「お前の所に来た理由はすぐに分かる」
チョウマが指をパチンと鳴らすとハマーンの前に空間の歪みが生じ、中から一機の等身大のロボットが出現する。それを見たハマーンは思わず驚愕の声を上げる。
「お、お前は! 私の愛機キュベレイ!」
「違うな。キュベレイの姿をした生命体、貂蝉(ちょうせん)キュベレイだ」
チョウマは予想通りと言わんばかりの笑みを浮かべつつハマーンの認識を正した。
「ようこそ、貂蝉キュベレイ。俺の名はチョウマ。ガンダムシリーズの帝王であり主人公だ」
チョウマは貂蝉キュベレイに対して両手を広げた。
「このケダモノ、早く私を元の世界に返しなさい!」
「勿論そのつもりだ。ただし、こちらの用がすんだらね」
チョウマが念じると、貂蝉キュベレイの顔以外が光を放つと、暫くして収まった。
「見てみろ、ハマーン。貂蝉キュベレイがお前と同じ魅力的な身体つきをしているぞ」
チョウマが言うと、貂蝉キュベレイの身体はハマーンと同じそれとなっている。
「では、貂蝉キュベレイの身体をこの帝王であり主人公であるチョウマがじっくり堪能させてもらう」
チョウマは貂蝉キュベレイの背後に回り、彼女の乳房を揉んだ。そのうち、彼女の呼吸が次第に乱れてくる。
「いい息をしているな、ではこっちはどうだ」
チョウマは貂蝉キュベレイの陰部に手を伸ばして愛撫すると、愛液が出たのでニヤリと笑みを浮かべる。
「では貂蝉キュベレイの処女をこの帝王チョウマが有り難く頂くとしよう」
チョウマは貂蝉キュベレイの陰唇に一気に雄々しい肉棒を押し込んで、処女膜を貫いた。貂蝉キュベレイがたまらず上げる悲鳴を聞いたチョウマは快感に震える。
「貂蝉キュベレイ、入ったぜ」
「この卑怯者!」
「卑怯者ではない。帝王であり主人公だ」
チョウマはそう言うと、腰を動かし始める。ハマーンは貂蝉キュベレイを助けようとしたが身体を支配されているため出来ない。チョウマは絶頂に向けて腰の動きを早める。
「中に出すぜ。お前やSDガンダムシリーズが俺のモノになった証にな」
その言葉に貂蝉キュベレイの顔が青ざめる。
「クックック、逃げようとしてもお前の身体は俺に支配されているからムダだ。諦めて運命を受け入れろ」
「イ、イヤあぁァッ!!」
チョウマは彼女の腰を掴むと限界寸前の逸物を奥深く突き入れ、勢いよく大量の白濁液を放つ。それを感じた貂蝉キュベレイは涙を流しながら絶頂を迎えた。
「ハマーン・カーン、俺とお前の愛機モドキのセックスの感想はどうだ?」
「こ、このg…フガッ!」
チョウマはハマーンが反論を終える前に貂蝉キュベレイの股間から抜いた逸物を口に無理矢理加えさせる。そして一通りきれいにすると身支度を整えた。
「これでSDガンダムシリーズの世界は完全に俺のモノになった。貂蝉キュベレイがお目覚めの時間だ」
チョウマが言うと、貂蝉キュベレイの身体から光を放ち、人間の身体から元のメカの身体に戻った。そして、余韻から冷めた彼女はチョウマに犯されたショックで泣き始める。
「ハマーンよ、キュベレイのパイロット繋がりで彼女を慰めてあげるといい」
チョウマが高笑いして退出すると、ハマーンは貂蝉キュベレイを抱きしめて彼女とともに涙するのだった。
次の日の朝。
エムのジオラマベース付近にホワイトベースが降り立った。
エムとネーナが出てくるとホワイトベースからアルトが出てきた。
「アルトさん、何かいい情報が入ったのですか」
「違うよ。現時点で戦えるパイロットが一人じゃ何かと不便だろうから助っ人を派遣した。三人共、エム・シーナリーを助けてあげて」
アルトに紹介され二人の女性と一人の幼女が出てきた。
「アイーダ・スルガンです」
「リィナ・アーシタです」
「ナタル・バジルールです。今後とも宜しくお願いします」
エムは三人と形式張った握手を交わす。
「何かあったら連絡するよ。それまで彼女達を君のジオラマベースに案内してあげて」
アルトはそう言うとホワイトベースに乗って飛び立った。
「あの人、何か他人事のように言ってるわね」
