「あなたに頼みたい事があるの」
それは、突然の出来事だった。
なぜかリアス先輩から呼び出しを受けた。
疑問が多くあるが、どうやら、俺にしか頼めない事らしい。
「頼みとは一体」
「……これから向かう教室で、とある子と行為を行って欲しいの」
「……どういう事?」
「説明は後、とにかく、お願いね」
それだけ言い、俺はそのまま向かわされた。
疑問は多く、なぜと思いながら、俺は向かった。
そこにいたのは青いチャイナ服を着た美少女がいた。
「あなたは?」
「私は雪蘭、ライザー・フェニックス様のルークよ」
「???」
いきなり名乗っているが、まるで聞いた事のない単語に首を傾げる。
「一体、どういう事なんだ?」
「そうね、簡単に言えば、どちらがより相応しいのかの勝負。リアス様が賞賛するというあなたがどれ程なのかをライザー様に伝える為に」
「???」
きっと、俺は宇宙猫のような表情になっているだろう。
「つまりはえっと?」
「あなたがライザー様よりセックスが上手いかどうかの勝負よ」
「なるほど」
ここまでよく分からなかったが、少しは内容を理解出来た。
「最も、あなたのような人間に絶対にあなたには屈服しませんっ」
「いや、屈服と言われても」
なぜか、そう言っていた雪蘭さん。
その狙いに関してはよく分からなかったが、彼女との行為はどうやら避けられなかったらしい。
そんな疑問を余所に、行為を行う事になって、三十分程経過し。
「あっオマンコっの中にっグリグリっってっこんなのあり得ないっ♡」
行為を行う以前の強気な態度を取っていたのと同一人物とは思えない程に雪蘭さんは淫乱な喘ぎ声を出していた。
チャイナ服のスリットから覗く脚が艶めかしく揺れ動く度に、股間から漏れ出す愛液によって下着はびしょ濡れになっていた。
既に何回も絶頂を迎えているにも関わらず、まだ足りないのか腰を振り続ける雪蘭さん。
その姿はとても淫靡で美しくもあり、俺は興奮を抑える事が出来なかった。
「んあぁっ! またイクッ!」
「うおっ……すげぇ締め付けだ」
そして、一際大きな声を上げると同時に膣内が大きく痙攣した。
まるで精液を搾り取るかのように収縮を繰り返す膣内は、俺の肉棒を強く刺激する。
「まだまだ、終わらせませんよ」
「えっ、もぅ一発出したはずなのにっ♡ひゃあっっ♡」
一度果てたにもかかわらず、未だ萎える様子の無い俺の肉棒を見て驚いた表情を浮かべる雪蘭さんの尻を掴みながら、ピストン運動を再開した。
パンッという音と共に、結合部から溢れ出る大量の白濁液。
それを気にする事無く、何度も何度も腰を打ち付ける。すると、その動きに合わせて雪蘭さんの大きな胸が激しく揺れ動いた。
それを見た俺は、思わず手を伸ばして揉み始める。
指の間からはみ出てしまう程のボリュームを持った乳房を鷲掴むようにしながら、ゆっくりと力を込めていく。
すると、それに合わせるようにして膣内の締まりが強くなった。
まるで射精を促すかのような強い刺激。
だけど、次に射精するには、まだ刺激が足りない。
「何よりも、雪蘭さんには、もっと気持ち良くなって貰わないとなっと」
「ひゃぁっ♡そこぉっ♡」
そう言いながら、今度は乳首を摘まんだ。
それと同時に、更に強くなっていく膣圧。
もうすぐ限界を迎えるであろう事は容易に想像できた。
だから、一気に攻め立てる為に、今まで以上に激しく突き上げる。
「だめぇっ♡壊れちゃうっ♡おかしくなるぅっ♡」
そして、遂にその時が訪れた。
「ああぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」
大きく仰け反りながら絶叫にも似た喘ぎ声を上げながら絶頂を迎えた雪蘭さん。
しかし、それでも俺はピストンを止めなかった。
絶頂を迎えて敏感になった膣内を攻め立てていく。
その度に身体を大きく跳ねさせる雪蘭さんだったが、構わずに攻め続けた。
やがて再び訪れた絶頂感に、膣内がこれまでにない程に強く収縮し始める。
「んあぁっ♡またイクゥッ♡イックウウッ──!! ♡」
三度目の絶頂を迎えながらも、それでも俺はピストンを続けた。
既に理性など殆ど残っていないのか、獣のように叫ぶ雪蘭さんは無意識のうちに腰を動かしていた。
そんな姿を見ながら、ラストスパートをかけるように思い切り腰を突き入れる。
子宮口まで届くほどに深く挿入された肉棒の先端から勢いよく飛び出した精液の奔流。それは一瞬にして子宮内を満たしていった。
「~~~~っ!!! ♡」
声にならない叫びを上げる雪蘭さんの表情は、完全に蕩けきっていた。
快楽によって全身を痙攣させながら意識を失ってしまった雪蘭さん。
俺はそのままどうしようか、部屋を出ると。
「あれ桐生」
「おっ、あんたもいたのね」
そこには、いつも通りの桐生がいた。
ふと、後ろを見ると、そこには何やら四つん這いになって、落ち込んでいるホストのような男がいたけど。
「……一応聞くけど、あの人は?」
「なんか、あんたの彼女だから、どれ程かって、セックスをしようとしてきたのよ」
「それって、大丈夫なのか」
それに俺は心配するが。
「ただねぇ」
そのまま、桐生は何やら、ため息を吐いた。
「大きさはまぁ、並程度ぐらいはあるけど、あまり硬くないのよね、しかも薄いし、量も少ない。回復力はあるようだけど、あんたの一回の射精に比べたら、100回でも足りないぐらいねぇ」
「……それは、本人には」
「言ったわ、ついでにやられる前にね。ついでに、その証拠に試しに足でやったら、簡単に果てて、あんな感じよ」
「なるほど」
そう、俺は納得したけど。
「結局、これってなんだったんだ?」
「さぁね、とりあえず、あんたので満足させなさいよ」
そう言った桐生に連れられ、その場を後にする事になった。
登場キャラクターは
-
桐生藍華
-
リアス
-
姫島
-
子猫
-
黒歌
-
ロスヴァイセ
-
ゼノヴィア
-
イリナ
-
グレイフィア
-
ヴェネラナ
-
八坂
-
九重
-
オーフィス