原作:ARMORED CORE
タグ:R-18 ARMORED CORE ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON ACⅥ A6 アーマードコア 独自解釈 フロイト
折角だから一回くらいエロいの書いとくかな!と!(骨折も脱臼も初期の安静がとっても大事です、決して真似をしないでください)(…いや誰もせんわな普通)
時系列的にはアーレア海横断前、長編の番外的な感じです、ご興味をお持ちいただけましたらぜひ本編も。
まさしく「盛り上がりすぎてしまった」戦闘だった。
武器ブースター付きのランスを無理矢理振り回すという奇策は、フロイトを大いに興奮させたらしい。
かぶりつくようなブレードが襲い来る。射程圏内に収めたオービットが応戦するが、まるで被弾を気にせず肉薄してきた。避けきれない。威嚇するようにハンドミサイルをばらまきながら、追撃だけはかろうじてかわした。
やはり、そうそう簡単には当たってくれそうにない。
勿論振り回すだけではなく、従来の直線連撃も織り交ぜればより効果的だ。虎視眈々と狙いながら、一定の距離を維持していく。オービットが確実に衝撃値を積み上げていった。こちらが先に限界を迎えないよう、細かにレーザードローンの攻撃を避けていく。
頃合いを見計らって頭上を取り、肩のバズーカを放った。眼下に叩きつけたランスが回避される。無茶な体勢にACSが警告を発する中、上からブレードが降ってきた。
入り方が悪かった。
姿勢回復の自動プログラムと、相反する方向への衝撃がかかる。そのまま地面に叩きつけられた。
機体だけではなく中身も、コクピットの壁に打ち付けられた。右肩がおかしな音を上げる。
《隊長! 待っ――》
観戦していた第1隊の誰かが叫んだ。悲鳴じみた声だった。
姿勢回復もブーストも間に合わない。ざらつくような悪寒にアサルトアーマーを作動させる。
覚悟した拡散バズーカでの追撃は、来なかった。
その間にどうにか機体を立たせた。肩が熱を持って痛みを訴える。右手が動かないのを自覚して、深く息を吐いた。
完全に脱臼している。
骨の入れ方を覚えておけば良かった。これが実際の戦場だったら、かなりまずいことになっただろう。
声を出すのも苦痛で、報告は片言になった。
《……ごめん。肩、外れた》
《ACのか?》
きょとん、とした空気が伝わってきた。もちろんそんなわけがない。
《中身の方。……右手が動かないから、続けても、面白くはできなさそう》
《つまらないな。これからじゃないか》
しくじった、と言わんばかりの声だった。
片手で満足な操作ができないのは、彼自身も先日実感しているところだろう。それでもやると言うなら付き合うつもりだったが、ロックスミスは戦闘モードを終了させたようだった。
見れば、あちらもなかなかの損傷具合だ。
またスネイルに嫌味を言われそうだな、と考えた。
ハッチを開く操作にもたついているうち、外から開扉操作が行われた。
「生きてるな。出血はなさそうだが、肩以外は?」
「たぶん、打撲くらい」
「医療棟まで運ぶか?」
「……あの運び方は、肩にとどめを刺すのと、同義、よね」
「憎まれ口が叩けるなら問題ないな」
駆けつけた隊員も手伝い、コアから運び出される。手早く応急処置を施された。負傷したのは肩なのだから歩けるつもりでいたのだが、アドレナリンが切れたのか、思った以上に痛みがひどい。顔をしかめているうちに、さっさとフロイトが抱き上げて運んだ。
「……担架は」
「待つのが面倒」
何にじれているのかは、なんとなく分かった。
