界召喚士は言っているのだ。我が師匠の力の一端を見せよう」
チョウマは上空にムローを魔王の幻影を使って攻撃する異界召喚士の映像を見せる。
「これは真っ向勝負でもこれ位は出来るというほんの小手調べ、本当の力はまだ見せておらん。ワシが本領を発揮すればお前たちの厄介な敵を取り除くことが出来るがのォ」
意地の悪い笑みを浮かべる異界召喚士。
「わかった、異界召喚士。お前の助けを借りよう。よろしく頼むぞ」
「交渉成立だな。では俺がお前たちの所に再び訪れる時に朗報を聞けることを期待している」
チョウマはそう言うと、再び空間の歪みを発生させた後で入った。それと同時に歪みが消える。
「チョウマとかいう人間…。あの勇者姫に匹敵する恐ろしい男…」
魔王はため息を付いた。
元ガンダムジオラマフロント上層部のハマーンの部屋。
ベッドに寝ているハマーンの前に空間が歪むとその中からチョウマが現れた。
「チョウマ様、何かご要件でますか?」
「ああ。お前に仕返しのチャンスをやろうと思ってな。サラ・ザビアロフとレコア・ロンドに対してだ。最低のオリというサイトでマラゴが書いた『パプティマスの嘲笑』でお前がシロッコの奸計で辱められた事を知って俺はあいつらが許せない。そこでだ、今日はその報復をしてお前の恨みを晴らそうと思って誘ったのだ。ハマーン、俺と共にシロッコ達に仕返ししないか」
本来のハマーンなら一笑に付していただろう。だが、今の彼女はチョウマにとって都合のいい操り人形である。
「有難き幸せ。このハマーン・カーン、チョウマ様の配慮に甘えて俗物共にあの時の恨みを晴らしてやります! 何かと配慮していただき有難うございます!」
「その意気だ、ハマーン」
チョウマはハマーンと共に移送方陣でとある場所へ向かった。
「待たせたな、お前たち」
チョウマとハマーンが向かった所…それはサラとレコアの部屋となる場所である。そこにはパプテマス・シロッコとカツ・コバヤシが両手両足を鎖で拘束されている。
「ハマーン、サラの相手をしてやれ」
「はっ、チョウマ様」
ハマーンは服を脱ぐと、同じ全裸状態のサラの背後に回り、彼女の乳房を揉み始める。
「では、こっちも始めるぜ、レコア・ロンド」
チョウマは裸状態のレコアの陰唇を右手の人差し指でいじりながら、左手で乳房を鷲掴みすると、乱暴に揉んだ。その内、レコアの呼吸が乱れてくる。
「いい音してるじゃねぇか、頃合いか」
レコアの秘洞から愛液が染み出したのを確認すると、チョウマは乳房を揉むのを止めて、怒張を抜き出した。野太いチョウマの逸物を見たレコアは思わず「止めて」と言うも、聞き入れるつもりはない。一気に逸物を押し込んで処女膜を貫いた。
「見たか、シロッコ。レコアの初めてはこの俺チョウマがもらったぜ。これよりレコア・ロンドは俺のモノだァ!!」
チョウマはシロッコに勝ち誇ると腰を動かし始めた。その度にレコアの口から悲痛な声が上がったが、チョウマは気にせずピストン運動の速度を上げる。絶頂の時が訪れた。
「中に出すぞ、受け止めろ」
「や、止めて、お願い!」
レコアが懇願すると、チョウマは笑みを浮かべて彼女の腰をしっかりと押さえ込み、限界寸前の肉棒を奥深く突き入れた。そして大量の精液を放出すると、レコアは大きな悲鳴を上げ、股体をビクビクと震わせた。
「ハマーン、サラはどうなった?」
チョウマはレコアの股間から己の逸物を引き抜きながら尋ねた。
「私の愛がこもった愛撫で俗物らしくイキました」
「そうか。では次の段階いや本番に移るとしよう。ハマーン、これをサラの股間に丁重に塗ってやれ」
チョウマは小瓶を手渡すと、ハマーンは笑みを浮かべながら蓋を開け、中のゼリー状の液体を指ですくい取り、サラの股間に塗りつけた。
チョウマはサラが絶頂から冷めるまでハマーンに肉棒をキレイにしてもらう。そして待ちに待ったサラが目を覚ますとチョウマは彼女を無理矢理立たせ、壁に両手をついて尻を突き出させる姿勢を取らせる。
一方、ハマーンはレコアを椅子に縛り付けた後、シロッコのこめかみに拳銃を突きつける。
「ベトベトに濡れてるぜ、サラ。お前のア・ソ・コ♪」
