※この作品はR-18です。

湊友希那と変態シリーズ。   作:美肉。

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湊友希那の常識改変手コキ小説!


湊友希那と野良陰茎。

「あら?」

 音楽家・湊友希那は道で唐突に停止した。練習に向かう途中だったが全てを放棄して道の隅に目を向けていた。意識がそちらを気にしてひりついていた。熱烈にそれの存在を感じて腹の中がひりひりとみなぎっていた。

 友希那はそれに接近するとしゃがんだ。足を折りたたみ、身体の中に収納する勢いで背丈を丸めた。タイトスカートの良質な布が下半身にぴっしりと引っ付き、腰や尻の輪郭が黒色の中で浮き出た。

「こんにちは」

 友希那は右耳に髪をかけながら下に向かって声をかけた。相手を絶対的に尊重する余裕が穏やかに籠った笑みだった。

 相手とは陰茎だった。

「こんなところで会うだなんて、奇遇ね」

 太ましい逸物は友希那の湿度に反応していた。他の植物と同様に地面から生命力をハキハキと打ち込んでおり、その様は男児そのものだった。

「散歩の途中かしら。それとも――」

 友希那は声を薄めた。発声などよりも陰茎に夢中だったためじろじろと観察した。根本には二つの睾丸がこんもりと垂れていた。象徴的な竿は大胆であり硬く、堂々と聳えていた。友希那を見上げているその先端は膨張のさ中であり、ズル剥けの肉弾は強さが詰まった赤色でいかにも野生っぽい煮込まれた臭いが漂っていた。

「ふふ、凄いわねっ、こんなに立派に……」

 陰茎を観察すればするほど口内にて唾液が分泌された。ンハァ、と息を漏らしていると友希那の喉は固く上下に蠕動した。より濃厚な呼吸が大きく漏れて胸中が膨張し、頬の分厚い質感が自分でもおかしかった。

 友希那は陰茎の睾丸部分に右手を伸ばした。しかし指先と睾丸の皮が触れ合う直前で停止し素手を引っ込めた。友希那は指先を自分の口元に近づけ息を吐いた。ハーハーと二度吐息を吹き、指をしっかりとふやかしてからから改めて睾丸に伸ばした。左手は軽い握り拳のまま膝の上に在った。

「大丈夫よ。私はあなたの味方だから」

 内側から陰茎特有の籠っている熱が伝わり指先が真に熟れた。友希那は猫にするような情緒で睾丸の下から動いて摩ったが、その重さはむしろ上から友希那の指にのしかかっていた。

「痛いことなんてしないわ。このまま少し、触らせてくれるかしら」

 探るようにこすこすと指を動かすと竿部分が大きく震えた。辞儀をしているような動きだった。

「いい子ね」

 友希那は指で睾丸を押し上げた。指の腹の肉厚を与えた。細い指先は内部にめり込むように触れた。睾丸の緩い重さが純粋に伝わってきた。竿は地面から友希那に向かって必死そうに主張していた。友希那は睾丸を五指で軽く握ってもちもちと弄んだ。睾丸の表面はつるりとしており流動性に富んでいた。竿は露骨な反応をみせていた。真っ赤な亀頭が何度も何度もぴくついていた。

「ふふ、可愛い……」

 友希那は肩を揺らして囁いていた。指先がさらなる情熱へと昇華した。これだけ荘厳な竿の実は愚直な生態を弄る甘い感覚に脳が痙攣を起こしていた。それは精神における落ち着きであり、しゃがんだままの友希那の口は穏やかに伸びていた。

「もしかしてあなた、私にこうして擦られるのを待っていたの?」

 友希那は歯列をちらりと覗かせながら陰茎のてっぺんの鈴口を見つめた。小さな孔は縦に長く、裂けているようにも視えた。

「キンタマこんなに大きくして、ずっと待っていたのでしょう?」

 陰茎は返答するように激しくうねった。

「そう……」友希那は自分の素手で射止めた陰茎に胸が湿っていた。「シたがりさんなのね、あなた」

 ぬるい目を向ける友希那は右手の人差し指で竿の中腹をツンと圧した。陰茎はその童女のような情緒に当然反応していた。友希那に向かってほぼ反射的に強張っていた。

「いいわよ。それならもっと気持ちよくしてあげる」

 友希那は右手を自分の口のすぐ下に広げた。陰茎を見つめながら口を閉じ、舌や肉壁で揉み合った。ぐちゅぐちゅと音が響いて唾液が増量され、全ては舌の上にとろんと溜まっていった。

