ジニーは神の騎士団に囲まれていた。一目でわかる。ここにいる革命軍達では勝てるわけが無い。ジニーはそれでも天竜人の妻になるぐらいなら、戦って死んだ方がマシだと思い、戦闘を始めた。
しかし結果はボロボロ。完敗してしまった。
「俺達が出る必要あったか?こんな奴らCPとか海軍とかに任せれば良いだけだろ」
ガーリング聖がそう呟く。
「くっ…」
ジニーは涙を流しながら、このまま天竜人の妻にされるのかと諦めかけた。するとその時だった。
シュン!!
「!?」
「くっ…くまちー!?」
「嫌な感じがして…ドラゴンさんに行って、1日早く来た…大丈夫か?ジニー…」
「う…ウチは…大丈夫…」
血だらけの体を起こそうとするジニーを見て、くまは怒りをあらわにした。するとガーリング聖が剣を抜く。
「やるか?」
しかしくまは冷静になり、次々と負傷している仲間を飛ばし始めた。
「!?!?」
「くまちー…」
そしてジニーも飛ばそうとする。その時だった。
「ぐふっ!!」
「させるか…」
ガーリング聖がくまを刺す。
「くまちーーー!!!」
「ふん!!」
くまは必死にジニーに触れて、ジニーを革命軍総本部であるバルティゴへ吹っ飛ばした。
〜〜〜〜〜バルティゴ
「どうした!?」
「ドラゴンさん…くまちーが!!」
ジニーが必死に状況を伝えた。ドラゴンとイワンコフも慌てて立ち上がり、船を出そうとすると何かが飛んできた。
くまだった。
「くまちー!!」
「大丈夫かい…?ジニー……」
くまはその場で大量の血を流して倒れた。ジニーは泣きながらドラゴン達に
「医療班を!!くまちーの血液型はX型だよ!!早くして!!」
すぐに医療班がやって来て、くまを治療した。くまは重傷を負っていたが何とか一命は取り留めた。
〜〜〜〜〜
「ジニー……」
「ん…」
「ジニー…」
「はっ…くまちー!!」
くまは目が覚めた。丸3日ほど寝たきりだった。ジニーはその間ずっと離れずくまの看病をしていた。
「良かったー!!本当に……本当に良かったよー!!」
「ジニーの方が無事で良かったよ…。そういえば怪我してたよね…」
くまがジニーに触れようとすると、ジニーがくまをぶん殴った。周りがビックリした。くまもビックリする。
「!?」
「ウチの体の事より自分の身体の心配してよ!!」
「ご…ごめん…」
ジニーは椅子に座り、真剣な顔でくまに言った。
「くまちー…」
「ん?」
「ウチ……天竜人に目をかけられてるみたい…妻にされるかもしれない…」
「え!?」
くまが身体を起こして驚く。ジニーは淡々と話を続けた。
「だからね……本当に本当にお願いしたいの…」
「……」
「結婚しよ…。天竜人なんかに初めてを奪われたくない…。くまちーが初めてが良いの……」
「でも…おれは…」
ギュッとジニーはくまに抱き付く。そして泣きながら
「ウチはくまちーとなら、どんな事があっても頑張って乗り越えるつもりだよ…。今はドラゴンさんやアニキが居るし……」
今回の事もあり、ジニーの事情や心からの願いにより根負けする形でくまはジニーとの結婚を了承した。
〜〜〜〜〜2ヶ月後
完治したくまはジニーと結婚式を挙げた。場所はソルベ王国のあの教会。革命軍総出で祝う大きな結婚式となった。
その日の夜2人は初夜として、寝室で2人きりになった。いざとなると緊張する2人。しばらく沈黙が続いた。そして意を決してくまが口を開く。
「あのさ……おれさ……こういうこと初めてだから、下手だったらごめん」
そう言ってくまはジニーを押し倒した。ジニーは優しく微笑んで、くまの服を脱がせた。するとそこには鍛え上げられた肉体があった。
(すごい筋肉……)
ジニーはその身体を触る。引き締まった身体に程よくついた筋肉。胸筋から腹筋まで全てに触れた。
(こんな身体してたんだね……)