模擬戦で定期的に負傷する二人のため、諦めた副隊長が近くに用意してくれていたはずだ。だが、それを説明するのすら億劫だった。練兵場と医療棟の距離は近い方だ。諦めて、フロイトの肩にこめかみを押しあてた。
ここまで痛いのは想定外だ。普通の骨折程度ならそこまででもなかったのに、たかが肩が外れただけでこうも痛いとは。
――本当にしくじった。いいところだったのに、こんな失態をさらすなんて。
頭の中がまだ煮立っている。衝動が収まらない。
脈拍のように響く痛みは、医療棟で鎮静剤を打たれたことでようやく大人しくなった。その間に整復が済まされ、半分眠気を残した状態で、神経血管系への評価を聞く。末梢の脈拍および腋窩動脈、上腕外側部の触覚、各種神経に問題なし。それを聞いている傍らで、実は肋骨に罅が入っていたらしいフロイトが、医療スタッフに小言を言われていた。怪我人が怪我人を運んできたというわけだ。それが模擬戦によるものなのだから、呆れてものが言えないというスタッフの態度もよくわかる。
固定具でがちがちに右側の腕と肩を固められた後、しばらくは動かさないようきつく言い渡された。
無理そうだなあ、と思ったが、口には出さなかった。
部屋に戻ってすぐ、シャワールームに押し込まれた。押し問答が面倒だったからだろう。目的からするとまったく意味のない選択肢だったが、今日は文句を言おうとは思わなかった。
まだ冷たい水が降り注ぐ。着の身着のまま、まるで溺れるように、咬みつくような口づけを交わした。
大きな熱い手が、濡れた服の上から体中をまさぐる。確かめるような、押し付けるような――壊したいという衝動に、突き上げられているかのような。そんな感覚だった。
自分も同じだ。
どうかしている。頭がぐらぐら煮立ったままだ。破れそうなほど心臓が脈打っている。
降り注ぐのがようやく湯になった頃、さまようようだった手が乳房に届く。無事な方の左手で男のシャツを掴んで、首筋に噛みついた。
低く笑う声がした。
「痛むか?」
「……わりと」
「そうか。俺もだ」
それでもやめようとは言い出さなかった。言うわけがない。
快楽で痛みをごまかしたいわけではない。痛むのに、衝動が抑えられないだけだ。
普段のフロイトとの行為はどこか娯楽めいたところが大きかった。こんなものに相性があるなんて都市伝説だと思っていたが、実感として納得せざるを得ないくらいに。だが、今は、それとはまったく違った感覚だった。
殺したいわけじゃない。壊したいわけじゃない。そうなったらきっとがっかりする。――だけど、それにも似た凶暴な気持ちが牙を剥いている。有り体に言って、それが情欲と直結していた。
腰を撫で下ろして、丸みを帯びた尻に指が食い込む。
ん、と漏れそうになった声を飲み込む。フロイトはもどかしげに服を剥いて、肩関節の固定装具を邪魔そうにしながらあちこち甘噛みしていった。
足元で脱ぎきれない服がわだかまり、動きを阻んでいた。骨張った指が、下着の上から秘部をぐりぐりと押し込んでくる。さっさと指を突っ込むよりそちらの方が反応がいいと、とうに知られている。とっさに口元へ拳を当てた。
「ふ……っ、ん、く」
「お前、本当に声殺すよな」
「うる、さい」
そうやっていやがる顔を喜んでいるくせに、と睨みつける。
誰が嬌声など聞かせたいものか。面白がるような男は爛々と目を輝かせていて、たぶん、ACに乗っているときもこんな感じなのだろうと思った。
指先が追い立てるようにうごめく。怪我の痛みと呼応するように、脈打つように熱が集まって、額を肩口に押し付けた。
もう濡れそぼっているのが分かる。自分の中の音だからか、くちくちという音が、シャワーの水音に掻き消されない。
「わかるか? すごいぞ」
フロイトが耳元でささやく。ぐずぐずになった場所に、指が割り入ってきた。