チョウマがハマーンに命じてサラの下半身に塗りつけたのは過去に異界召喚士が作った超媚薬。開発者である異界召喚士曰く出来損ないとのことだが、ガンダムシリーズのキャラクターには十分有効だ。何故ならそれを塗られたサラの意思とは無関係に濡らされているからだ。チョウマはサラの腰を掴み、怒張を濡れた淫裂に当てた。
「ひっ」
未体験の感触、そして怯えでサラは強張らせて短い悲鳴をあげる。サラは逃げたいが出来なかった。束縛されたシロッコの後ろにはハマーンが意地悪な笑みを浮かべながら彼のこめかみに拳銃を突きつけている。
チョウマはサラに告げた。逃げたければ逃げればいい、と。だが、その時はシロッコを撃ち殺すと脅した。恋い慕う異性を人質に取られ、サラは抗うことが出来なかった。
チョウマは腰を突き出し、サラの秘裂に肉根を埋没させると、彼女は絶叫とともに身体が硬直し、秘部から鮮血が滴り落ちる。
「い、痛いいぃッ! 抜いてッ!」
「大人しくしていろ。直によくなる」
チョウマの言う通り超媚薬の影響で、サラの身体は初体験にも関わらず快感を得てしまう。
「下の口から淫らなヨダレを垂れ流すとはスケベな小娘だぜ」
「ば、かな、こと…」
「それにお前の中はいやらしくウネウネと蠢いているぞ?」
チョウマはサラを言葉で責めながらピストン運動を開始した。処女を失ったばかりの膣内はひどく窮屈だが、大量の愛液のおかげでどうにか動くことは出来る。
「や、止めて! こんなの、やぁッ!」
「止めてやってもいいが、その時シロッコがどうなるか分かるな?」
チョウマの冷たい言葉にサラはハッとなり、「卑怯者!」と罵ったが、チョウマは気にしない。
「それに止めてほしくないのではないか?」
チョウマはサラの顎をつかむと、シロッコとレコアとカツがいる方とは反対側に顔を向けさせた。そこには大きな鏡があり、尻を突き出した格好でチョウマのペニスで貫かれているサラの姿が映っている。
「俺に犯され、だらしなく愛液を垂れ流す…それがお前の本性だ」
「そんなのウソよ!」
鏡に映った自分の淫らな姿を見せつけられ、サラは激しく頭を振った。
「どうした? 俺に犯されて絶頂を迎えてしまうのか?」
ピストン運動の勢いを強め、乱暴に突きながらチョウマは絶頂寸前のサラに意地悪く言った。
「そんな訳、ないわ!」
「中に出されてもそんな健気なことを言えるかなァ?」
その言葉にシロッコとカツが「止めろ!!」と言い、サラは顔を驚愕で引きつらせる。
「や、やぁ! 絶対ダメえぇッ!!」
「くくっ…たっぷりくれてやるぞ、サラ・ザビアロフ」
「ダメえぇッ!!」
サラの絶叫を耳にしながら、チョウマは奥までペニスを押し込んで子宮に大量の熱い奔流を叩き込んだ。
「い、や…いやああァ!!」
初めて感じる精液の熱さにサラは絶頂を迎えた。
「や…やだ…中に出されるなんて…愛する人以外…したくない」
最愛の人の前で愛していない人に犯され、挙句の果てに腟内射精されたサラは絶望感にワナワナと肩を震わせた後、涙する。
シロッコとカツも愛する人を助けることが出来ずに涙する。
「ガンダムシリーズのファンたちよ、嫌われ者のカツ・コバヤシが惨めに泣いているぞ! それにゲスリーナも俺の美しい絵を書いてくれたぞ!」
チョウマが泣いているカツの映像をガンダムシリーズファンに見せつけると、彼らはチョウマが期待していた反応をした。
「絶望する事はないぞ、サラ。これからお前の愛する人はこの俺帝王チョウマになるのだからな」
チョウマは得意げに言う。その通りでサラの都合の悪い部分つまりシロッコに対する恋慕の感情がチョウマに対する恋慕の感情に完全に変わったからだ。
「そうでした、チョウマ様の言う通りです。私はあなたの女の一人」
「ならば俺のモノをお前の可愛らしい口でキレイにしてもらう」
チョウマはサラの股間から引き抜いた肉棒を彼女に突きつけた。すると、サラは嬉しそうに咥える。
その様にチョウマは満足そうに頷いた後、大笑いした。
「フハハハハハハハ! そうでなきゃなぁ。ガンダムシリーズは俺に支配されてこそ価値がある!! 次は誰にするか楽しみだぜ。ハハハハハ!!」