ジニーはドキドキしながら、くまの乳首に触れる。ピクッと反応するくまの身体。
(かわいいかも……)
ジニーはさらに乳首を舐めたり、甘噛みしたりした。次第にくまの口から甘い声が漏れ始める。
「んっ……あっ……」
ジニーは更に下の方へ手を伸ばし、くまのちんぽを掴んだ。既に硬くなっていたそれは、熱を持っていた。そのままゆっくりと上下に動かすとさらにビクビクし始める。
「うっ……はぁ……っ」
くまの反応を見て、ジニーは自分の服を脱ぎ始めた。下着姿になると、自分のおっぱいを掴み、持ち上げる。そしてくまに見せつけた。ぷるんっと揺れる乳房。綺麗なピンク色の乳首がツンと勃っていた。
「……舐めていいよ……」
くまは恐る恐るジニーの乳首を舐める。
「ひゃうん♡」
ジニーの身体がビクッと跳ねた。しかしすぐに余裕そうな表情に戻り、くまの頭を撫でた。
「上手だよ♡もっと強く吸っても良いんだよ?♡くまちー♡」
くまはゆっくりと吸い付きながら、もう片方の胸を掴むと揉みほぐす様に手を動かした。くまの手の動きに合わせて形を変えていく。その度にジニーの身体はビクンッビクンッと反応してしまう。その様子を見たくまはさらに激しく責め立てる。今度は舌先を使ってチロチロ舐め回すように動かした。その度にジニーの口から甘い声が出る。
暫くそんな時間が続いて、準備が整ったジニーはくまの耳元で
「そろそろ本番しよ♡」
と言った。くまは「うっ…うん」と言って、ジニーの秘部を見る。
「は…入るのかな…」
正直かなりの身長差があるし、それに比例してくまのアソコも巨大である。普通サイズのジニーの中に本当に入るのか不安だ。しかしジニーはくまの身体を触りながら。
「心配しないで♡くまちーのなら、ウチ全部受け止めるから♡」
くまはゆっくりと挿入する。やはりかなりキツイ。濡れてはいるものの大きさ的に、膣内はとても狭い。
「ふぐぅ!!」
「だ…大丈夫か!?ジニー!!」
「大丈夫だから…つ…続けて…」
くまは一度奥まで入れると、ゆっくりと抜き差しを始めた。ジニーは最初こそ苦しそうな顔をしていたが、徐々に慣れて来たのか、表情が変わる。そしてだんだんと喘ぎ声を出し始めた。
「あんっ!♡あぁん!!♡♡しゅごいぃ!!♡♡♡くまちーのおっきいよぉ!!♡♡♡」
パチュンッパチュンッといやらしい音を立てながら、2人の接合部から愛液が飛び散る。やがて絶頂を迎えたのか、ジニーが大きく仰け反って痙攣し始めた。
「ジニー…おれ…も…」
「いいよ!!♡♡いっぱい出して!!」
ドピュッドピューーー!!ビュルルルーーーーーー!!
大量の精液が注がれる。ジニーは幸せそうな表情を浮かべて絶頂している。くまの精液は図体がデカいからか、量が多く子宮にパンパンに入っているのに、どんどん溢れてくる。
「まだくまちーの大きいね♡」
「ご…ごめん…」
「良いよ♡いっぱいしよ♡♡」
くまは腰をまた動かし始める。くまの肉棒にあった大きさにどんどん慣れてきた膣内は、くまの肉棒を包み込むように迎え入れる。
「あっ♡んぁ!!♡♡すごい!♡気持ち良い!!♡♡」
パンッパンッと肉同士がぶつかり合う音が響き渡る。ジニーはもう完全に快楽に溺れていた。くまも限界が近いのか動きが早くなる。
「ああぁぁぁぁぁぁ!!!♡♡♡♡イクゥウウッ!!!!♡♡♡♡♡」
2人は同時に果てた。その後も何度も何度も体位を変えながらセックスを続けた。結局朝まで続き、疲れ果てた2人は裸のまま抱き合って眠りについたのだった。
〜〜〜〜〜2年後
ジニーはお腹を大きく膨らませていた。そうくまとの子供を孕んだのだ。くまは名前を考えていると、ジニーが笑顔で言った。
「ボニーなんてのはどうかな?」
「ボニーか…良いな!」
こうしてボニーは生まれ3人は平和に暮らしました。