うるさい、という抗議を込めて額をぶつけた。すっかり濡れた服の背中を握りしめる。
「っや……も、いい」
「そうか」
いつもなら口先だけの返事で使われる相槌だったが、今日ばかりは違った。自分と同じくらいには気が逸っていたようだ。
片足を持ち上げられ、一息に突き上げられる。中を擦り上げながら押し入ってくる感覚に背中が反って、目の前で火花が散る。肩が一段と痛みを訴えた。
「いっ……! う、あ……んん……っ!」
「は……!」
フロイトが、奥歯を噛みしめて息を零した。
掻き抱くようにして激しく揺さぶってくる。腰から昇る痺れにどうにかなりそうだった。不安定な体勢と、疼く痛みと、それからどうしようもないほど大きな快楽。もう充分に深いところを抉られているのに、あふれかえるような快楽が苦しいほどなのに、それ以上が欲しくてたまらない。
深く抉られる度に、目蓋の裏がちかちかする。
「や、っ……ん、んう、っう、んん……!」
「本当に……強情、だな……!」
むしろそれを喜んでいるような声だった。
シャワーの温水が鬱陶しい。貪るように突き上げられながら、必死に声を押さえ込んでいた。
合間に、ため息のような声が、捨てたはずの名前を呼んだ。それをいやがると分かっているからだ。
被虐趣味なのか加虐趣味なのかわからない。どちらであってもたちの悪い話だ。
そのたちの悪い男がきらいではないのだから、自分も大概、趣味が悪い。
あとすこし、もうすこしで、上り詰めそうだった。
ねだるように額を擦りつける。笑うような気配がして、ぐん、と強く腰を押し付けられた。
「いきそう?」
「ん、うん……っ」
「はは」
素直に答えたからか、フロイトは余裕がないながらに、楽しそうに笑った。
律動が早まる。必死にしがみついて快楽を拾っているうち、張り詰めていたものが解き放たれて、視界がぱちぱちとはじけた。抑えきれなかった声が漏れて、いやだ、と思うのと同時に、フロイトが低く呻いて身震いした。
二人分の荒い息が、出しっ放しのシャワー音に重なる。
出し切るように緩慢に腰を揺らされて、ん、と声が上がった。やがて、ずるりと楔が抜ける。
はあ、と落ちたため息のタイミングがあまりにもぴったりで、思わず目を見合わせて、笑ってしまった。
「肩は?」
「めちゃくちゃ痛い。そっちは?」
「同じく」
ほとんど来たままの服はびしょ濡れで、さんざんな状況だ。一回落ち着くと余裕のなさがありありと目の当たりになった。
くつくつと笑いながら、濡れた頬を撫でる。
「ベッド行くか」
「どうせ濡れたんだし、髪くらい洗わせて」
フロイトの目が、良いことを思いついたと言わんばかりに輝いた。
「洗ってやろうか」
「いらない」
「固定装具は一回外すか。どうせ濡れたしな」
「聞いてる?」
「聞いてはいる」
聞いているだけで、聞き入れる気はないらしい。うきうきとこちらの服を脱がせてくる男に、面倒になってなすがままにした。
まあ、左手だけで髪を洗うのは大変だ。やりたいというなら任せよう。
たぶん、おそらく、絶対に――手慣れてはいないので、覚悟を決める必要はありそうだったが。
シャンプーを適当に手に取って髪になでつけると、わしゃわしゃと泡立て始める。
犬を洗うのでももうちょっと丁寧にするだろう、といった感じだった。力加減が分からないのか、頭がぐらぐらする。そのまま湯をかけて終わりにしようとするので、無言でコンディショナーを押し付けた。
中身がまったく減っていない。どうせ使っていないのだろう。
「これもか?」
無言で頷く。面倒がるかと思ったが、思いのほか素直に従った。
さてこれで終わり、かと思いきや、
「ええ……」
