2022年12月11日昼。
元ガンジオ上層部改チョウマ城(センス悪ッ!)の最上階のチョウマの部屋。
(ただ犯すだけじゃつまらない。そうだ!)
何を思いついたのかチョウマはサメのように笑った。
チョウマは自分の部屋から念じた。
すると、自室にいるクーデリア・藍那・バーンスタインは下着以外を脱ぎ、ベッドに寝転がる。そしてしなやかな指を股間に這わせる。下着の股布の上で指先が上下し、彼女の唇から微かな吐息が漏れ始める。
「ん、ああ…チョ、チョウマ…様…ああッ!」
クーデリアは右の乳房を右手で揉みながら左手で布の上から秘部を撫でる。
「チョウマ様…を…思っても…ムダ…なのに」
彼女は呟いているが御存知の通りチョウマの力によって言いたくないことを無理矢理言わされているだけである。
その様を発動させた透視の魔術で見ていたチョウマは微笑むと椅子から立ち上がった。
「そろそろ始めるとするか」
そう言うと、目の前に空間の歪みを発生させてそれに自ら入った。それと同時に歪みが消える。
クーデリアの部屋。
(破廉恥な事をさせないで!)
「よほど俺のことが好きだったのか。気付かなくて申し訳ない」
強引に自慰をさせられているクーデリアの前に空間の歪みが発生して、その中からチョウマが現れ、すまなさそうに声をかけた。
(ふざけないで、この人でなし!)
「お詫びにお前の想い人であるこの俺がお前の寂しさを埋めよう」
クーデリアの心の中での怒りを無視してチョウマは彼女に優しく抱きつくと、彼女の唇に己の唇を重ね合わせる。
(イ、イヤ! あなたなんかとキスしたくない!)
(ムダだ、クーデリア。お前はガンダムシリーズで愛されし姫君の一人つまり俺の女の一人になる事を運命づけられたのだ)
(くッ!)
心ゆくまでクーデリアの唇を味わったチョウマは口を離すと、彼女の乳房を揉み始めた。執拗にせめられたクーデリアは官能の吐息を漏らす。
「クーデリア、感じてるかい?」
「はい。チョウマ様の…愛も…感じます」
「そうかそうか。ならよりそれを感じさせてやろう」
「お願いします」
チョウマはクーデリアの下着を脱がした後、自分も下着ごとズボンを脱いで己の雄々しい逸物を取り出し、彼女に見せつける。
(そんな汚い物を見せつけないで!)
クーデリアは本心では逃げたいが、チョウマの力で自由を奪われているために出来ず、無理矢理笑顔にさせられた。
「では清らかなる姫君の一人であるクーデリア・藍那・バーンスタインの処女をこのガンダムシリーズの主人公であり帝王であるチョウマが有り難く頂くとしよう」
「お願いします、チョウマ様」
チョウマは逸物をじっくり押し込んでついに処女膜を貫いた。
「クーデリア、入ったぜ」
「チョウマ様、嬉しいです。あなたと一つになれて…」
「そうか。俺も嬉しいぜ」
チョウマは快感に震えた。ついに手に入れたい女の処女をまた一人奪えたからだ。チョウマはクーデリアの腰を掴むと豪快に腰を前後に動かした。その度にクーデリアは喘ぎ声を上げる。その様を楽しみながら絶頂に向けて腰の動きを早くする。
「中に出すぞ」
(や、止めて!)