「そりゃそうだ。あいつはアルトじゃない」
自分の言葉に答えたエムにネーナは振り向いた。
「アルトの姿をした誰かだ…。何かしらの思惑で手助けしてるのだろう。今のところヤツの思惑に乗る以外選択肢がないのが辛いところだが…」
同じ頃、元チョウマのジオラマベースのフロントコアにあるチョウマの部屋。
(『水星の魔女』の世界征服は後回しだ。その前にお楽しみに入るとしよう)
チョウマは透視の魔術を解除し、指をパチンと鳴らす。すると眼の前の空間の歪みがグニャグニャと音を立てて発生し、中から一人の少女が姿を現した。学生服を着ている。
「初めまして、聖鳳学園中等部3年生ガンプラバトル部部長ホシノ・フミナ、俺の名はチョウマ。ガンダムシリーズの主人公であり帝王だ」
「そんな事よりも私を元の世界へ返して!」
「そうはいかない。お前はガンダムシリーズのガンプラアニメで最も清らかなるヒロインつまり俺の女になることを運命づけられたのだ」
チョウマが右手でくいっと手招きすると逃げようとするフミナの身体が彼の下に引き寄せられ、抱かれてしまう。
「ちょっと離し…むうぅ」
これ以上文句を言わせないようフミナの唇をチョウマは奪うと、舌で彼女の舌を絡め心ゆくまで楽しんだ。そして己の唾液を彼女の喉に流し込み、嫌々飲み込んだのを確認すると口を離した。
「ひ…酷い……」
フミナは小刻みに肩を震わせながら呟いた。
「安心しろ、そう思うのは今の内だ。その程度のことすぐに気にならなくなる」
チョウマは冷笑しながらフミナの学生服や下着をわざとらしく丁寧に脱がしていく。彼女は抵抗したかったが彼の見えない力に抑制されているために出来ず、目尻に涙を浮かべて悔しがる。
「おお! これが部長のおっぱいかァ!」
「見ないで、この変態!!」
フミナは身体を反らそうとするが、チョウマに押さえつけられたために出来ない。
「では、部長級のおっぱいをじっくり堪能するとしよう」
チョウマはフミナの背後に回ると彼女の乳房をじっくり揉みしだく。その内、彼女の呼吸が乱れてくる。
「くんかくんか、部長級の息の匂いはとても香しい」
「やめて…あっ!」
チョウマが股間を愛撫したためにフミナは軽く絶頂に達してしまった。チョウマは触った左手を彼女に見せつけてニヤリとした。
「フミナ、見えるか。これが部長級の愛液だ」
「お願いだから見せないで!」
「恥ずかしがることはないぞ、フミナ。褒めているんだからなァ。それとも本番に入りたいのか」
チョウマはニヤニヤしながらズボンを下着ごと脱いで雄々しい肉棒を取り出しつつ、フミナに見せつける。そして、彼女の腰を抱えると遠慮なく己の腰を打ち込んだ。
「フミナ、俺はお前と一つになれて幸せだ」
「私は…イヤ。お願いだから抜いて」
「勿論だ。中出しした後でな」
チョウマは笑い飛ばすと、フミナの腰を掴んで、豪快に腰を動かした。彼女の悲痛な声を耳にして興奮したのか更に動きを早める。絶頂の時が訪れた。
「出すぞ、光栄に思え」
フミナは拒絶の言動を示したかったが、チョウマがそれを許さない。故に彼にとって都合のいい反応を強制させられる。
「はい。帝王のザーメンを私のお◯んこに出してください」
満面の笑みを浮かべたチョウマがホシノ・フミナの腟内に大量の欲望の奔流を出すと、彼女は大きな声を跳ね上がらせ、絶頂を迎えた。
「では、フミナ。俺のモノをお前の唇でキレイにしろ…」
「はい…」
チョウマの下僕になったホシノ・フミナは彼の命令に従う。再び彼女の口内に射精したいチョウマだが敢えて命令通りにしたことで良しとする。
「では、ホシノ・フミナ。お前の主と恋人は誰だ」
「両方ともチョウマ様、あなたです。どうかこれからも可愛がってください」
彼女の言葉に満足したチョウマは笑い声を部屋中に響かせた。
その様子を映像で見ている者がいた。
「チョウマ、もう少しでガンダムシリーズ征服が成功するんだね、頑張って。それまでは僕が君を守ってあげるよ」
そう言って笑みを浮かべるのだった。