「肩、動かさないようにしろよ」
何をされるのかは目に見えている。ニヤニヤしながらボディーソープを掌に出している時点で、わかりやすすぎた。
この男にもこういう普通っぽいアホな発想があったのか。正直なところ、意外だった。
最初は意外にも腕から。そういえば、以前も腕だったな、と思い出す。ACを動かす部分だからだろうか。
大きな手が肌を滑っていく感じがくすぐったい。
脇を滑って、少しばかり胸にちょっかいをかけて、腰の横を撫でて、それから背中に。
感触か何かが気に入ったのか、しばらく無心で背中から腰の辺りを撫でていた。
整復時に投与された鎮静剤が切れたのか、だんだん痛みがひどくなってきた。そろそろ処方された鎮痛剤を飲んでおきたい。
腰を撫でていた手が、臀部に降りてくる。そのまま不埒な手つきで揉み始めたので、予想通りとはいえ顔をしかめた。
「……ベッドに行くんじゃなかったの?」
「ああ。でも、あったら揉むだろ?」
「本格的に痛くなってきたから、鎮痛剤を飲みたいんだけど」
「そうだった」
怪我の存在を思い出したらしい。固定装具も外しているので、この状態でことに及ぶのは危険だ。
遊びよりもその後を優先することにしたのか、さっさとシャワーをかけて、バスタオルをかぶせてくる。適当に水分を拭われたせいで肩に痛みが走り、思わず呻いた。
「あ。すまん」
「……」
「悪かった。折れてる肋骨を押そうとするな」
肩脱臼と違い、肋骨骨折が本格的に痛むのは数日後からだ。絶対にやり返してやろうと心に決めた。
タオルを巻いたままシャワールームを出て、投げ出された荷物から鎮痛剤と解熱剤を探しだす。すぐに効くわけではないが、飲んだだけでプラシーボが効果を発揮した。
ドライヤーを使う猶予を与えてもらえるかどうかは交渉次第だと思っていたのだが、予想に反して、フロイトはえらく乗り気だった。
来いとばかりにベッドを叩くので、大人しくそこに座った。
髪を乾かす手はあいかわらず丁寧さの欠片もなかったが、なにか違うものを感じたらしい。ひとりごちるのが聞こえた。
「……なるほど」
納得したような呟きだった。指通りが気に入ったのか、わしゃわしゃとかき混ぜた後、梳かすように撫でてくる。
温風と掌の感覚に、眠気が増してきた。鎮痛剤の影響もあるのだろう。
うつらうつらと船をこぎ始めたところ、くいと髪を引かれた。
「こら、寝るな」
「……ねむい」
「ひどい女だな。こんなに尽くさせておいて」
おもちゃにしたの間違いではないだろうか。たしかに、色々と高額なおもちゃではあるのだが。
反論するのも億劫で黙っていると、するりと回された手が胸に伸びた。
「ん」
「寝てもするぞ。起きてろ」
「横暴……」
まだ濡れたままの固定装具に手を伸ばす。装着はフロイトが手伝ってくれた。
黒い色をした装具は、裸身の上に纏うとまるで拘束具のようで、なんだか微妙な気持ちになった。
ベッドに倒され、晒された胸に指が沈む。揺らすように揉みしだかれると、じんわりした快楽が湧いてきた。
上に乗ってきたフロイトが、睦言のようにささやく。
「今日のあれは突っ込みすぎだったな。ランスのブースターを無理矢理制御しようとしてるのはわかるが、体勢を崩しすぎだ」
「ん……要練習、ね」
「まあ面白いのは面白かった。かなりな。スネイルに見せてみろ、きっといい反応をするぞ」
「たのしみ」
喉笛に噛みつかれ、吸い上げられた。また派手な痣になるだろう。
今日の戦闘は最高になりそうだった。あそこでしくじらなければ、絶対にもっと面白くなったはずだ。
思い返すと感情が高ぶってきて、お返しにがっしりした腕に唇を当てて、痕をつけた。
脂肪層が薄いので微妙かなと考えていたのだが、思ったよりは綺麗についた。