「んべぇ……」

 友希那は舌を手のひらに垂らした。鮮やかな赤色の上には泡立っている唾液が乗っていたが、すぐに下って手のひらに落ちた。友希那は慎重に手を伸ばし竿を握った。途端に竿は大きくびくりと反応したがそれだけだった。友希那の全方向からの包囲によって明確に捕獲された。逃げ場の無い竿はそれでも震えていた。友希那の唾液の熱と五指の感覚に戸惑いながらも喜んでいるようだった。

「今は時間もあるから、これで存分に楽しんでちょうだい」

 友希那は素手を動かした。小さな素手と硬い陰茎と透明な粘度が一気に自由に動き出した。湿った音が断続的に響き、陰茎の全域が友希那の唾液でまみれていった。

「どうかしら? 私の唾液まみれのくちゅくちゅ、気持ち良く感じているのなら、嬉しいのだけれど……」

 友希那は竿と亀頭の間のくぼんだ首部分に指を添えて擦った。竿は浮き上がるように跳ね廻っていた。根本の部分から明確な鋭い力が働き、友希那の素手にその全身が打ち付けられていた。

「あなた、本当に元気な子ね。私の手でこんなにたくさんチンピクするだなんて」

 陰茎は友希那の声に反応して再び弾けた。自分から自分の弱点を素直に主張して懐いてくるような情緒だった。

「先っぽのところ、もっといじめてあげる。覚悟して――」

 友希那は四つの指で竿をがっしりと握り込み、親指だけを亀頭に添えた。唾液で濡れた指の腹で、極めて毒々しい実のような頭部の表面をぬろぬろと廻った。

「ふふ、無抵抗で弱点だけ刺激されて、気持ちよさそうね」

 友希那は真面目で柔らかい顔を向けていた。陰茎の鈴口を視ながら素手を淡々と動かしていた。竿はびくつく度に中に在る尿道の硬さを隠さず友希那に披露していた。

「そんなに必死に震えて……。まるで逃げたがってるみたいね。ふふ、でも駄目よ。あなたは所詮ただのおちんぽ。私の素手にはどうしたって勝てないの。わかるかしら」友希那は角ばった竿を握り直して逃亡の道を完全に潰した。ヂュリ、と粘液が混ぜられた。友希那はしごきを再開した。竿が悶えて膨張していった。「ほら、こうやって、私の素手に捕まってヌチヌチ揉まれるだけの存在があなた。ただのおちんぽ。勃起ちんぽ。ふふっ、とてもなさけないけれど、でも、とっても可愛いわっ」

 友希那は膝の上に置いていた左手をそろりと伸ばした。真白い素手はすぐに唾液まみれの肉袋と接触し、指先が中身の核そのものを掴んだ。

「ほら、ここでたくさんザーメンを作るの」友希那は艶美な声で睾丸の存在を丁寧に肯定した。「こうやって、もっと応援してあげるから、あなたの原液で私を満足させてちょうだい」

 しゃがんだままの友希那は左手を離しタイトスカートの裾を掴んだ。両足にぴっちりと張り付いている布をずりずりとをめくりあげた。出てきたのは友希那の下半身だった。至る箇所が潰れてぷにぷにと盛り上がっている友希那の秘密はタイツの黒い艶やかに包まれていた。薄っすらと視える白色のパンツ部分は特にもっこりと可愛げを造っていた。友希那は両足を若干広げ、腰を少し突き出した。脳裡ではただ奉仕を意識していた。素手の支配の中

「また大きくなってる。やっぱりパンツは好物なのね」

 悪戯が子気味良く成功した心地だった。

 友希那は右手を離し、左手で竿を掌握した。同時に口内にて素早く唾液を集めると口元に右の手で受け皿を作り視線をそちらに落とした。

「んえぇ」

 唾液がとろとろと落下し終える間、竿はその光景に注目しているようだった。舌を引っ込めた友希那は手から目を離して陰茎を圧した。すると竿は驚いたような情緒で大きくうねった。盗撮が発覚し問い詰められている男子の怯え方だったが、友希那はそのクワリと広がっている鈴口を喜悦に富んだ目で見下ろしていた。