クーデリアは内心拒否するが、チョウマは聞き入れるつもりはない。彼女の子宮の入り口に膨れ上がった肉棒の先端を密着させ、勢いよく大量の白濁液を放出させた。それを感じたクーデリアは大きな声を跳ね上がらせ絶頂を迎えた。
「では、仕上げといこうか」
チョウマが念じると、空間がグニャグニャと歪み、中からマリナ、セイラ、ミネバ、リリーナが姿を現した。
「君たちの可愛い後輩を紹介しよう。火星のクリュセ独立自治区代表ノーマン・バーンスタインの娘クーデリア・藍那・バーンスタインだ。これで俺はガンダムシリーズで愛されし姫君を全員手に入れた。俺はビルドファイターズシリーズやSDガンダムシリーズ、Gジェネシリーズと新たに生まれた『水星の魔女』を除くガンダムシリーズは全て俺の物になった。そのお祝いに俺のモノを君たちの清らかな舌でキレイにしてくれ」
マリナ達はチョウマの命令どおりに彼の肉棒をしゃぶった。このまま己の欲望をかける彼が何を思ったのか一通りキレイになったのを確認すると「よくやった。今日はこの辺にしよう」と一人一人頭を撫でた。そして高笑いするのだった。
同じ頃、東京の八王子市のジオラマベース周辺にエム達が集まっていた。
「ここがかつて異世界から来た少年コウトが使っていたジオラマベース…」
「彼が放棄したのを元通りにしたものだ。記念として。コウトにはチョウマが最初に造った専用のジオラマベースを渡した」
「コウトと同じチョウマと戦う運命になるとは…」
某司令官の言葉に頷きながらエムは感慨深げに言った。
「この地域はチョウマに対する反抗勢力が集まっている。事情を説明してこのジオラマベース使用の許可を得よう」
夜。元コウトで現時点ではエムの新たなジオラマベースのフロントコアの作戦室。
「起動完了だ。先ずは今後の作戦会議を開こう」
と、エムが言ったとき、メイン画面に涼し気な表情の茶色の瞳の男の姿が映った。
「僕は『SDガンダムオペレーションズ』の主人公であり統治者でもあるアルト・アデアだ。チョウマの動きを探っていてね、君たちがチョウマと戦っているという情報が入ったから君たちに協力しようと思って通信したんだ」
「どういう風に協力してくれるんだ?」
「実はね、僕はチョウマの本拠地近くにスパイを潜入させている。そのスパイにより情報収集させるために取り敢えずチョウマの部下たちと戦って欲しい。くれぐれも無理をしない程度に。頃合いを見たら連絡する」
そう言うと、アルトは通信を切った。
「エム、彼のこと信用できるの?」
王留美に尋ねられてもエムは沈黙したままだった。
同じ頃、元『ガンダムジオラマフロント』の世界の上層部もといチョウマ城にあるハマーンの部屋。
『勇者姫クローディア』で動向がないのでその暇つぶしも兼ねてチョウマはハマーンと性行為しているのだ。そのハマーンは喘ぎ声を上げている。
「気持ちいいか、ハマーン」
チョウマが腰を何度も打ち付けながら問いかけるとハマーンは首を縦に振った。それに気を良くしたチョウマは更に腰の動きを早める。そして絶頂の時が訪れた。
「出すぜ、思い切り受け止めろ!」
「お願いします、チョウマ様」
チョウマは笑みを浮かべると、彼女の膣内に大量の欲望の奔流を出した。それを感じたハマーンは大きな声を上げ、絶頂を迎える。
「お前は何度抱いても飽きないぜ、ハマーン・カーン。流石ガンダムシリーズで愛されし悪女の一人」
チョウマが抱きしめると、彼女も嬉しそうに抱き返した。暫くしてチョウマが逸物を彼女の股間から引き抜いた。
「チョウマ様、あなたの聖なるモノを私の舌をキレイにさせて下さい」
「いいだろう」
チョウマが快諾したのでハマーンは破顔する。そしてハマーンがチョウマの肉棒を嬉しげに咥える。それだけでチョウマは興奮するのだが、今回は途中で敢えて精神支配を解除し、テレパシーで話しかける。
(ハマーン、お前はすごい女だぜ。何せ何度もセックスしても飽きないしなァ)
(くっ、この俗物が!)
(俺は俗物じゃない、帝王であり主人公だぜ。口の聞き方に気をつけな)
(何が帝王だ! お前にそんなモノを名乗る資格など無い!)
(何度でもほざけ。そろそろ出すぞ、ハマーン。飲み干せ!)
(また私の精神を支配するのか!)
身体は支配されているので抵抗できずチョウマのなすがままに彼の大量の白濁液を飲み込む羽目になったハマーンだが、以前と違って意識が消えることなく自分であることに気づく。
「貴様、これはどういう事だ。私に何か用があるのか」
「流石に気づくか。ご明答。今回はお前に見せたいものがあるからだ」
チョウマはハマーンの目の前に空間の歪みが発生させる。彼女が見ると、その歪みの中に幾多の星々が映っている。
「これらはSDガンダムシリーズの世界だ。今の俺はその世界程度なら武力を使うことなく征服できる」
チョウマは右の人差し指から洗脳波をSDガンダムシリーズの世界に向けて放つと、それらのキャラクターに命令する。
「俺はガンダムシリーズの帝王であり主人公チョウマである。お前ら、この俺に土下座せよ!」
「そんな事のために私の心を敢えて自由にしたのか。俗物らしい発想だ」
チョウマの命令どおりにするSDガンダムシリーズのキャラクター達の映像を見せつけられたハマーンはせせら笑う。だがチョウマは人差し指を左右に振って答えた。
「そう慌てるな、お前を連れてきた理由はここからわかる」
チョウマが指をパチンと鳴らすとハマーンの前に空間の歪みが生じ、中から一機の等身大のロボットが出現する。それを見たハマーンは思わず驚愕の声を上げる。
「お、お前は!!」