フロイトの手が太ももを割る。やわやわと揉みしだくように感触を楽しんでから肩に担ぎ、片方は腿の上にのせて、内側に指を潜らせた。
「う、ん」
肩に負荷がかかって、少しばかり痛みが増す。今さらながら、この状況で快楽を拾えるのが自分でも謎だった。
ぐり、と内壁を擦られて、身体が跳ねた。
「この辺だろ?」
「ん、うん……っ」
ぞくぞくと背中に電流が走る。口元を抑えながら、顔を背けた。
手早く快感が得られるなら、相性というものはとても便利だ。中で動き回る長い指が気持ち良くて、腰が浮いてしまう。肩が抗議するように痛みを訴えた。
「……ああ、そうだった。これでやるのはまずいな」
ひょいと抱き起こされて、膝の上に乗せられた。
負担を減らそうという志は悪くないが、やらないという選択肢がない時点で大概だ。
背中から腰、尻へと大きな手が撫でていく。
融けた色の目が間近に見える。悪くない、と思った。
ん、と喉を鳴らして、誘導に身を任せる。押し入ってきた熱い質量物に声を呑んだ。
「んん……!」
「は……ちょっと、力抜け。動きにくい」
「う、るさ」
噛みつくように口づける。欲望の固まりに内壁を擦り上げられ、突き上げるというより揺さぶられて、色を帯びた声が出る。
男の、笑い声とも吐息ともつかないものが聞こえた。
ぐ、と腰を押し付けられる度、熱と痺れが身体を駆け抜けていく。
「や、もっ……ん、んんっ……う、ふ……ッ」
律動が激しい。ACを思うがままに操る強い腕が、潰さんばかりに抱きすくめてくる。動きにくいといったくせに、動きにくくしているのはどっちだ。
荒い息づかいを肩に感じる。
痛みと快楽がどちらも強すぎて、視界が白く染まった。
抱きしめたいのに右腕が動かせない。むずがるようにすり寄った。
「っひ、うあ……っ!」
「はっ……本当、お前は……!」
胎の中で生まれた熱が頭を焼く。痺れが全身を巡っていく。
容赦なく攻め立てられ、身体に蓄積していった快感が弾けた。
背が弓なりに反れる。足先までぎゅっと力が入ったあと、すぐに弛緩した。
荒い息を吐きながら、余韻に浸る。まだ果てていないフロイトが抱えた身体をぐるりと回し、今度は後ろから貫いた。
そのままシーツに押し付けられる。左肩の方ではあったが、当然に痛かった。
「やっ……!? まっ、て、もう……っ!」
胸を掴んで、肩に噛みつきながら激しく責め立ててくる。
与えられる快楽と痛みに身体を震わせながら、必死に声を噛み殺した。もはや意地だった。
笑う声が聞こえたので、口元を抑えたまま半泣きになりながら後ろを睨む。
危機感を覚えた。これは下手をしたら、まだ付き合わせる気なのかもしれない。さすがに怪我の治りがひどいことになる。
「ばか、も……だめ……!」
「わかってる」
かすれた声が答えた。本当だろうか。目がとんでもなくぎらついたままなのだが。
いよいよ危険を確信したとき、天啓のように閃いたことがあった。
「っ……今日のアセン! ブースター変えるなら、どれがよかった!?」
フロイトが動きを止める。
突っ込んだまま、まじまじとこちらを見下ろし、本格的に考え始めた。
「……そうか。確かにな、機体の方のブースターで調整するのもありか……QBリロード辺り、いや待て……
……よし、分かった。さっさと終わらせてその話をしよう」
なんとも言えない危機の脱出に、がっくりと脱力した。
この辺りが、この男のこの男たる由縁である。
――最近同類扱いされることが多いが、やはりちょっと、ひとくくりにされたくない。
熱と痛みと快楽に浮かされながら、内心でぼやいたのだった。
オチをね……思いついたら書かずにいられなかったんですよね……