「ちゃんと射精させてあげるから、おとなしく食べられなさい」

 友希那は完成した右手で上から迫った。手のひらの柔肉で鈴口を覆い、五指で赤い実を各方向から包囲した。竿がとびきり愉快そうな感覚でしっとりと浮き出した。友希那はフフフと漏らしながらそれを左手で握って制した。滴る温かい唾液と友希那の素手が全体に絡みついて陰茎を飲んでいたが、それはすぐに動き出した。

 多大な唾液がぐぢゅりと垂れて混ぜ込まれ、辺りが友希那の口の中の臭いに満ちた。友希那は止まることなく竿をしごき亀頭を磨いた。その顔はベッドの中の赤子を見守る母親のそれだった。指の肉が陰茎のありとあらゆる輪郭を強く這った。素手や周囲が粘ついた水滴で満ちていた。もはや左右の素手の役割など無かった。根本や裏側の筋をぬちぬちとなぞり、亀頭とその溝やちょこんとした鈴口の輪郭を懸命に擦り続けて高めていた。

「ここ、わかるかしら」友希那は両腕を動かしながら自分の股間部分をより陰茎に近づけた。「ほら、ここよ。このお股のところ」

 陰茎が中でぴくぴくと跳ねた。

「そうよ、ここ。私の蒸れたスカートの中身。全部あなたのザーメンでぶっかけマーキングしてちょうだいっ」

 友希那は誘い込むように囁いた。それを合図に竿が脈打った。左手全域に強張る尿道が触れ、同時に先端からイキの良い飛沫が噴射した。

「いいわよっ、もっとぴゅっぴゅっして――」

 友希那はしごく動作を続けた。左右の素手を合体させた孔で竿を摩って内部を引っこ抜いた。濁った飛沫は何度もうねりながら続き、友希那の下半身を目立つ濁りでどろどろに散らした。

「ふふっ、すごい、わね……。こんなに……」

 目を丸くする友希那はゆっくりとしごきの速度を落とした。それでも鈴口からは粘液が垂れ出ていた。たまらず漏れ出るような情緒だった。そうやって徹底的に絞られながら、竿は震えながらくたびれていった。

「いっぱい出たわね。ふふっ」

 友希那はいかにも母親っぽい顔つきで素手を終息させた。しかし離すことはせずに絡み続け、全体を覆う熱量を嗜んだ。全てがべたついた存在感に満ち満ちており重たかった。

「んんっ……」友希那はさっそくスンスンと鼻を動かした。小さな鼻孔が臭いを強く取り込んだ。友希那の胸中で何かが破裂し身体が熟れた。「ふう。あなた、凄いニオイよ。とても、強いわ……」

 友希那は縋り付くようなを出しながらそのまま目を閉じ、何度も何度もスンスンと嗅いだ。乾いた激臭は友希那の脳に直接突撃していた。友希那はひたすら鼻をひくつかせて臭いを吸引した。何かを追って想うような顔つきだった。

「んはっ、うう、くっさい……」

 もわもわと漂う濃厚な臭いによって友希那の腹は重く成り、しかし筋肉は溶けるように弛緩し、そして同時に、奥のほうから吐息がうっとりと漏れていた。

「ふふ、スカートで隠しても、すぐにばれてしまうでしょうね」

 乙女のような顔つきの友希那は素手を離した。しかし下向きになった亀頭がなんだか可哀そうだったためそこだけを再び握って軽く摩り、くいと上に向けた。

「楽しかったわ。また遊びましょう」

 友希那は前傾姿勢になって目を閉じ唇を突き出した。ぬちっ、と粘膜同士が触れ合った。友希那は肉弾を薄っすらと見つめて咲いた。唇と鈴口が糸で繋がっていた。

「あら?」

 陰茎は友希那のまだ真白い顔面のすぐ前でぴくつき、ぐんぐんと再起していった。

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